JPS62147521A - 座標入力装置 - Google Patents
座標入力装置Info
- Publication number
- JPS62147521A JPS62147521A JP60287951A JP28795185A JPS62147521A JP S62147521 A JPS62147521 A JP S62147521A JP 60287951 A JP60287951 A JP 60287951A JP 28795185 A JP28795185 A JP 28795185A JP S62147521 A JPS62147521 A JP S62147521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel board
- displacement
- panel
- inclination
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、指あるいはペンなどにより押下指示したパ
ネル板上の位置座標を検出し、計71機などに入力する
座標入力装置に関するものである。
ネル板上の位置座標を検出し、計71機などに入力する
座標入力装置に関するものである。
従来よりコンピュータ、情報端末機器等の入力装置では
、ディスプレイ装置と独立分離したキーボードあるいは
ディジタイザが多く用いられてきている。しかし、これ
らの入力装置では表示部と操作入力部とが離れており、
また1史用法が複雑であるなど操作性がよくなく、さら
に高価であるなどの欠点を有していた。
、ディスプレイ装置と独立分離したキーボードあるいは
ディジタイザが多く用いられてきている。しかし、これ
らの入力装置では表示部と操作入力部とが離れており、
また1史用法が複雑であるなど操作性がよくなく、さら
に高価であるなどの欠点を有していた。
一方、ディスプレイti置と入力装置とを一体的に組み
合せた構成とし、ディスプレイの表示面上を指あるいは
ペンにより指示することによって入力処理する入出カ一
体形の装置、いわゆるタッチ入力装置が操作性能に優れ
ていることから、増えつつある。この入力装置の代表的
な方法としては、透明導電フィルムを使ってスイッチマ
トリックスを構成した方式、透明抵抗シートを用いて電
圧・電流の分割特性より座標を検出する方式、走査光ビ
ームの遮断により座標を検出する光遮断方式。
合せた構成とし、ディスプレイの表示面上を指あるいは
ペンにより指示することによって入力処理する入出カ一
体形の装置、いわゆるタッチ入力装置が操作性能に優れ
ていることから、増えつつある。この入力装置の代表的
な方法としては、透明導電フィルムを使ってスイッチマ
トリックスを構成した方式、透明抵抗シートを用いて電
圧・電流の分割特性より座標を検出する方式、走査光ビ
ームの遮断により座標を検出する光遮断方式。
表面波の伝播時間等を検出てる方式、透明バネル板を押
したときの支持部の分力あるいは変位を利用した機械的
な検出方式等がある(例えば、日経エレクトロニクス、
+984.7.2号、P2+3参照)。
したときの支持部の分力あるいは変位を利用した機械的
な検出方式等がある(例えば、日経エレクトロニクス、
+984.7.2号、P2+3参照)。
しかし、これらのうち機械的な検出方式を除くと、一般
的に装置の構成が複雑で高価であり、また街頭等での不
特定多数の人々に使用されるような場合には、粗暴な入
力操作等に対する信頼性を確保しKくいなどの欠点があ
った。
的に装置の構成が複雑で高価であり、また街頭等での不
特定多数の人々に使用されるような場合には、粗暴な入
力操作等に対する信頼性を確保しKくいなどの欠点があ
った。
他方、機械的な検出方式は構造の簡単さ、支持用の弾性
ばねの選択の容易さ、さらには不特定多数の人々の使用
の場合に操作に対する信頼性を確保しやすいなどの点で
優れている。機械的な検出方式においては、支持部の分
力を支持体に貼付した歪ゲージ等で検出して座標を求め
る分力検出方法と、支持部の変位を一次元イメージ七ン
サあるいは歪ゲージ出力から変換して検出して座標値を
求める変位検出方法が一般的に使用されている。
ばねの選択の容易さ、さらには不特定多数の人々の使用
の場合に操作に対する信頼性を確保しやすいなどの点で
優れている。機械的な検出方式においては、支持部の分
力を支持体に貼付した歪ゲージ等で検出して座標を求め
る分力検出方法と、支持部の変位を一次元イメージ七ン
サあるいは歪ゲージ出力から変換して検出して座標値を
求める変位検出方法が一般的に使用されている。
このため、歪ゲージを貼付したものでは、歪ゲージを長
