JPS6214309B2 - - Google Patents
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- JPS6214309B2 JPS6214309B2 JP55070516A JP7051680A JPS6214309B2 JP S6214309 B2 JPS6214309 B2 JP S6214309B2 JP 55070516 A JP55070516 A JP 55070516A JP 7051680 A JP7051680 A JP 7051680A JP S6214309 B2 JPS6214309 B2 JP S6214309B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- stitch
- presser
- bar tacking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はミシンにおける閂止め縫装置に関し、
特に家庭用模様縫電子ミシンに採用し得る自動閂
止め縫装置に関するものである。
特に家庭用模様縫電子ミシンに採用し得る自動閂
止め縫装置に関するものである。
従来技術
閂止め縫いはズボン、上着、肌着等の服地を縫
製する場合の重用な縫製方法であり、家庭用ミシ
ンに閂止め縫装置が備えられることは、一台のミ
シンの利用範囲が拡大し有用性が高められる点に
おいて望ましいことである。
製する場合の重用な縫製方法であり、家庭用ミシ
ンに閂止め縫装置が備えられることは、一台のミ
シンの利用範囲が拡大し有用性が高められる点に
おいて望ましいことである。
しかし、閂止め縫いは複雑な縫製方法であるた
め、特別な縫製操作や特別な縫製治具が必要であ
る。このため、専ら閂止め縫専用ミシンに依ると
ころとなり、縫製操作の容易性及び汎い縫製機能
を備えるミシン構造が要求される家庭用ミシンに
採用することは困難であつた。
め、特別な縫製操作や特別な縫製治具が必要であ
る。このため、専ら閂止め縫専用ミシンに依ると
ころとなり、縫製操作の容易性及び汎い縫製機能
を備えるミシン構造が要求される家庭用ミシンに
採用することは困難であつた。
目 的
本発明は以上の事情を背景として為されたもの
であり、その目的とするところは、ボタン穴かが
り縫い機能を有するミシンにおいて特別な縫製治
具を必要とすることなく、簡単な縫製操作によつ
て自動的に閂止め縫いをすることができ、しかも
簡易で安価な、家庭用ミシンにも備え得るミシン
の自動閂止め縫装置を提供することにある。
であり、その目的とするところは、ボタン穴かが
り縫い機能を有するミシンにおいて特別な縫製治
具を必要とすることなく、簡単な縫製操作によつ
て自動的に閂止め縫いをすることができ、しかも
簡易で安価な、家庭用ミシンにも備え得るミシン
の自動閂止め縫装置を提供することにある。
解決手段
斯る目的を達成するため、本発明は、上下往復
動と横方向揺動とが可能な針と、その針の上下往
復動と同期して送り運動を行う送り歯と、押え棒
に取付けられる押え部体とその押え部体に対して
相対的に移動可能に装着された押え枠体とからな
る押え足とを備え、その押え枠体と前記送り歯と
により加工布を挾持し、送り歯の送り運動に基づ
く加工布の移送に伴つて押え枠体がその加工布と
ともに前記押え部体に対して相対的に移動される
ミシンにおいて、 (a) 少なくとも、1列の直線縫目を形成するステ
ツプと、その直線縫目列上にその縫目列をおお
うように配置される1列のジグサグ縫目を形成
するステツプとを含む複数の縫目形成ステツプ
からなる閂止め縫シーケンスの実行のために、
各縫目形成ステツプの完了を示すステツプ完了
信号を前記押え枠体の移動に関連して発生する
信号発生部を有し、そのステツプ完了信号に応
答して前記複数の縫目形成ステツプの各々を所
定順序にて指定するステツプ指定手段と、 (b) そのステツプ指定手段により指定された縫目
形成ステツプにおける各縫目の形成に対応する
縫目情報を順次発生する情報発生手段と、 (c) その縫目情報に従つて針の横方向位置及び送
り歯の送り運動を制御する作動手段とを設け、 閂止め縫遂行時における複数の縫目形成ステ
ツプの切換えが自動的に行われるようにしたこ
とを特徴とする。
動と横方向揺動とが可能な針と、その針の上下往
復動と同期して送り運動を行う送り歯と、押え棒
に取付けられる押え部体とその押え部体に対して
相対的に移動可能に装着された押え枠体とからな
る押え足とを備え、その押え枠体と前記送り歯と
により加工布を挾持し、送り歯の送り運動に基づ
く加工布の移送に伴つて押え枠体がその加工布と
ともに前記押え部体に対して相対的に移動される
ミシンにおいて、 (a) 少なくとも、1列の直線縫目を形成するステ
ツプと、その直線縫目列上にその縫目列をおお
うように配置される1列のジグサグ縫目を形成
するステツプとを含む複数の縫目形成ステツプ
からなる閂止め縫シーケンスの実行のために、
各縫目形成ステツプの完了を示すステツプ完了
信号を前記押え枠体の移動に関連して発生する
信号発生部を有し、そのステツプ完了信号に応
答して前記複数の縫目形成ステツプの各々を所
定順序にて指定するステツプ指定手段と、 (b) そのステツプ指定手段により指定された縫目
形成ステツプにおける各縫目の形成に対応する
縫目情報を順次発生する情報発生手段と、 (c) その縫目情報に従つて針の横方向位置及び送
り歯の送り運動を制御する作動手段とを設け、 閂止め縫遂行時における複数の縫目形成ステ
ツプの切換えが自動的に行われるようにしたこ
とを特徴とする。
実施例
以下、本発明の最も好ましい一実施例を示す図
面に基づいて詳細に説明する。
面に基づいて詳細に説明する。
第1図において、1はミシンフレームであり、
ベース部2と、その一端に直立させられた脚柱部
3と、脚柱部3によつて片持ち状に支持されたブ
ラケツトアーム4と、その自由端側に形成された
頭部5とを備えている。頭部5には図示しない主
軸の回転に伴つて上下方向に往復動させられると
ともに、図示しない公知の針棒揺動駆動機構によ
つて横方向に揺動させられる針棒6が設けられ、
その下端には縫針7が取付けられている。前記ベ
ース部2の縫針7の下方に位置する部分には、加
工布を正逆方向に送るため図示しない主軸の回転
によつて駆動され、その布送り方向及び送り量が
図示しない公知の送り調節器軸駆動機構によつて
調節させられる送り歯8が設けられている。
ベース部2と、その一端に直立させられた脚柱部
3と、脚柱部3によつて片持ち状に支持されたブ
ラケツトアーム4と、その自由端側に形成された
頭部5とを備えている。頭部5には図示しない主
軸の回転に伴つて上下方向に往復動させられると
ともに、図示しない公知の針棒揺動駆動機構によ
つて横方向に揺動させられる針棒6が設けられ、
その下端には縫針7が取付けられている。前記ベ
ース部2の縫針7の下方に位置する部分には、加
工布を正逆方向に送るため図示しない主軸の回転
によつて駆動され、その布送り方向及び送り量が
図示しない公知の送り調節器軸駆動機構によつて
調節させられる送り歯8が設けられている。
前記頭部5にはミシン起動・停止押釦10が配
設され、ブラケツトアーム2の前面には形成可能
な縫目模様記号11とその各々に対応した発光ダ
イオード12とが配列されて模様選択装置13
(第4図参照)の表示器47を構成しており、そ
れ等の右方に模様選択押釦14が配設されてい
る。
設され、ブラケツトアーム2の前面には形成可能
な縫目模様記号11とその各々に対応した発光ダ
イオード12とが配列されて模様選択装置13
(第4図参照)の表示器47を構成しており、そ
れ等の右方に模様選択押釦14が配設されてい
る。
頭部5の針棒6の近傍には、第2図に示される
ように、従業者の手動操作によつて昇降させられ
る押え棒15が配設され、この下端には布押え足
16がねじ17によつて着脱自在に固定されてい
る。
ように、従業者の手動操作によつて昇降させられ
る押え棒15が配設され、この下端には布押え足
16がねじ17によつて着脱自在に固定されてい
る。
布押え足16はねじ17によつて固定された押
え部体18と押え枠体19とを備えており、押え
部体18は押え枠体19の両縁に相対向して形成
されたL字形断面のガイドレール24によつて押
え枠体19に相対的に摺動可能に係合させられ、
縫製中は押え枠体19が加工布とともに移動でき
るように構成されている。また、押え枠体19の
前端部に固定された中空のストツパ20には、第
3図に示すように、うず巻ばね21が装着され、
その先端が押え部体18に固定されて、常時押え
部体18がストツパ20に当接した状態になるよ
うに付勢されている。
え部体18と押え枠体19とを備えており、押え
部体18は押え枠体19の両縁に相対向して形成
されたL字形断面のガイドレール24によつて押
え枠体19に相対的に摺動可能に係合させられ、
縫製中は押え枠体19が加工布とともに移動でき
るように構成されている。また、押え枠体19の
前端部に固定された中空のストツパ20には、第
3図に示すように、うず巻ばね21が装着され、
その先端が押え部体18に固定されて、常時押え
部体18がストツパ20に当接した状態になるよ
うに付勢されている。
押え枠体19の中間部側面には固定片22が設
けられ、後端部には可動片23が設けられてい
る。可動片23は押え枠体19の後端部に摺動可
能に嵌装された調節板25に固設されており、図
