JPS6214427B2 - - Google Patents

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JPS6214427B2
JPS6214427B2 JP54161295A JP16129579A JPS6214427B2 JP S6214427 B2 JPS6214427 B2 JP S6214427B2 JP 54161295 A JP54161295 A JP 54161295A JP 16129579 A JP16129579 A JP 16129579A JP S6214427 B2 JPS6214427 B2 JP S6214427B2
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JP
Japan
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brake
pipe
supply
valve
discharge
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JP54161295A
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JPS5683664A (en
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Hideo Tamamori
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Nabco Ltd
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Nabco Ltd
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Publication date
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Priority to US06/215,475 priority patent/US4375303A/en
Publication of JPS5683664A publication Critical patent/JPS5683664A/ja
Publication of JPS6214427B2 publication Critical patent/JPS6214427B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T7/00Brake-action initiating means
    • B60T7/12Brake-action initiating means for automatic initiation; for initiation not subject to will of driver or passenger
    • B60T7/16Brake-action initiating means for automatic initiation; for initiation not subject to will of driver or passenger operated by remote control, i.e. initiating means not mounted on vehicle
    • B60T7/18Brake-action initiating means for automatic initiation; for initiation not subject to will of driver or passenger operated by remote control, i.e. initiating means not mounted on vehicle operated by wayside apparatus
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T15/00Construction arrangement, or operation of valves incorporated in power brake systems and not covered by groups B60T11/00 or B60T13/00
