JPS62143267A - デイジタル化映像信号処理回路におけるビツト削減回路 - Google Patents

デイジタル化映像信号処理回路におけるビツト削減回路

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JPS62143267A
JPS62143267A JP60284159A JP28415985A JPS62143267A JP S62143267 A JPS62143267 A JP S62143267A JP 60284159 A JP60284159 A JP 60284159A JP 28415985 A JP28415985 A JP 28415985A JP S62143267 A JPS62143267 A JP S62143267A
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signal
circuit
output
level
clock
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JP60284159A
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Yojin Abe
阿部 要人
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Pioneer Electronic Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 炎乳光1 本発明は、ディジタル化映像信号処理回路におけるビッ
ト削減回路に関するものである。
1且且逝 映像信号をFM変調して記録された記録媒体、例えばビ
デオディスクを再生するビデオディスクプレーヤにおい
て、ディスクから読み取られたFM変調された映像信号
(以後、FM映像信号と記す)の信号処理に関しては、
従来、アナログ的に行なうのが一般的であった。
しかしながら、回路のIC(集積回路)化を考えた場合
、信号処理をアナログ的に行なうよりもディジタル的に
行なう方が極めて有利であり、また信号処理の過程にお
ける多機能化も容易に実現できることになる。
ところで、ディジタル的に信号処理を行なう場合、1詔
当りの量子化ビット数が少ない方が回路を設計する上で
有利となる。このため、映像信号の直流成分が大きく変
動する不安定な系を基準に設定されたビット数を、当該
直流成分が安定している系ではビット削減を行なうこと
により、それ以降の回路構成の簡略化を図ることができ
る。しかしながら、映像信号に対して一様にビット数を
削減した場合、信号レベルが小さい部分、例えばカラー
バースト信号部分では分解能が悪化し、カラーバースト
信号そのもののSN比が悪化することになる。
1班豊且1 本発明は、上述した点に鑑みなされたもので、信号レベ
ルが小さい部分でも分解能を悪化させることなくビット
削減を図れるディジタル化映像信号処理回路におけるビ
ット削減回路を提供することを目的どする。
本発明によるビット削減回路は、ディジタル化映像信号
の振幅が小なる期間は当該信号の上位ビットを削減し、
それ以外の期間では下位ビットを削減する構成となって
いる。
よ−ta−割 以下、本発明の実施例を図に基づいて訂細に説明する。
第1図(A)において、ビデオディスク等の記録媒体か
ら読み取られたFMII!II!像信号は、入力端子1
を介してアナログLPF (ローパスフィルタ)2を経
てA/D (アナログ/ディジタル)変換器4に供給さ
れる。当該LPF2はA/D変換における折り返しひず
みを除去するものであるが、FM映像信号中に含まれる
ωs/2(ωSはA/D変換の際のサンプリング周波数
〉以上の成分が非常に少なければ、当該LPF2を省い
てもよい。
A/D変換器4から出力されるディジタル化FM映像信
号は、ディジタルBPF (バンドパスフィルタ)6に
供給される。このディジタルBPF6は、FM音声信号
をも含むA/D変検変力出力映像信号の検波に必要な成
分のみを抽出して次段のFM検波回路7に供給する。
ディジタルBPF6としては、例えば第2図に示すよう
に、1クロック分の遅延を行なう互いに直列接続された
遅延回路601〜60nと、遅延回路60+の入力信号
及び遅延回路60+〜60nの各出力信号に乗算係数k
o−knを乗する乗算器61o〜61nと、各乗算出力
を加算する加算器62と、この加算出力をラッチするラ
ッチ回路63とからなるFIRフィルタ(非巡回形ディ
ジタルフィルタ)を用いることができ、乗算器610〜
61nの各乗算係数に□−knを適当に選定することに
よって所望の振幅特性と群遅延特性を得ることができる
。したがって、アナログLPF2によって群遅延ひずみ
が生じる場合、ディジタルBPF6の群遅延特性をアナ
ログLPF2の逆特性とすることにより、群遅延ひずみ
をなくした状態で、FM検波回路7にディジタル化FM
映像信号を供給することができる。また、アナログLP
F2の群遅延ひずみが小さく無視できる場合あるいはア
ナログLPF2を削除した場合は、ディジタルBPF6
に位相直線型のフィルタを用いることにより、同様に群
遅延ひずみのない信号が+ffi r: 4/IZ  
竺Q FM l−ワI−% 丁:: 7ぐ”、 /y 
Il、 OD口Cの係数Ko−Knをnを中心に対称(
Ko=Kn。
K+=Kn−+−・・・)とすれば、理想的な位相直線
フィルタとなる。
FM検波回路7は、例えば第1図(A)に示すように、
ディジタル化FM映像信号をヒルベルト変換するヒルベ
ルト変換器70と、ディジタル化FM映像信号をnサン
プル期間だけ遅延さゼる遅延回路71と、ヒルベルト変
換器70及び遅延回路71の各出力信号をそれぞれ2乗
して加算する2乗和回路72と、遅延回路71の出力信
号を1サンプル期間だけ遅延さぼる遅延回路73と、遅
延回路71.73の各出力信号を掛算するマルチプライ
ヤ74と、このマルチプライヤ74の出力信号を2乗和
回路72の出力信号で除する除算器75とから構成され
ている。ヒルベルト変換器70はトランスバーサルフィ
ルタ等で構成される。
また、遅延回路71の遅延時間はヒルベル]・変換器7
0の遅延時間と対応している。かかる構成のFM検波回
路7に関しては、本願出願人により特m昭59−262
481号にて掠掌されている−第1図(8)において、
FM検波回路7の検波出力が供給されるビデオL、 P
 F 10では、当該検波出力から映像信号のベースバ
ンド成分のみが抽出される。ごデオLP’F10のカッ
トオフ周波数は、NTSC方式の場合例えば4.2M1
−IZに設定される。第3図にはビデオL、 P F 
10の一例の構成が示されており、このビデオLPF1
0は、4Nfsc (Nは2以上の整数)のクロック周
波数にて動作しFM検波されたディジタル化映像信号に
含まれる搬送波成分を除去しベースバンド成分のみを抽
出する前段の位相直線非巡回形ディジタルフィルタ(F
IRフィルタ)100と、このFIRフィルタ100の
出力を4fscのクロック周波数にダウンサンプリング
するダウンサンプリング回路101と、4fscのクロ
ック周波数にて動作しディジタル化映像信号の位相特性
の補償を行なう後段の巡回形ディジタルフィルタ(II
Rフィルタ)102とから構成されている。
第4図(A)〜(C)には、第3図における各部(A)
〜(C)のスペクトラムが示されている。
1M検波出力(A)にはベースバンド映像信号の他にそ
の2次高調波成分も含まれており、FIRフィルタ10
0を通過することによりその出力端にはベースバンド映
像信@(B)のみが導出されることになる。このベース
バンド映像信号<8)はダウンサンプリング回路101
で4Nfscのクロック周波数から4fscのクロック
周波数にダウンサンプリングされる。ダウンサンプリン
グ後のスペクトラムは図(B)のものと同じである。
このように、サンプリング周波数を落すことにより、時
間的な余裕やハード■の縮小が可能となる。
なお、FIRフィルタ100を通過することによりディ
ジタル化映像信号の帯域が約4.2MH2と狭くなるの
で、サンプリング周波数を落しても何ら支障はないので
ある。ベースバンド映像信号(B)はダウン勺ンプリン
グ後ITRフィルタ102で位相特性の補償が行なわれ
る。位相補償後のスペクトラム(C)も図(B)のもの
と同じである。
ビデオディスク等の場合、その再生信号の信号処理系が
従来アナログ的であったために、アナログで設計された
ビデオLPFでは位相が回ってしまうことを前提として
、情報の記録時にビデオLPFの位相ひずみを逆補償す
る形で逆方向にひずませて情報の記録が行なわれている
。従って、このような記録形態のビデオディスク等の再
生に際し、その再生信号をディジタル的に処理する場合
には、記録時の位相ひずみの逆補償弁を更に補償する必
要があり、この位相特性の補償がIIRフィルタ102
で行なわれるのである。第5図には、11Rフイルタ1
02の位相特性が示されている。
第6図乃至第8図には、FIRフィルタ100、ダウン
サンプリング回路101及びIIRフィルタ102の具
体的構成の一例が示されている。まず第6図において、
FIRフィルタ100は、1クロック分の遅延を行なう
互いに直列接続された遅延回路103+〜103nと、
遅延回路1031の入力信号及び遅延回路1031〜1
03nの各出力信号に乗算係数ko−knを乗する乗算
器1f”I A −−、1ハAn l−1;LnE、9
M中−h b hn fts + X hn算器105
と、この加算出力をラッチするD型フリップフロップ等
からなるラッチ回路106とから構成され、遅延回路1
031〜1030及びラッチ回路106のクロック周波
数が4Nfscに設定されている。ダウンサンプリング
回路101は、第7図に示すように、D型フリップフロ
ップ等からなるラッチ回路107によって構成され、そ
のクロック周波数が4fscに設定されている。
これにより、ラッチ回路107に入力されたデータはN
−1個おきに出力される。
また、IIRフィルタ102は、第8図に示すように、
入力信号に乗算係数koを乗する乗算器108oと、こ
の乗算出力を1つの加算入力とする加算器109と、こ
の加算出力をラッチするD型フリップ70ツブ等からな
