JPS62146166A - 液体注出容器 - Google Patents
液体注出容器Info
- Publication number
- JPS62146166A JPS62146166A JP60282489A JP28248985A JPS62146166A JP S62146166 A JPS62146166 A JP S62146166A JP 60282489 A JP60282489 A JP 60282489A JP 28248985 A JP28248985 A JP 28248985A JP S62146166 A JPS62146166 A JP S62146166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- tube
- pouring
- dispensing
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、液体を収容する収容容器に取付けて用いる液
体注出容器、詳しくは、液体(液体製品、内容?&)を
注出する際に液体注出容器の表面等に波乗れが住じるの
を防止できる液体注出容器に関する。
体注出容器、詳しくは、液体(液体製品、内容?&)を
注出する際に液体注出容器の表面等に波乗れが住じるの
を防止できる液体注出容器に関する。
波乗れを防止する液体注出容器に関する従来技術を開示
するものとしては、実公昭58−41)66号公報、特
開昭58−160262号公報、実公昭54−2252
5号公報、特開昭54−163186号公報、特開昭5
9−152160号公報等がある。
するものとしては、実公昭58−41)66号公報、特
開昭58−160262号公報、実公昭54−2252
5号公報、特開昭54−163186号公報、特開昭5
9−152160号公報等がある。
即ち、実公昭58−41)66号公報及び特開昭58−
160.262号公報には、仕切板から上向きに突出さ
せた注出筒と、該注出筒を囲繞する外周壁部と、上記仕
切板上に1)鉋下した液体を収容容器内に1流させる孔
とからなる構造の液体注出容器が開示されている。そし
て、前者の液体注出容器においては、注出口と還流孔と
がそれぞれ独立しているが、後者の液体注出容器におい
ては、注出口と還流孔とが一体的な開口を形成している
。
160.262号公報には、仕切板から上向きに突出さ
せた注出筒と、該注出筒を囲繞する外周壁部と、上記仕
切板上に1)鉋下した液体を収容容器内に1流させる孔
とからなる構造の液体注出容器が開示されている。そし
て、前者の液体注出容器においては、注出口と還流孔と
がそれぞれ独立しているが、後者の液体注出容器におい
ては、注出口と還流孔とが一体的な開口を形成している
。
また、実公昭54−22525号公t9及び特開昭54
〜X63186号公報には、キャップを計9、容器とし
て使用した場合でも、キャップ内壁に付着した液体が固
定装置部を伝って液体注出容器の表面等をlη損するの
を防止し得る計量キャップが開示されている。そして、
前者の液体注出容器においては、外周壁部にねじ部を設
けてその内方に計量筒体を垂設しているが、後者の液体
注出容器においては、外筒部(計量筒体)の外壁にねじ
部を設けである。
〜X63186号公報には、キャップを計9、容器とし
て使用した場合でも、キャップ内壁に付着した液体が固
定装置部を伝って液体注出容器の表面等をlη損するの
を防止し得る計量キャップが開示されている。そして、
前者の液体注出容器においては、外周壁部にねじ部を設
けてその内方に計量筒体を垂設しているが、後者の液体
注出容器においては、外筒部(計量筒体)の外壁にねじ
部を設けである。
また、特開昭59−152160号公報には、これ以外
の上記公報において開示されたものを組み合わせた実施
例が開示されているが、これらを組み合わせることによ
って新たな効果は奏されていない。
の上記公報において開示されたものを組み合わせた実施
例が開示されているが、これらを組み合わせることによ
って新たな効果は奏されていない。
しかしながら、従来の技術においては、注出筒及び/又
は計量キャップから滴下した液体を収容容器内に還流さ
せているため、液体注出容器の表面のlr5打】を防止
する効果はあるが、収容容器に収容されている未庄出の
液体に、?r5損或いは酸化反応等を生した可能性のあ
