JPS62135409A - 養毛化粧料 - Google Patents

養毛化粧料

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JPS62135409A
JPS62135409A JP27755585A JP27755585A JPS62135409A JP S62135409 A JPS62135409 A JP S62135409A JP 27755585 A JP27755585 A JP 27755585A JP 27755585 A JP27755585 A JP 27755585A JP S62135409 A JPS62135409 A JP S62135409A
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JP
Japan
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alcohol
acid
hair
carbon chain
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JP27755585A
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Inventor
Yuichi Nishida
勇一 西田
Koichi Tatsumi
辰巳 幸市
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Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は優れた毛髪の生長促進作用を示す養毛化粧料
に関する。
〔従来の技術〕
従来ある一定の脂肪酸又はその誘導体は細胞賦活効果を
有し、養毛剤として使うことが提案されている(特開昭
59−27809)。
一方血管拡張作用を有する降圧剤として代表的なミノキ
シジルは、養毛剤として使えることが知られている(米
国特許第3,461,461号、同第4,139,61
9号、特開昭60−181008号)。
しかしこれらはいずれも養毛剤として十分な効果が得ら
れたとは言い難く、また高濃度で使用しなければならな
かった。さらにミノキシジルには多毛症等の副作用も報
告されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明の目的は優れた細胞賦活効果と血管拡張効果と
を兼ね備えた、低濃度で顕著な毛髪の生成促進効果を示
す養毛化粧料を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は優れた細胞賦活効果のある奇数の炭素鎖長を
有する脂肪酸若しくはその誘導体、又は奇数の炭素鎖長
を有する脂肪族アルコール若しくはその誘導体と、優れ
た血管拡張効果を有する降圧剤を併用した養毛化粧料を
提供することにより、上記問題点を解決した。
この発明において用いられる養毛化粧料の第1の必須成
分である脂肪族アルコールは、炭素鎖を構成している炭
素原子の数が奇数のものであれば、飽和アルコールであ
っても不飽和アルコールであってもよい。不飽和アルコ
ールは複数の二重結合を含んでいてもよい。また、プル
ピルアルコール(炭素数3)やアミルアルコール(炭素
数5)のような低級アルコールでも、トリデシルアルコ
ール(炭素数23)やベンタコシルアルコール(炭素数
25)のような高級アルコールでもよい。さらに、水酸
基はどの炭素原子に結合していてもよい。
好ましい奇数鎖長脂肪族アルコールの例として、n−プ
ルピルアルコール、n−7ミルアルコール、n−へブチ
ルアルコール、n−/ニルアルコール、n−ウンデシル
アルコール、n−トリデシルアルコール、n−ペンタデ
シルアルコール、n−ヘプタデシルアルコール、n−ノ
ナデシルアルコール、れ−クンエイコシルアルコール、
n−)リコシルアルコール、及Tj n −ベンタコシ
