JPS62145730A - 投影型露光装置 - Google Patents
投影型露光装置Info
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- JPS62145730A JPS62145730A JP60286705A JP28670585A JPS62145730A JP S62145730 A JPS62145730 A JP S62145730A JP 60286705 A JP60286705 A JP 60286705A JP 28670585 A JP28670585 A JP 28670585A JP S62145730 A JPS62145730 A JP S62145730A
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- wafer
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- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70058—Mask illumination systems
- G03F7/70066—Size and form of the illuminated area in the mask plane, e.g. reticle masking blades or blinds
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70425—Imaging strategies, e.g. for increasing throughput or resolution, printing product fields larger than the image field or compensating lithography- or non-lithography errors, e.g. proximity correction, mix-and-match, stitching or double patterning
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- G03F7/70433—Layout for increasing efficiency or for compensating imaging errors, e.g. layout of exposure fields for reducing focus errors; Use of mask features for increasing efficiency or for compensating imaging errors
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70691—Handling of masks or workpieces
- G03F7/70775—Position control, e.g. interferometers or encoders for determining the stage position
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W46/00—Marks applied to devices, e.g. for alignment or identification
- H10W46/601—Marks applied to devices, e.g. for alignment or identification for use after dicing
- H10W46/603—Formed on wafers or substrates before dicing and remaining on chips after dicing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明はマスクやレチクル上の原画パターン(回路パタ
ーン等)の像を投影光学系を介してウェハ等の感光基板
に露光する投影型露光装置に関する。
ーン等)の像を投影光学系を介してウェハ等の感光基板
に露光する投影型露光装置に関する。
(発明の背景)
この種の投影型露光装置は高解像力の投影レンズを有し
、露光すべき半導体ウェハ等の感光基板上でサブミクロ
ンの線幅でパターンの転写が可能となってきた。一般に
投影レンズのイメージフィールドはウェハ全面に対して
小だな面積しかないので、この種の装置ではレチクル(
マスクと同義)上のパターンの投影像に対してウェハを
歩進させては露光することを繰り返す、所謂ステップ・
アンド・リピート方式を採用している。この場合、ウェ
ハ全面に同一の回路パターンのみを繰り返し形成するな
ら、そのウェハのある層を露光するためのレチクルは1
枚でよい訳である。ところがウェハ上の一部分に実用回
路パターン以外にテスト回路用のパターンを作り込む場
合は、ある層に対して常に2枚以上のレチクルを用意し
ておく必要がある。通常、投影型露光装置で露光できる
レチクルは一枚であるため、実用回路パターンを露光す
るためのレチクルと、テスト回路用のパターンを露光す
るためのレチクルとを交換する必要がある。この際、そ
の2つのレチクルには共通の位置にアライメントマーク
が形成されており、レチクル交換のたびにこのマークを
使ってレチクルを装置に対して位置決めする作業(レチ
クルアライメント)が不可欠であり、レチクル交換、レ
チクルアライメントに要する時間的な損失が必然的に伴
なう。
、露光すべき半導体ウェハ等の感光基板上でサブミクロ
ンの線幅でパターンの転写が可能となってきた。一般に
投影レンズのイメージフィールドはウェハ全面に対して
小だな面積しかないので、この種の装置ではレチクル(
マスクと同義)上のパターンの投影像に対してウェハを
歩進させては露光することを繰り返す、所謂ステップ・
アンド・リピート方式を採用している。この場合、ウェ
ハ全面に同一の回路パターンのみを繰り返し形成するな
ら、そのウェハのある層を露光するためのレチクルは1
枚でよい訳である。ところがウェハ上の一部分に実用回
路パターン以外にテスト回路用のパターンを作り込む場
合は、ある層に対して常に2枚以上のレチクルを用意し
ておく必要がある。通常、投影型露光装置で露光できる
レチクルは一枚であるため、実用回路パターンを露光す
るためのレチクルと、テスト回路用のパターンを露光す
るためのレチクルとを交換する必要がある。この際、そ
の2つのレチクルには共通の位置にアライメントマーク
が形成されており、レチクル交換のたびにこのマークを
使ってレチクルを装置に対して位置決めする作業(レチ
クルアライメント)が不可欠であり、レチクル交換、レ
チクルアライメントに要する時間的な損失が必然的に伴
なう。
また別の手法として、一枚のレチクル上に異なる回路パ
ターン(実用回路やテスト回路)を予め複数形成してお
き、必要とする回路パターン以外が照明されないように
、レチクルブラインド(照明視野絞り)で開口の寸法や
形状を制限し、照明された回路パターンの投影像がウェ
ハ上の所定位置に露光されるように、ウェハを載置する
ステージを位置決めする方式もある。この場合、レチク
ルブラインドを全開に丁れば、複数の回路パターンの全
てが投影レンズを介してウェハに投影されるように定め
ておく必要がある。従って投影レンズのイメージフィー
ルド内にしめる個々の回路パターンの像の寸法が大きく
できないといった問題がある。また投影レンズのイメー
ジフィールド内を分割して使うため、分割された領域の
夫々での像のディストーションが露光ショット上微妙に
異なることになり、これは重ね合わせ露光を行なう際の
重ね合わせ精度の向上を阻むことにもなる。
ターン(実用回路やテスト回路)を予め複数形成してお
き、必要とする回路パターン以外が照明されないように
、レチクルブラインド(照明視野絞り)で開口の寸法や
形状を制限し、照明された回路パターンの投影像がウェ
ハ上の所定位置に露光されるように、ウェハを載置する
ステージを位置決めする方式もある。この場合、レチク
ルブラインドを全開に丁れば、複数の回路パターンの全
てが投影レンズを介してウェハに投影されるように定め
ておく必要がある。従って投影レンズのイメージフィー
ルド内にしめる個々の回路パターンの像の寸法が大きく
できないといった問題がある。また投影レンズのイメー
