JPS62142649A - 液体粘度制御装置 - Google Patents
液体粘度制御装置Info
- Publication number
- JPS62142649A JPS62142649A JP28390785A JP28390785A JPS62142649A JP S62142649 A JPS62142649 A JP S62142649A JP 28390785 A JP28390785 A JP 28390785A JP 28390785 A JP28390785 A JP 28390785A JP S62142649 A JPS62142649 A JP S62142649A
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- JP
- Japan
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- liquid
- viscosity
- tank
- water head
- liquid tank
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/195—Ink jet characterised by ink handling for monitoring ink quality
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
孜血立■
本発明は、液体粘度制御装置、より詳細には、インクジ
ェット記録装置や工業用塗料塗布装置等におけるインク
や液体の粘度を所望の粘度に管理するための液体粘度制
御装置に関する。
ェット記録装置や工業用塗料塗布装置等におけるインク
や液体の粘度を所望の粘度に管理するための液体粘度制
御装置に関する。
従来艮血
インクジェットプリンタ装置や、工業用塗料塗布装置に
おいて、インクやペンキなどの流体の粘度は、環境温度
の変化や、蒸発にともない大きく変化する。これらの装
置について、その機能2例えば、インク滴の粒子化や、
塗布用スプレーの噴霧状態などはそれ等の使用流体の粘
度によって特性が大きく異なる。よってこれ等の装置で
は、流体の粘度を時々刻々検出し、同時に所望の粘度に
なるように希釈する必要がある。例えば、インク供給系
からヘッドへインクを圧送し、電歪振動子等の作用によ
りヘッドノズルからインクジェットを噴射させ、インク
ジェット流からインク滴に分離する粒子化位置でインク
滴を荷電し、荷電滴を偏向電極で偏向させて印写を行う
インクジェット記録装置においては、粒子化状態が安定
し、常に所定の荷電が行われることが必要であるが、こ
の粒子化状態はインク粘度に大きく依存する。ところで
、前述したインクジェット記録装置は、インクの粘度は
環境温度やインク中の水分等の蒸発にともない、その値
は時々刻々変化する。一方、インクの粒子化にはインク
粘度が大きく依存している事から、インク粘度を知る事
は安定な粒子化のための制御を行う上で最も重要な要素
である。
おいて、インクやペンキなどの流体の粘度は、環境温度
の変化や、蒸発にともない大きく変化する。これらの装
置について、その機能2例えば、インク滴の粒子化や、
塗布用スプレーの噴霧状態などはそれ等の使用流体の粘
度によって特性が大きく異なる。よってこれ等の装置で
は、流体の粘度を時々刻々検出し、同時に所望の粘度に
なるように希釈する必要がある。例えば、インク供給系
からヘッドへインクを圧送し、電歪振動子等の作用によ
りヘッドノズルからインクジェットを噴射させ、インク
ジェット流からインク滴に分離する粒子化位置でインク
滴を荷電し、荷電滴を偏向電極で偏向させて印写を行う
インクジェット記録装置においては、粒子化状態が安定
し、常に所定の荷電が行われることが必要であるが、こ
の粒子化状態はインク粘度に大きく依存する。ところで
、前述したインクジェット記録装置は、インクの粘度は
