JPS62146Y2 - - Google Patents

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JPS62146Y2
JPS62146Y2 JP10682882U JP10682882U JPS62146Y2 JP S62146 Y2 JPS62146 Y2 JP S62146Y2 JP 10682882 U JP10682882 U JP 10682882U JP 10682882 U JP10682882 U JP 10682882U JP S62146 Y2 JPS62146 Y2 JP S62146Y2
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JP
Japan
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fan
substrate
heating coil
heating
electromagnetic cooker
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JP10682882U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電磁調理器に関する。
電磁調理器はスイツチング素子、加熱コイル、
共振コンデンサ、等でインバータ回路を構成し、
加熱コイルで高周派交番磁界を発生させて鉄系鍋
を誘導加熱するものである。
このような電磁調理器の回路部品においてイン
バータ回路を構成する回路部品は自己発熱によ
り、また加熱コイルは自己発熱及び鍋からの伝導
熱により温度上昇が大きく、冷却を必要とする。
特にスイツチング素子は半導体素子であり熱に依
つて悪影響を受ける惧れがある。このため従来、
スイツチング素子に放熱フインを設けると共に、
この放熱フインへ風をあてて冷却していた。
然しながら、多口電磁調理器ではスイツチング
素子及び加熱コイルが多数設けられているので発
生する熱量がさらに多くなり、より効果的な冷却
方法が望まれていた。
本考案は、このような事情を考慮してなされた
ものであつて、冷却構造に改良を加えたものであ
る。さらに本考案は2個の加熱部と1個のフアン
で1ユニツトを形成し、かつ各加熱部をそれぞれ
分離可能な構造とすることにより、組立作業性の
改善、各加熱部の点検、補修の容易化を図つたも
のである。
以下、図に基いて本考案を詳述する。第1図は
本考案電磁調理器に使用される一体化された2口
の加熱ユニツトを示す斜視図、第2図はこの加熱
ユニツトにおけるフアン取付面の要部切欠正面
図、第3図はこの加熱ユニツトの要部切欠上面図
である。これらの図において1,1はアルミ等の
非磁性体金属で底面及び一側面を形成するよう折
曲形成されたシヤーシ板を表わし、これ等のシヤ
ーシ板1,1は対向配置されていて、開口側面側
から見てこれ等のシヤーシ板1,1がU字型を為
すようになつている。2,2は前記シヤーシ板
1,1内面側にU字型に配置された前記シヤーシ
板1,1内面側に絶縁性のスペーサ8,8を介し
て取り付けられた電気部品であつて、高周派電流
を発生せしめるインバータ回路を構成するもので
ある。3,3は前記同様シヤーシ板1,1内面側
に設けられた放熱フインを示し、前記電気部品の
中でも特に発熱量が大きくかつ、熱に弱いスイツ
チング素子4,4が取り付けられている。5,5
はシヤーシ板1,1外面側にナイロン樹脂等で形
成されたクリツプC,C…を介して着脱自在に設
けられた制御基板を表わし、フエノール樹脂等の
絶縁性基板に回路パターンが印刷され、インバー
タ回路の制御を行う各種電子部品E,E…が取り
付けられている。尚、この制御基板5,5は、前
記電気部品2,2…とコネクタ(図示せず)を介
して電気的に接続され、基板5,5上の回路パタ
ーン及び電気部品E,E…により形成される制御
回路で、シヤーシ板1上の各電気部品2,2によ
り形成されるインバータの前御を行う。6,6は
夫々シヤーシ板1,1上部及び放熱フイン3,3
上部に加熱コイル台7,7を介して配置固定され
た加熱コイルであり、上記インバータから高周派
電流が供給される。尚、この加熱コイル6,6の
中央部には鍋の温度を検出するサーモスタツト
8,8が設けられている。9はU字型に配置され
たシヤーシ板1,1の一開口側面に備え付けられ
たフアンを示し、このフアン9の回路によつてシ
ヤーシ板1,1、加熱コイル6,6で囲まれた空
間に風が送られる。10は前記開口側面のフアン
9が備えられた部分以外を覆うように設けられた
フアンカバー、11はフアン9上部に庇状に外方
へ突出してアルミ等の非磁性材料で形成されたフ
アンガイドを示し、これ等のフアンカバー10、
又はフアンガイド11は風路案内板の役目をはた
す。また、これ等フアンカバー10、フアンガイ
ド11は、前記シヤーシ板1,1の屈曲辺12に
螺子13等で係止することにより、シヤーシ板