る還流液体が混入するという液体製品の品質維持の見地
からの著しい欠点があった。
は計量キャップから滴下した液体を収容容器内に還流さ
せているため、液体注出容器の表面のlr5打】を防止
する効果はあるが、収容容器に収容されている未庄出の
液体に、?r5損或いは酸化反応等を生した可能性のあ
る還流液体が混入するという液体製品の品質維持の見地
からの著しい欠点があった。
従って、本発明の目的は、注出筒及び/又は計量キャッ
プ等から滴下した液体を収容容器内に還流させずに回収
貯留しておき、回収貯留された液体を次回の注出時に収
容容器内の液体とともに注出し得るようにすることによ
って、収容容器への還流液体の混入を防止することにあ
る。
プ等から滴下した液体を収容容器内に還流させずに回収
貯留しておき、回収貯留された液体を次回の注出時に収
容容器内の液体とともに注出し得るようにすることによ
って、収容容器への還流液体の混入を防止することにあ
る。
本発明は、仕切板から上向きに突出した突出筒と、該突
出筒との間に液体回収空間を設けて該突出筒を囲繞し且
つ該突出筒に上記仕切板で結合した外周壁部と、上記突
出筒を軸方向に仕切って形成した注出筒とからなる注出
具を具備してなることを特徴とする液体注出容器を提供
することによって、上記の目的を達成したものである。
出筒との間に液体回収空間を設けて該突出筒を囲繞し且
つ該突出筒に上記仕切板で結合した外周壁部と、上記突
出筒を軸方向に仕切って形成した注出筒とからなる注出
具を具備してなることを特徴とする液体注出容器を提供
することによって、上記の目的を達成したものである。
[実施例〕
以下、本発明の液体注出容器を図面に示す実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図〜第5図は本発明の液体注出容器の一実施例を示
すもので、第1図はその縦断面図、第2図はその斜視図
、第3図はその計量キャップを取除いた状態の斜視図、
第4図はその状態の平面図、第5図は収容容器に取付け
た状態の縦断面図である。これらの図面において、1は
注出具で、上部に開口部を有する収容容器3の口頚部3
2に嵌着し得るような外周壁部1)を有している。そし
て、この外周壁部1)の内側には、外周壁部1)との間
に液体回収空間4を設けて上向きに突出させた突出筒1
7が設けられており、外周壁部1)と突出筒17とは仕
切板13で結合されている。そして又、上記突出筒17
の内部には、該突出筒17を軸方向に仕切る鉛直仕切壁
17cにより注出筒12が形成されている。又、上記突
出筒17の内側且つ上記注出筒12の外側の下部には、
上記液体回収空間4の下方における上記仕切板13上を
回収通路15として上記液体回収空間4から回収される
液体の貯留部14が設けられており、上記回収通路15
には液体の性質に応じた傾斜が付けられている。又、1
6は上記注出筒12の注出口であるが、空気五換孔とし
ての効果も併有している。又、上記外周壁部1)の上部
内側には、計量キャップ2が嵌着し得るようになってい
る。
すもので、第1図はその縦断面図、第2図はその斜視図
、第3図はその計量キャップを取除いた状態の斜視図、
第4図はその状態の平面図、第5図は収容容器に取付け
た状態の縦断面図である。これらの図面において、1は
注出具で、上部に開口部を有する収容容器3の口頚部3
2に嵌着し得るような外周壁部1)を有している。そし
て、この外周壁部1)の内側には、外周壁部1)との間
に液体回収空間4を設けて上向きに突出させた突出筒1
7が設けられており、外周壁部1)と突出筒17とは仕
切板13で結合されている。そして又、上記突出筒17
の内部には、該突出筒17を軸方向に仕切る鉛直仕切壁
17cにより注出筒12が形成されている。又、上記突
出筒17の内側且つ上記注出筒12の外側の下部には、
上記液体回収空間4の下方における上記仕切板13上を
回収通路15として上記液体回収空間4から回収される
液体の貯留部14が設けられており、上記回収通路15
には液体の性質に応じた傾斜が付けられている。又、1
6は上記注出筒12の注出口であるが、空気五換孔とし
ての効果も併有している。又、上記外周壁部1)の上部
内側には、計量キャップ2が嵌着し得るようになってい
る。
実施例について更に詳述すると、上記注出具1の外周壁