    • B60T15/02Application and release valves
    • B60T15/04Driver's valves
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/2496Self-proportioning or correlating systems
    • Y10T137/2559Self-controlled branched flow systems
    • Y10T137/2564Plural inflows
    • Y10T137/2567Alternate or successive inflows

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (利用分野) 本発明は、鉄道車両用の自動空気ブレーキ装置
において使用され、相互に独立した二つのブレー
キ指令管の内いずれか一方をブレーキ管に連通さ
せる鉄道車両用比較切換弁に関する。
(背景) 上記自動空気ブレーキ装置は、列車の各車両に
引通されたブレーキ管を予め所定圧力(通常は5
Kg/cm2)に加圧しておき、このブレーキ管を減圧
することによりその減圧量に応じたブレーキを作
動させるように構成されている。
このブレーキ管の加減圧は、一般に、運転手が
ブレーキ弁を手動操作することにより行なわれて
いる。つまり、ブレーキ弁は、ブレーキ操作され
るとブレーキ管を減圧し、弛め操作されるとブレ
ーキ管を加圧するようになつている。
一方、鉄道車両用ブレーキの自動化に伴い、自
動列車制御装置(ATCあるいはATO)によるブ
レーキ制御が、上記ブレーキ弁によるブレーキ制
御と共に併用されるようになつてきた。この自動
列車制御装置は、ブレーキ弁とは個別に独立して
おり運転手の意志とは無関係に弛め指令およびブ
レーキ指令を出力するものであるが、これら弛め
指令およびブレーキ指令によつても、上記ブレー
キ弁による場合と同様にブレーキ管を加減圧すれ
ば、ブレーキ制御が行なえる。すなわち、ブレー
キ弁による手動操作と自動列車制御装置による自
動操作との相互に独立した二つの指令系統から同
時にあるいは異時に指令が与えられたとき、一方
の指令をブレーキ管へ伝達しなければならない。
そこで、上記相互に独立した二つの指令系統の
内いずれか一方の系統をブレーキ管に連通するも
の(以下、比較切換弁という)が必要となり、こ
の比較切換弁として実開昭53―108637号(実公昭
58―30997号)の複式逆止弁を利用することが考
えられる。これを、第4図に示し以下に説明す
る。
第4図において、1はブレーキ弁、2は自動ブ
レーキ指令器、33は比較切換弁としての複式逆
止弁、BPはブレーキ管、4はブレーキ制御弁で
ある。
ブレーキ弁1は、そのハンドル1cが弛め操作
されると元空気溜管MRを第1ブレーキ指令管1
aに連通してこの第1ブレーキ指令管1aを加圧
し、そのハンドル1cがブレーキ操作されると第
1ブレーキ指令管1aを排気管1bに連通して減
圧する。ただし、第1ブレーキ指令管1aの加圧
量および減圧量は任意に設定できるようになつて
いる。この第1ブレーキ指令管1aの加圧が弛め
指令であり、その加圧量が大きいほど高位の弛め
指令である。また、第1ブレーキ指令管1aの減
圧がブレーキ指令であり、その減圧量が大きいほ
ど高位のブレーキ指令である。
自動ブレーキ指令器2は、自動列車制御装置
(図示せず)の弛め指令により元空気溜管MRを
第2ブレーキ指令管2aに連通してこの第2ブレ
ーキ指令管2aを加圧し、自動列車制御装置のブ
レーキ指令により第2ブレーキ指令管2aを排気
管2bに連通して減圧し、ブレーキ弁1と類似の
機能を有する。
比較切換弁33は、実開昭53―108637号の複式
逆止弁を使用しており、その説明を省略する。こ
の比較切換弁33の一方の入力側の第1給排口3
3aに上記第1ブレーキ指令管1aを接続し、他
方の入力側の第2給排口33bに上記第2ブレー
キ指令管2aを接続し、出力側の第3給排口33
cにブレーキ管BPを接続する。
ブレーキ管BPは、列車の各車両に引通されて
各車両のブレーキ制御弁4に接続し、加圧される
とブレーキ制御弁4を弛め作動させ、減圧される
とブレーキ制御弁4をブレーキ作動させる。ブレ
ーキ制御弁4は、その弛め作動によりブレーキシ
リンダ内の圧縮空気を排気してブレーキを弛め、
そのブレーキ作動によりブレーキシリンダへ圧縮
空気を供給して車両にブレーキ力を付与する。な