1,1同志を固定するようになつている。14は
放熱フイン3,3上端部の上流側に前記加熱コイ
ル6,6とともに螺子止めされた風切板であつ
て、フアン9から加熱コイル6,6上面部へ送ら
れる風量を調節するとともに、両放熱フイン3,
3同志の上部を固定する効果を有する。
このような構成の加熱ユニツトにおいてはフア
ンカバー10、フアンガイド11が風路案内板の
作用をして風の逆流、混流等を防ぎ、シヤーシ
1,1及び加熱コイルで形成された空間内の電気
部品に確実に冷却風が供給される。また、このフ
アンカバー10、フアンガイド11をシヤーシ
1,1と螺子止めするようになつており、シヤー
シ1,1同志を結合させて、2口加熱部を一体化
することにより加熱ユニツトの組立時、作業を容
易にすることが出来る。さらにインバータの制御
回路の補修や点検時は制御回路基板5,5をクリ
ツプC,C…から外して、簡単に行なわれる。
第4図は一体化された加熱ユニツトを、フアン
9,9を背面対向させ、対称な状態で2個設け、
4口電磁調理器を構成したときの上面切欠図であ
る。同図においては、フアンカバー10,10、
フアンガイド11,11が夫々ダクト両側面及び
ダクト上面を形成し、フアン9,9までこのダク
トを通して風が導かれるようになつている。
以上述べた如く、本考案電磁調理器は底面及び
対向する2側面を形成し、その内面側に上記スイ
ツチング素子を配して成る基板と、この基板内面
側に設けられた電気部品と、上記基板の上端部に
固定された加熱コイルと、上記基板の開口側面に
設けられ、上記基板及び加熱コイルで形成される
空間へ風を送るフアンと、このフアン周囲部の上
記基板の開口側面を被うフアンガイドと、を有し
ているので、フアンを回転することにより上記基
板及び加熱コイルで形成される空間内にフアンガ
イドで逆流を防止した状態で効率的に送風が為さ
れ、スイツチング素子及びその他の電気部品の効
果的な冷却が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案電磁調理器に使用される一体化
された2口加熱部を示す斜視図、第2図は、フア
ン取付面の要部切欠正面図、第3図は前記2口加
熱部の上面切欠図、第4図は、4口電磁調理器の
上面切欠図である。 1……シヤーシ板、2……電気部品、4……ス
イツチング素子、6……加熱コイル、9……フア
ン、10……フアンカバー、11……フアンガイ
ド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 加熱コイル及びこの加熱コイルへ供給する電流
    を制御するスイツチング素子を冷却する冷却機構
    を有した電磁調理器において、底面及び対向する
    2側面を形成し、その内面側に上記スイツチング
    素子を配して成る基板と、この基板内面側に設け
    られた電気部品と、上記基板の上端部に固定され
    た加熱コイルと、上記基板の開口側面に設けら
    れ、上記基板及び加熱コイルで形成される空間へ
    風を送るフアンと、このフアン周囲部の上記基板
    の開口側面を被うフアンガイドと、から成る電磁
    調理器。
JP10682882U 1982-07-13 1982-07-13 電磁調理器 Granted JPS5912491U (ja)

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JP10682882U JPS5912491U (ja) 1982-07-13 1982-07-13 電磁調理器

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JP10682882U JPS5912491U (ja) 1982-07-13 1982-07-13 電磁調理器

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JPS5912491U JPS5912491U (ja) 1984-01-25
JPS62146Y2 true JPS62146Y2 (ja) 1987-01-06

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JP2009283392A (ja) * 2008-05-26 2009-12-03 Toshiba Corp 加熱調理器
JP5816788B2 (ja) * 2011-05-20 2015-11-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 誘導加熱調理器

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JPS5912491U (ja) 1984-01-25

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