環境温度やインク中の水分等の蒸発にともない、その値
は時々刻々変化する。一方、インクの粒子化にはインク
粘度が大きく依存している事から、インク粘度を知る事
は安定な粒子化のための制御を行う上で最も重要な要素
である。
そこで、従来、インク貯蔵タンクからポンプによりパイ
プを通してインクを循環させ、インクの粘性抵抗の変化
によりバイブ中の流量が変化するのを流量計により検出
し、この検出結果によりインクに溶剤を供給してインク
粘度を一定にしているものがある(特開昭58−204
53号公報)が、このものはインク粘度の検出を流量計
に頼っている為、精度の良い検出ができず、またポンプ
圧力の変動によっても影響を受けてしまう等の問題があ
った。さらに、インク液中に浮子を設けてインクの比重
を測定し、比重が所定値を超えた時に浮子の作用により
弁を開き、希釈液を加えるようにしてインク粘度を一定
にするものもある(特開昭57−12685号公報)が
、このものはインク粘度の検出を比重測定に置きかえて
おり、正確な粘度検出を行うことができなかった。
プを通してインクを循環させ、インクの粘性抵抗の変化
によりバイブ中の流量が変化するのを流量計により検出
し、この検出結果によりインクに溶剤を供給してインク
粘度を一定にしているものがある(特開昭58−204
53号公報)が、このものはインク粘度の検出を流量計
に頼っている為、精度の良い検出ができず、またポンプ
圧力の変動によっても影響を受けてしまう等の問題があ
った。さらに、インク液中に浮子を設けてインクの比重
を測定し、比重が所定値を超えた時に浮子の作用により
弁を開き、希釈液を加えるようにしてインク粘度を一定
にするものもある(特開昭57−12685号公報)が
、このものはインク粘度の検出を比重測定に置きかえて
おり、正確な粘度検出を行うことができなかった。
本出願は、上述のごとき実情に鑑みて、先に、環境温度
や蒸発等によって変化する液体の粘度の検出を連続的に
行なえるようにした液体粘度検出装置について提案した
。
や蒸発等によって変化する液体の粘度の検出を連続的に
行なえるようにした液体粘度検出装置について提案した
。
第3図は、本出願人が先に提案した液体粘度検出装置の
一例を説明するための構成図で、図中、1は定水頭を維
持するためのヘッドタンク(第1の液体タンク)、−2
は前記ヘッドタンク1へ液体を供給するための下部タン
ク (第3の液体タンク)、3は下部タンク2の液体を
ヘッドタンクlへ供給するためのパイプ、4は下部タン
ク2の液体ヲヘッドタンク1へ供給するためのポンプ、
5はヘッドタンク1内の水頭を一定に維持するための三
角ゼキ、6は該三角ゼキ5からの溢れた液体を下部タン
クに導くためのパイプ、7はヘッドタンク1内の液体を
流出させるためのパイプ、8は該パイプ7より流出した
液体を一時的に貯えておくためのタンク(第2の液体タ
ンク)で、該第2の液体タンクは、下部に液体流出口9
.該流出口9に到る液体を整流するための整流板10.
上部に設けられた大気に連通ずる開口11.及び、該第
2の液体タンク8内の液面を検出するための液面センサ
12を有している。
一例を説明するための構成図で、図中、1は定水頭を維
持するためのヘッドタンク(第1の液体タンク)、−2
は前記ヘッドタンク1へ液体を供給するための下部タン
ク (第3の液体タンク)、3は下部タンク2の液体を
ヘッドタンクlへ供給するためのパイプ、4は下部タン
ク2の液体ヲヘッドタンク1へ供給するためのポンプ、
5はヘッドタンク1内の水頭を一定に維持するための三
角ゼキ、6は該三角ゼキ5からの溢れた液体を下部タン
クに導くためのパイプ、7はヘッドタンク1内の液体を
流出させるためのパイプ、8は該パイプ7より流出した
液体を一時的に貯えておくためのタンク(第2の液体タ
ンク)で、該第2の液体タンクは、下部に液体流出口9
.該流出口9に到る液体を整流するための整流板10.
