JPS6213932Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6213932Y2 JPS6213932Y2 JP16018684U JP16018684U JPS6213932Y2 JP S6213932 Y2 JPS6213932 Y2 JP S6213932Y2 JP 16018684 U JP16018684 U JP 16018684U JP 16018684 U JP16018684 U JP 16018684U JP S6213932 Y2 JPS6213932 Y2 JP S6213932Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- container
- lid plate
- reinforcing rib
- peripheral edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 241000237502 Ostreidae Species 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000020636 oyster Nutrition 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Stackable Containers (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、主として生牡蠣等の水産物を入れ
る容器で、一隅に取出口を一体に形成した開口部
を設けるとともに、その周辺縁に補強リブを突設
し、底面には凹窩を形設し、数個を積み重ねても
極めて頑丈な梱包を可能とする容器に関するもの
である。
る容器で、一隅に取出口を一体に形成した開口部
を設けるとともに、その周辺縁に補強リブを突設
し、底面には凹窩を形設し、数個を積み重ねても
極めて頑丈な梱包を可能とする容器に関するもの
である。
「従来の技術及び問題点」
従来この種の偏平箱形の容器は市井に見受けら
れるが、いずれも上面に設けられた開口部が円形
のため、収容物を入れる時は差支えないが取出し
に不便で手又は掬い網等で取出さなければならな
かつた。また開口部も周辺縁で蓋板を受け止める
構造のため、多数の容器を積み重ねて結束した場
合、底面に凹窩部があつても兎角蓋板が押しつぶ
される懸念があつた。
れるが、いずれも上面に設けられた開口部が円形
のため、収容物を入れる時は差支えないが取出し
に不便で手又は掬い網等で取出さなければならな
かつた。また開口部も周辺縁で蓋板を受け止める
構造のため、多数の容器を積み重ねて結束した場
合、底面に凹窩部があつても兎角蓋板が押しつぶ
される懸念があつた。
「問題点を解決するための手段」
そこでこの考案は、箱形に形成した容器本体に
おいて、上面に設けた円形の開口部に一隅へ向つ
て延長した取出口を一体に形成し、この開口部の
周囲には周辺縁に近接して補強リブを突設し、ま
たこれらと弾性的に嵌合する開口部と略相似形の
蓋板を設け、さらに容器本体の底面には上面に設
けた補強リブおよび蓋板が嵌入する凹溝並びに凹
窩を設け、なお箱の四辺には結束用のリブを突設
して成る新規なる容器である。
おいて、上面に設けた円形の開口部に一隅へ向つ
て延長した取出口を一体に形成し、この開口部の
周囲には周辺縁に近接して補強リブを突設し、ま
たこれらと弾性的に嵌合する開口部と略相似形の
蓋板を設け、さらに容器本体の底面には上面に設
けた補強リブおよび蓋板が嵌入する凹溝並びに凹
窩を設け、なお箱の四辺には結束用のリブを突設
して成る新規なる容器である。
これによると開口部に取出口が形成されている
ので取出しの際いちいち掬い出す手間がいらず容
器を傾けて流し出すことができる。また開口部の
周縁に補強リブが突設しているため蓋板の安定密
閉とともに数個を積み重ねても、底面に凹窩を設
けたことと相まつて押しつぶされることなく、極
めて強固な梱包が可能な頑丈な容器を提供するも
のである。
ので取出しの際いちいち掬い出す手間がいらず容
器を傾けて流し出すことができる。また開口部の
周縁に補強リブが突設しているため蓋板の安定密
閉とともに数個を積み重ねても、底面に凹窩を設
けたことと相まつて押しつぶされることなく、極
めて強固な梱包が可能な頑丈な容器を提供するも
のである。
「実施例」
以下本考案の一実施例を図面に従つて説明する
と、ポリエチレン等の合成樹脂をもつてブロー成
形により四隅に円形のRをつけた箱形の容器本体
1において、上面には円形広口の開口部2に一隅
へ向つて延長した取出口2aを開口部2と一体に
形成し、この開口部2の周囲には周辺縁3の突起
に近接して大きな補強リブ4を突設し、またこれ
らの周辺縁3および補強リブ4と弾性的に嵌合す
る取出口一体の開口部2と略相似形の蓋板5を設
け、該蓋板5の周縁には開口部2の周辺縁3の内
側に嵌合する凹溝5aと開口部の周辺縁3の突起
に係合する突縁5bをそれぞれ形設し、蓋板5の
中央部には必要に応じ図面に示すような凹窩5c
を設ける。さらに容器本体1の底面には、上面に
突設した補強リブ4が嵌入する底凹溝6並びに蓋
板5が嵌入する底凹窩7を形設して成るものであ
る。
と、ポリエチレン等の合成樹脂をもつてブロー成
形により四隅に円形のRをつけた箱形の容器本体
1において、上面には円形広口の開口部2に一隅
へ向つて延長した取出口2aを開口部2と一体に
形成し、この開口部2の周囲には周辺縁3の突起
に近接して大きな補強リブ4を突設し、またこれ
らの周辺縁3および補強リブ4と弾性的に嵌合す
る取出口一体の開口部2と略相似形の蓋板5を設
け、該蓋板5の周縁には開口部2の周辺縁3の内
側に嵌合する凹溝5aと開口部の周辺縁3の突起
