JPS6214629Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6214629Y2
JPS6214629Y2 JP744481U JP744481U JPS6214629Y2 JP S6214629 Y2 JPS6214629 Y2 JP S6214629Y2 JP 744481 U JP744481 U JP 744481U JP 744481 U JP744481 U JP 744481U JP S6214629 Y2 JPS6214629 Y2 JP S6214629Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
receiver
terminal device
socket
downlight
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP744481U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57122688U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP744481U priority Critical patent/JPS6214629Y2/ja
Publication of JPS57122688U publication Critical patent/JPS57122688U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6214629Y2 publication Critical patent/JPS6214629Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Connecting Device With Holders (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はダウンライト用ソケツトの改良に関す
るものである。
第1図は一般的な埋込形白熱灯器具の取付状態
を示すもので、Aはダウンライト用ソケツト、B
は器具本体、Cは天井、Dは電源線である。この
ような構成から明らかなように、破線で示す電球
Eの点灯によつて生ずる熱は器具本体Bの上部に
集中することになり、ダウンライト用ソケツトA
と電球Eの受金および口金の接触抵抗に起因する
発熱も加わつてダウンライト用ソケツトAの受金
の温度はかなり高くなることが知られている。第
2図は、従来のダウンライト用ソケツトを示すも
ので、図において1はソケツト本体で、電球が装
着されるランプ受金具2を配設する筒部11と、
配線接続用の速結式の端子装置を収納する凾部1
2を備えている。凾部12は筒部11の真上に配
置され、ランプ受金具2と端子装置とは隔壁を通
して電気的に接続されている。13は筒部11の
外周に設けた鍔で、この鍔13を用いて、例えば
第1図に示すような器具本体Bにソケツト本体1
を取付ける。ランプ受金具2は第3図に示すよう
な有底筒状の受金21とその底部中央に配置され
る図外の中央舌片とで構成される。受金21の底
部には、一般に中央舌片が組合わせて配置される
切欠部211が形成され、さらにソケツト本体1
に固定するための一対の固定用ねじ孔212,2
12、配線接続用の端子装置と電気的に接続する
ための導電体を固定する接続用ねじ孔213が設
けてある。このような構成であるから、電球の発
熱、電球口金と受金との接触抵抗による受金自身
の発熱等により、この受金の温度はかなり上昇す
る。電球のワツト数、器具本体の形状、設置条件
などによつて異なるが一般には100〜120degの温
度上昇がある。この温度は前述の導電体を通して
端子装置に伝導され、結果的には配線用の電線の
温度を約25〜30deg上昇させる。ところで、一般
には電源配線用の電線としてはビニール被覆電線
が用いられているので、電線の耐熱性を考慮する
必要があり、前述のような温度上昇があるとその
限界例えば60℃を越える恐れがある。このため、
端子装置に伝導される温度をできるだけ低く押え
ることがこの種のダウンライト用ソケツトにおい
ては重要な問題である。
本考案は前述のような問題に鑑み、受金から端
子装置への熱の移動を小ならしめるため、導電体
が固定される受金の接続部を特に帯状に形成し、
そこを経由する熱の伝導を制限したものである。
帯状を呈する接続部は受金におけるその両側の所
を切欠いて形成されるが、帯状の接続部の両端は
受金と一体に連接する。このため、接続部の強度
を損なうことなくこれをかなり細くできるから、
導電体側への熱伝導もそれに応じて小さくなる。
以下図面を用いて説明する。
第4図、第5図、第6図は本考案による実施例
を示すもので、第2図、第3図と同一部分は同一
符号をもつて示してある。すなわち、ソケツト本
体1は電球が装着されるランプ受金具2を配設す
る筒部11と、ランプ受金具2と電気的に接続さ
れる配線接続用の速結式の端子装置3を収納し、
筒部11の外周側に配置された凾部12を備えて
いる。筒部11の開口部周縁には段部を形成した
鍔部15が設けてあり、この鍔部15の側壁に器
具本体に装着するための係止部16を設けてあ
