JPS6214145B2 - - Google Patents

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JPS6214145B2
JPS6214145B2 JP6974779A JP6974779A JPS6214145B2 JP S6214145 B2 JPS6214145 B2 JP S6214145B2 JP 6974779 A JP6974779 A JP 6974779A JP 6974779 A JP6974779 A JP 6974779A JP S6214145 B2 JPS6214145 B2 JP S6214145B2
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switch
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remote control
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JP6974779A
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Jiro Ogawa
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、アドレス信号、制御信号等の信号を
サイクリツクに専用2線で主操作盤から端末器へ
時分割伝送して端末器側に設けた負荷を制御する
ようにした多重伝送遠隔制御システムに関するも
のである。
第1図は多重伝送遠隔制御システムの概要図で
あつて、主操作盤1は、安定化電源や信号発生回
路等を内蔵し、専用2線2を介して複数の端末器
,3…………を監視制御する。また操作ス
イツチ装置4,4…………をも監視、制御す
る。各端末器3,3…………、操作スイツチ
装置4,4…………には個別にアドレスが与
えられてあつて、主操作盤1は各アドレスごとに
制御信号を送りまた各アドレスごとの返信信号を
受信処理する。各端末器3,3…………には
専用2線2に接続する一対の信号入力端子5
…………を有するとともに、負荷(例えば照
明装置)、6,6………をオン、オフするリ
モコンリレー7,7…………を制御する制御
用スイツチ出力端子811,812,813,821,8
22,823…………を例えば3対有し、内部には信
号検出回路や、リモコンリレー7,7………
…を駆動するためのリレードライブ回路等を設け
てある。また操作スイツチ装置4,4………
…には端末器3,3………と同様に信号検出
回路や、返信回路等が内蔵され、また返信入力用
スイツチSW11,SW12…………等のオン、オフ動
作状態を表示する動作表示回路等を有する。
しかして主操作盤1からは第2図に示すように
スタート信号と、端末器3,3…………及び
操作スイツチ4,4…………のアドレス信号
と、制御信号と、返送(監視)待期信号とを一組
とする信号を順次アドレスごとに時分割でサイク
リツクに伝送する。スタート信号は各端末器3
,3…………及び操作スイツチ装置4,4
…………毎のデータ伝送期間の開始時点を示
し、またアドレス信号はパルス幅変調されたパル
スであつて、各端末器3,3…………及び操
作スイツチ装置4,4…………を個別に呼出
すためのアドレスデータを担つているものであ
る。制御信号もパルス幅変調により形成されてい
るものであつて、各呼出された端末器3,3
…………において、その対応する負荷611,6
12,613,621,622,623,…………或は呼出さ
れた操作スイツチ装置4,4…………におい
て、動作表示部を夫々駆動制御するための制御デ
ータを担つており、また返送待期信号期間に上記
呼出された、例えば端末器3,3………から
主操作盤1に、動作監視に関するデータの返送信
号が伝送されることになる。また操作スイツチ装
置4,4…………の場合には、操作スイツチ
装置4,4…………の操作動作に関するデー
タの返送信号が伝送されることになる。次に操作
スイツチ装置4,4…………と端末器3
…………の関係を説明する。今、第1図にお
いて例えば端末器3が“1番地”、端末器3
が“3番地”と夫々設定され、操作スイツチ装置
,4…………がその操作動作によつて主操
作盤1から操作内容に基いた制御信号を対応端末