期間一定状態で保持し安定した検出を確保するのが困難
であり、またイメージセンサを使用するものでは、イメ
ージセンサを支持の数だけ必要とするため高価になるな
どの欠点があった。
期間一定状態で保持し安定した検出を確保するのが困難
であり、またイメージセンサを使用するものでは、イメ
ージセンサを支持の数だけ必要とするため高価になるな
どの欠点があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
のであり、構成が簡単で、しかも街頭での不特定の人の
使用にも長期間信頼性を確保することが容易にできる座
標入力装置を提供することを目的とする。
のであり、構成が簡単で、しかも街頭での不特定の人の
使用にも長期間信頼性を確保することが容易にできる座
標入力装置を提供することを目的とする。
この発明に係る座標入力装置は、少なくとも3点で弾性
支持されたパネル板と、このパネル板の傾きを検出する
傾き検出手段とを有し、さらK。
支持されたパネル板と、このパネル板の傾きを検出する
傾き検出手段とを有し、さらK。
パネル板上の押下位置座標を検出したパネル板の傾きか
ら入力座標を計算する座標算出用回路とを設けたもので
ある。
ら入力座標を計算する座標算出用回路とを設けたもので
ある。
この発明においては、パネル板上の1点を押圧すると、
パネル板が傾く。弾性支持された3点における傾きを傾
き検出手段でそれぞれ検出し、こ位置座標を求める。
パネル板が傾く。弾性支持された3点における傾きを傾
き検出手段でそれぞれ検出し、こ位置座標を求める。
〔実an)
第1図はこの発明の一実施例の概略組成を示す−であっ
て、1はパネル板、2は弾性支持体、3は基板、4は前
記パネル板1に設けられたi■動素子40と基板31C
設けられた固定素子41とからなる傾き検出器、5は座
標算出用回路である。この実施例は基板3上に4個の弾
性支持体2を設置し、この弾性支持体2の上にパネル板
1を弾性支持体2とパネル板1とが連動して上下方向に
移動できるように載置した構成である。そして、パネル
板1上の1点を指あるいはペン等で押下した時の押下点
の座標値を、パネル板1の基板3に対する傾ぎを可動素
子40と固定素子41とによって検出する傾き検出器4
0信号によって座標算出用回路5で計算して出力信号6
として得るものである。なお、上記実施例では弾性支持
体2を4個としたが、これは最低3個でもよいことは明
らかである。
て、1はパネル板、2は弾性支持体、3は基板、4は前
記パネル板1に設けられたi■動素子40と基板31C
設けられた固定素子41とからなる傾き検出器、5は座
標算出用回路である。この実施例は基板3上に4個の弾
性支持体2を設置し、この弾性支持体2の上にパネル板
1を弾性支持体2とパネル板1とが連動して上下方向に
移動できるように載置した構成である。そして、パネル
板1上の1点を指あるいはペン等で押下した時の押下点
の座標値を、パネル板1の基板3に対する傾ぎを可動素
子40と固定素子41とによって検出する傾き検出器4
0信号によって座標算出用回路5で計算して出力信号6
として得るものである。なお、上記実施例では弾性支持
体2を4個としたが、これは最低3個でもよいことは明
らかである。
ここで、まずこの発明の座標検出原理を説明する。
第2図は検出原理を説明する図であって、図中第1図と
同一符号は同じ機能部分を表す。また第2図において、
パネル板10寸法は2aX2bとし、パネル板1上の座
標軸X−Yをパネル板1の中央が原点0となるように定
め、支持点をA(−a、b)、B(al b)、C(
−al −bL D(a、−b)の4点とする。さら
に、パネル板1上の点P(X、Y)をカFで押下したと
きのパネル板1の状態を破線rで表す。
同一符号は同じ機能部分を表す。また第2図において、
パネル板10寸法は2aX2bとし、パネル板1上の座
標軸X−Yをパネル板1の中央が原点0となるように定
め、支持点をA(−a、b)、B(al b)、C(
−al −bL D(a、−b)の4点とする。さら
に、パネル板1上の点P(X、Y)をカFで押下したと
きのパネル板1の状態を破線rで表す。
いま、点P(X、Y)の押下により、支持点A。
B、C,DがそれぞれΔa、Δb、ΔC9Δdだけ変位
(下向きを正とする)し、パネル板1がX軸、 Y2O
2に対しそれぞれ角度θえ、θア(θ工、θアは原点に
対して反時計回りを正とする)傾斜したとする。この場
合、パネル板1を剛体とみな丁と。
(下向きを正とする)し、パネル板1がX軸、 Y2O
2に対しそれぞれ角度θえ、θア(θ工、θアは原点に
対して反時計回りを正とする)傾斜したとする。この場
合、パネル板1を剛体とみな丁と。