示しないばねによつて所望の位置に設定される。
これ等固定片22及び可動片23はスイツチ装置
26を作動させるものである。
けられ、後端部には可動片23が設けられてい
る。可動片23は押え枠体19の後端部に摺動可
能に嵌装された調節板25に固設されており、図
示しないばねによつて所望の位置に設定される。
これ等固定片22及び可動片23はスイツチ装置
26を作動させるものである。
スイツチ装置26には、頭部5に固定された合
成樹脂製のスイツチ本体27に相対向して設けら
れた二個の固定接点28,29と、ねじ30によ
つて頭部に回動可能に枢着され、アーム31によ
つて回動させられる回動部材32の合成樹脂製ア
ーム部33に一端が固定され他端が固定接点2
8,29の中間に配設された可動接点34とが設
けられている。したがつて、アーム31は押え部
体18の位置が押え枠体19の前端部にある時は
固定片22に当接して回動させられ、可動接点3
4が固定接点29に接し、押え部体18の位置が
押え枠体19の後端部にある時はアーム31は可
動片23によつて回動させられ、可動接点34が
固定接点28に接する。すなわち、押え部体18
と押え枠体19との相対的位置が電気的に検出さ
れるものである。
成樹脂製のスイツチ本体27に相対向して設けら
れた二個の固定接点28,29と、ねじ30によ
つて頭部に回動可能に枢着され、アーム31によ
つて回動させられる回動部材32の合成樹脂製ア
ーム部33に一端が固定され他端が固定接点2
8,29の中間に配設された可動接点34とが設
けられている。したがつて、アーム31は押え部
体18の位置が押え枠体19の前端部にある時は
固定片22に当接して回動させられ、可動接点3
4が固定接点29に接し、押え部体18の位置が
押え枠体19の後端部にある時はアーム31は可
動片23によつて回動させられ、可動接点34が
固定接点28に接する。すなわち、押え部体18
と押え枠体19との相対的位置が電気的に検出さ
れるものである。
以上説明した布押え足16及びスイツチ装置2
6は、家庭用電子ミシンのボタン穴かがり縫いに
一般的に使用されるものと同様のものであり、何
等本実施例の自動閂止め縫いのために特別に用意
されたものではないのである。
6は、家庭用電子ミシンのボタン穴かがり縫いに
一般的に使用されるものと同様のものであり、何
等本実施例の自動閂止め縫いのために特別に用意
されたものではないのである。
以上のように構成されたミシンの閂止め縫制御
装置は、模様選択装置13、ステツプ指定手段で
ある指示装置36、情報発生手段である縫目情報
メモリ37及び作動手段である作動装置38から
構成され、第4図のブロツク線図に示されるよう
に接続されている。
装置は、模様選択装置13、ステツプ指定手段で
ある指示装置36、情報発生手段である縫目情報
メモリ37及び作動手段である作動装置38から
構成され、第4図のブロツク線図に示されるよう
に接続されている。
模様選択装置13は、模様選択押釦14が作業
者に操作されることによつて、発光ダイオード1
2を所望の模様記号11の位置に点灯させてその
所望の縫目模様を選択される公知の装置であり、
模様選択押釦14に連動するスイツチ39の作動
によつて“L”レベル信号がワンシヨツトマルチ
回路40及びカウンタ41に供給される。ワンシ
ヨツトマルチ回路40では模様選択操作が為され
る度にパルス信号SP1が発生し指示装置36内
の遅延回路42に供給される。カウンタ41では
選択された模様に対応するコード信号である模様
信号SMが発生し指示装置36内の閂止め縫判別
回路43、ボタン穴かがり縫判別回路44、第1
先頭アドレスメモリ50及びシーケンス回路46
に供給されるとともに、模様表示のための発光ダ
イオード12を選択的に点灯させるために表示器
47へ供給されるように構成されている。
者に操作されることによつて、発光ダイオード1
2を所望の模様記号11の位置に点灯させてその
所望の縫目模様を選択される公知の装置であり、
模様選択押釦14に連動するスイツチ39の作動
によつて“L”レベル信号がワンシヨツトマルチ
回路40及びカウンタ41に供給される。ワンシ
ヨツトマルチ回路40では模様選択操作が為され
る度にパルス信号SP1が発生し指示装置36内
の遅延回路42に供給される。カウンタ41では
選択された模様に対応するコード信号である模様
信号SMが発生し指示装置36内の閂止め縫判別
回路43、ボタン穴かがり縫判別回路44、第1
先頭アドレスメモリ50及びシーケンス回路46
に供給されるとともに、模様表示のための発光ダ
イオード12を選択的に点灯させるために表示器
47へ供給されるように構成されている。
縫目情報メモリ37は、指示装置36の指示信
号SDに従つて記憶されている縫目データを順次
発生し、作動装置38へ供給する公知のデジタル
メモリである。1つの縫目データには対応する1
つの縫目の位置を決定するための針棒揺動位置指
令信号SV1と送り調節器軸位置指令信号SV2が
1対として含まれている。
号SDに従つて記憶されている縫目データを順次
発生し、作動装置38へ供給する公知のデジタル
メモリである。1つの縫目データには対応する1
つの縫目の位置を決定するための針棒揺動位置指
令信号SV1と送り調節器軸位置指令信号SV2が
1対として含まれている。
作動装置38は、前記針棒揺動駆動機構及び送
り調節器軸駆動機構を入力信号SV1及びSV2が
表わす位置に夫々駆動させるための作動力を発生
する一般的な装置であつて、通常は入力信号SV
1及びSV2と実際の上記駆動機構の位置との偏
差に対応して、この偏差が零になるように制御す
るサーボ制御装置から構成されている。したがつ
て、1つの縫目データが供給されると1つの縫目
位置が決定されて1つの縫目が形成され得るので
あり、一群の所定の縫目データが順次供給される
ことによつて所望の縫目模様が形成されるのであ
る。
り調節器軸駆動機構を入力信号SV1及びSV2が
表わす位置に夫々駆動させるための作動力を発生
する一般的な装置であつて、通常は入力信号SV
1及びSV2と実際の上記駆動機構の位置との偏
差に対応して、この偏差が零になるように制御す
るサーボ制御装置から構成されている。したがつ
て、1つの縫目データが供給されると1つの縫目
位置が決定されて1つの縫目が形成され得るので
あり、一群の所定の縫目データが順次供給される
ことによつて所望の縫目模様が形成されるのであ
る。
指示装置36は、入力された模様信号SMが表
わす縫目模様を形成するために、縫目情報メモリ
37の記憶場所を順次指定し一群の縫目データを
作動装置38へ順次供給させる装置であり、以下
のように構成されている。
わす縫目模様を形成するために、縫目情報メモリ
37の記憶場所を順次指定し一群の縫目データを
作動装置38へ順次供給させる装置であり、以下
のように構成されている。
閂止め縫判別回路43は入力された模様信号
SMが閂止め縫いを表わす場合に出力信号を発生
するものであり、ボタン穴かがり縫判別回路44
も同様に入力された模様信号SMがボタン穴かが
り縫いを表わす場合に出力信号を発生する一般的
な回路である。これ等の回路43,44の出力端
子はオア回路48の入力端子に夫々接続され、こ
の出力端子は判別信号SP7を供給するためにマ
ルチプレクサ49の入力端子PSに接続されると
ともに、シーケンス回路46に接続されている。
第1先頭アドレスメモリ50は、閂止め縫い及び
ボタン穴かがり縫い以外の模様の縫目データの先
頭アドレスが記憶されており、入力された模様信
号SMに対応して、その信号が表わす模様を形成
するための一群の縫目データの先頭のアドレスを
表わす先頭アドレス信号SA1を発生し、これを
供給するためにこの出力端子は伝送路によつてマ
ルチプレクサ49の入力端子Paに接続されてい
る。回転パルス発生器51は、縫目情報メモリ3
7へ与える指示信号SDをミシン主軸と同期した
ものとするために、ミシン主軸の特定回転位置を
検出した回転パルス信号SP2を発生し、これを
供給するために出力端子がアドレスカウンタ52
の入力端子CKに接続されるとともにシーケンス
回路46に接続されている。モータ駆動回路53
は、第5図に示されるように、起動・停止押釦1
0に連動するスイツチ54、T型フリツプフロツ
プ回路55、ワンシヨツトマルチ回路56、アン
ド回路57、モータ速度制御回路58及びサイリ
スタ点弧回路59から構成される一般的なミシン
モータ駆動回路であり、スイツチ54が閉成され
るとT型フリツプフロツプ回路55の入力端子
CKは“L”レベル信号を受けてその出力端子Q
から“H”レベル信号を発生し、ワンシヨツトマ
ルチ回路56を介してミシンモータの起動を表わ
すパルス信号STをシーケンス回路46に伝送す
るとともにアンド回路57のゲートを開いてモー
タ速度制御回路58で発生した制御信号をサイリ
スタ点弧回路59に伝送せしめ、点弧回路59で
はサイリスタを導通させて図示しないミシンモー
タに電力を供給して駆動する。しかし、再びスイ
ツチ54が閉成された場合にはT型フリツプフロ
ツプ回路55の出力端子Qは反転して“L”レベ
ル信号となり、前記制御信号をアンド回路57が
遮断するのでサイリスタが点弧されずミシンモー
タが停止する。シーケンス回路46からリセツト
信号SRがT型フリツプフロツプ回路55の入力
端子RTに加えられたときも、スイツチ54の状
態に拘らずリセツトされて出力端子Qが“L”レ
ベルとされ、上記同様にミシンモータが停止す
る。
SMが閂止め縫いを表わす場合に出力信号を発生
