JPS62146301A - 鉄道車両落雪による飛石防止法 - Google Patents
鉄道車両落雪による飛石防止法Info
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- JPS62146301A JPS62146301A JP60285443A JP28544385A JPS62146301A JP S62146301 A JPS62146301 A JP S62146301A JP 60285443 A JP60285443 A JP 60285443A JP 28544385 A JP28544385 A JP 28544385A JP S62146301 A JPS62146301 A JP S62146301A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/30—Adapting or protecting infrastructure or their operation in transportation, e.g. on roads, waterways or railways
Landscapes
- Railway Tracks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
降積雪地域を経由する鉄道において、列車の走行路であ
る軌道上に雪が降り積っているときに高速で走行すると
、誘起される風によって雪が吹き上げられて、車体の床
下に取付けられている機器類や台車まわりに雪が付着す
る現象が発生する。
る軌道上に雪が降り積っているときに高速で走行すると
、誘起される風によって雪が吹き上げられて、車体の床
下に取付けられている機器類や台車まわりに雪が付着す
る現象が発生する。
この車両に付着する雪の量は、軌道上の降積雪量と気温
の状況、列車の走行速度、降謹雪地における走行距離等
に応じて徐々に成長し、ついには氷状の雪塊となること
がある。この車両に付着した雪は、車両の発熱や走行中
の振動あるいは長大トンネル通過時の暖勿または雪の降
らない温暖地域等に至ることによりて、凍結した車体外
面と、雪との境界面から融解剥離して団塊状に落下し、
雪塊の質量と列車速度に比例する衝撃力を軌道面に及ぼ
している。一方、鉄道の軌道構造は多くの場合、土路盤
やコンクIJ −ト路盤の上に砕石による道床を敷いて
まくらぎとレールを保持しているため、落雷がレールや
まくらぎ上でなく道床部分を直撃すると砕石を撥ねとば
し、車体や沿線の諸設備を衝撃して様々な被害を与えて
いる。この発明は、鉄道の車両に付着した雪が走行中に
剥離して落下しても道床の砂石等を直撃することを合理
的に防止し、従って砕石等が飛散衝突してもたらしてい
る被害を未然に防ぐ方法と手段に関するものである。
の状況、列車の走行速度、降謹雪地における走行距離等
に応じて徐々に成長し、ついには氷状の雪塊となること
がある。この車両に付着した雪は、車両の発熱や走行中
の振動あるいは長大トンネル通過時の暖勿または雪の降
らない温暖地域等に至ることによりて、凍結した車体外
面と、雪との境界面から融解剥離して団塊状に落下し、
雪塊の質量と列車速度に比例する衝撃力を軌道面に及ぼ
している。一方、鉄道の軌道構造は多くの場合、土路盤
やコンクIJ −ト路盤の上に砕石による道床を敷いて
まくらぎとレールを保持しているため、落雷がレールや
まくらぎ上でなく道床部分を直撃すると砕石を撥ねとば
し、車体や沿線の諸設備を衝撃して様々な被害を与えて
いる。この発明は、鉄道の車両に付着した雪が走行中に