る。また鍔部15の平担部には放熱孔17が形成
してある。ランプ受金具2は、有底筒状の受金2
1とその底部中央の中央舌片22により構成さ
れ、この両者は筒部11の天板に相当する絶縁壁
111を通して一対の導電体4,4に電気的機械
的に接続される。この導電体4,4は筒部11の
外周側に隔壁18を介して形成された凾部12
に、隔壁18を通して導入され、端子装置3を構
成する一対の端子板31,31にそれぞれ接続さ
れる。この端子板31にはそれぞれ鎖錠バネ32
が一対対向するように設けてあり、それぞれが凾
部12に形成された電線挿入口14に臨ませて配
置されている。なお、図示してはないが、導電体
4,4相互の絶縁を確実にするために絶縁壁11
1に分離用の立上り片を設けてもよいことは勿論
である。また、19は蓋体で、端子装置3、導電
体4などをソケツト本体1に配設した後、これを
覆うものである。一方、受金21には、受金21
と端子装置3を結ぶ導電体4が固定される接続部
を形成する。受金21におけるこの接続部は帯状
の部分であつて、その中に導電体4を接続する接
続用ねじ孔213が設けられる。受金21におけ
るこの接続部の両側には一対の切欠214,21
4を設ける。これらの切欠214,214は受金
21の底部と筒状部に跨がる角の所をほぼ扇形に
切除して形成したものである。その間の切り残さ
れた部分が接続用ねじ孔213を含む帯状の、か
つブリツジ状の接続部となる。接続部の一端は受
金21における筒状部と一体に連接する。また、
他端は受金21における底部中央寄りの部分と一
体に連接する。底部中央寄りの部分というのは切
欠部211の周囲の部分である。
このように帯状の接続部はその両端において受
金21と一体に連接する。このため、接続部の強
度を損なうことなくこれを図示のごとく細くでき
るから、それ自身を伝わる熱伝導が制限される。
また、接続部両側の切欠214,214に阻まれ
てこの方面からの熱伝導も制限される。したがつ
て、この導電体4の接続部への受金21からの熱
伝導は大きく制限され、考案者等の実験によれば
約15degの温度上昇の低下となつて現われる。こ
の一割強の温度低下は、当然ではあるが端子装置
3への熱伝導の減少をもたらし、端子装置3では
5〜8degの温度上昇の低下となり、したがつて
電線の許容温度限度内に押えることができる。な
お、端子装置3を収納する凾部12を筒部11の
中心線上を大きく外れたその外周側に配置したの
で、電球の点灯によつて発生した熱によつて暖た
められた空気によつて凾部12全体が加熱され、
結果的に温度上昇を高めるという従来の欠点は除
かれ、温度上昇を小さくすることができる。
第7図は本考案による他の実施例を示すもの
で、電線挿入口14をソケツト本体1の筒部11
のほゞ中央に向うように設けたものである。その
他の部分の構成は基本的には前述実施例と同様で
ある。すなわち、受金21と中央舌片22にそれ
ぞれ絶縁壁111を介して接続された導電体4,
4は、隔壁18を通つて端子板31,31にそれ
ぞれ接続される。端子板31,31にはそれぞれ
鎖錠バネ32,32が対向して配置され、これら
は電線挿入口14,14に臨んで配置される。こ
の実施例において使用した導電体4には、その帯
状部の途中にその断面積を小さくするための切欠
41を形成し、電気的接続には問題のない範囲で
熱伝導に対する抵抗領域を形成している。切欠4
1は、具体的には導電体4に断面積の小なる部分
を形成するものであればよく、形状は特に特定さ
れない。このような構成によれば、受金21の切
欠214の効果に加えて、端子装置3に対する熱
伝導制限の効果がある。
なお、実施例としては端子装置として速結形の
例を示してあるが、他のねじ締め式の端子装置で
あつても同効であることは言うまでもない。
以上詳細に説明したように、本本考案によるダ
ウンライト用ソケツトは、ランプ受金具から端子
装置へ導電体を通しての熱電導を制限するため、
導電体が固定される受金の接続部を一対の切欠に
よつて挟まれた帯状のものであつて、その両端が
受金と一体に連接するように形成したものであ
る。これによれば、帯状の接続部を特に細くする
ことが可能であるために、受金から端子装置への
熱伝導は大きく制限され、ダウンライト照明器具
のように熱の放散が困難でランプ受金具の温度上
昇が大きい器具においても端子装置の温度は低く
押えることができる効果がある。
なお、帯状の接続部はその両側において受金と
連接し、受金における筒状部の不所望な変形を阻
止する役割を保つので、本考案を無理なく実施す
ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はダウンライト照明器具の取付状態を示
す側面図、第2図は従来のダウンライト用ソケツ
トを示す1部切欠側面図、第3図はその受金の斜
視図、第4図は本考案による実施例の断面図、第
5図はその蓋体を外した状態の上面図、第6図は
その受金の斜視図、第7図は他の実施例を示す蓋
体を外した状態の上面図である。 図において、1はソケツト本体、11は筒部、
12は部、21は受金、213は接続用ねじ孔、
214は切欠、3は端子装置、4は導電体、41
は切欠である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ほぼ有底筒状の受金とその底部中央に配置さ