器へ伝送させる番地を例えば操作スイツチ装置4
では“1番地”に、操作スイツチ装置4,4
を共に“3番地”と設定されたとする。また各
端末器3,3…………の夫々に設けた制御用
スイツチ出力端子811,812,813,821,822
23…………の出力は夫々制御信号(例えば6ビ
ツトの信号とすると)の下位3ビツトに対応して
制御されるとする。即ち“110”の制御信号が
“1番地”として主操作盤1から送出されていれ
ば、“1番地”の端末器3は内蔵論理回路によ
つて制御信号の内容を判別してリレードライブ回
路を制御し、制御用スイツチ出力端子811の出力
を“0”、制御用スイツチ出力端子812及び813
出力を“1”として、夫々に接続されたリモコン
リレー711,712,713を夫々オフ、オン、オン
して夫々に設けられた負荷611,612,613をオ
フ、オン、オンする。ここでは“0”信号は制御
内容がオフで、“1”信号は制御内容がオンに設
定されている。一方操作スイツチ装置4,4
,4には対応端末器3,3…………に設
けた3組の負荷611,612,613,621,622,6
23…………に各別に対応するオン、オフ制御の指
示のデータを主操作盤1に返送する返信入力用ス
イツチを3個設けた3ビツトタイプのもの、或は
3個の負荷中、2個に対応する2個の返信入力用
スイツチを設けた2ビツトタイプのもの又は負荷
中、1個に対応する1ビツトタイプのものがあつ
て、例えば操作スイツチ装置4は3ビツトタイ
プのもので返信入力用スイツチSW11,SWW12
SW13が設けられている。これらの返信入力用ス
イツチSW11,SW12,SW13は返送信号の下位の
1、2、3ビツト目に夫々対応するものでオン時
に“1”信号、オフ時には“0”信号を作成す
る。また操作スイツチ制御4は1ビツトタイプ
のもので、設けられた返信入力用スイツチSW21
は返送信号の1ビツト目に対応する。更にまた操
作スイツチ装置4は2ビツトタイプのもので、
設けられた返信入力用スイツチSW32,SW33は下
位2、3ビツト目に設定されている。
かくして、操作スイツチ装置4の全返信入力
用スイツチSW11,SW12,SW13がオンされ、内蔵
返信回路によつてその動作状態が記憶されてると
し、今主操作盤1からのアドレス信号によつて呼
出されると、操作スイツチ装置4からは返送待
期信号期間中に、返送信号として下位の1、2、
3ビツト目の信号が“1”“1”“1”である信号
を主操作盤1へ伝送する。主操作盤1ではこの返
送信号を記憶するとともに、その操作スイツチ装
置4のアドレスを記憶する。そして予め主操作
盤1において所定アドレスの操作スイツチ装置
と、対応端末器のアドレスとはプログラムされて
おり、操作スイツチ装置4のアドレスに対応す
る“1番地”への信号伝送時において主操作盤1
は制御信号として“000111”の6ビツトの信号を
送ることになる。即ち操作スイツチ装置4の返
送信号と、主操作盤1から対応端末器3への制
御信号とはビツト数が異なつていたとしてもビツ
トごとに対応しており、前記制御信号を取入れた
端末器3は内蔵論理回路によつて各負荷611
12,613をオンすべくリレードライブ回路を作
動させてリモコンリレー711,712,713をオン
することとなる。このようにして、順次呼出され
た操作スイツチ装置4,4,4からの返送
信号は主操作盤1によつて判読記憶され、主操作
盤1は対応端末器3,3…………へ対応アド
レスの操作スイツチ装置4,4,4からの
返送信号に基いて作成した制御信号を伝送するの
である。また主操作盤1は操作スイツチ装置4
,4…………よりの返送信号から、操作スイ
ツチ装置4,4…………に夫々設けた返信入
力用スイツチSW11,SW12,SW13,SW21の操作
状態即ちオンかオフかをランプ又は発光ダイオー
ドのような表示素子の点灯により表示する動作表
示回路の制御信号を作成して操作スイツチ装置4
,4…………の呼出し時にその制御信号を伝
送する。この場合も表示動作のビツトと、制御信
号のビツトとは対応しており、上述のスイツチ装
置4の場合では、制御信号の下位1、2、3ビ
ツト目の信号は“1”“1”“1”であつて、表示
動作のビツトは下位1ビツト目が返信入力用スイ
ツチSW11の動作に、2ビツト目が返信入力用ス
イツチSW12の動作に、3ビツト目が返信入力用
