JPS62135Y2 - - Google Patents
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- JPS62135Y2 JPS62135Y2 JP12235281U JP12235281U JPS62135Y2 JP S62135 Y2 JPS62135 Y2 JP S62135Y2 JP 12235281 U JP12235281 U JP 12235281U JP 12235281 U JP12235281 U JP 12235281U JP S62135 Y2 JPS62135 Y2 JP S62135Y2
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- JP
- Japan
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- rotor
- recess
- unit
- contact
- units
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Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 8
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えばコンポーネントステレオシス
テム等のような、第1及び第2のユニツトを相対
的に近づけるあるいは遠ざけるように摺動させる
ことにより、上記第1及び第2のユニツトの結合
あるいは結合解除を行うコンポーネント化された
電気機器システムに、適用され、上述の両ユニツ
トが結合されることにより自動的に該両ユニツト
間の電気的接続をとるようにするためのコネクタ
に関する。
テム等のような、第1及び第2のユニツトを相対
的に近づけるあるいは遠ざけるように摺動させる
ことにより、上記第1及び第2のユニツトの結合
あるいは結合解除を行うコンポーネント化された
電気機器システムに、適用され、上述の両ユニツ
トが結合されることにより自動的に該両ユニツト
間の電気的接続をとるようにするためのコネクタ
に関する。
一般に、この種のコネクタは、第1のユニツト
の摺動面に取付けられる、ピンコンタクトを有す
る第1のコネクタエレメントと、第2のユニツト
の摺動面に取付けられる。ソケツトコンタクトを
有する第2のコネクタエレメントとを有してい
る。このようなコネクタにおいて、両ユニツトが
結合されることにより自動的に両ユニツト間の電
気的接続をとるために対処すべき点は、上記第1
のユニツトの摺動面からピンコンタクトが突出し
た状態のままでは上記両ユニツト間の摺動動作の
邪魔になることである。従つて、ピンコンタクト
は、両ユニツト間の結合がとられてない状態にお
いては第1のユニツトの摺動面上に突出せず、両
ユニツト間の結合が行われた時に上記第2のコネ
クタエレメントの上記ソケツトコンタクトに嵌合
されるべく突出するようにする必要がある。
の摺動面に取付けられる、ピンコンタクトを有す
る第1のコネクタエレメントと、第2のユニツト
の摺動面に取付けられる。ソケツトコンタクトを
有する第2のコネクタエレメントとを有してい
る。このようなコネクタにおいて、両ユニツトが
結合されることにより自動的に両ユニツト間の電
気的接続をとるために対処すべき点は、上記第1
のユニツトの摺動面からピンコンタクトが突出し
た状態のままでは上記両ユニツト間の摺動動作の
邪魔になることである。従つて、ピンコンタクト
は、両ユニツト間の結合がとられてない状態にお
いては第1のユニツトの摺動面上に突出せず、両
ユニツト間の結合が行われた時に上記第2のコネ
クタエレメントの上記ソケツトコンタクトに嵌合
されるべく突出するようにする必要がある。
本考案の目的は、上述の必要条件を満す新規な
コネクタを提供し、両ユニツトが結合されること
により自動的に該両ユニツト間の電気的接続をと
ることができるコネクタを実現することにある。
コネクタを提供し、両ユニツトが結合されること
により自動的に該両ユニツト間の電気的接続をと
ることができるコネクタを実現することにある。
本考案によるコネクタは、第1及び第2のユニ
ツトを相対的に近づけるように摺動させることに
より上記第1及び第2のユニツトの結合を行うシ
ステムに設けられ、上記両ユニツトが結合される
ことにより自動的に該両ユニツト間の電気的接続
をとるようにするためのものである。そして本考
