JPS62136102A - マイクロ波帯域濾波器 - Google Patents
マイクロ波帯域濾波器Info
- Publication number
- JPS62136102A JPS62136102A JP27757385A JP27757385A JPS62136102A JP S62136102 A JPS62136102 A JP S62136102A JP 27757385 A JP27757385 A JP 27757385A JP 27757385 A JP27757385 A JP 27757385A JP S62136102 A JPS62136102 A JP S62136102A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- conductor
- coupling
- distance
- dielectric resonator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
誘電体共振器を用いたマイクロ波帯域濾波器の入出力導
体と誘電体共振器との磁界結合の調整を容易に実施でき
るようにしたものである。
体と誘電体共振器との磁界結合の調整を容易に実施でき
るようにしたものである。
本発明は帯域濾波器に係り、特に誘電体共振器を用いた
マイクロ波入出力部の電磁的結合回路の構造に関する。
マイクロ波入出力部の電磁的結合回路の構造に関する。
第3図は従来のマイクロ波帯域濾波器の構造図を示す。
図において、1は入力導体で入力接栓1aの中心に直結
されている導体棒で構成され、筐体(外導体)2を貫通
して支持されている。3は誘電体共振器でチタンあるい
はバリウム等を主成分とする円柱形セラミックで形成さ
れ、筺体2の底面に絶縁体を介してその軸線方向を入力
導体lの軸線に対して直交方向に立設され、その軸線間
の距離をり、とする。
されている導体棒で構成され、筐体(外導体)2を貫通
して支持されている。3は誘電体共振器でチタンあるい
はバリウム等を主成分とする円柱形セラミックで形成さ
れ、筺体2の底面に絶縁体を介してその軸線方向を入力
導体lの軸線に対して直交方向に立設され、その軸線間
の距離をり、とする。
4は3と同じ材質形状の誘電体共振器で、その軸線間距
離を所定のL2として誘電体共振器3に平行設置され、
誘電体共振器3と4の各軸線を含む面は、入力導体1の
軸線と直交する方向に配置され、かつ入力導体1の先端
が前記軸線を含む面からλ/4(λはマイクロ波の波長
)だけ突出するようにに設定されている。
離を所定のL2として誘電体共振器3に平行設置され、
誘電体共振器3と4の各軸線を含む面は、入力導体1の
軸線と直交する方向に配置され、かつ入力導体1の先端
が前記軸線を含む面からλ/4(λはマイクロ波の波長
)だけ突出するようにに設定されている。
5は入力導体1と同じ材質形状寸法の出力導体で出力接
栓5aに直結され、筐体(外導体)2を貫通して入力導
体1と平行に支持されている。出力導体5と誘電体共振
器4の軸線間距離をL3、入力導体1と出力導体5の軸
線間距離をLとする。
栓5aに直結され、筐体(外導体)2を貫通して入力導
体1と平行に支持されている。出力導体5と誘電体共振
器4の軸線間距離をL3、入力導体1と出力導体5の軸
線間距離をLとする。
ここでは誘電体共振器を2個用いたマイクロ波帯域濾波
器について説明する。
器について説明する。
このようなマイクロ波帯域濾波器は、各誘電体共振器は
T E o rδモードの固有周波数で共振するため、
各入出力導体1,5は各誘電体共振器に対してそれぞれ
磁界結合となる。
T E o rδモードの固有周波数で共振するため、
各入出力導体1,5は各誘電体共振器に対してそれぞれ
磁界結合となる。
入力および出力導体1,5と各誘電体共振器3゜4との
結合係数KOIおよびに!3は、それぞれ入力および出
力導体1.5と各誘電体共振器3,4との距離L1およ
びり、によりそれぞれ決定される。
結合係数KOIおよびに!3は、それぞれ入力および出
力導体1.5と各誘電体共振器3,4との距離L1およ
びり、によりそれぞれ決定される。
また、各誘電体共振器3.4間の結合係数Kl!は各誘
電体共振器3.4相互間の距離L2により決定される。
電体共振器3.4相互間の距離L2により決定される。
各結合係数に+H+ K+t+ Ktsは所望する濾波
器の帯域幅によりそれぞれ与えられる。
器の帯域幅によりそれぞれ与えられる。
このようなマイクロ波帯域濾波器において、人力導体1
と出力導体5との軸間距離りを一定にした場合、入力導
体1と誘電体共振器3との結合係数KOIおよび出力導
体5と誘電体共振器4との結合係数に23を変えるため
に1.距MLtとL3を調整すると同時に誘電体共振器
間の距M Lzも変わり、そのため誘電体共振器間の結
合係数)<+zまで変化してしまう。
と出力導体5との軸間距離りを一定にした場合、入力導
体1と誘電体共振器3との結合係数KOIおよび出力導
体5と誘電体共振器4との結合係数に23を変えるため
に1.距MLtとL3を調整すると同時に誘電体共振器
間の距M Lzも変わり、そのため誘電体共振器間の結
合係数)<+zまで変化してしまう。
入力接栓1aと出力接栓5aとの軸間距離りを一定にし
た場合、結合係数KOIおよびKzsの調整を独立して
行えない。すなわち、軸間距離りに対応して結合係数K
。lおよびKI!3は決定され、調整は困難になる欠点
がある。