るラッチ回路110と、加算器109の加算出力を順次
1クロック分だけ遅延する互いに直列接続された遅延回
路1111〜111nと、これら遅延回路1111〜1
11nの各出力に乗算係数に1〜knを乗する乗篇器1
081〜108nとから構成される装置回路110及び
遅延回路1111〜111nのクロック周波数が4fs
cに設定されている。この回路構成において、乗算器1
08o〜108nの各乗算係数ko−knを適当に設定
することにより、第5図に示す如き位相特性を得ること
ができる。
上述したビデオLPF10においては、位相直線のFI
Rフィルタ100を前段に用いたことで、位相補償はす
べて後段のIIRフィルタ102のみにて決定できると
共に、位相特性を変化さU゛ることなく振幅特性を調整
することができることになる。
なお、ダウンサンプリングをIIRフィルタ102の前
で行なっているが、これは、IIRフィルタ102が1
クロック周期内で全演算を完了しなければならないこと
による。ダウンサンプリングをIIRフィルタ102の
後で行なうには、上記理由によりパイプライン処理は不
可能であり、演算数を減らすか、高速の素子を使用しな
ければならないが、それにも限界がある。これに対し、
ダウンサンプリングをIIRフィルタ102の前で行な
えば、当然、クロック周期が長くなり、それに伴い演痺
数を増やせば、よりiI:確な特性が得られ、安定性も
増すのである。
上述した構成のビデオL、 P F 10においては、
前段のFIRフィルタiooを4Nfscのクロックで
動作させ、その出力をダウンサンプリング回路101で
4fscのクロックにダウンサンプリングするようにし
たが、第9図に示すように、FIRフィルタ100′内
の演算回路以前でダウンサンプリングし、演算回路以降
を41’scのクロックで動作させるように構成するこ
とも可能である。このとき、ダウンサンプリング回路1
01は必要ない。
すなわち、第9図において、FIRフィルタ100′は
、1クロック分の遅延を行なう互いに直列接続された遅
延回路1121〜112nと、入力信号及び遅延回路1
121〜112nの各出力信号をラッチするD型フリッ
プフロップからなるラッチ回路1130〜113nと、
これらラッチ回路1130〜113nの各ラップ出力に
乗算係数ko〜knを乗する乗算器114o 〜114
nと、これら乗算出力を加算する加算器115と、この
加算出力をラッチするD型フリップフロップからなるラ
ッチ回路116とからなり、遅延回路112+〜112
nの動作を4Nfscのクロックで行ない、次段のラッ
チ回路1130〜113nの動作を4fscのクロック
で行ない、終段の演算回路(乗算器1140〜114n
、加算器115及びラッチ回路116)の動作を4fs
cのクロックで行なう構成となっている。
かかる構成のFIRフィルタ100−では、演算が4f
scのクロックで行なわれるため不要な演算は省かれ、
またクロック周期が長くなるため演算回数の増加が可能
であり、相対的に、先述した構成のFIRフィルタ10
0よりも回路規模の縮小化が図れることになる。
なお、第6図と第9図においてFIRフィルタが位相直
線特性であるためには、ディジタルBP口CL+臼俤厘
新1/ −−、I/ nI−) rh−”、1−41 
丁M9r(Ko =)(n 、 K+ =に’n−+、
−−)でなければならない。
再び第1図(B)において、ビデオLPF10を通過し
たディジタル化映像信号は、ディエンファシス回路11
を通ってビット削減回路15に供給される。このビット
削減回路15は、ディエンファシス回路11の出力で詔
長がn o (bit/word)のデータをn 1(
bit/word)のデータに削減するためのものであ
り、乗算器150を介して供給されるn o (bit
/word)のデータの十位ビットを削減する上位ビッ
ト削減回路151と乗算器152を介して供給されるn
 Q (bit/Word)のデータの下位ビットを削
減する下位ビット削減回路153どを含んでいる。乗算
器150.152の各乗算係数abは、1≧a≧bなる
関係に設定されている。各ビット削減回路151.15
3は同一数(例えば、1ビツト)のピッ1〜削減を行な
い、各々n+ (bit/word)のデータとしてセ
レクタ154に供給する。
セレクタ154は、通常はb側にあって下位ビット削減
回路153から出力されるn + (bit/word
)のデータを選択し、後)ホするシステムコントローラ
18から出力されるパーストゲート信号に応答してa側
に切り苔わることにより上位ビット削減回路151から
出力されるn H(bit/word)のデータを選択
する。すなわち、第17図に示すカラーテレビ信号(A
)において、カラーバースト信号の振幅が小さいことに
鑑み、パーストゲート信号(B)に応答してセレクタ1
54がa側に切り替わることにより、カラーバースト信
号に関しては上位ビットを削減し、これによりビット削
減を行なった場合におけるカラーバースト信号の分解能
の向上を図っているのである。
更に詳Jするならば、ディエンファシス回路11を経た
語長がn o (bit/word)のFM検波出力信
号が第19図<A)に示すように表わされるとすると、
当該信号の分解能S1は、信号のダイナミックレンジD
をビット数で決まるステップ数で割ったものとして表わ
されるので、S+=D/1024である。これは信号全
体の分解能であるから、カラーバースト信号も同等の分
解能を持つことになる。
ここで、この信号の下位1ビツトをビット削減回路15
にて削減すると、第19図(B)に示すようにステップ
数が512となり、分解能が悪化することになる。すな
わら、下位ビット削減回路153を経た信号の分解能を
82とすると、52=D1512となる。このとき、カ
ラーバースト信号部分のみ上位1ビツトを削減すると、
カラーバースト信号部分の分解能S3は変わらず、信号
全体の波形は第19図(C)に示すようになる。
すなわち、S+ =83 =D/1024.82 =D
1512となり、カラーバースト信号部分の分解能を悪
化ざゼることなくビット削減が可能となる。
換言すれば、ビット削減を行なった場合におけるカラー
バースト信号部分の分解能を向上できることになるので
ある。
次に、ビット削減回路15で2ビツト削減を行なう場合
を考えるに、第19図(A)に示す信号の下位2ビツト
を削減し、カラーバースト信号部分をそのまま(上位2
ビツト削減)にすると、全体の波形は第20図(A)に
示すようになる。この場合、伝送すべき信号振幅はOレ
ベルカ\ら255レベルまでであるため、カラーバース
ト信号に関してはこのレベルからはみ出してしまうこと
になる。そこで、第18図に示すように、乗算器150
の後段に加n器155を設けてカラーバースト信号部分
にオフセットを付与し、当該信号レベルを64ステップ
分だけシフトアップすることにより、第20図(B)に
示すようにカラーバースト信号を上記レベル内に収める
ことができる。その結果、Sz =83=D/1024
.82 =D/256となり、カラーバースト信号部分
の分解能能となる。
このように、カラーバースト信号に関しては上位ビット
を削減し、伯の部分では下位ビットを削減することによ
り、カラーバースト信号の分解能を悪化させずにビット
削減を行なうことができるので、カラーバスト信号その
もののSN比が悪化、−+?−1jj+梢社r#す小ル
tに昌 トリア 1m l1fl ?”行なわれるカラ
ーバースト信号に基づく位相検出をより正確に行なうこ
とができることになる。
なお、上記構成においては、カラーバースト信号に関し
てのみ上位ビットを削減するとしたが、水平同期信号に
関しても上位ビットを削減するように構成することが可
能である。すなわち、第21図に示すように、乗算器1
50の出力信号に対して互いに異なるオフセットを付与
する加算器1558.155k)と、これら加算器でオ
フセットが付与された信号の上位ビットを削減する上位
ビット削減回路151a、151bとを設け、セレクタ
154では上位ビット削減回路151a、151b及び
下位ビット削減回路153の各出力のいずれか1つを選
択するように構成する。そして、システムコントローラ
18から出力されるセレクト信号に基づいてセレクタ1
54を、第22図(A)に示すカラーテレビ信号に対し
て第22図(B)に示すように切替え制御する。
ここで、第19図(A)に示す信号の下位1ビットG−
真11υす乙と一笛1q団tρ)じおいT屯r1したよ
うにステップ数が512となり、分解能が悪化すること
になる。このとき、水平同期信号に対しては128.ス
テップ分だけオフセットを付与し、しかる後各々の上位
1ビツトを削減すると、水平同期信号及びカラーバース
ト信号の分解能はビット削減前と変らず、信号全体の波
形は第23図(A)に示すようになる。また、第19図
(A)に示す信号の下位2ビツトを削減する場合も同様
に、信号振幅のレンジをオーバーしないように、水平同
期信号に関しては198ステップ分だけ、カラーバース
ト信号に関しては64ステップ分だけそれぞれオフセッ
トを角与し、しかる後各々の上位1ビツトを削減するこ
とにより、水平同期信号及びカラーバースト信号の分解
能を変えずにビットを更に削減でき、第23図(B)に
示すような波形として伝送できることになる。これによ
り、カラーバースト信号のみならず、水平同期信号につ
いてもSN比の劣化がなく、以降の回路における同期検
出をより正確に行なうことができることになる。
ビット削減回路15でn o (bit/word)(
7) チー ’1からn + (bit/word)の
データにビット削減されたデータはペテスタル検出回路
13及び信号分離回路14に供給される。このような処
理を行なった場合、標準NTSCの信号波形とは違った
ものとなるため、後述するバッファメモリ39の後段に
て下位ビット削減回路48を通してカラーバースト部分
だけ下位ビットを削減し、標準NTSC波形に戻すよう
にしている。
ディジタル的に信号処理を行なう場合、1語当りの量子
化ビット数n (bit/word)が少ない方が回路
を設計する上で有利なことは明らかである。しかしなが
ら、FM検波出力を考えた場合、ディスクプレーヤの定
常状態では、出力レベルは一定であるが、スピンドルモ
ータ24の回転の立上がり、CLV (線速度一定)デ