ジフィールド内を分割して使うため、分割された領域の
夫々での像のディストーションが露光ショット上微妙に
異なることになり、これは重ね合わせ露光を行なう際の
重ね合わせ精度の向上を阻むことにもなる。
特に近年、チップインテグレーション、あるいはウェハ
インテグレーションと呼ばれる手法でVLSIを作成す
ることが提案されているが、その場合、露光できる回路
パターン像の寸法は、投影レンズのイメージフィールド
のみで制限される程度に大きく取れることが望まれ、か
つ回路パターンの交換も短時間に行なわれることが望ま
れている。ざらに投影レンズのイメージフィールド等の
制限で決まる最大露光ショット面積よりも大きな回路パ
ターンを作る場合は、画面合成という手法が使われるが
、この際にも高速な回路パターン(原画パターン)の交
換が望まれる。
インテグレーションと呼ばれる手法でVLSIを作成す
ることが提案されているが、その場合、露光できる回路
パターン像の寸法は、投影レンズのイメージフィールド
のみで制限される程度に大きく取れることが望まれ、か
つ回路パターンの交換も短時間に行なわれることが望ま
れている。ざらに投影レンズのイメージフィールド等の
制限で決まる最大露光ショット面積よりも大きな回路パ
ターンを作る場合は、画面合成という手法が使われるが
、この際にも高速な回路パターン(原画パターン)の交
換が望まれる。
しかしながら、現在のところ実用に耐え得るだけの高速
性と高精度とを兼ね備えた装置はなく、チップインテグ
レーション、ウェハインテグレーション、又は画面合成
を前提にした使い方のできる投影露光装置の実用化が強
く望まれてきた。
性と高精度とを兼ね備えた装置はなく、チップインテグ
レーション、ウェハインテグレーション、又は画面合成
を前提にした使い方のできる投影露光装置の実用化が強
く望まれてきた。
(発明の目的)
本発明はチップインテグレーション、ウェハインテグレ
ーション等によるVLSIを作成Tる場合等に好適な高
速原画パターン交換と高精度な位置合わせ(重ね合わせ
)を同時に達成し得る投影型露光装置を得ることを目的
とする。
ーション等によるVLSIを作成Tる場合等に好適な高
速原画パターン交換と高精度な位置合わせ(重ね合わせ
)を同時に達成し得る投影型露光装置を得ることを目的
とする。
(発明の概要)
本発明はウェハ等の感光基板を載置して、その基板を投
影光学系の光軸と略垂直な像平面に沿って2次元移動き
せる第1ステージ(13、:13a。
影光学系の光軸と略垂直な像平面に沿って2次元移動き
せる第1ステージ(13、:13a。
13b)と、該第1ステージの2次元的な位置を計測す
ることによって感光基板の光軸に対する座標位置を検出
する第1位置検出手段(干渉計16)と、互いに異なる
複数の原画パターン(PTl、PT2・・・)の夫々が
互いに重ならず、各原画パターンの所定の露光中心点(
01,02・・・)が予め定められた間隔で位置するよ
うにマスク(レチクル)を保持するとともに、複数の原
画パターンの各露光中心点のいずれに対しても投影光軸
が通り得るようなストロークでマスク(レチクル)を2
次元的に移動させる第2ステージ(7)と、第1位置検
出手段により定められた座標系Cxy座標系)と同一方
向の座標軸を有する座標系に従って第2ステージの2次
元的な位置を検出する第2位置検出手段(干渉計11)
とを設けることを技術的要点としている。
ることによって感光基板の光軸に対する座標位置を検出
する第1位置検出手段(干渉計16)と、互いに異なる
複数の原画パターン(PTl、PT2・・・)の夫々が
互いに重ならず、各原画パターンの所定の露光中心点(
01,02・・・)が予め定められた間隔で位置するよ
うにマスク(レチクル)を保持するとともに、複数の原
画パターンの各露光中心点のいずれに対しても投影光軸
が通り得るようなストロークでマスク(レチクル)を2
次元的に移動させる第2ステージ(7)と、第1位置検
出手段により定められた座標系Cxy座標系)と同一方
向の座標軸を有する座標系に従って第2ステージの2次
元的な位置を検出する第2位置検出手段(干渉計11)
とを設けることを技術的要点としている。
(実施例)
第1図は本発明の第1の実施例による投影型露光装置の
主要部分の構成を示す斜視図であり、第2図は第1図の
主要部分の構成を含む全体的な配置を示す構成図である
。第2図において、不図示の照明光源からの光は結像レ
ンズ群1、照明視野絞りとしてのレチクルブラインド2
、結像レンズ群3を介してダイクロイックミラー4で反
射され、コンデンサーレンズ5を介してレチクルRを均
一な照度分布で照射する。レチクルブラインド2は4枚
の独立に可動なブレードを有し、そのブレードの夫々は
同図中矢印Aで示すように、ブラインド駆動部6によっ
て動かされる。このレチクルブラインド2によって規定
される矩形の開口部は、レチクル凡のパターンPTが形
成された面と光学的に共役になるように配置されている
。このためレチクルブラインド2による開口部の像が照
明光によってレチクルR上に投影されることになる。
主要部分の構成を示す斜視図であり、第2図は第1図の
主要部分の構成を含む全体的な配置を示す構成図である
。第2図において、不図示の照明光源からの光は結像レ
ンズ群1、照明視野絞りとしてのレチクルブラインド2
、結像レンズ群3を介してダイクロイックミラー4で反
射され、コンデンサーレンズ5を介してレチクルRを均
一な照度分布で照射する。レチクルブラインド2は4枚
の独立に可動なブレードを有し、そのブレードの夫々は
同図中矢印Aで示すように、ブラインド駆動部6によっ
て動かされる。このレチクルブラインド2によって規定
される矩形の開口部は、レチクル凡のパターンPTが形
成された面と光学的に共役になるように配置されている
。このためレチクルブラインド2による開口部の像が照
明光によってレチクルR上に投影されることになる。
だて、レチクルRは本発明の第2ステージとしてのレチ
クルステージ7に載置される。レチクルステージ7は装
置の固定部と一体のコラム8上を、駆動部(モータ等)
9によって2次元的に移動する。レチクルステージ7に
はレチクルR上のパターンPTが遮光されないだけの開
口部7aが形成されており、コラム8の上部にはこの装
置で露光し得る最大寸法のパターン像が遮光されないだ
けの開口部8aが形成されている。そしてコラム8の上
端部分にレチクルステージ7のガイド面が形成されてい
る。レチクルステージ7の端部には、本発明の第2位置
検出手段としてのレーザ干渉測長器(以下干渉計と呼ぶ
)11からの平行なレーザビームを反射するための移動
鏡10が固定されている。この干渉計11はレチクルス
テージ702次元的な位置(座標値)を計測するもので
あり、そのレーザビームは好ましくはレチクル凡のパタ
ーンPTの面(パターン面)と同一な平面内に位置する
ように定められる。そしてこの干渉計11はコラム8に
固定される。ところでレチクル凡のパターンPTの像は
投影レンズ12を介してウェハW上に結像される。投影
レンズ12はその光軸AXがレチクルRのパターン面、
及びウェハWの表面と垂直となるように、かつ照明光学
系(1,3,5等)の光軸と一致するようにコラム8に
対して不動に配置されている。ウェハWは本発明の第1
ステージとしてのウェハステージ13上に載置され、こ
のステージ13はコラム8と一体となっているベース1
4上を、駆動部15によって2次元的に移動する。ウェ
ハステージ13上にも本発明における第1位置検出手段
としてのレーザ干渉測長器(以下干渉計と呼ぶ)16か
らの平行なレーザビームを反射するための移動鏡17が
固定されている。干渉計16はウェハステージ13の2
次元的な位W(座標値)を計測するものであり、そのレ
ーザビームは好ましくはウェハWの表面より厳密に言え
ばレチクルRのパターンPTの像の投影レンズ12によ
る結像平面と同一な平面内に位置するように定められて
いる。
クルステージ7に載置される。レチクルステージ7は装
置の固定部と一体のコラム8上を、駆動部(モータ等)
9によって2次元的に移動する。レチクルステージ7に
はレチクルR上のパターンPTが遮光されないだけの開
口部7aが形成されており、コラム8の上部にはこの装
置で露光し得る最大寸法のパターン像が遮光されないだ
けの開口部8aが形成されている。そしてコラム8の上
端部分にレチクルステージ7のガイド面が形成されてい
る。レチクルステージ7の端部には、本発明の第2位置
検出手段としてのレーザ干渉測長器(以下干渉計と呼ぶ