スイツチSW13の動作に夫々対応するわけであ
る。
ところで上記の多重伝送遠隔制御システムにお
いては、操作スイツチ装置4,4…………に
与えられるアドレスと対応する端末器3,3
…………は主操作盤1のテーブルによつて組合せ
られてあつて、その制御内容も操作スイツチ装置
,4…………に与えられるアドレスごとに
プログラムされている。従つて従来のように器体
内にアドレス設定部を有する操作スイツチ装置で
は施工後に容易にアドレスが変更できず、例えば
配線設計時にきめた対応端末器の位置に沿つて特
定のアドレスを有する操作スイツチ装置を所定の
位置にとりつけなければならなず施工が大変めん
どうであつた。また施工後の操作スイツチ装置の
アドレス変更は当該操作スイツチ装置そのものを
取換えねばならなかつた。そのためこのような従
来の操作スイツチ装置では、対応端末器に対応す
るアドレスごとに製作しなければならず、コスト
的にも高く、また施工後の変更も容易でないとい
う欠点があつた。
本発明は上述の欠点に鑑みて為したもので、そ
の目的とするところは、操作スイツチ装置のアド
レス変更が施工後でも行なえ、対応端末器に設け
た負荷との対応関係の変更が容易にでき、また可
変アドレスによる操作スイツチ装置の品種統合に
よりコストダウンが図れ、しかも壁取付用配線器
具とモジユール的互換性を操作スイツチ装置に持
たせることにより、既製のプレート、スイツチボ
ツクスの利用を可能とし、しかも端末器にはブレ
ーカのモジユール的互換性を持たして既製の分配
電盤の使用を可能とした多重遠隔制御システムを
提供するにある。
以下本発明を実施例によつて説明する。第3図
は本発明に用いる操作スイツチ装置4の回路図で
あり、第4図はその全体斜視図、第5図a,b,
cは正面図、側面図、下面図を夫々示し、また第
6図はその分解斜視図を示す、操作スイツチ装置
4は第3図に示すように、抵抗Rxを介してダイ
オードブリツジ13の交流入力端を専用2線2に
接続するとともに専用2線2の一方の信号線を抵
抗R0,R1を介して論理回路11の信号入力端に
接続してあり、前記ダイオードブリツジ13の直
流出力端は論理回路電源部10を介し論理回路1
1の電源端に接続され、また返送回路たる返送信
号ドライバ12として設けたトランジスタTr0
コレクタ、エミツタを上記直流出力端に夫々接続
し、このトランジスタTr0のオン、オフにより専
用2線2間を抵抗Rxを介して短絡するようにし
てある。論理回路11は1チツプのマイクロコン
ピユータを用いて形成されているものであつて、
前記信号入力端、電源端の他、制御信号入力端、
制御出力端、アドレス設定入力端、返送信号出力
端を有している。従つてこの論理回路11は電源
端に印加された電源電圧により作動し、信号入力
端により入力された主操作盤1からの制御信号を
受信し、アドレス信号からなるアドレスデータ
と、アドレス設定入力端に接続されたアドレス設
定部14のアドレス設定スイツチ15,15
…………により設定されたこの操作スイツチ装置
4のアドレスとの一致を識別してこの操作スイツ
チ装置4の呼び出しを検出し、この操作スイツチ
装置4の呼び出しが検出されたときの制御信号か
らなる制御データを解読して動作表示回路55の
ドライブ用トランジスタTr1…………を作動する
ための制御出力を制御出力端に生じるものであ
り、さらに返信入力用スイツチSW1,SW2,SW3
の接点状態を示すオン、オフ信号を直列化して返
送信号出力を作成するものであり、の返送信号出
力を返送信号ドライバ12としての前記トランジ
スタTr0のベースに入力することにより、このト
ランジスタTr0をオン、オフし、電流モードの返
送パルスを返送信号として作成するものである。
ところでこれらの回路並びに素子は壁取付配線器
具と同一モジユール(例えば28×32)で製作され
た外殻寸法を有する器体16内に納装されてい
る。器体16はボデイ17と、カバー18とから
形成され、ボデイ17内にはスペーサ19を介し
てビス<又ははとめ>、ナツト60,61により
固定され二層に組まれたプリント基板20a,2
0bからなるプリント基板ブロツクAが配設され
ている。下層のプリント基板20aには論理回路
11のICや、論理回路電源部10、返信ドライ
バ12を含む返信回路、ダイオードブリツジ13
等の回路等が配線かつ取付けられており、また上