案のコネクタは、上記第1のユニツトの摺動面に
形成された第1のくぼみに設けられる第1のコネ
クタエレメントを有する。該第1のコネクタエレ
メントは、上記第1のくぼみにはめ込まれる第1
のハウジングを有し、該第1のハウジングは第1
のへこみを有する。該第1のハウジングの該第1
のへこみには、上記第1のユニツトの上記摺動面
に平行な面内にある軸であつてかつ上記両ユニツ
トを結合するための該第1のユニツトの上記第2
のユニツトに対する相対的な摺動方向D1に直交
している軸を中心として回動可能に、ロータが取
り付けられている。該ロータの回動端には第1の
コンタクトが取り付けられている。該ロータに
は、該ロータの回動端が上記軸よりも上記摺動方
向D1の前方に位置しかつ該ロータ及び該第1の
コンタクトが上記第1のへこみ内に収まつた状態
に該ロータを上記第1のへこみにロツクするロツ
ク装置が設けられている。該ロータには更に、通
常は上記ロータよりも上記摺動方向D1の後方に
おいて上記第1のへこみ外へ突出しているが、上
記両ユニツトの結合のための摺動によつて上記第
2のユニツトに押されている間は上記ロツク装置
のロツクを解除した状態にするとともに、該ロー
タの回動端を上記第2のユニツト側に回動させる
べく該ロータを付勢するばね片が設けられてい
る。該ロータの回動端にはその回動面に直交する
ように突出したカムが設けられている。
ツトを相対的に近づけるように摺動させることに
より上記第1及び第2のユニツトの結合を行うシ
ステムに設けられ、上記両ユニツトが結合される
ことにより自動的に該両ユニツト間の電気的接続
をとるようにするためのものである。そして本考
案のコネクタは、上記第1のユニツトの摺動面に
形成された第1のくぼみに設けられる第1のコネ
クタエレメントを有する。該第1のコネクタエレ
メントは、上記第1のくぼみにはめ込まれる第1
のハウジングを有し、該第1のハウジングは第1
のへこみを有する。該第1のハウジングの該第1
のへこみには、上記第1のユニツトの上記摺動面
に平行な面内にある軸であつてかつ上記両ユニツ
トを結合するための該第1のユニツトの上記第2
のユニツトに対する相対的な摺動方向D1に直交
している軸を中心として回動可能に、ロータが取
り付けられている。該ロータの回動端には第1の
コンタクトが取り付けられている。該ロータに
は、該ロータの回動端が上記軸よりも上記摺動方
向D1の前方に位置しかつ該ロータ及び該第1の
コンタクトが上記第1のへこみ内に収まつた状態
に該ロータを上記第1のへこみにロツクするロツ
ク装置が設けられている。該ロータには更に、通
常は上記ロータよりも上記摺動方向D1の後方に
おいて上記第1のへこみ外へ突出しているが、上
記両ユニツトの結合のための摺動によつて上記第
2のユニツトに押されている間は上記ロツク装置
のロツクを解除した状態にするとともに、該ロー
タの回動端を上記第2のユニツト側に回動させる
べく該ロータを付勢するばね片が設けられてい
る。該ロータの回動端にはその回動面に直交する
ように突出したカムが設けられている。
上記コネクタはさらに、上記第2のユニツトの
摺動面に形成された第2のくぼみに設けられる第
2のコネクタエレメントを有する。該第2のコネ
クタエレメントは、上記第2のくぼみにはめ込ま
れる第2のハウジングを有する。該第2のハウジ
ングは上記ロータ及び上記第1のコンタクトの該
第2のユニツト側への突出を許す第2のへこみを
有する。該第2のハウジングには、上記両ユニツ
トを結合するための上記第2のユニツトの上記第
1のユニツトに対する相対的な摺動方向D2の後
方に位置する上記第2のへこみの一部に第2のコ
ンタクトが取付けられ、更に該第2のハウジング
には上記ロータの回動端の上記第1のコンタクト
が上記第2のコンタクトに嵌合されるように上記
カムを導くカム案内溝が設けられている。そし
て、上記第1及び第2のユニツトを相対的に近づ
ける方向に摺動させて行くと、まず上記ばね片が
上記第2のユニツトによつて押されることによつ
て上記ロツク装置によるロツクが解除されて上記
ロータが回動可能な状態とされ、さらに上記摺動
を続けると上記カムがカム案内溝に入り込むとと
もに上記ロータの回動端が上記第2のへこみ内に
入り込み、さらに上記摺動を続けると上記第1の
コンタクトが上記第2のコンタクトに嵌合され、
これによつて上記第1及び第2のユニツト間の電
気的接続がとられることを特徴とする。
摺動面に形成された第2のくぼみに設けられる第