上部に設けられた大気に連通ずる開口11.及び、該第
2の液体タンク8内の液面を検出するための液面センサ
12を有している。
まず、液体の循環系について説明すると、液体は、供試
液体の入った下部タンク2からポンプ4を通り、ヘッド
タンク1に流入する。このヘッドタンク1では液体の一
部がパイプ7に流入し、余剰の液体は三角ゼキ5を越流
し、下部タンク2に回収される。この時、パイプ7に流
入する流量QLと越流する流量QEの間には、Qε>Q
L となるようなポンプ流f (Q −Q L + Q
ε)を選ぶ。また、ヘッドタンク1の水頭を一定に保つ
ためには、ポンプ流量の確保と同時にヘッドタンク1の
水面の面積を充分に大きくとると水面変動が小さくなる
。次に、パイプ7から水頭検出用タンク(第2の液体タ
ンク)8に流入した液体は、オリフィス(液体流出口)
9を通って下部タンク2に回収される。
液体の入った下部タンク2からポンプ4を通り、ヘッド
タンク1に流入する。このヘッドタンク1では液体の一
部がパイプ7に流入し、余剰の液体は三角ゼキ5を越流
し、下部タンク2に回収される。この時、パイプ7に流
入する流量QLと越流する流量QEの間には、Qε>Q
L となるようなポンプ流f (Q −Q L + Q
ε)を選ぶ。また、ヘッドタンク1の水頭を一定に保つ
ためには、ポンプ流量の確保と同時にヘッドタンク1の
水面の面積を充分に大きくとると水面変動が小さくなる
。次に、パイプ7から水頭検出用タンク(第2の液体タ
ンク)8に流入した液体は、オリフィス(液体流出口)
9を通って下部タンク2に回収される。
次に、粘度の検出について説明する。
今、水頭検出用タンク8への単位時間当たりの流入、゛
流出量をそれぞれQin、 Qoutとし、該タンク8
の断面積をS、水頭をhsとすると、が成立する。
流出量をそれぞれQin、 Qoutとし、該タンク8
の断面積をS、水頭をhsとすると、が成立する。
ここで、Qinが粘度に依存し、Qoutが粘度にほと
んど依存しない系が構成されれば水頭hsは粘度に依存
することになる。
んど依存しない系が構成されれば水頭hsは粘度に依存
することになる。
更に、パイプ7からタンク8への流入1Qinはハーゲ
ン・ボアズイユの公式から、 ただし、Δh=Ho −hs。
ン・ボアズイユの公式から、 ただし、Δh=Ho −hs。
ν;液体の動粘性係数+ li;パイプ7の長さ。
dL ;パイプ7の内径、ρ;液体の密度、ΔP;圧力
差、Δbf’;水頭差r HO;オリフィス10からタ
ンク2の水面までの定水頭、hsHタンク7の水頭 g
+重力加速度、Ce;パイプの流量係数である。
差、Δbf’;水頭差r HO;オリフィス10からタ
ンク2の水面までの定水頭、hsHタンク7の水頭 g
+重力加速度、Ce;パイプの流量係数である。
また、Qoutはトリチェリの定理から、Qout =
S o 、Co 5 、” (3)である。
S o 、Co 5 、” (3)である。
ただし、SO;オリフィス10の断面積。
Co;オリフィス10の流量係数である。
前記(1)、 (2)、 (3)式からQin)Q
outなる水頭hsは上昇又は下降し、Qin=Qou
tで平衡状態になり、この平衡状態でのhsは、液体の
動粘度νが支配的である。従って、下部タンク2の水u
hsを知ることによって、インクの粘度を精度良く検出
することができる。より厳密な測定を要するならば、(
2)式からもわかるように、密度ρを検出する必要があ
るが、液体の密度は数%程度しか変化しないことから、
hsへの寄与は小さい。
outなる水頭hsは上昇又は下降し、Qin=Qou
tで平衡状態になり、この平衡状態でのhsは、液体の
動粘度νが支配的である。従って、下部タンク2の水u
hsを知ることによって、インクの粘度を精度良く検出
することができる。より厳密な測定を要するならば、(
2)式からもわかるように、密度ρを検出する必要があ
るが、液体の密度は数%程度しか変化しないことから、
hsへの寄与は小さい。
次に、グリセリン水溶液を用いて粘度測定をした実験例
について説明する。
について説明する。
第4図は、実験に用いたグリセリン水溶液の既知の粘度
の温度特性で、曲線Aは蒸発率20%。
の温度特性で、曲線Aは蒸発率20%。
曲線Bは0%の粘度特性で、液体の粘度の温度特性は、
高温時(低粘度時)に、その傾きがゆるやかになり、普
通は、検出精度が悪くなる。
高温時(低粘度時)に、その傾きがゆるやかになり、普
通は、検出精度が悪くなる。
以後の実験結果は、密度の効果も検討するために、全て
静粘性係数μ(CP)−ρ・νで書き直しであるが、前
述のとおり密度ρの変化は非常に小さく (数%程度)