層のプリント基板20bの上面中央長手方向には
返信入力用スイツチSW1,SW2,SW3が1列に等
間隔に配置され、その各返信入力用スイツチ
SW1,SW2,SW3の両側には返信入力用スイツチ
SW1,SW2,SW3のオン、オフ動作を表示するた
めの発光ダイオードからなる表示素子2111,2
12,2121,2122…………が並設されてい
る。また下層のプリント基板20aの片側にはア
ドレス設定部14のアドレス設定スイツチ15
,15…………を配線取付けたプリント基板
22が第7図に示すようにスイツチ端子23
23…………並びに共通端子23cによつて半
田付けされてプリント基板20aに直角に固定さ
れている。第8図a,bに示すようにアドレス設
定スイツチ15…………はプリント基板22に
設けた固定接点24…………と、基端が連設さ
れ、先端を前記固定接点24…………に対向さ
せてプリント基板22に取付けられた可動接点用
の板ばね25…………とから構成され、例えば
4ビツトの2進数の信号を出力設定できるように
なつている。26はその設定用のアドレス設定用
チツプで、断面L字型の絶縁材から形成され、板
ばね25…………と固定接点24…………と
の間に挿入する突片27…………を設けてあつ
て必要に応じて、即ちオンさせたいアドレス設定
スイツチ15…………に対応させてその対応突
片27を切除して、板ばね25…………と固
定接点24…………とを接触可能としている。
即ちこのアドレス設定用チツプ26の突片27
…………を適宜切除することにより、当該操作ス
イツチ装置4のアドレスを任意に設定できるわけ
である。返信入力用スイツチSW1,SW2,SW3
レバースイツチから形成され、そのレバー上には
操作押釦56,56,56が夫々配設さ
れ、カバー18がボデイ17上に被着された際に
操作押釦56,56,56は夫々カバー1
8に設けた孔28,28,28から突出
し、器体16外から操作可能になつている。56
aは操作押釦56…………の抜け止めである。
図中29…………は操作押釦56…………を
上方へ弾発する復帰ばねで、操作押釦56……
……に圧入してある。カバー18は中央長手方向
に取付金具30の窓孔31から外部へ突出するダ
ボ部57を設けてあり、このダボ部57には前記
孔28…………と、これらの孔28…………
に夫々並設した操作目的を記したカードを配設す
る表示窓32…………と、前記発光ダイオード
からなる表示素子2111,2112…………の頭部
を露出させるための孔3311,3312…………と
が設けられてある。またダボ部57より低い両側
上面の一方には前記アドレス設定部14のアドレ
ス設定スイツチ15,15…………にアドレ
ス設定用チツプ26を着脱自在に挿入するための
挿入孔34をプリント基板22の上方となるよう
に開口してある。図中35は表示窓32………
…に夫々被着する透明樹脂カバーである。取付金
具30は前記窓孔31に連通して挿入孔34に対
応する切欠36を設けてあるもので、ボデイ17
内のプリント基板ブロツクAを内部に納装しボデ
イ17にカバー18を被着した後に固定用はとめ
37によつてカバー18、ボドイ17と共に一体
に固定される。この場合、固定用はとめ37はボ
デイ17とカバー18との間においてプリント基
板ブロツクAを挾着固定させる働きを持つ。図中
38はボデイ17の裏面に固定される端子板で、
信号入力端子用とシールド端子用とがあり、信号
入力端子用の端子板38はボデイ17内部におい
てリード線39によりプリント基板20bの回路
に接続され、シールド端子用の端子板38は単に
ボデイ17に固定されるのみである。38aは端
子板38の挿入片で、この挿入片38aはボデイ
17下面の孔58からボデイ17に挿入されて後
に第6図の破線で示すように内部で直角に折曲げ
られて固定される。40は座金、41は端子ねじ
で、この端子ねじ41は端子板38の中央のねじ
孔43に螺合される。42はボデイ17に設けら
れたねじ孔43部の逃げのための孔である。
さて上述のように構成されて組立完成した操作
スイツチ装置4は取付金具30により、壁スイツ
チのように適宜配線ボツクス内に固定され、プレ
ートが被着されるわけである。さてこの操作スイ
ツチ装置4のアドレスを設定する場合には、アド
レス設定用チツプ26の突片27…………をこ
