JPS62138024A - 線路電圧降下補償装置 - Google Patents
線路電圧降下補償装置Info
- Publication number
- JPS62138024A JPS62138024A JP27780985A JP27780985A JPS62138024A JP S62138024 A JPS62138024 A JP S62138024A JP 27780985 A JP27780985 A JP 27780985A JP 27780985 A JP27780985 A JP 27780985A JP S62138024 A JPS62138024 A JP S62138024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- line
- distribution
- voltage drop
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、配電系統において負荷電圧調整装置付変圧器
(LRT)を使用して電圧調整を行う場合に使用する線
路電圧降下補償装置(LDC) 、特に、配電系統にお
ける線路電圧降下を測定し、その線路電圧降下に基づい
て負荷電圧調整装置付変圧器の電圧調整を行うための線
路電圧降下補償装置に関する。
(LRT)を使用して電圧調整を行う場合に使用する線
路電圧降下補償装置(LDC) 、特に、配電系統にお
ける線路電圧降下を測定し、その線路電圧降下に基づい
て負荷電圧調整装置付変圧器の電圧調整を行うための線
路電圧降下補償装置に関する。
[従来の技術]
線路電圧降下補償装置とは、様々な原因によって変動す
る電圧の値を一定の値に保つ電圧調整方式において、負
荷電圧調整装置付変圧器の2次側母線の電圧自体を一定
値に保つのではなくて、負荷電圧調整装置付変圧器の2
次側母線から配電線(フィーダ)を経由して電力を供給
される遠方の負荷点における電圧(負荷点電圧v90)
を一定に保つことを目的として、配電線を電流が通過す
る際に発生する電圧降下値を算出し、負荷電圧調整装置
付変圧器の2次側母線の電圧からかかる線路電圧1逢下
を補償した(差し引いた)値を計算する装置1tである
。この負荷電圧調整装置付変圧器の2次側母線の電圧か
ら線路電圧降下を補償した値は、すなわち負荷点電圧で
あるので、この値を一定値に保つべく、電圧調整継電器
を使用して負荷電圧調整装置付変圧器のタップを昇降操
作する。
る電圧の値を一定の値に保つ電圧調整方式において、負
荷電圧調整装置付変圧器の2次側母線の電圧自体を一定
値に保つのではなくて、負荷電圧調整装置付変圧器の2
次側母線から配電線(フィーダ)を経由して電力を供給
される遠方の負荷点における電圧(負荷点電圧v90)
を一定に保つことを目的として、配電線を電流が通過す
る際に発生する電圧降下値を算出し、負荷電圧調整装置
付変圧器の2次側母線の電圧からかかる線路電圧1逢下
を補償した(差し引いた)値を計算する装置1tである
。この負荷電圧調整装置付変圧器の2次側母線の電圧か
ら線路電圧降下を補償した値は、すなわち負荷点電圧で
あるので、この値を一定値に保つべく、電圧調整継電器
を使用して負荷電圧調整装置付変圧器のタップを昇降操
作する。
従来の線路電圧降下補償装置では、負荷電流として変圧
器の2次側電流値を採用していた。しかし、一般には、
1つの配電用変圧器(1バンク)にはN個の配電線が属
しており、変圧器2次電流はN個の配電線に分流し、そ
の分流量は負荷の状況に応して様々に変化する。ここで
、線路電圧降下を生じるのは各配TL線自身であり、電
圧降下の大きさや分布も各配電線の特性によって異なる
。
器の2次側電流値を採用していた。しかし、一般には、
1つの配電用変圧器(1バンク)にはN個の配電線が属
しており、変圧器2次電流はN個の配電線に分流し、そ
の分流量は負荷の状況に応して様々に変化する。ここで
、線路電圧降下を生じるのは各配TL線自身であり、電
圧降下の大きさや分布も各配電線の特性によって異なる
。
このため、従来の方法では、各配電線の電流値は不明の
ため、線路電圧降下の実態を正しく把握した電圧調整は
困難であった。
ため、線路電圧降下の実態を正しく把握した電圧調整は
困難であった。
[発明が解決しようとする問題点]
そこで、本発明の目的は、負荷電流として変圧器2次電
流ではなく、N個の全配電線の電流値を採用することに
より、各配電線における線路電圧降下を正しく把握して
、全配電線に対して最適な電圧調整を実施するようにし
た線路電圧降下補1′z)装置を提供することにある。
流ではなく、N個の全配電線の電流値を採用することに
より、各配電線における線路電圧降下を正しく把握して
、全配電線に対して最適な電圧調整を実施するようにし
た線路電圧降下補1′z)装置を提供することにある。
[問題点を解決するだめの手段]
このような目的を達成するために、本発明は、配電系統