ィスク再生時のサーチやスキャン等の非定常状態では、
映像信号の直流成分が大きく変化する。非定常状態にお
いて同期信号が検出不能となると、スピンドルモーボ回
路23においてロックできず、またクロック発生回路2
1においても同期不能となり、永久に定常状態になり得
ないので、非定常状態でも同期信号を検出できるように
する必要がある。そのためには、非定常状態を基準にし
てビット数nを設定しなければならない。
そこで、少なくとも信号分離回路14の入力、即ちディ
エンファシス回路11の出力までのビット数nを、非定
常状態を基準にしてペデスタルレベルが大幅に変化して
も十分なようにダイナミックレンジの広いビット数n 
1(bit/word)に設定する。これにより、定常
状態のみならず非定常状態であっても、ディエンファシ
ス回路11を経たFM検波出力から信号分離回路14で
同期信号を確実に検出できることになる。
ペデスタルレベル検出回路13は、ペデスタルレベルV
poを検出し基準電圧VRFからベデスタルレベ)Lt
Vpoを減シタ出力(VRF−VP o )を発生し、
加算器12にてディジタル化映像信号に加算してペデス
タルレベルの変動分をキャンセにペデスタルクランプす
る。ペデスタルクランプされたn + (bit/wo
rd)のデータは加算器12の出力においてn 2 (
bit/word)のデータにビット削減される(n2
 <rll )。n2は定常状態での映像信号に対して
必要なダイナミックレンジと分解能によって決定される
。このビット削減により、加算器2以降の回路設計が容
易となる。また、ペデスタルクランプを行なうことによ
り、定常状態のみならず非定常状態においても、ディジ
タル化映像信号の信号レベルがn 2(bit/wor
d)のグイプミックレンジ内に入ることになるので、C
LVのスキャン時等の非定常状態でも、画像を見ること
ができることになる。
なお、上記構成においては、ディジタル的を号処理系を
構成する各回路のダイナミックレンジに関し、信号分離
回路14の入力までをn+ (bit/word)のダ
イナミックレンジとし、映像処理に関しては、ディジタ
ル的にペデスタルクランプした後、n 2 (bit/
word)にビット削減してダイナミックレ%、M +
−m /−j−I +−21−1+−Ae  竺1^t
p t= −;、 #トうに、ディジタルFM検波回路
7の出力を映像処理系と信号分離系の2系統に分離し、
台系のビット数nを異ならしめることも可能である。
すなわち、第10図において、信号分離系のビット数n
は、非定常状態でペデスタルレベルが大幅に変化しても
十分なようにダイナミックレンジの広いビット数n +
 (bit/word)に設定される。このn + (
bit/word)のデータはLPFl 6を介して信
号分離回路14に供給される。L、PF16はその出力
から同期信号が検出可能となる程度の特性を持つフィル
タであれば良く、よって簡略化されたフィルタ係数を使
用することにより簡単な構成となる。他方、映像処理系
に関しては、nlより小なるビット数n 2 (bit
/word)のダイナミックレンジに設定される。n2
は定常状態での映像信号に対して必要なダイナミックレ
ンジと分解能によって決定される。
このように、ディジタルFM検波出力をnl。
n z (bit/word)の2系統に分離すること
により、ビデオLPF10以降の回路を定常状態の場合
のみを考慮するだけで設へ1できることになるので、回
路構成の簡略化が図れ、またスピンドル上−り24の立
上がり等の非定常状態でb同期信号を確実に検出できる
ことになる。
なお、かかる回路構成においては、非定常状態ではペデ
スタルレベルの変化により画(3)を見れない場合が生
ずるが、これは定常状態時のみ画作が見れ、又非定常状
態で確実に同明信号を検出できれば良いという考えに基
づくbのである。但し、CLVスキャンでは、クロック
発生回路21においである程度同期が取れているので、
ペデスタル・レベルの変化が小さいときが多く、このと
きは画像も見ることができる。
第11図は、ペデスタルレベル検出回路13の構成の一
例を示すブロック図である。本図において、LPFI 
17でカラーバーストが除去されたディジタル化映像信
号(a)はペデスタルサンプリング回路118及び同期
分離回路119にそれぞれ供給される。同期分離回路1
19では、ディジタル化映像信号(a)に含まれる同期
信号(b)が分離抽出され、当該同期信号(b)は立上
がり検出回路121及び立下がり検出回路120にそれ
ぞれ供給される。立下がり検出回路120はタイミング
信号発生回路122から出力される第1のゲート信@(
C)の発生期間に同期信号(b)の立下がりを、立上が
り検出回路121は第2のグー1〜信号(d)の発生期
間に同期信号(b)の立上がりをそれぞれ検出する。
タイミング信号発生回路122は、後述するドロップア
ウト検出回路17(第1図(A)参照)からのドロップ
アウト検出信g(Q)の非発生期間においてクロック信
号に基づいて第1のゲート信号(C)を発生し、更に立
下がり検出回路120による立下がり検出タイミングを
基準にして、一定時間後のドロップアウト検出信@(q
)の非発生期間に第2のゲート信号(d)を発生する。
サンプル期間信号発生回路123では、立上がり検出回
路121の検出出力に応答して一定期間のサンプル期間
信号(e)が発生され、パルス発生パルス発生制御回路
124は、例えば、サンプル期間信号発生回路123か
らのリンプル期間信号(e)及びドロップアウト検出信
5%(Q)を入力とする3人力ANDゲート125と、
立上がり検出回路121の検出出力をセット(S)入力
、ANDゲート125の出力をリセット(R)入力、ク
ロック信号をクロック(CK)入力としかつそのQ出力
をANDゲート125の一人力とするSRフリップフロ
ップ126とからなり、ANDゲート125の出力パル
スをサンプリングパルス(f)としてペデスタルサンプ
リング回路118に供給する。ペデスタルサンプリング
回路118はD型フリップフロップ等からなり、サンプ
リングパルス(f)に応答してディジタル化映像信号の
ペデスタルレベルVpoをラッチする。サンプリングさ
れたペデスタルレベルVpoは、演算回路127で基準
レベルVRFから減算されかつ複数のト1の間で平均化
され、(VRF−VP o )レベルの検出出力となる
#r 1 /’l  丘71−  r−1リ111 E
’;+  n)量 リ /n  th  th  髪I
 n6  ムτ、;−青れており1図(a)〜(g>は
第11図の各部(a)〜(CJ)の波形をそれぞれ対応
して示している。
第11図の構成のペデスタルレベル検出回路13におい
ては、第1のゲート信号(C)で同期信号(b)に含ま
れる水平同期信号の立下がりを検出し、この立下がりを
1として水平同期信号幅相当の時間後に第2のゲート信
号(d)を発生して水平同期信号(b)の立上がりを検
出し、この立上がりを基準にしてサンプル期間信号(e
)を発生するので、確実に水平同期信号をとらえ、水平
ブランキング期間のバックポーチにてペデスタルレベル
をサンプリングできることになる。また、ディジタル化
映像信Q(a)はLPPl 17でカラーバーストが除
去されているため、カラーバーストがあった部分を含ん
で広い期間のサンプル期間信号(e)を発生することが
できる。
サンプリングパルス(f>は、サンプリング期間信号(
e)の発生期間でかつドロップアウト検出信号(g)の
非発生期間において発生され、クロック信号の1クロッ
ク分に相当するパルス幅を有している。従って、サンプ
ル期間より短いドロップアウトがあれば、第12図(f
)に二点鎖線で示す如く、ドロップアウトの影響なしに
確実に1ト1に1クロック分のサンプリングを行なうこ
とができる。また、第1.第2のゲート信号(C)。
(d)はドロップアウトが発生した部分を除いて発生さ
れるので、ドロップアウトによって偽の水平同期信号が
発生しても、この水平同期信号を基準として誤ってサン
プル期間信号を発生することもないのである。
ペデスタルレベル検出回路13の出力(VRF−Vpo
)を、第1図(B)に、tjける加紳器12にて映像信
号に加算することにより、ペデスタルクランプが行なわ
れる。また、ペデスタルレベルVpoは第1図(B)に
おける信号分離回路14にも供給され、当該回路14に
おいては、ペデスタルレベルVpoを基準レベルとして
同期信号や制御信号の分離が行なわれる。
なお、上記構成において、入力部分のLPF117は省
略可能であるが、省略した場合には、カラーバースト部
分以外の期間でリンブリング期間信号を発生させる必要
がある。また、パルス発生制御回路124の構成は、上
述した回路構成に限定されるものではなく、例えばマイ
クロプロセッサを用いるなど、種々考えられる。また、
L P F117と同期分離回路119は、後述の第2
1図におけるり、 P F 145・aと信号検出回路
145Cでそれぞれ置換可能であり、これらの回路を共
通に使用してもよい。
第13図には、第11図における立下がり検出回路12
01立上がり検出回路121、タイミング信号発生回路
122及びサンプル期間信号発生回路123の具体的な
回路構成の一例が示されている。本図において、立下が
り検出回路120は、同期信号(b)をデータ(D)入
力としかつクロック信号をクロック入力とするD型フリ
ップフロップ128と、同期信号(b)を入力とするイ
ンバータ129Aと、フリップフロップ128のQ山−
1−、h  ノさ1.l−PE口六μ・開帥100本口
〕小竺1のゲート信号(C)及びインバータ129Aか
らの出力を3人力とする3人力NANDゲート129B
とから構成され、フリップフロップ128のQ出力は同
期信号(b )が1クロツク遅延されたものとなり、N
ANDゲート129Bでは、第1のゲート信号(C)が
高レベルの期間中に同期信号(b)の立下がり、すなわ
ち水平同期信号の立下りがあると、立下がりの瞬間に3
人力が全て高レベルとなり、低レベルの検出出力が発生
されるのである。
タイミング信号発生回路122は、立下がり検出回路1
20の検出出力をロード(L)入力としかつクロック信
号をクロック入力とする1Hカウンタ130と、このカ
ウンタ130の出力をデコードして所定の期間に第1.
