JPS62141305A - コントロ−ルケ−ブルのアウタ−ケ−ブル - Google Patents
コントロ−ルケ−ブルのアウタ−ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS62141305A JPS62141305A JP27932385A JP27932385A JPS62141305A JP S62141305 A JPS62141305 A JP S62141305A JP 27932385 A JP27932385 A JP 27932385A JP 27932385 A JP27932385 A JP 27932385A JP S62141305 A JPS62141305 A JP S62141305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- outer cable
- polyethylene
- polyoxymethylene
- ultra
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
ポリオキシメチレンは、通常ポリアセタール樹脂とも呼
ばれ、極めて剛性が高いことからエンジニアリングプラ
スチックとして射出成形品や押出成形品などの形で、例
えば自動車、家庭電気製品、精密機械部品などの分野に
おいて幅広く用いられている。
ばれ、極めて剛性が高いことからエンジニアリングプラ
スチックとして射出成形品や押出成形品などの形で、例
えば自動車、家庭電気製品、精密機械部品などの分野に
おいて幅広く用いられている。
本発明は、コントロールケーブルのアウターケーブルに
関するものである。
関するものである。
(従来の技術)
機械類の信号や動力、エネルギー伝達のためにコントロ
ールケーブルをイ吏うことが多い、それは鋼撚線などか
らなり、信号、エネルギー動力を直接伝えるインナーケ
ーブルと、そのケーブルを保持し、インナーケーブルを
保護するアウターケーブルとよりなり、アウターケーブ
ルを機械類に固定し、支点とするのが通常である。この
アウターケーブルは強固で、外部からの衝撃などから、
インナーケーブルを守り、かつエネルギー等の伝達が効
率よくおこなわれるように作られている。そして、この
伝達は必ずしも直線的に行われることなく、かなり屈曲
した部位にまで、力、信号の伝達をおこなうので、可撓
性であることを要する。
ールケーブルをイ吏うことが多い、それは鋼撚線などか
らなり、信号、エネルギー動力を直接伝えるインナーケ
ーブルと、そのケーブルを保持し、インナーケーブルを
保護するアウターケーブルとよりなり、アウターケーブ
ルを機械類に固定し、支点とするのが通常である。この
アウターケーブルは強固で、外部からの衝撃などから、
インナーケーブルを守り、かつエネルギー等の伝達が効
率よくおこなわれるように作られている。そして、この
伝達は必ずしも直線的に行われることなく、かなり屈曲
した部位にまで、力、信号の伝達をおこなうので、可撓
性であることを要する。
一般にこのアウターケーブルは可撓性のチューブに、鋼
線又は鋼テープを、チューブの長さ方向に平行にまたは
一定の傾きをもって引き揃えて又は巻いて、沿わせて構
造材とし、これをプラスチック、ゴム、布帛等で被覆す
るのが通常である。このため、重く、何らかの原因で被
覆が傷つくと内部の鋼材料は腐食し、暫時にして機能の
低下またば破壊されることとなる。
線又は鋼テープを、チューブの長さ方向に平行にまたは
一定の傾きをもって引き揃えて又は巻いて、沿わせて構
造材とし、これをプラスチック、ゴム、布帛等で被覆す
るのが通常である。このため、重く、何らかの原因で被
覆が傷つくと内部の鋼材料は腐食し、暫時にして機能の
低下またば破壊されることとなる。
ところが、この鋼線、鋼テープに代る材料がなく、他の
部品がプラスチック等によって軽量化、合理化がすすん
でいるにも拘らず、依然として旧態的な形状、構成がと
られていた。
部品がプラスチック等によって軽量化、合理化がすすん
でいるにも拘らず、依然として旧態的な形状、構成がと
られていた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、このアウターケーブルの構造材にポリオキシ
メチレン超延伸体を用いることを特徴とし、その強度的
性能の犠牲なしに軽量化をはかろうとするものである。
メチレン超延伸体を用いることを特徴とし、その強度的
性能の犠牲なしに軽量化をはかろうとするものである。
即ち本発明は、超延伸したポリオキシメチレン線条体を
引き揃え、プラスチックパイプに長手方向に平行、又は
一定の傾きをもって沿わせて、それらを一体化するよう
に被覆することを特徴とするコントロールケーブルのア
ウターケーブルを提供することにある。
引き揃え、プラスチックパイプに長手方向に平行、又は
一定の傾きをもって沿わせて、それらを一体化するよう
に被覆することを特徴とするコントロールケーブルのア
ウターケーブルを提供することにある。
こ\に用いようとするポリオキシメチレン超延伸体は、
いわゆるポリアセタール樹脂の未延伸体を超延伸して作
られるもので、このものの引張強度は100〜180
kg / u+ 2、引張弾性率10〜50GPa、引
張破断伸度、5〜9%の機械的性質を有し、スチールに
昼過する引張強度と、アルミニウムに近い引張弾性率を
