JPS6214374Y2 - - Google Patents
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- JPS6214374Y2 JPS6214374Y2 JP4007080U JP4007080U JPS6214374Y2 JP S6214374 Y2 JPS6214374 Y2 JP S6214374Y2 JP 4007080 U JP4007080 U JP 4007080U JP 4007080 U JP4007080 U JP 4007080U JP S6214374 Y2 JPS6214374 Y2 JP S6214374Y2
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- Japan
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- signal
- switching element
- semiconductor switching
- ignition
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 33
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 17
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は内燃機関用点火装置の改良に関するも
のである。
のである。
従来のものでは、磁石発電機のロータ側に細長
い誘導子を設け、この誘導子の立上がり位置と立
下がり位置とにおいて信号発電機に発生する正半
波と負半波とを使用して、低速、高速の各固定域
を得ていた。
い誘導子を設け、この誘導子の立上がり位置と立
下がり位置とにおいて信号発電機に発生する正半
波と負半波とを使用して、低速、高速の各固定域
を得ていた。
ところが、上述した従来のものでは、ロータ外
周に進角幅に応じた細長い誘導子を設けているの
で、進角幅が大きなものに対してその角度と一致
する長い誘導子を打ち出さなければならず、加工
技術的に困難であるという問題があつた。
周に進角幅に応じた細長い誘導子を設けているの
で、進角幅が大きなものに対してその角度と一致
する長い誘導子を打ち出さなければならず、加工
技術的に困難であるという問題があつた。
本考案は上記の問題を解決するため、信号発電
機に信号用コンデンサを付加すると共に、誘導子
形状を細長い形状(長円形状)から2個の突起に
することにより、誘導子の加工を容易にすること
を目的とする。
機に信号用コンデンサを付加すると共に、誘導子
形状を細長い形状(長円形状)から2個の突起に
することにより、誘導子の加工を容易にすること
を目的とする。
以下本考案を図に示す実施例について説明す
る。第1図において、2は信号発電機、3は4サ
イクル内燃機関により駆動される磁石発電機のコ
ンデンサ充電コイル、4は主コンデンサ、5は主
半導体スイツチング素子としての主サイリスタ、
6は補助半導体スイツチング素子としての補助サ
イリスタ、7は信号用コンデンサ、8は進角信号
発生手段としてのトランス、9は時定数調整用の
抵抗、10は抵抗である。11〜17はダイオー
ド、18は点火コイル、19は点火栓である。
る。第1図において、2は信号発電機、3は4サ
イクル内燃機関により駆動される磁石発電機のコ
ンデンサ充電コイル、4は主コンデンサ、5は主
半導体スイツチング素子としての主サイリスタ、
6は補助半導体スイツチング素子としての補助サ
イリスタ、7は信号用コンデンサ、8は進角信号
発生手段としてのトランス、9は時定数調整用の
抵抗、10は抵抗である。11〜17はダイオー
ド、18は点火コイル、19は点火栓である。
第2図は第1図図示装置に適用する信号発電機
周辺部分の構成を示すもので、1はコンデンサ充
電コイル3を備える4極磁石発電機の鉄碗ロータ
であり、その外周の最大進角位置と最低進角位置
との2箇所には小形円形ピン状の突起1a,1b
が打出しにより設けてある。また信号発電機2は
磁石2aとコア2bとこのコア2bに巻線した信
号コイル2cとを有してなり、このコア2bが突
起1a,1bと対向する位置において信号発電機
2が磁石発電機の固定子に固定してある。これに
より、信号発電機1の信号コイル2cには、第3
図aに示すごとく信号発電機2のコア2bに突起
1a,1bが対向するごとに一方の極性(負方
向)の半波出力α′,βと他方の極性(正方向)
の半波出力α,β′とを持つ1サイクルの信号が
発生する。即ち、ロータ1の1回転につき最大進
角位置と最低進角位置とで1サイクルずつ、計2
サイクルの間欠的な交流信号を発生する。また、