第2のグー1−信号(c)、(d)を発生するゲート回
路131とから構成されている。1Hカウンタ130は
水平同期信号の立下がりに同期してIH期間クロックを
カウントするものであり、映像信号がNTSCの1(i
会は々口”/々h< 1 A  5 M l−17= 
l f c、 r: =、 Q10f1((fHは水平
走査周波数〉となり、910進行カウンタとなる。また
、ドロップアウトが発生している期間はゲート信Q(C
)、(d)を発生させない。
なお、図中には示していないが、1Hカウンタ130の
ロードが何回か連続して行なわれない場合には、強制的
に第1のゲート信号(C)を高レベルにして水平同期信
号立ち上がりを検出するようにする。これは、等化パル
スによって1/2Hずれた状態で1F1カウンタ130
がロードされることにより、以後水平同期信号によるロ
ードが行なわれなくなり、ペデスタルレベルの検出が不
可能になることを防ぐためである。
立上がり検出回路121は、タイミング信号発生回路1
22からの第2のゲート信号(d)をデータ(D)入力
としかつ同期信号(b)をクロック入力とするD型フリ
ップフロップ132からなり、第2のゲート信号(d)
が高レベルの期間中に信号(b)の立上がり、すなわち
水平同期信号の立上がりがあると、Q出力端から高レベ
ルの検出出力を発生する。サンプル明間信号光牛回路1
23は、立上がり検出回路121の検出出力をロード(
L)入力かつイネーブル(EN)入力とづる7ビツトカ
ウンタ133からなり、水重量+111信号の立上がり
の直前までは′″90″がロードされ、水平同期信号の
立上がりでカウントを開始し、″“96″〜゛127 
”の期間をリンプル期間としてサンプル期間信号(e)
を出力する。カラン1〜が’127”を越えて“O11
になると、D型フリップフロップ132をクリアしロー
ド入力とイネーブル入力を低レベルにして再びロード状
態に戻って停止する。
なお、立下がり検出回路120とタイミング信号発生回
路122は、後述の第28図における1−4■分離回路
145dと第38図のシステムコントローラ18のタイ
ミング信号発生部の一部であるとしてもよく、HV分離
回路145dにおける水平同期信号の立下がり検出と第
38図におけるD型フリップフロップ180とインバー
タ181AとNANDゲー1〜181Bを立下がり検出
回路120で置換し、1Hカウンタ130とグー1〜回
路131を第38図の1Hカウンタ183とゲート回路
182Aとでそれぞれ共通化してもよい。
第14図は、ペデスタルレベル検出回路13の他の構成
を示すブロック図であり、図中第11図と同等部分は同
一符号により示されている。本図において、LPFl 
17を経たディジタル化映像信号(a)から同期分離回
路119で分離抽出された同期信@(b)は立下がり検
出回路134に供給される。立下がり検出回路134は
タイミング信号発生回路135から出力されるゲート信
号(C)の発生期間に同期信号(b)の立下がりを検出
し、検出出力をタイミング信号発生回路135に供給す
る。
タイミング信号発生回路135は、ドロツブアラ]・検
出信号(f)の非発生期間においてクロック信号に基づ
いてゲート信号(C)を発生し、更に立下がり検出回路
134により立下がり検出タイミングを基準にして1H
後の水平同期信号のフ「1 SI +、 →’、  −
:f I−5)IX −r H1/  −t If、 
 廿日 β目 ノ目 ”1  /As   ん発外し、
パルス発生制御回路136に供給する。
パルス発生制御回路136は、例えば、タイミング信号
発生回路135からのサンプル期間信号(d)及びドロ
ップアウト検出信号(f)を入力とする3人力ANDゲ
ーh 137と、タイミング発生回路135からのセッ
ト信号をセット(S)入力、ANDゲート137の出力
をリセット(R)入力、クロック信号をクロック(GK
)入力としかつそのQ出力をANDゲート137の一人
力とするSRフリップフロップ138とからなり、AN
Dゲート137の出力パルスをサンプリングパルス(e
)としてペデスタルザンプリング回路118に供給する
。以降の動作は第11図のそれと同じである。
第15図には第14図の回路の動作波形が示されており
、図(a)〜(f)は第14図の各部(a)〜(f)の
波形をそれぞれ対応して示している。
第14図の構成のペデスタルレベル検出回路13におい
ては−ゲートイ月M (C)で水平同1I11信唇の立
下がりを検出し、この立上がりを基準としてセット信号
を発生してANDゲート137を問いた後、1hNUの
フロントポーヂに対応してリンプル期間信号(d)を発
生するので、垂直ブランキング期間でちペデスタルレベ
ルの検出が可能となる。また、ペデスタルレベルをサン
プリングした後、ゲート信号(C)の発生中に水平同期
信号の立下りを検出できなかった場合は、立下がり検出
回路134からペデスタルイネーブル信号を発生するこ
とにより、サンプリングされたペデスタルレベルが無効
であることを次段の回路に知らせたり、前に検出された
ペデスタルレベルを保持させることができる。例えば、
ペデスタルイネーブル信号を演口回路127に入力する
ことにより、当該回路127が以前に出力した(VRF
−VP D )を引き続き出力するようにさせる。
ゲート信号(C)及びリンプル期間信号(d)はドロッ
プアウトが発生した部分を除いて発生し、またパルス発
生制御回路136では、1クロック分だりサンプリング
パルス(e)が発生するので、ドロップアラ1〜によっ
て誤ってサンプル期間信号1)を発生することがなく、
4jンプル期間中のドロップアウトの良さがVンプル期
間を越えなければ、第15図(e)に二点鎖線で示す如
く、ドロップアラ1〜の影響なしに確実に1Hに1クロ
ック分のサンプリングを行なうことができる。
なお、転用例については、第11図の構成の場合と同様
の態様が考えられる。
第16図には、第14図における立下がり検出回路13
4及びタイミング信号発生回路135の具体的な回路構
成の一例が示されている。本図において、立下がり検出
回路134は、同期信号(b)を反転クロック入力、ゲ
ート信号(C)をJ入力とするJKフリップフロップ1
39からなり、グー1〜信号(C)が高レベルの期間中
に同期信号(b)の立下がりすなわち水平同期信号の立
下がりがあると、Q出力が高レベルとなり、以後、リセ
ット信号が低レベルに遷移するまでQ出力を高レベルに
保持する。リセット信号が低レベルになると、Q出力も
低レベルになる。
タイミング信号発生回路135は、JKフリップフロッ
プ139のQ出力をデータ(D)入力、クロック信号を
クロック入力とするD型フリップフロップ140と、こ
のフリップ70ツブ140のQ出力をD入力、クロック
信号をクロック入力とするD型フリップフロップ141
と、このフリップフロップ141の○出力をロード(L
)入力、クロック信号をクロック入力とする1Hカウン
タ142と、この1F1カウンタ142の出力をデコー
ドして所定の期間にゲート信号とリセット信号を発生す
るゲート回路143とからなり、JKフリップフロップ
139のQ出力が高レベルになった直後に、D型フリッ
プフロップ140.141から1クロック分だけロード
パルスが発生されて1Hカウンタ142をロードし、こ
れにより11−1カウンタ142が水平同明信号の立下
がりに同期して1H期間をカウントする、1Hカウンタ
142は、映像信号がNTSCの場合はクロックが14
.3MHz=4fsc=910fH(f+は水ゲート回
路143において、ゲート信号(C)はドロップアウト
が発生している期間は発生されない。また、リセット信
号はペデスタルイネーブル信号が次段の回路で認識され
るように、ゲート信号(C)と充分な間隔を保って1H
に1回のパルスとして発生される。
なお、第16図の回路でも、等化パルスによる1Hカウ
ンタ142のロードのためにゲート信号(C)が1/2
Hずれることを防止するように、第13図と同様の対策
を施す。
また、第16図の回路と、第28図におけるHV分離回
路145d及び第38図の回路との回路の置換や共通化
も、第13図の場合と同様に可能である。
なお、上述したペデスタルレベル検出回路13の各実施
例では、映像信号はディジタル化されているものとして
説明したが、ディジタル映像信号への適用に限定される
ものでtよなく、アナログ映像信号に対しても同様に適
用できる。
次に、′5S1図(B)におけるドロップアウト補正回
路19について説明する。このドロップアウト補正回路
19は、加篩器12から出力されるディジタル化映像信
号のドロップアウトの補正を行なうが、垂直同期信号部
分のドロップアウトに関しては、予め垂直同期信号の信
号レベルと等しいレベルに設定された補正信号と置換す
ることによりドロップアウトの補正が行なわれ、る(M
成となっている。
このドロップアウト補正回路19の構成を第24図に示
す。本図において、ディジタル化映像信号は第1の切換
スイッチ190の一人力となり、当該スイッチ190の
出力は第1の遅延回路191を介して第2の遅延回路1
92及び3.58MHzのBPF193に供給される。
ここで、BPF193の遅延量をdとした場合、第1の
遅延回路191の遅延量はll−1−dに、第2の遅延
回路192の遅延mはdに設定される。BPF193の
出力は−2の係数を持つ乗鋒器194を介して加篩器1
95に供給され、第2の遅延回路192の出力と加算さ
れる。加算器195の加算出力は第2の切換スイッチ1
96の一人力となシつ、当該スイッチ196の出力は第
1の切換スイッチ190の他入力となる。第1の切換ス
イッチ190はド[lツブアウト検出回路17(第1図
(A)参照)から供給されるドロツブアラ1〜検出信号
により切換え制御が行なわれる。
アドレス発生回路197では、信号分離回路14から供
