JPS6213636Y2 - - Google Patents

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JPS6213636Y2
JPS6213636Y2 JP9929783U JP9929783U JPS6213636Y2 JP S6213636 Y2 JPS6213636 Y2 JP S6213636Y2 JP 9929783 U JP9929783 U JP 9929783U JP 9929783 U JP9929783 U JP 9929783U JP S6213636 Y2 JPS6213636 Y2 JP S6213636Y2
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JP
Japan
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switches
hand
switch
action
movements
Prior art date
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Expired
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JP9929783U
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English (en)
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JPS607845U (ja
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Priority to JP9929783U priority Critical patent/JPS607845U/ja
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Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Recording Measured Values (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、人間の手の基本的な各種の動作を
連続的に行う時間の測定と、これの繰り返しによ
つて手の動作の熟練度を向上せしめるようにした
手動作測定器に関するものである。
大脳の運動領野は身体の各部の運動を制御する
中枢であるが、その分布は身体各部によつて異な
り、これを有名なブロドマン(Brodmann)の脳
地図にもとづくと手部は最も多くの領野を占めて
おり、その整合が微細な動作をするのに必要な条
件となつている。
ところで、この手部は、人間のあらゆる動作に
必然的に附随するものであるが、ギルブレス
(Gilbreth)は人間の動作を17種類の基本要素に
分け、この基本要素を彼の名前の綴りを逆にして
「サーブリグ」(therblig)と名づけている。これ
らの基本要素は、本来それぞれが個別に動作する
こともあるが、他の要素に関連づけながら動作す
ることもある。いずれにしても、基本的にはこれ
ら17種類の基本要素があるとし、このサーブリグ
は今日においては、ほぼ定説となつているのであ
る。
ここに17種類のサーブリグの名称(態様)及び
内容について記すると、次の通りである。
1 探す(Search):異種の物が入り混つてい
る中から目的物を探す動作である。目で探し回
つたり手探りしたり、手で邪魔になる物を除き
ながら目で探したりする動作として現われる。
(始点:部品を手探りし、または探しはじめる
とき、終点:目的物の位置をみつけたとき) 2 選ぶ(Select):2個以上ある同種の目的物
の中から、1個または数個を選ぶ動作である。
邪魔になる物を手で除く、またはそれから分離
する動作(幾つかを軽くつかんで、余分の物を
落すなど)として現われる。異種の物の中かに
幾つかの目的物があるときに、「探す」と「選
ぶ」が起きることがある。(始点:いくつかの
目的物にふれ始めたとき、終点:1個の目的物
を選びおえたとき) 3 つかむ(Grasp):目的物を手または身体の
一部で制御した状態にする動作である。目的物
に何をしようとしているかによつて変わる。ピ
ンセツト、はしなどで目的物をつかむのも「つ
かむ」である。(始点:身体部位または手が目
的物をつかみはじめたとき、終点:つかみ終つ
たとき) 4 運ぶ(Transport Ioaded):目的物の位置
を変える動作である。重力、圧力、張力、摩擦
力などの負荷や抵抗がかかるのが常である。
(始点:目的物を持つて動き始めたとき、終
点:目的の位置に到達したとき、または動きの
止まつたとき) 5 位置ぎめ(position):1つの目的物を他の
目的物に対する特定の位置に置く動作である。
かなり長時間を必要とする動作であることが多
い。ビスにナツトをねじ込む。スパナをナツト
にはめるなどのとき「位置ぎめ」が必ず起き
る。この場合ビスとナツトを運ぶ間や、スパナ
を運ぶ間にも「位置ぎめ」の一部が行なわれる
のが普通である。(始点:部品を並べたり、所
定位置に合わせ始めたりするとき、終点:部品
を並べたとき) 6 組合わせ(Assemble):組合わされるべき
ものを、所定の組合わせ状態にする動作であ
る。ナツトにスパナをかける、治具に品物を入
れるなど、一時的な組合わせもこれに含まれ
る。(始点:組合わせるために動き始めたと
き、終点:組合わせ終つたとき) 7 から手(Transport Empty):目的物を取
りに行く、または戻る動作である。字を書いて
いる途中で、鉛筆を持つたまま消しゴムを取り
にいく動作。ピンセツト、はしなど、物をつか
むために手の一部のように使われる道具で、目
的物を取りにいくものなど。(始点:移動しは
じめたとき、終点:部品にふれたとき、動きを
止めたとき) 8 使用(Use):手または工具を使つて、目的
物の状態を作業目的に近づける(加工)動作で
ある。(始点:実際に操作しはじめたとき、終
点:実際に操作し終つたとき) 9 分解(Disassemble):「組合わせ」の反対
で、組合わさつた物を分離する動作である。
10 放す(Release Lad):「つかむ」の反対
で、手または身体による目的物の制御を解く動
作である。
11 調べる(Inspect):目的物の質を調べる動
作である。調べるための比較基準が記録のなか
にある場合も多い。他の動作なしに、これだけ
が単独に行なわれた場合だけをさす。ただし、
手が動かないというのではなく、手でものを動
かしながら目で下べたり、手ざわりで調べたり
する場合には手の動作が含まれることになる。
12 前置き(Pre−Position):目的物を所要の
姿勢に直す動作である。本質的には「位置ぎ
め」と同じであるが、「前置き」はその姿勢を
必要とするサーブリグと離れたところで現われ
る点が異なる。「前置き」は多くの場合「運
ぶ」と同時に行なわれ、しかも、いつ始まつ
て、いつ終つたかが認めにくいのが普通であ
る。
13 保持(Holding):片手があるサーブリグを