コンデンサ充電コイル3にはロータ1の1回転に
つき2サイクルの連続的な交流電圧が発生する。
周辺部分の構成を示すもので、1はコンデンサ充
電コイル3を備える4極磁石発電機の鉄碗ロータ
であり、その外周の最大進角位置と最低進角位置
との2箇所には小形円形ピン状の突起1a,1b
が打出しにより設けてある。また信号発電機2は
磁石2aとコア2bとこのコア2bに巻線した信
号コイル2cとを有してなり、このコア2bが突
起1a,1bと対向する位置において信号発電機
2が磁石発電機の固定子に固定してある。これに
より、信号発電機1の信号コイル2cには、第3
図aに示すごとく信号発電機2のコア2bに突起
1a,1bが対向するごとに一方の極性(負方
向)の半波出力α′,βと他方の極性(正方向)
の半波出力α,β′とを持つ1サイクルの信号が
発生する。即ち、ロータ1の1回転につき最大進
角位置と最低進角位置とで1サイクルずつ、計2
サイクルの間欠的な交流信号を発生する。また、
コンデンサ充電コイル3にはロータ1の1回転に
つき2サイクルの連続的な交流電圧が発生する。
次に、上記構成においてその作動を説明する。
コンデンサ充電コイル3の正方向出力によりダイ
オード13,17を介して主コンデンサ4を充電
し、点火時期において主サイリスタ5にゲート信
号が印加されるとこの主サイリスタ5が導通し、
主コンデンサ4に充電された電荷が点火コイル1
8の1次側を通つて放電することによりその2次
側に高電圧が発生し、点火栓19に点火火花が発
生する。
コンデンサ充電コイル3の正方向出力によりダイ
オード13,17を介して主コンデンサ4を充電
し、点火時期において主サイリスタ5にゲート信
号が印加されるとこの主サイリスタ5が導通し、
主コンデンサ4に充電された電荷が点火コイル1
8の1次側を通つて放電することによりその2次
側に高電圧が発生し、点火栓19に点火火花が発
生する。
次いで、この点火火花が発生する時期、即ち、
点火時期の制御について説明する。コンデンサ充
電コイル3の負方向出力がダイオード12を介し
てトランス8の1次側に供給されるため、コンデ
ンサ充電コイル3に負方向出力が発生するごとに
トランス8の2次側に信号が発生し、この信号は
ダイオード11を介して補助サイリスタ6のゲー
トに印加される。また、信号発電機2に発生する
負方向の半波出力α′,βもダイオード14,1
5を介して破線で示す経路により補助サイリスタ
6のゲートに印加される。これにより、補助サイ
リスタ6のゲートには、信号発電機2の負方向半
波出力α′,βとトランス8の2次側出力をダイ
オード11により半波整流した出力とを合成した
第3図cで示すゲート信号が印加される。そし
て、このゲート信号が補助サイリスタ6のゲート
トリガレベルVGT以上になることにより、補助サ
イリスタ6が導通する。また、信号発電機2に発
生する正方向の半波出力α,β′によりダイオー
ド16を介して実線で示す経路により信号用コン
デンサ7を第3図bで示すごとく充電する。そし
て、この信号用コンデンサ7の充電電荷が補助サ
イリスタ6の導通により主サイリスタ5のゲート
信号として印加されることによりこの主サイリス
タ5が導通する。ここで、最低進角位置にて信号
発電機2に後で発生する正方向の半波出力β′に
より信号用コンデンサ7に充電された電荷は抵抗
9を介して放電され、この抵抗9の抵抗値は、最
大進角位置にて信号発電機2に先に発生する負方
向の半波出力α′の発生時点までに信号用コンデ
ンサ7の電荷の放電が終了するような値に設定し
てある。従つて、最大進角位置にて信号発電機2
に先に発生する負方向の半波出力α′が補助サイ
リスタ6のゲートトリガレベルVGT以上になつて
このサイリスタ6が導通しても、信号用コンデン
サ7に電荷が充電されていないため、主サイリス
タ5にゲート信号が印加されることはない。
点火時期の制御について説明する。コンデンサ充
電コイル3の負方向出力がダイオード12を介し
てトランス8の1次側に供給されるため、コンデ
ンサ充電コイル3に負方向出力が発生するごとに
トランス8の2次側に信号が発生し、この信号は
ダイオード11を介して補助サイリスタ6のゲー
トに印加される。また、信号発電機2に発生する
負方向の半波出力α′,βもダイオード14,1
5を介して破線で示す経路により補助サイリスタ
6のゲートに印加される。これにより、補助サイ
リスタ6のゲートには、信号発電機2の負方向半
波出力α′,βとトランス8の2次側出力をダイ
オード11により半波整流した出力とを合成した
第3図cで示すゲート信号が印加される。そし
て、このゲート信号が補助サイリスタ6のゲート
トリガレベルVGT以上になることにより、補助サ
イリスタ6が導通する。また、信号発電機2に発
