JPS62143629A - 防虫機器 - Google Patents
防虫機器Info
- Publication number
- JPS62143629A JPS62143629A JP60281408A JP28140885A JPS62143629A JP S62143629 A JPS62143629 A JP S62143629A JP 60281408 A JP60281408 A JP 60281408A JP 28140885 A JP28140885 A JP 28140885A JP S62143629 A JPS62143629 A JP S62143629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pest control
- control member
- repellent
- amide
- insect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Catching Or Destruction (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮粟上皇科朋分立
本発明は、害虫を寄せ付けてはならない医療、薬剤、食
品工場等あるいはそれらの研究室において、又肉屋、魚
屋、八百屋その他の食料品店や一般家庭等において使用
される計量器、ミキサー、トースター、更には自動販売
機等、支持脚を有する防虫機器に関する。
品工場等あるいはそれらの研究室において、又肉屋、魚
屋、八百屋その他の食料品店や一般家庭等において使用
される計量器、ミキサー、トースター、更には自動販売
機等、支持脚を有する防虫機器に関する。
i来の技術 びその問題中
近時、食料品店等においては精度の高い自動電子秤が使
用されるようになってきた。
用されるようになってきた。
けれども、このような電子秤はある程度の熱をもち、冬
でも内部が暖かいため、ゴキブリ、各種ダニ類その他の
害虫の巣になることが多く、衛生面で問題があった。ま
た、秤に限らず、前記のような機器全般についても同様
の問題があった。
でも内部が暖かいため、ゴキブリ、各種ダニ類その他の
害虫の巣になることが多く、衛生面で問題があった。ま
た、秤に限らず、前記のような機器全般についても同様
の問題があった。
そこで本出廓人は、第9図に示すごとく、計量器設置面
100に、既に提案したアミド系忌避剤を含むシート状
の害虫防除材101 (特@5昭58−249000号
)を敷き、その上に計量器102を設置することによっ
て、害虫を寄・Uf;Jけないようにすることを、8え
た。この、l、)にシーI状の害虫防除材101を!l
lk <と、帥防除材101に^有されているアミ1′
系忌it刑で)他の薬剤が適量づつ徐々に放出されて長
期間にわたり優れた害虫防除効果が発揮されるが、その
反面、次のよ・)な問題があった。
100に、既に提案したアミド系忌避剤を含むシート状
の害虫防除材101 (特@5昭58−249000号
)を敷き、その上に計量器102を設置することによっ
て、害虫を寄・Uf;Jけないようにすることを、8え
た。この、l、)にシーI状の害虫防除材101を!l
lk <と、帥防除材101に^有されているアミ1′
系忌it刑で)他の薬剤が適量づつ徐々に放出されて長
期間にわたり優れた害虫防除効果が発揮されるが、その
反面、次のよ・)な問題があった。
即ち、かかる害虫防除材101は比較的柔らかいため、
その上にai量+4r I (12を設置すると11戸
器102の安定性が!先(り4ζす、!l)に支持脚1
03の高さを調節して計量器102を常時水平に維持し
なければならない場合には、最初に計■器102を水平
に調節しても、時間がたつにつれて一点鎖線で示すよう
に傾いてくるといった問題がある。つまり、それぞれの
支持脚103にかかる荷重が異なるため、大きい荷重の
かかる支持脚を受ける部分は時間がたつにつれて害虫防
除材101が深く凹み、荷重の小さな支持脚を受ける部
分はそれほど深く凹まないので、最初に11量器102
を水平に調節しておいても徐々に顛きを生しるのである
。
その上にai量+4r I (12を設置すると11戸
器102の安定性が!先(り4ζす、!l)に支持脚1
03の高さを調節して計量器102を常時水平に維持し
なければならない場合には、最初に計■器102を水平
に調節しても、時間がたつにつれて一点鎖線で示すよう
に傾いてくるといった問題がある。つまり、それぞれの
支持脚103にかかる荷重が異なるため、大きい荷重の
かかる支持脚を受ける部分は時間がたつにつれて害虫防
除材101が深く凹み、荷重の小さな支持脚を受ける部
分はそれほど深く凹まないので、最初に11量器102
を水平に調節しておいても徐々に顛きを生しるのである
。
また、」1記のようにシート状の害虫防除材101を敷
くと、該防除材101に含まれている可塑剤等が該防除
材101の表裏両面から揮散するため、長期間放置する
と、この裏面から揮1i& シた可塑剤等によって該防
除材101が設置面100に固着してしまい、例えば−
年後に新しいものに交換しようとしたとき奇麗に取れな
いといった問題もある。
くと、該防除材101に含まれている可塑剤等が該防除
材101の表裏両面から揮散するため、長期間放置する
