JPS62142842A - 可変圧縮比内燃機関の空燃比制御装置 - Google Patents
可変圧縮比内燃機関の空燃比制御装置Info
- Publication number
- JPS62142842A JPS62142842A JP28274385A JP28274385A JPS62142842A JP S62142842 A JPS62142842 A JP S62142842A JP 28274385 A JP28274385 A JP 28274385A JP 28274385 A JP28274385 A JP 28274385A JP S62142842 A JPS62142842 A JP S62142842A
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- JP
- Japan
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- compression ratio
- air
- fuel
- ratio
- fuel ratio
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は圧縮比を運転条件に応じて可変とした内燃機
関における空燃比制御装置に関する。
関における空燃比制御装置に関する。
〔従来の技術)
オツトーサイクル内燃機関においては圧縮比を上げると
燃焼効率が向上し燃料消費率を改善できると共に、出力
を高くすることができる。しかし、圧縮比を高くすると
ノンキングが発生し易くなる。
燃焼効率が向上し燃料消費率を改善できると共に、出力
を高くすることができる。しかし、圧縮比を高くすると
ノンキングが発生し易くなる。
そこで、圧縮比を可変とする機構を設け、ノッキングの
有無に応じて圧縮比を制御することにより、ノンキング
が発生しない範囲で圧縮比を可能な限り高くすることが
行われる。ここに、圧縮比を可変とする方式としては、
色々あるがピストンのストローク自体を機械的に変える
ものがある(例えば特開昭58−91340号参照)。
有無に応じて圧縮比を制御することにより、ノンキング
が発生しない範囲で圧縮比を可能な限り高くすることが
行われる。ここに、圧縮比を可変とする方式としては、
色々あるがピストンのストローク自体を機械的に変える
ものがある(例えば特開昭58−91340号参照)。
C発明が解決しようとする問題点〕
圧縮比可変機構による圧縮比の制御は連続的に行なうの
は困難であるため、段階的に行われる。
は困難であるため、段階的に行われる。
そのため、切替え時にエンジンのトルクが不連続的に増
加又は減少することになる。そのため、切替えショック
が発生し、運転性を悪化させることになる。
加又は減少することになる。そのため、切替えショック
が発生し、運転性を悪化させることになる。
この発明は、圧縮比可変機構を備えたものにおいて、圧
縮比の切替え時におけるトルクの急変を防止することが
できるようにすることを目的とする。尚、本発明の関連
技術として特開昭60−230524号がある。
縮比の切替え時におけるトルクの急変を防止することが
できるようにすることを目的とする。尚、本発明の関連
技術として特開昭60−230524号がある。
第1図において、内燃機関1は運転条件に応じて圧縮比
を可変とする圧縮比制御機構2を有している。この発明
によれば、内燃機関の運転条件に応じた空燃比の設定値
を演算する手段3と、圧縮比制御機構2による圧縮比切
替えにおける少なくともその切替え時を検知する圧縮比
条件検知手段4と、該圧縮比条件検知手段4からの検知
信号によって空燃比の設定を修正する空燃比設定修正手
段6と、設定された空燃比が得られるように内燃機関7
への燃料供給を制御する燃料供給手段8とより成る可変
圧縮比内燃機関の空燃比制御装置が提供される。
を可変とする圧縮比制御機構2を有している。この発明
によれば、内燃機関の運転条件に応じた空燃比の設定値
を演算する手段3と、圧縮比制御機構2による圧縮比切
替えにおける少なくともその切替え時を検知する圧縮比
条件検知手段4と、該圧縮比条件検知手段4からの検知
信号によって空燃比の設定を修正する空燃比設定修正手
段6と、設定された空燃比が得られるように内燃機関7
への燃料供給を制御する燃料供給手段8とより成る可変
圧縮比内燃機関の空燃比制御装置が提供される。
圧縮比条件検知手段4は圧縮比制御機構2による圧縮比
制御における少なくとも圧縮比の切替え時を検知する。
制御における少なくとも圧縮比の切替え時を検知する。
この検知を受けて修正手段6は少なくとも圧縮比の切替
え時に空燃比設定を修正する。燃料供給手段7は設定さ
れた空燃比が得られるように燃料の供給を制御する。
え時に空燃比設定を修正する。燃料供給手段7は設定さ
れた空燃比が得られるように燃料の供給を制御する。
第2図において、10は4気筒の内燃機関の本体、12
は燃焼室、14は点火栓、15は燃料噴射弁、16は吸
気管、18はエアフローメータを示す。19はディスト
リビュータである。
は燃焼室、14は点火栓、15は燃料噴射弁、16は吸
気管、18はエアフローメータを示す。19はディスト
リビュータである。
第3図は一つの気筒のエンジン縦方向断面を詳細に示し
ており、20はシリンダブロック、21はシリンダヘッ
ド、22はピストン、23はコネクティングロッド、2
4はピストンピン、25はクランク軸を示している。
ており、20はシリンダブロック、21はシリンダヘッ
ド、22はピストン、23はコネクティングロッド、2
4はピストンピン、25はクランク軸を示している。
この内燃機関は以下説明する圧縮比の可変m構を有して
いる。即ち、コネクティングロッド23の上端に形成さ
れる開口23aに偏心ベアリング27が回転可能に嵌合
され、この偏心ベアリング27にピストンピン24が挿
