JPS62140786A - 産業用ロボツト制御装置 - Google Patents
産業用ロボツト制御装置Info
- Publication number
- JPS62140786A JPS62140786A JP28157585A JP28157585A JPS62140786A JP S62140786 A JPS62140786 A JP S62140786A JP 28157585 A JP28157585 A JP 28157585A JP 28157585 A JP28157585 A JP 28157585A JP S62140786 A JPS62140786 A JP S62140786A
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- JP
- Japan
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- industrial robot
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
この発明は、駆動系における動摩擦トルクとバックラッ
シュ量とを測定する機能を備えた産業用ロボット制御装
置に関する。
シュ量とを測定する機能を備えた産業用ロボット制御装
置に関する。
〈発明の背景〉
例えば多関節型の産業用ロボットでは、各関節部の回転
駆動源として、通常、正逆回転可能な歯車減速機構を有
する直流サーボモータが使用されている。この種構成の
場合、ロボットの安全性や信頼性を高めるのに、必要に
応じて駆動系の動摩擦トルクやバックラッシュ量を検出
して、ロボットの寿命やメンテサイクルをチェックする
ことが望ましい。ところが従来の産業用ロボットでは、
これらを自己検出する機能がないため、ユーザサイドに
おいて、例えば三次光測定器、電流計、トルクメータ、
ダイヤルゲージ等の測定器や特別な冶具を用意して計測
作業を実施する必要があり、その測定に費用がかかり、
また非能率的でもあった。
駆動源として、通常、正逆回転可能な歯車減速機構を有
する直流サーボモータが使用されている。この種構成の
場合、ロボットの安全性や信頼性を高めるのに、必要に
応じて駆動系の動摩擦トルクやバックラッシュ量を検出
して、ロボットの寿命やメンテサイクルをチェックする
ことが望ましい。ところが従来の産業用ロボットでは、
これらを自己検出する機能がないため、ユーザサイドに
おいて、例えば三次光測定器、電流計、トルクメータ、
ダイヤルゲージ等の測定器や特別な冶具を用意して計測
作業を実施する必要があり、その測定に費用がかかり、
また非能率的でもあった。
〈発明の目的〉
この発明は、上記問題を解消するためのものであって、
駆動系の動摩擦トルクやバックラッシュ量を自己検出で
きる機能を備えた新規な産業用ロボット制御装置を提供
することを目的とする。
駆動系の動摩擦トルクやバックラッシュ量を自己検出で
きる機能を備えた新規な産業用ロボット制御装置を提供
することを目的とする。
〈発明の構成および効果〉
上記目的を達成するため、この発明の産業用iロボット
では、 ロボット関節部の回転軸を正逆回転駆動するための駆動
源と、 前記回転軸の回転角度位置を検出して位置情報を出力す
る位置検出手段と、 キャリブレーション時に駆動源を所定速度で運転させる
だめの電流指令値を出力する駆動制御手段と、 前記電流指令値および位置情報に基づき駆動系のN)+
摩擦トルクとバックラッシュ量とを測定する測定手段と
を具備させることにした。
では、 ロボット関節部の回転軸を正逆回転駆動するための駆動
源と、 前記回転軸の回転角度位置を検出して位置情報を出力す
る位置検出手段と、 キャリブレーション時に駆動源を所定速度で運転させる
だめの電流指令値を出力する駆動制御手段と、 前記電流指令値および位置情報に基づき駆動系のN)+
摩擦トルクとバックラッシュ量とを測定する測定手段と
を具備させることにした。
この発明によれば、電流指令値と位置情報とで駆動系の
動摩擦トルクとバックラッシュ量とを自己検出するから
、ロボットの運転回数や時間とともに変化する動摩擦ト
ルクやバンクラッシュ量に対し、その都度最適なその補
償値を設定でき、無駄のない制御が可能となる。また動