2のコネクタエレメントを有する。該第2のコネ
クタエレメントは、上記第2のくぼみにはめ込ま
れる第2のハウジングを有する。該第2のハウジ
ングは上記ロータ及び上記第1のコンタクトの該
第2のユニツト側への突出を許す第2のへこみを
有する。該第2のハウジングには、上記両ユニツ
トを結合するための上記第2のユニツトの上記第
1のユニツトに対する相対的な摺動方向D2の後
方に位置する上記第2のへこみの一部に第2のコ
ンタクトが取付けられ、更に該第2のハウジング
には上記ロータの回動端の上記第1のコンタクト
が上記第2のコンタクトに嵌合されるように上記
カムを導くカム案内溝が設けられている。そし
て、上記第1及び第2のユニツトを相対的に近づ
ける方向に摺動させて行くと、まず上記ばね片が
上記第2のユニツトによつて押されることによつ
て上記ロツク装置によるロツクが解除されて上記
ロータが回動可能な状態とされ、さらに上記摺動
を続けると上記カムがカム案内溝に入り込むとと
もに上記ロータの回動端が上記第2のへこみ内に
入り込み、さらに上記摺動を続けると上記第1の
コンタクトが上記第2のコンタクトに嵌合され、
これによつて上記第1及び第2のユニツト間の電
気的接続がとられることを特徴とする。
以下、図面を参照して本考案の実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
本考案によるコネクタは、第1図や第2図のよ
うなユニツトA及びユニツトBを相対的に近づけ
る(図の矢印方向)あるいは遠ざける(図の矢印
方向とは逆方向)ように摺動させることにより、
ユニツトA及びBの結合あるいは結合解除を行う
コンポーネント化された電気機器システムに適用
され、上述の両ユニツトが結合されることにより
自動的に該両ユニツト間の電気的接続をとるため
のものである。両ユニツトA及びBのうち一方の
ユニツトの一つの摺動面の所定部分Cに、ピンコ
ンタクトを有する第1のコネクタエレメントが取
付けられ、他方のユニツトの対応する摺動面の所
定部分Cに、ソケツトコンタクトを有する第2の
コネクタエレメントが取付けられる。
うなユニツトA及びユニツトBを相対的に近づけ
る(図の矢印方向)あるいは遠ざける(図の矢印
方向とは逆方向)ように摺動させることにより、
ユニツトA及びBの結合あるいは結合解除を行う
コンポーネント化された電気機器システムに適用
され、上述の両ユニツトが結合されることにより
自動的に該両ユニツト間の電気的接続をとるため
のものである。両ユニツトA及びBのうち一方の
ユニツトの一つの摺動面の所定部分Cに、ピンコ
ンタクトを有する第1のコネクタエレメントが取
付けられ、他方のユニツトの対応する摺動面の所
定部分Cに、ソケツトコンタクトを有する第2の
コネクタエレメントが取付けられる。
本考案の一実施例によるコネクタの第1のコネ
クタエレメント10を第3図に示す。この第1の
コネクタエレメント10は第1のユニツト(第9
図の100)の摺動面に形成された第1のくぼみ
(第9図の101)に設けられる。この第1のコ
ネクタエレメント10は、上記第1のくぼみ10
1にはめ込み固定されるハウジング11を有す
る。ハウジング11は第1のへこみ11aを有す
る。第1のコネクタエレメント10はさらに、第
1のユニツト100の摺動面に平行な面内にある
軸であつてかつ両ユニツト(第9図の100及び
200)を結合するための第1のユニツト100
の第2のユニツト200に対する相対的な摺動方
向(第9図の矢印D1の方向)に直交している軸
12を中心として回動可能にハウジング11の第
1のへこみ11aに取付けられたロータ13と、
ロータ13の回動端に取付けられたピンコンタク
ト14とを有する。さらに、第1のコネタクエレ
メント10は、ロータ13の回動端が軸12より
も上記摺動方向D1の前方に位置しかつロータ1
3及びピンコンタクト14がハウジング11の第
1のへこみ11a内に収まつた状態にロータ13
を第1のへこみ11aにロツクするつめ係合によ
るロツク装置15を有する。ロツク装置15は、
ロータ13に取付けられている。さらに、第1の
コネクタエレメント10は、通常はロータ13よ
りも上記摺動方向D1の後方において第1のへこ
み11a外へ突出しているが上記両ユニツト10
0及び200の結合のための摺動によつて第2の
ユニツト200に押されている間はロツク装置1
5のロツクを解除した状態にするとともにロータ
13の回動端を第2のユニツト200側に回動さ