生する正方向の半波出力α,β′によりダイオー
ド16を介して実線で示す経路により信号用コン
デンサ7を第3図bで示すごとく充電する。そし
て、この信号用コンデンサ7の充電電荷が補助サ
イリスタ6の導通により主サイリスタ5のゲート
信号として印加されることによりこの主サイリス
タ5が導通する。ここで、最低進角位置にて信号
発電機2に後で発生する正方向の半波出力β′に
より信号用コンデンサ7に充電された電荷は抵抗
9を介して放電され、この抵抗9の抵抗値は、最
大進角位置にて信号発電機2に先に発生する負方
向の半波出力α′の発生時点までに信号用コンデ
ンサ7の電荷の放電が終了するような値に設定し
てある。従つて、最大進角位置にて信号発電機2
に先に発生する負方向の半波出力α′が補助サイ
リスタ6のゲートトリガレベルVGT以上になつて
このサイリスタ6が導通しても、信号用コンデン
サ7に電荷が充電されていないため、主サイリス
タ5にゲート信号が印加されることはない。
また、コンデンサ充電コイル3の発生電圧が機
関回転数の増大に伴なつて増大するのに応じてト
ランス8の2次側出力が増大してその立上がり傾
斜角が増大するため、補助サイリスタ6のゲート
信号は、機関回転数がN1→N2→N3へと増大する
のに伴なつて第3図dに示すごとく変化して、補
助サイリスタ6の導通時期がθ1→θ2→θ3へ
と進角する。
関回転数の増大に伴なつて増大するのに応じてト
ランス8の2次側出力が増大してその立上がり傾
斜角が増大するため、補助サイリスタ6のゲート
信号は、機関回転数がN1→N2→N3へと増大する
のに伴なつて第3図dに示すごとく変化して、補
助サイリスタ6の導通時期がθ1→θ2→θ3へ
と進角する。
しかして、低速回転時においては、第3図cに
示すようにトランス8の2次側出力が補助サイリ
スタ6のゲートトリガレベルVGTに達していない
ため、信号発電機2の最低進角位置にて発生する
負方向の半波出力βにて補助サイリスタ6を導通
させ、補助コンデンサ7の充電電荷を主サイリス
タ5のゲート信号として印加させることにより、
主サイリスタ5を導通させて点火させる。ここ
で、信号発電機2の発生出力は立上がりが急な波
形であるため低速域での点火位置は半波出力βが
発生する最低進角位置にて固定となる。
示すようにトランス8の2次側出力が補助サイリ
スタ6のゲートトリガレベルVGTに達していない
ため、信号発電機2の最低進角位置にて発生する
負方向の半波出力βにて補助サイリスタ6を導通
させ、補助コンデンサ7の充電電荷を主サイリス
タ5のゲート信号として印加させることにより、
主サイリスタ5を導通させて点火させる。ここ
で、信号発電機2の発生出力は立上がりが急な波
形であるため低速域での点火位置は半波出力βが
発生する最低進角位置にて固定となる。
回転数が上昇して、トランス8の2次側出力が
補助サイリスタ6のゲートトリガレベルVGT以上
になると、上述した第3図dのごとく機関回転数
の増大に伴なつて補助サイリスタ6の導通時期が
進角し、この補助サイリスタ6の導通によつて補
助コンデンサ7の充電電荷が主サイリスタ5にゲ
ート信号として印加されるため、この主サイリス
タ5の導通時期、即ち点火時期も進角する。しか
して、機関回転数が所定値以上になると、補助サ
イリスタ6の導通時期が、信号発電機2の最大進
角位置にて発生する正方向の半波出力αの発生時
期よりも早くなるが、この半波出力αの発生以前
は信号用コンデンサ7に電荷が充電されていない
ため、この半波出力αの発生以前に主サイリスタ
5にゲート信号が印加されることはなく、従つ
て、高速域での点火位置はこの半波出力αが発生
する最大進角位置にて固定となる。これにより、
機関回転数Nに対し第4図に示すごとき点火進角
度特性が得られる。
補助サイリスタ6のゲートトリガレベルVGT以上
になると、上述した第3図dのごとく機関回転数
の増大に伴なつて補助サイリスタ6の導通時期が
進角し、この補助サイリスタ6の導通によつて補
助コンデンサ7の充電電荷が主サイリスタ5にゲ
ート信号として印加されるため、この主サイリス
タ5の導通時期、即ち点火時期も進角する。しか
して、機関回転数が所定値以上になると、補助サ
イリスタ6の導通時期が、信号発電機2の最大進
角位置にて発生する正方向の半波出力αの発生時
期よりも早くなるが、この半波出力αの発生以前
は信号用コンデンサ7に電荷が充電されていない
ため、この半波出力αの発生以前に主サイリスタ
5にゲート信号が印加されることはなく、従つ
て、高速域での点火位置はこの半波出力αが発生
する最大進角位置にて固定となる。これにより、
機関回転数Nに対し第4図に示すごとき点火進角
度特性が得られる。
第5図は本考案の他の実施例を示すもので、第