)11からの平行なレーザビームを反射するための移動
鏡10が固定されている。この干渉計11はレチクルス
テージ702次元的な位置(座標値)を計測するもので
あり、そのレーザビームは好ましくはレチクル凡のパタ
ーンPTの面(パターン面)と同一な平面内に位置する
ように定められる。そしてこの干渉計11はコラム8に
固定される。ところでレチクル凡のパターンPTの像は
投影レンズ12を介してウェハW上に結像される。投影
レンズ12はその光軸AXがレチクルRのパターン面、
及びウェハWの表面と垂直となるように、かつ照明光学
系(1,3,5等)の光軸と一致するようにコラム8に
対して不動に配置されている。ウェハWは本発明の第1
ステージとしてのウェハステージ13上に載置され、こ
のステージ13はコラム8と一体となっているベース1
4上を、駆動部15によって2次元的に移動する。ウェ
ハステージ13上にも本発明における第1位置検出手段
としてのレーザ干渉測長器(以下干渉計と呼ぶ)16か
らの平行なレーザビームを反射するための移動鏡17が
固定されている。干渉計16はウェハステージ13の2
次元的な位W(座標値)を計測するものであり、そのレ
ーザビームは好ましくはウェハWの表面より厳密に言え
ばレチクルRのパターンPTの像の投影レンズ12によ
る結像平面と同一な平面内に位置するように定められて
いる。
ざて主制御部18はブラインド駆動部6へのブラインド
開口の寸法を制御するための指令を出力したり、干渉計
11.16からの位置情報を入力して、レチクルRやウ
ェハWの位置を知り、駆動部9.15に所定の駆動指令
を出力したりする。この主制御部18は、ウェハステー
ジ13に対してはステップ・アンド・リピート方式によ
る露光が行なわれるように、直交座標系xyのX方向と
y方向との夫々にステッピング動作等をさせ、レチクル
ステージ7に対してはパターンPTの交換のための移動
動作、あるいはレチクル凡のアライメント時の微動動作
等をきせるものである。この主制御部18による装置の
動作シーケンス等は後で詳細に説明する。尚、上記説明
では省略したが、レチクルステージ7にはレチクルRを
ステージ7に対して微小量回転させるためのθテーブル
が組み込まれており、アライメント時に干渉計11によ
る計測座標系内においてレチクルRが回転してステージ
7に保持されることを修正する。同様にウェハステージ
13にはウェハWをステージ13に対して微小量回転さ
せるためのθテーブルが組み込まれており、アライメン
ト時に干渉計16の計測座標系内においてウェハWが回
転してステージ13に保持されることを修正する。
開口の寸法を制御するための指令を出力したり、干渉計
11.16からの位置情報を入力して、レチクルRやウ
ェハWの位置を知り、駆動部9.15に所定の駆動指令
を出力したりする。この主制御部18は、ウェハステー
ジ13に対してはステップ・アンド・リピート方式によ
る露光が行なわれるように、直交座標系xyのX方向と
y方向との夫々にステッピング動作等をさせ、レチクル
ステージ7に対してはパターンPTの交換のための移動
動作、あるいはレチクル凡のアライメント時の微動動作
等をきせるものである。この主制御部18による装置の
動作シーケンス等は後で詳細に説明する。尚、上記説明
では省略したが、レチクルステージ7にはレチクルRを
ステージ7に対して微小量回転させるためのθテーブル
が組み込まれており、アライメント時に干渉計11によ
る計測座標系内においてレチクルRが回転してステージ
7に保持されることを修正する。同様にウェハステージ
13にはウェハWをステージ13に対して微小量回転さ
せるためのθテーブルが組み込まれており、アライメン
ト時に干渉計16の計測座標系内においてウェハWが回
転してステージ13に保持されることを修正する。
また、第2図において、レチクルRを装置に対してアラ
イメントするために、レチクルRとコンデンサーレンズ
5との間にはミラー20a、20bを含むアライメント
センサー21a121bが配置すれている。ミラー20
a、20bはレチクル凡の周辺に設けられたアライメン
トマークを観察可能に斜設されるものであり、アライメ
ントマークの位置に応じて矢印Bに示すように可動とし
てもよいし、所定の位置に固定しておいてもよい。
イメントするために、レチクルRとコンデンサーレンズ
5との間にはミラー20a、20bを含むアライメント
センサー21a121bが配置すれている。ミラー20
a、20bはレチクル凡の周辺に設けられたアライメン
トマークを観察可能に斜設されるものであり、アライメ
ントマークの位置に応じて矢印Bに示すように可動とし
てもよいし、所定の位置に固定しておいてもよい。
このアライメントセンサー21a、21bは自己照明光
学系を備えているものが好ましい。ざらにアライメント
センサー21a、21bはミラー20a、20bが光軸
AXに向って繰り出されたとき、パターンPTの周辺部
に形成されたステップアライメントマークと、ウェハW
上の露光すべき領域に設けられたマークの投影レンズ1
2による逆投影像とを同時に検出可能な構成にしておく
と、ざらに好都合である。
学系を備えているものが好ましい。ざらにアライメント
センサー21a、21bはミラー20a、20bが光軸
AXに向って繰り出されたとき、パターンPTの周辺部
に形成されたステップアライメントマークと、ウェハW
上の露光すべき領域に設けられたマークの投影レンズ1
2による逆投影像とを同時に検出可能な構成にしておく
と、ざらに好都合である。
ところで第1図に示すように、本実施例においてはレチ
クルRに互いに異なる2つのパターンPTI、PT2が
形成されている。矩形状のパターンPT1、PT2の露
光中心点は夫々01.02であり、パターンPTIの周
囲には所定の幅でクロム等の遮光帯SB1が形成され、
パターンPT2の周囲にも所定の幅で遮光帯8B2が形
成されている。このレチクルR上で中心点01と02の
X方向及びy方向の間隔はレチクルの設計時から予めわ
かっている。第1図において干渉計11からの2つのレ
ーザビームL2xXL23’は夫々直交座標系xyのX
軸とy軸とに平行に配置され、移動鏡10a、10bに
入射する。移動鏡10aはレチクルRのy方向に伸びた
一辺とほぼ同等の長ざでy方向に伸びた反射面を有し、
移動鏡10bはレチクルRのX方向に伸びた一辺とほぼ
同等の長さでX方向に伸びた反射面を有し、レチクルス
テージ7の移動ストローク内でレーザビームL2x。
クルRに互いに異なる2つのパターンPTI、PT2が
形成されている。矩形状のパターンPT1、PT2の露
光中心点は夫々01.02であり、パターンPTIの周
囲には所定の幅でクロム等の遮光帯SB1が形成され、
パターンPT2の周囲にも所定の幅で遮光帯8B2が形
成されている。このレチクルR上で中心点01と02の
X方向及びy方向の間隔はレチクルの設計時から予めわ
かっている。第1図において干渉計11からの2つのレ
ーザビームL2xXL23’は夫々直交座標系xyのX
軸とy軸とに平行に配置され、移動鏡10a、10bに
入射する。移動鏡10aはレチクルRのy方向に伸びた
一辺とほぼ同等の長ざでy方向に伸びた反射面を有し、
移動鏡10bはレチクルRのX方向に伸びた一辺とほぼ
同等の長さでX方向に伸びた反射面を有し、レチクルス
テージ7の移動ストローク内でレーザビームL2x。
L2yが夫々移動鏡10a、10bからはずれないよう
に定められている。そしてレーザビームL2yとL 2
xとを含む平面は光軸AXと垂直に定められ、レーザ
ビームL2yとL23:との延長線は光軸AXで交わる
ように定められる。またレチクル刊の4辺の夫々にはレ
チクルアライメント用のマークRMI、RM2、RMa
、RM4が形成されている。マークlRM1とRMaは
レチクルRの中心を通るy軸と平行な線上に配置され、
マークRM2と’RM4はレチクル凡の中心を通るX軸
と平行な線上に配置される。
に定められている。そしてレーザビームL2yとL 2
xとを含む平面は光軸AXと垂直に定められ、レーザ
ビームL2yとL23:との延長線は光軸AXで交わる
ように定められる。またレチクル刊の4辺の夫々にはレ
チクルアライメント用のマークRMI、RM2、RMa
、RM4が形成されている。マークlRM1とRMaは
レチクルRの中心を通るy軸と平行な線上に配置され、
マークRM2と’RM4はレチクル凡の中心を通るX軸
と平行な線上に配置される。
一方、ウェハステージ13はベース14上をX方向に移
動するXステージ13bと、このXステージ13b上を