摩擦トルクの突然の増加を検出することにより、ロボッ
トの寿命や異常が判断し得ると共に、バックラッシュ量
の増加量からバックラッシュの調整時期などのメンテナ
ンスの目安が得られるため、ロボットの安全性と信頼性
を同上できる。
動摩擦トルクとバックラッシュ量とを自己検出するから
、ロボットの運転回数や時間とともに変化する動摩擦ト
ルクやバンクラッシュ量に対し、その都度最適なその補
償値を設定でき、無駄のない制御が可能となる。また動
摩擦トルクの突然の増加を検出することにより、ロボッ
トの寿命や異常が判断し得ると共に、バックラッシュ量
の増加量からバックラッシュの調整時期などのメンテナ
ンスの目安が得られるため、ロボットの安全性と信頼性
を同上できる。
さらに動摩擦トルクおよびバックラッシュ量を検出する
のに、特別な検出器や治具が不要であるから、その測定
に費用がかからず、また測定作業の能率も向上する。し
かもロボットの作動開始毎に実施されるキャリブレーシ
ョン時に、動摩擦トルクおよびバックラッシュ量が検出
されるから、正確かつ確実な自己診断が可能となり、ロ
ボットの安全性および信頼性の大幅な向上を実現できる
等、発明目的を達成した顕著な効果を奏する。
のに、特別な検出器や治具が不要であるから、その測定
に費用がかからず、また測定作業の能率も向上する。し
かもロボットの作動開始毎に実施されるキャリブレーシ
ョン時に、動摩擦トルクおよびバックラッシュ量が検出
されるから、正確かつ確実な自己診断が可能となり、ロ
ボットの安全性および信頼性の大幅な向上を実現できる
等、発明目的を達成した顕著な効果を奏する。
〈実施例の説明〉
第1図は、この発明の一実施例にかかる産業用ロボット
の概略構成を示すもので、図示例のものは、多関節型の
ロボット本体RBと、このロボット本体RBの動作を一
連に制御する制御装置(第2図に示す)とから構成され
る。
の概略構成を示すもので、図示例のものは、多関節型の
ロボット本体RBと、このロボット本体RBの動作を一
連に制御する制御装置(第2図に示す)とから構成され
る。
このロボット本体RBは、6自由度を有しており、6個
の関節部1〜6において、それぞれθ1〜θ6の回転自
由度(この明細書では、本来の回転の他、旋回自由度も
また「回転自由度」と呼ぶ。)を有している。これら関
節部1〜6は、歯車減速機構を有する直流サーボモータ
M1〜M6 (第2図に示す)によってそれぞれ独立
駆動され、これにより各関節部1〜6の回転軸が正逆回
転せられる。
の関節部1〜6において、それぞれθ1〜θ6の回転自
由度(この明細書では、本来の回転の他、旋回自由度も
また「回転自由度」と呼ぶ。)を有している。これら関
節部1〜6は、歯車減速機構を有する直流サーボモータ
M1〜M6 (第2図に示す)によってそれぞれ独立
駆動され、これにより各関節部1〜6の回転軸が正逆回
転せられる。
第2図は、産業用ロボソ1−制?I[l装置の概略構成
を示す。
を示す。
図示例においてCPU7は、ROM8やRAM9、さら
にはキーボード10やCRTIIとともにコンピュータ
を構成しており、命令解析、電流指令値計算、動摩擦ト
ルクやバックラッシュ量の算出等の各種演算や処理を実
行する。
にはキーボード10やCRTIIとともにコンピュータ
を構成しており、命令解析、電流指令値計算、動摩擦ト
ルクやバックラッシュ量の算出等の各種演算や処理を実
行する。
なおROM8は、ロボット制御用のプログロム等を格納
し、さらにRAM9は演算結果その他のデータを記憶す
る。
し、さらにRAM9は演算結果その他のデータを記憶す
る。
CPU7の出力(電流指令値)はサーボアンプA1〜A
、に与えられており、これらのサーボアンプA1〜A6
はCPU7がらのそれぞれの出力値を増幅して、前記の
各サーボモータM1〜M、へ与えられる。エンコーダE
l−E b ハ、サーボモータM1〜M6にそれぞれ
取り付けられたインクリメンタル形のロータリエンコー
ダであって、各モータの回転角度を検出してCPU7へ
与える。このインクリメンタル形の各エンコーダE1〜
E6は、A相およびB相出力として回転角度に応じた出
力パルス(例えば1回転につき1000パルス)を出力
すると共に、Z相出力として回転の基準位置を与える基
準信号(例えば1回転につき1パルス)を出力する。
、に与えられており、これらのサーボアンプA1〜A6