剥離して落下しても道床の砂石等を直撃することを合理
的に防止し、従って砕石等が飛散衝突してもたらしてい
る被害を未然に防ぐ方法と手段に関するものである。
従来の落雷による砕石飛散防止方法には、車両の幅に相
当する軌道面上の各まくら、ぎ間とまくらぎ両端の部分
に敷きつめられている砕石の表面に、ゴム製のマットや
コンクリート板あるいは、針金やロープで作られた網等
を用いて覆いを掛け、これ岬の覆いとまくらぎなロープ
あるいは金属性のバンドを用いて相互につなぎ止め、更
に一定の間隔毎に埋設した固定用アンカーに強固にけい
索し、雪塊の落下衝撃に耐え、同時に列車の走行風の影
響によりて、取付けた位置から榎い類が移動するのを防
ぐ方法がとられている。
当する軌道面上の各まくら、ぎ間とまくらぎ両端の部分
に敷きつめられている砕石の表面に、ゴム製のマットや
コンクリート板あるいは、針金やロープで作られた網等
を用いて覆いを掛け、これ岬の覆いとまくらぎなロープ
あるいは金属性のバンドを用いて相互につなぎ止め、更
に一定の間隔毎に埋設した固定用アンカーに強固にけい
索し、雪塊の落下衝撃に耐え、同時に列車の走行風の影
響によりて、取付けた位置から榎い類が移動するのを防
ぐ方法がとられている。
しかし、鉄道線路の保守管理のうち、輸送量の増加に伴
う動道狂いの進特によって線路状態が悪化し、動゛揺の
増加によって乗心地が不良となった場合には、まくらぎ
間の道床充填部分からタイタンバーの砕石つき固め用の
棒状ツールを挿入してまくらぎの下面に砕石をつき込み
、レール面の高低や通り調整をして補修を行っている。
う動道狂いの進特によって線路状態が悪化し、動゛揺の
増加によって乗心地が不良となった場合には、まくらぎ
間の道床充填部分からタイタンバーの砕石つき固め用の
棒状ツールを挿入してまくらぎの下面に砕石をつき込み
、レール面の高低や通り調整をして補修を行っている。
このため、前記のゴムマットやコンクリート板あるいは
網状の覆い等はとのよ5な作業に支障するので、必然的
に取り外し、軌道補修作業終了後に再度取り付けるとい
う繁雑な作業が付加されることになり、軌道補修作業の
能率が著しく阻害されている現状である。
網状の覆い等はとのよ5な作業に支障するので、必然的
に取り外し、軌道補修作業終了後に再度取り付けるとい
う繁雑な作業が付加されることになり、軌道補修作業の
能率が著しく阻害されている現状である。
本発明は上記の欠点を除去し、・簡便にして落雷による
飛石防止効果の高い方法を捉供するものである。
飛石防止効果の高い方法を捉供するものである。
先ず本発明の前提条件について述べると、次のことが云
える。
える。
(11i体に付着した雪が走行中に離脱落下して地上に
到達するまでの飛跡を想定てると、落雪は走行速度に等
しい初速間ベクトルと重力加速度ベクトルによって定ま
る進行方向の縦断面内に限定される放物線を画く。
到達するまでの飛跡を想定てると、落雪は走行速度に等
しい初速間ベクトルと重力加速度ベクトルによって定ま
る進行方向の縦断面内に限定される放物線を画く。
■) 車体に付着した雪が走行中に鄭脱落下しても、雪
塊が小さいときと大きくても走行速度が低いときは、落
雷の衝撃力は極めて弱いので、砕石が飛散して障害を起
すことはない。
塊が小さいときと大きくても走行速度が低いときは、落
雷の衝撃力は極めて弱いので、砕石が飛散して障害を起
すことはない。
(3) まくらぎの敷設間隔及び車体床下から砕石表
面までの寸法は、はぼ一定である。
面までの寸法は、はぼ一定である。
(滲 列車の走行速度なり (rr、/5ec)、車体