せるべくロータ13を付勢するばね片16を有す
る。ばね片16はロータ13に設けられている。
またロータ13の回動端にはその回動面に直交す
るように突出した三角柱状カム17(第4図にも
示されている)が設けられている。
クタエレメント10を第3図に示す。この第1の
コネクタエレメント10は第1のユニツト(第9
図の100)の摺動面に形成された第1のくぼみ
(第9図の101)に設けられる。この第1のコ
ネクタエレメント10は、上記第1のくぼみ10
1にはめ込み固定されるハウジング11を有す
る。ハウジング11は第1のへこみ11aを有す
る。第1のコネクタエレメント10はさらに、第
1のユニツト100の摺動面に平行な面内にある
軸であつてかつ両ユニツト(第9図の100及び
200)を結合するための第1のユニツト100
の第2のユニツト200に対する相対的な摺動方
向(第9図の矢印D1の方向)に直交している軸
12を中心として回動可能にハウジング11の第
1のへこみ11aに取付けられたロータ13と、
ロータ13の回動端に取付けられたピンコンタク
ト14とを有する。さらに、第1のコネタクエレ
メント10は、ロータ13の回動端が軸12より
も上記摺動方向D1の前方に位置しかつロータ1
3及びピンコンタクト14がハウジング11の第
1のへこみ11a内に収まつた状態にロータ13
を第1のへこみ11aにロツクするつめ係合によ
るロツク装置15を有する。ロツク装置15は、
ロータ13に取付けられている。さらに、第1の
コネクタエレメント10は、通常はロータ13よ
りも上記摺動方向D1の後方において第1のへこ
み11a外へ突出しているが上記両ユニツト10
0及び200の結合のための摺動によつて第2の
ユニツト200に押されている間はロツク装置1
5のロツクを解除した状態にするとともにロータ
13の回動端を第2のユニツト200側に回動さ
せるべくロータ13を付勢するばね片16を有す
る。ばね片16はロータ13に設けられている。
またロータ13の回動端にはその回動面に直交す
るように突出した三角柱状カム17(第4図にも
示されている)が設けられている。
以上のような第1のコネクタエレメント10が
第1のユニツト100に取付けられた状態を第5
図に示す。
第1のユニツト100に取付けられた状態を第5
図に示す。
本考案の一実施例によるコネクタの第2のコネ
クタエレメント20を第6図及び第7図に示す。
この第2のコネクタエレメント20は第2のユニ
ツト(第9図の200)の摺動面に形成された第
2のくぼみ(第9図の201)に設けられる。こ
の第2のコネクタエレメント20は、上記第2の
くぼみ201にはめ込み固定されるハウジング2
1を有する。このハウジング21は、ロータ13
及びピンコンタクト14の第2のユニツト200
側への突出を許す第2のへこみ24を形成してい
る。第2のコネクタエレメント20はさらに、上
記両ユニツト100及び200を結合するための
第2のユニツト200の第1のユニツト100に
対する相対的な摺動方向(第9図の矢印D2の方
向)の後方に位置するハウジング21の一部に取
付けられるソケツトコンタクト22と、ロータ1
3の回動端のピンコンタクト14がソケツトコン
タクト22に挿入されるようにカム17を導くハ
ウジング21に設けられたカム案内溝23とを有
する。さらに、ハウジング21の開口部にはシヤ
ツタ25とリターンスプリング26とが設けられ
ている。
クタエレメント20を第6図及び第7図に示す。
この第2のコネクタエレメント20は第2のユニ
ツト(第9図の200)の摺動面に形成された第
2のくぼみ(第9図の201)に設けられる。こ
の第2のコネクタエレメント20は、上記第2の
くぼみ201にはめ込み固定されるハウジング2
1を有する。このハウジング21は、ロータ13
及びピンコンタクト14の第2のユニツト200
側への突出を許す第2のへこみ24を形成してい
る。第2のコネクタエレメント20はさらに、上
記両ユニツト100及び200を結合するための
第2のユニツト200の第1のユニツト100に
対する相対的な摺動方向(第9図の矢印D2の方
向)の後方に位置するハウジング21の一部に取
付けられるソケツトコンタクト22と、ロータ1
3の回動端のピンコンタクト14がソケツトコン
タクト22に挿入されるようにカム17を導くハ
ウジング21に設けられたカム案内溝23とを有
する。さらに、ハウジング21の開口部にはシヤ
ツタ25とリターンスプリング26とが設けられ