、はぼ動粘度係数ν(C5t ’)と見なして良い。
静粘性係数μ(CP)−ρ・νで書き直しであるが、前
述のとおり密度ρの変化は非常に小さく (数%程度)
、はぼ動粘度係数ν(C5t ’)と見なして良い。
第5図は、実験に用いた検出装置の要部構成図で、図中
、第3図と同様の作用をする部分には第3図と同一の参
照番号が付しである。
、第3図と同様の作用をする部分には第3図と同一の参
照番号が付しである。
第5図において、Ho = 60111RI〜1501
11111゜dL (パイプ7の直径)=lO〜3.抛
m、lL (パイプ7の長さ)=30〜70mm、do
(オリフィス10の直径) = 0.6mm〜1.5m
mのもとて粘度検出精度を評価した。粘度の代用特性h
sの利得Δhsは、 Δhs−す (νmin ) −f (νll1ax
) ・・・(4)で表わすと、Δhsが最大となる為
には、HOに大きく依存し、l(oが大きい程大きな利
得が得られる。HO一定のもとでは、dL + lL
* doは、第6図に示すように、Δhsが最大とな
るような最適値がそれぞれ存在する。参考までにパラメ
ータdL、l< 、doが最適値となる時のオリフィス
の流量係数COは粘度に対して、わずかに依存するが、
はぼ一定とみなせる程度であった。
11111゜dL (パイプ7の直径)=lO〜3.抛
m、lL (パイプ7の長さ)=30〜70mm、do
(オリフィス10の直径) = 0.6mm〜1.5m
mのもとて粘度検出精度を評価した。粘度の代用特性h
sの利得Δhsは、 Δhs−す (νmin ) −f (νll1ax
) ・・・(4)で表わすと、Δhsが最大となる為
には、HOに大きく依存し、l(oが大きい程大きな利
得が得られる。HO一定のもとでは、dL + lL
* doは、第6図に示すように、Δhsが最大とな
るような最適値がそれぞれ存在する。参考までにパラメ
ータdL、l< 、doが最適値となる時のオリフィス
の流量係数COは粘度に対して、わずかに依存するが、
はぼ一定とみなせる程度であった。
第7図は、上述のごとくして測定した測定結果の一例を
示す図で、同図から明らかなように、粘度の代用特性で
ある水頭hsと静粘度μ、について充分な検出が得られ
ている。
示す図で、同図から明らかなように、粘度の代用特性で
ある水頭hsと静粘度μ、について充分な検出が得られ
ている。
第8図は、同一のdi 、At 、do、Hoと、実験
から求めたCo、Ceを用いて水頭hsを計算で求めた
結果を示す。
から求めたCo、Ceを用いて水頭hsを計算で求めた
結果を示す。
第7図及び第8図の特性図からもわかるように、第4図
に関して説明したように、従来は液体の粘度が低粘度の
時には検出が困難であったが、上記検出装置では逆に、
検出精度(dhs/dμ)が上 ′がるという特徴をも
っており、これにより明らかなように、定水頭)(oを
増し、パイプ長11を長くすることによって検出精度を
向上させることが可能となる。
に関して説明したように、従来は液体の粘度が低粘度の
時には検出が困難であったが、上記検出装置では逆に、
検出精度(dhs/dμ)が上 ′がるという特徴をも
っており、これにより明らかなように、定水頭)(oを
増し、パイプ長11を長くすることによって検出精度を
向上させることが可能となる。
上述のように、上記粘度検出装置によると、第2の液体
タンクの水頭hsを粘度の代用特性として使用すること
が可能であるが、上記粘度検出装置では、液体粘度が変
化した場合、該液体粘度を所望の粘度に維持することが
できなかった。
タンクの水頭hsを粘度の代用特性として使用すること
が可能であるが、上記粘度検出装置では、液体粘度が変
化した場合、該液体粘度を所望の粘度に維持することが
できなかった。
旦−m
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
特に、上記粘度検出装置を更に改善して液体の粘度を所
望の範囲内に維持することのできる液体粘度制御装置を
提供することを目的としてなされたものである。
特に、上記粘度検出装置を更に改善して液体の粘度を所
望の範囲内に維持することのできる液体粘度制御装置を
提供することを目的としてなされたものである。
盪−戊
本発明は、上記目的を達成するために、定水頭を維持す
るための第1の液体タンクと、該第1の液体タンクから
液体を流出するためのパイプと、該パイプから流入した
液体を一時的に貯めるための第2の液体タンクと、該第
2の液体タンクから流出された液体を受け入れるための
第3の液体タンクと、制御対象とする液体の粘度と異な
る粘度の液体を貯留するための第4の液体タンクと、該