はCPU7がらのそれぞれの出力値を増幅して、前記の
各サーボモータM1〜M、へ与えられる。エンコーダE
l−E b ハ、サーボモータM1〜M6にそれぞれ
取り付けられたインクリメンタル形のロータリエンコー
ダであって、各モータの回転角度を検出してCPU7へ
与える。このインクリメンタル形の各エンコーダE1〜
E6は、A相およびB相出力として回転角度に応じた出
力パルス(例えば1回転につき1000パルス)を出力
すると共に、Z相出力として回転の基準位置を与える基
準信号(例えば1回転につき1パルス)を出力する。
各関節部1〜6には、回転軸の回転角度範囲を規定する
ためのメカストッパー(図示せず)が、回転軸の正負回
転方向の各終端位置に対応して配設されている。
ためのメカストッパー(図示せず)が、回転軸の正負回
転方向の各終端位置に対応して配設されている。
第3図は、第1の関節部1についての回転軸12の回転
角度範囲と、その両端のメカストッパーの配設位置S、
、S2とを例示したものであって、図示例の場合、回転
角度範囲の中間位置に原点P、が設定されている(他の
関節部も同様)。なお図中、Z、〜Z、は、回転軸12
の回動時に、エンコーダE、がZ相出力(基準信号)を
出力する角度位置を示している。
角度範囲と、その両端のメカストッパーの配設位置S、
、S2とを例示したものであって、図示例の場合、回転
角度範囲の中間位置に原点P、が設定されている(他の
関節部も同様)。なお図中、Z、〜Z、は、回転軸12
の回動時に、エンコーダE、がZ相出力(基準信号)を
出力する角度位置を示している。
上記原点PL(ただし1=L2.・・・、6)の位置合
わせ(キャリブレーション)は、エンコーダE1〜E、
のA相またはB相出力とZ相出力とを利用して、電源投
入後に実施されるが、さらにこの発明では、このキャリ
ブレーションの実施時に、各関節部1〜6についての駆
動系の4す、I?擦トルクとバックラッシュ■とを測定
するよう構成しである。
わせ(キャリブレーション)は、エンコーダE1〜E、
のA相またはB相出力とZ相出力とを利用して、電源投
入後に実施されるが、さらにこの発明では、このキャリ
ブレーションの実施時に、各関節部1〜6についての駆
動系の4す、I?擦トルクとバックラッシュ■とを測定
するよう構成しである。
第4図は、その具体約手、順を示しており、以下、第1
関節部1についてのキャリブレーション並びにそれに付
随する処理(第2〜第6関節部2〜6も同様)を、第4
図に基づいて説明する。
関節部1についてのキャリブレーション並びにそれに付
随する処理(第2〜第6関節部2〜6も同様)を、第4
図に基づいて説明する。
なおこのキャリブレーションにおいては、前記CPU7
は、ロボット関節部1〜6が前記メカストッパーに当接
したことを検出する検出手段や、モータM1〜M、の駆
動および停止、さらには回転方向の設定などを行う制御
手段として機能する他、キャリブレーションや動摩擦ト
ルクおよびバックラッシュ量の測定に関連する各種演算
や処理を実行する。またROM8は、キャリブレーショ
ン等を実行するだめのプログラムを格納するのに用いら
れ、またRAM9は、各種データを記憶する他、ワーク
エリアとしての利用に供される。
は、ロボット関節部1〜6が前記メカストッパーに当接
したことを検出する検出手段や、モータM1〜M、の駆
動および停止、さらには回転方向の設定などを行う制御
手段として機能する他、キャリブレーションや動摩擦ト
ルクおよびバックラッシュ量の測定に関連する各種演算
や処理を実行する。またROM8は、キャリブレーショ
ン等を実行するだめのプログラムを格納するのに用いら
れ、またRAM9は、各種データを記憶する他、ワーク
エリアとしての利用に供される。
第4図のステップ1 (図中、rsTljで示す)にお
いて、まずキーボード10よりキャリブレーション実行
の命令が入力されると、CPU7は、サーボモータM、
を駆りJして、第1関節部10回転軸12を正凹転方向
(第3図参照)へ一定速度で回転させる(ステップ2)
。
いて、まずキーボード10よりキャリブレーション実行
の命令が入力されると、CPU7は、サーボモータM、
を駆りJして、第1関節部10回転軸12を正凹転方向
(第3図参照)へ一定速度で回転させる(ステップ2)
。