y方向に移動するyステージ13aとで構成される。そ
して干渉計16からの2つのレーザビームL 1 x
% L 1 yは夫々直交座標系2yのX軸とy軸とに
平行に配置され、移動鏡17a、17bに入射する。レ
ーザビームL 1 xとLlyとを含む平面は光軸AX
と垂直に定められ、レーザビームLlzとLtyとの延
長線は光軸AXで交わるように定められている。
動するXステージ13bと、このXステージ13b上を
y方向に移動するyステージ13aとで構成される。そ
して干渉計16からの2つのレーザビームL 1 x
% L 1 yは夫々直交座標系2yのX軸とy軸とに
平行に配置され、移動鏡17a、17bに入射する。レ
ーザビームL 1 xとLlyとを含む平面は光軸AX
と垂直に定められ、レーザビームLlzとLtyとの延
長線は光軸AXで交わるように定められている。
ざて第3図は上記レチクルRの平面図であり、レチクル
Rの外形に対してわずかに内側に定めた矩形がレチクル
ステージ7の開口部7aである。
Rの外形に対してわずかに内側に定めた矩形がレチクル
ステージ7の開口部7aである。
また想像線で示す矩形領域ARzは、レチクルステージ
7の移動ストロークによって制限される有効投影領域で
ある。この領域AR1の内にパターン又はマークがあれ
ば、それはかならず投影レンズ12によって投影される
。そして領域AR1よりも内側の想像線で示す矩形領域
AR2は、レチクルステージ7の移動ストロークによっ
て制限される露光中心点の存在すべき領域である。すな
わち領域AR2内に露光中心点が存在すれば、それは必
らず投影レンズ12の光軸AXと一致するように位置決
め可能である。第3図からも明らかなようにパターンP
T1とPT2は互いに重なり合うことなく、領域AR1
内に存在し、かつ露光中心点01,02も共に領域AR
Z内に存在するように定められる。また本実施例でレチ
クルアライメント用のマークRMI、RM2、RM3、
RM4はともに領域AR1内に形成するものとし、ざら
に各パターンPT1、PT2の夫々にはステップ・アラ
イメント用のマークが付随して設けられている。パター
ンPT1については中心O1に関して放射状にマークS
1、B2、B3、B4が設けられ、パターンPT2につ
いては中心02に関して放射状にマークS5、B6、S
7、B8が設けられる。本実施例においてマークSl〜
S4.85〜S8は必らずしも必要ではないが、レチク
ルRとウェハWとのTTL (スルー・ザ・レンズ)方
式によるアライメントの確認等を行なう際には必要とな
る。
7の移動ストロークによって制限される有効投影領域で
ある。この領域AR1の内にパターン又はマークがあれ
ば、それはかならず投影レンズ12によって投影される
。そして領域AR1よりも内側の想像線で示す矩形領域
AR2は、レチクルステージ7の移動ストロークによっ
て制限される露光中心点の存在すべき領域である。すな
わち領域AR2内に露光中心点が存在すれば、それは必
らず投影レンズ12の光軸AXと一致するように位置決
め可能である。第3図からも明らかなようにパターンP
T1とPT2は互いに重なり合うことなく、領域AR1
内に存在し、かつ露光中心点01,02も共に領域AR
Z内に存在するように定められる。また本実施例でレチ
クルアライメント用のマークRMI、RM2、RM3、
RM4はともに領域AR1内に形成するものとし、ざら
に各パターンPT1、PT2の夫々にはステップ・アラ
イメント用のマークが付随して設けられている。パター
ンPT1については中心O1に関して放射状にマークS
1、B2、B3、B4が設けられ、パターンPT2につ
いては中心02に関して放射状にマークS5、B6、S
7、B8が設けられる。本実施例においてマークSl〜
S4.85〜S8は必らずしも必要ではないが、レチク
ルRとウェハWとのTTL (スルー・ザ・レンズ)方
式によるアライメントの確認等を行なう際には必要とな
る。
尚、第1図、第2図には示していないが、ウェハW上に
形成されたアライメントマーク(ウェハマーク)を検出
して、ウェハのグローバルアライメントを行なったり、
ウェハ上の露光ショット毎のアライメントを行なったり
するためのつ極ハアライメントセンサーも設けられてい
る。また第3図に示した遮光帯S Bl、S B2の幅
はレチクルブラインド2の4枚のブレードの位置決め精
度に応じて定められている。例えばブラインド2による
開口部がレチクルR上でに倍に拡大されて投影されるも
のとし、ブレードの設定精度が再現性を含めて十a (
mm)であるとすると、遮光帯SB1、SB2の幅は少
なくとも2・a−K (mm)だけ必α6) 要となる。またそれ以外に、遮光帯SBI、SB2の幅
はレチクルブラインド2の投影像のレチクル凡のパター
ン面上でのディフォーカス量も考慮して定められる。例
えばレチクル凡の厚さが微妙に興なる場合、あるレチク
ルに対してはパターン面にブラインド2のエツジ像がシ
ャープに結像しても、それよりわずかに厚さの異なるレ
チクルの場合、エツジ像は多少ボケることかある。従っ
てこのボケたエツジ像がパターン番号内に入り込まない
ように、ブレードの設定精度を含めて、遮光帯SBI、
SB2の幅が決定される。
形成されたアライメントマーク(ウェハマーク)を検出
して、ウェハのグローバルアライメントを行なったり、
ウェハ上の露光ショット毎のアライメントを行なったり
するためのつ極ハアライメントセンサーも設けられてい
る。また第3図に示した遮光帯S Bl、S B2の幅
はレチクルブラインド2の4枚のブレードの位置決め精
度に応じて定められている。例えばブラインド2による
開口部がレチクルR上でに倍に拡大されて投影されるも
のとし、ブレードの設定精度が再現性を含めて十a (
mm)であるとすると、遮光帯SB1、SB2の幅は少
なくとも2・a−K (mm)だけ必α6) 要となる。またそれ以外に、遮光帯SBI、SB2の幅
はレチクルブラインド2の投影像のレチクル凡のパター
ン面上でのディフォーカス量も考慮して定められる。例
えばレチクル凡の厚さが微妙に興なる場合、あるレチク
ルに対してはパターン面にブラインド2のエツジ像がシ
ャープに結像しても、それよりわずかに厚さの異なるレ
チクルの場合、エツジ像は多少ボケることかある。従っ
てこのボケたエツジ像がパターン番号内に入り込まない
ように、ブレードの設定精度を含めて、遮光帯SBI、
SB2の幅が決定される。
次に本装置の代表的な動作シーケンスを第4図のフロー
チャートを用いて説明するが、ここでは画面合成による
チップインテグレーションVLSIをウェハW上に露光
する場合を一例として取りあげる。チップインテグレー
ションとは第5図に示すように、ダイシングによって切
り出される1つのチップCP内に、固有の機能を持つ回
路を複数個同時に作成するものである。1つのチップC
P内で例えば機能F u−Aはプロセッサ一部、機能F
u−Bはランダム・アクセスφメモリ (RAM)’部
、機能Fu −Cはリード・オンリー・メモリ(ROM
)部、機能Fu−Dはアナログ−デジタル(A/D)又
はデジタル−アナログ(D/A)の交換部、そして機能
Fu −Eは各機能間の情報のやり取り、入出力の情報
のやり取り、あるいはチップ内の素子の動作タイミング
等を制御する部分である。もちろん各機能間は必要に応
じて内部で相互に配線されるように構成されている。第
5図において、ウェハW上には一例として9個のチップ
CP1〜CP+9が規則的に配列だれている。
チャートを用いて説明するが、ここでは画面合成による
チップインテグレーションVLSIをウェハW上に露光
する場合を一例として取りあげる。チップインテグレー
ションとは第5図に示すように、ダイシングによって切
り出される1つのチップCP内に、固有の機能を持つ回
路を複数個同時に作成するものである。1つのチップC
P内で例えば機能F u−Aはプロセッサ一部、機能F
u−Bはランダム・アクセスφメモリ (RAM)’部
、機能Fu −Cはリード・オンリー・メモリ(ROM
)部、機能Fu−Dはアナログ−デジタル(A/D)又
はデジタル−アナログ(D/A)の交換部、そして機能
Fu −Eは各機能間の情報のやり取り、入出力の情報
のやり取り、あるいはチップ内の素子の動作タイミング
等を制御する部分である。もちろん各機能間は必要に応
じて内部で相互に配線されるように構成されている。第
5図において、ウェハW上には一例として9個のチップ
CP1〜CP+9が規則的に配列だれている。