床下から砕石表面までの高さをy(m)、落雷の放出角
度をθ、落雷の水平方向飛距離をx(m)、重力加速度
を3として、空気抵抗を省略すれば、落雷の水平方向飛
距119X(m)と落雷の初期高さy(m)との関係は
、 によって求められる。
床下から砕石表面までの高さをy(m)、落雷の放出角
度をθ、落雷の水平方向飛距離をx(m)、重力加速度
を3として、空気抵抗を省略すれば、落雷の水平方向飛
距119X(m)と落雷の初期高さy(m)との関係は
、 によって求められる。
また、落雷が砕石の表面に突入する角度αは、で求めら
れる。
れる。
以上のことから、走行中の列車から離脱落下した雪塊が
画く放物線の形状は近似的に容易に計算することができ
る。そこで、はぼ一定の間隔に敷設されているまくらぎ
の上面に、ある高さの凸起状の飛石防止板を、車体の幅
に相当する範囲に、連続的に設けておくと、列車から離
脱した落雷は必ず飛石防止板に突当り、落雷の性状が氷
状の場合には砕けて小さくなり、飛翔速度を著しく減じ
て砕石上に落下するか、または、飛石防止板への数置の
衝突を繰り返す過程で、その都度落雷の大きさと飛翔速
度を減じることになり、やがて速度を失りて砕石上に落
下するときには無害とすることができる。また、落雷が
しまり雪状の場合は、雪の持っている粘性のために飛石
防止板に衝突した部分は削り取られて張り付き、残る部
分は飛翔速度を減じられて次の飛石防止板に向って飛翔
することになるが、この場合も飛石防止板に衝突する毎
に落雷の大きさと速度を減じられるので、やがて砕石の
表面に落下するときには砕石を飛散するほどの衝撃力は
無くすことができる。
画く放物線の形状は近似的に容易に計算することができ
る。そこで、はぼ一定の間隔に敷設されているまくらぎ
の上面に、ある高さの凸起状の飛石防止板を、車体の幅
に相当する範囲に、連続的に設けておくと、列車から離
脱した落雷は必ず飛石防止板に突当り、落雷の性状が氷
状の場合には砕けて小さくなり、飛翔速度を著しく減じ
て砕石上に落下するか、または、飛石防止板への数置の
衝突を繰り返す過程で、その都度落雷の大きさと飛翔速
度を減じることになり、やがて速度を失りて砕石上に落
下するときには無害とすることができる。また、落雷が
しまり雪状の場合は、雪の持っている粘性のために飛石
防止板に衝突した部分は削り取られて張り付き、残る部
分は飛翔速度を減じられて次の飛石防止板に向って飛翔
することになるが、この場合も飛石防止板に衝突する毎
に落雷の大きさと速度を減じられるので、やがて砕石の
表面に落下するときには砕石を飛散するほどの衝撃力は
無くすことができる。
従って、各まくらぎの間隔なり(m)、各まくらぎの上
面に設置する飛石防止板の高さをh(m)とすると、前
述の(1)、(7:J式から、 h−batanα ・・・・・・・・・・・(3)によ
って、飛石防止板の高さを近似的に求めろことができる
。
面に設置する飛石防止板の高さをh(m)とすると、前
述の(1)、(7:J式から、 h−batanα ・・・・・・・・・・・(3)によ
って、飛石防止板の高さを近似的に求めろことができる
。
以下、本発明の実施例を図によって説明する。
第1図から第4図は特許請求の範囲(1)に関わるもの
で、各まくらぎ1にレール2、lをレール締結装置!3
、イによって取付けた通常の軌道の一部を表わしたもの
に、本発明の飛石防止板4.4′とレール2.2′間の
砕石表層部を取り除いて低くした中すかし状態を示した
もので、第1図は平面図、第2図はその正面図、第3図
は第1図及び第2図に示しであるレール締結装置3.3
