JPS6214505Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6214505Y2 JPS6214505Y2 JP1981025109U JP2510981U JPS6214505Y2 JP S6214505 Y2 JPS6214505 Y2 JP S6214505Y2 JP 1981025109 U JP1981025109 U JP 1981025109U JP 2510981 U JP2510981 U JP 2510981U JP S6214505 Y2 JPS6214505 Y2 JP S6214505Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- piece
- insulating
- engaging
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は換気扇を取り付ける際、その木枠等の
下地材に装着して使用する絶縁枠に関するもので
ある。
下地材に装着して使用する絶縁枠に関するもので
ある。
(従来技術及び問題点)
従来の換気扇用絶縁枠は、一体成形した枠体或
いは角部枠と辺枠との組み合わせによつて形成さ
れていた。しかしながらそれらは夫々所定の大き
さの枠体であり、装着する換気扇の大きさに応じ
て別の大きさの枠体を使用する必要があつた。
いは角部枠と辺枠との組み合わせによつて形成さ
れていた。しかしながらそれらは夫々所定の大き
さの枠体であり、装着する換気扇の大きさに応じ
て別の大きさの枠体を使用する必要があつた。
即ち、換気扇の大きさは多種類に規格化されて
おり、夫々に適した大きさの絶縁枠を使用しなけ
ればならないのである。
おり、夫々に適した大きさの絶縁枠を使用しなけ
ればならないのである。
そのため従来では、常時複数種類の絶縁枠を予
備携帯しなければならない欠点があり、或いは多
種類の絶縁枠の在庫管理等にも問題があつた。
備携帯しなければならない欠点があり、或いは多
種類の絶縁枠の在庫管理等にも問題があつた。
(問題点を解決するための手段)
そこで本考案は絶縁枠の大きさを変え得るもの
であり、1個で数種類の大きさの枠体にできる絶
縁枠を提供するものである。
であり、1個で数種類の大きさの枠体にできる絶
縁枠を提供するものである。
このため本考案は、一端部に係合部を形成する
と共に該係合部を係合する係合部を他端部に形成
して成る枠片を、互いに係合連結し四角形枠体と
成して換気扇を取り付ける部位に装着する絶縁枠
において、夫々の枠片の直線状をした枠片部の端
部から所定間隔毎に切離用の折溝を巾方向に適宜
数施すと共に、適宜な折溝で折つた場合でもその
枠片端部に前記係合溝が露呈するよう夫々の折溝
の形成部付近に係合部を設けたことを構成として
いる。
と共に該係合部を係合する係合部を他端部に形成
して成る枠片を、互いに係合連結し四角形枠体と
成して換気扇を取り付ける部位に装着する絶縁枠
において、夫々の枠片の直線状をした枠片部の端
部から所定間隔毎に切離用の折溝を巾方向に適宜
数施すと共に、適宜な折溝で折つた場合でもその
枠片端部に前記係合溝が露呈するよう夫々の折溝
の形成部付近に係合部を設けたことを構成として
いる。
(作用)
使用する換気扇の大きさに合うよう夫々の枠片
を所定の折溝で折つて適する長さにした後、両端
の係合部で相互に係合することにより装着する換
気扇の絶縁枠に形成するのである。
を所定の折溝で折つて適する長さにした後、両端
の係合部で相互に係合することにより装着する換
気扇の絶縁枠に形成するのである。
(実施例)
本考案の詳細を図示実施例について説明すると
第1図乃至第4図に示す本例絶縁枠Sは、同一形
状をプラスチツク製のL形枠体1,…を4本組み
合わせて正方形枠体としたものであり、夫々のL
形枠片1,…はその屈曲部の角枠部1aに直線状
の辺枠部1bを一体に連設すると共にそれらの内
周に後方へ突出した屈曲片部1cを連設して成
る。これらのL形枠片1,…は組み合わせた場合
に一番大きな規格の大きさの正方形枠体となるよ
う辺枠部1bの長さを予め定めている。L形枠片
1,…の角枠部1a側の一端に係合突片1dを突
設すると共に辺枠部1bにはその自由端から中央