第4の液体タンク内の液体を制御対象液体に供給するた
めの供給装置とを有し、前記第2の液体タンクは前記第
3の液体タンクに液体を流出するための開口を底部に有
するとともに液面より上部に大気に開放された開口を有
し、かつ、該第2の液体タンク内の水頭を検出する水頭
検出器を有し、該水頭検出器によって制御対象とする液
体の水頭を検出し、その検出値が規格値と異なる場合に
前記第4の液体タンク内の液体を適量前記制御対象とす
る液体に供給することを特徴としたものである。以下、
本発明の実施例に基づいて説明する。
るための第1の液体タンクと、該第1の液体タンクから
液体を流出するためのパイプと、該パイプから流入した
液体を一時的に貯めるための第2の液体タンクと、該第
2の液体タンクから流出された液体を受け入れるための
第3の液体タンクと、制御対象とする液体の粘度と異な
る粘度の液体を貯留するための第4の液体タンクと、該
第4の液体タンク内の液体を制御対象液体に供給するた
めの供給装置とを有し、前記第2の液体タンクは前記第
3の液体タンクに液体を流出するための開口を底部に有
するとともに液面より上部に大気に開放された開口を有
し、かつ、該第2の液体タンク内の水頭を検出する水頭
検出器を有し、該水頭検出器によって制御対象とする液
体の水頭を検出し、その検出値が規格値と異なる場合に
前記第4の液体タンク内の液体を適量前記制御対象とす
る液体に供給することを特徴としたものである。以下、
本発明の実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明による液体粘度検出装置の一実施例を
説明するための構成図で、図中、20は供試液体の入っ
ている系つまり第3図に示した液体粘度検出装置におけ
る液体径路、21は第3図に示した液体粘度検出装置に
おけろ水頭hsを検出する検出部、22は該検出部21
における検出水頭hsを規格(標準)値と比較する比較
部、23は前記液体粘度検出装置における供試液体とは
異なる粘度の液体が入っている液体タンクつまり第4の
液体タンク、24は該第4の液体タンク23内の液体を
前記液体粘度検出装置に供給する液体供給制御部である
。
説明するための構成図で、図中、20は供試液体の入っ
ている系つまり第3図に示した液体粘度検出装置におけ
る液体径路、21は第3図に示した液体粘度検出装置に
おけろ水頭hsを検出する検出部、22は該検出部21
における検出水頭hsを規格(標準)値と比較する比較
部、23は前記液体粘度検出装置における供試液体とは
異なる粘度の液体が入っている液体タンクつまり第4の
液体タンク、24は該第4の液体タンク23内の液体を
前記液体粘度検出装置に供給する液体供給制御部である
。
第2図は、供試液体の粘度μと水頭hsとの関係を示す
図で、該粘度と水頭との関係から、第1図における水頭
検出部21の検出値hsが規格値と比較し、粘度の規格
値に対応する水頭hsの領域外に水頭hsが検出された
時は、粘度の異なる液体を外部から供給し、hsが規格
値内になるまで、その制御を繰り返し行う。
図で、該粘度と水頭との関係から、第1図における水頭
検出部21の検出値hsが規格値と比較し、粘度の規格
値に対応する水頭hsの領域外に水頭hsが検出された
時は、粘度の異なる液体を外部から供給し、hsが規格
値内になるまで、その制御を繰り返し行う。
なお、第4の液体タンク23内の液体を供試液体の系2
0に供給する方法としては、水頭hsの規格値からのず
れの大きさに応じて、タンク24内の液体の供給量を変
える方法、又はタンク24内の液体を一定量づつ、一定
時間間隔で供給する方法等があるが、いづれも、検出、
供給を繰り返し、hsが規格値内になるまでフィードバ
ック制御を行う。
0に供給する方法としては、水頭hsの規格値からのず
れの大きさに応じて、タンク24内の液体の供給量を変
える方法、又はタンク24内の液体を一定量づつ、一定
時間間隔で供給する方法等があるが、いづれも、検出、
供給を繰り返し、hsが規格値内になるまでフィードバ
ック制御を行う。
なお、タンク24内の液体としては、供試液体が外部環
境の変化に応じて、粘度が上がる場合には希釈液のみで
良いが、供試液体の粘度が下がる可能性がある場合には
、高い粘度の液体を設ける必要がある。
境の変化に応じて、粘度が上がる場合には希釈液のみで
良いが、供試液体の粘度が下がる可能性がある場合には
、高い粘度の液体を設ける必要がある。
班−果
以上の説明から明らかなように、本発明によると、液体
の粘度をサンプリングすることなく、また、液体の温度
を管理することなく、液体粘度を規格領域(又は一定)
に制御でき、これによって工場プラント等での液体自動