部1)の内側には、固定装置1)a、1)b、1)cが
設けられている。固定装置21)aは、上記計量キャッ
プ2の側壁21の外側面に設けられた固定装置21aと
係合するためもので、この実施例においては、ねじ山て
形成されている。
部1)の内側には、固定装置1)a、1)b、1)cが
設けられている。固定装置21)aは、上記計量キャッ
プ2の側壁21の外側面に設けられた固定装置21aと
係合するためもので、この実施例においては、ねじ山て
形成されている。
又、上記固定装置1)bは、上記収容容器3の口頭部3
2の外側面に設けられた固定装置32aと係合するため
のもので、この実施例においては、ねし山で形成されて
いる。又、上記固定装置1)Cは、上記計量キャップ2
を取外すために回転させた際、この回転に追随して上記
注出具■も回転し、固定装置1)b、32aによる上記
1)出具lと上記収容容器3との係合に逆回りによる緩
みが生しるのを防止するためのもので、この実施例では
後述の如くラチェツト歯で形成されている。
2の外側面に設けられた固定装置32aと係合するため
のもので、この実施例においては、ねし山で形成されて
いる。又、上記固定装置1)Cは、上記計量キャップ2
を取外すために回転させた際、この回転に追随して上記
注出具■も回転し、固定装置1)b、32aによる上記
1)出具lと上記収容容器3との係合に逆回りによる緩
みが生しるのを防止するためのもので、この実施例では
後述の如くラチェツト歯で形成されている。
また、注出具lの上記突出筒17は、上記外周壁部1)
よりも上方に突出しており、その上端部17aは、滴下
作用を最小限にするため、円弧状に形成されている。又
、突出筒17には、注出方向(第3圓の矢印参照)と略
反対側の方向においてその上端部から上記仕切板3に達
する軸方向の切り離し部17bが形成さており、該切り
離し部17bによって、上記貯留部14と上記回収通路
15とが連通さている。この切り離し部17bは、突出
筒17の下部にのみ設けられていても良い。
よりも上方に突出しており、その上端部17aは、滴下
作用を最小限にするため、円弧状に形成されている。又
、突出筒17には、注出方向(第3圓の矢印参照)と略
反対側の方向においてその上端部から上記仕切板3に達
する軸方向の切り離し部17bが形成さており、該切り
離し部17bによって、上記貯留部14と上記回収通路
15とが連通さている。この切り離し部17bは、突出
筒17の下部にのみ設けられていても良い。
また、注出具lにおける上記注出筒12は、上記突出筒
17の中心軸と上記切り離し部17bとを結ぶ面を上記
鉛直仕切壁17cにより仕切って形成されており、鉛直
仕切壁+7cは、この実施例の場合、注出方向に向いて
いる。
17の中心軸と上記切り離し部17bとを結ぶ面を上記
鉛直仕切壁17cにより仕切って形成されており、鉛直
仕切壁+7cは、この実施例の場合、注出方向に向いて
いる。
また、注出具lにおりる」1記仕切板13上の上記回収
通路15には、注出具1の中心軸線に向けて下り勾配が
付いているが、更に上記切り離し部+7bに向かっても
僅かに下り勾配が付けられていても良い。又、上記仕切
板13の下面には、インナーリング13aとコンタクト
リング13bとが環状に設けられており、上記収容容器
3と上記注出具1との間から内容液が漏出するのを防止
している。
通路15には、注出具1の中心軸線に向けて下り勾配が
付いているが、更に上記切り離し部+7bに向かっても
僅かに下り勾配が付けられていても良い。又、上記仕切
板13の下面には、インナーリング13aとコンタクト
リング13bとが環状に設けられており、上記収容容器
3と上記注出具1との間から内容液が漏出するのを防止
している。
また、注出具1の上記貯留部14は、実施例の場合、突
出筒17の内側に内接させて割円状に形成されており、
その容積は、回収された液体を貯留する容積以上となっ
ている。
出筒17の内側に内接させて割円状に形成されており、
その容積は、回収された液体を貯留する容積以上となっ
ている。
また、注出具1の上記注出口16の形状は実施例の場合
割円状となっている。注出口16の開口形状をこのよう
にすることにより、注出の際、その長手方向の一方から
注出を行うと、他方に空気置換が有効に作用するので、
注出が円滑に行われる利点がある。も、とも、この注出