お、このブレーキ管BPの加減圧に対するブレー
キ制御弁4の弛めおよびブレーキ作動の詳細は特
公昭59―19866号公報に記載されており、その説
明を省略する。
したがつて、この複式逆止弁を比較切換弁33
として使用しても、上記両ブレーキ管1a,2a
の内いずれか一方をブレーキ管BPに連通させる
ことができ、ブレーキ弁1と自動ブレーキ指令器
2のいずれによつてもブレーキ管BPを加減圧し
て車両のブレーキを制御できる。
しかしながら、上記複式逆止弁は、入力側の第
1給排口33aと第2給排口33bの空気圧力が
同じ場合はどちらかの給排口を出力側の第3給排
口33cに連通し、両入力側の空気圧力が異なる
場合は高圧側の給排口を第3給排口33cに連通
するものである。つまり、両ブレーキ指令管1
a,2aの空気圧力が異なる場合、高圧側のブレ
ーキ指令管をブレーキ管BPに連通させることに
なる。ブレーキ指令管の空気圧力が高いというこ
とはブレーキ指令としては低位となる。
このため、第4図の場合は、ブレーキ弁1と自
動ブレーキ指令器2の両方からブレーキ指令が出
された場合、そのブレーキ指令として低位の方の
ブレーキ指令しかブレーキ管へ伝達されず、車両
には低位のブレーキ力しか与えられないことにな
つて、列車走行上において安全性に問題がある。
(従来技術) このため、ブレーキ弁1と自動ブレー指令器2
の両方からブレーキ指令が出力された場合、より
高位のブレーキ指令をブレーキ管BPへ伝達する
比較切換弁として、特公昭54―6772号に開示され
るものが実用化された。これを第3図に示し、以
下に簡単に説明する。なお、第4図と同一構成部
分については第4図と同一符号を付しその説明を
省略する。
第3図において、比較切換弁23は第1ブレー
キ指令管1aと第2ブレーキ指令管2aとブレー
キ管BPとに接続されている。
この比較切換弁23は、中央部に設けられた膜
板付のピストン23aの一側に形成された第1パ
イロツト室23bに上記第1ブレーキ指令管1a
が接続され、ピストン23aの他側に形成された
第2パイロツト室23cに上記第2ブレーキ指令
管2aが接続されると共に補助ばね23dが設け
られ、ピストン23aの両側に固着した弁棒23
eによつてその先端に対向する第1給排弁23
f、第2給排弁23gを開閉するようになつてい
る。前記第1給排弁23fは、第1ブレーキ指令
管1aに分岐管1dを介して接続する第1給排室
23hと、ブレーキ管BPに分岐管BP1を介して
接続する第1ブレーキ管室23iと、の間を開閉
するようになつている。前記第2給排弁23g
は、第2ブレーキ指令管2aに分岐管2dを介し
て接続する第2給排室23jと、ブレーキ管BP
に分岐管BP2を介して接続する第2ブレーキ管
室23kと、の間を開閉するようになつている。
なお、23m,23nは戻しばね、23p,23
qは前記弁棒23eが気密摺動自在に貫通する隔
壁である。
以上の構成から明らかな通り、この比較切換弁
23は、両給排弁23f,23gのいずれか一方
が開くようになつている。すなわち、第1給排弁
23fが開くと第1ブレーキ指令管1aをブレー
キ管BPに連通し、第2給排弁23gが開くと第
2ブレーキ指令管2aをブレーキ管BPに連通す
る。
そして、両ブレーキ指令管1a,2aのどちら
かをブレーキ管BPに接続するかは両ブレーキ指
令管1a,2aの空気圧力による。
第3図は、ブレーキが完全に弛んだ(全弛め)
状態にあり、このとき、両ブレーキ指令管1a,
2a共に所定圧力(通常は5Kg/cm2)に加圧され
て、第1給排弁23fが開いて第1ブレーキ指令
管1aがブレーキ管BPに連通し、このブレーキ
管BPも所定圧力に加圧されており、ブレーキ制
御弁4が弛め作動している。この第3図の状態は
特公昭54―6772号公報の第6図に対応し、その説
明は、特公昭54―6772号公報第4頁左欄第5行〜
第25行に記載されている。
この状態において、自動ブレーキ指令器2から
のみブレーキ指令が出力されると、特公昭54―
6772号公報の第4頁左欄第25行〜同右欄第19行、
および第7図の状態となる。
そして、ブレーキ弁1からのブレーキ指令が追
加されると、特公昭54―6772号公報第4頁右欄第
20行〜第38行、および第8図の状態となる。
また、ブレーキ弁1によるブレーキ指令のみが
あつた場合については、特公昭54―6772号公報第
4頁右欄第39行〜第5頁左欄第6行、および第9
図に記載されている。
さらに、自動ブレー指令器2からのブレーキ指