ルアルコールを挙げることができる。
この発明の養毛化粧料にはこのような奇数鎖長脂肪族ア
ルコールの誘導体も用いることができる。代表的な誘導
体は奇数鎖長アルコールのエステル化物及びエーテル化
物である。
好ましいエステル化物は、上記奇数鎖長アルコールと、
脂肪族カルボン酸(%に炭素数2ないし24のものが好
ましい)、コハク酸、クエン酸、フマル酸、乳酸、ピル
ビン酸、リンゴ酸、オキゾロ酢酸のような有機酸、及び
リン酸のような無機酸とのエステル化物を包含する。
好ましいエーテル化物は、上記奇数鎖長アルプールと、
脂肪族アルコール(炭素数2ないし24のものが特に好
ましい);グリセリン、ポリグリセリン、エチレングリ
コール、プロピレングリコール、ブタンジオールのよう
な多価アルコール;ブドウ糖、リボース、ガラクトース
、アラビノース、マンノース、キシロース、ソルビトー
ル、マンニトールのようす糖トノエーテル化物を包含す
る。また、エーテル化物は、例えばグリセリンのジー又
はトリー奇数鎖長アルコキシドのように、1分子内に2
以上の奇数鎖長アルコール残基を含んでいてもよい。
なお、この発明の養毛化粧料に用いられる奇数鎖長アル
コール誘導体にとって必須なことは、上述した奇数鎖長
脂肪族アルコールの残基を含むことだけである。従って
、例えば上述のエステル化物における酸残基は種々の置
換基を有していてよい、同様に、上記エーテル化物にお
けるアルコール残基やm*基も種々の置換基で置換され
ていてもよい。もつとも、人体に悪影響゛を与えるもの
でありではならないことは言うまでもない。
他の第1の必須成分である脂肪酸は、その釦を構成して
いる炭素原子の数が奇数のものであれば、飽和であって
も不飽和であり【もよい。
不飽和脂肪酸は複数の二重結合を含んでいてもよい・ま
た、プロピオン酸(炭素数3)や吉草酸(炭素数5)の
ような低級脂肪酸でも、トリコサン酸(炭素数23)や
ペンタコサン酸(炭素数25)のような高級脂肪酸でも
よい。好ましい脂肪酸は、プロピオン酸、吉草酸、へブ
タン酸、ノナン酸、ウンデカン酸、トリデカン酸、ペン
タデカン酸、ヘプタデカン酸、ノナデカン酸、ヘンエイ
コサン酸、トリコサン酸、ペンタコサン酸を包含する。
この発明の養毛化粧料には、このような奇数鎖長の脂肪
酸の誘導体をも用いることができる。
好ましい誘導体は奇数鎖長脂肪酸のエステル、塩及びア
ミド等である。これらの例として以下のものを挙げるこ
とができる。
イ)下記一般式CI)又は〔■〕で示されるモノグリ七
ライド。
(I)           CII”]ここで、Rは
偶数の炭素鎖長を有する直鎖式脂肪族基を表わす。
口)下記一般式[II[)又は(IV)で示されるジグ
リセライド。
(III)             (IV)ここで
、R1及びR2の少なくとも一方は偶数の炭素鎖長を有
する直鎖式脂肪族基を表わす。
R4又はR2のいずれか一方が偶数の炭素鎖長を有する
鎖式有機基であればこの発明の効果は得られ、他の一方
は奇数の炭素鎖長を有する鎖式有機基であり【もよい。
しかしながら、奇数鎖長の脂肪酸のジグリセライドであ
ることが特に好ましい。
79 下記一般式(V)で示されるトリグリセライド 〔■〕 CH20COR1 CH2COR2 CH20COR。
ここで、R,R及びR3のうち少なくとも1つは偶数の
炭素鎖長を有する直鎖式脂肪族基を表わす。R,、R2
及びR3のうち少なくともいずれか1つが偶数の炭素鎖
長を有する鎖式有機基であればこの発明の効果は得られ
、他のものは奇数の炭素鎖長を有する鎖式有機基であっ
てもかまわない。しかしながら、奇数鎖長の脂肪酸のト
リグリセライドが特に好ましい。
→ 下記一般式[Vl)で表わされる脂肪酸塩CM) 
 (RCOO)nM ここで、Rは偶数の炭素鎖長を有する直鎖式脂肪族基、
Mは金属原子、nはMの価数に対応した整数を表わす。
代表的なものはRCOONa 。
RCOOK 、及びRCOOL 1などである。
ホ)下記一般式〔■〕で表わされるエステル〔■)  