本実施例においては、第5図に示すように9チツプを露
光するものとし、各チップ内には5つの個別の回路が形
成されるものとする。従って第1図、第3図に示したレ
チクルR内には5つのパターンP T IX P T
2 、・・・P’l’5が形成されているものとする。
光するものとし、各チップ内には5つの個別の回路が形
成されるものとする。従って第1図、第3図に示したレ
チクルR内には5つのパターンP T IX P T
2 、・・・P’l’5が形成されているものとする。
ここでレチクルR上のパターンPTl。
PT2−;・PT5の各々はパターン番号n(A、B。
C,D、E)で表わし、ウェハW上のチップ番号はmで
表わす。以下、本動作シーケンスをフローr18) チャートのステップ順に説明する。
表わす。以下、本動作シーケンスをフローr18) チャートのステップ順に説明する。
〔ステップ100〕
まずレチクルRをレチクルステージ7上の所定位置にア
ライメントして載置する。このレチクルアライメントは
第2図に示したアライメントセンサー21a、21b等
を用いてマークRMI、RM2、RMa、RM4を検出
することによって行なわれる。
ライメントして載置する。このレチクルアライメントは
第2図に示したアライメントセンサー21a、21b等
を用いてマークRMI、RM2、RMa、RM4を検出
することによって行なわれる。
この際同時にレチクルRの微小な回転誤差も修正される
。アライメントセンサー21a、21bが第2図に示し
たコラム8に一体に設けられているものとすると、アラ
イメントセンサー21a121bのマークRMに対する
検出中心は光軸AXから一定距離だけ離れた固定位置と
みなせるがら、レチクルアライメント完了時は光軸AX
がレチクルRの中心点を通るように位置決めされる。こ
のときのレチクルステージ7の座標位置は干渉計11に
より読み取られ、レチクルRの基準位置として主制御部
18に記憶される。尚、このステップにおいて、ウェハ
ステージ13上に公知の基準マーク(フィデューシャル
マーク)が設けられている場合は、レチクルステージ側
の直交座標系と、ウェハステージ側の直交座標系との対
応を取るために、アライメントセンサー21a)21b
によって投影レンズ12を介して基準マークを検出する
動作も必要に応じて実行される。
。アライメントセンサー21a、21bが第2図に示し
たコラム8に一体に設けられているものとすると、アラ
イメントセンサー21a121bのマークRMに対する
検出中心は光軸AXから一定距離だけ離れた固定位置と
みなせるがら、レチクルアライメント完了時は光軸AX
がレチクルRの中心点を通るように位置決めされる。こ
のときのレチクルステージ7の座標位置は干渉計11に
より読み取られ、レチクルRの基準位置として主制御部
18に記憶される。尚、このステップにおいて、ウェハ
ステージ13上に公知の基準マーク(フィデューシャル
マーク)が設けられている場合は、レチクルステージ側
の直交座標系と、ウェハステージ側の直交座標系との対
応を取るために、アライメントセンサー21a)21b
によって投影レンズ12を介して基準マークを検出する
動作も必要に応じて実行される。
〔ステップ101]
次にウェハWがウェハステージ13上の所定位置にプリ
アライメントされた状態で載ft、れ、ウェハW上の予
め定められた位置に形成されたウェハマークを検出して
、ウェハWのグローバルアライメントを実行する。この
際、ウェハWの微小な回転誤差も修正される。このグロ
ーバルアライメントによって、ウェハW上の特定点と投
影レンズ12の光軸AXとの位置関係が規定され、干渉
計16の計測値のみに基づいて、ウェハW土の露光すべ
き領域と投影レンズ12によるパターン投影像とを、干
渉計16の検出分解能で位置合わせすることができる。
アライメントされた状態で載ft、れ、ウェハW上の予
め定められた位置に形成されたウェハマークを検出して
、ウェハWのグローバルアライメントを実行する。この
際、ウェハWの微小な回転誤差も修正される。このグロ
ーバルアライメントによって、ウェハW上の特定点と投
影レンズ12の光軸AXとの位置関係が規定され、干渉
計16の計測値のみに基づいて、ウェハW土の露光すべ
き領域と投影レンズ12によるパターン投影像とを、干
渉計16の検出分解能で位置合わせすることができる。
〔ステップ102〕
次にパターン番号nとしてA(例えば機能Fu・−人を
構成する回路パターン)を設定し、チップ番号mとして
1 (例えばチップCPI)を設定する0 〔ステップ103〕 パターン番号nをAとするパターンが第1図に示したパ
ターンPTIだとすると、主制御部18は干渉計11の
計測値を読み取りつつ、駆動部9を制御して露光中心点
01が光軸AXと一致するようにレチクルステージ7を
位置決めする。この位置決めは、レチクル凡の中心点と
光軸AXとの一致する座標値がすでに正確にわかってい
ることから、干渉計11の計測値のみに基づいてアライ
メントセンサーを一済用いないオープン制御によって高
速に実行される。しかも干渉計11の検出分解能で決ま
る精度で位置決めできる。この場合投影レンズ12の投
影倍率が1/10(縮小)で、干渉計16の検出分解能
が0.01μmだとすると、レチクルR側の干渉計11
の検出分解能は0.1μmあれば十分である。このこと
はレチクルステージ7を高速移動させる際に極めて有利
である。このためステージ7の最高速度として1000
mm / Sec程度にすることもできるが、実際的
な制御上の問題から50〜10’ Omm/ sec程
度である。しかしながら、これでもパターン交換の所用
時間はわずが符 数秒以内であり、従来の装置にくらべて播段に高速であ
る。
構成する回路パターン)を設定し、チップ番号mとして
1 (例えばチップCPI)を設定する0 〔ステップ103〕 パターン番号nをAとするパターンが第1図に示したパ
ターンPTIだとすると、主制御部18は干渉計11の
計測値を読み取りつつ、駆動部9を制御して露光中心点
01が光軸AXと一致するようにレチクルステージ7を
位置決めする。この位置決めは、レチクル凡の中心点と
光軸AXとの一致する座標値がすでに正確にわかってい
ることから、干渉計11の計測値のみに基づいてアライ
メントセンサーを一済用いないオープン制御によって高
速に実行される。しかも干渉計11の検出分解能で決ま
る精度で位置決めできる。この場合投影レンズ12の投
影倍率が1/10(縮小)で、干渉計16の検出分解能
が0.01μmだとすると、レチクルR側の干渉計11
の検出分解能は0.1μmあれば十分である。このこと
はレチクルステージ7を高速移動させる際に極めて有利
である。このためステージ7の最高速度として1000
mm / Sec程度にすることもできるが、実際的
な制御上の問題から50〜10’ Omm/ sec程
度である。しかしながら、これでもパターン交換の所用
時間はわずが符 数秒以内であり、従来の装置にくらべて播段に高速であ
る。
〔ステップ104〕
次に選ばれたパターンA(パターンPT1)の寸法に対
応して、ブラインド2の開口寸法を設定する。これは駆
動部6によって行なわれる。尚このステップ104と先
のステップ103とは、シーケンス上同時に実行させる
ことかできる。
応して、ブラインド2の開口寸法を設定する。これは駆
動部6によって行なわれる。尚このステップ104と先
のステップ103とは、シーケンス上同時に実行させる
ことかできる。
〔ステップ105〕
次にウェハW上のチップm(一番初めはチップCP1)
内のパターンAを露光すべき位置にウェハステージ13
をステッピングきせる。これによっテハターンAの投影
像とチップm内の露光すべ°き領域(Fu−A)とは干
渉計16の検出分解能に応じた精度で位置決めされる。
内のパターンAを露光すべき位置にウェハステージ13
をステッピングきせる。これによっテハターンAの投影
像とチップm内の露光すべ°き領域(Fu−A)とは干
渉計16の検出分解能に応じた精度で位置決めされる。
〔ステップ106〕
次に第2図に示した照明光学系(レンズ群1、ブライン
ド2、レンズ群3、コンデンサレンズ5等)を介して照
明光をレチクルRのパターンA(PTl)に所定時間だ
け照射する。これによっテパターンAの投影像がウェハ
W表面の7オトレジストに露光される。この際、チップ
番号mを1だけ増加きせる。
ド2、レンズ群3、コンデンサレンズ5等)を介して照
明光をレチクルRのパターンA(PTl)に所定時間だ
け照射する。これによっテパターンAの投影像がウェハ