た場合、結合係数KOIおよびKzsの調整を独立して
行えない。すなわち、軸間距離りに対応して結合係数K
。lおよびKI!3は決定され、調整は困難になる欠点
がある。
また、従来は濾波器の帯域特性を変えると結合係数が変
わり、各結合区間の距離が変わる。すなわち、帯域特性
を狭くする場合は従来ならば物理的寸法が大きくなった
。(結合係数が小さくなるので結合区間の距離が長くな
る)このように、濾波器の物理的寸法も変化せざるを得
ない大黒があった。
わり、各結合区間の距離が変わる。すなわち、帯域特性
を狭くする場合は従来ならば物理的寸法が大きくなった
。(結合係数が小さくなるので結合区間の距離が長くな
る)このように、濾波器の物理的寸法も変化せざるを得
ない大黒があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑みて創作されたもので、軸
間距離りにかかわらず結合係数K(11およびKZ3の
調整を独立して容易に実施可能にするのみならず、初期
設計値より狭い帯域幅のマイクロ波帯域濾波器とした場
合に発生する結合係数の変化による濾波器の物理的寸法
を増大することなく、同一軸線間距離で異なる帯域幅が
得られるマイクロ波帯域濾波器の提供を目的とする。
間距離りにかかわらず結合係数K(11およびKZ3の
調整を独立して容易に実施可能にするのみならず、初期
設計値より狭い帯域幅のマイクロ波帯域濾波器とした場
合に発生する結合係数の変化による濾波器の物理的寸法
を増大することなく、同一軸線間距離で異なる帯域幅が
得られるマイクロ波帯域濾波器の提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明のマイクロ波帯域濾波器は第1図に示すように、
入出力導体1. 5とそれぞれTEOIδモードで磁界
結合されてなる複数の誘電体共振器3゜4とから構成さ
れてなるマイクロ波帯域濾波器において、前記入出力導
体1.5をそれぞれ高周波磁界的に遮蔽する遮蔽円筒6
,7を回転可能に設け、該遮蔽円筒6,7の表面に軸線
に沿って長孔の結合窓8,9を穿設したことを特徴とす
る。
入出力導体1. 5とそれぞれTEOIδモードで磁界
結合されてなる複数の誘電体共振器3゜4とから構成さ
れてなるマイクロ波帯域濾波器において、前記入出力導
体1.5をそれぞれ高周波磁界的に遮蔽する遮蔽円筒6
,7を回転可能に設け、該遮蔽円筒6,7の表面に軸線
に沿って長孔の結合窓8,9を穿設したことを特徴とす
る。
入力導体1を高周波磁界的に遮蔽する遮蔽円筒6を設け
ることによりその誘電体共振器3に対する結合係数KO
Iは結合窓8の回転方向に対応して制御される高周波磁
界の誘電体共振器3に対する漏洩方向の作用によっての
み決定される。結合係数に0の調整についても同様であ
る。したがって軸線間距離L1. L2に依存すること
なく調整が可能となる。
ることによりその誘電体共振器3に対する結合係数KO
Iは結合窓8の回転方向に対応して制御される高周波磁
界の誘電体共振器3に対する漏洩方向の作用によっての
み決定される。結合係数に0の調整についても同様であ
る。したがって軸線間距離L1. L2に依存すること
なく調整が可能となる。
また、本発明の入出力接栓導体と誘電体共振器の結合の
調整方法を利用することにより、軸線間距離りを一定と
したまま、誘電体共振器間距離L2を実効的に変化(増
加)せしめ、狭い帯域特性を持つマイクロ波帯域濾波器
を得ることが可能になる。
調整方法を利用することにより、軸線間距離りを一定と
したまま、誘電体共振器間距離L2を実効的に変化(増
加)せしめ、狭い帯域特性を持つマイクロ波帯域濾波器
を得ることが可能になる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
なお、構成、動作の説明を理解し易くするために企図を
通じて同一部分には同一符号を付してその重複説明を省
略する。
通じて同一部分には同一符号を付してその重複説明を省
略する。
第1図は本発明の一実施例によるマイクロ波帯域濾波器
の構造図、第2図は第1図に装着された遮蔽円筒の斜視
図を示し、以下第2図を参照しながら第1図について説
明する。
の構造図、第2図は第1図に装着された遮蔽円筒の斜視
図を示し、以下第2図を参照しながら第1図について説
明する。
図において、6は入力導体1を高周波磁界的に遮蔽する
遮蔽円筒である。出力導体5側にもこれと同一構造の遮
蔽円筒7が設けられているので、以下入力導体1側につ
いてその構造を説明し、出力導体5側の説明は省略する
。
遮蔽円筒である。出力導体5側にもこれと同一構造の遮
蔽円筒7が設けられているので、以下入力導体1側につ
いてその構造を説明し、出力導体5側の説明は省略する
。
遮蔽円筒6は入力接栓1aを取りつけた筺体2の前面パ
ネルの裏側に入力導体1aに同心円状に設けられた軸受
12にその一端を遊合し、円筒の長手方向は入力導体1
を同心円状に高周波磁界的に遮蔽し、他端は前面パネル
に対応する背面板を貫通して回転可能に遊合し、筐体外
部に突出した端部はツマミ10に連結されている。
ネルの裏側に入力導体1aに同心円状に設けられた軸受
12にその一端を遊合し、円筒の長手方向は入力導体1
を同心円状に高周波磁界的に遮蔽し、他端は前面パネル
に対応する背面板を貫通して回転可能に遊合し、筐体外
部に突出した端部はツマミ10に連結されている。
遮蔽円筒7の中央部表面にはその軸線に沿って長孔の結
合窓8を穿設している。したがってツマミ10を回転調