支持点A、B、C,DK加わる分力fa + fb l
fc+fd(下向きを正とする)K関して次式が成り
立つ。
fc+fd(下向きを正とする)K関して次式が成り
立つ。
F =fa + fb + fc + fd1第(1)
式より押下点P(X、Y)の座標は次式□得られる。
式より押下点P(X、Y)の座標は次式□得られる。
すなわち支持点A、B、C,Dの分力より押下。
Pの座標を算出する場合の原理式であり、4つ1分力’
an fb+ f6+ fd を検出する必要がある
次に、弾性支持体2の支持点A、B、C,Dてべて同じ
弾性率kを有するとすると、各支持a、B、C,Dの変
位は次式で表せる。
an fb+ f6+ fd を検出する必要がある
次に、弾性支持体2の支持点A、B、C,Dてべて同じ
弾性率kを有するとすると、各支持a、B、C,Dの変
位は次式で表せる。
第(3)式を第(2)式に代入して次式を得る。
なお、第(4)式は従来の機械的な変位検出方法、すな
わち支持点A、B、C,J)の変位より押下点’c−p
の座標を算出する原理式であり、4つの変位Δa、Δb
、 ΔC5Δdを検出する必要がある。さらに、座標中
心(0,0)の押下による変位をhoとして、各支持点
A、B、C,Dでの変位Δa、Δb。
わち支持点A、B、C,J)の変位より押下点’c−p
の座標を算出する原理式であり、4つの変位Δa、Δb
、 ΔC5Δdを検出する必要がある。さらに、座標中
心(0,0)の押下による変位をhoとして、各支持点
A、B、C,Dでの変位Δa、Δb。
ΔC1Δdを傾きθ1.07によって表すと、次式薇
第(5)式を第(4)弐に代入すると1次式を得る
。
第(5)式を第(4)弐に代入すると1次式を得る
。
よりて
X=−tanθX I……o””………(7)h。
となり、この第(7)式がこの発明の原理式であり、変
位h0と傾きθ8.θアを検出すればよい。なお、第(
7)式のhoはパネル板1の中央部の変位であるが、h
oはパネル板1の任意の点の変位から容易に換算できる
。例えばパネル板10点(a、0)で傾き検出器4と一
諸に変位り、を検出する場合には、hO” h@ −a
tanθ8で換算できる。
位h0と傾きθ8.θアを検出すればよい。なお、第(
7)式のhoはパネル板1の中央部の変位であるが、h
oはパネル板1の任意の点の変位から容易に換算できる
。例えばパネル板10点(a、0)で傾き検出器4と一
諸に変位り、を検出する場合には、hO” h@ −a
tanθ8で換算できる。
上述したように、この発明ではパネル板1の押下点Pの
座標を第(7)式のよ5に、押下時のパネル板1の傾き
θ(θ8.θ7)と任意点の変位(例えばh6 + h
@など)とKよって求めることができる。以下では、各
機能部分の具体的な構成例を説明する。
座標を第(7)式のよ5に、押下時のパネル板1の傾き
θ(θ8.θ7)と任意点の変位(例えばh6 + h
@など)とKよって求めることができる。以下では、各
機能部分の具体的な構成例を説明する。
パネル板1は、押下したとぎに板目体のたわみが小さい
平板であればよく、目的、用途に応じて高分子材料、金
属材料等広く使用できる。透明タッチパネルとして使用
する場合には、アクリル板。
平板であればよく、目的、用途に応じて高分子材料、金
属材料等広く使用できる。透明タッチパネルとして使用
する場合には、アクリル板。
ガラス板などが好適である。
弾性支持体2は基板3KLつかり固定され、しかもパネ
ル板1と連動して基板3に対して垂直方向に変位するこ
とが必要である。第3図(a)、 (b)は弾性支持体
2の具体的な構成例である。
ル板1と連動して基板3に対して垂直方向に変位するこ
とが必要である。第3図(a)、 (b)は弾性支持体
2の具体的な構成例である。
まず、第3図(a)の例では、20は頂部に球部を有す
る支持片、21は前記支持片20を上端部に固定接続し
たばね、22は円筒状の案内であり、案内22は基板3
に固設され、案内22の内部にはばね21と案内22の
内壁を摺動自在に移動するようにセリ付けられた支持片
20とが設けられている。また支持片20の頂部の球部
はパネル板1に設けられた球座11によって回転のみ自
在に接続されている。さらに、案内22の内側上部には
支持片2aを係止させて飛び出しを防止する突起23が
設けられている。
る支持片、21は前記支持片20を上端部に固定接続し
たばね、22は円筒状の案内であり、案内22は基板3
に固設され、案内22の内部にはばね21と案内22の
内壁を摺動自在に移動するようにセリ付けられた支持片
20とが設けられている。また支持片20の頂部の球部
はパネル板1に設けられた球座11によって回転のみ自