    れる中央舌片とからなるランプ受金具と、該ラ
    ンプ受金具と電気的に接続される配線接続用の
    端子装置と、ランプ受金具を配設する筒部と端
    子装置を収納する凾部を連設したソケツト本体
    とを備えたダウウンライト用ソケツトにおい
    て、受金と端子装置を結ぶ導電体が固定される
    受金の接続部が帯状を呈するように、受金にお
    ける該接続部の両側に一対の切欠を形成し、帯
    状を呈する前記接続部の一端を受金における筒
    状部と一体に連接させ、前記接続部の他端を受
    金における底部中央寄りの部分と一体に連接さ
    せたことを特徴とするダウンライト用ソケツ
    ト。 2 受金と端子装置を結ぶ導電体の途中にその断
    面積を小さくするための切欠を形成したことを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    のダウンライト用ソケツト。 3 筒部と、該筒部の外周側に配置した凾部とを
    含むソケツト本体を備えたことを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のダウンライ
    ト用ソケツト。
JP744481U 1981-01-23 1981-01-23 Expired JPS6214629Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP744481U JPS6214629Y2 (ja) 1981-01-23 1981-01-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP744481U JPS6214629Y2 (ja) 1981-01-23 1981-01-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57122688U JPS57122688U (ja) 1982-07-30
JPS6214629Y2 true JPS6214629Y2 (ja) 1987-04-14

Family

ID=29805688

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP744481U Expired JPS6214629Y2 (ja) 1981-01-23 1981-01-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6214629Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWM409543U (en) 2010-01-13 2011-08-11 Molex Inc Holder assembly

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57122688U (ja) 1982-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4459648A (en) Recessed lighting fixture and lamp mount therefor
US6375338B1 (en) Modular lighting fixture
US4495443A (en) Compact fluorescent lamp combination, and method of making it
US4400673A (en) Thermal switch housing
US4161020A (en) Fluorescent lampholder assembly for circline lamp
US4821161A (en) Light fixture
EP0452309A4 (en) Integrated lighting device
US5741064A (en) Lighting fixture with a socket base having a closed and cool running back
JPS6214629Y2 (ja)
US4563729A (en) Double-insulated, compact, folded fluorescent tube fixture
JP2020136210A (ja) ソケット及び照明器具
JP7019207B2 (ja) 照明装置
JPH0740445B2 (ja) 照明器具
JP7203316B2 (ja) ソケット及び照明器具
CN221897722U (zh) 一种双火线供电防水灯头座
JPS6331499Y2 (ja)
JPH0648671Y2 (ja) 照明器具
CN221592831U (zh) 一种安全型筒灯
JPH0218713Y2 (ja)
JPS6219026B2 (ja)
US1245949A (en) Electric-lamp socket.
JPH089851Y2 (ja) 照明器具
JPH0425779Y2 (ja)
JPS6258505A (ja) 断熱施工用埋込ダウンライト
US1757820A (en) Electric switch