における線路電圧降下を測定し、その線路電圧降下に基
づいて負荷電圧調整装置付変圧器の電圧調整を行うため
の線路電圧降下補償装置において、変圧器1バンクに属
するN個の配電線の電流を個別に取込み、これら電流を
負荷電流としてN個の配電線の各々の線路電圧降下から
配電線毎の負荷点電圧VLnを計算し、負荷点電圧VL
nを配電線毎に重み係数Wnを持たせて平均することに
より全配電線に共通な負荷点電圧V90を算出すること
を特徴とする。
における線路電圧降下を測定し、その線路電圧降下に基
づいて負荷電圧調整装置付変圧器の電圧調整を行うため
の線路電圧降下補償装置において、変圧器1バンクに属
するN個の配電線の電流を個別に取込み、これら電流を
負荷電流としてN個の配電線の各々の線路電圧降下から
配電線毎の負荷点電圧VLnを計算し、負荷点電圧VL
nを配電線毎に重み係数Wnを持たせて平均することに
より全配電線に共通な負荷点電圧V90を算出すること
を特徴とする。
[作 用コ
本発明によれば、配電線毎に線路電圧降下を計算し、配
電線毎の負荷点電圧を得るようにするので、各配電線の
実態を正しく把握して線路の電圧降下を補償することが
できる。しかもまた、重み付は平均により全配電線共通
の負荷点電圧V90を求めているため、特殊な負荷の動
向により他の配電線の電圧調整に悪影響を与える自体を
避けることができ、しかも、特定の配電線に対して重点
的な電圧調整を実施することができる。
電線毎の負荷点電圧を得るようにするので、各配電線の
実態を正しく把握して線路の電圧降下を補償することが
できる。しかもまた、重み付は平均により全配電線共通
の負荷点電圧V90を求めているため、特殊な負荷の動
向により他の配電線の電圧調整に悪影響を与える自体を
避けることができ、しかも、特定の配電線に対して重点
的な電圧調整を実施することができる。
[実施例]
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
まず、本発明においてはN個の全配電線の電流値を線路
電圧降下補償装置内に取り込む。一方、各配電線に単位
電流が流れた場合の線路電圧降下を計算するために必要
な定数を各配電線の構成から計算して、装置のマンマシ
ンインターフェース部(整定パネル)を通じて予め整定
しておく。
電圧降下補償装置内に取り込む。一方、各配電線に単位
電流が流れた場合の線路電圧降下を計算するために必要
な定数を各配電線の構成から計算して、装置のマンマシ
ンインターフェース部(整定パネル)を通じて予め整定
しておく。
さらに、線路電圧降下補償装置ではN個の全配電線から
取り込んだ各配電線電流値と上述の定数から各配電線の
負荷点までの線路電圧降下を計算する。電圧降下を計算
する方法としては、従来から、次の(1)式が用いられ
ている。ここで、線路電圧降下をΔVとすると、 ΔVn= fn* Sr+4c Ln* In
(1)ここで、1口:配電線の分散
負荷率 Sn:配電線の等価抵抗 Ln:負荷点までの圧排 In、配電線の負荷電流 次に、各配電線の負荷点電圧Vlnを計算する。
取り込んだ各配電線電流値と上述の定数から各配電線の
負荷点までの線路電圧降下を計算する。電圧降下を計算
する方法としては、従来から、次の(1)式が用いられ
ている。ここで、線路電圧降下をΔVとすると、 ΔVn= fn* Sr+4c Ln* In
(1)ここで、1口:配電線の分散
負荷率 Sn:配電線の等価抵抗 Ln:負荷点までの圧排 In、配電線の負荷電流 次に、各配電線の負荷点電圧Vlnを計算する。
すなわち、変圧器2次側母線電圧なりlとすると、Vl
n =V1−AVn
(2)各配電線の負荷点電圧Vlnから全配電線に共通
な1つの負荷電圧V90を計算する。その計算方法とし
ては、(3)式のように各配電線に重み係数Wnを掛け
て平均する。
n =V1−AVn
(2)各配電線の負荷点電圧Vlnから全配電線に共通
な1つの負荷電圧V90を計算する。その計算方法とし
ては、(3)式のように各配電線に重み係数Wnを掛け
て平均する。
W口= 0.1.2.・・・
各配電線の重み係数Wnは下記の方針により使用者か決
定し、マンマシンインターフェース部から予め整定して
おく。
定し、マンマシンインターフェース部から予め整定して
おく。
(1)普通の配電線はWn=1とする
(2)電圧調整の必要のない配電線は〜Vn=Oとする
。
。
(3)全体的にみてほかの配電線の電圧調整に悪影響を
及ぼずと考えられる負荷を持つ配電線はWn=Oとする
。
及ぼずと考えられる負荷を持つ配電線はWn=Oとする
。
(4)重点的に電圧調整を実施したい配電線はWn>1
とする。
とする。
線路電圧降下補償装置では、このようにして計算した負
荷電圧V90を目標基準電圧に保つように電圧調整を実
施する。かかる電圧調整機能は慣例の形態とすることが
できるので、ここではその詳細については述べない。
荷電圧V90を目標基準電圧に保つように電圧調整を実