と、この裏面から揮1i& シた可塑剤等によって該防
除材101が設置面100に固着してしまい、例えば−
年後に新しいものに交換しようとしたとき奇麗に取れな
いといった問題もある。
問題を” するための手段
本発明は上記問題を解決するため、支持脚を備えた防虫
機器であって、該支持脚の周囲に、塩素化ポリエチレン
と熱可塑性エラストマーとの混合物を成形してなり且つ
アミド系忌避剤を含む害虫防除剤が保持された害虫防除
用部材を取着したことを要旨とするものである。
機器であって、該支持脚の周囲に、塩素化ポリエチレン
と熱可塑性エラストマーとの混合物を成形してなり且つ
アミド系忌避剤を含む害虫防除剤が保持された害虫防除
用部材を取着したことを要旨とするものである。
介−明の(’full
このように、害虫が機器に1u入するために最初に通ら
なければならない支持脚に上記の害虫防除用部材を取着
すると、害虫防除用部材に保持されたアミド系忌避剤が
、塩素化ポリエチレンと熱可塑性エラストマーとのポリ
マーブレンド樹脂相内の拡散、及び樹脂相聞界面を通し
ての移動によって害虫防除用部材の表面に到達し、放出
される。
なければならない支持脚に上記の害虫防除用部材を取着
すると、害虫防除用部材に保持されたアミド系忌避剤が
、塩素化ポリエチレンと熱可塑性エラストマーとのポリ
マーブレンド樹脂相内の拡散、及び樹脂相聞界面を通し
ての移動によって害虫防除用部材の表面に到達し、放出
される。
特に、塩素化ポリエチレンは液状のアミド系忌避剤との
親和性が良好で、アミド系忌避剤を多量に含有させるこ
とができるので、長期間にわたってアミド系忌避剤が害
虫防除用部材の表面から放出され続ける。従って、この
アミド系忌避剤の放出によって害虫は支持脚を通らなく
なり、防虫機器への侵入路が断たれるので、害虫の防虫
機器内への侵入は阻止される。
親和性が良好で、アミド系忌避剤を多量に含有させるこ
とができるので、長期間にわたってアミド系忌避剤が害
虫防除用部材の表面から放出され続ける。従って、この
アミド系忌避剤の放出によって害虫は支持脚を通らなく
なり、防虫機器への侵入路が断たれるので、害虫の防虫
機器内への侵入は阻止される。
また、上記のように害虫防除用部材を防虫機器の支持脚
の下側に敷かないで支持脚の周囲に取着する構成とすれ
ば、前述のシート状害虫防除材のように防虫機器の荷重
によって支持脚をうける部分に凹みを生じることがない
ので、機器の設置安定性、水平維持性が何ら損なわれる
ことはなく、また害虫防除用部材が機器設置面に接触し
ないので固着することもない。
の下側に敷かないで支持脚の周囲に取着する構成とすれ
ば、前述のシート状害虫防除材のように防虫機器の荷重
によって支持脚をうける部分に凹みを生じることがない
ので、機器の設置安定性、水平維持性が何ら損なわれる
ことはなく、また害虫防除用部材が機器設置面に接触し
ないので固着することもない。
実施例
以下、実施例を挙げて本発明を詳述する。
第1図は本発明防虫機器の一実施例としての自動天秤を
示す正面図で、この自動天秤Aは、のせ皿1の上に被計
量物を載せると、自動的に重さを計量して指針2が動き
、その指企1の指ず目盛3を読み取れば被計量物の重量
が判るようになっている。そして、この自動天秤Aのケ
ース底面の四隅には支持脚4が設けられ、各支持脚4の
周囲には害虫防除用部材5が取着されている。
示す正面図で、この自動天秤Aは、のせ皿1の上に被計
量物を載せると、自動的に重さを計量して指針2が動き
、その指企1の指ず目盛3を読み取れば被計量物の重量
が判るようになっている。そして、この自動天秤Aのケ
ース底面の四隅には支持脚4が設けられ、各支持脚4の
周囲には害虫防除用部材5が取着されている。
この支持脚4は、第2図に示すように、ケース底面より
突110−る蝮j’−H41の先+MWlに、ナツト4
2が埋入された合成(^1脂!Ii’l (I)4・中
ツブ43を螺合したもので、このキャップ4:(を廻・
lば支1)脚4の高さを調節できるように構成されてい
る。従って、四隅の支持脚4をそれぞれ高さ調節するご
とによって、自動天秤へを水平に設置することができる
ようになっている。
突110−る蝮j’−H41の先+MWlに、ナツト4
2が埋入された合成(^1脂!Ii’l (I)4・中
ツブ43を螺合したもので、このキャップ4:(を廻・
lば支1)脚4の高さを調節できるように構成されてい
る。従って、四隅の支持脚4をそれぞれ高さ調節するご
とによって、自動天秤へを水平に設置することができる
ようになっている。
本発明の特徴とする害虫防除用部材5は、塩素化ポリエ
チレンと熱可塑性エラストマ〜との混合物を成形してな
り!1. j’ −7’ i F ;%忌避剤を含む害
虫防除剤が保持されたもので、この実施例では、塩素化
ポリエチレンと熱可塑性エラストマーとアミド系忌避剤
を含む害虫防除剤との混合物を円板状に成形し、その中
心部にナツト51を固着しである。しかして、このナツ
ト51を支持脚4の螺子杆41に螺合することによって
、支持脚4の周囲に取着されている。従って、害虫防除
用部材5の交換は、キャップ43を取り、古い害虫防除
用部材5を廻して螺子杆41から取り外し、新しいもの
をねじ込むことによって簡単に行うことができるように
なっている。尚、この害虫防除用部材5では、樹脂成分
の粘着性によってナツト51が固着されるので、あえて