給される水平同朋信9及び垂直同期信号に基づいてフィ
ールド識別信号、水平アドレス及び垂直アドレスが発生
され、これらアドレス情報に基づいて垂直同期レベル発
生回路198から既知である垂直同期信号の信号レベル
と等しいレベルに設定された補正信号が発生され、第2
の切換スイッチ196の他入力となる。切換信号発生回
路199では、垂直アドレスに基づいて垂直同期信号の
発生期間に垂直同期期間信号が発生され、この垂直同期
期間信号は第2の切換スイッチ196を切換え制御する
切換信号となる。
ところで、第25図に示すように、補正前の信号(A)
における垂直同期パルスの部分でドロップアウトが生じ
た場合、この部分をそのまま1日前の信号(8)と置換
することによってドロップアウトの補正を行なうと、水
平相関が無いために補正後の信号(C)にあっては垂直
同期パルスの位置ずれを起すことがある(第25図にお
いては、○印部分間″c1 / 2 Hの位置ずれが生
じている)。
このように垂直同期パルスの位置ヂれが生じると、以降
の映像様器においてフィールド誤りを起す可能性がある
。しかしながら、垂直同期パルスのドロップアウト補正
を禁止すると、同期乱れを起す可能性がある。
そこで、第24図に示すように、ドロップアウトが垂直
同期パルス部分で生じた場合には、1ト1前の信号に代
えて垂直同期レベル発生回路198から出力される、垂
直同期信号の信号レベルと等しいレベルの補正信号を第
1の切換スイッチ190に供給し、ディジタル化映像信
号をこれと置換することにより、垂直同期パルスの位置
ヂれを起すことなくドロップアウトの補正を行なうこと
が7− がし 大 なお、第24図において、1日曲の信号により、ドロッ
プアウト補正を行なっているが、このときクロマ信号の
位相はそのままでは逆相になってしまう。そこで、第2
4図の破線で囲まれた回路により、クロマ信号の位相を
反転させており、これによってドロップアウト補正信号
のカラー化を可能にしている。したがって、ドロップア
ウト補正が輝度信号のみ(モノクロ)の場合、2H前の
信号(クロク信号が同相)の場合等では、上記破線部分
の回路は除かれる。アドレス発生回路197と垂直同期
レベル発生回路198と切換信号発生回路199はシス
テムコントローラ18に含めてしよく、第38図におけ
る1Hカウンタ183゜ゲート回路182A、1フレー
ムカウンタ189゜ゲート回路182B等で置換しても
よい。
第1図(A)におけるドロップアウト検出回路17はレ
ベルコンパレータ構成となっており、第26図に示すよ
うに、FM検波回路7の2乗和回路72の出力信号、即
ちディジタル化F Ivl映像信会(A)のTゝツメn
  1m<>F+すfr IRa /口S/A信号レベ
ルが所定値以下になったことを検出してドロツブアラ1
〜検出信号<C)を出力する。このti4成によれば、
FM検波回路7にレベルコンパレータを付加するlどけ
てドロップアウト検出回路を構成できるから、ドロップ
アウトの検出を簡単な回路構成にて確実に行なうことが
できると共に、検出動作がすべてディジタル的に行なわ
れるので安定した特性が得られることになる。
なお、エンベロープの急な変化により2乗和回路72の
出力に生じるリンギング(第26図(B)に一点鎖線で
囲んで示した部分)によって検波出力が乱れる可能性が
あるが、2乗和回路72の出力信号(B)の信号レベル
が所定値以下になる1nn1ポイント及び当該レベルが
所定値以上になった後n2ポイントの区間もドロップア
ウト区間としてドロップアウト検出信号(D)を出力す
ることにより、以降の補正を確実に実行できることにな
る。このとき、ヒルベルト変換器70の遅延分だけリン
ギングの出る可能性があるので、nl。
n2は遅延回路71の遅延時間nに等しいか、又はそれ
よりし大きく設定される。
第1図(B)における信号分離回路14では、ディジタ
ル化映jq、 信Pに含まれるカラーバース[へ信号及
び水平同門信号や垂直向明信号等と共に、フレーム番号
やストップコード秀の制御11号の分離抽出が行なわれ
る。この信号分離のために、第27図に示すように、制
御信@Aを分離抽出するための第1の基準レベルVTH
I と、同期信号Bを分離抽出するための第2の1ルベ
ルVTH2とが設定される。
この信号分離回路14の構成を第28図に示す。
本図において、ペデスタルレベル検出回路13では先述
した如くディジタル化映像信号のペデスタルレベルが検
出され、最小値検出回路20ではディジタル化映像信号
の所定期間内の最小値レベルが検出される。最小値検出
回路20の構成に関しては後で詳細に説明する。このペ
デスタルレベル検出回路13及び最小値検出回路20の
各検出レベルに基づいて第1.第2の基準レベルVTI
−11゜VT)−12が設定されるのであるが、基準レ
ベル発生回路140はペデスタルレベル検出回路13の
検出レベルのみに基づいて当該レベルに一定値を加算す
ることによって第1の基準レベルVTHIを発生し、基
準レベル発生回路141はペデスタルレベル検出回路1
3及び最小値検出回路20の各検出レベルに基づいて両
レベルの中間値を第2の基準レベルVTI−12として
発生する。基準レベル発生回路142.143は最小値
検出回路20の検出レベルのみに基づいて第1.第2の
蓼準レベルVTHI 、VTH2を発生する。
Wlレベル発生回路140〜143の各出力はセレクタ
144に供給され、このセレクタ144はシステムコン
トローラ18から同期成立判別信号が供給されていると
き、即ち同期が安定しているときは基準レベル発生回路
140,141で発生された第1.第2の基準レベルV
TH1,VTH2を選択し、それ以外即ち同期が不安定
なとぎは基準レベル発生回路142.143で発生され
た第1.第2の基準レベルVTHI 、VTI−12を
内部クロックを基にした基準同期パルスと抽出された同
期パルスとの比較によって同期が成立しているか否かの
判別が行なわれる。セレクタ144で選択された第1.
第2の基準レベルVTI−11゜VTI、zは信号検出
回路145Cに供給され、この信号検出回路145Cは
これら基準レベルVTH1,VTH2に基づいてLPF
145aを通過したディジタル化映像信号から制御信号
A及び同朋信q Bを分離抽出する。
すなわち、上述した構成の信号分離回路14では、1日
周期が安定しているときには、ペデスタルレベル及びペ
デスタルレベルと最小値レベルに基づいて設定された第
1.第2の基準レベルVT81、VTI−12をMlに
、又スピンドルモータ24の回転立上がり時あるいはC
LVディスクのサーチやスキャン中など同期が不安定な
ときには、ペデスタルの検出位置が定まらずその値が定
まらないので、最小値レベルのみに基づいて設定された
第1.第2の基準レベルVTHI、VTH2を廿 Ht
  I−’l−11!An J=  Q  A  T1
. 7f I”1 1ill  1.− 0 0  /
1)51111t i市 ’4J  zte (yなわ
れるのである。これによれば、同期安定詩のみならず同
期不安定時にも、安定かつ確実に信号弁2Bが行なわれ
ることになる。分離された同期信号BはHV分離回路1
45dに入力され、システムコントローラ18からのH
Sゲー[〜信号が高レベルのときに立下がりを検出する
ことにより水平同期信号が分離される。また同期信号B
はHV分離回路145dにおいて積分処理され、所定基
準レベルに基づいて垂直同期信号が分離される。ディジ
タル化映像信号はLPF145aと共にfscBPF1
45bに入力され、fSCBPFl 45bからは色信
号成分を含んだカラーバースト信号が出力される。
ところで、信号検出回路145Cにおける同期信号の検
出に関しては、第29図に示すように、ディジタル化映
像信号を所定クロック毎にサンプリングしく図のX印が
サンプル点)、同期信号の信号レベルが基準レベル差信
号12を越えた時点をもって同期信号の検出を行なうよ
うになっている。
この同期信号検出回路の構成を第30図に示す。
本図において、基i1Eレベル発生回路141(又は1
43 ) カラ(1)WFjF−レベルVTH2及ヒL
、 P F 145aを通過したディジタル化映像信号
を入力とする減算器146は、各サンプル点で基準レベ
ルVTI−12に対する映像信号の信号レベルのレベル
差を算出すると共に、映像信号レベルが基準レベルVT
)−12よりも小であるサンプル点を同期信号として検
出する。減算器146で算出されたレベル差信号は遅延
回路147、符号判定回路148及びROM(リード・
オンリー・メモリ)智の記憶装置149に供給される。
遅延回路147は1クロック相当分の遅延子を有し、減
算器146からのレベル差信号を遅延して符号判定回路
148及び記憶装置149に供給する。符号判定回路1
48は遅延回路147の出力△が正でかつ減算器146
の出力Bが負の状態、即ち遅延回路147の出力Aが基
準レベルVTH2を越える直前のリンプル点aでのレベ
ル差でかつ減fliW146の出力Bが基準レベルVT
)−12を越えた直後のサンプル点すでのレベル差であ
ることを判定し、判定信号を記憶装置149に供給する
記憶装置149には、例えば第31図に示す如き時間テ
ーブルが予め記憶されており、記憶装置149は符号判
定回路148から判定信号が発生された時における遅延
回路147及び減算器146の各出力、即ち上記2つの
サンプル点a、bにおけるレベル差A、Bに基づいて対
応する時間情報を出力する。記憶装置149の入力A、
B及び出力は共に例えば4ビツトのデータとなっており
、入力A、Bの4ビツトのうち最初の1ビツトは符号ビ
ットであり、2の補数で表現されている。記憶装置14
9の出力である時間情報は、同期信号の信号レベルが基
準レベルVTH2を越えた時点Cとサンプル点a又はb
どの時間差であり、これにより、上記時点Cがサンプル
