JPS6213673B2 - - Google Patents
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- JPS6213673B2 JPS6213673B2 JP56194802A JP19480281A JPS6213673B2 JP S6213673 B2 JPS6213673 B2 JP S6213673B2 JP 56194802 A JP56194802 A JP 56194802A JP 19480281 A JP19480281 A JP 19480281A JP S6213673 B2 JPS6213673 B2 JP S6213673B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- screen memory
- memory area
- objects
- output
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画像表示制御装置に関し、特に観察者
からみて手前にある物体を表示する場合、手前の
物体を半透明状態にして重なり部分における後方
の物体も少し判明できるように表示した画像表示
制御装置に関する。
からみて手前にある物体を表示する場合、手前の
物体を半透明状態にして重なり部分における後方
の物体も少し判明できるように表示した画像表示
制御装置に関する。
例えばデータ処理装置の端末装置として使用さ
れるグラフイツクターミナルなどの画像表示装置
では、第1図に示す如く、表示すべき画像データ
を画像メモリ1に記憶する場合、表示すべきこの
画像データを赤(R),緑(G),青(B)の3つ
のデイジタル信号として、それぞれ1ビツトの画
面メモリ領域2,3,4に記憶する。ここで画面
メモリ領域2は赤信号用であり、画面メモリ領域
3は緑信号用であり、画面メモリ領域4は青信号
用である。そしてこれらを表示モニタ8に表示す
る場合、同一の画素に対する各成分の値が同時に
読出され、それぞれデイジタル・アナログ変換器
(以下D/A変換器という)5,6,7によりア
ナログ信号に変換されて、カラーCRTの如き表
示モニタ8に表示される。
れるグラフイツクターミナルなどの画像表示装置
では、第1図に示す如く、表示すべき画像データ
を画像メモリ1に記憶する場合、表示すべきこの
画像データを赤(R),緑(G),青(B)の3つ
のデイジタル信号として、それぞれ1ビツトの画
面メモリ領域2,3,4に記憶する。ここで画面
メモリ領域2は赤信号用であり、画面メモリ領域
3は緑信号用であり、画面メモリ領域4は青信号
用である。そしてこれらを表示モニタ8に表示す
る場合、同一の画素に対する各成分の値が同時に
読出され、それぞれデイジタル・アナログ変換器
(以下D/A変換器という)5,6,7によりア
ナログ信号に変換されて、カラーCRTの如き表
示モニタ8に表示される。
いま、赤、緑、青の各画面メモリ領域2〜4
に、第2図イ〜ハにそれぞれ斜線部2―0,3―
0および4―0として示す如き画像(斜線部分を
「1」、他を「0」とする)を記憶させると、表示
モニタ8には、第2図ニに示す如き画像が表示さ
れる。この場合、2つ以上の色成分が重なつた部
分は混色として表示される。したがつて赤と青の
重複領域はマゼンダで、赤と緑の重複領域は黄
で、青と緑の重複領域はシアンで表示され、3色
とも重複する領域は白で表示されることになる。
そこでいま観察者からみて手前から後方へ、赤、
緑、青の順に物体が並んでいるとすれば、第2図
ニに示すように物体の色が混ざつて表示されたと
き、それらの前後関係を判別することができな
い。
に、第2図イ〜ハにそれぞれ斜線部2―0,3―
0および4―0として示す如き画像(斜線部分を
「1」、他を「0」とする)を記憶させると、表示
モニタ8には、第2図ニに示す如き画像が表示さ
れる。この場合、2つ以上の色成分が重なつた部
分は混色として表示される。したがつて赤と青の
重複領域はマゼンダで、赤と緑の重複領域は黄
で、青と緑の重複領域はシアンで表示され、3色
とも重複する領域は白で表示されることになる。
そこでいま観察者からみて手前から後方へ、赤、
緑、青の順に物体が並んでいるとすれば、第2図
ニに示すように物体の色が混ざつて表示されたと
き、それらの前後関係を判別することができな
い。
そこで従来は画像メモリに書き込む際に各物体
の前後関係をあらかじめ固定(例えば赤色物体を
最前部に置き、青色物体を最後部に置く)してお
き、ハードウエアあるいはソフトウエアによりそ
の前後関係にしたがつて第3図イ〜ハに示すよう
な画像をそれぞれの画面メモリ領域に書込んでい
た。これによれば、第4図イに示す如く、重なり