通される。偏心ベアリング27は円周方向に肉厚が変化
している。偏心ベアリング27の肉厚が一番厚い部分に
は半径方向のロックピン係合孔28が形成される。一方
、偏心ベアリング27を収納するコネクティングロッド
23の上端の開口23aには半径方向にロックピン収納
孔29が開口される。偏心ベアリング27のロックピン
係合孔28と、コネクティングロッド23の上端のロッ
クビン収納孔29とは、偏心ベアリングがその肉厚が最
も厚い部分がコネクティングロッド軸線の下方を向いた
図示の位置では、相互に芯台している。ロックピン3o
は口・ツクピン収納孔29に嵌合され、ロックピン係合
孔28に対して出没自在となっている。
いる。即ち、コネクティングロッド23の上端に形成さ
れる開口23aに偏心ベアリング27が回転可能に嵌合
され、この偏心ベアリング27にピストンピン24が挿
通される。偏心ベアリング27は円周方向に肉厚が変化
している。偏心ベアリング27の肉厚が一番厚い部分に
は半径方向のロックピン係合孔28が形成される。一方
、偏心ベアリング27を収納するコネクティングロッド
23の上端の開口23aには半径方向にロックピン収納
孔29が開口される。偏心ベアリング27のロックピン
係合孔28と、コネクティングロッド23の上端のロッ
クビン収納孔29とは、偏心ベアリングがその肉厚が最
も厚い部分がコネクティングロッド軸線の下方を向いた
図示の位置では、相互に芯台している。ロックピン3o
は口・ツクピン収納孔29に嵌合され、ロックピン係合
孔28に対して出没自在となっている。
ロックピン30をロックピン係合孔28に出没させるた
め2系統の油圧通路が設置される。即ち、コネクティン
グロッド23の下端のクランク軸25が挿通される開口
23dの内面に弓状の油溝31.32が円周方向に間隔
をおいて二つ形成される。一方の油?fi31はコネク
ティングロッド23内の油孔23eを介してロックビン
収納孔29の下部に連通される。他方の油溝32は、前
記油孔23eとは独立にコネクティングロッド23に形
成された油孔23fを介してコネクティングロッド上端
の開口23aの内周面の弓状油溝34に開口し、この弓
状油溝34は偏心ベアリング27に形成される半径方向
孔27bを介してロックピン係合孔28の上部に連通さ
れる。
め2系統の油圧通路が設置される。即ち、コネクティン
グロッド23の下端のクランク軸25が挿通される開口
23dの内面に弓状の油溝31.32が円周方向に間隔
をおいて二つ形成される。一方の油?fi31はコネク
ティングロッド23内の油孔23eを介してロックビン
収納孔29の下部に連通される。他方の油溝32は、前
記油孔23eとは独立にコネクティングロッド23に形
成された油孔23fを介してコネクティングロッド上端
の開口23aの内周面の弓状油溝34に開口し、この弓
状油溝34は偏心ベアリング27に形成される半径方向
孔27bを介してロックピン係合孔28の上部に連通さ
れる。
クランク軸25に油孔25aが形成され、この油孔25
aの一端25a−1はコネクティングロッド下端の開口
23dのところまで延設されている。そのため、クラン
ク軸25の回転時油孔25aは油溝31.32に交互に
連通される。油孔25 a(D他端25 a −2はシ
リンダブロック2゜のジャーナル部20’の開口20a
のところまで延設される。この間口20aの部分にも前
記と同様な二つの独立した角度方向の弓状油溝37゜3
8が形成され、クランク軸25の回転中に油孔25aは
油溝37,38に交互に連通されることになる。そして
、油孔25の位置は次のように設定される、即ち、クラ
ンク軸25の回転中に油孔25aはジャーナル部の油溝
37とコネクティングロッドの油溝31との連通と、ジ
ャーナル部の油溝38とコネクティングロッドの油溝3
2との連通とを交互に行なう。
aの一端25a−1はコネクティングロッド下端の開口
23dのところまで延設されている。そのため、クラン
ク軸25の回転時油孔25aは油溝31.32に交互に
連通される。油孔25 a(D他端25 a −2はシ
リンダブロック2゜のジャーナル部20’の開口20a
のところまで延設される。この間口20aの部分にも前
記と同様な二つの独立した角度方向の弓状油溝37゜3
8が形成され、クランク軸25の回転中に油孔25aは
油溝37,38に交互に連通されることになる。そして
、油孔25の位置は次のように設定される、即ち、クラ
ンク軸25の回転中に油孔25aはジャーナル部の油溝
37とコネクティングロッドの油溝31との連通と、ジ
ャーナル部の油溝38とコネクティングロッドの油溝3
2との連通とを交互に行なう。
油溝37,38はシリンダブロック20内に形成される
油孔20b、20Cを介して高圧縮比用オイル通路40
と、低圧縮比用オイル通路41とに連通される。
油孔20b、20Cを介して高圧縮比用オイル通路40
と、低圧縮比用オイル通路41とに連通される。
第2図において、高圧縮比用オイル通路40の入口40
a及び低圧縮比用オイル通路41の入口41aは油圧配
管43.44を介してソレノイド駆動の油圧切替弁45
に接続される。油圧切替弁45は高圧縮比オイル通路4
0又は低圧縮比オイル通路41に選択的にオイルポンプ
46からの油圧を供給するものである。47はオイルタ
ンクである。油圧切替弁45は後述する制御回路によっ
て次のように駆動される。ソレノイド45aが消磁され
ているときは、オイルポンプ46からの油圧は配管43
を介して高圧縮比用オイル通路40に導入され、一方低
圧縮比用オイル通路41は配管44を介してオイルタン
ク47に連通される。
a及び低圧縮比用オイル通路41の入口41aは油圧配
管43.44を介してソレノイド駆動の油圧切替弁45
に接続される。油圧切替弁45は高圧縮比オイル通路4
0又は低圧縮比オイル通路41に選択的にオイルポンプ