′を省略した側面図、第4図は第2図中にA−Aで示し
た部分の断面図である。通常の砕石表面5は2点鎖線で
表わし、またレール2.2′間の部分の通常砕石表面5
を飛石防止板4.4′の高さ分だけ低くした中すかし砕
石表面6の形状は、第1図を除く第2図から第4図に3
点鎖線で示している。第1図、第2図及び第3図に示す
飛石防止板4.4′の形状は、まくらぎ1に取付げた状
態では、レール締結装置3.3′の緊解作業には支障な
(、レール軌間外の車体幅に相当する横幅を有しており
、平鋼板を材料として、まくらぎ1の端部上面7.1に
相当する部分の直近に切込み8.8′を入れて直角に曲
げ、この面に取付は用の穴を設けて取付部9、ゲとし、
まくらぎ1の軌間外の両端部に穿孔して設置した埋込み
ポル)10.10’にまくらぎからの振動の伝達を防止
するための緩衝ゴム板11,11’を介してはめ込まれ
、ばね座金(図示せず)を入れてナラ)12,12’に
よってまくらぎ1に固定される。
で、各まくらぎ1にレール2、lをレール締結装置!3
、イによって取付けた通常の軌道の一部を表わしたもの
に、本発明の飛石防止板4.4′とレール2.2′間の
砕石表層部を取り除いて低くした中すかし状態を示した
もので、第1図は平面図、第2図はその正面図、第3図
は第1図及び第2図に示しであるレール締結装置3.3
′を省略した側面図、第4図は第2図中にA−Aで示し
た部分の断面図である。通常の砕石表面5は2点鎖線で
表わし、またレール2.2′間の部分の通常砕石表面5
を飛石防止板4.4′の高さ分だけ低くした中すかし砕
石表面6の形状は、第1図を除く第2図から第4図に3
点鎖線で示している。第1図、第2図及び第3図に示す
飛石防止板4.4′の形状は、まくらぎ1に取付げた状
態では、レール締結装置3.3′の緊解作業には支障な
(、レール軌間外の車体幅に相当する横幅を有しており
、平鋼板を材料として、まくらぎ1の端部上面7.1に
相当する部分の直近に切込み8.8′を入れて直角に曲
げ、この面に取付は用の穴を設けて取付部9、ゲとし、
まくらぎ1の軌間外の両端部に穿孔して設置した埋込み
ポル)10.10’にまくらぎからの振動の伝達を防止
するための緩衝ゴム板11,11’を介してはめ込まれ
、ばね座金(図示せず)を入れてナラ)12,12’に
よってまくらぎ1に固定される。
この取付は法は新製まくらぎの場合は、埋込栓を設けて
ねじ釘によって固定してもよい。切込み8.8′の両性
側の垂直面下部13.13′は通常砕石表面5以下で略
まくらぎ1の高さ以内の深さを以て埋設される。また、
琲°石p方上板4.4′の上辺は一件を増すために取付
部9.9′の曲げ方向と逆方向に全長にわたって直角に
曲げている。この曲げ方向を逆方向とした理由は、ま(
らぎ1に取付ける際の作業性を考慮したためであって、
取付部9.9′と同一方向であっ【もよく、また、この
曲げた横はり部分を設けなくてもh性を充分に保てる部
側な用いれば、作用効果は同等変わることはない。
ねじ釘によって固定してもよい。切込み8.8′の両性
側の垂直面下部13.13′は通常砕石表面5以下で略
まくらぎ1の高さ以内の深さを以て埋設される。また、
琲°石p方上板4.4′の上辺は一件を増すために取付
部9.9′の曲げ方向と逆方向に全長にわたって直角に
曲げている。この曲げ方向を逆方向とした理由は、ま(
らぎ1に取付ける際の作業性を考慮したためであって、
取付部9.9′と同一方向であっ【もよく、また、この
曲げた横はり部分を設けなくてもh性を充分に保てる部
側な用いれば、作用効果は同等変わることはない。