接着剤等を用いてナンド51を固着しなくても脱落する
心配はない。
チレンと熱可塑性エラストマ〜との混合物を成形してな
り!1. j’ −7’ i F ;%忌避剤を含む害
虫防除剤が保持されたもので、この実施例では、塩素化
ポリエチレンと熱可塑性エラストマーとアミド系忌避剤
を含む害虫防除剤との混合物を円板状に成形し、その中
心部にナツト51を固着しである。しかして、このナツ
ト51を支持脚4の螺子杆41に螺合することによって
、支持脚4の周囲に取着されている。従って、害虫防除
用部材5の交換は、キャップ43を取り、古い害虫防除
用部材5を廻して螺子杆41から取り外し、新しいもの
をねじ込むことによって簡単に行うことができるように
なっている。尚、この害虫防除用部材5では、樹脂成分
の粘着性によってナツト51が固着されるので、あえて
接着剤等を用いてナンド51を固着しなくても脱落する
心配はない。
」1記のような円板状の害虫防除用部材5は裸のまま取
着してもよいが、例えば孔開きフィルムやガス透過性フ
ィルムで外周面又は全面を被覆して取着してもよい。こ
のように被覆する場合は、脱着交換の際に手を汚すこと
がなく、■一つ孔の大きさやガス透過率を種々変えるこ
とによって、表面から揮散するアミド系忌避剤の揮11
に量を調節できる等の利点がある。また、第3図(イ)
に示すように円板状の害虫防除用部材5の外周面に凹凸
52を形成するようにしてもよい。かかる凹凸52を形
成すれば、その滑り止め作用により害虫防除用部材5を
回し易くなる上、手の汚れも少なくなり、また表面積増
加によりアミド系忌避剤の揮散量も多くなる等の利点が
ある。また、ナツトを埋込む代わりに、第3図(ロ)に
示すように内周面にねじ溝53を切ったドーナツ板状に
成形してもよい。更に、第4図に示すように害虫防除用
部材5を支持脚4の螺子杆41の直径よりも若干大きい
内径を有する筒状に成形し、支持脚の螺子杆41に外嵌
するようにしてもよい。このようにすれば、筒状の害虫
防除用部材5と螺子杆41との間に隙間が存在するので
、害虫防除用部材5から可塑剤等が揮散しても害虫防除
用部材5が螺子杆41に固着することはなく、従って害
虫防除用部材5の脱着交換を容易に行うことができる。
着してもよいが、例えば孔開きフィルムやガス透過性フ
ィルムで外周面又は全面を被覆して取着してもよい。こ
のように被覆する場合は、脱着交換の際に手を汚すこと
がなく、■一つ孔の大きさやガス透過率を種々変えるこ
とによって、表面から揮散するアミド系忌避剤の揮11
に量を調節できる等の利点がある。また、第3図(イ)
に示すように円板状の害虫防除用部材5の外周面に凹凸
52を形成するようにしてもよい。かかる凹凸52を形
成すれば、その滑り止め作用により害虫防除用部材5を
回し易くなる上、手の汚れも少なくなり、また表面積増
加によりアミド系忌避剤の揮散量も多くなる等の利点が
ある。また、ナツトを埋込む代わりに、第3図(ロ)に
示すように内周面にねじ溝53を切ったドーナツ板状に
成形してもよい。更に、第4図に示すように害虫防除用
部材5を支持脚4の螺子杆41の直径よりも若干大きい
内径を有する筒状に成形し、支持脚の螺子杆41に外嵌
するようにしてもよい。このようにすれば、筒状の害虫
防除用部材5と螺子杆41との間に隙間が存在するので
、害虫防除用部材5から可塑剤等が揮散しても害虫防除
用部材5が螺子杆41に固着することはなく、従って害
虫防除用部材5の脱着交換を容易に行うことができる。
上記のように害虫防除用部材5の形状や取着の方法につ
いては自由に定めればよい。
いては自由に定めればよい。
以上の害虫防除用部材はいずれも、塩素化ポリエチレン
と熱可塑性エラストマーに、アミド系忌避剤を含む害虫
防除剤を混合した混合物を成形したものであって、その
内部に害虫防除剤が一様に含有されているが、本発明に
用いる害虫防除用部材はそのようなもののみに限定され
るものではない。例えば、塩素化ポリエチレンと熱可塑
性エラストマーとのlIM合Q’/IC中空+i1旨i
+1の害虫防除用部材を成形し、その内部にアミド糸忌
避剤を含むlt’i、 4火の害虫防除剤を注入したも
の、更にはカートリッジ式に害虫防除剤の交換を可能と
したもの等も好適に使用することができる。このような
害虫防除用部材を取着すれば、その周囲に相当量の害虫
防除剤が放出、拡散するので害虫の寄り付きを防ぐこと
もできる。
と熱可塑性エラストマーに、アミド系忌避剤を含む害虫
防除剤を混合した混合物を成形したものであって、その
内部に害虫防除剤が一様に含有されているが、本発明に
用いる害虫防除用部材はそのようなもののみに限定され
るものではない。例えば、塩素化ポリエチレンと熱可塑
性エラストマーとのlIM合Q’/IC中空+i1旨i
+1の害虫防除用部材を成形し、その内部にアミド糸忌
避剤を含むlt’i、 4火の害虫防除剤を注入したも
の、更にはカートリッジ式に害虫防除剤の交換を可能と
したもの等も好適に使用することができる。このような
害虫防除用部材を取着すれば、その周囲に相当量の害虫
防除剤が放出、拡散するので害虫の寄り付きを防ぐこと
もできる。
害虫防除用部材5の樹脂成分である上記塩素化ポリエチ
レンは、塩素含有量が30〜45重量%で化学構造的に
はエチレン、塩化ビニル、■、2−ジクロルエチレンの
三元共重合体と見られており、原料のポリエチレンの結