46からの油圧を供給するものである。47はオイルタ
ンクである。油圧切替弁45は後述する制御回路によっ
て次のように駆動される。ソレノイド45aが消磁され
ているときは、オイルポンプ46からの油圧は配管43
を介して高圧縮比用オイル通路40に導入され、一方低
圧縮比用オイル通路41は配管44を介してオイルタン
ク47に連通される。
そのため、油圧は油孔20b (第4図)より、ジャー
ナル部20″の油溝37がクランク軸25内の油孔25
aによってコネクティングロッド23の油溝31に連通
したときに、コネクティングロッド23内の油孔23e
よりロックビン30の下端に作用する。一方、ロックピ
ン30の上端の油圧は次の経路でオイルタンク47に抜
ける。即ち、ロックビン係合孔28は、油孔27b、2
3fを介して、コネクティングロッド23の油溝32が
クランク軸25の油孔25aによってジャーナル部の油
溝38に連通したとき、油孔20cに連通され、ここよ
り通路41を介し、配管44及び切替弁45を経てタン
ク47に連通される。このように・ロックピン30の下
端に油圧が作用し、上端は圧力が抜かれるため、ロック
ピン30はロックビン保合孔28に向かって上方に付勢
され、回礼28に嵌合されるに至り、ロックピン30に
よってこの状態に保持される。この状態では、偏心ベア
リング27の最大偏心部は下徊の位置をとるため、ピス
トンピン24の位置は相対的に高くなり、これはコネク
ティングロ・ノド23の有効長が大きくなることから高
圧縮比が設定される。
ナル部20″の油溝37がクランク軸25内の油孔25
aによってコネクティングロッド23の油溝31に連通
したときに、コネクティングロッド23内の油孔23e
よりロックビン30の下端に作用する。一方、ロックピ
ン30の上端の油圧は次の経路でオイルタンク47に抜
ける。即ち、ロックビン係合孔28は、油孔27b、2
3fを介して、コネクティングロッド23の油溝32が
クランク軸25の油孔25aによってジャーナル部の油
溝38に連通したとき、油孔20cに連通され、ここよ
り通路41を介し、配管44及び切替弁45を経てタン
ク47に連通される。このように・ロックピン30の下
端に油圧が作用し、上端は圧力が抜かれるため、ロック
ピン30はロックビン保合孔28に向かって上方に付勢
され、回礼28に嵌合されるに至り、ロックピン30に
よってこの状態に保持される。この状態では、偏心ベア
リング27の最大偏心部は下徊の位置をとるため、ピス
トンピン24の位置は相対的に高くなり、これはコネク
ティングロ・ノド23の有効長が大きくなることから高
圧縮比が設定される。
低圧縮比を選定すべきときには油圧切替弁45のソレノ
イド45aが励磁される。すると、油圧ポンプ46は今
度は配管44を介して低圧縮比用油圧通路41に連通さ
れ、一方高圧縮比用油圧通路40は配管43を介してオ
イルタンク47に連通される。低圧縮比油圧通路41に
導入された油圧は油孔20cを介し、油溝38がクラン
ク軸の油孔25aによって油溝32に連通されたとき、
コネクティングロッドの油孔23fに連通され、油孔2
7bを経てロックビン係合孔28よりロックピン30の
上面に作用する。一方、ロックビン収納孔29の油圧は
、油孔23eより、油溝31が油孔25aによって油溝
37に連通されたときに、油孔20bに連通され、ここ
から配管43及び油圧切替弁45を介しオイルタンク4
7に油圧が抜ける。このようにして、ロックピン30の
上端に油圧が働き下端は減圧されるため、ロックピン3
0は下降してロックビン係合孔28から抜ける。かくし
て、偏心ベアリング27は、最も力が加わる上死点の付
近では、その安定状態ある、最大の偏心部が上側に位置
する。かくして、ピストンピン24の位置は相対的に下
降し、これは有効なコネクティングロッドの長さを小さ
くし、その結果圧縮比は小さい設定になる。
イド45aが励磁される。すると、油圧ポンプ46は今
度は配管44を介して低圧縮比用油圧通路41に連通さ
れ、一方高圧縮比用油圧通路40は配管43を介してオ
イルタンク47に連通される。低圧縮比油圧通路41に
導入された油圧は油孔20cを介し、油溝38がクラン
ク軸の油孔25aによって油溝32に連通されたとき、
コネクティングロッドの油孔23fに連通され、油孔2
7bを経てロックビン係合孔28よりロックピン30の
上面に作用する。一方、ロックビン収納孔29の油圧は
、油孔23eより、油溝31が油孔25aによって油溝
37に連通されたときに、油孔20bに連通され、ここ
から配管43及び油圧切替弁45を介しオイルタンク4
7に油圧が抜ける。このようにして、ロックピン30の
上端に油圧が働き下端は減圧されるため、ロックピン3
0は下降してロックビン係合孔28から抜ける。かくし
て、偏心ベアリング27は、最も力が加わる上死点の付
近では、その安定状態ある、最大の偏心部が上側に位置
する。かくして、ピストンピン24の位置は相対的に下
降し、これは有効なコネクティングロッドの長さを小さ
くし、その結果圧縮比は小さい設定になる。
以上のように、この実施例では偏心ヘアリング27を設
け、ロックピン30を係脱自在とすることで所望の高低
の圧縮比を得ることができる。尚、圧縮比の制御機構は
この実施例に限定されず、他の公知の機構とすることが
できる。
け、ロックピン30を係脱自在とすることで所望の高低
の圧縮比を得ることができる。尚、圧縮比の制御機構は
この実施例に限定されず、他の公知の機構とすることが
できる。
この発明によれば、エンジンの運転条件を検知すること
により最適な圧縮比となるように可変圧縮比機構を駆動
するとともに、圧縮比を検知することにより燃料噴射量
を制御する制御回路50が設置される(第2図)。この
制御回路50はマイクロコンピユータシステムとして構
成され、中央処理装置(CPU)51と、リードオンリ