この動作は、第2図に示す如く、CPUT内にエンコー
ダElの出力パルス(人相またはB相出力)を取り込み
、CPU7にて位置制御のサーボ系の演算を実行し、そ
の演算結果である電流指令値をサーボアンプA1に指令
して、モータMlを回転駆動するものである。
ダElの出力パルス(人相またはB相出力)を取り込み
、CPU7にて位置制御のサーボ系の演算を実行し、そ
の演算結果である電流指令値をサーボアンプA1に指令
して、モータMlを回転駆動するものである。
つぎのステップ3では、サーボモータM1が一定速度で
回転するときの電流指令値が、この駆動系の動摩擦トル
クとして、RA M 9またはCPU7が有する記憶エ
リアに記憶される。
回転するときの電流指令値が、この駆動系の動摩擦トル
クとして、RA M 9またはCPU7が有する記憶エ
リアに記憶される。
ところで一般に、ある回転駆動系のトルクTは、イナー
シャをJ、粘性制動係数をC3動摩擦トルクをTFとす
ると、つぎの0式で与えられる。
シャをJ、粘性制動係数をC3動摩擦トルクをTFとす
ると、つぎの0式で与えられる。
T=Jθ+Cδ+TF・・・・■
ただし沙は角速度、θは角加速度である。
一方モータが発生するトルクT、。は、モータトルク定
数をに、、、モータ電流値を1とすると、Tイ。−に、
I ・・・・■ となる。
数をに、、、モータ電流値を1とすると、Tイ。−に、
I ・・・・■ となる。
上記の00式より、
T KO= Jθ+Cθ+TF””■
とおくと、低速且つ等速度制御で回転軸を駆動したとき
、θ−0.θ−0となって、っぎの■弐が成立する。
、θ−0.θ−0となって、っぎの■弐が成立する。
T、、。=TF = Kt I ・・・・■この0
式から明らかなとおり、動摩擦トルク′FFは電流指令
値(0式中、■に相当する)に比例するもので、この実
施例の場合、この電流指令値■をこの駆・肋系のりj摩
擦トルクとしてRAM9またはCPU7内の記憶エリア
へ格納するものである(ステップ3)。
式から明らかなとおり、動摩擦トルク′FFは電流指令
値(0式中、■に相当する)に比例するもので、この実
施例の場合、この電流指令値■をこの駆・肋系のりj摩
擦トルクとしてRAM9またはCPU7内の記憶エリア
へ格納するものである(ステップ3)。
つき゛にCPU7は、ステップ゛4において、3己憶さ
れた電流指令値が、あらかじめ設定してある所定の基準
値より小さいか否かを判定する。
れた電流指令値が、あらかじめ設定してある所定の基準
値より小さいか否かを判定する。
例えば歯車減速機構における歯車の面圧疲労が生してい
たり、バックラッシュのつめ過ぎによる摩擦トルクの異
常があるときは、ステップ4の判定が“No”となり、
ステップ13で異常の旨が(、RTll等に表示されて
係員に通告され、さらにつぎのステップ14でロボット
の作動が強制停止せられる。
たり、バックラッシュのつめ過ぎによる摩擦トルクの異
常があるときは、ステップ4の判定が“No”となり、
ステップ13で異常の旨が(、RTll等に表示されて
係員に通告され、さらにつぎのステップ14でロボット
の作動が強制停止せられる。
もし電流指令値が基準値より小さく、ステップ4の判定
が”YES’のときは、cpuマは、この電流指令値か
ら動摩擦補償値を算出してこれを自動設定する。
が”YES’のときは、cpuマは、この電流指令値か
ら動摩擦補償値を算出してこれを自動設定する。
かくして第1関節部1の回転軸12がそれぞれ適当角度
回転し、関節部1がメカストッパーに当接したとき、そ
の関節部の回転動作が停止せるれる。このメカストッパ
ーへの当接は、関節部1の現在速度がゼロか否かを判定
する方法、モータMlの電流値がある基準値より大きい
か否かを判定する方法等によって検出でき、その関節部
lがメカス1−ツバ−に当接したことをCPU7が検出
したとき、ステップ6の判定が“YIES″となってス
テップ7へ進む。このステップ7では、CPU1はエン
コーダE、が出力する出力パルス数に基づき、関節部1
がメカストッパーに当接した時点の回転軸12の位置情
報e、を得てこれを記憶する。つぎにCPU7は、ステ
ップ8でモータM1を逆駆動させて、回転軸12を負回
転方向(前記と反対方向)へ低速且つ一定速度で回転さ
せる。これによりステップ7の[モータ逆転したか?]