するものであり、ボタン穴かがり縫判別回路44
も同様に入力された模様信号SMがボタン穴かが
り縫いを表わす場合に出力信号を発生する一般的
な回路である。これ等の回路43,44の出力端
子はオア回路48の入力端子に夫々接続され、こ
の出力端子は判別信号SP7を供給するためにマ
ルチプレクサ49の入力端子PSに接続されると
ともに、シーケンス回路46に接続されている。
第1先頭アドレスメモリ50は、閂止め縫い及び
ボタン穴かがり縫い以外の模様の縫目データの先
頭アドレスが記憶されており、入力された模様信
号SMに対応して、その信号が表わす模様を形成
するための一群の縫目データの先頭のアドレスを
表わす先頭アドレス信号SA1を発生し、これを
供給するためにこの出力端子は伝送路によつてマ
ルチプレクサ49の入力端子Paに接続されてい
る。回転パルス発生器51は、縫目情報メモリ3
7へ与える指示信号SDをミシン主軸と同期した
ものとするために、ミシン主軸の特定回転位置を
検出した回転パルス信号SP2を発生し、これを
供給するために出力端子がアドレスカウンタ52
の入力端子CKに接続されるとともにシーケンス
回路46に接続されている。モータ駆動回路53
は、第5図に示されるように、起動・停止押釦1
0に連動するスイツチ54、T型フリツプフロツ
プ回路55、ワンシヨツトマルチ回路56、アン
ド回路57、モータ速度制御回路58及びサイリ
スタ点弧回路59から構成される一般的なミシン
モータ駆動回路であり、スイツチ54が閉成され
るとT型フリツプフロツプ回路55の入力端子
CKは“L”レベル信号を受けてその出力端子Q
から“H”レベル信号を発生し、ワンシヨツトマ
ルチ回路56を介してミシンモータの起動を表わ
すパルス信号STをシーケンス回路46に伝送す
るとともにアンド回路57のゲートを開いてモー
タ速度制御回路58で発生した制御信号をサイリ
スタ点弧回路59に伝送せしめ、点弧回路59で
はサイリスタを導通させて図示しないミシンモー
タに電力を供給して駆動する。しかし、再びスイ
ツチ54が閉成された場合にはT型フリツプフロ
ツプ回路55の出力端子Qは反転して“L”レベ
ル信号となり、前記制御信号をアンド回路57が
遮断するのでサイリスタが点弧されずミシンモー
タが停止する。シーケンス回路46からリセツト
信号SRがT型フリツプフロツプ回路55の入力
端子RTに加えられたときも、スイツチ54の状
態に拘らずリセツトされて出力端子Qが“L”レ
ベルとされ、上記同様にミシンモータが停止す
る。
シーケンス回路46は、閂止め縫い及びボタン
穴かがり縫いの7種の縫製ステツプ中の各々の縫
製ステツプにおける縫目データを個々に順次指示
するために、閂止め縫い又はボタン穴かがり縫い
が選択されたことを表わす信号SP7が入力され
た場合には各々の縫製ステツプに対応する先頭ア
ドレスをその前ステツプの実行完了時に順次マル
チプレクサ49に供給し、全ステツプ完了時には
後述の模様終端信号SP3に従つてミシンモータ
を自動的に停止させるリセツト信号SRをモータ
駆動回路53に供給するように構成される。すな
わち、第5図に示されるように、後述のクロツク
信号SP5を計数することによつて7段階の縫製
ステツプを順次指示するためのコード化されたス
テツプ指示信号SEを発生する7進カウンタ64
が設けられており、その出力端子は7段階の縫製
ステツプを実行するための夫々の縫目データ群の
先頭アドレスが記憶されステツプ指示信号SEに
対応した先頭アドレス信号SA2を発生する第2
先頭アドレスメモリ65の入力端子に接続される
とともに、ステツプ指示信号SEが表わす数値に
従つてステツプ信号SG0乃至SG6を出力端子D
0乃至D6に発生させるためにデコーダ66の入
力端子に接続されている。また、第2先頭アドレ
スメモリ65には、閂止め縫い及びボタン穴かが
り縫いのための夫々7種の先頭アドレスが記憶さ
れているので、両者のいずれかを選択して出力さ
せるために、模様信号SMをオア回路48の出力
信号SP7によつて一時記憶するラツチ回路67
の出力端子が接続され、このメモリ65の出力端
子はマルチプレクサ49の入力端子Pbに接続さ
れている。一方、前記7進カウンタ64のステツ
プを進めるためのクロツク信号SP5を発生させ
るために、スイツチ装置26、6進カウンタ68
を含む論理回路が構成されている。押え部体18
と押え枠体19との相対的位置の信号を入力させ
るために、可動接点34は接地され、固定接点2
8及び29は抵抗体R1及びR2を介して+電源
に接続されるとともにインバータ69及び70に
夫々接続されている。ステツプ1とステツプ4の
完了を検知してクロツク信号SP5を発生させる
ために、デコーダ66の出力端子D0及びD3が
オア回路72の入力端子に夫々接続されるととも
に、オア回路72の出力端子及びインバータ69
の出力端子がアンド回路73の入力端子に夫々接
続され、アンド回路73の出力端子がオア回路7
4の入力端子に接続されている。ステツプ2とス
テツプ6の完了を検知してクロツク信号SP5を
発生させるためには、デコーダ66の出力端子D
1及びD5がオア回路75の入力端子に夫々接続
されるとともに、オア回路75の出力端子及びイ
ンバータ70の出力端子がアンド回路76の入力
端子に夫々接続され、アンド回路76の出力端子
がオア回路74の入力端子に接続されている。ま
た、ステツプ3とステツプ5の完了を検知してク
ロツク信号SP5を発生させるために、デコーダ
66の出力端子D2及びD4がアンド回路77及
び78の入力端子に夫々接続されるとともに、6
進カウンタ68の出力端子CYがアンド回路77
及び78の他の入力端子に接続され、アンド回路
77及び78の出力端子がオア回路74の入力端
子に夫々接続されている。そしてオア回路74の
出力端子がワンシヨツトマルチ回路79の入力端
子に接続され、ワンシヨツトマルチ回路79が発
生するパルス状のリセツト信号SP5を供給する
ために、その出力端子Qが7進カウンタ64の入
力端子に接続されている。各ステツプの完了時に
6進カウンタ68をリセツトするためには、夫々
の入力端子がワンシヨツトマルチ回路79,80
の出力端子に接続されているオア回路81の出力
端子が6進カウンタ68の入力端子RTに接続さ
れ、このカウンタ68のクロツク入力端子CKに
は回転パルス信号SP2を計数するために回転パ
ルス発生器51の出力端子が接続されている。7
進カウンタ64をリセツトさせるリセツト信号
SP6を発生させるためには以下の論理回路が構
成されている。すなわち、ミシンモータ起動時に
リセツト信号SP6を発生させるために、ワンシ
ヨツトマルチ回路56及びインバータ70の出力
端子が夫々アンド回路82の入力端子に接続さ
れ、この出力端子はオア回路83の入力端子に接
続されている。一方、最終ステツプである第7ス
テツプ完了時にリセツト信号SP6を発生させる
ために、デコーダ66の出力端子D6及び後述の
模様終端判別回路62の出力端子がアンド回路8
4の入力端子に夫々接続され、この回路84の出
力端子はオア回路83の入力端子に接続されてい
る。そして、オア回路83の出力端子がワンシヨ
ツトマルチ回路80の入力端子に接続され、この
回路80が発生するパルス状のリセツト信号SP
6を供給するために出力端子Qが7進カウンタ6
4のリセツト入力端子RT及び前記オア回路81
の入力端子に接続されている。また、シーケンス
回路46には各ステツプの開始前にアドレスカウ
ンタ52に夫々の対応する先頭アドレスをロード
させるために、判別信号SP7を出力する第3図
のオア回路48の出力端子及びオア回路81の出
力端子がアンド回路85の入力端子に夫々接続さ
れ、この回路85の出力端子が遅延回路86の入
力端子に接続されるとともに、その出力端子がロ
ード信号SP8を入力させるためにオア回路61
の入力端子に接続されている。
穴かがり縫いの7種の縫製ステツプ中の各々の縫
製ステツプにおける縫目データを個々に順次指示
するために、閂止め縫い又はボタン穴かがり縫い
が選択されたことを表わす信号SP7が入力され
た場合には各々の縫製ステツプに対応する先頭ア
ドレスをその前ステツプの実行完了時に順次マル
チプレクサ49に供給し、全ステツプ完了時には
後述の模様終端信号SP3に従つてミシンモータ
を自動的に停止させるリセツト信号SRをモータ
駆動回路53に供給するように構成される。すな
わち、第5図に示されるように、後述のクロツク
信号SP5を計数することによつて7段階の縫製
ステツプを順次指示するためのコード化されたス
テツプ指示信号SEを発生する7進カウンタ64
が設けられており、その出力端子は7段階の縫製
ステツプを実行するための夫々の縫目データ群の
先頭アドレスが記憶されステツプ指示信号SEに
対応した先頭アドレス信号SA2を発生する第2
先頭アドレスメモリ65の入力端子に接続される
とともに、ステツプ指示信号SEが表わす数値に
従つてステツプ信号SG0乃至SG6を出力端子D
0乃至D6に発生させるためにデコーダ66の入
力端子に接続されている。また、第2先頭アドレ
スメモリ65には、閂止め縫い及びボタン穴かが
り縫いのための夫々7種の先頭アドレスが記憶さ
れているので、両者のいずれかを選択して出力さ
せるために、模様信号SMをオア回路48の出力
信号SP7によつて一時記憶するラツチ回路67
の出力端子が接続され、このメモリ65の出力端
子はマルチプレクサ49の入力端子Pbに接続さ
れている。一方、前記7進カウンタ64のステツ