RCOOR’ ここで、Rは偶数の炭素鎖長を有する直鎖式脂肪族基、
R′は1価若しくは2価アルコール残基、アミン残基、
ポリオキシエチレン残基、ソルビタン残基、又はシ、糖
残基を表わす。1価アルコールの典型例はメタノール及
びエタノールであり、アミン残基の典型例はモノ−、ジ
ー、トリエタノールアミンである。
へ)下記一般式1〕で表わされる第1アミド〔■)  
RCONR’R// ここで、Rは偶数の炭素鎖長を有する直鎖式脂肪族基を
表わす。R′及びR1は水素又は人体に悪影響を与える
ことがない有機基を表わす。
ト)下記一般式〔■〕で表わされる第2アミド〔■〕 R1CONCOR2 R′ ここで、R及びR2のうち少なくともどちらか一方は偶
数の炭素鎖長を有する直鎖式脂肪族基を表わす。R1及
びR2のうち少なくとも一方が偶数鎖長の有機基であれ
ばこの発明の効果を得ることができ、他のもの及びR′
は人体に悪影響を与えないものであればどのような有機
基であっ【もよい。もっとも、双方とも偶数鎖長の直鎖
式有機基であることが特に好ましい。R′は水素であっ
てもよい。
チ)下記一般式(X)で表わされる第3アミド〇(X) RC0NC0R2 占OR。
ここで、R4,R2及びR3のうち少なくとも1つは偶
数の炭素鎖長を有する直鎖式脂肪族基を表わす。R1’
 R2及びR3のうち少なくとも1つが偶数鎖長の有機
基であればこの発明の効果を得ることができ、他のもの
は人体に悪影響を与えないものであればどのような有機
基であってもよい。もっとも、これら3つともが偶数鎖
長の直鎖式有機基であることが特に好ましい。
す)下記一般式[XI)で表わされる二塩基酸及びその
塩 (XI”] HOOCRCOOH ここで、Rは奇数の炭素鎖長を有する直鎖式脂肪族基を
表わす。
ヌ)下記一般式〔■〕で表わされるステロールエステル 〔刈〕 ここで、Rは偶数の炭素鎖長を有する直鎖式有機基を表
わす。
助 下記一般式(XIl[)で表わされるリン脂質(X
III) ここで、R1及びR2は鎖式有機基であ、l)文、これ
らのうち少な(ともいずれか一方、特に好ましくは双方
とも偶数の炭素鎖長を有する直鎖式脂肪族基を表わす。
Xはコリン残基、エタノールアミン残基、セリン残基、
又はイノシトール残基を表わす。Xがコリン残基のとき
はフォスファチジルコリン、エタノールアミン残基のと
きはフォスファチジルエタノールアミン、セリン残基の
ときはフォスファチジルセリン、イノシトールのと鎗は
フォスファチゾルイノシトールとなる。
ヲ)下記一般式CXIV )で表わされるフォスファチ
ジン酸 〔耀〕 CH20COR1 CHOCOR2 瞭 ここで、R及びR2は鎖式有機基であって、これらの5
ち少なくともどちらか一方、特に好ましくは双方とも偶
数の炭素鎖長を有する直鎖式脂肪族基を表わす。
ワ)下記一般式(XV )で表わされるスフィンゴ脂質 c XV ) HNH C=0 ここで、Rは偶数の炭素鎖長を有する直鎖式脂肪族基、
Xは糖残基、リン酸残基、又はコリン若しくはエタノー
ルアミンのようなアミン残基を表わす。
これらの奇数鎖長脂肪酸誘導体にとって必須的なことは
、上述した奇数鎖長脂肪酸の残基を含むことだけである
。従って、上記誘導体の中の奇数鎖長脂肪酸残基以外の
部分は、種々の置換基で置換されていてもよい。もっと
も、人体に悪影響を与えるものであってはならないこと
は酋うまでもない。
養毛化粧料中の、奇数鎖長脂肪酸若しくは奇数鎖長脂肪
族アルコール又はこれらの誘導体の総記合量は特に限定
されないが、通常、0.1ないし30重量−程度である
この発明の養毛化粧料の第2の必須成分は、血管拡張作
用を有する薬剤、好ましくは降圧作用を有する薬剤であ
る。好ましい降下剤としてはイソクスプリン、塩酸ゾル
チアゼム、塩酸グラゾシン、カプトグリル、グアネチジ
ン、クエン酸二カメタート、クロニジン、サララシン、
ジアゾキシド、シフランブート、トラビノルニコfンd
t−r−トコフェロール、ニフエジピン、パメタン、ヒ
ドララジン、ピプロストール、ヘキサメトニウム、ベタ