にかけて両側部を裏へ折り曲げた保持片部1nに
より係合溝1eが長く形成してある。
第1図乃至第4図に示す本例絶縁枠Sは、同一形
状をプラスチツク製のL形枠体1,…を4本組み
合わせて正方形枠体としたものであり、夫々のL
形枠片1,…はその屈曲部の角枠部1aに直線状
の辺枠部1bを一体に連設すると共にそれらの内
周に後方へ突出した屈曲片部1cを連設して成
る。これらのL形枠片1,…は組み合わせた場合
に一番大きな規格の大きさの正方形枠体となるよ
う辺枠部1bの長さを予め定めている。L形枠片
1,…の角枠部1a側の一端に係合突片1dを突
設すると共に辺枠部1bにはその自由端から中央
にかけて両側部を裏へ折り曲げた保持片部1nに
より係合溝1eが長く形成してある。
そして夫々の辺枠部1bにはその自由端から所
定の間隔をおいて巾方向の折溝Kが保持片部1n
まで一巡して数本施してある(第2図、第3図参
照)。
定の間隔をおいて巾方向の折溝Kが保持片部1n
まで一巡して数本施してある(第2図、第3図参
照)。
なお内周の屈曲片部1cにおける該折溝Kと対
応する部位を切欠している。これら屈曲片部1
c、係合突片1d、保持片部1n及び折溝Kは一
体成形により形成されるのである。
応する部位を切欠している。これら屈曲片部1
c、係合突片1d、保持片部1n及び折溝Kは一
体成形により形成されるのである。
1mは下地木枠への取付ビス孔である。
本例はこのように構成したL形枠片1を4本備
えて成るもので、夫々のL形枠片1の係合突片1
dを隣接するL形枠片1の係合溝1eに差し込ん
で第1図のような正方形枠体の絶縁枠Sを形成し
て使用に供するのである。
えて成るもので、夫々のL形枠片1の係合突片1
dを隣接するL形枠片1の係合溝1eに差し込ん
で第1図のような正方形枠体の絶縁枠Sを形成し
て使用に供するのである。
本例で特徴ある点は、夫々のL形枠片1,…を
その折溝Kで折つて所定の長さにできることであ
り、短くしたL形枠片1,…の組み合わせによつ
て第4図のように小さな絶縁枠Saが形成できる
のである。なお夫々の折溝Kで折つた場合でも全
ての折溝Kに係合溝1eが形成してあつて露呈す
るためL形枠片1,…の係合に支障はない。
その折溝Kで折つて所定の長さにできることであ
り、短くしたL形枠片1,…の組み合わせによつ
て第4図のように小さな絶縁枠Saが形成できる
のである。なお夫々の折溝Kで折つた場合でも全
ての折溝Kに係合溝1eが形成してあつて露呈す
るためL形枠片1,…の係合に支障はない。
換気扇及び絶縁枠の大きさは規格化されている
ため折溝Kも予め計算した位置に施しておけばよ
く、この折溝Kでの切離によつて数種類ある規格
のいずれかの絶縁枠が形成できるのである。
ため折溝Kも予め計算した位置に施しておけばよ
く、この折溝Kでの切離によつて数種類ある規格
のいずれかの絶縁枠が形成できるのである。
したがつて従来のように数種類の大きさの絶縁
枠を必要とすることがなく、一種類のものでよい
ことになる。また本例では同一形状のL形枠片1
の組み合わせで形成されるため極めて安価に製造
できると共に角枠部を有しているL形枠片のため
その組み立ても4回の係合操作で完了して手間が
かからないのである。なお折溝Kを折つて枠片の
長さを夫々異にすれば長方形の枠体が形成できる
のである。
枠を必要とすることがなく、一種類のものでよい
ことになる。また本例では同一形状のL形枠片1
の組み合わせで形成されるため極めて安価に製造
できると共に角枠部を有しているL形枠片のため
その組み立ても4回の係合操作で完了して手間が
かからないのである。なお折溝Kを折つて枠片の
長さを夫々異にすれば長方形の枠体が形成できる
のである。
本例は上記のように構成したが本考案において
はこれに限定ない。例えば折溝の形状も問わず、
夫々の切離部で係合部となる係合突片を備えるよ
うな軌跡の溝Nとしたものでもよい(第6図参
照)。
はこれに限定ない。例えば折溝の形状も問わず、
夫々の切離部で係合部となる係合突片を備えるよ
うな軌跡の溝Nとしたものでもよい(第6図参
照)。
また絶縁枠を形成する枠片の形状は問わず、第
5図のように角枠と辺枠とから成るものでもよ
い。
5図のように角枠と辺枠とから成るものでもよ
い。