プを進めるためのクロツク信号SP5を発生させ
るために、スイツチ装置26、6進カウンタ68
を含む論理回路が構成されている。押え部体18
と押え枠体19との相対的位置の信号を入力させ
るために、可動接点34は接地され、固定接点2
8及び29は抵抗体R1及びR2を介して+電源
に接続されるとともにインバータ69及び70に
夫々接続されている。ステツプ1とステツプ4の
完了を検知してクロツク信号SP5を発生させる
ために、デコーダ66の出力端子D0及びD3が
オア回路72の入力端子に夫々接続されるととも
に、オア回路72の出力端子及びインバータ69
の出力端子がアンド回路73の入力端子に夫々接
続され、アンド回路73の出力端子がオア回路7
4の入力端子に接続されている。ステツプ2とス
テツプ6の完了を検知してクロツク信号SP5を
発生させるためには、デコーダ66の出力端子D
1及びD5がオア回路75の入力端子に夫々接続
されるとともに、オア回路75の出力端子及びイ
ンバータ70の出力端子がアンド回路76の入力
端子に夫々接続され、アンド回路76の出力端子
がオア回路74の入力端子に接続されている。ま
た、ステツプ3とステツプ5の完了を検知してク
ロツク信号SP5を発生させるために、デコーダ
66の出力端子D2及びD4がアンド回路77及
び78の入力端子に夫々接続されるとともに、6
進カウンタ68の出力端子CYがアンド回路77
及び78の他の入力端子に接続され、アンド回路
77及び78の出力端子がオア回路74の入力端
子に夫々接続されている。そしてオア回路74の
出力端子がワンシヨツトマルチ回路79の入力端
子に接続され、ワンシヨツトマルチ回路79が発
生するパルス状のリセツト信号SP5を供給する
ために、その出力端子Qが7進カウンタ64の入
力端子に接続されている。各ステツプの完了時に
6進カウンタ68をリセツトするためには、夫々
の入力端子がワンシヨツトマルチ回路79,80
の出力端子に接続されているオア回路81の出力
端子が6進カウンタ68の入力端子RTに接続さ
れ、このカウンタ68のクロツク入力端子CKに
は回転パルス信号SP2を計数するために回転パ
ルス発生器51の出力端子が接続されている。7
進カウンタ64をリセツトさせるリセツト信号
SP6を発生させるためには以下の論理回路が構
成されている。すなわち、ミシンモータ起動時に
リセツト信号SP6を発生させるために、ワンシ
ヨツトマルチ回路56及びインバータ70の出力
端子が夫々アンド回路82の入力端子に接続さ
れ、この出力端子はオア回路83の入力端子に接
続されている。一方、最終ステツプである第7ス
テツプ完了時にリセツト信号SP6を発生させる
ために、デコーダ66の出力端子D6及び後述の
模様終端判別回路62の出力端子がアンド回路8
4の入力端子に夫々接続され、この回路84の出
力端子はオア回路83の入力端子に接続されてい
る。そして、オア回路83の出力端子がワンシヨ
ツトマルチ回路80の入力端子に接続され、この
回路80が発生するパルス状のリセツト信号SP
6を供給するために出力端子Qが7進カウンタ6
4のリセツト入力端子RT及び前記オア回路81
の入力端子に接続されている。また、シーケンス
回路46には各ステツプの開始前にアドレスカウ
ンタ52に夫々の対応する先頭アドレスをロード
させるために、判別信号SP7を出力する第3図
のオア回路48の出力端子及びオア回路81の出
力端子がアンド回路85の入力端子に夫々接続さ
れ、この回路85の出力端子が遅延回路86の入
力端子に接続されるとともに、その出力端子がロ
ード信号SP8を入力させるためにオア回路61
の入力端子に接続されている。
第4図にもどつてマルチプレクサ49は、この
入力端子PSに判別信号SP7を受けているときは
入力端子Pbに入力されるシーケンス回路46か
らの先頭アドレス信号SA2を出力し、受けてい
ないときは入力端子Paに入力される第1先頭ア
ドレス信号SA1を出力するもので、その出力端
子は伝送路によつてアドレスカウンタ52の入力
端子に接続されている。
入力端子PSに判別信号SP7を受けているときは
入力端子Pbに入力されるシーケンス回路46か
らの先頭アドレス信号SA2を出力し、受けてい
ないときは入力端子Paに入力される第1先頭ア
ドレス信号SA1を出力するもので、その出力端
子は伝送路によつてアドレスカウンタ52の入力
端子に接続されている。
アドレスカウンタ52は、オア回路61の出力
端子が接続されているロード入力端子LDに信号
入力されると、この入力端子の先頭アドレス信号
SA1又はSA2を読み込み、更に入力端子CKに
回転パルス信号SP2が入力される度に読み込ん
だ先頭アドレス信号が表わす数値に1つずつ加算
して計数するとともにその数値内容を表わす指示
信号SDを発生し、これを供給するために出力端
子が縫目情報メモリ37の入力端子に接続されて
いる。
端子が接続されているロード入力端子LDに信号
入力されると、この入力端子の先頭アドレス信号
SA1又はSA2を読み込み、更に入力端子CKに
回転パルス信号SP2が入力される度に読み込ん
だ先頭アドレス信号が表わす数値に1つずつ加算
して計数するとともにその数値内容を表わす指示
信号SDを発生し、これを供給するために出力端
子が縫目情報メモリ37の入力端子に接続されて
いる。
模様終端判別回路62は、最終縫目データの次
に記憶されている終端子データが入力されたとき
に判別信号SP3を発生するものであり、入力端
子は縫目データ中の針位置指令信号SV1を受け
るために縫目情報メモリ37の出力端子に接続さ
れ、出力端子はアドレスカウンタ52をリセツト
するためにオア回路61の入力端子及びシーケン
ス回路に接続されている。更にオア回路61の他
の入力端子にはアドレスカウンタ52をリセツト
させるために遅延回路42及びシーケンス回路4
6の出力端子が接続されている。
に記憶されている終端子データが入力されたとき
に判別信号SP3を発生するものであり、入力端
子は縫目データ中の針位置指令信号SV1を受け
るために縫目情報メモリ37の出力端子に接続さ
れ、出力端子はアドレスカウンタ52をリセツト
するためにオア回路61の入力端子及びシーケン
ス回路に接続されている。更にオア回路61の他
の入力端子にはアドレスカウンタ52をリセツト
させるために遅延回路42及びシーケンス回路4
6の出力端子が接続されている。
以下、本実施例の作動を説明する。
模様選択押釦14が操作されて、閂止め縫い及
びボタン穴かがり縫い以外の模様が選択された場
合には、その模様を表わす模様信号SMが閂止め
縫判別回路43とボタン穴かがり縫判別回路44
と第1先頭アドレスメモリ50とシーケンス回路
46とに供給されるとともに、表示器47にも供
給され選択された縫目を表わす縫目模様記号11
の位置にある発光ダイオード12を点灯させる。
第1先頭アドレスメモリ50では入力された模様
信号SMが表わす縫目模様を形成するために縫目
情報メモリ37に記憶されている一群の縫目デー
タの先頭のアドレスを表わす先頭アドレス信号
SA1を発生し、マルチプレクサ49の入力端子
Paに供給する。このとき、閂止め縫判別回路4
3及びボタン穴かがり縫判別回路44からは出力
信号が出ないため、判別信号SP7がマルチプレ
クサに供給されず、マルチプレクサ49は入力端
子Paに供給されている先頭アドレス信号SA1を
選択しアドレスカウンタ52に供給する。一方、
押釦14が操作されたと同時にワンシヨツトマル
チ回路40から発生したパルス信号SP1は遅延
回路42を通過し一定時間遅れてアドレスカウン
タ52の入力端子LDにロード信号として入力さ
れるので、アドレスカウンタ52には先頭アドレ
ス信号SA1がロードされる。
びボタン穴かがり縫い以外の模様が選択された場
合には、その模様を表わす模様信号SMが閂止め
縫判別回路43とボタン穴かがり縫判別回路44
と第1先頭アドレスメモリ50とシーケンス回路
46とに供給されるとともに、表示器47にも供
給され選択された縫目を表わす縫目模様記号11
の位置にある発光ダイオード12を点灯させる。
第1先頭アドレスメモリ50では入力された模様
信号SMが表わす縫目模様を形成するために縫目
情報メモリ37に記憶されている一群の縫目デー
タの先頭のアドレスを表わす先頭アドレス信号
SA1を発生し、マルチプレクサ49の入力端子
Paに供給する。このとき、閂止め縫判別回路4
3及びボタン穴かがり縫判別回路44からは出力
信号が出ないため、判別信号SP7がマルチプレ
クサに供給されず、マルチプレクサ49は入力端
子Paに供給されている先頭アドレス信号SA1を
選択しアドレスカウンタ52に供給する。一方、
押釦14が操作されたと同時にワンシヨツトマル
チ回路40から発生したパルス信号SP1は遅延
回路42を通過し一定時間遅れてアドレスカウン
タ52の入力端子LDにロード信号として入力さ
れるので、アドレスカウンタ52には先頭アドレ
ス信号SA1がロードされる。
この状態において、起動・停止押釦10が操作
されると、T型フリツプフロツプ55の出力端子
Qに発生した信号がモータ速度制御回路58の制
御信号をアンド回路57を通じてサイリスタ点弧
回路59に供給せしめ、この信号に従つてサイリ
スタ点弧回路59ではサイリスタを導通させ図示
しないミシンモータを駆動する。したがつて、回
転パルス発生器51から次々と発生する回転パル
ス信号SP2に従つて、アドレスカウンタ52で
は先頭アドレス信号SA1が表わす数値に順次加