合つた部分は手前の物体のみが表示されるため、
それらの前後関係を把握しやすい。しかしながら
この方法では手前の物体により隠された後方の物
体の情報がメモリに記録されていないので、例え
ば一番手前の赤の物体を消去したとき後方の物体
が現われず、第4図ロのような画像になつてしま
うという欠点がある。
の前後関係をあらかじめ固定(例えば赤色物体を
最前部に置き、青色物体を最後部に置く)してお
き、ハードウエアあるいはソフトウエアによりそ
の前後関係にしたがつて第3図イ〜ハに示すよう
な画像をそれぞれの画面メモリ領域に書込んでい
た。これによれば、第4図イに示す如く、重なり
合つた部分は手前の物体のみが表示されるため、
それらの前後関係を把握しやすい。しかしながら
この方法では手前の物体により隠された後方の物
体の情報がメモリに記録されていないので、例え
ば一番手前の赤の物体を消去したとき後方の物体
が現われず、第4図ロのような画像になつてしま
うという欠点がある。
このような従来装置に対し、本発明者等は、第
5図に示す如く、手前にある物体の表示信号で後
方の物体の表示信号を抑制し、手前の物体が後方
の物体を穏して第4図イの如き表示画像が得られ
るほか、手前の物体、例えば赤の物体を消去した
ときには後方の物体が現われて第6図のような表
示画像が得られる表示装置を発明し、出願した。
5図に示す如く、手前にある物体の表示信号で後
方の物体の表示信号を抑制し、手前の物体が後方
の物体を穏して第4図イの如き表示画像が得られ
るほか、手前の物体、例えば赤の物体を消去した
ときには後方の物体が現われて第6図のような表
示画像が得られる表示装置を発明し、出願した。
すなわち第5図において画面メモリ領域2の画
像信号はそのままD/A変換器5によりアナログ
信号となつて表示モニタ8に伝達されるが、画面
メモリ領域2から画像の存在を示す「1」が出力
されるとき、これが直接インバータ11あるいは
オア回路13を経由してインバータ12に伝達さ
れ、インバータ11,12は「0」を出力し、ア
ンド・ゲート9,10はオフになり、画面メモリ
領域3,4の出力信号は抑制される。また画面メ
モリ領域3から「1」が出力されるとき、同様に
してアンド・ゲート10がオフとなり画面メモリ
領域4の出力信号は抑制される。しかしこの方法
では後方の物体に対する抑制信号は「1」か
「0」のいずれかであり、後方の物体は手前に物
体のない部分は見えるが手前の物体に穏された部
分は見えないものとなる。
像信号はそのままD/A変換器5によりアナログ
信号となつて表示モニタ8に伝達されるが、画面
メモリ領域2から画像の存在を示す「1」が出力
されるとき、これが直接インバータ11あるいは
オア回路13を経由してインバータ12に伝達さ
れ、インバータ11,12は「0」を出力し、ア
ンド・ゲート9,10はオフになり、画面メモリ
領域3,4の出力信号は抑制される。また画面メ
モリ領域3から「1」が出力されるとき、同様に
してアンド・ゲート10がオフとなり画面メモリ
領域4の出力信号は抑制される。しかしこの方法
では後方の物体に対する抑制信号は「1」か
「0」のいずれかであり、後方の物体は手前に物
体のない部分は見えるが手前の物体に穏された部
分は見えないものとなる。
しかしながら場合によつては手前の物体を透か
して後方の物体が見える方が要求される場合もあ
る。
して後方の物体が見える方が要求される場合もあ
る。
ところで第7図に示す如く、手前(距離)と
後方(距離)の2つの物体をそれぞれnビツト
のモノクロ表示する場合、物体の重なりによる表
示部分に工夫を行なわず、単純にその画像メモリ
1′の画面領域2′および3′に記入された画像信
号を加算器14で加算するときは、この重なり合
つた部分は画面領域2′および3′から出力された
信号の和の大きさになり、これがD/A変換器1
5によりアナログ化され表示モニタ16ではかえ
つて明るく表示されることになる。それ故、第7
図のような構成では手前の物体に透明感は得られ
ず、むしろ明るい部分が第3の物体(あるいは領
域)であるかのように見えてしまう。
後方(距離)の2つの物体をそれぞれnビツト
のモノクロ表示する場合、物体の重なりによる表
示部分に工夫を行なわず、単純にその画像メモリ
1′の画面領域2′および3′に記入された画像信
号を加算器14で加算するときは、この重なり合
つた部分は画面領域2′および3′から出力された
信号の和の大きさになり、これがD/A変換器1
5によりアナログ化され表示モニタ16ではかえ
つて明るく表示されることになる。それ故、第7
図のような構成では手前の物体に透明感は得られ
ず、むしろ明るい部分が第3の物体(あるいは領
域)であるかのように見えてしまう。
ここで第8図により一般に物が透けて見えると
いうことがどのようなことかを考察してみる。第