粘度制御方式が確立できる。また、液体粘度検出機構が
簡便で安価である等の利点がある。
の粘度をサンプリングすることなく、また、液体の温度
を管理することなく、液体粘度を規格領域(又は一定)
に制御でき、これによって工場プラント等での液体自動
粘度制御方式が確立できる。また、液体粘度検出機構が
簡便で安価である等の利点がある。
第1図は、本発明による液体粘度検出装置の一実施例を
説明するための構成図、第2図は、液体の粘度と水頭と
の関係を示す図、第3図は、本発明の実施に使用する液
体粘度検出装置の一例を説明するための構成図、第4図
は、蒸発率をパラメータとしたインク粘度と温度との関
係を示す図、第5図は、実験に使用した粘度検出装置の
一例を示す要部構成図、第6図は、静粘度係数をパラメ
ータとしたパイプ径と長さとの関係を示す図、第7図は
、粘度と水頭との関係を示す実験結果図、第8図は計算
値を示す図である。 l・・・第1の液体タンク、2・・・第3の液体タンク
。 7・・・パイプ、8・・・第2の液体タンク、12・・
・液面センサ、20・・・供試液体タンク、 21・
・・水頭検出部、22・・・比較部、23・・・液体タ
ンク。 第1図 第2図 嘉3図 嘉4図 ICI
説明するための構成図、第2図は、液体の粘度と水頭と
の関係を示す図、第3図は、本発明の実施に使用する液
体粘度検出装置の一例を説明するための構成図、第4図
は、蒸発率をパラメータとしたインク粘度と温度との関
係を示す図、第5図は、実験に使用した粘度検出装置の
一例を示す要部構成図、第6図は、静粘度係数をパラメ
ータとしたパイプ径と長さとの関係を示す図、第7図は
、粘度と水頭との関係を示す実験結果図、第8図は計算
値を示す図である。 l・・・第1の液体タンク、2・・・第3の液体タンク
。 7・・・パイプ、8・・・第2の液体タンク、12・・
・液面センサ、20・・・供試液体タンク、 21・
・・水頭検出部、22・・・比較部、23・・・液体タ
ンク。 第1図 第2図 嘉3図 嘉4図 ICI
Claims (1)
- 定水頭を維持するための第1の液体タンクと、該第1の
液体タンクから液体を流出するためのパイプと、該パイ
プから流入した液体を一時的に貯めるための第2の液体
タンクと、該第2の液体タンクから流出された液体を受
け入れるための第3の液体タンクと、制御対象とする液
体の粘度と異なる粘度の液体を貯留するための第4の液
体タンクと、該第4の液体タンク内の液体を制御対象液
体に供給するための供給装置とを有し、前記第2の液体
タンクは前記第3の液体タンクに液体を流出するための
開口を底部に有するとともに液面より上部に大気に開放
された開口を有し、かつ、該第2の液体タンク内の水頭
を検出する水頭検出器を有し、該水頭検出器によって制
御対象とする液体の水頭を検出し、その検出値が規格値
と異なる場合に前記第4の液体タンク内の液体を適量前
記制御対象とする液体に供給することを特徴とする液体
粘度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28390785A JPS62142649A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 液体粘度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28390785A JPS62142649A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 液体粘度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142649A true JPS62142649A (ja) | 1987-06-26 |
Family
ID=17671728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28390785A Pending JPS62142649A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 液体粘度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62142649A (ja) |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP28390785A patent/JPS62142649A/ja active Pending
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