行なつている間、そのために目的物を特定の姿
勢に保つ必要があるとき、そのような保持をす
る動作である。
たとえば、ボール盤で右手がドリルを品物に
近づけようと下げている間、もし左手が品物を
おさえていても、それは「保持」ではない。ド
リルがいよいよ孔をあけ始めてから後、品物が
回らないようにおさえているのが「保持」であ
る。
14 避けえぬ遅れ(Unavoidable Delay):作業
の中断であるが、他の身体部位または機械があ
るサーブリグを行なつているため、その終るの
を待つ片手または両手の遊びである。作業方法
がそのようになつているから起きるものであ
る。遊びといつても、必ずしも何もしていない
というものではない。何かものを持つていた
り、わけのわからない活動をしていることもあ
る。
15 休む(Rest):作業から起きた疲労を回復
するための作業の中断である。
16 避けうる遅れ(Avoidable Delay):作業方
法の一部とは考えられない作業の中断である。
つまり、作業者の意思によつて、はぶくことの
できる遊びである。
17 考える(Plan):つぎの動作を考えるための
作業の中断である。
以上のように、人間の動作の基本要素は、ほと
んどに手が関与していることがわかり、この手の
動作は、その人間の動作の特性を判断する資料と
なりうるのである。これに関して言いうること
は、一般的には人間の手の動作を含めてあらゆる
動作は、速い方が好ましく、特に工場等における
作業は、正確であることは当然であるが速く行な
うことができることは、その作業に対する熟練度
を知る目安になるのである。又幼児にやらせると
頭脳の発達程度が推定できる。従つて特に重要な
手の動作の速さを測定することはきわめて重要で
あり、また手の動作を速くするための訓練を行な
うこともさらに重要なことになるのである。
そこでこの考案は、ボタンスイツチ、ロータリ
ースイツチ、ナイフスイツチ等各種のスイツチを
互いに方向を変えて配列するとともに、これらの
スイツチの投入によつて点灯するランプを前記各
スイツチに対応するように配設し、かつ前記スイ
ツチのうち最初のスイツチによりONされ、最后
のスイツチによりOFFするタイマーを配設し
て、順次各種のスイツチを入れてゆき、これらの
スイツチの型式及び向き等によつて前記したサー
ブリグの主要な動作を行なうことができるように
し、そしてそのことをおこなることに要する時間
を測定するとともに、これをくり返すことによつ
て手の動作の訓練をも行なうことができるように
した手動測定器を提供することを目的とするもの
である。
次にこの考案にかかる手動作測定器の一実施例
を図面にもとづいて述べると、Hは箱体であり、
この箱体Hには例えばボタンスイツチ、ロータリ
ースイツチ、ナイフスイツチ等各種のスイツチS
を図示するように互に方向を変えて配列してあ
る。またこれらのスイツチSにはそれぞれランプ
Lが接続されている。これらの関係を第2図に示
す。同図において符号S1〜S4で示すものはスイツ
チであり、L1〜L4で示すものはランプである。
Bは電源、Tはタイムカウンターである。またス
イツチS4においてt1,t2は端子である。
しかして、あらかじめスイツチS4を端子t1に入
れておいて、最初のスイツチS1を入れる。する
と、ランプL1が点灯し、かつタイムカウンター
Tが作動を開始する。そして順次スイツチS2,S2
…を入れてゆくと、それぞれのランプL2,L3
が順次点灯することになる。最後のスイツチS4
端子t2側に入れると、このスイツチS4が端子t1
ら離れ、ランプL4が点灯するとともに、タイム
カウンターTの作動が停止することになるのであ
る。しかしこれらの過程において、いずれかのス
イツチを入れることができないときには、点灯し
ないことになるのであり、つまりスイツチのミス
操作を見出することができる。また、最后のスイ
ツチS4を端子t2側に入れることによつてタイムカ
ウンターTの作動が停止し、最初のスイツチS1
入れ、最後のスイツチS4を入れる迄に要する時間
を測定することができる。つまり、スイツチS1
S2……を操作してゆく時間が短かい程、タイムカ
ウンターTに表示される時間表示が小さいことに
なるものである。したがつて各スイツチを早く、
円滑に入れてゆく操作の出来る者にとつては、タ
イムカウンターTの表示は小さくかつ各ランプの
点灯は完全になるのである。
前記のようにこの考案に、かかる手動作測定器
によれば、自己の手動作のサーブリグ、つまり基
本要素を測定することができることは勿論のこ
と、これを反復的に訓練することにより手の動作
の熟練度を向上せしめることができるという効果
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案にかかる手動作測定器の一実施
例を示すもので、第1図は斜視図、第2図は回路
図である。 H……箱体、S,S1〜S4……スイツチ、L,L1
〜L4……ランプ、B……電源、T……タイムカ
ウンター、t1,t2……端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボタンスイツチ、ロータリースイツチ、ナイフ
    スイツチ等各種のスイツチを互いに方向を変えて
    配列するとともに、これらのスイツチの投入によ
    つて点灯するランプを前記各スイツチに対応する
    ように配設し、かつ前記スイツチのうち最初のス
    イツチによりONされ、最后のスイツチにより
    OFFするタイマーを配設したことを特徴とする
    手動作測定器。
JP9929783U 1983-06-29 1983-06-29 手動作測定器 Granted JPS607845U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9929783U JPS607845U (ja) 1983-06-29 1983-06-29 手動作測定器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9929783U JPS607845U (ja) 1983-06-29 1983-06-29 手動作測定器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS607845U JPS607845U (ja) 1985-01-19
JPS6213636Y2 true JPS6213636Y2 (ja) 1987-04-08

Family

ID=30235380

Family Applications (1)

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JP9929783U Granted JPS607845U (ja) 1983-06-29 1983-06-29 手動作測定器

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JPS607845U (ja) 1985-01-19

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