晶化度に相応して結晶相とゴム相から構成されている。
レンは、塩素含有量が30〜45重量%で化学構造的に
はエチレン、塩化ビニル、■、2−ジクロルエチレンの
三元共重合体と見られており、原料のポリエチレンの結
晶化度に相応して結晶相とゴム相から構成されている。
結晶相である拘束部分は擬似ラメラの硬質相である。ま
た化学的にはポリエチレンとポリ塩化ビニルの中間的性
質を示す以下の構造を有する。
た化学的にはポリエチレンとポリ塩化ビニルの中間的性
質を示す以下の構造を有する。
エチレン、塩化ビニル、1.2−ジクロルエチレンの三
種のユニットのアミド系忌避剤との相溶性をSP値を凋
べて比べると大きな差があり、このユニット間の相溶性
の差Vこ、1゛っ′(ミク11な徐放システムが構成さ
れる。このパウダー状の塩素化ポリエチレンとアミド系
忌避剤を混合すると、後者は前者に非常に良く吸収され
、塩素化ポリエチレンの結晶化度が比較的低い場合は、
特に忌避剤の吸収が速く、吸収した粉体が成形に適した
顆粒状を呈する。従って、塩素化ポリエチレンとしては
拘束部分である結晶相の少ない、換言すればゴム・相の
多いものが好適に使用される。
種のユニットのアミド系忌避剤との相溶性をSP値を凋
べて比べると大きな差があり、このユニット間の相溶性
の差Vこ、1゛っ′(ミク11な徐放システムが構成さ
れる。このパウダー状の塩素化ポリエチレンとアミド系
忌避剤を混合すると、後者は前者に非常に良く吸収され
、塩素化ポリエチレンの結晶化度が比較的低い場合は、
特に忌避剤の吸収が速く、吸収した粉体が成形に適した
顆粒状を呈する。従って、塩素化ポリエチレンとしては
拘束部分である結晶相の少ない、換言すればゴム・相の
多いものが好適に使用される。
また、上記熱可塑性エラストマーとしては、ポリオレフ
ィン系(例えばエチレン−プロピレンポリマー)、ポリ
スチレンブタジェン系(例えばスチレン−ブタジェン共
重合体)、ポリ塩化ビニル系(例えば軟質ポリ塩化ビニ
ル、ポリ塩化ビニル−ニトリルラバープレン1体、」L
(化ビニル−ウレタン共重合体)、ポリエレンタン系、
ポリエステル系、エチレン−エチル゛ノ′クリレート共
車合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、シンジオタク
チック1,2−ポリブタジェン等、比較的融点の低いも
のが使用され、特に融点が100℃以下のものが好適で
ある。かかる熱可塑性エラストマーは、その分子構造(
特にポリマーの側鎖や共m金成分)に起因する化学的性
質により忌避剤や殺虫剤との親和性の程度が左右される
。またエラストマーの種類(ブロック共重合体、グラフ
ト共重合体、ランダム共重合体、単独共重合体、ブレン
ド体、化学修飾体など)によっては非拘束成分のゴム相
に対して種々の拘束部分(凍結用、水素結合、結晶相、
イオン架橋など)が存在し、この物理的構造が忌避剤等
の保持と放出を多様にコントロールすると考えられる。
ィン系(例えばエチレン−プロピレンポリマー)、ポリ
スチレンブタジェン系(例えばスチレン−ブタジェン共
重合体)、ポリ塩化ビニル系(例えば軟質ポリ塩化ビニ
ル、ポリ塩化ビニル−ニトリルラバープレン1体、」L
(化ビニル−ウレタン共重合体)、ポリエレンタン系、
ポリエステル系、エチレン−エチル゛ノ′クリレート共
車合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、シンジオタク
チック1,2−ポリブタジェン等、比較的融点の低いも
のが使用され、特に融点が100℃以下のものが好適で
ある。かかる熱可塑性エラストマーは、その分子構造(
特にポリマーの側鎖や共m金成分)に起因する化学的性
質により忌避剤や殺虫剤との親和性の程度が左右される
。またエラストマーの種類(ブロック共重合体、グラフ
ト共重合体、ランダム共重合体、単独共重合体、ブレン
ド体、化学修飾体など)によっては非拘束成分のゴム相
に対して種々の拘束部分(凍結用、水素結合、結晶相、
イオン架橋など)が存在し、この物理的構造が忌避剤等
の保持と放出を多様にコントロールすると考えられる。
一般にゴム相は分子がランダムな状態にあるために薬剤
の保持成分となり、拘束部分は分子が緻密にそろった集
合体を形成しているので、薬剤の放出をコン1−ロール
する成分として作用すると考えられる。また塩素化ポリ
エチレンと熱可塑性エラストマーとのブレンドによって
生じるポリマー間の界面ば、薬剤が移行する微細な通路
を形成すると考えられる。
の保持成分となり、拘束部分は分子が緻密にそろった集
合体を形成しているので、薬剤の放出をコン1−ロール
する成分として作用すると考えられる。また塩素化ポリ
エチレンと熱可塑性エラストマーとのブレンドによって
生じるポリマー間の界面ば、薬剤が移行する微細な通路
を形成すると考えられる。
また、前記アミド系忌避剤は弔独で上記塩素化ポリエチ
レン及び熱可塑性ポリマーと混合してもよいが、他の殺
虫剤や殺菌剤と組み合わせて混合してもよい。他の殺虫
剤等と組み合わせる場合は、忌避剤に熔解する殺虫剤等
を選択使用すれば、忌避剤が殺虫剤のキャリアとしての
働きをし、少量の殺虫剤をコンスタントに樹脂表面に滲
出させることができる。このとき、忌避効果で大部分の
害虫は害虫防除用部材5に寄り付かなくなるが、近づい
てきた極く一部の害虫は殺虫剤によって殺虫されるとい
う一ニ山の幼果が介二団される。