整して結合窓8が誘電体共振器3に対面したときが結合
係数K。Iが最大になることが理解される。
合窓8を穿設している。したがってツマミ10を回転調
整して結合窓8が誘電体共振器3に対面したときが結合
係数K。Iが最大になることが理解される。
すなわち、本発明ではあらかじめ入力導体1と誘電体共
振器3の間の結合を比較的密(距離を短()にしておき
、遮蔽円筒7を装着することによりツマミ10を結合を
疎にするような方向で結合量を可変にする。
振器3の間の結合を比較的密(距離を短()にしておき
、遮蔽円筒7を装着することによりツマミ10を結合を
疎にするような方向で結合量を可変にする。
以上の説明は、誘電体共振器を2個用いたマイクロ波帯
域濾波器について行ったが、誘電体共振器の数はこれに
限るものではなく誘電体共振器をn個用いた場合におい
ても、入力導体および出力導体と誘電体共振器との結合
の調整は本発明の方法を用いることができる。
域濾波器について行ったが、誘電体共振器の数はこれに
限るものではなく誘電体共振器をn個用いた場合におい
ても、入力導体および出力導体と誘電体共振器との結合
の調整は本発明の方法を用いることができる。
以上詳細に説明したように本発明のマイクロ波帯域濾波
器によれば、入出力接栓間の距離にかかわらず入出力結
合量を容易に調整できる効果がある。
器によれば、入出力接栓間の距離にかかわらず入出力結
合量を容易に調整できる効果がある。
また、上記効果を利用すると、入出力接栓間距離りを一
定としたまま、帯域特性の異なるマイクロ波帯域濾波器
を簡単に得られる効果がある。
定としたまま、帯域特性の異なるマイクロ波帯域濾波器
を簡単に得られる効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるマイクロ波帯域濾波器
の構造図、 第2図は第1図に装着された遮蔽円筒の斜視図、第3図
は従来のマイクロ波帯域濾波器の構造図を示す。 図において、lは入力導体、3と4は誘電体共振器、5
は出力導体、6と7は遮蔽円筒、8と9は結合窓をそれ
ぞれ示す。 本垢明更胞康しl鼻遣図 第 1 図 10f53n遮敵円箇n光槻困 第 2 閃
の構造図、 第2図は第1図に装着された遮蔽円筒の斜視図、第3図
は従来のマイクロ波帯域濾波器の構造図を示す。 図において、lは入力導体、3と4は誘電体共振器、5
は出力導体、6と7は遮蔽円筒、8と9は結合窓をそれ
ぞれ示す。 本垢明更胞康しl鼻遣図 第 1 図 10f53n遮敵円箇n光槻困 第 2 閃
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入出力導体(1、5)とそれぞれTE_0_1_δモ
ードで磁界結合されてなる複数の誘電体共振器(3、4
)とから構成されてなるマイクロ波帯域濾波器において
、 前記入出力導体(1、5)をそれぞれ高周波磁界を遮蔽
する遮蔽円筒(6、7)を回転可能に設け、該遮蔽円筒
(6、7)の表面に軸線に沿って長孔の結合窓(8、9
)を穿設したことを特徴とするマイクロ波帯域濾波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27757385A JPS62136102A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | マイクロ波帯域濾波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27757385A JPS62136102A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | マイクロ波帯域濾波器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62136102A true JPS62136102A (ja) | 1987-06-19 |
Family
ID=17585371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27757385A Pending JPS62136102A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | マイクロ波帯域濾波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62136102A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04207501A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-29 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 誘電体フィルタ |
-
1985
- 1985-12-09 JP JP27757385A patent/JPS62136102A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04207501A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-29 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 誘電体フィルタ |
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