点と時間的に一致しない場合であっても、同期信号の立
下がりのエツジの位置を正確に検出できることになる。
次に、第28図における最小値検出回路20について説
明する。第32図において、カウンタ21日相当明間旬
に第1の期間パルスを発生すると共に、1日相当期間よ
りも長い期間毎に第2の期間パルスを発生する。これら
期間パルスはセレクタ201に供給され、定常状態では
第1の期間パルスが、スピンドルモータ24の回転立上
がり時やCLVサーチまたはスキャン時等、ディスクの
回転が不安定な非定常状態では第2の期間パルスが選択
されてレジスタ202及び平均化回路203に供給され
る。LPF145aの出力のディジタル化映像信号を一
人力とする比軸器204は、その入力データAとレジス
タ202に格納されているデータBとをクロックの発生
毎に比較し、小さい方のデータをレジスタ202に供給
する。ただし、比較器204はドロップアウト発句一時
にはその動作を停止するようになっている。レジスタ2
02はセレクタ201から供給される第1又は第2の期
間パルスによってリセットされるので、レジスタ202
には前回のりセット時点から最も小さい値が格納される
ことになる。レジスタ202に格納された最小値は第1
又は第2の期間パルスの発生角に平均化回路203にロ
ードされ、平均化回路203では2以上の検出期間の各
最小値を平均化してr?l柊的に最小値として出力する
かかる構成において、映像信号では通常、同期信号期間
にあるとき最小1直が現われるので、検出期間(第1の
期間パルスの発生間隔)として1H期間が設定されてい
るが、スピンドルモータ24の回転立上がり時やCLV
サーチまたはスキャン時等の非定常状態には、ディスク
の回転が安定しないため1日期間の長さが変すすること
になる。
このとき、第1の期間パルスに基づく通常の間隔で最小
値検出を行なうと、同期信号が当該間隔内に含まれない
場合が生ずる。そこで、J1定常状態では、1H明間相
当よりも長い期間毎に発生される第2の期間パルスを用
いることにより、検出期間内に同期信号が含まれること
になるので、確実に最小値レベルを検出でき、最小値レ
ベルの値の変動を小さくできることになる。また、ドロ
ップアウト発生時は一時的に同期信号の信号レベルより
も小さい値が発生する場合があるが、ドロップア「りl
−区間は比較器204の動作を停止して検出動作を禁止
することにより、最小値の誤検出を未然に防止できるこ
とになる。
また、ドロップアラ1〜検出信号により、カウンタ20
0をリセットし、カウンタ200はドロツブアラ1へ以
後再び所定期間のカランl〜を開始するので、ドロップ
アウトによっては同期信号部分が欠落しても、次の期間
パルスを発生するまでに確実に同明信号部分のレベル検
出が行なえる。
第1図(B)におけるクロック発生回路21は、基準信
号発生器22からの基準水平同明信号または信号分離回
路14からの水平同期信号またはカラーバースト信号に
基づいて4fsc(fscはサブキャリア周波数)及び
4Nf’sc  (例えば12fsc)のクロックを発
生するものであり、PL、L(フェイズロックドループ
)回路構成となっている。ここで発生された4fsc及
び4NfsCのクロックはディジタル的信号処理のため
のクロックとして用いられ、A/D変換器4のサンプリ
ングクロックとビデオL、 P F 10までの信号処
理のクロックを4Nfscとし、ビデオL P F 1
0の出力から4fscにダウンサンプリングする。
クロック発生回路21の構成を第33図に示す。
本図において、カラーバースト信号を比較基準入力とす
る位相比較器210はサンプリングパルス発生回路21
1を介して供給されるサンプリングパルスCK+ 、C
K2に応答して位相比較を行なう。なお、PLLを基準
水平同期信号あるいは水平同期信号にロックさせる場合
には、位相比較器210を使用せず、図示されていない
別の位相比較器を用いて、これらの信号の一方と2fs
cを1/455したf+−+の信号とを位相比較し、そ
の出力をLPF212に入力する。
以下、カラーバースト信号にロックさせる場合について
のみ説明する。位相比較器210の比較出力はLPF2
12を介してD/A変換器213に供給され、アナログ
信号に変換されてVCO(電圧制御発振器)214の制
御信号となる。VCO214の発振周波数は12fsc
に設定されされると共に、1/3分周器215で4fs
cに分周される。このクロック4f’scはそのまま出
42れると共に、サンプリングパルス発生回路211の
一人力となり、更には1/2分周器216及び217で
f’scに分周されて位相比較器210の比較入力とな
る。サンプリングパルス発生回路211にはゲートパル
ス発生回路218で発生されるゲートパルスが個入力と
して供給されており、従って位相比較器210にはゲー
トパルスの発生期間のみυンブリングパルスCK+ 、
CK2が供給されることになる。ゲートパルス発生回路
218は水平同期信号に基づいて4fSCに同期して第
34図に示すように、カラーバースト信号(A)の振幅
が一定な中央部分に相当する期間だけゲートパルス(B
)を発生する。
位相比較器210においては、第35図に示すように、
カラーバースト信号が加減算器219゜220の一人力
となり、各加減算出力は遅延回路221.222を経て
加減算器219,220のる。加減篇器219,220
の加減算(±)制御は、第36図に示すクロックパルス
fsc (B)に基づいて勺ンブル点S+ 、S2では
加算、υンプル点S3 、S4では減亦となるように行
なわれる。イlし、静止画再生などでトラックジャンプ
を行ったとぎには、カラーバースト信号の位相が180
°変化するので、トラックジャンプのたびにクロックパ
ルスfsc(B)の位相を反転させてP L、 Lのロ
ックを維持する。これは、第1図(B)のシステムコン
トローラ18から供給されるクロマ反転制御信号により
1/2分周器217を制御することによって行われる。
また、サンプリングパルス発生回路211GJ:Dをフ
リップフロップで構成され、サンプリングクロックCK
+ 、CK2は、4fscと同期しており、その周波数
の1/2でかつ互いに逆相となっており、ゲートパルス
が高レベルのときのみ、それぞれ避妊回路221.22
2のクロックとなる。
その結果、カラーバースト信号(A)の振幅をAとする
と、遅延回路221の出力としてΣA sinθが、遅
延回路222の出力としてΣA CO3θがそれぞれ導
出され、割r、1器223の出力としてtanθが導出
される。そして、この基β出力tanθをtan−’回
路224を通すことにより位相差θが得られるのである
すなわち、位相比較器210における位相差θは、次式
から算出できるのである。
θ=tan−’  (Σ[(S+ −83)/(S2−
34 )])ここに、S+=A−3inθ 52=A−
CO3θS3 =−A−sinθ 34 =−A −C
05Oところで、上記式から明らかなように、カラーバ
ースト信号(A)の振幅Aが1]」内において一定でな
いと、検出位相差θに若干の誤差や、PLLのループゲ
インの変化によるループ特性の変化が生じることになる
ところが、上述したクロック発生回路21では、81〜
S4を求めるリンプリングパルスCK+ 。
CKzにゲートをかけることによって、カラーバースト
信号(A>の振幅Aが一定となる期間においてのみ位相
比較を行なうようにしているので、上記の如き不具合が
生じることはないのである。
なお、上記構成においては、サンプリングパルスにゲー
トをかけることによってカラーバースト信号の中央部分
のみで位相比較を行なうようにしたが、カラーバースト
信号自体にゲートをかけるようにしても良いことは勿論
である。この場合、ディジタルゲートとなるのでアナロ
グスイッチ等と比較して、正確にカラーバースト信号の
中央部のみを扱き出すことができる。また、第33図に
おいて、LPF212とD/A変換器213との配列関
係は逆であっても良い。
第1図(B)において、基準信号発生器22は水晶発振
器等からなり、4fscの基準信号及び基準水平同期信
号を発生する。スピンドルモーボ回路23は基準信号発
生器22からの基準水平同期信号と信号分離回路14か
らの水平同期信号との位相差に応じてスピンドルモータ
24の駆動制御を行なう。クロマ反転回路25では、ス
テイル(静止)、スローなどの特殊再生時にもカラーフ
1ノーミ゛ノiを鮒清するためにフシ1萼に応1:τク
ロマ(色)信号の位相反転が行なわれる。
このクロマ反転回路25の構成を第37図に示す。本図
において、ディジタル化映像信号は1日遅延回路270
、加算器271に供給される。加算器271の出力はレ
ベル調整回路272で信号レベルが1/2にされた後、
減算器273に供給される。減障器273の減算出力は
、位相直線非巡回形ディジタルBPF274を経て加算
器275へ供給され、その加算器275の加算出力は、
切換スイッチ276へ供給される。
遅延回路270の遅延出力は減p器273及びBPF2
74と同じ遅延mをもつ遅延回路277に供給されると
共に、1日遅延回路278を経て加算器271に供給さ
れる。遅延回路277の遅延出力は加算器275及び切
換スイッチ276へ供給される。切換スイッチ276は
、第1図(B)のシステムコントローラ18から供給さ
れるクロマ反転制御信号によっては適宜切り換えられる
かかる構成によって、2.3ライン相関櫛形フイルタが
構成され、減算器273の′6&算出力は、1ト]遅延
回路270の遅延出ノJ(Y+Cとする)に対して、逆
相で2倍のレベルをもったクロマ信号(−20)となる
。このクロマ信号はBPF274によって不要成分を取
り除かれた後、遅延回路277で遅延量を調整された遅
延出力(Y+C)と加C)器275で加Liされ、遅延