ている。
以上のような第2のコネクタエレメント20が
第2のユニツトに取付けられた状態を第8図に示
す。
第2のユニツトに取付けられた状態を第8図に示
す。
以下に動作を説明すると、第9図の矢印D1及
びD2に従つて、第1及び第2のユニツト100
及び200を相対的に近づけるように摺動させて
行くと、まずばね片16が第2のユニツト200
によつて押されることによつてロツク装置15に
よるロツクが解除されてロータ13が軸12を中
心として第2のユニツト200側へ回転しようと
する。第9図はロータ13が第2のコネクタエレ
メント20のハウジング21内へ入り込む寸前の
状態を示す。さらに上記摺動を続けると、ロータ
13がシヤツタ25を押し開けながら回転を始
め、カム17がカム案内溝23に入り込むととも
にロータ13の回動端がハウジング21内へ入り
込む。さらに上記摺動を続けると、ピンコンタク
ト14がソケツトコンタクト22に挿入され、こ
れによつて第1及び第2のユニツト100及び2
00間の電気的接続がとられる。この結合完了状
態を第10図及び第11図で示す。この時、第1
1図に示されているように、シヤツタ25はロー
タ13の侵入により開かれ、リターンスプリング
26が付勢されている。
びD2に従つて、第1及び第2のユニツト100
及び200を相対的に近づけるように摺動させて
行くと、まずばね片16が第2のユニツト200
によつて押されることによつてロツク装置15に
よるロツクが解除されてロータ13が軸12を中
心として第2のユニツト200側へ回転しようと
する。第9図はロータ13が第2のコネクタエレ
メント20のハウジング21内へ入り込む寸前の
状態を示す。さらに上記摺動を続けると、ロータ
13がシヤツタ25を押し開けながら回転を始
め、カム17がカム案内溝23に入り込むととも
にロータ13の回動端がハウジング21内へ入り
込む。さらに上記摺動を続けると、ピンコンタク
ト14がソケツトコンタクト22に挿入され、こ
れによつて第1及び第2のユニツト100及び2
00間の電気的接続がとられる。この結合完了状
態を第10図及び第11図で示す。この時、第1
1図に示されているように、シヤツタ25はロー
タ13の侵入により開かれ、リターンスプリング
26が付勢されている。
第1及び第2のユニツトの結合解除を行う場合
は上記の場合と反対方向に第1及び第2のユニツ
トを摺動させる。これによつて第1のコネクタエ
レメント10は第3図に示す元の状態にもどる。
この時、ロータ13はロツク装置15によつて再
び第3図のようにロツクされるので、不必要にロ
ータ13が第1のユニツト100より突出するこ
とはない。また、第2のコネクタエレメント20
も第6図及び第7図に示す元の状態にもどる。図
示してないが、第2のコネクタエレメント20
は、シヤツタ25のハウジング21外への回転を
防止する装置を有している。
は上記の場合と反対方向に第1及び第2のユニツ
トを摺動させる。これによつて第1のコネクタエ
レメント10は第3図に示す元の状態にもどる。
この時、ロータ13はロツク装置15によつて再
び第3図のようにロツクされるので、不必要にロ
ータ13が第1のユニツト100より突出するこ
とはない。また、第2のコネクタエレメント20
も第6図及び第7図に示す元の状態にもどる。図
示してないが、第2のコネクタエレメント20
は、シヤツタ25のハウジング21外への回転を
防止する装置を有している。
以上に本考案の一実施例によるコネクタを説明
したが、本考案は該実施例に設計変更を施したも
のをも含む。例えば、上記実施例では第1のコネ
クタエレメント10が第1のコンタクトとしてピ
ンコンタクト14を有し第2のコネクタエレメン
ト20が第2のコンタクトとしてソケツトコンタ
クト22を有する場合を説明したが、逆に第1の
コネクタエレメント10が第1のコンタクトとし
てソケツトコンタクト22を有し第2のコレクタ
エレメント20が第2のコンタクトとしてピンコ
ンタクト14を有するように変更してもよい。
したが、本考案は該実施例に設計変更を施したも
のをも含む。例えば、上記実施例では第1のコネ
クタエレメント10が第1のコンタクトとしてピ
ンコンタクト14を有し第2のコネクタエレメン
ト20が第2のコンタクトとしてソケツトコンタ
クト22を有する場合を説明したが、逆に第1の
コネクタエレメント10が第1のコンタクトとし
てソケツトコンタクト22を有し第2のコレクタ
エレメント20が第2のコンタクトとしてピンコ