飛石防止板4.4′の外側には連結棒取付座14.14
′を設け、連結s15.15′とねじによって固定し、
落雷による衝撃力を線路の長手方向に埋設した複数の飛
石防止板4.4′が一体となって受は止めろ 。
′を設け、連結s15.15′とねじによって固定し、
落雷による衝撃力を線路の長手方向に埋設した複数の飛
石防止板4.4′が一体となって受は止めろ 。
よ5になっている。
次に、実施例〔2〕について第5図から第8図(レール
及びレール締結装置とまくらぎの右倶1約半分を省略)
に示した棺造を訝明する。この方式は、特許請求の範囲
(2)に関するもので、実施例〔1〕における飛石防止
板4.4′と埋込みボルト10.10′を用いた取付方
式の代りに、L型飛石防止板16を外枠17によってま
くらぎ1の端部上面7に取付け、左右レール間の砕石を
中すかしする代りにまくらぎ1の上面に、合成プラスチ
ック製の繊維補強プラスチック(F、R,P)あるいは
硬質プラスチック等の材料で形成した台形障壁21を接
着し、更に金属バンド22を用いて固定したもので、第
5図はその平面図、第6図は正面図、第7図は側面図で
あり、第8図は第6図のB−B断面を表わしたものであ
る。第5図、第6図及び第7図のL型障壁板16はまく
らぎ1の端部上面7に取付けた状態において、図示を省
略した右側部分を含めて車体幅に相当する長さを有し、
かつ、レール側の端部は締結装置の緊解に支障しない横
幅に形成した不等辺山形鋼であり、まくらぎ1の端部外
周とほぼ同形の外周形状に形成した鋼板製の外枠17の
上部を垂直平行部18に加工して、この部分にL型障壁
板16の垂直面とともに貫通する穴をあけて締付具19
を通して螺着するとともに、外枠17の上面部に設けた
植込み締付具20に、がん合するL型障壁板16の水平
面に設けた当該下穴を通して固定される。また、まくら
ぎ1の中央部に設置する合成樹脂製の台形障壁21は接
着剤によって装着し、更に金属バンド22によって固定
するが、金属バンド22は台形障壁21の要所に設けた
取付は溝23に嵌め合せて締付け、振動によって移動す
るのを防ぐ構造となっている。
及びレール締結装置とまくらぎの右倶1約半分を省略)
に示した棺造を訝明する。この方式は、特許請求の範囲
(2)に関するもので、実施例〔1〕における飛石防止
板4.4′と埋込みボルト10.10′を用いた取付方
式の代りに、L型飛石防止板16を外枠17によってま
くらぎ1の端部上面7に取付け、左右レール間の砕石を
中すかしする代りにまくらぎ1の上面に、合成プラスチ
ック製の繊維補強プラスチック(F、R,P)あるいは
硬質プラスチック等の材料で形成した台形障壁21を接
着し、更に金属バンド22を用いて固定したもので、第
5図はその平面図、第6図は正面図、第7図は側面図で
あり、第8図は第6図のB−B断面を表わしたものであ
る。第5図、第6図及び第7図のL型障壁板16はまく
らぎ1の端部上面7に取付けた状態において、図示を省
略した右側部分を含めて車体幅に相当する長さを有し、
かつ、レール側の端部は締結装置の緊解に支障しない横
幅に形成した不等辺山形鋼であり、まくらぎ1の端部外
周とほぼ同形の外周形状に形成した鋼板製の外枠17の
上部を垂直平行部18に加工して、この部分にL型障壁
板16の垂直面とともに貫通する穴をあけて締付具19
を通して螺着するとともに、外枠17の上面部に設けた
植込み締付具20に、がん合するL型障壁板16の水平
面に設けた当該下穴を通して固定される。また、まくら
ぎ1の中央部に設置する合成樹脂製の台形障壁21は接
着剤によって装着し、更に金属バンド22によって固定