口16の開口形状は、この実施例に制限されず、楕円状
や多角形状としても良い。
割円状となっている。注出口16の開口形状をこのよう
にすることにより、注出の際、その長手方向の一方から
注出を行うと、他方に空気置換が有効に作用するので、
注出が円滑に行われる利点がある。も、とも、この注出
口16の開口形状は、この実施例に制限されず、楕円状
や多角形状としても良い。
また、前記計量キャップ2は、全体としてコツプ状に形
成され、側壁21と天壁22とから構成されている。側
壁21には、注出具1の固定装置1)aと前述の如く係
合するねじ山からなる固定値B 21 aが設けられて
いる。そして、この固定装置2”laの上部には上記側
壁21の外側面から外側に突出する肩部21Cが形成さ
れており、この肩部21cは、上記固定装置1)2.2
13間に異物が混合するのを防止すると同時に、上記計
量キャップ2をその逆転状態で保持する際の指掛フラン
ツとしての効果がある。又、上記側壁21の下端部21
bは、実施例の場合、上記計量キャップ2と上記仕切板
13との間から内容液が漏出するのを防止するシールリ
ングとして構成してあり、具体的には、上記下端部21
bの最下端部が細く形成されている。
成され、側壁21と天壁22とから構成されている。側
壁21には、注出具1の固定装置1)aと前述の如く係
合するねじ山からなる固定値B 21 aが設けられて
いる。そして、この固定装置2”laの上部には上記側
壁21の外側面から外側に突出する肩部21Cが形成さ
れており、この肩部21cは、上記固定装置1)2.2
13間に異物が混合するのを防止すると同時に、上記計
量キャップ2をその逆転状態で保持する際の指掛フラン
ツとしての効果がある。又、上記側壁21の下端部21
bは、実施例の場合、上記計量キャップ2と上記仕切板
13との間から内容液が漏出するのを防止するシールリ
ングとして構成してあり、具体的には、上記下端部21
bの最下端部が細く形成されている。
また、前記収容容器3には把手31が設けられており、
使用者が本発明の液体注出容器を使用するに際し、容易
に注出動作ができるようになっている。把手31を設け
た場合、前記突出筒17の前記切り離し部17bの方向
を規制しないと、切り離し部17bから回収液体が注出
される惧れがあるので、上記切り離し部17bの中心は
、上記突出筒17の中心軸線と上記把手31の中心線と
を結ぶ線上に位置させて方向付けることが好ましいが、
実用上は、上記突出筒17の中心軸線を中心として、例
えば左右約30度の範囲に位置させる程度で差し支えな
い。この方向付けは、例えば、収容容器3の口頭部32
の外(【1面に設けられた固定装置32aと、注出具1
の外周壁部1)の内側面に設けられた固定装置1)bと
を、実施例の如く何れもねし山で形成し、且つそれぞれ
のねし山の取付位置を調整して上記注出具1と上記収容
容器3との係合を調整することにより達成できる。
使用者が本発明の液体注出容器を使用するに際し、容易
に注出動作ができるようになっている。把手31を設け
た場合、前記突出筒17の前記切り離し部17bの方向
を規制しないと、切り離し部17bから回収液体が注出
される惧れがあるので、上記切り離し部17bの中心は
、上記突出筒17の中心軸線と上記把手31の中心線と
を結ぶ線上に位置させて方向付けることが好ましいが、
実用上は、上記突出筒17の中心軸線を中心として、例
えば左右約30度の範囲に位置させる程度で差し支えな
い。この方向付けは、例えば、収容容器3の口頭部32
の外(【1面に設けられた固定装置32aと、注出具1
の外周壁部1)の内側面に設けられた固定装置1)bと
を、実施例の如く何れもねし山で形成し、且つそれぞれ
のねし山の取付位置を調整して上記注出具1と上記収容
容器3との係合を調整することにより達成できる。
また、収容容器3における口頚部32の下部外側面に設
けられた前記固定装置32bと、注出具lにおける外周
壁部1)の下端部に設けられた前記固定装Z/ l l
Cとは、第10図に示す如く、ラチェツト歯で形成さ
れており、これらの噛合で注出具1を収容容器3に係止
するようになっている。
けられた前記固定装置32bと、注出具lにおける外周
壁部1)の下端部に設けられた前記固定装Z/ l l
Cとは、第10図に示す如く、ラチェツト歯で形成さ