ンタクト14を有するように変更してもよい。
以上説明したように、本考案によれば、第1の
コネクタエレメントの第1のコンタクトは、両ユ
ニツト間の結合がとられていない状態においては
第1のユニツトの摺動面上に突出せず、両ユニツ
ト間の結合が行われた時に第2のコネクタエレメ
ントの第2のコンタクトに嵌合されるべく突出す
るように、構成された新規な作用を果すコネクタ
が得られる。この構成によつて、本考案では、上
記第1のコンタクトが上記両ユニツト間の摺動動
作を邪魔することなく、両ユニツト間の結合を行
うことができる。しかも、両ユニツトが結合され
ることにより上記第1及び第2のコンタクトが自
動的に嵌合されるので、両ユニツトの結合によつ
て、自動的に両ユニツト間の電気的接続をとるこ
とができる。
コネクタエレメントの第1のコンタクトは、両ユ
ニツト間の結合がとられていない状態においては
第1のユニツトの摺動面上に突出せず、両ユニツ
ト間の結合が行われた時に第2のコネクタエレメ
ントの第2のコンタクトに嵌合されるべく突出す
るように、構成された新規な作用を果すコネクタ
が得られる。この構成によつて、本考案では、上
記第1のコンタクトが上記両ユニツト間の摺動動
作を邪魔することなく、両ユニツト間の結合を行
うことができる。しかも、両ユニツトが結合され
ることにより上記第1及び第2のコンタクトが自
動的に嵌合されるので、両ユニツトの結合によつ
て、自動的に両ユニツト間の電気的接続をとるこ
とができる。
第1図及び第2図はそれぞれ本考案のコネクタ
が取付けられる電気機器システムを示した斜視図
である。第3図〜第11図は本考案の一実施例に
よるコネクタを示す図で、第3図は第1のコネク
タエレメント10を示す断面図、第4図は第3図
のE−E′断面図、第5図は第1のコネクタエレ
メント10が第1のユニツト100に取付けられ
た状態を示す外観図、第6図は第2のコネクタエ
レメント20を示す断面図、第7図は第6図のF
−F′断面図、第8図は第2のコネクタエレメン
ト20が第2のユニツト200に取付けられた状
態を示す外観図、第9図はロータ13が第2のコ
ネクタエレメント20のハウジング21内へ入り
込む寸前の状態を示す断面図、第10図は第1及
び第2のユニツト100及び200の結合完了時
のコネクタの状態を示す断面図、第11図は第1
0図のG−G′断面図である。 100……第1のユニツト、101…第1のく
ぼみ、200……第2のユニツト、201……第
2のくぼみ、10……第1のコネクタエレメン
ト、11……ハウジング、13……ロータ、14
……ピンコンタクト、15……ロツク装置、16
……ばね片、17……カム、20…第2のコネク
タエレメント、21……ハウジング、22……ソ
ケツトコンタクト、23……カム案内溝、25…
…シヤツタ、26……リターンスプリング。
が取付けられる電気機器システムを示した斜視図
である。第3図〜第11図は本考案の一実施例に
よるコネクタを示す図で、第3図は第1のコネク
タエレメント10を示す断面図、第4図は第3図
のE−E′断面図、第5図は第1のコネクタエレ
メント10が第1のユニツト100に取付けられ
た状態を示す外観図、第6図は第2のコネクタエ
レメント20を示す断面図、第7図は第6図のF
−F′断面図、第8図は第2のコネクタエレメン
ト20が第2のユニツト200に取付けられた状
態を示す外観図、第9図はロータ13が第2のコ
ネクタエレメント20のハウジング21内へ入り
込む寸前の状態を示す断面図、第10図は第1及
び第2のユニツト100及び200の結合完了時
のコネクタの状態を示す断面図、第11図は第1
0図のG−G′断面図である。 100……第1のユニツト、101…第1のく
ぼみ、200……第2のユニツト、201……第
2のくぼみ、10……第1のコネクタエレメン
ト、11……ハウジング、13……ロータ、14
……ピンコンタクト、15……ロツク装置、16
……ばね片、17……カム、20…第2のコネク
タエレメント、21……ハウジング、22……ソ
ケツトコンタクト、23……カム案内溝、25…
…シヤツタ、26……リターンスプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1及び第2のユニツト100及び200を相
対的に近づけるように摺動させることにより上記
第1及び第2ユニツトの結合を行うシステムに設
けられ、上記両ユニツトが結合されることにより
自動的に該両ユニツト間の電気的接続をとるよう