算計数し、アドレスカウンタ52の計数内容を表
わす指示信号SDを縫目情報メモリ37へ供給す
る。
されると、T型フリツプフロツプ55の出力端子
Qに発生した信号がモータ速度制御回路58の制
御信号をアンド回路57を通じてサイリスタ点弧
回路59に供給せしめ、この信号に従つてサイリ
スタ点弧回路59ではサイリスタを導通させ図示
しないミシンモータを駆動する。したがつて、回
転パルス発生器51から次々と発生する回転パル
ス信号SP2に従つて、アドレスカウンタ52で
は先頭アドレス信号SA1が表わす数値に順次加
算計数し、アドレスカウンタ52の計数内容を表
わす指示信号SDを縫目情報メモリ37へ供給す
る。
縫目情報メモリ37は、指示信号SDが示す位
置の縫目データである1対の針揺動位置指令信号
SV1と送り調節器軸位置指令信号SV2とを作動
位置38へ順次供給し所定の縫目模様を形成す
る。選択された模様を形成するための一群の縫目
データの終端が縫目情報メモリ37から出力され
た場合には、模様終端判別回路62から信号が出
力され、オア回路61を介してアドレスカウンタ
52の入力端子LDにロード信号として供給され
る。したがつて、再びアドレスカウンタ52に先
頭アドレス信号SA1が表わす数値がロードされ
ミシン主軸の回転が継続する限り同様な作動がく
り返され、選択された縫目模様が連続的に形成さ
れるのである。
置の縫目データである1対の針揺動位置指令信号
SV1と送り調節器軸位置指令信号SV2とを作動
位置38へ順次供給し所定の縫目模様を形成す
る。選択された模様を形成するための一群の縫目
データの終端が縫目情報メモリ37から出力され
た場合には、模様終端判別回路62から信号が出
力され、オア回路61を介してアドレスカウンタ
52の入力端子LDにロード信号として供給され
る。したがつて、再びアドレスカウンタ52に先
頭アドレス信号SA1が表わす数値がロードされ
ミシン主軸の回転が継続する限り同様な作動がく
り返され、選択された縫目模様が連続的に形成さ
れるのである。
起動・停止押釦10が再び操作されるとT型フ
リツプフロツプ回路55の出力信号が反転し、ミ
シンモータが停止すると同時に縫目模様の形成も
停止する。尚、本作動では、シーケンス回路46
の出力信号(先頭アドレス信号SA2)はマルチ
プレクサ49によつて選択されていないので、シ
ーケンス回路46は関係をしていないのである。
リツプフロツプ回路55の出力信号が反転し、ミ
シンモータが停止すると同時に縫目模様の形成も
停止する。尚、本作動では、シーケンス回路46
の出力信号(先頭アドレス信号SA2)はマルチ
プレクサ49によつて選択されていないので、シ
ーケンス回路46は関係をしていないのである。
次に、模様選択押釦14が操作されて閂止め縫
いが選択された場合には、閂止め縫いを表わす模
様信号SMが閂止め縫判別回路43、ボタン穴か
がり縫判別回路44、第1先頭アドレスメモリ5
0及びラツチ回路67へ供給されるとともに、表
示器47にも供給され閂止め縫縫を表わす縫目模
様記号11の位置にある発光ダイオード12を点
灯させる。閂止め縫判別回路43は出力信号を発
生し、判別信号SP7をマルチプレクサ49の入
力端子PSに供給するのでマルチプレクサ49は
入力端子Pbの信号をアドレスカウンタ52へ供
給する状態となり、同時に、判別信号SP7はア
ンド回路85のゲートを開くとともにラツチ回路
67に閂止め縫いを表わす模様信号SMを一時的
に記憶させ、閂止め縫いのための各ステツプの先
頭アドレスを選択するために、第2先頭アドレス
メモリ65へ模様信号SMを供給させる。
いが選択された場合には、閂止め縫いを表わす模
様信号SMが閂止め縫判別回路43、ボタン穴か
がり縫判別回路44、第1先頭アドレスメモリ5
0及びラツチ回路67へ供給されるとともに、表
示器47にも供給され閂止め縫縫を表わす縫目模
様記号11の位置にある発光ダイオード12を点
灯させる。閂止め縫判別回路43は出力信号を発
生し、判別信号SP7をマルチプレクサ49の入
力端子PSに供給するのでマルチプレクサ49は
入力端子Pbの信号をアドレスカウンタ52へ供
給する状態となり、同時に、判別信号SP7はア
ンド回路85のゲートを開くとともにラツチ回路
67に閂止め縫いを表わす模様信号SMを一時的
に記憶させ、閂止め縫いのための各ステツプの先
頭アドレスを選択するために、第2先頭アドレス
メモリ65へ模様信号SMを供給させる。
この状態において第2図に示されるように装着
された布押え足16が加工布上に降され起動・停
止押釦10が操作されると、前記同様の作動によ
つてミシンモータが駆動されるとともにワンシヨ
ツトマルチ回路56からパルス状の起動信号ST
が発生しアンド回路82に供給される。この初期
状態における押え部体18は押え足19の前端部
に位置し、可動接点34と固定接点29とが接し
ているためインバータ70から“H”レベルの出
力信号が発生しているので、アンド回路82から
の出力信号がオア回路83を介してワンシヨツト
マルチ回路80に加えられる。そして、ワンシヨ
ツトマルチ回路80から発生したリセツト信号
SP6は7進カウンタ64をリセツトするととも
にオア回路81を介して6進カウンタ68をリセ
ツトし、アンド回路85、遅延回路86及びオア
回路61を介して一定時間後にアドレスカウンタ
52の入力端子LDにロード信号を供給する。リ
セツトされた7進カウンタ64は第1ステツプを
表わすステツプ指示信号SEを発生し第2先頭ア
ドレスメモリ65及びデコーダ66に供給する。
第2先頭アドレスメモリ65はステツプ指示信号
SE及びラツチ回路67からの模様信号SMに従つ
て閂止め縫い第1ステツプの縫目を形成するため
の先頭アドレス信号SA2を発生し、マルチプレ
クサ49を介してアドレスカウンタ52に供給す
る。このとき、前記ロード信号が供給されて先頭
アドレス信号SA2が表わす数値がロードされ、
回転パルス信号SP2に同期した指示信号SDが作
動装置38へ伝送するためのメモリ37中の縫目
データを順次指示するので、以後前記と同様の作
動により第6図に示される閂止め縫いステツプ1
の直線状縫目が連続的に形成される。しかし、押
え枠体19が加工布と共に移動し予め設定された
位置の可動片23がレバー31に当接し回動させ
ると、可動接点34と固定接点28とが接するの
でインバータ69の出力が“H”レベル信号とな
る。このとき、すでにデコーダ66はステツプ指
示信号SEを変換してステツプ1を表わす信号SG
0を発生しており、信号SG0はオア回路72を
介してアンド回路73に達しているので、アンド
回路73から出力信号が発生する。この信号はオ
ア回路74を介してワンシヨツトマルチ回路79
に供給されるので、クロツク信号SP5が発生
し、この信号SP5は7進カウンタ64を1つ加
算させるとともにオア回路81を介して6進カウ
ンタ68をリセツトし、アンド回路85、遅延回
路86及びオア回路61を介して一定時間後にア
ドレスカウンタ52にロード信号を供給する。す
なわち、クロツク信号SP5が、本実施例のステ
ツプ完了信号に相当する。1つ加算された7進カ
ウンタ64は第2ステツプを表わすステツプ指示
信号SEを発生するので、この時点で第1ステツ
プは完了し第2ステツプが開始される。
された布押え足16が加工布上に降され起動・停
止押釦10が操作されると、前記同様の作動によ
つてミシンモータが駆動されるとともにワンシヨ
ツトマルチ回路56からパルス状の起動信号ST
が発生しアンド回路82に供給される。この初期
状態における押え部体18は押え足19の前端部
に位置し、可動接点34と固定接点29とが接し
ているためインバータ70から“H”レベルの出
力信号が発生しているので、アンド回路82から
の出力信号がオア回路83を介してワンシヨツト
マルチ回路80に加えられる。そして、ワンシヨ
ツトマルチ回路80から発生したリセツト信号
SP6は7進カウンタ64をリセツトするととも
にオア回路81を介して6進カウンタ68をリセ
ツトし、アンド回路85、遅延回路86及びオア
回路61を介して一定時間後にアドレスカウンタ
52の入力端子LDにロード信号を供給する。リ
セツトされた7進カウンタ64は第1ステツプを
表わすステツプ指示信号SEを発生し第2先頭ア
ドレスメモリ65及びデコーダ66に供給する。
第2先頭アドレスメモリ65はステツプ指示信号
SE及びラツチ回路67からの模様信号SMに従つ
て閂止め縫い第1ステツプの縫目を形成するため
の先頭アドレス信号SA2を発生し、マルチプレ
クサ49を介してアドレスカウンタ52に供給す
る。このとき、前記ロード信号が供給されて先頭
アドレス信号SA2が表わす数値がロードされ、
回転パルス信号SP2に同期した指示信号SDが作
動装置38へ伝送するためのメモリ37中の縫目
データを順次指示するので、以後前記と同様の作
動により第6図に示される閂止め縫いステツプ1
の直線状縫目が連続的に形成される。しかし、押
え枠体19が加工布と共に移動し予め設定された
位置の可動片23がレバー31に当接し回動させ
ると、可動接点34と固定接点28とが接するの
でインバータ69の出力が“H”レベル信号とな
る。このとき、すでにデコーダ66はステツプ指
示信号SEを変換してステツプ1を表わす信号SG
0を発生しており、信号SG0はオア回路72を
介してアンド回路73に達しているので、アンド
回路73から出力信号が発生する。この信号はオ
ア回路74を介してワンシヨツトマルチ回路79