W表面の7オトレジストに露光される。この際、チップ
番号mを1だけ増加きせる。
〔ステップ107〕
ここではウェハW上の全チップに対してパターンAの繕
光を行なったか否かを判断する。ウェハW上には9チツ
プあるのでm≦9の場合は再びステップ105に戻り、
同様にステッピングと露光が繰り返される。尚、ステッ
プ105におけるステッピングのピッチはチップの寸法
と同程度である。
光を行なったか否かを判断する。ウェハW上には9チツ
プあるのでm≦9の場合は再びステップ105に戻り、
同様にステッピングと露光が繰り返される。尚、ステッ
プ105におけるステッピングのピッチはチップの寸法
と同程度である。
〔ステップ108〕
さてステップ107で全チップに対してパターンAの露
光が終了(m〉9が真)と判断されると、ウェハステー
ジ13の位置をリセットし、m−1にセット1−る。
光が終了(m〉9が真)と判断されると、ウェハステー
ジ13の位置をリセットし、m−1にセット1−る。
〔ステップ109]
次にレチクルR上のパターンの全てに対して露光が終了
したか否かを判断する。ここで全て終了と判断されたと
きは、1枚のウェハに対する露光が完了したものとして
シーケンスを終了する。
したか否かを判断する。ここで全て終了と判断されたと
きは、1枚のウェハに対する露光が完了したものとして
シーケンスを終了する。
〔ステップ110〕
ステップ109で否と判断されると、パターン番号nを
例えばB(パターンPT2)に変更する。
例えばB(パターンPT2)に変更する。
このと箸同時にステップ◆アンド・リピート方式でウェ
ハステージ13をステッピングさせるためのショット位
置データを、例えばウェハ上の領域Fu −Aの中心点
と領域F u −Bの中心点との間隔分だけ補正してお
く。
ハステージ13をステッピングさせるためのショット位
置データを、例えばウェハ上の領域Fu −Aの中心点
と領域F u −Bの中心点との間隔分だけ補正してお
く。
そして再びステップ103に戻り、同様の動作を繰り返
し実行する。
し実行する。
次に本実施例の第2の動作シーケンスを第6図のフロー
チャートに基づいて説明する。第4図のフローチャート
図と基本的に異なる点は、ウエノ1W上の1つのチップ
に対して露光すべきパターンを順次交換して露光した後
、ウニ/’iのステラピングを行なうことだけである。
チャートに基づいて説明する。第4図のフローチャート
図と基本的に異なる点は、ウエノ1W上の1つのチップ
に対して露光すべきパターンを順次交換して露光した後
、ウニ/’iのステラピングを行なうことだけである。
そのため第4図の各ステップと同一に作用するステップ
については同一の符号をつけである。第6図においてス
テップ100のR,A、はレチクルアライメント、ステ
ップ101のW、 G、 Aはウェハグローバルアライ
メント、そしてステップ102のn−Alm−1はパタ
ーン番号とチップ番号の初期設定を表わし、ここまでは
第4図の場合と全く同じである。
については同一の符号をつけである。第6図においてス
テップ100のR,A、はレチクルアライメント、ステ
ップ101のW、 G、 Aはウェハグローバルアライ
メント、そしてステップ102のn−Alm−1はパタ
ーン番号とチップ番号の初期設定を表わし、ここまでは
第4図の場合と全く同じである。
Eて、次にステップ105が実行され、チップCPl内
のパターンAの露光されるべき位置がステッピングによ
り位置決めされる。このときのウェハステージ13の位
置はチップCPlのショット位置として記憶されている
。次にステップ103でパターンA(P’[”l)が露
光されるようにレチクルステージ7を位置決めし、ステ
ップ104でブラインド2の開口寸法をパターンA (
PTl)に合わせて設定し、引き続きステップ106′
で露光を行なう。このステップ106′では第4図のス
テップ106のようにチップ番号mを1だけインクリメ
ントする必要はない。次にステップ109にて、レチク
ルR上の全てのパターン(A。
のパターンAの露光されるべき位置がステッピングによ
り位置決めされる。このときのウェハステージ13の位
置はチップCPlのショット位置として記憶されている
。次にステップ103でパターンA(P’[”l)が露
光されるようにレチクルステージ7を位置決めし、ステ
ップ104でブラインド2の開口寸法をパターンA (
PTl)に合わせて設定し、引き続きステップ106′
で露光を行なう。このステップ106′では第4図のス
テップ106のようにチップ番号mを1だけインクリメ
ントする必要はない。次にステップ109にて、レチク
ルR上の全てのパターン(A。
B、C,D、E)が露光されたか否かを判断する。
ここで次のパターンBについて露光する場合は、ステッ
プ110′に進み、パターン番号nを変更する。このス
テップ110′では第4図のステップ110のようにシ
ョット位置データの補正は不要である。そしてステップ
120において、パターンAのショット位置とパターン
Bのショット位置とのずれ分、すなわち第5図に示した
領域Fu−Aの中心点とF’u−Hの中心点との間隔分
だけウェハステージ13をずらしておく。そして再びス
テップ103から同様の動作を繰り返し、ステップ10
9でレチクルR上のパターンについて全て露光されたと
判断されると、チップCP1についてF u −A N
F u −Eの全ての露光が完了することになるので、
ステップ121に進む。ステップ121ではチップ番号
mを1だけインクリメントシ、かつパターン番号nをA
にセットするとともに、次のチップCP2のショット位
置データを読み出しておく。そしてステップ107で、
単≦9r96) と判断されると、全チップに対する露光が終了したこと
になり、m〉9と判断されたときはステップ105から
繰り返し同様の動作が実行される。
プ110′に進み、パターン番号nを変更する。このス
テップ110′では第4図のステップ110のようにシ
ョット位置データの補正は不要である。そしてステップ
120において、パターンAのショット位置とパターン
Bのショット位置とのずれ分、すなわち第5図に示した
領域Fu−Aの中心点とF’u−Hの中心点との間隔分
だけウェハステージ13をずらしておく。そして再びス
テップ103から同様の動作を繰り返し、ステップ10
9でレチクルR上のパターンについて全て露光されたと
判断されると、チップCP1についてF u −A N
F u −Eの全ての露光が完了することになるので、
ステップ121に進む。ステップ121ではチップ番号
mを1だけインクリメントシ、かつパターン番号nをA
にセットするとともに、次のチップCP2のショット位
置データを読み出しておく。そしてステップ107で、
単≦9r96) と判断されると、全チップに対する露光が終了したこと
になり、m〉9と判断されたときはステップ105から
繰り返し同様の動作が実行される。
第6図のシーケンスにおいて、レチクルステージ7の制
御とウェハステージ13の制御とを別々のプロセッサー
で行なえば、ステップ110′、120とステップ10
3.104とは同時に実行することができる。
御とウェハステージ13の制御とを別々のプロセッサー
で行なえば、ステップ110′、120とステップ10
3.104とは同時に実行することができる。
次に本発明の第2の実施例について、第7図を参照して
説明する。第7図はレチクルステージ7上にパターンの
異なる4枚のレチクル几1、R2、R3、R4を配列さ
せた場合を示す。このように複数枚のレチクルを配列さ
せてステージ7上に吸着固定しても第1の実施例と同様
の効果が得られる。第7図において、レチクルR1〜R
4の夫々には1つのパターンPTI、PT2、PT3、
PT4が形成されている。そしてパターンPT1〜PT
4の夫々の周囲には、遮光帯を狭んでアライメントマー
クAMが4ケ所に形成されている。またレチクルステー
ジ7は、レチクルR1〜R4の各バターンPTl−PT
Aに対応する部分のみが開口部とされている。このため
第1の実施例にくらべてパターンPT1〜PT4の平面
度がよくなるといった利点がある。
説明する。第7図はレチクルステージ7上にパターンの
異なる4枚のレチクル几1、R2、R3、R4を配列さ
せた場合を示す。このように複数枚のレチクルを配列さ
せてステージ7上に吸着固定しても第1の実施例と同様
の効果が得られる。第7図において、レチクルR1〜R
4の夫々には1つのパターンPTI、PT2、PT3、
PT4が形成されている。そしてパターンPT1〜PT