8図において観測者Mから距離にある物体の
輝度を1、光の透過率をT1(0T1<1)とし、
距離(距離<距離)にある物体の輝度を
2とし、重なり部分に対し観測者が測定する光
の強さをEとすれば E=I1+T1I2 ……(1) である。物体が完全に不透明ならT1=0であ
り、透明度が大きい程T1は1に近い値になる。
したがつて重なり部分が前記(1)式の如き関係の出
力になるような表示装置を得ることができれば、
本発明の課題である後方の物体を前方の物体
から半透明状態に見得ることがわかる。
いうことがどのようなことかを考察してみる。第
8図において観測者Mから距離にある物体の
輝度を1、光の透過率をT1(0T1<1)とし、
距離(距離<距離)にある物体の輝度を
2とし、重なり部分に対し観測者が測定する光
の強さをEとすれば E=I1+T1I2 ……(1) である。物体が完全に不透明ならT1=0であ
り、透明度が大きい程T1は1に近い値になる。
したがつて重なり部分が前記(1)式の如き関係の出
力になるような表示装置を得ることができれば、
本発明の課題である後方の物体を前方の物体
から半透明状態に見得ることがわかる。
したがつて本発明はこのようなことを可能とし
た画像表示制御装置を提供することを目的とする
ものである。そしてこのために本発明の画像表示
制御装置では、表示すべき複数の物体が前後に位
置しているときこれらの各物体の画像情報をそれ
ぞれ格納する記憶手段とこれら物体像を合成して
表示する表示手段を有する画像表示装置におい
て、前記記憶手段の出力を受け後方に位置する物
体の画像の輝度値を前方に位置する物体の画像の
輝度値に比較して低減せしめる画像信号減少手段
とデータセレクト手段を設け、データセレクト手
段の入力信号の1つに前記画像信号減少手段の出
力にもとづく透明度信号を伝達し、この透明度信
号を物体の画像情報に応じてデータセレクト手段
から前記表示手段へ入力するようにしたことを特
徴とする。
た画像表示制御装置を提供することを目的とする
ものである。そしてこのために本発明の画像表示
制御装置では、表示すべき複数の物体が前後に位
置しているときこれらの各物体の画像情報をそれ
ぞれ格納する記憶手段とこれら物体像を合成して
表示する表示手段を有する画像表示装置におい
て、前記記憶手段の出力を受け後方に位置する物
体の画像の輝度値を前方に位置する物体の画像の
輝度値に比較して低減せしめる画像信号減少手段
とデータセレクト手段を設け、データセレクト手
段の入力信号の1つに前記画像信号減少手段の出
力にもとづく透明度信号を伝達し、この透明度信
号を物体の画像情報に応じてデータセレクト手段
から前記表示手段へ入力するようにしたことを特
徴とする。
本発明の一実施例を第9図にもとづき説明す
る。
る。
図中、20は画像メモリ、21,22はそれぞ
れ画面メモリ領域であつて、画面メモリ領域21
には距離にある物体の画像信号21―0が記
憶され、画面メモリ領域22には距離にある物
体の画像信号22―0が記憶される。ここで距
離<距離である。23はデータ・セレクタで
あつて、画面メモリ領域22からの出力信号I2と
乗算器24からの出力信号とが伝達されている。
この乗算器24は画面メモリ領域22からの出力
信号I2に定数T1を乗算するものであつて、ここで
定数T1は物体の透過率でありT1<1である。
いま物体の輝度をI1とし物体の輝度をI2とす
れば、乗算器24の出力はT1×I2となる。25は
オア回路であり、画面メモリ領域21から出力さ
れるnビツトの出力信号のうち少なくとも1ビツ
トが「1」のとき「1」を出力し、データ・セレ
クタ23が乗算器24から伝達される入力信号を
出力するように作用する。26は加算器、27は
D/A変換器、28は表示モニタである。
れ画面メモリ領域であつて、画面メモリ領域21
には距離にある物体の画像信号21―0が記
憶され、画面メモリ領域22には距離にある物
体の画像信号22―0が記憶される。ここで距
離<距離である。23はデータ・セレクタで
あつて、画面メモリ領域22からの出力信号I2と
乗算器24からの出力信号とが伝達されている。
この乗算器24は画面メモリ領域22からの出力
信号I2に定数T1を乗算するものであつて、ここで
定数T1は物体の透過率でありT1<1である。
いま物体の輝度をI1とし物体の輝度をI2とす
れば、乗算器24の出力はT1×I2となる。25は
オア回路であり、画面メモリ領域21から出力さ
れるnビツトの出力信号のうち少なくとも1ビツ
トが「1」のとき「1」を出力し、データ・セレ
クタ23が乗算器24から伝達される入力信号を
出力するように作用する。26は加算器、27は
D/A変換器、28は表示モニタである。
したがつて画面メモリ領域21から物体のn