レン及び熱可塑性ポリマーと混合してもよいが、他の殺
虫剤や殺菌剤と組み合わせて混合してもよい。他の殺虫
剤等と組み合わせる場合は、忌避剤に熔解する殺虫剤等
を選択使用すれば、忌避剤が殺虫剤のキャリアとしての
働きをし、少量の殺虫剤をコンスタントに樹脂表面に滲
出させることができる。このとき、忌避効果で大部分の
害虫は害虫防除用部材5に寄り付かなくなるが、近づい
てきた極く一部の害虫は殺虫剤によって殺虫されるとい
う一ニ山の幼果が介二団される。
アミド系忌避剤+!: L ’(む、1.例えばN、N
−ジエチル−m−1−ルアミド、N ′/’fルアセ
ト”j′ニリド、N、N−ジエ千ルリクシJ−)−1・
等が挙げられ、これらは単独でまたは二種IJ、 、I
−?JM合して使用される。
−ジエチル−m−1−ルアミド、N ′/’fルアセ
ト”j′ニリド、N、N−ジエ千ルリクシJ−)−1・
等が挙げられ、これらは単独でまたは二種IJ、 、I
−?JM合して使用される。
また殺虫剤としては、例えば、3−アリル−2−メチル
シクロペンタ−2−エン−4−オン−1−イルーdp−
シス/1−ランスークリサンテマ−ト、3−アリル−2
−メチルシフ1:1ペンター2−エン−4−オン−1−
イルーd−シス/ l−ランスークリサンテマー1〜、
d−3−アリル−2−メチルシクロペンター2−エンー
4−オン−1−イル−d−)ランスークリサンテマ−1
・、3−アリル−2−メチルシクロペンタ−2−エン−
4−オン−1−イル−d−)ランスークリザンテマート
、5−ベンジル−3−フリルメチル−d−シス/トラン
スークリサンテマート、5−(2−プロパルギル)−3
−フリルメチルクリザンテマート、3−フェノキシベン
ジル−2,2−ジメチル−3−(2’、2’−ジクロロ
)ビニルシクロプロパンカルポキシレート、3−フェノ
キシベンジル−d−シス/トランスークリサンテマート
、0.0−イソプロポキシフェニルメチルカーバメイト
、0.0−ジメチル−〇−(3−メチル−4−ニトロフ
ェニル)チオノフォスフェート、01O−ジエチル−2
−イソプロピル−4−メチル−ピリミジル−6−チオフ
ォスフェート、N−(3,4,5,6テトラヒドロフタ
リミド)−メチル−d/−シス/トランスークリサンテ
マート、0.0−ジメチル−3−(1,2−ジカルポエ
トキシエチル)−ジメチルフォスフニー1−1α−イソ
プロピル−4−クロロフェニルアセテート、O−(4−
プロ%−2,5ジクロロフェニル)−0,0−ジメチル
ホスホロチオエート等を挙げることができる。 また、
殺菌剤としては、2,4.4’−)リクロロー2′−ハ
イドロキシジフェニルエーテル、2,3.5.6−テ1
−ラフ10+−4−(メチルスルフォニル)ピリジン、
アルキルベンジルメチルアンモニウムクロライド、ベン
ジルメチル−2−(2−(p−1,’1.3,3. −
テトラメチルブチルフェノキシ)エトシキ〕エチルエン
モニウムクロライド、4−イソプロピルトロボロン、N
、N−ジメチル−N−フェニル−N−(フルオロジクロ
ロメチルチオ)スルフォンアミド、2−(4′−チアゾ
リル)ベンズイミダゾール、N−(フルオロジクロロメ
チルチオ)フタールイミド、6−アセトキシ−2,4−
ジメチル−m−ジオキシエチレンビス(ジチオカルバミ
ド酸)亜鉛、エチレンビス(ジチオカルバミド酸)マン
ガン、亜鉛マンネブ錯化合物、ビス(ジメチルジチオカ
ルバミド酸)エチレンビス(ジチオカルバミド酸)二亜
鉛、ビス(ジメチルチオカルバモイル)ジスルフィド、
クロトン酸2,6−ジニ1−ロー4−オクチルフェニル
反応異性体混合物、N−)ジクロロメチルチオテトラヒ
ドロフタルイミド、2,3−ジシアノ−1,4−ジチオ
アントラキノン、2.4−ジクロロ−6−(p−クロロ
アニリン)−s−l・リアジン、5−n−ブチルS′−
p−ターシャルブチルベンジル、N−3−ピリジルジチ
オカルボンイミデート、N−(3’、5’−ジクロロフ
ェニルl−1,2−ジメチルクロロプロパンジカルボキ
シイミド、ビス(クロミコフェニル)トリクロロエタノ
ール、6′−メチルキノキサリン−2,3−ジチオカー
ボネ−1・、テトラクロロイソフタロニトリル、メチル
−1−(ブチルカルバモイル)−2−ベンゾイミダゾー
ルカーバメート、プラストサイジンS−ペンジルアミノ
ベンゼンスルホネート、ストレプトマイシン塩酸塩、カ
スガマイシン塩酸塩、シクロへキシミド等が挙げられる
。
シクロペンタ−2−エン−4−オン−1−イルーdp−
シス/1−ランスークリサンテマ−ト、3−アリル−2
−メチルシフ1:1ペンター2−エン−4−オン−1−
イルーd−シス/ l−ランスークリサンテマー1〜、
d−3−アリル−2−メチルシクロペンター2−エンー
4−オン−1−イル−d−)ランスークリサンテマ−1
・、3−アリル−2−メチルシクロペンタ−2−エン−
4−オン−1−イル−d−)ランスークリザンテマート
、5−ベンジル−3−フリルメチル−d−シス/トラン
スークリサンテマート、5−(2−プロパルギル)−3
−フリルメチルクリザンテマート、3−フェノキシベン
ジル−2,2−ジメチル−3−(2’、2’−ジクロロ
)ビニルシクロプロパンカルポキシレート、3−フェノ
キシベンジル−d−シス/トランスークリサンテマート
、0.0−イソプロポキシフェニルメチルカーバメイト
、0.0−ジメチル−〇−(3−メチル−4−ニトロフ