4の夫々の周囲には、遮光帯を狭んでアライメントマー
クAMが4ケ所に形成されている。またレチクルステー
ジ7は、レチクルR1〜R4の各バターンPTl−PT
Aに対応する部分のみが開口部とされている。このため
第1の実施例にくらべてパターンPT1〜PT4の平面
度がよくなるといった利点がある。
ざて実際の露光時には、各レチクルR1〜R2のアライ
メントマークAMと、ウニへ上の露光すべき領域に付随
したウェハマークとをアライメントセンサー21a、2
1bにより同時に観察(所謂ダイ・パイ・ダイアライメ
ント)シ、両マークの合わせ状態が最良になるようにウ
ェハステージ13、又はレチクルステージ7の少なくと
も一方を微動させてアライメントした後露光を行なうこ
とが望ましい。この場合、レチクルRINR4の夫々の
レチクルステージ7に対するアライメント精度はそれ程
高くなくてもよいので、レチクルアライメントが4回必
要ではあるがそれ程時間をかけなくてもよいという利点
がある。すなわち、あるレチクルのパターンの露光中心
点が光軸AXと一致し得るような設計上の位置にレチク
ルステージ7を位置決めしたとき、そのレチクルのアラ
イメントマークAMの夫々がアライメントセンサー21
a、21bの検出視野に入っている程度の精度(例えば
±2μm)であればよい。尚、このように所謂ダイ・パ
イ・ダイアライメントを主に行なう使い方をする場合、
レチクル側の座標測定器は干渉計11の代りにリニアエ
ンコーダ等を用いてもよい。
メントマークAMと、ウニへ上の露光すべき領域に付随
したウェハマークとをアライメントセンサー21a、2
1bにより同時に観察(所謂ダイ・パイ・ダイアライメ
ント)シ、両マークの合わせ状態が最良になるようにウ
ェハステージ13、又はレチクルステージ7の少なくと
も一方を微動させてアライメントした後露光を行なうこ
とが望ましい。この場合、レチクルRINR4の夫々の
レチクルステージ7に対するアライメント精度はそれ程
高くなくてもよいので、レチクルアライメントが4回必
要ではあるがそれ程時間をかけなくてもよいという利点
がある。すなわち、あるレチクルのパターンの露光中心
点が光軸AXと一致し得るような設計上の位置にレチク
ルステージ7を位置決めしたとき、そのレチクルのアラ
イメントマークAMの夫々がアライメントセンサー21
a、21bの検出視野に入っている程度の精度(例えば
±2μm)であればよい。尚、このように所謂ダイ・パ
イ・ダイアライメントを主に行なう使い方をする場合、
レチクル側の座標測定器は干渉計11の代りにリニアエ
ンコーダ等を用いてもよい。
また第1の実施例のようにオープン制御でレチクルステ
ージ7やウェハステージ13を移動させるような使い方
をする場合は、レチクルをステージ7に吸着した後、レ
チクルR1〜R4の相互の露光中心間隔を計測しておけ
ばよい。この場合、ウェハステージ13上に基準マーク
を設け、この基準マークの投影レンズ12による逆投影
像とレチクルR1〜R4の夫々のアライメントマークA
Mとをアライメントセンサー21a、21bで検出しつ
つ、両マークが一致するようにアライメントした時点で
のレチクルステージ7の位置とウェハステージ13の位
置とを求める。そしてこれらの位置からパターンPTI
NPT2の夫々の露光中心点の相対位置を求めておけば
よい。
ージ7やウェハステージ13を移動させるような使い方
をする場合は、レチクルをステージ7に吸着した後、レ
チクルR1〜R4の相互の露光中心間隔を計測しておけ
ばよい。この場合、ウェハステージ13上に基準マーク
を設け、この基準マークの投影レンズ12による逆投影
像とレチクルR1〜R4の夫々のアライメントマークA
Mとをアライメントセンサー21a、21bで検出しつ
つ、両マークが一致するようにアライメントした時点で
のレチクルステージ7の位置とウェハステージ13の位
置とを求める。そしてこれらの位置からパターンPTI
NPT2の夫々の露光中心点の相対位置を求めておけば
よい。
ざらにレチクルR11NR4の夫々について、θ回転の
誤差を補正するためのθテーブルを設けておくことも有
効である。
誤差を補正するためのθテーブルを設けておくことも有
効である。
以上本発明の各実施例を説明したが、その他いくつかの
変形例が考えられる。第8図は第1の実施例のように、
1枚のレチクル上に複数のパターンを同時に形成してお
く場合のレチクルの平面図である。レチクルRの左右の
マークAMはダイ−パイ・ダイアライメン)(又はレチ
クルアライメント)用に使われる。この例においては隣
接するパターン間の遮光帯SBを、両パターンで兼用す
るようにしたものである。遮光帯SBはパターンPT1
、PT2、PT3、PT4のいずれについても所定の幅
で形成されている。このためパターンの有効面積が大き
くでき、配列の自由度が高まるといった利点がある。尚
、このように一枚のレチクル上に複数のパターンを形成
する場合は、各パターンの露光中心点(01,02,0
3,04)の相互の位置関係に狂いを生゛じることかな
いので、ダイ・バイ・ダイアライメント用のマークはレ
チクル上の1ケ所にしてもよい。しかもレチクルステー
ジ7の移動ストロークが大きいので、そのマーク位置は
レチクルの周辺に限られず、ストロークが許す範囲内で
あれば、レチクルの中央部分に設けておいてもよい。
変形例が考えられる。第8図は第1の実施例のように、
1枚のレチクル上に複数のパターンを同時に形成してお
く場合のレチクルの平面図である。レチクルRの左右の
マークAMはダイ−パイ・ダイアライメン)(又はレチ
クルアライメント)用に使われる。この例においては隣
接するパターン間の遮光帯SBを、両パターンで兼用す
るようにしたものである。遮光帯SBはパターンPT1
、PT2、PT3、PT4のいずれについても所定の幅
で形成されている。このためパターンの有効面積が大き
くでき、配列の自由度が高まるといった利点がある。尚
、このように一枚のレチクル上に複数のパターンを形成
する場合は、各パターンの露光中心点(01,02,0
3,04)の相互の位置関係に狂いを生゛じることかな
いので、ダイ・バイ・ダイアライメント用のマークはレ
チクル上の1ケ所にしてもよい。しかもレチクルステー
ジ7の移動ストロークが大きいので、そのマーク位置は
レチクルの周辺に限られず、ストロークが許す範囲内で
あれば、レチクルの中央部分に設けておいてもよい。
また1枚のレチクル上に複数のパターンを用W。
しておく場合でも、レチクルステージ上に複数枚のレチ
クルを載置する場合でも共通に実施し得ることではある
が、レチクルステージそのものをθ回転ぎせるような構
成とし、その回転量を高精度に読み取るセンサーを設け
ておいてもよい。
クルを載置する場合でも共通に実施し得ることではある
が、レチクルステージそのものをθ回転ぎせるような構
成とし、その回転量を高精度に読み取るセンサーを設け
ておいてもよい。
ざらに本発明は投影光学系を用いないプロキシミティタ
イプのステップ崇アンド彎リピート方式のXm露光装置
1にも同様に実施し得る。この場合、投影レンズの光軸
に相当するのは、点状(実際には有限の面積を有する)
のX線源からX線用マスク(又はウェハ)におろした垂
線である。そしてレチクルブラインドに相当するマスク
ブラインドはX線用マスクとX線源との間に設けられる
。
イプのステップ崇アンド彎リピート方式のXm露光装置
1にも同様に実施し得る。この場合、投影レンズの光軸
に相当するのは、点状(実際には有限の面積を有する)
のX線源からX線用マスク(又はウェハ)におろした垂
線である。そしてレチクルブラインドに相当するマスク
ブラインドはX線用マスクとX線源との間に設けられる
。
(発明の効果)
以上本発明によれば、投影光学系の解像力が要求される
画面サイズに対して不足する場合、すなわち、その画面
サイズを1回の露光でカバーするようなフィールドサイ
ズの投影光学系が解像力不足の場合、フィールドサイズ
は小ざいが高解像力の投影光学系を用いて容易に、かつ
高速に大きなサイズのチップを露光できるといった効果
が得られる。特に原画パターンの交換時間は、従来のよ
うに一枚一枚のマスク(レチクル)を装置外部から交換
する場合にくらべて大幅に短縮され、2〜3秒程度で終
了する。これはマスクを保持するステージの移動ストロ
ークに渡って分解能の高い位置検出装置(干渉計、エン
コーダ等)を用いて、ステージの位置計測を行なうため
である。ざらに本発明によれば、高解像力小画面の投影
光学系を用いて、大画面の合成チップを高スルーブツト