に供給されるので、クロツク信号SP5が発生
し、この信号SP5は7進カウンタ64を1つ加
算させるとともにオア回路81を介して6進カウ
ンタ68をリセツトし、アンド回路85、遅延回
路86及びオア回路61を介して一定時間後にア
ドレスカウンタ52にロード信号を供給する。す
なわち、クロツク信号SP5が、本実施例のステ
ツプ完了信号に相当する。1つ加算された7進カ
ウンタ64は第2ステツプを表わすステツプ指示
信号SEを発生するので、この時点で第1ステツ
プは完了し第2ステツプが開始される。
すなわち、第2先頭アドレスメモリ65はステ
ツプ指示信号SEに従つて閂止め縫い第2ステツ
プの縫目を形成するための先頭アドレス信号SA
2を発生し、マルチプレクサ49を介してアドレ
スカウンタ52に供給する。このとき、前記ロー
ド信号が供給されて先頭アドレス信号SA2が表
わす数値がロードされ、回転パルス信号SP2に
同期した指示信号SDが作動装置38へ伝送する
ためのメモリ37中の縫目データを順次指示する
ので以後前記と同様の作動により第6図に示され
る閂止め縫いステツプ2の直線状縫目が連続的に
形成される。しかし、この縫目は前記第1ステツ
プの縫目と併行して形成されるものであり、加工
布が第1ステツプの場合と反対に送られるので、
押え部体18は押え枠体19の前端まで戻つてス
イツチ装置26の可動接点34と固定接点29と
が再び接する状態となる。したがつて、インバー
タ70の出力信号がアンド回路76へ供給される
とともに、このときすでにデコーダ66から第2
ステツプを表わす信号SG1がオア回路75を介
してアンド回路76へ供給されているので、アン
ド回路76の出力信号が発生し、オア回路74を
介してワンシヨツトマルチ回路79に供給され
る。ワンシヨツトマルチ回路79から発生したク
ロツク信号SP5は前記同様な作動で7進カウン
タ64を1つ加算させ、6進カウンタ68をリセ
ツトするとともに一定時間後にアドレスカウンタ
52にロード信号を供給する。1つ加算された7
進カウンタ64は第3ステツプを表わすステツプ
指示信号SEを発生するので、この時点で第2ス
テツプが完了し第3ステツプが開始される。
ツプ指示信号SEに従つて閂止め縫い第2ステツ
プの縫目を形成するための先頭アドレス信号SA
2を発生し、マルチプレクサ49を介してアドレ
スカウンタ52に供給する。このとき、前記ロー
ド信号が供給されて先頭アドレス信号SA2が表
わす数値がロードされ、回転パルス信号SP2に
同期した指示信号SDが作動装置38へ伝送する
ためのメモリ37中の縫目データを順次指示する
ので以後前記と同様の作動により第6図に示され
る閂止め縫いステツプ2の直線状縫目が連続的に
形成される。しかし、この縫目は前記第1ステツ
プの縫目と併行して形成されるものであり、加工
布が第1ステツプの場合と反対に送られるので、
押え部体18は押え枠体19の前端まで戻つてス
イツチ装置26の可動接点34と固定接点29と
が再び接する状態となる。したがつて、インバー
タ70の出力信号がアンド回路76へ供給される
とともに、このときすでにデコーダ66から第2
ステツプを表わす信号SG1がオア回路75を介
してアンド回路76へ供給されているので、アン
ド回路76の出力信号が発生し、オア回路74を
介してワンシヨツトマルチ回路79に供給され
る。ワンシヨツトマルチ回路79から発生したク
ロツク信号SP5は前記同様な作動で7進カウン
タ64を1つ加算させ、6進カウンタ68をリセ
ツトするとともに一定時間後にアドレスカウンタ
52にロード信号を供給する。1つ加算された7
進カウンタ64は第3ステツプを表わすステツプ
指示信号SEを発生するので、この時点で第2ス
テツプが完了し第3ステツプが開始される。
すなわち、先頭アドレスメモリ65はステツプ
指示信号SEに従つて閂止め縫い第3ステツプの
縫目を形成するための先頭アドレス信号SA2を
発生し、アドレスカウンタ52がこれに基づいて
前記同様な作動によつて縫目データメモリ37の
縫目データを順次指示するので、第6図に示され
る閂止め縫いステツプ3が示すように、布送りが
零の状態で大きなジグザグ状の縫目が連続的に形
成される。この縫目は閂止め縫いの強度を向上さ
せるとともに外観を整え得るのである。しかし、
この縫目は加工布上の一定場所に形成されるので
第3ステツプの縫目形成の完了は6進カウンタ6
8の計数値によつて決定される。第3ステツプに
おいて6進カウンタ68は回転パルス信号SP2
を計数し、計数値が6になるとキヤリー信号をア
ンド回路77及び78の入力端子に供給する。オ
ア回路78の入力端子にはすでにデコーダ66か
らステツプ3を表わす信号SG2が供給されてい
るので、アンド回路77から出力信号がオア回路
74を介してワンシヨツトマルチ回路79に供給
され、クロツク信号SP5を発生させる。このク
ロツク信号SP5は前記同様の作動を行わせるの
で、1つ加算された7進カウンタ64は第4ステ
ツプを表わすステツプ指示信号SEを発生するの
で、この時点で第3ステツプが完了し第4ステツ
プが開始される。
指示信号SEに従つて閂止め縫い第3ステツプの
縫目を形成するための先頭アドレス信号SA2を
発生し、アドレスカウンタ52がこれに基づいて
前記同様な作動によつて縫目データメモリ37の
縫目データを順次指示するので、第6図に示され
る閂止め縫いステツプ3が示すように、布送りが
零の状態で大きなジグザグ状の縫目が連続的に形
成される。この縫目は閂止め縫いの強度を向上さ
せるとともに外観を整え得るのである。しかし、
この縫目は加工布上の一定場所に形成されるので
第3ステツプの縫目形成の完了は6進カウンタ6
8の計数値によつて決定される。第3ステツプに
おいて6進カウンタ68は回転パルス信号SP2
を計数し、計数値が6になるとキヤリー信号をア
ンド回路77及び78の入力端子に供給する。オ
ア回路78の入力端子にはすでにデコーダ66か
らステツプ3を表わす信号SG2が供給されてい
るので、アンド回路77から出力信号がオア回路
74を介してワンシヨツトマルチ回路79に供給
され、クロツク信号SP5を発生させる。このク
ロツク信号SP5は前記同様の作動を行わせるの
で、1つ加算された7進カウンタ64は第4ステ
ツプを表わすステツプ指示信号SEを発生するの
で、この時点で第3ステツプが完了し第4ステツ
プが開始される。
すなわち、先頭アドレスメモリ65はステツプ
指示信号SEに従つて閂止め縫い第4ステツプの
縫目を形成するための先頭アドレス信号SA2を
発生するので、前記同様の作動によつて第6図に
示される閂止め縫いステツプ4の直線状縫目が連
続的に形成される。この縫目形成は、第1ステツ
プで説明されたものと同様な作動によつて、第4
ステツプを表わす信号SG3とインバータ69の
出力信号とがアンド回路73の出力信号を発生さ
せることによつてクロツク信号SP5を発生さ
せ、7進カウンタ64を1つ計数させることによ
つて完了し、同時に第5ステツプを開始させる。
指示信号SEに従つて閂止め縫い第4ステツプの
縫目を形成するための先頭アドレス信号SA2を
発生するので、前記同様の作動によつて第6図に
示される閂止め縫いステツプ4の直線状縫目が連
続的に形成される。この縫目形成は、第1ステツ
プで説明されたものと同様な作動によつて、第4
ステツプを表わす信号SG3とインバータ69の
出力信号とがアンド回路73の出力信号を発生さ
せることによつてクロツク信号SP5を発生さ
せ、7進カウンタ64を1つ計数させることによ
つて完了し、同時に第5ステツプを開始させる。
先頭アドレスメモリ65は、7進カウンタ64
からの第5ステツプを表わすステツプ指示信号
SEに従つて閂止め縫い第5ステツプの縫目を形
成するための先頭アドレス信号SA2を発生する
ので、前記同様な作動によつて第6図に示される
閂止め縫いステツプ5の止め縫いの縫目が連続的
に形成される。この縫目形成は、第3ステツプで
説明されたものと同様な作動によつて、第5ステ
ツプを表わす信号SG4と6進カウンタ68の出
力信号とがアンド回路78の出力信号を発生させ
るとともにクロツク信号SP5を発生させ、7進
カウンタ64を1つ計数させることによつて完了
し同時に第6ステツプを開始させる。
からの第5ステツプを表わすステツプ指示信号
SEに従つて閂止め縫い第5ステツプの縫目を形
成するための先頭アドレス信号SA2を発生する
ので、前記同様な作動によつて第6図に示される
閂止め縫いステツプ5の止め縫いの縫目が連続的
に形成される。この縫目形成は、第3ステツプで
説明されたものと同様な作動によつて、第5ステ
ツプを表わす信号SG4と6進カウンタ68の出
力信号とがアンド回路78の出力信号を発生させ
るとともにクロツク信号SP5を発生させ、7進
カウンタ64を1つ計数させることによつて完了
し同時に第6ステツプを開始させる。
先頭アドレスメモリ65は、7進カウンタ64
からの第6ステツプを表わすステツプ指示信号
SEに従つて閂止め縫い第6ステツプの縫目を形
成するための先頭アドレス信号SA2を発生する
ので、前記同様な作動によつて第6図に示される
閂止め縫いステツプ6が示すように、第1、第2
及び第4ステツプで形成された直線状の縫目列を
おおうように1列のジグザグ状の縫目が連続的に
形成される。この縫目は第2ステツプで説明され
たものと同様な作動により、第6ステツプを表わ
す信号SG5とインバータ70の出力信号とがア
ンド回路76の出力信号を発生させるとともにク
ロツク信号SP5を発生し、7進カウンタを更に