の判定が“YBS″となり、つぎにCPU7は、電流指
令値が急激に増加する時点、すなわちモータM1の回転
力が第1関節部1の回転軸12に伝わった時点を検出し
、このときの回転軸12の位置情報e2をエンコーダE
、の出力パルス数から求める。
回転し、関節部1がメカストッパーに当接したとき、そ
の関節部の回転動作が停止せるれる。このメカストッパ
ーへの当接は、関節部1の現在速度がゼロか否かを判定
する方法、モータMlの電流値がある基準値より大きい
か否かを判定する方法等によって検出でき、その関節部
lがメカス1−ツバ−に当接したことをCPU7が検出
したとき、ステップ6の判定が“YIES″となってス
テップ7へ進む。このステップ7では、CPU1はエン
コーダE、が出力する出力パルス数に基づき、関節部1
がメカストッパーに当接した時点の回転軸12の位置情
報e、を得てこれを記憶する。つぎにCPU7は、ステ
ップ8でモータM1を逆駆動させて、回転軸12を負回
転方向(前記と反対方向)へ低速且つ一定速度で回転さ
せる。これによりステップ7の[モータ逆転したか?]
の判定が“YBS″となり、つぎにCPU7は、電流指
令値が急激に増加する時点、すなわちモータM1の回転
力が第1関節部1の回転軸12に伝わった時点を検出し
、このときの回転軸12の位置情報e2をエンコーダE
、の出力パルス数から求める。
第5図は、時間tに対する電流指令値の変化特性を示し
ている。
ている。
図中、Aは回転軸12がメカストッパーに向かって回転
している時間帯を、またtlは関節部1がメカストッパ
ーに当った時点を、それぞれ示す。つぎの時間帯Bは関
節部1がメカストッパーに当接した状態にある時間帯を
意味し、この時間帯Bでは電流指令値が大幅に大きくな
っている。時間t7は、関節部1がメカストッパーより
^1すれて逆方向へ回転を開始した時点を示す。つぎの
時間帯Cは、歯車減速機構のバックラッシュ範囲に10
当する回転を意味し、この場合はモータ軸のみを駆動す
る回転力で足るかる、電流指令値は小さい値をとる。時
間t3でモータM、の回転力が関節部1に伝わり、以降
モータ1独以外の駆動系の軸の摩擦トルクやイナーツヤ
のために大きな電流指令値が必要とされろ (時間帯D
)。
している時間帯を、またtlは関節部1がメカストッパ
ーに当った時点を、それぞれ示す。つぎの時間帯Bは関
節部1がメカストッパーに当接した状態にある時間帯を
意味し、この時間帯Bでは電流指令値が大幅に大きくな
っている。時間t7は、関節部1がメカストッパーより
^1すれて逆方向へ回転を開始した時点を示す。つぎの
時間帯Cは、歯車減速機構のバックラッシュ範囲に10
当する回転を意味し、この場合はモータ軸のみを駆動す
る回転力で足るかる、電流指令値は小さい値をとる。時
間t3でモータM、の回転力が関節部1に伝わり、以降
モータ1独以外の駆動系の軸の摩擦トルクやイナーツヤ
のために大きな電流指令値が必要とされろ (時間帯D
)。
第4図に戻って、つぎのステップ11では、11″li
記位置情?h eI+ e2の差je、−e21をハ・
7クラソシユ川として求め、これが所定の基準値より小
さいか否かを判定する。そしてもしそのelf定が”)
4Q”のときは、ステップ13でハソクラノンユ)πが
異常である旨を係員に通告し、続くステップ14でロボ
ットの作動が停止せられる。これに対しステップ11が
“YES”の判定の場合は、ステップ12へ進んで、キ
ャリブレーション処理が継続実行される。すなわち回転
軸12の回転動作にともなって、CPU7はエンコーダ
E、の出力パルスの数を計数すると共に、エンコーダE
、より1回転に1パルスの基準信号(Z相出力)が送ら
れてくるのを待つ。
記位置情?h eI+ e2の差je、−e21をハ・
7クラソシユ川として求め、これが所定の基準値より小
さいか否かを判定する。そしてもしそのelf定が”)
4Q”のときは、ステップ13でハソクラノンユ)πが
異常である旨を係員に通告し、続くステップ14でロボ
ットの作動が停止せられる。これに対しステップ11が
“YES”の判定の場合は、ステップ12へ進んで、キ
ャリブレーション処理が継続実行される。すなわち回転
軸12の回転動作にともなって、CPU7はエンコーダ
E、の出力パルスの数を計数すると共に、エンコーダE
、より1回転に1パルスの基準信号(Z相出力)が送ら
れてくるのを待つ。
そしてエンコーダE、より最初の基準信号を受は取ると
、CPU7は前記原点P1に対する最初の基準信号の出
力位置Z1を示す情報(エンコーダE+のA相またはB
相出力の計数値に換算した値)を現在位置情報としてR
AM9の所定エリアへ書き込むと共に、モータM、の回
転を停止させて、キャリブレーションを完了する。
、CPU7は前記原点P1に対する最初の基準信号の出