メモリ(ROM)52と、ランダムアクセスメモリ (
RAM)53と、入出力ボート54.54’ と、A/
D変換器55と、これらの要素間を接続するバス57と
より成る。
により最適な圧縮比となるように可変圧縮比機構を駆動
するとともに、圧縮比を検知することにより燃料噴射量
を制御する制御回路50が設置される(第2図)。この
制御回路50はマイクロコンピユータシステムとして構
成され、中央処理装置(CPU)51と、リードオンリ
メモリ(ROM)52と、ランダムアクセスメモリ (
RAM)53と、入出力ボート54.54’ と、A/
D変換器55と、これらの要素間を接続するバス57と
より成る。
エンジン運転条件を検知するため次のようなセンサ群が
設けられる。ディストリビュータ19に第1クランク角
センサ56、第2クランク角センサ57が設けられる。
設けられる。ディストリビュータ19に第1クランク角
センサ56、第2クランク角センサ57が設けられる。
第1クランク角センサ56はディストリビュータ軸19
a上の検知片58と対面設置されて、クランク軸15の
、例えば30゜毎のパルス信号NEを発生し、これはエ
ンジン回転数を知るのに利用される。第、2のクランク
角センサ57はディストリビュータ軸19a上の検知片
59に対面設置され、クランク角軸15の、例えば72
0°毎にパルス信号Gを発生し、これは基準信号となる
。
a上の検知片58と対面設置されて、クランク軸15の
、例えば30゜毎のパルス信号NEを発生し、これはエ
ンジン回転数を知るのに利用される。第、2のクランク
角センサ57はディストリビュータ軸19a上の検知片
59に対面設置され、クランク角軸15の、例えば72
0°毎にパルス信号Gを発生し、これは基準信号となる
。
前述したエアフローメータ18はエンジンに導入される
吸入空気量に応じたアナログ信号Qを発生する。
吸入空気量に応じたアナログ信号Qを発生する。
パルス信号を発生する第1クランク角センサ56及び第
2クランク角センサ57は入出力ポート54に接続され
、NE倍信号びG信号が所定のタイミングで人力される
。一方、アナログ信号を発生するエアフローメータ18
及びこの発明と直接関係しないため図示しない他のアナ
ログセンサはA/D変換器55に接続され、各センサか
らの信号は順次A/D変換処理によって入力される。
2クランク角センサ57は入出力ポート54に接続され
、NE倍信号びG信号が所定のタイミングで人力される
。一方、アナログ信号を発生するエアフローメータ18
及びこの発明と直接関係しないため図示しない他のアナ
ログセンサはA/D変換器55に接続され、各センサか
らの信号は順次A/D変換処理によって入力される。
制御回路50は各センサによって検知された運転条件に
基づいて必要な演算を実行し、圧縮比制御信号及び燃料
噴射信号を入出力ポート54゜541より出力する。即
ち出力ポート54“は各気筒の燃料噴射弁15に接続さ
れ、燃料噴射弁15は演算された量の燃料が噴射される
ように駆動される。更に、入出力ポート54は油圧切替
弁45のソレノイド45aに接続され、圧縮比制御信号
に応じて圧縮比の切替え制御が実行される。
基づいて必要な演算を実行し、圧縮比制御信号及び燃料
噴射信号を入出力ポート54゜541より出力する。即
ち出力ポート54“は各気筒の燃料噴射弁15に接続さ
れ、燃料噴射弁15は演算された量の燃料が噴射される
ように駆動される。更に、入出力ポート54は油圧切替
弁45のソレノイド45aに接続され、圧縮比制御信号
に応じて圧縮比の切替え制御が実行される。
以下第1実施例における制御回路50の作動をフローチ
ャートによって説明する。この作動を実現するためのプ
ログラムはROM52の所定領域に格納されている。第
5図は圧縮比の制御ルーチンを示している。このルーチ
ンは所定時間間隔毎に実行される時間割り込みルーチン
とすることができる。ステップ70ではエンジン回転数
NE及びエンジン負荷代表値である吸入空気量一回転数
比Q/NEが入力される。エンジン回転数NEは第1ク
ランク角センサ56からのクランク角30゜毎のパルス
信号の間隔より周知の方法で演算され、吸入空気量一回
転数比Q/NEも別ルーチンで計算されているものとす
る。
ャートによって説明する。この作動を実現するためのプ
ログラムはROM52の所定領域に格納されている。第
5図は圧縮比の制御ルーチンを示している。このルーチ
ンは所定時間間隔毎に実行される時間割り込みルーチン
とすることができる。ステップ70ではエンジン回転数
NE及びエンジン負荷代表値である吸入空気量一回転数
比Q/NEが入力される。エンジン回転数NEは第1ク
ランク角センサ56からのクランク角30゜毎のパルス
信号の間隔より周知の方法で演算され、吸入空気量一回
転数比Q/NEも別ルーチンで計算されているものとす
る。
ステップ71ではエンジン回転数NE及び吸入空気量一
回転数比Q/NEより設定すべき圧縮比が決定される。
回転数比Q/NEより設定すべき圧縮比が決定される。
即ち、ROM52の所定領域には回転数NEと吸入空気
量一回転数比Q/NEとの組合せに対する高低のどちら
の圧縮比を設定するかのマツプがある。CPU51は入
力された実測NE及びQ/NEより所望の圧縮比を選定
することになる。
量一回転数比Q/NEとの組合せに対する高低のどちら
の圧縮比を設定するかのマツプがある。CPU51は入
力された実測NE及びQ/NEより所望の圧縮比を選定
することになる。
ステップ72ではステップ71で決定された圧縮比が高
圧縮比か否か判定される。選定すべき圧縮比が高圧縮比
のときはステップ72よりステップ73に進み、入出力
ポート54より油圧切替弁45のソレノイド45に加わ
る信号レベルはOFFとなる。そのため、油圧切替弁4
5は第2図における右側位置をとり、高圧縮比用油圧通
路40の人口4Qaに油圧を供給し、低圧縮比用油圧通