ビツトの画像信号が出力されないときはオア回路
25は「0」を出力するのでデータ・セレクタ2
3は画面メモリ領域22からのnビツトの出力信
号をそのまま加算器26に出力する。しかし画面
メモリ領域21から物体の画像信号が出力され
るとオア回路25は「1」を出力してデータ・セ
レクタ23が乗算器24から伝達されるT1×I2を
出力して加算器26に伝達する。これにより加算
器26ではこのT1×I2と、画面メモリ領域21か
ら出力されたI1との和のI1+T1×I2(前記(1)式参
照)が出力され、これがD/A変換器27により
アナログ信号となり、表示モニタ28に表示され
る。したがつて表示モニタ28には、物体の後
方にある物体の部分が透過されて表示されるこ
とになる。
ビツトの画像信号が出力されないときはオア回路
25は「0」を出力するのでデータ・セレクタ2
3は画面メモリ領域22からのnビツトの出力信
号をそのまま加算器26に出力する。しかし画面
メモリ領域21から物体の画像信号が出力され
るとオア回路25は「1」を出力してデータ・セ
レクタ23が乗算器24から伝達されるT1×I2を
出力して加算器26に伝達する。これにより加算
器26ではこのT1×I2と、画面メモリ領域21か
ら出力されたI1との和のI1+T1×I2(前記(1)式参
照)が出力され、これがD/A変換器27により
アナログ信号となり、表示モニタ28に表示され
る。したがつて表示モニタ28には、物体の後
方にある物体の部分が透過されて表示されるこ
とになる。
本発明の他の実施例を第10図にもとづき説明
する。
する。
第10図は前面の物体の透過率Tが場所によ
り異なる場合の例を示している。したがつて画像
メモリ29には物体に対する画面メモリ領域3
0と物体に対する画面メモリ領域32の外に更
に物体の透過率が記憶されている画面メモリ領
域31が設けられている。そしてこの画面メモリ
領域31には物体の一画素毎の透過率がn′ビツ
トで記入されている。したがつて表示モニタ28
に物体とを表示するとき、画面メモリ領域3
1をも同時に読出し、その透過率Tを乗算器24
に出力することにより、物体の透過率が場所に
より変化する場合でも物体を透過表示すること
ができる。
り異なる場合の例を示している。したがつて画像
メモリ29には物体に対する画面メモリ領域3
0と物体に対する画面メモリ領域32の外に更
に物体の透過率が記憶されている画面メモリ領
域31が設けられている。そしてこの画面メモリ
領域31には物体の一画素毎の透過率がn′ビツ
トで記入されている。したがつて表示モニタ28
に物体とを表示するとき、画面メモリ領域3
1をも同時に読出し、その透過率Tを乗算器24
に出力することにより、物体の透過率が場所に
より変化する場合でも物体を透過表示すること
ができる。
本発明の第3実施例を第11図にもとづき説明
する。
する。
この第11図では前面より物体,物体,物
体の順でこれらが配列されている場合を示し、
物体は透過率T1を有し、物体は透過率T2を
有している(0<T1,T2<1)。この場合物体
(距離)は前記の実施例の場合と同様である。
物体(距離,距離<距離)については手
前に他の物体がない部分、物体がある部分、物
体がある部分および物体とがある部分の4
つのケースが存在する。したがつて物体に対し
て第2データ・セレクタ42によりこの4つの状
態が選択できるように構成されている。
体の順でこれらが配列されている場合を示し、
物体は透過率T1を有し、物体は透過率T2を
有している(0<T1,T2<1)。この場合物体
(距離)は前記の実施例の場合と同様である。
物体(距離,距離<距離)については手
前に他の物体がない部分、物体がある部分、物
体がある部分および物体とがある部分の4
つのケースが存在する。したがつて物体に対し
て第2データ・セレクタ42によりこの4つの状
態が選択できるように構成されている。
第11図において、画面メモリ領域33には輝
度I1を有する物体に対する画像情報が記憶さ
れ、画面メモリ領域34には物体に対する画像
情報が記憶され、画面メモリ領域35には物体
に対する画像情報が記憶されている。乗算器36
は物体の透過率T1が入力されて画面メモリ領
域34から出力される物体の輝度I2との積T1×
I2が出力される。そして第1データ・セレクタ4
1にこの乗算器36から伝達されたT1×I2と、画
面メモリ領域34から伝達される物体の画像情
報とが伝達されている。そして画面メモリ領域3
3から物体の存在を示す「1」がオア回路43
より印加されたとき、第1データ・セレクタ41
は乗算器36から伝達されるT1×I2を出力し、
「0」が印加されたとき画面メモリ領域34から
伝達された画像情報をそのまま出力する。
度I1を有する物体に対する画像情報が記憶さ