1図図示のものに対し、補助サイリスタ6を主サ
イリスタ5のアノード、カソード回路(主回路)
と直列に接続し、信号発電機2の極性を逆にして
第3図a図示と逆極性の出力を発生させ、そのう
ち正方向の半波出力をダイオード14を介して補
助サイリスタ6のゲートに印加し、かつ負方向の
半波出力によりダイオード16を介して信号用コ
ンデンサ7を充電し、このコンデンサ7の充電電
荷を信号発電機2および時定数調整用抵抗9aを
介して主サイリスタ5のゲートに印加するように
したものである。なお、10aは補助サイリスタ
6のゲート・カソード間に接続した抵抗である。
この第5図図示のものにおいても第1図図示のも
のと同様な点火進角度特性が得られる。
1図図示のものに対し、補助サイリスタ6を主サ
イリスタ5のアノード、カソード回路(主回路)
と直列に接続し、信号発電機2の極性を逆にして
第3図a図示と逆極性の出力を発生させ、そのう
ち正方向の半波出力をダイオード14を介して補
助サイリスタ6のゲートに印加し、かつ負方向の
半波出力によりダイオード16を介して信号用コ
ンデンサ7を充電し、このコンデンサ7の充電電
荷を信号発電機2および時定数調整用抵抗9aを
介して主サイリスタ5のゲートに印加するように
したものである。なお、10aは補助サイリスタ
6のゲート・カソード間に接続した抵抗である。
この第5図図示のものにおいても第1図図示のも
のと同様な点火進角度特性が得られる。
なお、上述した各実施例においては、1つのコ
ンデンサ充電コイル3を用いたものについて述べ
たが、低速用と高速用との2つのコンデンサ充電
コイルを用いるようにしてもよい。
ンデンサ充電コイル3を用いたものについて述べ
たが、低速用と高速用との2つのコンデンサ充電
コイルを用いるようにしてもよい。
また、上述した各実施例においては、進角信号
発生手段として、コンデンサ充電コイル3の負方
向半波出力により動作するトランス8を用いた
が、回転数の上昇と共に立上がり傾斜角が変化す
る信号を発生するものなら使用可能であり、例え
ば磁石発電機にコンデンサ充電コイル3とは別に
設けた発電コイルを用いることができる。
発生手段として、コンデンサ充電コイル3の負方
向半波出力により動作するトランス8を用いた
が、回転数の上昇と共に立上がり傾斜角が変化す
る信号を発生するものなら使用可能であり、例え
ば磁石発電機にコンデンサ充電コイル3とは別に
設けた発電コイルを用いることができる。
また、上述した各実施例においては、各半導体
スイツチング素子としてサイリスタを用いたが、
トランジスタ等の他の半導体スイツチング素子を
用いることもできる。
スイツチング素子としてサイリスタを用いたが、
トランジスタ等の他の半導体スイツチング素子を
用いることもできる。
また、上述した各実施例においては、コンデン
サ放電式点火装置に本考案を適用したが、磁石発
電機を含む点火電源を有し、かつ半導体スイツチ
ング素子のオン,オフにより点火時期を決定する
無接点点火装置であれば、他の方式の点火装置に
も本考案を応用可能である。
サ放電式点火装置に本考案を適用したが、磁石発
電機を含む点火電源を有し、かつ半導体スイツチ
ング素子のオン,オフにより点火時期を決定する
無接点点火装置であれば、他の方式の点火装置に
も本考案を応用可能である。
以上述べたように本考案においては、磁石発電
機のロータの外周の最大進角位置と最低進角位置
との2箇所に磁性体製の2個の突起を設け、これ
ら2個の突起と対向する位置に信号発電機を配置
して、これら突起が対向するごとに一方の極性の
半波出力と他方の極性の半波出力とを持つ1サイ
クルの信号を信号発電機に発生させ、この信号発
電機に発生する1サイクルの信号のうち先に発生
する一方の極性の半波出力を補助半導体スイツチ
ング素子の信号回路に印加すると共に、後で発生
する他方の極性の半波出力により信号用コンデン
サを充電し、この充電電荷を主半導体スイツチン
グ素子の信号回路に印加させるから、1つの信号
発電機により高速時の固定進角と低速時の固定進
角とを決定することができるのみならず、誘導子
はロータの外周に小さな2個の突起を打出して設
けることにより簡単に構成することができ、加工
が容易であるという優れた効果がある。
機のロータの外周の最大進角位置と最低進角位置
との2箇所に磁性体製の2個の突起を設け、これ
ら2個の突起と対向する位置に信号発電機を配置
して、これら突起が対向するごとに一方の極性の
半波出力と他方の極性の半波出力とを持つ1サイ
クルの信号を信号発電機に発生させ、この信号発
電機に発生する1サイクルの信号のうち先に発生
する一方の極性の半波出力を補助半導体スイツチ
ング素子の信号回路に印加すると共に、後で発生