回路277の遅延出力(a)に対して反転したクロマ信
号をもつディジタル化映像信号(b)を加p出力として
得る。ステイルやスローなどの特殊再生において、切換
スイッチ276を第1図(B)のシステムコン1−〇−
ラ18からのクロマ反転制御信号が切り換えることによ
って、カラーフレーミングを維持することができる。
第1図(B)において、クロマ反転回路25の出力はビ
デオ処理回路38に供給される。ビデオ処理回路38で
は、文字挿入、MCAコード抑圧、スケルチなどが行な
われる。ビデオ処理回路38を経たディジタル化映像信
号は再生映像信号から抽出されたカラーバースト信号に
基づいてクロック発生回路21で発生される4fscの
クロックによってバッファメモリ3つに書き込まれる。
このバッファメモリ39からの読出しは、基準僧9発生
器22で発生される4fscの基rWクロックによって
なされる。このように、再生信号とは関係のない支足し
たlクロックによってバッファメモリ39からの読出し
を行なうことにより、再生゛信号のジッタを吸収できる
ことになり、いわゆるタンジエンシャル・サーボや色補
正回路が不要となる。バッファメモリ39から読み出さ
れたディジタル化映像信号はD/A変換器40でアナロ
グ1言号に変換され、LPF41を介して出力端子42
に供給される。
システムコントローラ18は、主な機能として以下に示
す機能を有す。すなわち、 1、 パネルスイッチ、リモコン等の操作部からの指令
、サーボ系からのステート信号に応じて各種サーボ系を
コントロールし、プレーヤに種々の動作を行なわせる。
2、 制御信号からフレーム番号、チャプタ番号を読み
取る。
3、 フレーム番号、チャプタ番号などを画面へ合成す
るための信号を発生する。
4、 水平同期信号、垂直同期信号に内部カウンタを同
期させ、カウンタの出力をデコードして種々のタイミン
グ信号を発生する。
5、 クロック発生のPLLループの制御を行う。上記
の主なる機能のうち、4番目の機能を実現する具体的な
構成について以下に説明する。
第38図において、水平同期信号(H8)をデータ(D
)入力としかつ4f’scのクロック信号をクロック(
CK)入力とするD型フリップフロップ180が設けら
れており、このフリップフロップ180のQ出力はNA
NDゲート181Bの一人力となる。NAN’Dゲート
181Bはインバータ181Aを介して供給される水平
開明(ji号を他入力としており、その出力は11」カ
ウンタ183のロード(L)入力となる。ゲート回路1
82Aは、1Hカウンタ183の出力をデコードして所
定の期間に前記HSゲート信号を発生させて第1’I 
nm/l’% l I l lハ4IInW1AロA 
+−1ヰ+ 廿IL−J+ l−水平同期信号に同期し
たfHの周波数のクロックHCKを発させる。HSゲー
ト信号は+−+V分離回路145dにおいて、等化パル
スを除いた水平同期信号の立下がりを検出し、水平信号
を分離するために用いられる。初期状態ではHSゲート
信号は常に高レベルであり、同期信号の立下がりで1H
カウンタ183をロードし、以後1日周期で水平同期信
号の立下がりを検出するように所定の期間のみ高レベル
となる。初期状態において、あるいは何らかの原因で、
等化パルスの立下がりによって1Hカウンタ183がロ
ードされ1/2Hずれが生じた場合には、垂直ブランキ
ング期間以後1Hカウンタ183のロードが行われない
ので、システムコントローラ18内でこの状態に陥った
ことを検出し、再びHSゲート信号を常に高レベルの状
態にする。なお、HV分離回路145dでは水平同期信
号の立下がりを基準にして、所定幅のパルスを発生して
、これを水平同明信号として出力する。クロックHCK
は同明信号の立下がりルIP 占 )−l 、 7 r
槍主p六 1ノベ’II、f斜上でイぼ Iノ1べ’ 
 11.  、しなるようなデユーティ比50%の信号
である。ゲート回路182Aは更に、1(」内の各種タ
イミング信号を発生して各回路に供給する。
正極性の垂直同期信号(VS)はD型フリップフロップ
184,185の各クロック入力となる。
D型フリップフロップ184はゲート回路182Bから
出力される■Sゲート信号をデータ(D)入力とし、当
該信号が高レベルの期間中に垂直同期信号の立上がりが
あると、そのQ出力が高レベル、Φ出力が低レベルとな
り、以後リセット信号が低レベルになるまでその状態を
保持し、リセット信号が低レベルになるとQ9口出力が
反転する。
D型フリップフロップ185は、ゲート回路182Aか
ら出力されるクロックHCKをデータ入力とし、垂直同
期信号がフィールド1のものであるかフィールド2のも
のであるかを判定するためのものであり、フィールド1
ではクロックHCKが低レベルのとき垂直同期信号の立
上がりが到来するのでQ出力が低レベル、0出力が高レ
ベルとなり、フィールド2ではクロックHCKが高レベ
ルのどき型重量!!I] <M号の立上がりが到来する
のでQ出力が高レベル、○出力が低レベルとなる。フリ
ップフロップ184のQ出力をデータ入力、クロックH
CKをクロック入力としかつフリップフロップ185の
Q出力をクリア入力とするD型フリップフロップ186
は、フィールド2のときにフリップフロップ184のQ
出力が高レベルになるとクロックHCKの立上がりでQ
出力が高レベルとなり、フィールド1のときはQ出力は
低レベルのままである。
D型フリップフロップ184のQ、C1出力をJ。
K入力、クロックHCKを反転クロック入力としかつフ
リップフロップ185のd出力をクリア入力とするJ−
にフリップフロップ187は、フィールド1のときにD
型フリップフロップ184のQ出力が高レベルになると
クロックHCKの立下がりでQ出力が高レベルとなり、
フィールド2のときはQ出力は低レベルのままである。
D型フリップフロップ186及びJ−にフリップフロッ
プ187の各Q出力を2人力とするNORゲート188
は、その出力によって次段の1フレームカウンタ189
をロードすると共にD型フリップフロップ184をリセ
ットする。ここで、フィールド毎に別のフリップフロッ
プを用いてロードパルスを作っているのは、いずれのフ
ィールドにおいても十分幅のあるロードパルスを1フレ
ームカウンタ189に送出するためである。1フレーム
カウンタ189は、クロックHCKをカウントする52
5進カウンタであり、NORゲート188の出力が低レ
ベルのときにクロックHCKでロードされるが、ロード
される数をフィールド2はフィールド1に対して263
だけ多い数とするようにD型フリップフロップ185の
0出力で制御される。
ゲート回路182Bは、1フレームカウンタ189の出
力をデコードして所定の期間に先述したVSゲート信号
を発生させると共に、1フレーム内におけるト1単位の
タイミング信号を発生して各回路に供給する。
次に、システムコントローラ18の先述した5A/I+
l禰龍(p、 C蓼(5nn4− hrv 、t+ h
處ル/7’1Dl111゜−プの制御を行なう機能につ
いて、第39図のフローチャートに基づいて説明する。
前述の如く、このP L、 Lは基準水平同期信号ある
いは再生水平同期信号にロックさせるための位相比較器
とカラ−バース1〜信号にロックさせるための位相比較
器の2つの位相比較器を持っており、前者の位相比較器
の入力部における基準水平同期信号と再生水平同期信号
との切換えと、位相比較器自体の切換えを行なうことに
より、3つのループが選択できるように構成されている
。第39図において、電源投入直後やスピンドルモータ
強制加速時などの初期状態では、まず、スピンドルリー
ボの基準となる基準信号発生器22(第1図(B)を参
照)で得た基準水平同期信号にロックさせるべくPLL
のループが動作する(ステップ1)。基準水平同期信号
にロックしたと判定され(ステップ2)、再生映像信号
から水平同期信号が17られるようになると、再生水平
同期信号にループを切り換える(ステップ3)。このと
き、ロックできないと判定されると(ステップ4)、ス
テップ1に戻って再び基準水平周iV]信号にループを
戻す。ステップ4で再生水平同期信号にロックしたと判
定されると、カラ−バース1〜信号の有無を検出しくス
テップ5)、カラーバース1−信号がなければステップ
4に戻って再生水平同明信号にロックさゼたままとする
。白黒のディスクや、カラーのディスクでも垂直ブラン
キング期間はこの状態となる。カラーバースト信号が有
ると判定されると、カラーバースト信号にPLLのルー
プを切り換える(ステップ6)。ここで、カラ−バース
1〜信号にロックできないと判定されるとくステップ7
)、ステップ3の再生水平同期信号のループに戻るが、
ロックできればカラーバースト・ループの状態を維持す
る。但し、同時に再生水平同期信号との同期も監視しく
ステップ8)、カラーバースト信号とのロック或は再生
水平同期信号とのロックのいずれか一方でも外れればロ
ック外れとみなして再生水平同期信号のループ(ステッ
プ3)に戻す。このとき、再生水平同明信号のループで
も再生水平同期信号にロックできなければ(ステップ4
)、更に1m水平同明信号のループ(ステップ1)まで
戻す。
なお、ステップ4.7におけるNoの判断は、最初に通
過するときは所定期間内にロックできないことを示し、
二度目以降に通過するときはロックしていないことを示
す。
°以上、各回路の具体的構成を示しながら本システムに
ついて説明してきたが、本システムは、A/D変換器4
とD/A変換器40との間は全てディジタル的に信号処
理を行なう点に大きな特徴を有している。このように、
信号をディジタル化することにより多機能化、例えば、
モノクロであったドロップアウト補正信号のカラー化、
クロマ反転、フレームメモリの導入によるY−C分離の
高精度化或はCLVでの静止画再生等が容易となる。