の操作スイツチ装置4で操作させたい端末器3の
アドレスと対応するアドレスの2進数に基づいて
切除した後に、アドレス設定用チツプ26の水平
片26aの上面に対応端末器3のアドレスに対応
するチヤンネル数を10進数で表記し、取付金具3
0の切欠36、カバー18の挿入孔34を介して
第7図aのように器体16内に挿入すると、非切
除の突片27…………が対応するアドレス設定
スイツチ15…………の板ばね25…………
と固定接点24…………との間に圧挿入されて
両者25…………,24…………をオフして
“0”出力をスイツチ端子23…………と共通
端子23cを介して論理回路11へ入力せしめ、
突片切除部分に対応するアドレス設定スイツチの
板ばねと固定接点とはオン状態として“1”出力
を論理回路11へ入力せしめるのである。尚各番
地の端末器3に対応したアドレス設定用チツプ2
6を予め工場生産しておくことにより、ユーザ側
において任意に変更することが容易に行なえるわ
けである。論理回路11はこの設定されたアドレ
スに対応するアドレス信号が主操作盤1から送ら
れてきた際に、返信入力用スイツチSW1,SW2
SW3のオン、オフに基いた返信信号を出力し、か
つ制御信号に基いて動作表示回路55を動作させ
て表示素子2111,2112…………を返信入力用
スイツチSW1,SW2,SW3の動作に対応させて点
灯させる。施工後アドレスの変更を行ないたい場
合は、プレートを外した後に適宜なアドレスの2
進数に対応して突片27…………を切除したア
ドレス設定用チツプ26を従前のそれと交換する
だけで済む。尚プレートはアドレス設定用チツプ
26の水平片26aのアドレス表示が外部から視
認できるように窓孔を設けてあるのは勿論であ
る。また操作スイツチ装置4と端末器3と主操作
盤1との3者の動作は第1図の回路と同様であ
り、主操作盤1の内容は操作スイツチ装置4のア
ドレス変更に左右されることはない。また上記実
施例の操作スイツチ装置4は3個の返信入力用ス
イツチSW1,SW2,SW3を設けたものであるが、
1個でも、2個でも勿論よく、いずれの場合もア
ドレス設定部14の機構の変更は全くない。
尚アドレス設定スイツチ15…………は各ビ
ツトごとに第9図a,bに示すようにレバー式マ
イクロスイツチを用いてもよく、この場合アドレ
ス設定用チツプ26の突片27…………がスイ
ツチレバーを押動するわけである。第10図a,
b図示のアドレス設定用チツプ26は6ビツト型
のものでこの場合41チヤンネルの設定が可能であ
る。
また第11図a,b示すようにデイプスイツチ
DSで、アドレス設定スイツチ15…………を
構成してもよく、この場合は第12図の挿入孔3
4を介してデイプスイツチDSからなる各ビツト
のアドレス設定スイツチ15…………をオン、
オフ設定する。
更にプリント基板20aに巾広な第13図に示
す共通接点用接点ばね44を立設して、この接点
ばね44に各ビツトごとに接点ばね片45……
……を電気的に離して対置し、第14図a,bに
示す逆L字型に曲した両面プリント板からなるア
ドレス設定用チツプ26を第15図の挿入孔34
を介してこの接点ばね板44と接点ばね片45
…………との間に挿入し、スルーホール加工によ
つて接続した両面の銅箔46を夫々の接点ばね板
44と接点ばね片45…………に接触させるこ
とにより、アドレス設定スイツチ15…………
をオンさせるようにしてもよい。尚オフさせる場
合は対応ビツトの銅箔46を除いておくとよい。
両面プリント基板のかわりに第16図a,b,c
に示すように金属片47の両端に突起48を設け
て絶縁性樹脂で同時成形して逆L字状のアドレス
設定用チツプ26を作成してもよく、水平片26
aには勿論10進数のアドレス(対応端末器3のア
ドレス)を表示しておく。
また、第17図に示すような略Y状の刃受導電
板49…………を第18図のように各ビツトごと
に一列に並べ且つ同形の共通端子用の刃受導電板
49cをその先頭に配置して、アドレス設定用チ
ツプ26にオンさせたい各ビツトごとに設けた銅
箔又は金属片からなる導電部50,50cを刃受
導電板49又は49cに挿入して、共通端子用導
電部50cと、オンさせたい各ビツトの導電部5
0とを介して対応ビツトの刃受導電板49と共通
端子用の刃受導電板49cとをオン接続するよう
にしてもよい。この場合共通端子用の刃受導電板