れており、これらの噛合で注出具1を収容容器3に係止
するようになっている。
この係止は、第1)図に示す如く、固定装置1)Cをラ
チェツト歯で形成せずに、ラチェット歯で形成した固定
装置32bの先端における直径よりも外周壁部1)の内
径を僅かに小さくすること9こよっても行うことができ
る。尚、これらの実施例においては、ラチェツト歯は全
周に亘って形成しであるが、円周の一部分にのみ設けて
も良い。
チェツト歯で形成せずに、ラチェット歯で形成した固定
装置32bの先端における直径よりも外周壁部1)の内
径を僅かに小さくすること9こよっても行うことができ
る。尚、これらの実施例においては、ラチェツト歯は全
周に亘って形成しであるが、円周の一部分にのみ設けて
も良い。
上述の如(構成された第1図〜第5図に示す液体注出容
器の使用に際しては、先ず、収容容器3の中に液体を入
れ、注出具1と計量キャップ2とを密封状態まで螺合さ
せる。
器の使用に際しては、先ず、収容容器3の中に液体を入
れ、注出具1と計量キャップ2とを密封状態まで螺合さ
せる。
次いで、計量キャップ2を取外し、第6図に示す如く液
体を注出筒12から注出する。第6図は、計量キャップ
2を用いて計量する場合を示しているが、必ずしも計量
キャップ2を用いて計量する必要はない。
体を注出筒12から注出する。第6図は、計量キャップ
2を用いて計量する場合を示しているが、必ずしも計量
キャップ2を用いて計量する必要はない。
所望量の液体を注出したら、収容容器3を直立姿勢に戻
し注出筒12からのl1出を終了させる。
し注出筒12からのl1出を終了させる。
この際、注出筒12の1醋1部12aからの液体の滴下
量は最小限とはなっているが、液体の一部は、注出fl
12の外側面を伝って流落ち、回収通路15を経て貯留
部14に貯留される。
量は最小限とはなっているが、液体の一部は、注出fl
12の外側面を伝って流落ち、回収通路15を経て貯留
部14に貯留される。
次に、計量キャップ2を逆転して、これを注出具1の上
に戻し、密封状態まで螺合する。計量キャップ2によっ
て液体を計量した場合には、計?キャップ2の内壁に付
着した液体も回収a路15を経て貯留部14に貯留され
る。
に戻し、密封状態まで螺合する。計量キャップ2によっ
て液体を計量した場合には、計?キャップ2の内壁に付
着した液体も回収a路15を経て貯留部14に貯留され
る。
貯留部14に貯留された回収液体は、次回の注出時に、
収容容器3から注出筒12を経て注出される液体ととも
に、突出筒17から直接注出される。この注出の際、注
出筒12からの注出液体は液体回収空間4に流入するこ
とはな(、又、注出筒12からの注出液体と突出筒17
からの注出液体とは注出具1.において混じり合うこと
がない。
収容容器3から注出筒12を経て注出される液体ととも
に、突出筒17から直接注出される。この注出の際、注
出筒12からの注出液体は液体回収空間4に流入するこ
とはな(、又、注出筒12からの注出液体と突出筒17
からの注出液体とは注出具1.において混じり合うこと
がない。
従って、液体注出容器の表面は汚損されることがなく、
又、注出筒12、突出筒17及び計量キャップ2から滴
下した液体は貯留部14に回収貯留されて次回の注出時
に収容容器3内の液体とともに突出筒17から注出され
るため、汚損或いは酸化反応等を生じた可能性のある回
収貯留された斯る液体は、収容容器3内に収容されてい
る未注出の液体に混入しない。
又、注出筒12、突出筒17及び計量キャップ2から滴
下した液体は貯留部14に回収貯留されて次回の注出時
に収容容器3内の液体とともに突出筒17から注出され
るため、汚損或いは酸化反応等を生じた可能性のある回
収貯留された斯る液体は、収容容器3内に収容されてい
る未注出の液体に混入しない。
第7図は本発明の別の実施例を示すもので、この実施例
の液体注出容器は、鉛直仕切壁17cを注出方向(矢印
参照)に直交させて設け、注出口16を注出側に位置さ
せて注出口16と貯留部14とを注出方向に直列に並設
した以外は、第1図〜第6図に示された実施例と同様に
構成しである。
の液体注出容器は、鉛直仕切壁17cを注出方向(矢印
参照)に直交させて設け、注出口16を注出側に位置さ
せて注出口16と貯留部14とを注出方向に直列に並設
した以外は、第1図〜第6図に示された実施例と同様に