するが、金属バンド22は台形障壁21の要所に設けた
取付は溝23に嵌め合せて締付け、振動によって移動す
るのを防ぐ構造となっている。
また、まくらぎ1の中央部に設置する上記の合成プラス
チック製の台形凸起25を、第9因に示した断面形状の
ような逆T型凸起26とすることも可能であり、前記の
鋼製になる飛石防止板4.4′及びL型障壁板16を合
成プラスチック製として 。
チック製の台形凸起25を、第9因に示した断面形状の
ような逆T型凸起26とすることも可能であり、前記の
鋼製になる飛石防止板4.4′及びL型障壁板16を合
成プラスチック製として 。
もよく、その配置関係をまくらぎ端部上面7.7′に台
形凸起25あるいは逆T型凸起26に置きかえることも
可能である。
形凸起25あるいは逆T型凸起26に置きかえることも
可能である。
以上の実施例〔1〕、〔2〕は既設線における降積雪他
用の車両着雪の落下衝撃による砕石飛散の防止にかかわ
る緩衝法であるが、降積霊地に新たに建設する箇所に用
いるコンクリートまくらぎに関する実施例〔3〕Kつい
ては、従来のコンクリートまくらぎの原型(第1図から
第8図参照)を基盤として、第10図の平面図、第11
図の正面図及び第12図の側面図と、C−C断面、D−
D断面まくらぎ1(第11図及び第13図に従来まく・
らぎの原型を2点鎖線で示す)の上面に台形凸起25を
設け、必要によりこわを車体幅に相当する長さの部分ま
で設けろことによって、前記の実施例〔1〕、〔2〕と
同様の緩衝効果を図ることができる。
用の車両着雪の落下衝撃による砕石飛散の防止にかかわ
る緩衝法であるが、降積霊地に新たに建設する箇所に用
いるコンクリートまくらぎに関する実施例〔3〕Kつい
ては、従来のコンクリートまくらぎの原型(第1図から
第8図参照)を基盤として、第10図の平面図、第11
図の正面図及び第12図の側面図と、C−C断面、D−
D断面まくらぎ1(第11図及び第13図に従来まく・
らぎの原型を2点鎖線で示す)の上面に台形凸起25を
設け、必要によりこわを車体幅に相当する長さの部分ま
で設けろことによって、前記の実施例〔1〕、〔2〕と
同様の緩衝効果を図ることができる。
車体下部に付着した雪が剥離して放物線を画きながら落
下しても、まくらぎの上面に設けた車体幅障壁21また
は逆T型凸起26等に必ず突当るlことになる。
下しても、まくらぎの上面に設けた車体幅障壁21また
は逆T型凸起26等に必ず突当るlことになる。
実施例〔1〕の構成による場合には、左右レール図に3
点鎖線で示″′f)は、砕石表面5を低くする少ない。
点鎖線で示″′f)は、砕石表面5を低くする少ない。
また、ま(石ぎ1の端部上面7.7′に1置した飛石防
止板4.4′に落雷が衝突した場合には、まくらぎ1の
端部上面7.7′と飛石防止板4.4′の間に介在する
緩衝ゴム板11.11′の弾性と、飛石防止板4.4′
自体の弾性及び飛石防止板4.4′の垂直面下部13.
13′を砕石表面5以下で略まくらぎ1の高さ以内に埋
込んだ衝撃吸収作用、また、飛石防止板4.4′の外側
部に設けた連結棒取付座14.14′と連結棒15,1
5’とを固定し、更に前後の飛石防止板4.4′とを連
続的に相互に連結しているので、衝撃力は伝達され、分
担して吸収する作用を行わしめるなどの相乗効果により
、落雷の衝撃力を受は止めるか、あるいは、破砕し能と
なる。
止板4.4′に落雷が衝突した場合には、まくらぎ1の
端部上面7.7′と飛石防止板4.4′の間に介在する
緩衝ゴム板11.11′の弾性と、飛石防止板4.4′
自体の弾性及び飛石防止板4.4′の垂直面下部13.