力位置Z1を示す情報(エンコーダE+のA相またはB
相出力の計数値に換算した値)を現在位置情報としてR
AM9の所定エリアへ書き込むと共に、モータM、の回
転を停止させて、キャリブレーションを完了する。
第1図はこの発明の一実施例にかかる産業用ロボットの
概略構成を示す図、第2図は産業用ロボット制御装置の
回路構成例を示すブロック図、第3図は関節部の回転角
度範囲の一例を示す図、第4図はキャリブレーションの
制御動作を示すフローチャート、第5図は時間経過に対
する電流指令値の変化特性を示す図である。 1〜6・・・・関節部 7・・・・CPU M1〜M6・・・・サーボモータ E、〜E、・・・・エンコーダ 特許 出 願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 山 充− →+ ノ )Z 訂、、l−6別駈成説朗い7丁 寸lL +B 港せ%Iず、クイ下9示4フローチ
・−F−フ+ s l:Zl 電54’L才
為4≧4JL・変イ乙4存・ト主じDSrノ3 5r/〃
概略構成を示す図、第2図は産業用ロボット制御装置の
回路構成例を示すブロック図、第3図は関節部の回転角
度範囲の一例を示す図、第4図はキャリブレーションの
制御動作を示すフローチャート、第5図は時間経過に対
する電流指令値の変化特性を示す図である。 1〜6・・・・関節部 7・・・・CPU M1〜M6・・・・サーボモータ E、〜E、・・・・エンコーダ 特許 出 願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 山 充− →+ ノ )Z 訂、、l−6別駈成説朗い7丁 寸lL +B 港せ%Iず、クイ下9示4フローチ
・−F−フ+ s l:Zl 電54’L才
為4≧4JL・変イ乙4存・ト主じDSrノ3 5r/〃
Claims (4)
- (1)ロボット関節部の回転軸を正逆回転駆動するため
の駆動源と、 前記回転軸の回転角度位置を検出して位置情報を出力す
る位置検出手段と、 キャリブレーション時に駆動源を所定速度で運転させる
ための電流指令値を出力する駆動制御手段と、 前記電流指令値および位置情報に基づき駆動系の動摩擦
トルクとバックラッシュ量とを測定する測定手段とを具
備して成る産業用ロボット制御装置。 - (2)前記駆動源は、歯車減速機構を有する直流サーボ
モータである特許請求の範囲第1項記載の産業用ロボッ
ト制御装置。 - (3)前記位置検出手段は、ロータリエンコーダである
特許請求の範囲第1項記載の産業用ロボット制御装置。 - (4)前記駆動制御手段および測定手段は、コンピュー
タである特許請求の範囲第1項記載の産業用ロボット制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28157585A JPS62140786A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 産業用ロボツト制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28157585A JPS62140786A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 産業用ロボツト制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62140786A true JPS62140786A (ja) | 1987-06-24 |
Family
ID=17641083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28157585A Pending JPS62140786A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 産業用ロボツト制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62140786A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009072913A (ja) * | 2003-07-29 | 2009-04-09 | Panasonic Corp | ロボットの制御方法 |
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-
1985
- 1985-12-13 JP JP28157585A patent/JPS62140786A/ja active Pending
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