示す。このものの製造は、「工業材料」第32巻第4号
p、94〜95に示された方法および旭化成出願の特願
昭59−49338号、特願昭59−93737号はか
の方法による。これらの方法によって線条体(いわゆる
フィラメント、ファイバー、ストランド、ロッドなど)
、管、テープなどが得られ、使用する未延伸体の形状、
サイズを選べば、延伸倍率に応じた製品が得られる。特
にこの超延伸によって0.5〜3.01sなどの大径の
ものが得られ、本発明の完成に寄与できたのである。
いわゆるポリアセタール樹脂の未延伸体を超延伸して作
られるもので、このものの引張強度は100〜180
kg / u+ 2、引張弾性率10〜50GPa、引
張破断伸度、5〜9%の機械的性質を有し、スチールに
昼過する引張強度と、アルミニウムに近い引張弾性率を
示す。このものの製造は、「工業材料」第32巻第4号
p、94〜95に示された方法および旭化成出願の特願
昭59−49338号、特願昭59−93737号はか
の方法による。これらの方法によって線条体(いわゆる
フィラメント、ファイバー、ストランド、ロッドなど)
、管、テープなどが得られ、使用する未延伸体の形状、
サイズを選べば、延伸倍率に応じた製品が得られる。特
にこの超延伸によって0.5〜3.01sなどの大径の
ものが得られ、本発明の完成に寄与できたのである。
そもそもアウターケーブルは、長手方向の強度の重要性
より、横方向からの力に対して保護する機能と、長手方
向に於いては、引張りよりも耐圧縮力、座屈抵抗が重要
である。このためここに用いる構造材は、座屈に耐える
よう、従来は大径の鋼線、リボン(テープ)が用いられ
ている。引張強度の大きい合成繊維、ガラス繊維、カー
ボン繊維が鋼線より軽いにも拘わらず利用されていない
のは、それらが細径(ファインデニール)であるために
引張強度は充分であっても座屈性能が悪いからである。
より、横方向からの力に対して保護する機能と、長手方
向に於いては、引張りよりも耐圧縮力、座屈抵抗が重要
である。このためここに用いる構造材は、座屈に耐える
よう、従来は大径の鋼線、リボン(テープ)が用いられ
ている。引張強度の大きい合成繊維、ガラス繊維、カー
ボン繊維が鋼線より軽いにも拘わらず利用されていない
のは、それらが細径(ファインデニール)であるために
引張強度は充分であっても座屈性能が悪いからである。
従って、ポリオキシメチレン超延伸体を用いたこのアウ
ターケーブルは在来の鋼線を使用したものに比し、はる
かに軽量となり、錆びることもないので、極めて有用な
、新構成材料として登場することになった。
ターケーブルは在来の鋼線を使用したものに比し、はる
かに軽量となり、錆びることもないので、極めて有用な
、新構成材料として登場することになった。
本発明に用いる超延伸ポリオキシメチレンは、円形、管
形、多角形、星形の断面形状を有するが、例えば円形で
は、外径0.4〜3.5龍のものが用いられる。また1
1が0 、5〜20 tm、厚さ0.01〜0.50の
テープ(リボン)も用いられる。これらはすべて前記の
物性値を有するものである。これらはプラスチック(例
えばポリアセクール、ナイロン、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、PvC又はその他の合成樹脂、又はそれらの
ガラス繊維充填物から得られるもの)パイプ表面上に並
べて、引揃え、またそれらに巻きつけて、次いでその表
面を、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル
、ポリウレタンなどで被覆される。これらは適切な条件
を選択しさえすれば従来技術で可能であり、ポリオキシ
メチレン超延伸体はこれらの加工に充分に耐え、その性
能を低下させることはない。
形、多角形、星形の断面形状を有するが、例えば円形で
は、外径0.4〜3.5龍のものが用いられる。また1
1が0 、5〜20 tm、厚さ0.01〜0.50の
テープ(リボン)も用いられる。これらはすべて前記の
物性値を有するものである。これらはプラスチック(例
えばポリアセクール、ナイロン、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、PvC又はその他の合成樹脂、又はそれらの
ガラス繊維充填物から得られるもの)パイプ表面上に並
べて、引揃え、またそれらに巻きつけて、次いでその表
面を、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル
、ポリウレタンなどで被覆される。これらは適切な条件
を選択しさえすれば従来技術で可能であり、ポリオキシ
メチレン超延伸体はこれらの加工に充分に耐え、その性
能を低下させることはない。
これら材料を着色したり耐候性化または難燃化すること
も任意である。
も任意である。
本発明によってえられるアウターケーブルを第1図に例
示している。第1図(a)、(blはポリオキシメチレ
ン線条体をプラスチックパイプに平行に引き揃えた場合
のアウターケーブルであり、第1図(C)、+d)はポ
リオキシメチレン線条体をプラスチックパイプに一定の
傾きをもって沿わせた場合のアウターケーブルである。
示している。第1図(a)、(blはポリオキシメチレ
ン線条体をプラスチックパイプに平行に引き揃えた場合
のアウターケーブルであり、第1図(C)、+d)はポ