に係合する突縁5bをそれぞれ形設し、蓋板5の
中央部には必要に応じ図面に示すような凹窩5c
を設ける。さらに容器本体1の底面には、上面に
突設した補強リブ4が嵌入する底凹溝6並びに蓋
板5が嵌入する底凹窩7を形設して成るものであ
る。
なお図面において容器本体1の四辺の補強リブ
4に連なる上下方向の二条の突起は結束用リブ8
であり、これに代わりこの部分の容器本体1に溝
を凹設してもよい。
4に連なる上下方向の二条の突起は結束用リブ8
であり、これに代わりこの部分の容器本体1に溝
を凹設してもよい。
「作用」
この様に構成した本考案の容器は、内容物を収
容した後、容器本体1の開口部2は蓋板5で密閉
する。この際蓋板5に形設した凹溝5aは開口部
2の周辺縁3の突起と補強リブ4との間に嵌入
し、又突縁5bは補強リブ4縁へ嵌合して完全に
密閉を果すものである。そしてこの状態の容器本
体1は数個を積み重ね、四辺の結束用リブ8へバ
ンドをかけて梱包するものであるが、この際下側
容器の上面に突出する密閉状態の開口部及び蓋板
の突出部が上側容器の底面に形設された底凹溝6
および底凹窩7へ係合するので横方向へずれるこ
となく安定状態に積み重ね梱包を果すことができ
る。
容した後、容器本体1の開口部2は蓋板5で密閉
する。この際蓋板5に形設した凹溝5aは開口部
2の周辺縁3の突起と補強リブ4との間に嵌入
し、又突縁5bは補強リブ4縁へ嵌合して完全に
密閉を果すものである。そしてこの状態の容器本
体1は数個を積み重ね、四辺の結束用リブ8へバ
ンドをかけて梱包するものであるが、この際下側
容器の上面に突出する密閉状態の開口部及び蓋板
の突出部が上側容器の底面に形設された底凹溝6
および底凹窩7へ係合するので横方向へずれるこ
となく安定状態に積み重ね梱包を果すことができ
る。
さらに本考案は開口部2に一隅へ向つて延長し
た取出口2aを開口部と一体に形成してあるため
内容物の取出しに極めて便利で、容器本体1を傾
けて流出させることが可能である。
た取出口2aを開口部と一体に形成してあるため
内容物の取出しに極めて便利で、容器本体1を傾
けて流出させることが可能である。
「考案の効果」
以上説明した様に本考案の容器は、広口の開口
部の周縁に補強リブを形設したことにより容器本
体全体が極めて強固となり、数個を重ねても内側
の容器が押し潰される心配もなく、また補強リブ
縁へ嵌合する蓋板が開口部へ二重の嵌入をするた
め密閉状態が完全に保たれ、さらに開口部と一体
に形成した取出口のため、内容物の取出しが迅速
かつ容易に行える等幾多の効果を発揮する新規な
る水産物輸送用の容器である。
部の周縁に補強リブを形設したことにより容器本
体全体が極めて強固となり、数個を重ねても内側
の容器が押し潰される心配もなく、また補強リブ
縁へ嵌合する蓋板が開口部へ二重の嵌入をするた
め密閉状態が完全に保たれ、さらに開口部と一体
に形成した取出口のため、内容物の取出しが迅速
かつ容易に行える等幾多の効果を発揮する新規な
る水産物輸送用の容器である。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は平面
図、第2図は底面図、第3図は正面図、第4図は
背面図、第5図は第1図のA−A断面図および積
重ね状態図である。 1……容器本体、2……開口部、2a……取出
口、3……周辺縁、4……補強リブ、5……蓋
板、5a……凹溝、5b……突縁、5c……凹
窩、6……底凹溝、7……底凹窩、8……結束用
リブ。
図、第2図は底面図、第3図は正面図、第4図は
背面図、第5図は第1図のA−A断面図および積
重ね状態図である。 1……容器本体、2……開口部、2a……取出
口、3……周辺縁、4……補強リブ、5……蓋
板、5a……凹溝、5b……突縁、5c……凹
窩、6……底凹溝、7……底凹窩、8……結束用
リブ。
Claims (1)
- 箱形に形成した容器本形において、上面に設け
た開口部に一隅へ向つて延長した取出口を一体に
形成し、該開口部の周囲には周辺縁に近接して補
強リブを突設し、またこれらと弾性的に嵌合する
開口部と略相似形の蓋板を設け、さらに容器本体
の底面には上面に突設した補強リブあるいは蓋板
が嵌入する凹溝並びに凹窩を設けたことを特徴と
する容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16018684U JPS6213932Y2 (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16018684U JPS6213932Y2 (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6174512U JPS6174512U (ja) | 1986-05-20 |
| JPS6213932Y2 true JPS6213932Y2 (ja) | 1987-04-10 |
Family
ID=30718112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16018684U Expired JPS6213932Y2 (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6213932Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-22 JP JP16018684U patent/JPS6213932Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6174512U (ja) | 1986-05-20 |
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