49cに対応するアドレス設定用チツプ26の部
位には必らず導電部50cを設けておく。
また逆L字状のアドレス設定用チツプ26を使
用する場合、アドレス変更時の抜き取りを容易に
するために第19図に示すように水平片26a先
端下面に取付金具30の切欠36の端縁との間間
にドライバーを挿入して水平片26a部分をこじ
れるようにする空隙を形成するための凹欠51を
設けてもよい。
第20図は端末器3の実施例を示し、この実施
例は既設分配電盤が使用できるようにブレーカの
モジユール(例えば幅60m/m<20m/m×3
>)で器体52を構成したもので、一端部には、
制御用スイツチ出力端子811,811…………を3
組、または他端部にはリモコンリレー7………
…の駆動用低圧電源端子53,53、信号入力端
子5,5を夫々設けてある。
本発明は上述のようにアドレス設定部を器体外
部から設定変更可能にした操作スイツチ装置を有
するので、施工後のアドレス変更が容易に行なえ
るもので、操作スイツチ装置の品種統合が可能と
なり、コストダウンが図れ、しかも操作スイツチ
装置の外殻寸法モジユールを一般の壁取付配線器
具に合わせておくと、ボツクスや、プレートに既
製品の使用が可能となる上に、既設のスイツチと
の互換性を持つという効果を奏し、更にまた端末
器の器体外殻モジユールをブレーカのモジユール
に合わせておくことにより、既製の分離電盤の使
用が可能となるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の多重伝送遠隔制御システムの
概略回路構成図、第2図は同上の信号説明図、第
3図は同上使用の操作スイツチ装置の回路図、第
4図は同上使用の操作スイツチ装置の全体斜視
図、第5図a,b,cは夫々同上使用の操作スイ
ツチ装置の縮小せる上面図、側面図、下面図、第
6図は同上使用の操作スイツチ装置の分解斜視
図、第7図a,bは夫々同上使用の操作スイツチ
装置の縮小せる横断面図、縦断面図、第8図a,
bは夫々同上使用の操作スイツチ装置のアドレス
設定スイツチ部分の側面図、拡大斜視図、第9図
a,bは夫々同上使用の操作スイツチ装置のアド
レス設定スイツチの別例の配置概略構成図、拡大
斜視図、第10図a,bは夫々第9図のアドレス
設定スイツチに対応使用するアドレス設定用チツ
プの拡大正面図、側面図、第11図a,bは夫々
同上使用の操作スイツチ装置のアドレス設定スイ
ツチの他例の配置概略構成図、配置概略上面図、
第12図は第11図のアドレス設定スイツチに対
応せる操作スイツチ装置のカバーの挿入孔部分の
斜視図、第13図は同上使用の操作スイツチ装置
のアドレス設定スイツチのその他の例の拡大分解
斜視図、第14図a,bは夫々第13図のアドレ
ス設定スイツチに対応せるアドレス設定用チツプ
の正面図、側面図、第15図は第13図のアドレ
ス設定スイツチの配置概略構成図、第16図a,
b,cは夫々第13図のアドレス設定スイツチに
用いるアドレス設定用チツプの他例の正面図、側
面図、斜視図、第17図は同上使用の操作スイツ
チ装置のアドレス設定スイツチの更にその他の例
の刃受導電板の拡大斜視図、第18図は第17図
のアドレス設定スイツチの拡大正面図、第19図
は同上使用の操作スイツチ装置のアドレス設定用
チツプの別例を示す一部省略破断せる縮小配置構
成図、第20図は同上使用の端末器の斜視図であ
り、1は主操作盤、2は専用2線、3,3……
……は端末器、4,4…………は操作スイツチ
装置、14はアドレス設定部、SW11,SW12
SW13…………は返信入力用スイツチ、10は論
理回路、16は器体、7,7…………はリモ
コンリレー、5,5…………は信号入力端
子、811,812,813…………は制御用スイツチ
出力端子、26はアドレス設定用チツプ、34は
挿入孔、15,15…………はアドレス設定
スイツチ、DSはデイツプスイツチ、24は固定
接点、25…………は板ばね、22はプリント
基板、26aは水平片である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電源と、アドレス信号、制御信号等の信号を
    出力する信号発生回路とを含む主操作盤より専用
    2線を介して多数の端末器並びに操作スイツチ装
    置を個別に呼び出してその操作スイツチ装置又は