構成しである。
ただ、この実施例の場合、液体注出容器の注出時の傾斜
角度が小さいと、貯留部14からの液体の流出が生じな
い場合がある。
角度が小さいと、貯留部14からの液体の流出が生じな
い場合がある。
第8図は、本発明の更に別の実施例を示すもので、この
実施例の液体注出容器は、注出口16を形成し得るよう
な切抜き用のカット線16aを入れて注出口16を封鎖
し、輸送中における収容容器3内からの液洩れを防止す
るようにしたものである。使用に際しては、切り抜き用
のカット線16aで囲まれた内側部分に起立させた脚1
6bの1醋1部に一体的に設けられた指掛は用リング1
6Gを指に掛けて引き上げると、カット線16aで囲ま
れた内側部分が除去して先の実施例と略同様な注出口を
形成すれば良い。又、この実施例における注出筒12は
、注出具1の他の部分に対して別パーツで形成しである
が、同様に例えば注出筒12及び液体貯留部14を注出
具1の他の部分に対して別パーツとすることもできる。
実施例の液体注出容器は、注出口16を形成し得るよう
な切抜き用のカット線16aを入れて注出口16を封鎖
し、輸送中における収容容器3内からの液洩れを防止す
るようにしたものである。使用に際しては、切り抜き用
のカット線16aで囲まれた内側部分に起立させた脚1
6bの1醋1部に一体的に設けられた指掛は用リング1
6Gを指に掛けて引き上げると、カット線16aで囲ま
れた内側部分が除去して先の実施例と略同様な注出口を
形成すれば良い。又、この実施例における注出筒12は
、注出具1の他の部分に対して別パーツで形成しである
が、同様に例えば注出筒12及び液体貯留部14を注出
具1の他の部分に対して別パーツとすることもできる。
第9図は、本発明の更にまた別の実施例を示すもので、
この実施例の液体注出容器は、注出筒12を上方に延設
し且つ計量キャップ2の天壁22の下部に環状の嵌合部
22aを設け、注出筒12の上端部12aを嵌合部22
aに嵌合させておくことにより、輸送中における注出口
16からの液洩れを防止するようにし、且つ固定装置1
)a。
この実施例の液体注出容器は、注出筒12を上方に延設
し且つ計量キャップ2の天壁22の下部に環状の嵌合部
22aを設け、注出筒12の上端部12aを嵌合部22
aに嵌合させておくことにより、輸送中における注出口
16からの液洩れを防止するようにし、且つ固定装置1
)a。
21aをねし山とせず、環状の係止突起とし、計量キャ
ップ2を注出具lに押し込んで係止し得るようにした以
外は、第1図〜第6図に示された実施例と同様に構成さ
れている。尚、突出筒17の上端部17aも同様に上方
に延設してこれをA1量キヤ、プ2の天壁22の下部に
嵌合させるようにしても良いことは勿論である。
ップ2を注出具lに押し込んで係止し得るようにした以
外は、第1図〜第6図に示された実施例と同様に構成さ
れている。尚、突出筒17の上端部17aも同様に上方
に延設してこれをA1量キヤ、プ2の天壁22の下部に
嵌合させるようにしても良いことは勿論である。
以上、本発明の液体注出容器の実施例を種々説明したが
、本発明はこれらの実施例に制限されるものではない。
、本発明はこれらの実施例に制限されるものではない。
例えば、突出筒17を注出具1の中心軸線から偏心させ
て設けたり、注出口16に十文字形状等の流量規制板を
設けても良い。又、計量キャップ2の側壁の内i、ll
1)面に液体計量のための水準を示す表示を具備させる
こともでき、更には、透明又は比較的透明半透明の材料
で計量キャップ2を形成すれば、側壁の外側面に液体計
量のための水準を示す表示を具備させることもできる。
て設けたり、注出口16に十文字形状等の流量規制板を
設けても良い。又、計量キャップ2の側壁の内i、ll
1)面に液体計量のための水準を示す表示を具備させる
こともでき、更には、透明又は比較的透明半透明の材料
で計量キャップ2を形成すれば、側壁の外側面に液体計
量のための水準を示す表示を具備させることもできる。
又、ねし山を用いた上述の如き種々の固定装置において
、ねじ山の一部を切欠することにより通気孔を設けるこ
ともできる。又、上記収容容器3は、上記注出具lと係
合でき且つその内部に液体を収容し得る構造としてあれ
ば任意、所望の構造とすることができる。
、ねじ山の一部を切欠することにより通気孔を設けるこ