令がブレーキ弁1からのブレーキ指令よりも大き
くなつた場合については、特公昭54―6772号公報
の第5頁左欄第9行〜第26行、および第10図に
記載されている。
すなわち、上記従来の比較切換弁23は、より
高位のブレーキ指令をブレーキ管BPに伝達する
構成となつているため、車両には高位のブレーキ
力が付与されることになり、第4図の場合とは異
なつて列車運行上に安全性が確保される。
(従来技術の問題) しかしながら、上記従来の比較切換弁23は、
第4図の比較切換弁33としての実開昭53―
108637号の複式逆止弁に比べて、その構造が複雑
で大型となる問題を有する。車両の高速化には車
体の軽量化が欠かせないが、同様に、車重とブレ
ーキ力とも密接に関連し、加速および減速に対し
て重量の大きいものは大きなエネルギーが必要で
ある。つまり、同じ速度で走行している2つの車
両に同じブレーキ指令を与えても、車重の軽い方
が重い方よりもそのブレーキ力が大きくなる。す
なわち、車重の重い方の制動距離(停止するまで
の距離)が車重の軽い方よりも長くなるというこ
とである。したがつて、比較切換弁は、ブレーキ
指令に対して高位優先方式であると同時に、構造
が簡単で保守点検が容易であり、且つ、小型軽量
であることが望まれる。
(従来の問題の原因) 上記従来の比較切換弁23が複雑で大型である
という問題の原因は、第1ブレーキ指令管1aと
ブレーキ管BPとの間および第2ブレーキ指令管
2aとブレーキ管BPとの間を開閉する部分が
各々独立して個別に設けられていることにある。
すなわち、両ブレーキ指令管1a,2aの空気圧
力を両面に受圧するピストン23aに対して、一
方の第1給排弁23fおよびその関連構成と、他
方の第2給排弁23gおよびその関連構成と、が
対称となつていることである。
(発明の技術的課題) そこで、本発明は、他方の給排弁の機能を一方
の給排弁に兼ねさせて1つの給排弁とすることを
技術的課題とする。
(発明の技術的手段) 上記技術的課題を解決する本発明の技術的手段
は、底壁3bと第1隔壁3cとの間に移動自在に
設けられたピストン3aと、該ピストン3aと第
1隔壁3cとの間に形成され一方のブレーキ指令
管例えば1aに連通する第1パイロツト室3d
と、前記ピストン3aと底壁3bとの間に形成さ
れ他方のブレーキ指令管例えば2aに連通する第
2パイロツト室3eと、前記第1隔壁3cとこれ
に対向する第2隔壁3gとの間に形成され上記ブ
レーキ管BPに連通するブレーキ管室3fと、前
記第2隔壁3gとこれに対向する天壁3iとの間
に形成され前記第1パイロツト室3fに連通する
給排室3hと、前記第2隔壁3gに形成され前記
ブレーキ管室3fと給排室3hとを連通する第1
給排孔3jと、前記給排室3h内に設けられ前記
第1給排孔3jを閉じるように戻しばね3pによ
り押圧された給排弁3mと、その基端が前記ピス
トン3aに固着されると共に前記第2パイロツト
室3eに開口しその中途部が前記第1隔壁3cを
気密摺動自在に貫通しその先端が前記第1給排孔
3jに遊嵌すると共に開口して前記給排弁3mに
対向し内部に第2給排孔3kを有する中空の弁棒
3nと、から比較切換弁3を構成したことであ
る。
(作用) 上記技術的手段において、第1パイロツト室3
dの空気圧力が第2パイロツト室3eの空気圧力
よりも低ければ、ピストン3aおよび弁棒3nが
第1パイロツト室3d方向へ移動し、弁棒3nの
先端開口部が給排弁3mに当接してその内部の第
2給排孔3kが閉じ、さらに弁棒3nが移動する
と給排弁3mが戻しばね3pに抗して第1給排孔
3jを開くので、一方のブレーキ指令管1aに連
通する第1パイロツト室3dのみが給排室3hお
よびブレーキ管室3fを介してブレーキ管BPに
連通する。そして、これとは逆に第2パイロツト
室3eの空気圧力が第1パイロツト室3dの空気
圧力よりも低くなると、ピストン3aおよび弁棒
3nが第2パイロツト室3e方向へ移動し、給排
弁3mが第1給排孔3jを閉じ、さらに弁棒3n
が移動すると、弁棒3n先端が給排弁3mから離
れて第2給排孔3kが開かれるので、他方のブレ
ーキ指令管2aに連通する第2パイロツト室3e
のみが第2給排孔3kおよびブレーキ管室3fを
介してブレーキ管BPに連通する。したがつて、
本発明の比較切換弁3は、両パイロツト室3d,
3eの内いずれか一方すなわち両ブレーキ指令管
1a,2aの内いずれか一方をブレーキ管BPに
連通し、しかも、空気圧力の低い方を連通させる
即ちブレーキ指令として高位の方を優先させるよ