リオキシメチレン線条体をプラスチックパイプに一定の
傾きをもって沿わせた場合のアウターケーブルである。
ただし、本発明のアウターケーブルはこれらに限定され
るものではない。
るものではない。
(発明の効果)
本発明によってえられたアウターケーブルは、従来の鋼
線又は綱テープを使用したものに比べてはるかに軽量と
なり、錆びることもなく、又耐圧縮力、座屈抵抗にすぐ
れたものである。
線又は綱テープを使用したものに比べてはるかに軽量と
なり、錆びることもなく、又耐圧縮力、座屈抵抗にすぐ
れたものである。
(実施例)
実施例1
外径6N、内径2flのナイロン12から作ったチュー
ブの外側に沿って、テナツク(旭化成工業■ポリアセタ
ール樹脂)より作った直径2.0鰭の超延伸ポリアセタ
ールロッド(引張弾性率35GPa、引張強度1.2G
Pa)を密に配置し、その外側をHDポリエチレンで厚
さ0.31に被覆する。その状態図を第1図fa)、f
blに示す。このものは1mの長さに切ったとき、両端
からの圧縮に対し座屈することはなく、アウターケーブ
ルとしても、充分使用に耐えることが判った。
ブの外側に沿って、テナツク(旭化成工業■ポリアセタ
ール樹脂)より作った直径2.0鰭の超延伸ポリアセタ
ールロッド(引張弾性率35GPa、引張強度1.2G
Pa)を密に配置し、その外側をHDポリエチレンで厚
さ0.31に被覆する。その状態図を第1図fa)、f
blに示す。このものは1mの長さに切ったとき、両端
からの圧縮に対し座屈することはなく、アウターケーブ
ルとしても、充分使用に耐えることが判った。
実施例2
外径4fl、内径3tmのポリエチレンパイプの外側に
、超延伸ポリオキシメチレンテープ(中5mm厚さ0.
2fi、引張弾性率35GP)をパイプ軸に対し456
の角度をもって密に巻きつけ、その外側を、ポリウレタ
ンによって被覆する。その状態図を第1図(C1、(d
lに示す。このようにして得られたパイプは可撓性であ
るが、座屈に強く、アウターケーブルとして有用である
ことがわかった。
、超延伸ポリオキシメチレンテープ(中5mm厚さ0.
2fi、引張弾性率35GP)をパイプ軸に対し456
の角度をもって密に巻きつけ、その外側を、ポリウレタ
ンによって被覆する。その状態図を第1図(C1、(d
lに示す。このようにして得られたパイプは可撓性であ
るが、座屈に強く、アウターケーブルとして有用である
ことがわかった。
第1図は、本発明でえられるアウターケーブルの図であ
る。 第1図(alは実施例1でえられたアウターケーブルの
斜視図であり、同(blはその断面図である。 第1図+11.1は実施例2でえられたアウターケーブ
ルの斜視図であり、同(d)はその断面図である。 1・・・外被(ポリエチレンなど) 2・・・ポリオキシメチレン超延伸体 3・・・チューブ(ポリエチレン、ナイロンなど)特許
出願人 旭化成工業株式会社 第11 (C) (b) (d)
る。 第1図(alは実施例1でえられたアウターケーブルの
斜視図であり、同(blはその断面図である。 第1図+11.1は実施例2でえられたアウターケーブ
ルの斜視図であり、同(d)はその断面図である。 1・・・外被(ポリエチレンなど) 2・・・ポリオキシメチレン超延伸体 3・・・チューブ(ポリエチレン、ナイロンなど)特許
出願人 旭化成工業株式会社 第11 (C) (b) (d)
Claims (1)
- 超延伸したポリオキシメチレン線条体を引き揃え、プ
ラスチックパイプに長手方向に平行、又は一定の傾きを
もつて沿わせて、それらを一体化するように被覆するこ
とを特徴とするコントロールケーブルのアウターケーブ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27932385A JPS62141305A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | コントロ−ルケ−ブルのアウタ−ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27932385A JPS62141305A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | コントロ−ルケ−ブルのアウタ−ケ−ブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141305A true JPS62141305A (ja) | 1987-06-24 |
Family
ID=17609569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27932385A Pending JPS62141305A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | コントロ−ルケ−ブルのアウタ−ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62141305A (ja) |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP27932385A patent/JPS62141305A/ja active Pending
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