ヒスチン、プロプラノロール、ベントリニウム、ミノキ
シジル、メカミラミン、γ−メチルトノ臂およびレセル
ピンを挙げることができる。降圧剤の配合量は0.00
01〜20重f%、好ましくは0.01〜2.0重i%
である。
この発明の養毛剤の有効成分以外の成分は、”通常これ
らの製造に用いられるものでよく、例えば基剤として蒸
留水、アルコール類、多価アルコール類、界面活性剤、
油脂類などが配合され、さらに薬効成分としてビタミン
類、ホルモン類、血管拡張剤、アミノ酸類、抗炎症剤、
皮膚機能充進剤、角質溶解剤などの既知の養毛剤をも同
時に配合し得る。
この発明の養毛化粧料は、角化乾皮症、ひび、赤ぎれ、
しもやけ、肌荒れ等治療用薬用クリーム及びローション
;皮膚用化粧料、リップクリーム、リップスティック、
サンケア製品、洗浄剤等の外用化粧料;アフターシェー
ビングクリーム及ヒローシ、ン;養毛料、ヘアリンス、
ヘアシャンプー等の種々の形態で用いることができる。
さらに詳細に言うと、上述の外用化粧料としては、エモ
リエントクリーム、クレンジンククリーム、ファンデー
ジ、ンクリーム、マツ?−−、tクリーム、パニシーン
グクリーム、ニュートリエンドクリーム、ハンドクリー
ム、サンスクリーンクリーム、及びシェイピングクリー
ムのようなりリーム;エモリエントローション、クレン
ジングローション、ファンデージ、ンローシ、ン、ハン
ドローション、アストリンゼンローション、アフターシ
ェイピングローション、サンタンローション、アフター
サンパーンローション等のローション;石けん;ノック
;フェースノ9ウダー、コンパクトパラター、タルカム
パウダー、ベビーパウダー及びデオドラントノクウダー
のような・ぐウダー;リップスティック及びデオドラン
トスティ、りのようなスティック;ルーシュ;デオドラ
ントスプレーのようなスプレー;並びにパスソルト、パ
スオイル及び他の皮膚化粧料を挙げることができる。こ
の発明の養毛化粧料の有効成分は油溶性であるので、例
えば乳剤性軟膏、油脂性軟膏、アルコール性のローショ
ン等の剤形に容易に調製できる。さらに、この発明の養
毛化粧料は、水溶液、アルコール系溶液、φエマルジョ
ン、O/Wエマルジョン、W10/W多層エマルジョン
、粉状タイプ、スティックタイプ、スプレータイプ、エ
アゾールタイプ、ペーストタイプ等の形態に調製するこ
とができる。
〔発明の効果〕
この発明は、上記のように構成したものであるが、養毛
化粧料は細胞賦活効果と血管拡張効果に優れ、人体に悪
影響がなく低濃度で顕著な毛髪の生成促進効果を示した
以下本発明の種々の実施例を示し、本発明の効果を具体
的に説明する。
実施例1 この発明の養毛化粧料の皮膚細胞及び毛母細胞に対する
賦活効果及び血管拡張効果を皮膚水分保持能、皮膚血流
量の測定により試験した。
被験物質は、各種鎖長の奇数及び偶数鎖の脂肪酸、脂肪
酸グリセライド、脂肪族アルコール、脂肪族アルコール
エステル、血管拡張作用のある降圧剤から成る群より選
ばれる単独物質又はこれらの混合物である。
被験試料は、上記の被験物質をエタノールに溶解して調
製した。被験物質の濃度は、脂肪酸、脂肪酸グリセライ
ド、アルコール、アルコールエステルが0.1ないし0
.5重量%、降圧剤はo、ooiないし2.0重f!に
%である。さらに対照試料として、被験物質を含まない
エタノールも試験した。
平常のヒトの前腕部位を軽く石ケンで洗浄し、皮脂を除
去し、1時間後に平常時の皮膚の道導度(Ca5ual
値)と血流量(レーデ−ドツプラー血流計)を測定した
。皮膚の′dL4度の値は、皮膚が保持する水分量に比
例しているので、皮膚水分保持能の評価に用いた。皮膚
血流量の測定は、皮膚の生理活性の大小に比例している
ことから、皮膚細胞の賦活化の評価に用いた。
次にそれぞれの試料を1日4回、2週間前腕部の皮膚に
塗布した。最後の塗布の2時間後、塗布した部位を石ケ
ンで洗浄した。洗浄1時間後、電導度及び血流を測定し
た。結果を第1衣に示す。第1表中、試料を2週間塗布