路41の入口41aはタンク47に連通される。
圧縮比か否か判定される。選定すべき圧縮比が高圧縮比
のときはステップ72よりステップ73に進み、入出力
ポート54より油圧切替弁45のソレノイド45に加わ
る信号レベルはOFFとなる。そのため、油圧切替弁4
5は第2図における右側位置をとり、高圧縮比用油圧通
路40の人口4Qaに油圧を供給し、低圧縮比用油圧通
路41の入口41aはタンク47に連通される。
そのため、前述したようにロックピン30は上界付勢さ
れ、ロックピン30はロックビン係合孔28に係合し、
偏心ベアリング27はその最大偏心部が下側を向いた位
置に保持され、コネクティングロッド23の有効長が大
きくなり、圧縮比は大きく設定される。
れ、ロックピン30はロックビン係合孔28に係合し、
偏心ベアリング27はその最大偏心部が下側を向いた位
置に保持され、コネクティングロッド23の有効長が大
きくなり、圧縮比は大きく設定される。
マツプサーチの結果、選択すべき圧縮比が低圧縮比のと
きはステップ72よりステップ74に進み、出力ポート
54より油圧切替弁45のソレノイド45aにON信号
が印加される。そのため、切替弁45は第2図の左側位
置を取り、低圧縮比用オイル通路41の入口41aに油
圧が供給され、高圧縮比用オイル通路40aはタンク4
7に連通される。そのため、ロックビン30は下降付勢
され、ロックピン係合孔28より離脱される。その結果
、偏心ベアリング27は拘束状態から外れ、安定状態で
ある最大偏心部が上側に位置する。斯くして、コネクテ
ィングロッド23の有効長が短縮され、圧縮比は小さく
設定される。
きはステップ72よりステップ74に進み、出力ポート
54より油圧切替弁45のソレノイド45aにON信号
が印加される。そのため、切替弁45は第2図の左側位
置を取り、低圧縮比用オイル通路41の入口41aに油
圧が供給され、高圧縮比用オイル通路40aはタンク4
7に連通される。そのため、ロックビン30は下降付勢
され、ロックピン係合孔28より離脱される。その結果
、偏心ベアリング27は拘束状態から外れ、安定状態で
ある最大偏心部が上側に位置する。斯くして、コネクテ
ィングロッド23の有効長が短縮され、圧縮比は小さく
設定される。
ステップ75.76ではフラグFがセット、リセットさ
れる。フラグFのセット(F=1)は高圧縮比への設定
を示し、フラグFのリセット(F=0)は低圧縮比への
設定を示す。
れる。フラグFのセット(F=1)は高圧縮比への設定
を示し、フラグFのリセット(F=0)は低圧縮比への
設定を示す。
第6図は燃料噴射制御ルーチンを示し、このルーチンは
その気筒の燃料噴射時期の手前のクランク角度をクラン
ク角センサ56,57によって検知することにより実行
されるクランク角割り込みルーチンである。ステップ8
0ではエンジン回転vj、NE、吸入空気量一回転数比
Q/NEが入力される。ステップ81ではNE及びQ/
NEより基本燃料噴射量Tpのマツプ演算が実行される
。第7図(イ)はこのマツプを示しており、NEとQ/
NEとの組合せに対して所望の空燃比を得るため燃料噴
射量のデータが格納されである。このマツプは高圧縮比
用のマツプ部分mと低圧縮比用のマツプ部分(n)とよ
り成り、これらのマツプ部分の境界はLで示され、これ
は第5図のステップ71で圧縮比を高低で切り替えるN
E−Q/NEの境界線りと同じに設定される。高圧縮比
マツプmと低圧縮比マツプとは切替え点I、を境に空燃
比がリーンとリッチとで不連続になるように構成される
。即ち、第7図(ロ)は(イ)のA−A線に相当する回
転数での空燃比の設定をQ/NEに対して示すものであ
り、圧縮比の切替え点りを境に低圧縮比側ではリッチ、
高圧縮比側ではリーンとなる。尚、ここにリーン、リッ
チとは理論空燃比に対しての表現ではなく両者で空燃比
が違っていることを意味しており、低圧縮比マツプで設
定される空燃比は絶対値としては理論空燃比よりIJ−
ンとなり得る。
その気筒の燃料噴射時期の手前のクランク角度をクラン
ク角センサ56,57によって検知することにより実行
されるクランク角割り込みルーチンである。ステップ8
0ではエンジン回転vj、NE、吸入空気量一回転数比
Q/NEが入力される。ステップ81ではNE及びQ/
NEより基本燃料噴射量Tpのマツプ演算が実行される
。第7図(イ)はこのマツプを示しており、NEとQ/
NEとの組合せに対して所望の空燃比を得るため燃料噴
射量のデータが格納されである。このマツプは高圧縮比
用のマツプ部分mと低圧縮比用のマツプ部分(n)とよ
り成り、これらのマツプ部分の境界はLで示され、これ
は第5図のステップ71で圧縮比を高低で切り替えるN
E−Q/NEの境界線りと同じに設定される。高圧縮比
マツプmと低圧縮比マツプとは切替え点I、を境に空燃
比がリーンとリッチとで不連続になるように構成される
。即ち、第7図(ロ)は(イ)のA−A線に相当する回
転数での空燃比の設定をQ/NEに対して示すものであ
り、圧縮比の切替え点りを境に低圧縮比側ではリッチ、
高圧縮比側ではリーンとなる。尚、ここにリーン、リッ
チとは理論空燃比に対しての表現ではなく両者で空燃比
が違っていることを意味しており、低圧縮比マツプで設
定される空燃比は絶対値としては理論空燃比よりIJ−
ンとなり得る。
第7図(ロ)の破線は高圧縮比マツプmでの空燃比設定
の別の例を示すもので、リーン設定は圧縮比の切替え点
りの付近に限定され、切替え点から外れたQ/NEに行
くに従って空燃比がリッチとされ、低圧縮比マツプで設
定される値と同じになる。
の別の例を示すもので、リーン設定は圧縮比の切替え点
りの付近に限定され、切替え点から外れたQ/NEに行
くに従って空燃比がリッチとされ、低圧縮比マツプで設
定される値と同じになる。
再び第6図の説明に戻ると、ステップ81でマツプに従
ってNE及びQ/NEに対応する基本燃料噴射量Tpの