なお夫々の枠辺の係合部の構成も適宜であり、
第7図のように突体2と嵌合孔3とによるもので
もよい。
第7図のように突体2と嵌合孔3とによるもので
もよい。
(考案の効果)
したがつて本考案によると、夫々の枠片の折溝
での切離によつて一種類で異なる大きさの絶縁枠
を形成できることの効果が大きく、しかも一種類
だけを製造すればよいためのコスト安となると共
に携帯や在庫管理も容易となる利点もある。
での切離によつて一種類で異なる大きさの絶縁枠
を形成できることの効果が大きく、しかも一種類
だけを製造すればよいためのコスト安となると共
に携帯や在庫管理も容易となる利点もある。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図はその枠片の前面からの斜視図、第3図はその
後面からの斜視図、第4図はその枠片を短くして
組み立てた正面図、第5図は枠片の別例を示す斜
視図、第6図は切離用溝の別例を示す要部斜視
図、第7図は係合部の別例を示す要部縦断面図で
ある。 1:枠片、1b:辺枠部、1d:係合突片、1
e:係合溝、K,N:折溝。
図はその枠片の前面からの斜視図、第3図はその
後面からの斜視図、第4図はその枠片を短くして
組み立てた正面図、第5図は枠片の別例を示す斜
視図、第6図は切離用溝の別例を示す要部斜視
図、第7図は係合部の別例を示す要部縦断面図で
ある。 1:枠片、1b:辺枠部、1d:係合突片、1
e:係合溝、K,N:折溝。
Claims (1)
- 一端部に係合部を形成すると共に該係合部と係
合する係合部を他端部に形成して成る枠片を、互
いに係合連結し四角形枠体と成して換気扇を取り
付ける部位に装着する絶縁枠において、夫々の枠
片の直線状をした枠片部の端部から所定間隔毎に
切離用の折溝を巾方向に適宜数施すと共に、適宜
な折溝で折つた場合でもその枠片端部に前記係合
溝が露呈するよう夫々の折溝の形成部付近に係合
部を設けたことを特徴とする換気扇用絶縁枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981025109U JPS6214505Y2 (ja) | 1981-02-24 | 1981-02-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981025109U JPS6214505Y2 (ja) | 1981-02-24 | 1981-02-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57139130U JPS57139130U (ja) | 1982-08-31 |
| JPS6214505Y2 true JPS6214505Y2 (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=29822817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981025109U Expired JPS6214505Y2 (ja) | 1981-02-24 | 1981-02-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6214505Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5881425U (ja) * | 1981-11-26 | 1983-06-02 | 株式会社東芝 | 換気扇のパネル体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5827327Y2 (ja) * | 1979-01-30 | 1983-06-14 | 株式会社東芝 | 換気扇の絶縁枠 |
-
1981
- 1981-02-24 JP JP1981025109U patent/JPS6214505Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57139130U (ja) | 1982-08-31 |
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