1つ計数させることによつて完了し、同時に第7
ステツプを開始させる。
からの第6ステツプを表わすステツプ指示信号
SEに従つて閂止め縫い第6ステツプの縫目を形
成するための先頭アドレス信号SA2を発生する
ので、前記同様な作動によつて第6図に示される
閂止め縫いステツプ6が示すように、第1、第2
及び第4ステツプで形成された直線状の縫目列を
おおうように1列のジグザグ状の縫目が連続的に
形成される。この縫目は第2ステツプで説明され
たものと同様な作動により、第6ステツプを表わ
す信号SG5とインバータ70の出力信号とがア
ンド回路76の出力信号を発生させるとともにク
ロツク信号SP5を発生し、7進カウンタを更に
1つ計数させることによつて完了し、同時に第7
ステツプを開始させる。
先頭アドレスメモリ65は、7進カウンタ64
からの第7ステツプを表わすステツプ指示信号
SEに従つて閂止め縫い第7ステツプの縫目を形
成するための先頭アドレス信号SA2を発生する
ので前記同様な作動によつて第6図に示される閂
止め縫いステツプ7の左下の点状の縫目が形成さ
れる。しかし、他のステツプと異なり、第7ステ
ツプの縫目を形成するための複数の縫目データの
次に記憶された終端子データの発生が模様終端判
別回路62に検出され、模様終端信号SP3が発
生すると第7ステツプを表わす信号SG6と共に
アンド回路84の出力信号であるリセツト信号
SRを発生させ、リセツト信号SRはワンシヨツト
マルチ回路80を通じて7進カウンタ64をリセ
ツトしてその内容を元(第1ステツプ)に戻し、
第7ステツプを完了させると同時に、T型フリツ
プフロツプ回路55をリセツトしてその出力信号
を反転させ、ミシンモータを停止させる。以上の
ことから、本実施例においては、ステツプ完了信
号であるクロツク信号SP5を発生するための、
オア回路72,74,75、およびアンド回路7
3,76などが、信号発生回路に相当する。
からの第7ステツプを表わすステツプ指示信号
SEに従つて閂止め縫い第7ステツプの縫目を形
成するための先頭アドレス信号SA2を発生する
ので前記同様な作動によつて第6図に示される閂
止め縫いステツプ7の左下の点状の縫目が形成さ
れる。しかし、他のステツプと異なり、第7ステ
ツプの縫目を形成するための複数の縫目データの
次に記憶された終端子データの発生が模様終端判
別回路62に検出され、模様終端信号SP3が発
生すると第7ステツプを表わす信号SG6と共に
アンド回路84の出力信号であるリセツト信号
SRを発生させ、リセツト信号SRはワンシヨツト
マルチ回路80を通じて7進カウンタ64をリセ
ツトしてその内容を元(第1ステツプ)に戻し、
第7ステツプを完了させると同時に、T型フリツ
プフロツプ回路55をリセツトしてその出力信号
を反転させ、ミシンモータを停止させる。以上の
ことから、本実施例においては、ステツプ完了信
号であるクロツク信号SP5を発生するための、
オア回路72,74,75、およびアンド回路7
3,76などが、信号発生回路に相当する。
以上説明したように、模様選択押釦14が操作
されて閂止め縫いが選択され、起動・停止押釦1
0が操作されると各ステツプの縫目が順次形成さ
れ、自動的に閂止め縫いが為されるとともにミシ
ンモータが停止するので、何等特別の縫製技術及
び特別の縫製治具を必要としないのである。しか
も、閂止めの長さを決定する第1ステツプと第4
ステツプの完了位置は、押え枠体19に装着され
た位置設定可能なる可動片23がアーム31に当
接し、固定接点28と可動接点34とが接触する
ことにより電気的に位置が検出されて決定される
ので、任意長さの閂止めを形成し得るのである。
また、第2ステツプと第6ステツプの完了位置は
押え枠体19に固定された固定片22がアーム3
1に当接し、固定接点29と可動接点34とが接
触することにより電気的に位置が検出され決定さ
れるので、閂止め縫いの両端にある各ステツプの
縫目完了位置が正確になり、品位の高い閂止め縫
いが形成され得るのである。ここで、可動片23
及び固定片22が前記ステツプ指定手段(指示装
置36)に作用する制御部体及び第二の制御部体
を形成しているのである。
されて閂止め縫いが選択され、起動・停止押釦1
0が操作されると各ステツプの縫目が順次形成さ
れ、自動的に閂止め縫いが為されるとともにミシ
ンモータが停止するので、何等特別の縫製技術及
び特別の縫製治具を必要としないのである。しか
も、閂止めの長さを決定する第1ステツプと第4
ステツプの完了位置は、押え枠体19に装着され
た位置設定可能なる可動片23がアーム31に当
接し、固定接点28と可動接点34とが接触する
ことにより電気的に位置が検出されて決定される
ので、任意長さの閂止めを形成し得るのである。
また、第2ステツプと第6ステツプの完了位置は
押え枠体19に固定された固定片22がアーム3
1に当接し、固定接点29と可動接点34とが接
触することにより電気的に位置が検出され決定さ
れるので、閂止め縫いの両端にある各ステツプの
縫目完了位置が正確になり、品位の高い閂止め縫
いが形成され得るのである。ここで、可動片23
及び固定片22が前記ステツプ指定手段(指示装
置36)に作用する制御部体及び第二の制御部体
を形成しているのである。
次に、押え足16が装着された状態でボタン穴
かがり縫いを選択するために模様選択押釦14が
操作された場合には、その模様を表わす模様信号
SMが閂止め縫判別回路43、ボタン穴かがり縫
判別回路44、第1先頭アドレスメモリ50及び
シーケンス回路46に供給されるとともに、表示
器47にも供給されボタン穴かがり縫いを表わす
縫目模様記号11の位置にある発光ダイオード1
2を点灯させる。ボタン穴かがり縫判別回路44
は出力信号を発生するので、判別信号SP7がマ
ルチプレクサ49に供給され、マルチプレクサ4
9が入力端子Pbの信号をアドレスカウンタ52
へ供給する状態にさせられると同時に、判別信号
SP7はアンド回路85のゲートを開くとともに
ラツチ回路67にボタン穴かがり縫いを表わす模
様信号SMを一時的に記憶させ、第2先頭アドレ
スメモリへボタン穴かがり縫いのための各ステツ
プの先頭アドレスを選択するために、第2先頭ア
ドレスメモリ65へ模様信号SMを供給させる。
かがり縫いを選択するために模様選択押釦14が
操作された場合には、その模様を表わす模様信号
SMが閂止め縫判別回路43、ボタン穴かがり縫
判別回路44、第1先頭アドレスメモリ50及び
シーケンス回路46に供給されるとともに、表示
器47にも供給されボタン穴かがり縫いを表わす
縫目模様記号11の位置にある発光ダイオード1
2を点灯させる。ボタン穴かがり縫判別回路44
は出力信号を発生するので、判別信号SP7がマ
ルチプレクサ49に供給され、マルチプレクサ4
9が入力端子Pbの信号をアドレスカウンタ52
へ供給する状態にさせられると同時に、判別信号
SP7はアンド回路85のゲートを開くとともに
ラツチ回路67にボタン穴かがり縫いを表わす模
様信号SMを一時的に記憶させ、第2先頭アドレ
スメモリへボタン穴かがり縫いのための各ステツ
プの先頭アドレスを選択するために、第2先頭ア
ドレスメモリ65へ模様信号SMを供給させる。
この状態において起動・停止押釦10が操作さ
れると、前記閂止め縫いの場合と同様な作動によ
り、第6図に示される直線縫い及びジグザグ縫い
からなる左縁かがり縫いと、前閂止め縫いと、直
線縫い及びジグザグ縫いからなる右縁かがり縫い
と、後閂止め縫いと、止め縫いとからなる7ステ
ツプの縫目が自動的に形成され、第7ステツプの
完了と同時にミシンモータが自動的に停止させら
れる。尚、第6図中の矢印はミシンの縫目の形成
方向を示す。
れると、前記閂止め縫いの場合と同様な作動によ
り、第6図に示される直線縫い及びジグザグ縫い
からなる左縁かがり縫いと、前閂止め縫いと、直
線縫い及びジグザグ縫いからなる右縁かがり縫い
と、後閂止め縫いと、止め縫いとからなる7ステ
ツプの縫目が自動的に形成され、第7ステツプの
完了と同時にミシンモータが自動的に停止させら
れる。尚、第6図中の矢印はミシンの縫目の形成
方向を示す。
このように、本発明の閂止め縫装置はそのまま
ボタン穴かがり縫いのためにも使用され、閂止め
縫いのための特別な回路構成や部品が必要とされ
ないのである。
ボタン穴かがり縫いのためにも使用され、閂止め
縫いのための特別な回路構成や部品が必要とされ
ないのである。
尚、上述したのはあくまでも本発明の一実施例
であり、本発明は決してこれに限定して解釈され
るべきでないことは言うまでもない。
であり、本発明は決してこれに限定して解釈され
るべきでないことは言うまでもない。
例えば、第4図に示される閂止め縫い制御装置
は多くのデジタル回路によつて構成されているが
これ等は部分的又は包括的にマイクロコンピユー
タ素子に一体的に包含され得るものである。
は多くのデジタル回路によつて構成されているが
これ等は部分的又は包括的にマイクロコンピユー
タ素子に一体的に包含され得るものである。
また、閂止め縫いのためのステツプ数や、構成
される縫目の形状及び数は種々変更が加えられ得
るものである。
される縫目の形状及び数は種々変更が加えられ得
るものである。
更に、前記閂止め縫いの第3ステツプ及び第5
ステツプの布送り零なるジグザグ縫いにおいては
他のステツプで形成される折返し点のバラツキを
完全に覆うように微少の布送りを加味することも
できる。この場合、更に閂止め縫いの仕上り品位
を向上し得るのである。