    端末器を制御する制御信号を伝送し、端末器であ
    れば監視情報たる返送信号を、操作スイツチ装置
    であれば、当該操作スイツチ装置の操作による対
    応端末器の制御内容を有する返送信号を主操作盤
    へ伝送するようにした多重伝送遠隔制御システム
    において、外殻外側から設定変更操作可能なアド
    レス設定部と、返信入力用スイツチと、動作表示
    部と、主操作盤からのアドレス信号、制御信号を
    取込み、アドレス一致の識別を行なうとともに制
    御信号の識別により動作表示部を駆動し、アドレ
    ス設定部のアドレス設定変更の際にアドレス一致
    の識別機能の識別内容を変更しかつ返信入力用ス
    イツチの操作による対応端末器の制御内容の変更
    を行なうようにした論理回路とを有した操作スイ
    ツチ装置を具備して成ることを特徴とする多重伝
    送遠隔制御システム。 2 外殻寸法を壁取付け用の配線器具のモジユー
    ルに対応して設定するとともに、返信入力用スイ
    ツチを外殻表面から操作可能に露出させた操作ス
    イツチ装置を具備して成ることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の多重伝送遠隔制御システ
    ム。 3 ブレーカと同じモジユールの外殻寸法とする
    とともに、一対の信号入力端子と、負荷を制御す
    るリモコンリレーの制御用スイツチ出力端子を複
    数対を設けた端末器を具備して成ることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の多重伝送遠隔制
    御システム。 4 器体表面に開口したアドレス設定用チツプ挿
    入孔と、アドレス設定用チツプ挿入孔に対応して
    器体内に設けたスイツチ回路群とからなり、この
    スイツチ回路群を前記アドレス設定用チツプ挿入
    によりオン、オフすることによりアドレス設定を
    可能にしたアドレス設定部を有した操作スイツチ
    装置を具備して成ることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項又は第2項記載の多重伝送遠隔制御シ
    ステム。 5 チツプスイツチからアドレス設定部を構成
    し、デイツプスイツチの操作釦を器体外部から操
    作可能として成ることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項又は第2項記載の多重伝送遠隔制御シス
    テム。 6 アドレス設定部のスイツチ回路群の各スイツ
    チ回路において可動接点板用の板ばねを縦方向に
    立設配置し、板ばねとプリント基板の固定接点と
    の間にアドレス設定用チツプを挿入するようにし
    た操作スイツチ装置を設けて成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項又は2項又は第4項記載
    の多重伝送遠隔制御システム。 7 アドレス設定用チツプを逆L字状に形成して
    水平片上面に10進数のチヤンネル数を表記し、縦
    片に板ばねとプリント基板の固定接点との間に挿
    入される突片をくし歯状に突設して、これらの突
    片を切除又は非切除として2進数の信号を得るよ
    うにしたアドレス設定部を有する操作スイツチ装
    置を具備して成ることを特徴とする特許請求の範
    囲第6項記載の多重伝送遠隔制御システム。
JP6974779A 1979-06-04 1979-06-04 Multiplex transmission remote control system Granted JPS55162837A (en)

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JP2772250B2 (ja) * 1995-04-03 1998-07-02 松下電工株式会社 遠隔制御用端末器
JP5016330B2 (ja) * 2007-03-08 2012-09-05 パナソニック株式会社 分岐ブレーカ

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