れ、画面メモリ領域34には物体に対する画像
情報が記憶され、画面メモリ領域35には物体
に対する画像情報が記憶されている。乗算器36
は物体の透過率T1が入力されて画面メモリ領
域34から出力される物体の輝度I2との積T1×
I2が出力される。そして第1データ・セレクタ4
1にこの乗算器36から伝達されたT1×I2と、画
面メモリ領域34から伝達される物体の画像情
報とが伝達されている。そして画面メモリ領域3
3から物体の存在を示す「1」がオア回路43
より印加されたとき、第1データ・セレクタ41
は乗算器36から伝達されるT1×I2を出力し、
「0」が印加されたとき画面メモリ領域34から
伝達された画像情報をそのまま出力する。
乗算器37には物体の透過率T1が入力さ
れ、画面メモリ領域35から出力される物体の
輝度I3との積T1×I3が出力される。
れ、画面メモリ領域35から出力される物体の
輝度I3との積T1×I3が出力される。
乗算器38には物体の透過率T2が入力さ
れ、画面メモリ領域35から出力される物体の
輝度I3との積T2×I3が出力される。
れ、画面メモリ領域35から出力される物体の
輝度I3との積T2×I3が出力される。
乗算器39には前記透過率T1とT2が入力され
てその積T1×T2が乗算器40に入力され、乗算
器40からT1×T2×I3が出力される。
てその積T1×T2が乗算器40に入力され、乗算
器40からT1×T2×I3が出力される。
第2データ・セレクタ42には前記乗算器3
7,38,40から出力されたT1×I3,T2×I3,
T1×T2×I3および画面メモリ領域35から出力
される物体の画像情報とが伝達されている。そ
して物体の存在を示すオア回路43から「1」
が印加されたとき、乗算器37から伝達された
T1×I3を出力し、物体の存在を示すオア回路4
4から「1」が印加されたとき乗算器38から伝
達されたT2×I3を出力し、物体との存在を示
すオア回路43,44からそれぞれ「1」が印加
されたとき乗算器40から伝達されたT1×T2×
I3を出力し、オア回路43,44からいずれも
「0」が印加されたとき画面メモリ領域35から
伝達された画像情報をそのまま出力する。そして
画面メモリ領域33の出力と、第1データ・セレ
クタ41の出力と、第2データ・セレクタ42の
出力が加算器45で加算され、D/A変換器27
でアナログ信号に変換され、表示モニタ28に物
体,がそれぞれ半透明状態で表示されること
になる。
7,38,40から出力されたT1×I3,T2×I3,
T1×T2×I3および画面メモリ領域35から出力
される物体の画像情報とが伝達されている。そ
して物体の存在を示すオア回路43から「1」
が印加されたとき、乗算器37から伝達された
T1×I3を出力し、物体の存在を示すオア回路4
4から「1」が印加されたとき乗算器38から伝
達されたT2×I3を出力し、物体との存在を示
すオア回路43,44からそれぞれ「1」が印加
されたとき乗算器40から伝達されたT1×T2×
I3を出力し、オア回路43,44からいずれも
「0」が印加されたとき画面メモリ領域35から
伝達された画像情報をそのまま出力する。そして
画面メモリ領域33の出力と、第1データ・セレ
クタ41の出力と、第2データ・セレクタ42の
出力が加算器45で加算され、D/A変換器27
でアナログ信号に変換され、表示モニタ28に物
体,がそれぞれ半透明状態で表示されること
になる。
一般にm個(m≧1)の物体が前後に並んでい
るとき、観察者の目に届く光の強さをE、手前か
らi番目(1≦i≦m)の物体の輝度をIi、透過
率をTjとすると、 である。ただしT0=1 0≦Ti<1:物体iがある部分 Ti=1 :物体iがない部分 となる。このようにして物体の数が多いときでも
同様にして構成できる。なお以上の説明はモノク
ロームの例で説明したが、勿論カラー表示の場合
も適用することができる。
るとき、観察者の目に届く光の強さをE、手前か
らi番目(1≦i≦m)の物体の輝度をIi、透過
率をTjとすると、 である。ただしT0=1 0≦Ti<1:物体iがある部分 Ti=1 :物体iがない部分 となる。このようにして物体の数が多いときでも
同様にして構成できる。なお以上の説明はモノク
ロームの例で説明したが、勿論カラー表示の場合
も適用することができる。
以上説明の如く、本発明によれば前後関係に物
体が存在するとき、前方の物体の一部を半透明状
態にして後方の物体を表示することができる。し
たがつて例えば積層プリント板の設計の場合では
各層のパターンの位置関係を表示することができ
るので、スルーホールの位置の設計等を非常に正
確に行なうことが可能になるなど、各方面に適用
できる有意義な表示装置を提供することになる。