施する。かかる電圧調整機能は慣例の形態とすることが
できるので、ここではその詳細については述べない。
次に、本発明線路電圧降下補償装置の一実施例を第1図
に示す。
に示す。
ここで、1は負荷電圧調整装置付変圧器であり、この1
つの変圧器1に属するN個の配電線2の負荷電流Inを
CT3を通じて線路電圧降下補償装置内に取り込み、か
つ変圧器1の2次電圧v1はPT4を通じて線路電圧降
下補償装置内に取り込む。こわらの電圧おJ:ひ゛電ン
m−11サンプルホールド・回路5およびマルチプレク
サ6を通し・てAD変換)(ルアによりディジタル値に
変換される。このディジタル値はメモリ8に格納される
。
つの変圧器1に属するN個の配電線2の負荷電流Inを
CT3を通じて線路電圧降下補償装置内に取り込み、か
つ変圧器1の2次電圧v1はPT4を通じて線路電圧降
下補償装置内に取り込む。こわらの電圧おJ:ひ゛電ン
m−11サンプルホールド・回路5およびマルチプレク
サ6を通し・てAD変換)(ルアによりディジタル値に
変換される。このディジタル値はメモリ8に格納される
。
一方、使用者は、マンマシンインターフェース9を通じ
て各配電線の定数を整定し、その整定イ1αもまたメモ
リ8に格納されている。演算装置lOはこれらの値を用
いて、式(1)〜(3)により負荷点電圧V90を計算
する。線路電圧降下補償装置内の電圧調整機能は、負荷
点電圧V90を基準値に保つように出力部11から負荷
電圧調整装置付変圧器の電圧調整器12へタップのR1
降指令を出す。
て各配電線の定数を整定し、その整定イ1αもまたメモ
リ8に格納されている。演算装置lOはこれらの値を用
いて、式(1)〜(3)により負荷点電圧V90を計算
する。線路電圧降下補償装置内の電圧調整機能は、負荷
点電圧V90を基準値に保つように出力部11から負荷
電圧調整装置付変圧器の電圧調整器12へタップのR1
降指令を出す。
[発明の効果]
以上から明らかなように、本発明によれば、配電線毎に
線路電圧降下を計算し、配電線毎の負荷点電圧を得るよ
うにするので、各配電線の実態を正しく把握して線路の
電圧降下を補償することができる。しかもまた、重み付
は平均により全配電線共通の負荷点電圧V90を求めて
いるため、特殊な負荷の動向により他の配TL線の電圧
調整に悪影響を与える自体を避けることができ、しかも
、特定の配電線に対して重点的な電圧調整を実施するこ
とができる。
線路電圧降下を計算し、配電線毎の負荷点電圧を得るよ
うにするので、各配電線の実態を正しく把握して線路の
電圧降下を補償することができる。しかもまた、重み付
は平均により全配電線共通の負荷点電圧V90を求めて
いるため、特殊な負荷の動向により他の配TL線の電圧
調整に悪影響を与える自体を避けることができ、しかも
、特定の配電線に対して重点的な電圧調整を実施するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例を示す系統図である。
1・・・変圧器、
2・・・フィーダ、
3・・・CT。
4・・・PT。
5・・・サンプルホールド回路、
6・・・マルチプレクサ、
7・・−A/D変換器、
8・・・メモリ、
9・・・マンマシンインターフェース、10・・・演算
装置、 11・・・出力部、 12・・・電圧調整器。
装置、 11・・・出力部、 12・・・電圧調整器。
Claims (1)
- 配電系統における線路電圧降下を測定し、その線路電圧
降下に基づいて負荷電圧調整装置付変圧器の電圧調整を
行うための線路電圧降下補償装置において、変圧器1バ
ンクに属するN個の配電線の電流を個別に取込み、これ
ら電流を負荷電流として前記N個の配電線の各々の線路
電圧降下から配電線毎の負荷点電圧VLnを計算し、該
負荷点電圧VLnを配電線毎に重み係数Wnを持たせて
平均することにより全配電線に共通な負荷点電圧V90
を算出することを特徴とする線路電圧降下補償装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27780985A JPS62138024A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 線路電圧降下補償装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27780985A JPS62138024A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 線路電圧降下補償装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62138024A true JPS62138024A (ja) | 1987-06-20 |
Family