13′を砕石表面5以下で略まくらぎ1の高さ以内に埋
込んだ衝撃吸収作用、また、飛石防止板4.4′の外側
部に設けた連結棒取付座14.14′と連結棒15,1
5’とを固定し、更に前後の飛石防止板4.4′とを連
続的に相互に連結しているので、衝撃力は伝達され、分
担して吸収する作用を行わしめるなどの相乗効果により
、落雷の衝撃力を受は止めるか、あるいは、破砕し能と
なる。
穿、5図から第9図に示した実施例〔2〕の構成につい
ては、L型mu板16及び台形障壁21とも雪を充分に
受は止めるか、あるいは、破砕して飛翔速度を減じ、落
雪質量を小ならしめることができる。また、実施例〔3
〕九ついては、前記の実施で、これを連続的に敷設する
ことによって実施例(1)、(2)と全く同様の作用効
果を発揮することができる。
ては、L型mu板16及び台形障壁21とも雪を充分に
受は止めるか、あるいは、破砕して飛翔速度を減じ、落
雪質量を小ならしめることができる。また、実施例〔3
〕九ついては、前記の実施で、これを連続的に敷設する
ことによって実施例(1)、(2)と全く同様の作用効
果を発揮することができる。
以上、実施例の(1)、〔2〕及び〔3〕に共通して云
えることは、まくらぎ自体の強さは、剛性の高い左右の
レールを締結装置によって固定しておへ道床砕石によっ
て前後、左右方向とも埋め込まれて締め固められている
ため、大きな列車荷重にも耐える構造を有しており、落
雷の% 撃力には全く問題はない。また、実施例の〔1
〕、〔2〕において、左右レール間に用いたセt3成を
中すかし6、または、有機材料か合成ゴム材料を用いた
台形障壁21−!たは逆T型凸起26とした理由は、鉄
道の信号は左右のレールを利用して電気信号を送ってい
るためであって、降積霊地の軌道に用いるのに金属製の
飛石防止板4.4′やL型障壁板16とした場合には電
気的な絶縁構造を取り入れなければならないためである
。
えることは、まくらぎ自体の強さは、剛性の高い左右の
レールを締結装置によって固定しておへ道床砕石によっ
て前後、左右方向とも埋め込まれて締め固められている
ため、大きな列車荷重にも耐える構造を有しており、落
雷の% 撃力には全く問題はない。また、実施例の〔1
〕、〔2〕において、左右レール間に用いたセt3成を
中すかし6、または、有機材料か合成ゴム材料を用いた
台形障壁21−!たは逆T型凸起26とした理由は、鉄
道の信号は左右のレールを利用して電気信号を送ってい
るためであって、降積霊地の軌道に用いるのに金属製の
飛石防止板4.4′やL型障壁板16とした場合には電
気的な絶縁構造を取り入れなければならないためである
。
この実施例〔1〕、〔2〕及び〔3〕は、レール及1び
レール締結装置部分を除(まくらぎの上面幅内で、かつ
、車体幅に相当する部分にのみ設置されるので、軌道関
係の砕石つき固め等の補修作業は云うに及ばず、その他
鉄道関連の保守作業においても同等支障を及ぼすことは
無く、一度装着または敷設することによって永続的に車
両着雪の落下衝撃を緩和し、砕石の飛散を未然に防止す
る効果を発揮することが可能となる。
レール締結装置部分を除(まくらぎの上面幅内で、かつ
、車体幅に相当する部分にのみ設置されるので、軌道関
係の砕石つき固め等の補修作業は云うに及ばず、その他
鉄道関連の保守作業においても同等支障を及ぼすことは
無く、一度装着または敷設することによって永続的に車
両着雪の落下衝撃を緩和し、砕石の飛散を未然に防止す
る効果を発揮することが可能となる。
第1図から第13図は本発明の実施例を示したもので、
第1図から第4図は砕石上に敷設された既設軌道のまく
らぎ上に実施例〔1〕を装着した状態を示したもので、
第1図はその平面図、第2図は正面図、第3図は側面図
、第4図は第2図中のA−A部を示した断面図である。 第5図から第8図は右側約半分を省略した既設ま(らぎ
に実施例〔2〕を取り付けた状態を示すもので、第5図
はその平面図、第6図は正面図、第7図は側面図、第8
図は第6図中のB−B部を示す断面図であり、第9図は
台形凸起25を変形した逆T型凸起26の断面図である
。 第10図から第13図は降積雪地域に新たに建設する軌
道に用いるコンクリートまくらぎに関するもので、第1
0図は平面図、第11図は正面図、第12図は側面図で
あり、第13図は第10図中のC−C及びD−D部を示
す断面図である。 防上板、5・・・通常砕石表面、6・・・中すかし砕石
表面、7、デ・・・端部上面、8.8′・・・切込み、
9.9′・・・取付部、10.10′・・・坤込みポル
)、11,11’・・・緩衝ゴム飯、12,12’・・
・ナツト、13.13′・・・垂直面下部、14.14
′・・・連結棒取付座、15.15′・・・連結棒、1
6・・・L型障壁板、17・・・外枠、18・・・垂直
平行部、19・・・締付具、20・・・植込み1u3代
fMA人LIIF’r)−142’IC3!XhfLJ
X’E’A8#!:、’:本間達三
第1図から第4図は砕石上に敷設された既設軌道のまく