うになつており、第3図の比較切換弁23と同じ
機能を有する。
同時に、本発明の比較切換弁3は、ピストン3
aに固着した弁棒3nを中空として第2給排孔3
kを形成し、この弁棒3nが第2パイロツト室3
eとブレーキ管室3fとを連通する通路を兼用
し、1つの給排弁3mが第1給排孔3jと第2給
排孔3kの両方の開閉に関連して2つの機能を兼
ね備えているので、第3図の従来の比較切換弁2
3に比べて構造が簡単で小型となつている。この
ことをさらに具体的にいうと、本発明の比較切換
弁3の内部室が第1パイロツト室3d、第2パイ
ロツト室3e、ブレーキ管室3f、給排室3hの
4つであるのに対し、第3図従来例のそれはパイ
ロツト室23b,23c、ブレーキ管室23i,
23k、給排室23h,23jの6つであり、ま
た、本発明の比較切換弁3の給排弁3mが1つで
あるのに対し、第3図従来例のそれは23fおよ
び23gの2つである。
(特有の効果) 上記技術的手段による本発明によれば以下に述
べる特有の効果が得られる。
上記本発明と同じ技術的課題を解決する別の技
術的手段として第2図に示すものが考えられる。
第2図において、13aは底壁13bと第1隔
壁13cとの間に移動自在に設けられたピスト
ン、13dはピストン13aと底壁13bとの間
に形成され第1ブレーキ指令管1aに連通する第
1パイロツト室、13eはピストン13aと第1
隔壁13cとの間に形成され第2ブレーキ指令管
2aに連通する第2パイロツト室、13fは第1
隔壁13cとこれに対向する第2隔壁13gとの
間に形成されブレーキ管BPに連通するブレーキ
管室、13hは第2隔壁13gと天壁13iとの
間に形成され第1パイロツト室13dに連通する
給排室、13jは第2隔壁13gに形成した第1
給排孔、13kは第1隔壁13cに形成した第2
給排孔、13mはブレーキ管室13f内に配置さ
れ弁棒13nを介してピストン13aに連結され
た給排弁、13pは戻しばねである。
この第2図の比較切換弁13も、本発明の比較
切換弁3と同様に、1つの給排弁13mが両給排
孔13j,13kの両方の開閉に関連し、その内
部室も4つであり、第3図従来例に比べて構造簡
単で小型である。
しかしながら、この第2図の別の技術的手段に
よる比較切換弁13は、第2図の状態から切換わ
るときあるいはその逆に切換わるとき給排弁13
mの移動過程において必ず両給排孔13j,13
kが開く過程が生じるため、両ブレーキ指令管1
a,2aがブレーキ管BPに連通することにな
る。したがつて、両ブレーキ指令に差があつても
高位の側のブレーキ指令がブレーキ管BPに伝達
されず、車両に付与されるブレーキ力は高位のブ
レーキ指令に対して不足することになる。
第2図の別の手段による比較切換弁13が上記
問題を有するのに対し、本発明の比較切換弁3
は、その切換り過程において、第2給排孔3kが
閉じた後に第1給排孔3jが開くか、あるいは、
第1給排孔3jが閉じた後に第2給排孔3kが開
くかのいずれか一方であり、両給排孔3j,3k
の開閉が順序良く行なわれ、両給排孔3j,3k
が同時に開くことはあり得ないので、第2図の比
較切換弁13のような問題が生じないのである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図にもとづいて
簡単に説明する。
第1図の比較切換弁3において、3aは膜板付
のピストン、3bは底壁、3cは第1隔壁、3d
は第1ブレーキ指令管1aに連通する第1パイロ
ツト室、3eは第2ブレーキ指令管2aに連通す
る第2パイロツト室、3fはブレーキ管室、3g
は第2隔壁、3hは分岐管1dを介して第1ブレ
ーキ指令管1aに連通する給排室、3iは天壁、
3jは第1給排孔、3kは第2給排孔、3mは給
排弁、3nは弁棒、3pは戻しばねである。その
他、第2図〜第4図と同一構成部分は同一符号を
付す。
次に、この実施例の作動について説明する。
今、ブレーキ1と自動ブレーキ指令器2の両方
からブレーキ指令が出力され即ち、両ブレーキ指
令管1a,2aが減圧され、第1ブレーキ指令管
1aの空気圧力が第2ブレーキ指令管2aの空気
圧力よりも低いとすると、その圧力差によりピス
トン3aおよび弁棒3nが押し上げられ、弁棒3
nの先端が給排弁3mに当接して第2給排孔3k
が閉じた後、さらに給排弁3mを戻しばね3pに
抗して押し上げ第1給排孔3jを開き、第1ブレ
ーキ指令管1aを分岐管1d、給排室3h、第1
給排孔j、ブレーキ管室fを介してブレーキ管