ともできる。又、上記収容容器3は、上記注出具lと係
合でき且つその内部に液体を収容し得る構造としてあれ
ば任意、所望の構造とすることができる。
本発明の液体注出容2:)は、上述の如く、仕切板から
上向きに突出した突出筒と、該突出筒との間に液体回収
空間を設けて該突出筒を四項し且つ該突出筒に上記仕切
板で拮合した外周壁部と、上記突出筒を1)ilh方向
に仕切って形成した注出筒とからなる注出具を具備して
なるものであるから、その表面の巧inを防止すること
ができると同時に、収容容器内に収容されている未注出
の液体に、一旦注出されて〆η損或いは酸化反応等の品
質劣化を生した可能性のある回収液体がl昆入するのを
防止することかできる。更には、この回収液体を次回の
注出時に収容容器内の液体とともに注出できるた
・め、回収液体から優先的に注出できる等の種々の利
点も有するものである。
上向きに突出した突出筒と、該突出筒との間に液体回収
空間を設けて該突出筒を四項し且つ該突出筒に上記仕切
板で拮合した外周壁部と、上記突出筒を1)ilh方向
に仕切って形成した注出筒とからなる注出具を具備して
なるものであるから、その表面の巧inを防止すること
ができると同時に、収容容器内に収容されている未注出
の液体に、一旦注出されて〆η損或いは酸化反応等の品
質劣化を生した可能性のある回収液体がl昆入するのを
防止することかできる。更には、この回収液体を次回の
注出時に収容容器内の液体とともに注出できるた
・め、回収液体から優先的に注出できる等の種々の利
点も有するものである。
第り図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図はその斜
視図、第3図は計量キャップを取除いた状態で示すその
斜視図、第4図はその状態の平面図、第5図は収容容器
に取付けた状態で示すその縦断面図、第6図はその使用
態様とともに示すぞの縦断面図、第7図は本発明の別の
実施例の第4図に相当する平面図、第8図は収容容器に
取付けた状態で示す本発明の更に別の実施例の縦断面図
、第9回は収容容器に取付けた状態で示す本発明の更に
また別の実施例の縦断面図、第1O図は注出具と収容容
器との係合態様の一例を示す横断面図、第1)図は注出
具と収容容器との係合態様の別の一例を示す拡大横断面
図である。 ■・・・注出具 1) ・外周壁部 12 ・・注出筒 13・・・仕切板 17・・ ・突出筒 2 ・・計量キャップ 3・・・収容容器 4・・・液体回収空間
視図、第3図は計量キャップを取除いた状態で示すその
斜視図、第4図はその状態の平面図、第5図は収容容器
に取付けた状態で示すその縦断面図、第6図はその使用
態様とともに示すぞの縦断面図、第7図は本発明の別の
実施例の第4図に相当する平面図、第8図は収容容器に
取付けた状態で示す本発明の更に別の実施例の縦断面図
、第9回は収容容器に取付けた状態で示す本発明の更に
また別の実施例の縦断面図、第1O図は注出具と収容容
器との係合態様の一例を示す横断面図、第1)図は注出
具と収容容器との係合態様の別の一例を示す拡大横断面
図である。 ■・・・注出具 1) ・外周壁部 12 ・・注出筒 13・・・仕切板 17・・ ・突出筒 2 ・・計量キャップ 3・・・収容容器 4・・・液体回収空間
Claims (5)
- (1)仕切板から上向きに突出した突出筒と、該突出筒
との間に液体回収空間を設けて該突出筒を囲繞し且つ該
突出筒に上記仕切板で結合した外周壁部と、上記突出筒
を軸方向に仕切って形成した注出筒とからなる注出具を
具備してなることを特徴とする液体注出容器。 - (2)注出筒が略割円状に形成されている、特許請求の
範囲第(1)項記載の液体注出容器。 - (3)突出筒に、その上端部から仕切板に達する軸方向
の切り離し部が形成されており、上記突出筒の中心軸と
上記切り離し部とを結ぶ面を仕切って注出筒が形成され
ている、特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載
の液体注出容器。 - (4)注出具が収容容器の口頚部に嵌着される形状であ
る、特許請求の範囲第(1)項〜第(3)項の何れかに
記載の液体注出容器。 - (5)注出具の上部に嵌着される計量キャップを有する
、特許請求の範囲第(1)項〜第(4)項の何れかに記