ID=17588566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27780985A Pending JPS62138024A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 線路電圧降下補償装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62138024A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6596408B1 (en) | 1998-08-07 | 2003-07-22 | Toho Tenax Co., Ltd. | Reinforcing material for wood and reinforced wood |
-
1985
- 1985-12-12 JP JP27780985A patent/JPS62138024A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6596408B1 (en) | 1998-08-07 | 2003-07-22 | Toho Tenax Co., Ltd. | Reinforcing material for wood and reinforced wood |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4459492A (en) | Method for operating a high voltage direct current transmission system including any desired number of transformer stations | |
| SE444493B (sv) | Forfarande for styrning av en stromriktare och stromriktare for kraftoverforing med hjelp av hogspend likstrom | |
| US4663764A (en) | Method and apparatus for electrically balancing three-phase arc discharge furnaces | |
| JPH08228480A (ja) | 直列補償されたコンバータ・ステーションの制御方法及び装置 | |
| SE455358B (sv) | Forfarande for utreglering av langvariga spenningsendringar vid en overforingsanleggning for hogspend likstrom | |
| JPH0578250B2 (ja) | ||
| JPS62138024A (ja) | 線路電圧降下補償装置 | |
| JPH041589B2 (ja) | ||
| SE448136B (sv) | Styranordning for likstromseffektoverforingsledningar | |
| US11404868B2 (en) | Over-voltage prevention apparatus and method of distribution line connected with distributed generator | |
| JPS62138023A (ja) | 線路電圧降下補償装置 | |
| JP4025095B2 (ja) | 電圧無効電力監視制御装置及び電圧無効電力監視制御プログラム | |
| JPS62138025A (ja) | 線路電圧降下補償装置 | |
| US7023675B2 (en) | Power supply for measuring the line impedance of underground cable | |
| US4212055A (en) | Control for an inverter station | |
| US10571938B2 (en) | Method and apparatus for regulating the voltage of a transformer system | |
| JPH0432621B2 (ja) | ||
| CN112003264A (zh) | 一种基于模糊逻辑改进下垂控制的分层控制方法及系统 | |
| JPS6279512A (ja) | 電源装置 | |
| JPH0549163A (ja) | 直流電源装置 | |
| JP2549194B2 (ja) | き電回路用電圧変動補償装置 | |
| JPH0744788B2 (ja) | 無効電力補償装置の制御方式 | |
| JPH06105554A (ja) | 高電圧整流装置 | |
| JPH05207650A (ja) | 直流送電系統制御装置 | |
| JPH0755027B2 (ja) | デイジタル形線路電圧降下補償装置 |