なお、第1図(B)において、加算器12以降、ドロッ
プアウト補正回路19、クロマ反転回路25、ビデオ処
理回路38及びバッフ7メモリ39の順序で各回路を配
列したが、この配列に限定されるものではなく、例えば
第40図(A)及び(B)に示すように、[ドロツブア
ウト補正回路19+クロマ反転回路25」、[ビデオ処
理回路38]及び「バッファメモリ39」の順序は入れ
換えが可能である。但し、バッファメモリ39の8込み
と読出しが非同期であるため、[゛バッファメモリ39
」の後に他の2つがある場合(第40図(B)の場合)
には、他の2つのための制御信号やタイミング信号の再
同期化或は遅延が必要となる。また、「ビデオ処理回路
38」の後に1ドロップアウト補正回路19+クロマ反
転回路25」がある場合(第40図(A)の場合)には
、ビデオ処理回路38で文字を挿入したときにドロップ
アウト補正回路1つでのドロップアウト補正を文字の部
分では禁止する制御信号が必要となる。
また、第41図に示すように、R,G、B分離をもディ
ジタル的に行なうことが可能であり、RGB分離回路4
3で分離された各ディジタル信号をD/A変換器44で
アナログ化しLPF45を介して各アナログ出力端子4
6R,46G、46B【こ併給するよろじLTお(7と
【7上り−1−れら端子をRGB入力のモニタTV(テ
レビジョン)に接続すれば、TV内のRGB分殖分路回
路用しなくて済むので、画質の向上が図れることになる
また、ディジタル化されたままのRGB入力が可能なデ
ィジタルTVを用いるときは、RGB分離回路43で分
離された各ディジタル信号をD/A変換器を介さずに直
接各ディジタル出力端子47R,47G、47Bを介し
て出力することができる。
このRGB分離において、本システムでは、A/D変換
器4のクロックを4Nfsc  (Nは2以上の整数)
に設定し、映像信号のカラーバースト信号に4fscの
クロックをロックさせているので、RGB分離(復調)
を容易に行なうことができる。以下、R−Y、B−Y信
号を用いて復調する場合について説明するが、I、Q信
号を用いても同様に復調できる。
NTSC方式において、色信号の位相は第42図に示す
ようになり、直角2相変調されて輝度信号と囚波数多重
される一R(”、  B侃呉と輝酊仁号Yとの関係を次
式に示す。
Y= 0.30 R+ 0.59 G+ 0111B・
・(1〉また、映像信号中の色信号Cは次式のようにな
る。
・・(2) =iCO3(ωCt−1−33@) + Q 5in(ωct+33°)・・(3)ここに、
ωCは色搬送波の角周波数であり、ωC−2πx 3.
58 Ml−IZである。
4fscのサンプリング周波数の位相をカラーバースト
信号に対して06でロックさせると、第42図と(2)
式より、各シンプル点は第36図に示すように、±(R
−Y) / 1.14 、±(B−R)/2.03とな
ることがわかる。また、(1)式、(2)式より となり、R,G、B信号が19られる。なお、I。
Q信号を得るにはカラーバースト信号に対して±336
或は±576の位相でロックさせれば良い。
以上から、クロックをカラーバースト(ji号にロック
さけることにより、RGB復調が容易に行なえることが
わかる。
なお、上記実施例においては、NTSC方式のビデオデ
ィスクプレーヤに適用した場合について説明したが、本
システムは、VTRの再生側信号処理、PAL、SEC
AMのビデオディスクプレーヤ等にも適用し得るもので
ある。
几IIL丸工 以上説明したように、本発明によれば、FM映像信号を
ディジタル化し、信号処理を全てディジタル的に行なう
ようにしたので、回路の大部分がディジタル化され、L
SI化に適するため、人出生産によるコスト低減が可能
になると共に、調整個所も大幅に減少し、製造コストの
低減が図れることになる。また、FtVNIJl信号を
ディジタル化することにより、種々の信号処理が可能と
なり、多機能化及び高画質化が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)は本発明に係る映像信号再生装置
の一実施例を示すブロック図、第2図は第1図(A>に
おけるディジタルBPFの具体的構成を示すブロック図
、第3図は第1図(B)におけるビデオLPFの構成の
一例を示すブロック図、第4図(A)〜(C)は第3図
の各部(A)〜(C)のスペクトラム図、第5図は第3
図におけるIIRフィルタの位相特性図、第6図乃至第
ンブリング回路及びIIRフィルタの具体的構成を示す
ブロック図、第9図はビデオL、 P Fの他の構成を
示すブロック図、第10図は第1図(B)におけるビッ
ト肖11減処理の他の構成を示すブロック図、第11図
は第1図(8)におけるペデスタルレベル検出回路の一
例の構成を示すブロック図、第12図は第11図の各部
の動作波形図、第13図は第11図における立下がり検
出回路、立上がり検出回路、タイミング信号発生回路及
びサンプル期間信号発生回路の具体的構成を示すブ[1
ツク図、第14図はペデスタルレベル検出回路の他の構
成を示すブロック図、第15図は第14図の各部の動作
波形図、第16図は第14図における立下がり検出回路
及びタイミング信号発生回路の具体的構成を示すブロッ
ク図、第17図は第1図(B)におけるビット削減回路
でのカラーテレビ信号(A)に対するパーストゲート信
Q(B)及びセレクタ切換状態(C)を示す図、第18
図は当該ビット削減回路の変形例を示すブロック図、の
回路動作を説明するための波形図、第20図は第18図
の回路動作を説明するための波形図、第21図はビット
削減回路の他の変形例を示すブロック図、第22図は第
21図におけるカラービデオ信号(△)に対するセレク
タ切換状態(B)を示寸図、第23図は第21図の回路
動作を説明するための波形図、第24図は第1図(B)
におけるドロップアウト補正回路の具体的構成を示すブ
ロック図、第25図は第24図の回路動作を説明するた
めの波形図、第26図は第1図(A>におけるドロップ
アウト検出回路の回路動作を説明するための波形図、第
27図は第1図(B)における信号分離回路での映像信
号と基準レベルとの関係を示す波形図、第28図は当該
信号分離回路の具体的構成を示すブロック図、第29図
は第28図にお()る信号検出回路の動作を説明するた
めの波形図、第30図は当該信号検出回路の具体的構成
を示すブロック図、第31図は第30図におけるROM
に記憶された時間テーブルの一例を示す図、第32図は
第28図における最小値検出回路の具体的f?4成を示
すブロック図、第33図は第1図(B)におけるクロッ
ク発生回路の具体的構成を示すブロック図、第34図は
第33図の各部の波形図、第35図は第33図における
位相比較器の具体的構成を示すブロック図、第36図は
第35図の回路動作を説明するための波形図、第37図
は第1図(B)におけるクロマ反転回路の具体的構成を
示すブロック図、第38図は第1図(B)にJ3けるシ
ステムコントローラの所定の機能を果すための一部ハー
ドウエアの構成を示すブロック図、第39図は当該コン
トローラの所定の機能のフローチャート、第40図(A
)、(B)は本システムの変形例を示すブロック図、第
41図は更に他の変形例を示すブロック図、第42図は
第41図におりるRGB分離の原理説明に用いる色信号
の位相特性図、第43図は各リンプル点における信号の
波形図である。 主要部分の符号の説明 2・・アナログLPF  4・・A/D変換器6・・デ
ィジタルBPF 7・・FM検波回路 10・・ビデオ1. P F13
・・ペデスタルレベル検出回路 14・・信号分離回路 15・・ビット削減回路 17・・ドロップアウト検出回路 18・・システムコントローラ 19・・ドロップアウト補正回路 21・・クロック発生回路 22・・基準信号発生器 24・・スピンドルエータ 25・・クロマ反転回路 38・・ビデオ処理回路 39・・バッファメモリ 40・・D/A変換器 出願人   パイオニア株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディジタルFM検波されたディジタル化映像信号
    の上位ビットを削減する上位ビット削減回路と、前記デ
    ィジタル化映像信号の下位ビットを削減する下位ビット
    削減回路と、所定制御信号に応じて前記ディジタル化映
    像信号の振幅が小なる期間は前記上位ビット削減回路の
    出力を、前記期間以外は前記下位ビット削減回路の出力
    を選択的に出力する選択手段とを備えたことを特徴とす
    るディジタル化映像信号処理回路におけるビット削減回
    路。
  2. (2)前記上位ビット削減回路に入力されるディジタル
    化映像信号に対してオフセットを付与する手段を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディジタ
    ル化映像信号処理回路におけるビット削減回路。
JP60284159A 1985-12-17 1985-12-17 デイジタル化映像信号処理回路におけるビツト削減回路 Pending JPS62143267A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03295076A (ja) * 1990-04-13 1991-12-26 Pioneer Electron Corp 情報再生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03295076A (ja) * 1990-04-13 1991-12-26 Pioneer Electron Corp 情報再生装置

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