ェニル)チオノフォスフェート、01O−ジエチル−2
−イソプロピル−4−メチル−ピリミジル−6−チオフ
ォスフェート、N−(3,4,5,6テトラヒドロフタ
リミド)−メチル−d/−シス/トランスークリサンテ
マート、0.0−ジメチル−3−(1,2−ジカルポエ
トキシエチル)−ジメチルフォスフニー1−1α−イソ
プロピル−4−クロロフェニルアセテート、O−(4−
プロ%−2,5ジクロロフェニル)−0,0−ジメチル
ホスホロチオエート等を挙げることができる。 また、
殺菌剤としては、2,4.4’−)リクロロー2′−ハ
イドロキシジフェニルエーテル、2,3.5.6−テ1
−ラフ10+−4−(メチルスルフォニル)ピリジン、
アルキルベンジルメチルアンモニウムクロライド、ベン
ジルメチル−2−(2−(p−1,’1.3,3. −
テトラメチルブチルフェノキシ)エトシキ〕エチルエン
モニウムクロライド、4−イソプロピルトロボロン、N
、N−ジメチル−N−フェニル−N−(フルオロジクロ
ロメチルチオ)スルフォンアミド、2−(4′−チアゾ
リル)ベンズイミダゾール、N−(フルオロジクロロメ
チルチオ)フタールイミド、6−アセトキシ−2,4−
ジメチル−m−ジオキシエチレンビス(ジチオカルバミ
ド酸)亜鉛、エチレンビス(ジチオカルバミド酸)マン
ガン、亜鉛マンネブ錯化合物、ビス(ジメチルジチオカ
ルバミド酸)エチレンビス(ジチオカルバミド酸)二亜
鉛、ビス(ジメチルチオカルバモイル)ジスルフィド、
クロトン酸2,6−ジニ1−ロー4−オクチルフェニル
反応異性体混合物、N−)ジクロロメチルチオテトラヒ
ドロフタルイミド、2,3−ジシアノ−1,4−ジチオ
アントラキノン、2.4−ジクロロ−6−(p−クロロ
アニリン)−s−l・リアジン、5−n−ブチルS′−
p−ターシャルブチルベンジル、N−3−ピリジルジチ
オカルボンイミデート、N−(3’、5’−ジクロロフ
ェニルl−1,2−ジメチルクロロプロパンジカルボキ
シイミド、ビス(クロミコフェニル)トリクロロエタノ
ール、6′−メチルキノキサリン−2,3−ジチオカー
ボネ−1・、テトラクロロイソフタロニトリル、メチル
−1−(ブチルカルバモイル)−2−ベンゾイミダゾー
ルカーバメート、プラストサイジンS−ペンジルアミノ
ベンゼンスルホネート、ストレプトマイシン塩酸塩、カ
スガマイシン塩酸塩、シクロへキシミド等が挙げられる
。
上記のようなアミド系忌避剤、殺虫剤、殺菌剤等の薬剤
量3)シ、l、一般に総Mで1重p%121上配合すれ
ば顕著な害虫防除仙−1!を発揮するが、実用的には効
果の持続性とコスト等を考慮し°ζ5〜20重量%の範
囲とするのが適当である。また、前記の塩素化ボリエ千
l/ンのP c;+薬剤量に見合って増減するが、薬剤
量が5〜20重量%のときには塩素化ポリエチレンのけ
を10〜40 fir fa%の範囲とし、熱可塑4(
1ポリマー4.1、その残Mとするのが適当である。
量3)シ、l、一般に総Mで1重p%121上配合すれ
ば顕著な害虫防除仙−1!を発揮するが、実用的には効
果の持続性とコスト等を考慮し°ζ5〜20重量%の範
囲とするのが適当である。また、前記の塩素化ボリエ千
l/ンのP c;+薬剤量に見合って増減するが、薬剤
量が5〜20重量%のときには塩素化ポリエチレンのけ
を10〜40 fir fa%の範囲とし、熱可塑4(
1ポリマー4.1、その残Mとするのが適当である。
尚、必要とあれば、水酸化アルミニウム等の充填剤を適
量配合してもよい。
量配合してもよい。
以上のような害虫防除用部材5を支持脚4の周囲に取着
すれば、害虫防除用部材5から放出されるアミド系忌避
剤その他の薬剤によって、害虫がこの支持脚4を通って
自動天秤Aのケース内に侵入することが防止されるので
、自動天秤A内に巣を造ることがなくなるが、害虫の侵
入をより確実に阻止するためには、侵入通路となる可能
性のある隙間等のすべてに害虫防除用部材を取着するの
が一層望ましいことはいうまでもない。そこで、b この実施例の自動天秤Aでは、第5図に示すようにのせ
皿1の支軸6に筒状の害虫防除用部材7を脱着自在に外
嵌し、軸挿通口8からの害虫の侵入を防止すると共に、
第6図に示すように電気コード9の付は根の部分にも筒
状の害虫防除用部材7を嵌着してコード挿通孔11から
害虫が侵入することのないように万全を期している。こ
の場合、筒状の害虫防除用部材7に代えて、第7図に示
すような断面C字形の割筒状の害虫防除用部材7aを取
着してもよい。このような割筒状の害虫防除用部材7a
を用いれば、割れ目を弾性拡開しながらワンタッチで支
軸6や電気コード9に圧嵌着できる利点がある。また、
第8図に示すようなブツシュ形状の害虫防除用部材7b
をコード挿通孔11に嵌着し、電気コード9を該部材7
bに挿通するようにしてもよい。更に、電気コード9を
収納する収納部が計量器に設けられているような場合は
、該収納部の蓋板や壁板を前記のようなアミド系忌避剤
入りの混合物で成形してもよい。
すれば、害虫防除用部材5から放出されるアミド系忌避
剤その他の薬剤によって、害虫がこの支持脚4を通って
自動天秤Aのケース内に侵入することが防止されるので
、自動天秤A内に巣を造ることがなくなるが、害虫の侵
入をより確実に阻止するためには、侵入通路となる可能
性のある隙間等のすべてに害虫防除用部材を取着するの
が一層望ましいことはいうまでもない。そこで、b この実施例の自動天秤Aでは、第5図に示すようにのせ