する他方の極性の半波出力により信号用コンデン
サを充電し、この充電電荷を主半導体スイツチン
グ素子の信号回路に印加させるから、1つの信号
発電機により高速時の固定進角と低速時の固定進
角とを決定することができるのみならず、誘導子
はロータの外周に小さな2個の突起を打出して設
けることにより簡単に構成することができ、加工
が容易であるという優れた効果がある。
第1図は本考案装置の一実施例を示す電気回路
図、第2図は第1図図示装置における信号発電機
周辺の構成を模式的に示す斜視図、第3図は第1
図図示装置の作動説明に供する各部波形図、第4
図は第1図図示装置における点火進角度特性図、
第5図は本考案装置の他の実施例の要部構成を示
す電気回路図である。 1……磁石発電機のロータ、1a,1b……突
起、2……信号発電機、3,4,13……点火電
源を構成する磁石発電機のコンデンサ充電コイ
ル、主コンデンサ、ダイオード、5……主半導体
スイツチング素子としての主サイリスタ、6……
補助半導体スイツチング素子としての補助サイリ
スタ、7……信号用コンデンサ、8……進角信号
発生手段としてのトランス、14,15……ダイ
オード、18……点火コイル。
図、第2図は第1図図示装置における信号発電機
周辺の構成を模式的に示す斜視図、第3図は第1
図図示装置の作動説明に供する各部波形図、第4
図は第1図図示装置における点火進角度特性図、
第5図は本考案装置の他の実施例の要部構成を示
す電気回路図である。 1……磁石発電機のロータ、1a,1b……突
起、2……信号発電機、3,4,13……点火電
源を構成する磁石発電機のコンデンサ充電コイ
ル、主コンデンサ、ダイオード、5……主半導体
スイツチング素子としての主サイリスタ、6……
補助半導体スイツチング素子としての補助サイリ
スタ、7……信号用コンデンサ、8……進角信号
発生手段としてのトランス、14,15……ダイ
オード、18……点火コイル。
Claims (1)
- 点火コイルと、磁石発電機を含む点火電源と、
導通することにより前記点火電源より前記点火コ
イルに供給されるエネルギーを制御して点火栓に
点火火花を発生するための主半導体スイツチング
素子と、この主半導体スイツチング素子の信号回
路あるいは主回路と直列に接続した補助半導体ス
イツチング素子と、機関回転数に応じて立上がり
傾斜角が変化する進角信号を発生して前記補助半
導体スイツチング素子を導通させるための進角信
号発生手段と、前記磁石発電機のロータ外周の最
大進角位置と最低進角位置との2箇所に設けた磁
性体製の2個の突起と、これら2個の突起と対向
する位置に設けられ、これら各突起が対向するご
とに一方の極性の半波出力と他方の極性の半波出
力とを持つ1サイクルの信号を発生する信号発電
機と、この信号発電機に発生する1サイクルの信
号のうち先に発生する一方の極性の半波出力を前
記補助半導体スイツチング素子の信号回路に印加
するためのダイオードと、前記信号発電機に発生
する1サイクルの信号のうち後で発生する他方の
極性の半波出力により充電されこの充電電荷を前
記主半導体スイツチング素子の信号回路に印加さ
せるための信号用コンデンサとを備えることを特
徴とする内燃機関用点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4007080U JPS6214374Y2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4007080U JPS6214374Y2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56142276U JPS56142276U (ja) | 1981-10-27 |
| JPS6214374Y2 true JPS6214374Y2 (ja) | 1987-04-13 |
Family
ID=29635497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4007080U Expired JPS6214374Y2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6214374Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-25 JP JP4007080U patent/JPS6214374Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56142276U (ja) | 1981-10-27 |
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