BPに連通する。したがつて、ブレーキ管BPはブ
レーキ弁1によるブレーキ指令に応じた減圧量ま
で減圧され、これによつてブレーキ制御弁4がブ
レーキ管BPの減圧量に応じたブレーキ作動す
る。
反対に、自動ブレー指令器2からのブレーキ指
令がブレーキ弁1からのブレーキ指令よりも高位
の場合、すなわち、第2ブレーキ指令管2aの減
圧量が第1ブレーキ指令管1aの減圧量よりも大
きい場合、上述とは逆にピストン3aが押し下げ
られ、第2ブレーキ指令管2aが第2パイロツト
室3e、第2給排孔3k、ブレーキ管室3fを介
してブレーキ管BPに連通し、ブレーキ管BPが自
動ブレー指令器2によつて減圧され、その減圧量
に応じてブレーキ制御弁4がブレーキ作動する。
また、ブレーキ弁1と自動ブレーキ指令器2の
両方から弛め指令が出力された場合、すなわち、
両ブレーキ指令管1a,2aを加圧した場合、低
圧側のブレーキ指令管によつてブレーキ管BPが
加圧されてブレーキ制御弁4が弛め作動するの
で、低位の方の弛めとなり完全側に作動する。
なお、その他の場合の作動説明は省略する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図は
本発明と同じ技術的課題を解決する別の技術的手
段の説明図、第3図および第4図は従来例の説明
図である。 1…ブレーキ弁、1a…第1ブレーキ指令管、
2…自動ブレーキ指令器、2a…第2ブレーキ指
令管、BP…ブレーキ管、3…比較切換弁、3a
…ピストン、3b…底壁、3c…第1隔壁、3d
…第1パイロツト室、3e…第2パイロツト室、
3f…ブレーキ管室、3g…第2隔壁、3h…給
排室、3i…天壁、3j…第1給排孔、3k…第
2給排孔、3m…給排弁、3n…弁棒、3p…戻
しばね、4…ブレーキ制御弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ブレーキ弁1により加減圧される第1ブレー
    キ指令管1aと、自動ブレーキ指令器2により加
    減圧される第2ブレーキ指令管2aと、加圧され
    たときブレーキ制御弁4を弛め作動させ減圧され
    たときブレーキ制御弁4をブレーキ作動させるブ
    レーキ管BPと、に接続されており、 前記両ブレーキ指令管1a,2aの圧力が異な
    るとき低圧側のブレーキ指令管1aあるいは2a
    を前記ブレーキ管BPに連通させ、前記両ブレー
    キ指令管1a,2aの圧力が同じときいずれか一
    方のブレーキ指令管1aあるいは2aを前記ブレ
    ーキ管BPに連通させる鉄道車両用比較切換弁で
    あつて、 底壁3bと第1隔壁3cとの間に移動自在に設
    けられたピストン3aと、該ピストン3aと第1
    隔壁3cとの間に形成され一方のブレーキ指令管
    に連通する第1パイロツト室3dと、前記ピスト
    ン3aと底壁3bとの間に形成され他方のブレー
    キ指令管に連通する第2パイロツト室3eと、前
    記第1隔壁3cとこれに対向する第2隔壁3gと
    の間に形成され上記ブレーキ管BPに連通するブ
    レーキ管室3fと、前記第2隔壁3gとこれに対
    向する天壁3iとの間に形成され前記第1パイロ
    ツト室3dに連通する給排室3hと、前記第2隔
    壁3gに形成され前記ブレーキ管室3fと給排室
    3hとを連通する第1給排孔3jと、前記給排室
    3h内に設けられ前記第1給排室3jを閉じるよ
    うに戻しばね3pにより押圧された給排弁3m
    と、その基端が前記ピストン3aに固着されると
    共に前記第2パイロツト室3eに開口しその中途
    部が前記第1隔壁3cを気密摺動自在に貫通しそ
    の先端が前記第1給排孔3jに遊嵌すると共に開
    口して前記給排弁3mに対向し内部に第2給排孔
    3kを有する中空の弁棒3nと、から成る鉄道車
    両用比較切換弁。
JP16129579A 1979-12-11 1979-12-11 Comparison switching valve making low-pressure side into output pressure with respect to two system input pressure Granted JPS5683664A (en)

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