皿1の支軸6に筒状の害虫防除用部材7を脱着自在に外
嵌し、軸挿通口8からの害虫の侵入を防止すると共に、
第6図に示すように電気コード9の付は根の部分にも筒
状の害虫防除用部材7を嵌着してコード挿通孔11から
害虫が侵入することのないように万全を期している。こ
の場合、筒状の害虫防除用部材7に代えて、第7図に示
すような断面C字形の割筒状の害虫防除用部材7aを取
着してもよい。このような割筒状の害虫防除用部材7a
を用いれば、割れ目を弾性拡開しながらワンタッチで支
軸6や電気コード9に圧嵌着できる利点がある。また、
第8図に示すようなブツシュ形状の害虫防除用部材7b
をコード挿通孔11に嵌着し、電気コード9を該部材7
bに挿通するようにしてもよい。更に、電気コード9を
収納する収納部が計量器に設けられているような場合は
、該収納部の蓋板や壁板を前記のようなアミド系忌避剤
入りの混合物で成形してもよい。
次に実験例を挙げる。
1 (i
(実験例1)
塩素化ポリエチレン〔商品名:ダイソラソクH−135
.大阪曹達(株)〕に忌避剤その他の薬剤を添加し、バ
ーチカルグラニユレータで混合して程良い顆粒状となし
、これを熱可塑性エラストマーに混ぜて筒状(外径:1
3mm、内径:10mm、長さ:15mm)に射出成形
することによって、下記第1表に示すような組成の5種
・類の害虫防除用部材a ”−eを作製した。
.大阪曹達(株)〕に忌避剤その他の薬剤を添加し、バ
ーチカルグラニユレータで混合して程良い顆粒状となし
、これを熱可塑性エラストマーに混ぜて筒状(外径:1
3mm、内径:10mm、長さ:15mm)に射出成形
することによって、下記第1表に示すような組成の5種
・類の害虫防除用部材a ”−eを作製した。
第1表
これら害虫防除用部材a−,−eについて経時的な薬剤
残存率を測定した結果を下記第2表に示す。
残存率を測定した結果を下記第2表に示す。
なお、残存率は薬剤をアセトン抽出しガスクロマトグラ
フィーにより定量し試験開始時の定量値に対する百分率
を算出して求めた。
フィーにより定量し試験開始時の定量値に対する百分率
を算出して求めた。
第2表
第2表より、いずれの害虫防除用部材も薬剤の放出が長
期にわたってコントロールされていることが判る。
期にわたってコントロールされていることが判る。
(実験例2)
Q
実験例1の害虫防除用部材Cと同様の組成の材料を、中
央にナソ1−を保持できるような円板状(外径:30m
m、厚さ:3mm)に成形した後、ナツトを嵌めこみ、
支持脚取着用の害虫防除用部材fを作製した。
央にナソ1−を保持できるような円板状(外径:30m
m、厚さ:3mm)に成形した後、ナツトを嵌めこみ、
支持脚取着用の害虫防除用部材fを作製した。
この害虫防除用部材fを第2図に示すように計量器の支
持脚に取着し、次の要領で害虫防除効力試験を行った。
持脚に取着し、次の要領で害虫防除効力試験を行った。
即ち、水及び餌を設置した1、5mX1.5mのプラス
チック製バット内に、チャバネゴキブリの成虫50匹、
幼虫50匹を放ち、−昼夜放置してハツトに馴染ませた
。このバフ1−内に本発明の害虫防除用部材fを支持脚
にIIV着した計1;1器Aと、取着していないai口
器13とをそれぞれ1台ずつ水及び餌から等しい11′
l岨1jに設iiI’l’ シ、31−1 f&に計量
器を取り出し、計量器内部及び脚部、のせ型下、下部に
潜むチャバネゴキブリの数を調べた。その結果を第3表
に示す。
チック製バット内に、チャバネゴキブリの成虫50匹、
幼虫50匹を放ち、−昼夜放置してハツトに馴染ませた
。このバフ1−内に本発明の害虫防除用部材fを支持脚
にIIV着した計1;1器Aと、取着していないai口
器13とをそれぞれ1台ずつ水及び餌から等しい11′
l岨1jに設iiI’l’ シ、31−1 f&に計量
器を取り出し、計量器内部及び脚部、のせ型下、下部に
潜むチャバネゴキブリの数を調べた。その結果を第3表
に示す。
(以下余白)
第3表
λシ糧1
以上の説明から明らかなように、本発明の防虫機器によ
れば、忌避剤を放出する害虫防除用部材が、害虫の防虫
機器への侵入通路となる支持脚の周囲に取着されている
ので、害虫は支持脚を通らなくなり、防虫機器内への侵
入は阻止される。従って、防虫機器内に害虫の巣を造る
ことはなくなり、衛生的な環境を維持することができる
。しかも、この害虫防除用部材は塩素化ポリエチレンと
熱可塑性エラストマーの混合物を成形してなり且2工 U つアミド系忌避剤を含む害虫防除剤が保持されたもので
、塩素化ポリエチレンとアミド系忌避剤との良好な親和
性によってアミド系忌避剤を多量に含有することができ
、かつ該アミド系忌避剤を長期間にわたってコントロー
ルしながら放出させることができるものであるから、そ
の害虫防除効果は顕著であり長期間にわたって持続する
。
れば、忌避剤を放出する害虫防除用部材が、害虫の防虫
機器への侵入通路となる支持脚の周囲に取着されている
ので、害虫は支持脚を通らなくなり、防虫機器内への侵
入は阻止される。従って、防虫機器内に害虫の巣を造る
ことはなくなり、衛生的な環境を維持することができる
。しかも、この害虫防除用部材は塩素化ポリエチレンと
熱可塑性エラストマーの混合物を成形してなり且2工 U つアミド系忌避剤を含む害虫防除剤が保持されたもので
、塩素化ポリエチレンとアミド系忌避剤との良好な親和