らぎ上に実施例〔1〕を装着した状態を示したもので、
第1図はその平面図、第2図は正面図、第3図は側面図
、第4図は第2図中のA−A部を示した断面図である。 第5図から第8図は右側約半分を省略した既設ま(らぎ
に実施例〔2〕を取り付けた状態を示すもので、第5図
はその平面図、第6図は正面図、第7図は側面図、第8
図は第6図中のB−B部を示す断面図であり、第9図は
台形凸起25を変形した逆T型凸起26の断面図である
。 第10図から第13図は降積雪地域に新たに建設する軌
道に用いるコンクリートまくらぎに関するもので、第1
0図は平面図、第11図は正面図、第12図は側面図で
あり、第13図は第10図中のC−C及びD−D部を示
す断面図である。 防上板、5・・・通常砕石表面、6・・・中すかし砕石
表面、7、デ・・・端部上面、8.8′・・・切込み、
9.9′・・・取付部、10.10′・・・坤込みポル
)、11,11’・・・緩衝ゴム飯、12,12’・・
・ナツト、13.13′・・・垂直面下部、14.14
′・・・連結棒取付座、15.15′・・・連結棒、1
6・・・L型障壁板、17・・・外枠、18・・・垂直
平行部、19・・・締付具、20・・・植込み1u3代
fMA人LIIF’r)−142’IC3!XhfLJ
X’E’A8#!:、’:本間達三
Claims (3)
- (1)既設まくらぎのレール外方において、レール締結
装置の取付座部分を除く両端部上面に車体幅に相当する
横幅を有する範囲に平鋼板を材料として凸起状障壁板か
らなる飛石防止板を形成し、レール軌間外のまくらぎ端
部上面に相当する部分を直角に曲げて取付座を設け、ま
くらぎの振動を伝えないためのまくらぎ両端部に設置す
る埋込みボルトに緩衝ゴム板を介して螺着し、外側の垂
直面下部を道床表面以下で略まくらぎの高さ以内の深さ
に埋設し、左右の最外側に取付座を設けて前後のまくら
ぎに取付けた飛石防止板相互を連結棒によって接続し、
落雪による衝撃力を線路長手方向には道床に埋設された
複数の飛石防止板が一体となって受け、かつ、左右レー
ル間の砕石をまくらぎ両端部に設置する飛石防止板のま
くらぎ上の高さ分だけまくらぎ上面より取除いて低下し
中すかしにしたことを特徴とする鉄道車両落雷による飛
石防止法。 - (2)既設まくらぎのレール及びレール締結装置の取付
け部分を除く上面の一部あるいは全長に、銅材または合
成樹脂あるいは合成ゴム等の有機材料を用いて、車体幅
に相当する横幅に凸起を形成する飛石防止板を金属製バ
ンドあるいは埋込みボルトまたは接着剤等を用いて固定
し、連続的に敷設することを特徴とする鉄道車両落雪に
よる飛石防止法。 - (3)既設のコンクリートまくらぎにおいて、その横幅
を車体幅と同程度に長くし、レール及びレール締結装置
の座面を除く上面を台形状に凸起を設けて高くし、当該
まくらぎを連続的に敷設することを特徴とする鉄道車両
落雪による飛石防止法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60285443A JPS62146301A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 鉄道車両落雪による飛石防止法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60285443A JPS62146301A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 鉄道車両落雪による飛石防止法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62146301A true JPS62146301A (ja) | 1987-06-30 |
| JPH047401B2 JPH047401B2 (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=17691580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60285443A Granted JPS62146301A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 鉄道車両落雪による飛石防止法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62146301A (ja) |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP60285443A patent/JPS62146301A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH047401B2 (ja) | 1992-02-10 |
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