した後の皮膚の電導度及び血流は、試料塗布前の値を1
00とする指数により表わされている。
第1表より、奇数鎖長脂肪酸若しくはその誘導体、又は
奇数鎖長脂肪族アルコール若しくはその誘導体と、血管
拡張作用を有する降圧剤とを含有するこの発明の養毛化
粧料は、偶数釦長の脂肪酸若しくは脂肪族アルコール又
はその誘導体、さらに、奇数鎖長脂肪酸若しくは奇数鎖
長脂肪族アルコール又はその誘導体を単独で含むものに
比べて、顕著な養毛効果を有することがわかる。
寮施例2 この発明の養毛化粧料の、皮膚付属器管の1つである毛
根細胞への賦活効果について試験した。
下記の組成を有するこの発明のヘア)=ツク組成物(第
2表中A1)を調製し、若年性脱毛症の患者を対象とし
、育毛効果を試験した。
ペンタデカン酸グリセライド    4重量チウンデカ
ノール           1重i%2.4−シアミ
ノ−6−ビペリジノピリミジンー3−オキサイド0、5
 重S°チ エタノール         84.56重1%ヒマシ
油            9.9重量%トウガラシチ
ンキ        0.5重i%さらに比較例として
、この発明の有効成分を全く含まないヘアトニック(第
2表中A2)及び5%のペンタデカン酸グリセライドを
含むヘアトニック(第2表中A3)についても試験した
・若年性脱毛症の患者30名が10名ずつの3ダルーグ
に分かれ、上記3flJのヘアトニックを1日約2ml
ずつ6力月間使用した。育毛効果は、写真判定、第3者
による視覚判定、及び患者自身の主観判定の3者による
総合判定により行なった。結果を第2表に示す。
第   2   表 第2表に示された通り、この発明のヘアトニック(A1
)を使用した若年性脱毛症患者10名のうち、8名に顕
著な効果が認められ、2名に効果が認められた。有効成
分として奇数鎖長脂肪酸誘導体のみを配合したヘアトニ
ック(J163)を使用した若年性脱毛症10名のうち
3名に顕著な効果が認められ、3名に効果が認められ、
残り4名は無効であった。有効成分を全く含まない比較
例(洗2)については、・有効性を確認できる者はいな
かった。以上の結果より、この発明の養毛化粧料は皮膚
付属器管の毛根細胞に対しても顕著な賦活効果を有する
ことが明らかとなり、奇数釧長脂肪酸訪導体のみより効
果が顕著に高いことも明らかとなった。
次に、この発明の処方例として、この発明の策七イじ伍
利・がとり得る種々の形態を、その組成(重f!に%)
とともに以下実施例3〜12として示す。
実施例3 軟こう 2.4−シフ′ミノ−6−ピイリジノピリミノンー3−
オキサイド   2.0ペンタデカン酸グリセライド 
     4.0酸化亜鉛             
  5.0流動パラフイン           25
.0羊脂                20.0白
色ワセリン             残部実施例4 
親水性軟膏 白色ワセリン           25ペンタデシル
アルコール      1ステアリルアルコール   
   20グロビレングリコール      12ラウ
リル硫酸ナトリウム     12/4’ラオキシン安
息香酸エチル    0.025ノ母ラオキシン安息香
酸プロピル   0.015n−)リペンタデカノイン
    10ニコチン酸dt−α−トコフェロール  
0.2香料               0.5精製
水              19.36実施例6 
液状クリーム(O/Wエマルジ、ンタイグ)ステアリン
酸           1.5セチルアルコール  
       1.0トリペンタrカノール     
   0.5ワセリン              4
.0液状ノぐラフイン          8・0ポリ
オキシエチレン(10モル)   2.0モノオレート トリエタノ−ルアξン        1.On−ヘゲ
タデカン酸         4.0シクランデート 
          0.6香料          
     0.4精製水             7