演算がされた後、ステップ82に進み最終燃料噴射量T
AUが、 TAU=Tp (1+α)×β+γ によって演算される。ここにα、β、γは種々の補正量
、補正係数を代表し、空燃比フィードバック制御や、加
速制御、暖機制御によって加えられる。
ってNE及びQ/NEに対応する基本燃料噴射量Tpの
演算がされた後、ステップ82に進み最終燃料噴射量T
AUが、 TAU=Tp (1+α)×β+γ によって演算される。ここにα、β、γは種々の補正量
、補正係数を代表し、空燃比フィードバック制御や、加
速制御、暖機制御によって加えられる。
ステップ83では燃料噴射信号が出力ボート54°より
その気筒の燃料噴射弁15に出力され、演算された量の
燃料が噴射され、所望の値の空燃比が得られる。
その気筒の燃料噴射弁15に出力され、演算された量の
燃料が噴射され、所望の値の空燃比が得られる。
以上述べたように第1実施例では圧縮比を大小で切り替
える点で空燃比がリッチとリーンで不連続に変わるよう
に空燃比マツプを設定している。
える点で空燃比がリッチとリーンで不連続に変わるよう
に空燃比マツプを設定している。
そのため、圧縮比の切替えによるトルクの急激な変動に
対して、空燃比の不連続な変動がこれを吸収することに
なり、切替えショックを防止することができる。即ち、
圧縮比を低から高に切り替えることはトルク増大要因で
あるが、空燃比をリッチからリーンに切替えることはト
ルク減少要因であり両者が相殺される。
対して、空燃比の不連続な変動がこれを吸収することに
なり、切替えショックを防止することができる。即ち、
圧縮比を低から高に切り替えることはトルク増大要因で
あるが、空燃比をリッチからリーンに切替えることはト
ルク減少要因であり両者が相殺される。
第8図は第2実施例における燃料噴射制御ルーチンを示
している。この実施例ではマツプを切り替える変わりに
、圧縮比切替え時の増量及び減量により同様な目的を達
成している。ステップ86ではNE、Q/NEが入力さ
れ、ステップ87ではNE、Q/NEより基本燃料噴射
量のマツプ演算が実行される。このマツプは第7図と違
って圧縮比の高低で空燃比の設定は変えていないjm常
のマツプである。ステップ88ではその運転条件が高圧
縮比条件か否かの判断がされる。この判定ステップは詳
細には第5図の70.71及び72のステップとより構
成される。高圧縮比と判定されればステップ89に進み
フラグF=1か否か判別される。F=1でないときは低
圧縮比条件から高圧縮比条件への切替え時点であり、ス
テップ90に進み減量補正量δ1が初期値に設定される
。高圧縮比に既に切り替えられているときはF=1であ
るからステップ89ではYesと判定されステップ89
が迂回され、この間第9図のタイマルーチンによってδ
1は徐々に小さくなるように制御される。
している。この実施例ではマツプを切り替える変わりに
、圧縮比切替え時の増量及び減量により同様な目的を達
成している。ステップ86ではNE、Q/NEが入力さ
れ、ステップ87ではNE、Q/NEより基本燃料噴射
量のマツプ演算が実行される。このマツプは第7図と違
って圧縮比の高低で空燃比の設定は変えていないjm常
のマツプである。ステップ88ではその運転条件が高圧
縮比条件か否かの判断がされる。この判定ステップは詳
細には第5図の70.71及び72のステップとより構
成される。高圧縮比と判定されればステップ89に進み
フラグF=1か否か判別される。F=1でないときは低
圧縮比条件から高圧縮比条件への切替え時点であり、ス
テップ90に進み減量補正量δ1が初期値に設定される
。高圧縮比に既に切り替えられているときはF=1であ
るからステップ89ではYesと判定されステップ89
が迂回され、この間第9図のタイマルーチンによってδ
1は徐々に小さくなるように制御される。
ステップ88で低圧縮比条件のときはステップ91に進
みF=Oか否かが判別される。F=0でないときは高圧
縮比条件から低圧縮比条件への切替え時点と判断され、
ステップ92に進み、増量補正量δ0が初期値に設定さ
れる。切替え時点でないときはF=Oであるためステッ
プ91でYeSと判定され、ステップ92は迂回され、
この間第9図のタイマルーチンによってδOは徐々に小
さくなるように制御される。
みF=Oか否かが判別される。F=0でないときは高圧
縮比条件から低圧縮比条件への切替え時点と判断され、
ステップ92に進み、増量補正量δ0が初期値に設定さ
れる。切替え時点でないときはF=Oであるためステッ
プ91でYeSと判定され、ステップ92は迂回され、
この間第9図のタイマルーチンによってδOは徐々に小
さくなるように制御される。
ステップ93では最終燃料噴射量TAUがTAU=Tp
(1+α)Xβ十T+δ0−δ1によって演算される
。
(1+α)Xβ十T+δ0−δ1によって演算される
。
ステップ94では噴射信号が出力される。
第9図はi4量補正量δ1及び増量補正量δ0の制御ル
ーチンであり、このルーチンは所定時間間隔で実行開始
される時間割り込みルーチンである。
ーチンであり、このルーチンは所定時間間隔で実行開始
される時間割り込みルーチンである。
ステップ96では増量補正量δ0がaだけデクリメント
される。ステップ97ではδ0が0より小さいくなった
か否かが判別され、Yesの場合はステップ98でδ0
はOに固定される。Noの場合はステップ98は迂回さ
れる。
される。ステップ97ではδ0が0より小さいくなった
か否かが判別され、Yesの場合はステップ98でδ0
はOに固定される。Noの場合はステップ98は迂回さ
れる。
ステップ99では減量補正量δ1がbだけデクリメント
され、ステップ100ではδ1がOより小さくなったか
否かが判別され、Yesの場合はステップ101でδ1
は0に固定され、Noの場合はステップ101は迂回さ
れる。