性によってアミド系忌避剤を多量に含有することができ
、かつ該アミド系忌避剤を長期間にわたってコントロー
ルしながら放出させることができるものであるから、そ
の害虫防除効果は顕著であり長期間にわたって持続する
。
その上、害虫防除用部材は防虫機器の支持脚の下側に敷
かないで支持脚の周囲に取着されるので、機器の設置安
定性、水平114141 、V illがriilら損
なわれることはなく、また害虫防除用部材が機器設置面
に接触しないので、可塑)A等の揮散によって害虫防除
用部材が機器設置面に固着して交換困難になることも解
消される。
かないで支持脚の周囲に取着されるので、機器の設置安
定性、水平114141 、V illがriilら損
なわれることはなく、また害虫防除用部材が機器設置面
に接触しないので、可塑)A等の揮散によって害虫防除
用部材が機器設置面に固着して交換困難になることも解
消される。
第1図は本発明防虫機器の−・実施例としての計量器を
示す正面図、第2し131間実施例の要部拡大断面図、
第3図(イ)(r、I)はそれぞれ害虫防除用部材の他
の例を示す斜視図、第4図は本発明の他の実施例の要部
拡大断面図、第5図及び第6図はそれぞれ第1図の実施
例の部分拡大断面図、第7図は害虫防除用部材の更に他
の例を示す斜視図、第8図は本発明の更に他の実施例の
部分拡大断面図、第9図は従来例の説明図である。 4・・・支持脚、5,7.7a、1b・・・害虫防除用
部材。
示す正面図、第2し131間実施例の要部拡大断面図、
第3図(イ)(r、I)はそれぞれ害虫防除用部材の他
の例を示す斜視図、第4図は本発明の他の実施例の要部
拡大断面図、第5図及び第6図はそれぞれ第1図の実施
例の部分拡大断面図、第7図は害虫防除用部材の更に他
の例を示す斜視図、第8図は本発明の更に他の実施例の
部分拡大断面図、第9図は従来例の説明図である。 4・・・支持脚、5,7.7a、1b・・・害虫防除用
部材。
Claims (1)
- (1)支持脚を備えた防虫機器であって、該支持脚の周
囲に、塩素化ポリエチレンと熱可塑性エラストマーとの
混合物を成形してなり且つアミド系忌避剤を含む害虫防
除剤が保持された害虫防除用部材を取着したことを特徴
とする防虫機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60281408A JPS62143629A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 防虫機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60281408A JPS62143629A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 防虫機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62143629A true JPS62143629A (ja) | 1987-06-26 |
Family
ID=17638732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60281408A Pending JPS62143629A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 防虫機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62143629A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145480U (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-10 | ||
| JPH0337580U (ja) * | 1989-08-19 | 1991-04-11 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60146805A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-08-02 | Takiron Co Ltd | 害虫忌避材 |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP60281408A patent/JPS62143629A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60146805A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-08-02 | Takiron Co Ltd | 害虫忌避材 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145480U (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-10 | ||
| JPH0337580U (ja) * | 1989-08-19 | 1991-04-11 |
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