7.5実施例6 蜀、βヶクリーム 成分           含t(IIfチ)POE 
(20)ソルビタンモノオレエート5.。
ヘプタデカン酸モノグリセリン  15.0POE(5
)ベヘニルエーテル    10.0プロピレングリコ
ール       5.0メチルパラベン      
    1精製水              残部へ
キナメトニウム          1.0 N%M例
7  シェービングクリーム 成分           含量(重量%)ステアリン
酸           21.5ペンタデカン酸  
        0.5パーム油          
    5トリペンタデカツイン        5ヤ
シ油              5.0水酸化カリウ
ム           7.0水酸化ナトリウム  
       1.5グリセリン          
10.0ステアリン酸ウンデシル      1. O
n−ノナデカン酸          7.0香料  
             0.5精製水      
       35.9ピグロスドール       
    0.8実施例8 ヘア)ニック(g1毛料) レセルピン             5.0トリデカ
ン酸イソプロピル      4.OL−メントール 
         0. にコチン酸ペンシル    
    0.001エチルアルコール        
70.0精製水              残部実施
例9 ローション ノナデカンndL−α−トコフェロール  0.5塩酸
ジルチアゼム         0.05ポリビニルピ
ロリドン       3.0プロピレングリコール 
      残部実施例10 スプレー 成分           含量(重ffiチ)(原液
)エチルアルコール    70ノナン酸グリセライド
   2.0 クエン酸          0.3 塩酸プラゾシン      2.0 トラピジル        0.2 精製水          残部 (充てん処分) 原液          35 フレオン        65 実施例11 シャングー 成分           含量(重量%)ラウリルエ
ーテル硫酸ナトリウム 10.0α−オレフィンスルフ
オン酸ナトリウム    10.0カチオン化セルロー
ス       1.0ペンタデカノール      
   2・O塩酸ヒドララジン         o、
 iM製水              残部実施例1
2 リンス □ 成分             含量(重量%)塩化ス
テアリルトリメチルアンモニウム     1.5塩化
ジステアWメチルアンモニウム      0.5セト
ステアリルアルコール     1.5流動パラフイン
          1.0ビタミンCウンデカン酸エ
ステル     1.0ミノキシジル$1.0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (A)奇数の炭素鎖長を有する脂肪酸若しくはその誘導
    体、又は奇数の炭素鎖長を有する脂肪族アルコール若し
    くはその誘導体と(B)血管拡張作用を有する薬剤とを
    含有することを特徴とする養毛化粧料。
JP27755585A 1985-12-10 1985-12-10 養毛化粧料 Pending JPS62135409A (ja)

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JP27755585A JPS62135409A (ja) 1985-12-10 1985-12-10 養毛化粧料

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Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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