され、ステップ100ではδ1がOより小さくなったか
否かが判別され、Yesの場合はステップ101でδ1
は0に固定され、Noの場合はステップ101は迂回さ
れる。
第10図は第2実施例における作動を示すタイミングチ
ャートである。(イ)において時刻tAで圧縮比を低圧
縮比から高圧縮比に切り替えるとすると、燃料噴射量が
減量補正量δ+=C+(第8図のステップ90)だけ減
量され空燃比はリッチからリーンに急変される。以後、
δ1がb(第9図のステップ99)づつ減少されるため
空燃比は徐々に小さくなり最終的には時刻tBでマツプ
設定の空燃比になる。
ャートである。(イ)において時刻tAで圧縮比を低圧
縮比から高圧縮比に切り替えるとすると、燃料噴射量が
減量補正量δ+=C+(第8図のステップ90)だけ減
量され空燃比はリッチからリーンに急変される。以後、
δ1がb(第9図のステップ99)づつ減少されるため
空燃比は徐々に小さくなり最終的には時刻tBでマツプ
設定の空燃比になる。
(ロ)における時刻tCで高圧縮比から低圧縮比へ切り
替えるとすると、燃料噴射量が増量補正量δQ=CQ(
第8図のステップ92)だけ増量され、空燃比はリーン
からリッチに急激に減少される。以後δ0はa(第9図
のステップ96)づつ減少され、空燃比は徐々に大きく
なり、最終的には時刻tDでマツプ値となる。
替えるとすると、燃料噴射量が増量補正量δQ=CQ(
第8図のステップ92)だけ増量され、空燃比はリーン
からリッチに急激に減少される。以後δ0はa(第9図
のステップ96)づつ減少され、空燃比は徐々に大きく
なり、最終的には時刻tDでマツプ値となる。
以上述べたようにこの第2実施例では圧縮比の高低切替
え時に燃料を増量又は減量することにより、圧縮比の切
替えによるトルク急変を空燃比の急変によるトルク急変
で相殺し、ショックを防止することができる。この実施
例ではエンジンの過渡状態のみの制御であるため、定常
時はエンジンにとって効率の高い空燃比が得られ、エン
ジン性能や、燃料消費率に対する悪影響を抑えることが
できる。
え時に燃料を増量又は減量することにより、圧縮比の切
替えによるトルク急変を空燃比の急変によるトルク急変
で相殺し、ショックを防止することができる。この実施
例ではエンジンの過渡状態のみの制御であるため、定常
時はエンジンにとって効率の高い空燃比が得られ、エン
ジン性能や、燃料消費率に対する悪影響を抑えることが
できる。
実施例では、切替え直後徐々に補正量を変えているが中
間的の一つの値に補正量を固定することもできる。
間的の一つの値に補正量を固定することもできる。
実施例では燃料噴射量のみ圧縮比の切替え時に制御して
いるが、点火時期の制御を追加することによりさらに良
い効果を得ることができる。
いるが、点火時期の制御を追加することによりさらに良
い効果を得ることができる。
この発明によれば、圧縮比の高低に変化させる機構を備
えた内燃機関において、圧縮比の切替えおける少なくと
も切替え時に空燃比を不連続的に変化させることにより
ショックを防止することができる。ショック対策として
点火時期のみを制御することも考えられるが、これと比
較してリーン制御時の燃料消費率を向上することができ
る。またリッチ制御時の制御幅が大きくなる。
えた内燃機関において、圧縮比の切替えおける少なくと
も切替え時に空燃比を不連続的に変化させることにより
ショックを防止することができる。ショック対策として
点火時期のみを制御することも考えられるが、これと比
較してリーン制御時の燃料消費率を向上することができ
る。またリッチ制御時の制御幅が大きくなる。
第1図はこの発明の構成図。
第2図は圧縮比を最大燃焼圧力で検知する場合の実施例
の構成図。 第3図は一つの気筒の燃焼室部分の詳I’ll If断
面図。 第4図は第3図のIV−I’/線に沿う横断面図。 第5図及び第6図は第2図における制御回路の作動を示
すフローチャート図。 第7図は燃料噴射量マツプの構成を説明するグラフ。 第8図及び第9図は第2実施例の作動を説明す10・・
・エンジン本体 12・・・燃焼室 14・・・点火栓 15・・・燃料噴射弁 18・・・エアフローメータ 19・・・ディストリビュータ 22・・・ピストン 23・・・コネクティングロフド 24・・・ピストンピン 25・・・クランク軸 27・・・偏心軸受 29・・・ロックビン係合札 30・・・ロックビン 40・・・高圧縮比用油圧通路 41・・・低圧縮比用油圧通路 45・・・油圧切替弁 50・・・制御回路
の構成図。 第3図は一つの気筒の燃焼室部分の詳I’ll If断
面図。 第4図は第3図のIV−I’/線に沿う横断面図。 第5図及び第6図は第2図における制御回路の作動を示
すフローチャート図。 第7図は燃料噴射量マツプの構成を説明するグラフ。 第8図及び第9図は第2実施例の作動を説明す10・・
・エンジン本体 12・・・燃焼室 14・・・点火栓 15・・・燃料噴射弁 18・・・エアフローメータ 19・・・ディストリビュータ 22・・・ピストン 23・・・コネクティングロフド 24・・・ピストンピン 25・・・クランク軸 27・・・偏心軸受 29・・・ロックビン係合札 30・・・ロックビン 40・・・高圧縮比用油圧通路 41・・・低圧縮比用油圧通路 45・・・油圧切替弁 50・・・制御回路
Claims (1)
- 運転条件に応じて圧縮比を可変とする圧縮比制御機構を
有した内燃機関において、内燃機関の運転条件に応じた
空燃比の設定値を演算する手段、圧縮比制御機構による
圧縮比切替えにおける少なくともその切替え時を検知す
る圧縮比条件検知手段、該圧縮比条件検知手段からの検
知信号によって空燃比の設定を修正する空燃比設定修正
手段、及び設定された空燃比が得られるように内燃機関
への燃料供給を制御する燃料供給手段より成る可変圧縮