体が存在するとき、前方の物体の一部を半透明状
態にして後方の物体を表示することができる。し
たがつて例えば積層プリント板の設計の場合では
各層のパターンの位置関係を表示することができ
るので、スルーホールの位置の設計等を非常に正
確に行なうことが可能になるなど、各方面に適用
できる有意義な表示装置を提供することになる。
第1図は従来の表示装置、第2図〜第4図はそ
の動作状態説明図、第5図および第6図は前方の
物体に穏された状態の表示を行なう表示装置およ
びその動作状態説明図、第7図は2つの画像を重
ねた表示装置、第8図は透明状態説明図、第9図
は本発明の一実施例構成図、第10図および第1
1図はそれぞれ本発明の異なる実施例構成図であ
る。 図中、20は画像メモリ、21,22は画面メ
モリ領域、23はデータ・セレクタ、24は乗算
器、25はオア回路、26は加算器、27はD/
A変換器、28は表示モニタ、29は画像メモ
リ、30〜32は画面メモリ領域、33〜35は
画面メモリ領域、36〜40は乗算器、41は第
1データ・セレクタ、42は第2データ・セレク
タ、43,44はオア回路、45は加算器をそれ
ぞれ示す。
の動作状態説明図、第5図および第6図は前方の
物体に穏された状態の表示を行なう表示装置およ
びその動作状態説明図、第7図は2つの画像を重
ねた表示装置、第8図は透明状態説明図、第9図
は本発明の一実施例構成図、第10図および第1
1図はそれぞれ本発明の異なる実施例構成図であ
る。 図中、20は画像メモリ、21,22は画面メ
モリ領域、23はデータ・セレクタ、24は乗算
器、25はオア回路、26は加算器、27はD/
A変換器、28は表示モニタ、29は画像メモ
リ、30〜32は画面メモリ領域、33〜35は
画面メモリ領域、36〜40は乗算器、41は第
1データ・セレクタ、42は第2データ・セレク
タ、43,44はオア回路、45は加算器をそれ
ぞれ示す。
Claims (1)
- 1 表示すべき複数の物体が前後に位置している
ときこれらの各物体の画像情報をそれぞれ格納す
る記憶手段とこれら物体像を合成して表示する表
示手段を有する画像表示装置において、前記記憶
手段の出力を受け後方に位置する物体の画像の輝
度値を前方に位置する物体の画像の輝度値に比較
して低減せしめる画像信号減少手段とデータセレ
クト手段を設け、データセレクト手段の入力信号
の1つに前記画像信号減少手段の出力にもとづく
透明度信号を伝達し、この透明度信号を物体の画
像情報に応じてデータセレクト手段から前記表示
手段へ入力するようにしたことを特徴とする画像
表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56194802A JPS5895785A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 画像表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56194802A JPS5895785A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 画像表示制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895785A JPS5895785A (ja) | 1983-06-07 |
| JPS6213673B2 true JPS6213673B2 (ja) | 1987-03-27 |
Family
ID=16330497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56194802A Granted JPS5895785A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 画像表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5895785A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005114493A (ja) * | 2003-10-07 | 2005-04-28 | Yokogawa Electric Corp | 波形表示方法及び波形表示装置 |
-
1981
- 1981-12-03 JP JP56194802A patent/JPS5895785A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5895785A (ja) | 1983-06-07 |
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