にするためのコネクタにおいて、 該コネクタは、上記第1のユニツト100の摺
動面に形成された第1のくぼみ101に設けられ
る第1のコネクタエレメント10を有し、該第1
のコネクタエレメントは、上記第1のくぼみには
め込まれる第1のハウジング11を有し、該第1
のハウジングは第1のへこみ11aを有し、該第
1のハウジングの該第1のへこみには、上記第1
のユニツトの上記摺動面に平行な面内にある軸で
あつてかつ上記両ユニツトを結合するための該第
1のユニツト100の上記第2のユニツト200
に対する相対的な摺動方向D1に直交している軸
12を中心として回動可能に、ロータ13が取付
けられ、該ロータの回動端には第1のコンタクト
14が取付けられ、該ロータには、該ロータの回
動端が上記軸よりも上記摺動方向D1の前方に位
置しかつ該ロータ及び該第1のコンタクトが上記
第1のへこみ内に収まつた状態に該ロータを上記
第1のへこみにロツクするロツク装置15が設け
られ、該ロータには更に、通常は上記ロータより
も上記摺動方向D1の後方において上記第1のへ
こみ外へ突出しているが、上記両ユニツトの結合
のための摺動によつて上記第2のユニツト200
に押されている間は上記ロツク装置のロツクを解
除した状態にするとともに、該ロータの回動端を
上記第2のユニツト200側に回動させるべく該
ロータを付勢するばね片16が設けられ、該ロー
タの回動端にはその回動面に直交するように突出
したカム17が設けられており、 上記コネクタはさらに、上記第2のユニツト2
00の摺動面に形成された第2のくぼみ201に
設けられる第2のコネクタエレメント20を有
し、該第2のコネクタエレメントは、上記第2の
くぼみにはめ込まれる第2のハウジング21を有
し、該第2のハウジングは上記ロータ及び上記第
1のコンタクトの該第2のユニツト側への突出を
許す第2のへこみ24を有し、該第2のハウジン
グ21には、上記両ユニツトを結合するための上
記第2のユニツト200の上記第1のユニツト1
00に対する相対的な摺動方向D2の後方に位置
する上記第2のへこみの一部に第2のコンタクト
22が取付けられ、更に該第2のハウジング21
には、上記ロータの回動端の上記第1のコンタク
トが上記第2のコンタクトに嵌合されるように上
記カムを導くカム案内溝23が設けられ、 上記第1及び第2のユニツトを相対的に近づけ
るように摺動させて行くと、まず上記ばね片16
が上記第2のユニツト200によつて押されるこ
とによつて上記ロツク装置15によるロツクが解
除されて上記ロータ13が回動可能な状態とさ
れ、さらに上記摺動を続けると上記カム17が上
記カム案内溝23に入り込むとともに上記ロータ
の回動端が上記第2のへこみ24内に入り込み、
さらに上記摺動を続けると上記第1のコンタクト
14が上記第2のコンタクト22に嵌合され、こ
れによつて上記第1及び第2のユニツト間の電気
的接続がとられることを特徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12235281U JPS5828985U (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12235281U JPS5828985U (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5828985U JPS5828985U (ja) | 1983-02-24 |
| JPS62135Y2 true JPS62135Y2 (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=29916275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12235281U Granted JPS5828985U (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828985U (ja) |
-
1981
- 1981-08-20 JP JP12235281U patent/JPS5828985U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5828985U (ja) | 1983-02-24 |
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