比内燃機関の空燃比制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28274385A JPS62142842A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 可変圧縮比内燃機関の空燃比制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28274385A JPS62142842A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 可変圧縮比内燃機関の空燃比制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142842A true JPS62142842A (ja) | 1987-06-26 |
Family
ID=17656472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28274385A Pending JPS62142842A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 可変圧縮比内燃機関の空燃比制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62142842A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2381598A (en) * | 2001-09-04 | 2003-05-07 | Ford Global Tech Inc | System and method for varying compression ratio to minimise torque disturbance during a combustion mode change of an internal combustion engine. |
| JP2007211637A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Toyota Motor Corp | 可変圧縮比内燃機関 |
| JP2008002437A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-01-10 | Toyota Motor Corp | 可変圧縮比内燃機関のパージ制御 |
| US20120004828A1 (en) * | 2009-02-20 | 2012-01-05 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Spark ignition type internal combustion engine |
| DE102016206629A1 (de) | 2016-04-20 | 2017-10-26 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Betreiben eines Verbrennungsmotors |
-
1985
- 1985-12-18 JP JP28274385A patent/JPS62142842A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2381598A (en) * | 2001-09-04 | 2003-05-07 | Ford Global Tech Inc | System and method for varying compression ratio to minimise torque disturbance during a combustion mode change of an internal combustion engine. |
| GB2381598B (en) * | 2001-09-04 | 2005-07-27 | Ford Global Tech Inc | A method and system for operating a variable compression internal combustion engine |
| JP2007211637A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Toyota Motor Corp | 可変圧縮比内燃機関 |
| JP2008002437A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-01-10 | Toyota Motor Corp | 可変圧縮比内燃機関のパージ制御 |
| US20120004828A1 (en) * | 2009-02-20 | 2012-01-05 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Spark ignition type internal combustion engine |
| US10202909B2 (en) * | 2009-02-20 | 2019-02-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Spark ignition type internal combustion engine |
| DE102016206629A1 (de) | 2016-04-20 | 2017-10-26 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Betreiben eines Verbrennungsmotors |
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