ステツプの布送り零なるジグザグ縫いにおいては
他のステツプで形成される折返し点のバラツキを
完全に覆うように微少の布送りを加味することも
できる。この場合、更に閂止め縫いの仕上り品位
を向上し得るのである。
効 果
本発明は以上詳記したように、ボタン穴かがり
縫い機能を有するミシンにおいて、特別な縫製治
具を必要とすることなく、簡単な操作によつて自
動的に閂止め縫いをし得る、しかも簡易な構造で
安価な、家庭用ミシンにも備え得るミシンの自動
閂止め縫装置を提供し得るものであるため、ミシ
ンの操作容易性及び汎用機能を損うことなくミシ
ンの機能及び利用範囲を拡大する顕著な効果を奏
するものである。
縫い機能を有するミシンにおいて、特別な縫製治
具を必要とすることなく、簡単な操作によつて自
動的に閂止め縫いをし得る、しかも簡易な構造で
安価な、家庭用ミシンにも備え得るミシンの自動
閂止め縫装置を提供し得るものであるため、ミシ
ンの操作容易性及び汎用機能を損うことなくミシ
ンの機能及び利用範囲を拡大する顕著な効果を奏
するものである。
第1図は本発明の実施例のミシンの正面図であ
る。第2図及び第3図は第1図のミシンの要部説
明図である。第4図は第1図のミシンの制御回路
を示すブロツク線図である。第5図は第4図の要
部説明図である。第6図は第1図のミシンの縫製
順序説明図である。 7…(縫)針、8…送り歯、15…押え棒、1
6…押え足、18…押え部体、19…押え枠体、
22…第2の制御部体(固定片)、23…制御部
体(可動片)、36…指定手段(指定装置)、37
…情報発生手段(縫目情報メモリ)、38…作動
装置、SP5…ステツプ完了信号、SV1,SV2…
縫目情報。
る。第2図及び第3図は第1図のミシンの要部説
明図である。第4図は第1図のミシンの制御回路
を示すブロツク線図である。第5図は第4図の要
部説明図である。第6図は第1図のミシンの縫製
順序説明図である。 7…(縫)針、8…送り歯、15…押え棒、1
6…押え足、18…押え部体、19…押え枠体、
22…第2の制御部体(固定片)、23…制御部
体(可動片)、36…指定手段(指定装置)、37
…情報発生手段(縫目情報メモリ)、38…作動
装置、SP5…ステツプ完了信号、SV1,SV2…
縫目情報。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上下往復動と横方向揺動とが可能な針と、 その針の上下往復動と同期して送り運動を行う
送り歯と、 押え棒に取付けられる押え部体とその押え部体
に対して相対的に移動可能に装着された押え枠体
とからなる押え足とを備え、 その押え枠体と前記送り歯とにより加工布を挾
持し、送り歯の送り運動に基づく加工布の移送に
伴つて押え枠体がその加工布とともに前記押え部
体に対して相対的に移動されるミシンにおいて、 少なくとも、1列の直線縫目を形成するステツ
プと、その直線縫目列上にその縫目列をおおうよ
うに配置される1列のジグサグ縫目を形成するス
テツプとを含む複数の縫目形成ステツプからなる
閂止め縫シーケンスの実行のために、各縫目形成
ステツプの完了を示すステツプ完了信号を前記押
え枠体の移動に関連して発生する信号発生部を有
し、そのステツプ完了信号に応答して前記複数の
縫目形成ステツプの各々を所定順序にて指定する
ステツプ指定手段と、 そのステツプ指定手段により指定された縫目形
成ステツプにおける各縫目の形成に対応する縫目
情報を順次発生する情報発生手段と、 その縫目情報に従つて針の横方向位置及び送り
歯の送り運動を制御する作動手段とを設け、 閂止め縫遂行時における複数の縫目形成ステツ
プの切換えが自動的に行われるようにしたことを
特徴とする自動閂止め縫装置。 2 前記押え足の押え枠体には、前記ステツプ指
定手段に作用する制御部体が位置調節可能に装着
されており、その制御部体の押え枠体に対する相
対的位置の調節によりステツプ指定手段による各
縫目形成ステツプの指定時期が変更され、任意長
さの閂止め縫が自動的に形成される特許請求の範
囲第1項記載のミシンにおける自動閂止め縫装
置。 3 前記閂止め縫シーケンスは、平行する複数列
の直線縫目を順次形成する複数のステツプと、複
数の直線縫目列上にその縫目列をおおうように配
置される1列のジグザグ縫目を形成するステツプ
とを含んでおり、前記複数の直線縫目列が略等し
い長さに形成されるように、前記制御部体とは別
の第二の制御部体が前記押え枠体に固定されてお
り、両制御部体がそれぞれ前記ステツプ指定手段
に順次作用する特許請求の範囲第2項記載のミシ
ンにおける自動閂止め縫装置。 4 前記閂止め縫シーケンスは、更に前記複数の
直線縫目列の両端にそれぞれ配置される送り量が
零なるジグサグ端縫目を形成するステツプを含ん
でいる特許請求の範囲第3項記載のミシンにおけ
る自動閂止め縫装置。 5 前記押え足が、少なくとも、平行する一対の
縁かがり縫目列を個々に形成する両ステツプとそ
の一対の縁かがり縫目列の両端に配置される閂止
め縫目を個々に形成する両ステツプとを含む複数
の縫目形成ステツプからなる釦穴かがりシーケン
スの実行のためにも使用される特許請求の範囲第
1項記載のミシンにおける自動閂止め縫装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7051680A JPS56166888A (en) | 1980-05-27 | 1980-05-27 | Automatic ring stopping sewing device in sewing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7051680A JPS56166888A (en) | 1980-05-27 | 1980-05-27 | Automatic ring stopping sewing device in sewing machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56166888A JPS56166888A (en) | 1981-12-22 |
| JPS6214309B2 true JPS6214309B2 (ja) | 1987-04-01 |
Family
ID=13433765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7051680A Granted JPS56166888A (en) | 1980-05-27 | 1980-05-27 | Automatic ring stopping sewing device in sewing machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56166888A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001314675A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-11-13 | Juki Corp | サイクルミシン及び記憶媒体 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4842312B2 (ja) * | 1999-05-07 | 2011-12-21 | Juki株式会社 | ボタン穴かがりミシン |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3570433A (en) * | 1969-03-26 | 1971-03-16 | Singer Co | Method of sewing parallel rows of zig-zag stitches |
| US3872808A (en) * | 1973-07-05 | 1975-03-25 | Singer Co | Sewing machine stitch pattern selection from data stored in a multiple pattern static memory |
| US4159688A (en) * | 1978-07-28 | 1979-07-03 | The Singer Company | Method of forming a buttonhole pattern |
| US4181087A (en) * | 1978-08-11 | 1980-01-01 | The Singer Company | Method for initially positioning a traveling buttonhole presser foot |
-
1980
- 1980-05-27 JP JP7051680A patent/JPS56166888A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001314675A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-11-13 | Juki Corp | サイクルミシン及び記憶媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56166888A (en) | 1981-12-22 |
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