載の液体注出容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60282489A JPH0655626B2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 液体注出容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60282489A JPH0655626B2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 液体注出容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62146166A true JPS62146166A (ja) | 1987-06-30 |
| JPH0655626B2 JPH0655626B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=17653103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60282489A Expired - Lifetime JPH0655626B2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 液体注出容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655626B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59152160A (ja) * | 1982-11-17 | 1984-08-30 | ザ,プロクタ−,エンド,ギヤンブル,カンパニ− | 液体製品の注出および計量パツケ−ジ |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP60282489A patent/JPH0655626B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59152160A (ja) * | 1982-11-17 | 1984-08-30 | ザ,プロクタ−,エンド,ギヤンブル,カンパニ− | 液体製品の注出および計量パツケ−ジ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0655626B2 (ja) | 1994-07-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6344631B2 (ja) | ||
| JPS6068260A (ja) | 液体の配量供給装置 | |
| JPH068043Y2 (ja) | 液体注出容器 | |
| JPH08133325A (ja) | 液体注出容器 | |
| JPS62146165A (ja) | 液体注出容器 | |
| JP2010126214A (ja) | 計量キャップ | |
| JPH066047Y2 (ja) | 計量カップ付きキャップ | |
| JPH0655626B2 (ja) | 液体注出容器 | |
| JPH0312674Y2 (ja) | ||
| JPH0539079Y2 (ja) | ||
| JP4360720B2 (ja) | キャップ | |
| JPH1159708A (ja) | 容 器 | |
| JPH0621894Y2 (ja) | 計量カツプ付き容器 | |
| JPS6335377Y2 (ja) | ||
| JPS6330679Y2 (ja) | ||
| JPH0122562Y2 (ja) | ||
| JPS6016508Y2 (ja) | 容器 | |
| JPH0532424Y2 (ja) | ||
| JPH0751496Y2 (ja) | 二液混合容器 | |
| JPH0213314Y2 (ja) | ||
| JP2512354Y2 (ja) | 液体塗布容器 | |
| JPS582769Y2 (ja) | 定量流出容器 | |
| JPS64915Y2 (ja) | ||
| JPH09309549A (ja) | 計量カップ付き容器 | |
| CN116002230A (zh) | 一种定量出粉容器 |