で得ることができ、大容量メモリーや多機能デバイスの
作成に有効である。
画面サイズに対して不足する場合、すなわち、その画面
サイズを1回の露光でカバーするようなフィールドサイ
ズの投影光学系が解像力不足の場合、フィールドサイズ
は小ざいが高解像力の投影光学系を用いて容易に、かつ
高速に大きなサイズのチップを露光できるといった効果
が得られる。特に原画パターンの交換時間は、従来のよ
うに一枚一枚のマスク(レチクル)を装置外部から交換
する場合にくらべて大幅に短縮され、2〜3秒程度で終
了する。これはマスクを保持するステージの移動ストロ
ークに渡って分解能の高い位置検出装置(干渉計、エン
コーダ等)を用いて、ステージの位置計測を行なうため
である。ざらに本発明によれば、高解像力小画面の投影
光学系を用いて、大画面の合成チップを高スルーブツト
で得ることができ、大容量メモリーや多機能デバイスの
作成に有効である。
また実施例によればレチクル上のマークとウニハ上のマ
ークとをアライメントセンサーを使って一度位置合わせ
した後は、その位置を基準にして複数のパターンの交換
を、レチクルステージの干渉計を用いたオーブン制御に
よる移動で行なうことができる。このことは本発明のよ
うな装置構成でもダイ拳バイ・ダイアライメントが可能
であることを意味する。もちろん本発明による装置はウ
ェハへのパターンの露光に限られるものではなく、例え
ば一括露光装置やX線露光装置等に使うマスクを作成す
る場合にも有効である。
ークとをアライメントセンサーを使って一度位置合わせ
した後は、その位置を基準にして複数のパターンの交換
を、レチクルステージの干渉計を用いたオーブン制御に
よる移動で行なうことができる。このことは本発明のよ
うな装置構成でもダイ拳バイ・ダイアライメントが可能
であることを意味する。もちろん本発明による装置はウ
ェハへのパターンの露光に限られるものではなく、例え
ば一括露光装置やX線露光装置等に使うマスクを作成す
る場合にも有効である。
第1図は本発明の第1の実施例による投影型露光装置の
主要部分を示す斜視図、第2図は第1図の装置の全体的
な構成を模式的に示す構成図、第3図はレチクルの平面
図、第4図は第2図の装置の第1の動作シーケンスを示
すフローチャー)1]、第5図は画面合成によるチップ
インテグレーション方法を説明するウェハの平面図、第
6図は第2図の装置の第2の動作シーケンスを示すフロ
ーチャート図、第7図は本発明の第2の実施例によるレ
チクル配置の構成を示す斜視図、第8図はレチクルのそ
の他のパターン配列を示す平面図である。 〔主要部分の符号の説明〕
主要部分を示す斜視図、第2図は第1図の装置の全体的
な構成を模式的に示す構成図、第3図はレチクルの平面
図、第4図は第2図の装置の第1の動作シーケンスを示
すフローチャー)1]、第5図は画面合成によるチップ
インテグレーション方法を説明するウェハの平面図、第
6図は第2図の装置の第2の動作シーケンスを示すフロ
ーチャート図、第7図は本発明の第2の実施例によるレ
チクル配置の構成を示す斜視図、第8図はレチクルのそ
の他のパターン配列を示す平面図である。 〔主要部分の符号の説明〕
Claims (4)
- (1)マスク上に形成された原画パターンの像を投影光
学系を介して感光基板上の所定位置に露光する装置にお
いて、 前記感光基板を載置して該基板を前記投影 光学系の光軸と略垂直な像平面に沿って2次元移動させ
る第1ステージと;該第1ステージの2次元的な位置を
計測することにより、前記感光基板の光軸に対する座標
位置を検出する第1位置検出手段と;互いに異なる複数
の原画パターンの夫々が互いに重ならず、各原画パター
ンの所定の露光中心点が予め定められた間隔で位置する
ように前記マスクを保持するとともに、前記複数の原画
パターンの各露光中心点のいずれに対しても前記光軸が
通り得るようなストロークで前記マスクを2次元的に移
動させる第2ステージと;前記第1位置検出手段により
定められた座標系と同一方向の座標軸を有する座標系に
従って前記第2ステージの2次元的な位置を検出する第
2位置検出手段とを備えたことを特徴とする投影型露光
装置。 - (2)前記第1位置検出手段と第2位置検出手段とはと
もにコヒーレントな光ビームを用いた光波干渉測長器で
構成され、第1の光波干渉測長器の検出分解能に対して
第2の光波干渉測長器の検出分解能を前記投影光学系の
投影倍率分だけ低下させたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の装置。 - (3)前記投影型露光装置は前記マスク上での照明領域
を任意の寸法に可変する照明視野絞りを有し、前記マス
クには前記複数の原画パターンの夫々について、その周
囲を遮光部とするための遮光帯が、少なくとも前記照明
視野絞りの設定精度と絞りのデフォーカス量とを見込ん
だ幅で形成されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の装置。 - (4)前記複数の原画パターンが単一のマスクに形成さ
れる場合、前記原画パターンと原画パターンとの間は少
なくとも前記遮光帯の幅だけ離されていることを特徴と
する特許請求の範囲第3項記載の装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28670585A JP2593440B2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 投影型露光装置 |
| US06/942,369 US4748478A (en) | 1985-12-19 | 1986-12-16 | Projection exposure apparatus |
| DE3643578A DE3643578C2 (de) | 1985-12-19 | 1986-12-19 | Projektionsbelichtungsvorrichtung und Verfahren für deren Betrieb |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28670585A JP2593440B2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 投影型露光装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27258394A Division JP2715937B2 (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | 露光方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62145730A true JPS62145730A (ja) | 1987-06-29 |
| JP2593440B2 JP2593440B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=17707922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28670585A Expired - Lifetime JP2593440B2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 投影型露光装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4748478A (ja) |
| JP (1) | JP2593440B2 (ja) |
| DE (1) | DE3643578C2 (ja) |
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| KR100824572B1 (ko) | 2000-04-11 | 2008-04-23 | 가부시키가이샤 니콘 | 노광방법 및 노광장치 |
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| GB8803171D0 (en) * | 1988-02-11 | 1988-03-09 | English Electric Valve Co Ltd | Imaging apparatus |
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