在に接続されている。さらに、案内22の内側上部には
支持片2aを係止させて飛び出しを防止する突起23が
設けられている。
第3図(a)の例では、パネル板1が押下されると、支
持点の分力に応じて支持片20はばね21に洸し【上下
方向に案内22の内壁にガイドされながら移動する。こ
の時、下方への移動量が過大になるとパネル板1が案内
22の上面に突き当り、一方、上方への移動量が過大に
なると支持片20が突起23に突き当って、ばね21等
への過大負荷を防止できる。またパネル板1と弾性支持
体2との接続を球座11を用いて回転自在に行っている
ので、パネル板1の傾きを拘束することなく、しかも、
弾性支持体2とパネル板1とを連動して上下方向に移動
することができる。
持点の分力に応じて支持片20はばね21に洸し【上下
方向に案内22の内壁にガイドされながら移動する。こ
の時、下方への移動量が過大になるとパネル板1が案内
22の上面に突き当り、一方、上方への移動量が過大に
なると支持片20が突起23に突き当って、ばね21等
への過大負荷を防止できる。またパネル板1と弾性支持
体2との接続を球座11を用いて回転自在に行っている
ので、パネル板1の傾きを拘束することなく、しかも、
弾性支持体2とパネル板1とを連動して上下方向に移動
することができる。
次に、第3図(b)は弾性支持体2の他の構成例であっ
て、両端をU字状に曲げた2本の線状あるいは細くかつ
薄い板状の平行ばね24.24’を交ささせるように基
部251C取り付けた構成である。
て、両端をU字状に曲げた2本の線状あるいは細くかつ
薄い板状の平行ばね24.24’を交ささせるように基
部251C取り付けた構成である。
この例では、平行ばね24,24’の交さ部に固設した
支持片26によってパネル板1と接続することによって
、パネル板1の傾き等の影響を平行ばね24.24’の
作用によって取り除いて、安定した上下方向の移動を実
現できる。
支持片26によってパネル板1と接続することによって
、パネル板1の傾き等の影響を平行ばね24.24’の
作用によって取り除いて、安定した上下方向の移動を実
現できる。
さらK、弾性支持体2としては、他に従来より知られて
いるスパイラルばね1片持ちばね、パンタグラフばね単
体あるいはこれらを組み合せたものを使用できる。また
3点で支持する場合には、パネル板1を弾性支持体2上
に載置するだげでもよい。
いるスパイラルばね1片持ちばね、パンタグラフばね単
体あるいはこれらを組み合せたものを使用できる。また
3点で支持する場合には、パネル板1を弾性支持体2上
に載置するだげでもよい。
傾き検出器4の構成例を第4図に示す。図中、42は前
記パネル板1に取り付げられた可動素子40となるスポ
ット光源であり、43は前記スポット光源42に対向し
て基板3に増り付げられた固定素子41となる2次元半
導体装置検出素子である。スポット光源42はLED、
半導体レーザ等が使用でき、第4図の例のようにスポッ
ト光源42を直接パネル板1になり付けてもよいし、パ
ネル板1に反射鏡を設けて、別に備えた光源からの光を
反射させて使用してもよい。2次元半導体装置検出素子
(以下、「PSD」という)43は、高抵抗半導体Si
の片面あるいは両面に均一な抵抗層を持りた断面構造を
持ち、抵抗層の両端に信号取出し用の2対の電極45+
45’、4L 46’が設けられている。このP
SD43の検出面441/C光線が入射すると、光電効
果により光入射位置から入射エネルギーに比例する光電
流が発生する。
記パネル板1に取り付げられた可動素子40となるスポ
ット光源であり、43は前記スポット光源42に対向し
て基板3に増り付げられた固定素子41となる2次元半
導体装置検出素子である。スポット光源42はLED、
半導体レーザ等が使用でき、第4図の例のようにスポッ
ト光源42を直接パネル板1になり付けてもよいし、パ
ネル板1に反射鏡を設けて、別に備えた光源からの光を
反射させて使用してもよい。2次元半導体装置検出素子
(以下、「PSD」という)43は、高抵抗半導体Si
の片面あるいは両面に均一な抵抗層を持りた断面構造を
持ち、抵抗層の両端に信号取出し用の2対の電極45+
45’、4L 46’が設けられている。このP
SD43の検出面441/C光線が入射すると、光電効
果により光入射位置から入射エネルギーに比例する光電
流が発生する。
そして、この光電流はそれぞれの電極までの抵抗値(換
言すると、光入射位置と電極の距離)K逆比例するよ5
に分割され各電極から取り出されるので、各対の電極か
らの電流値によって光入射位置の2次元座標が求められ
る〔例えば、センサ技術、Vol、 5. No、6
(1985) 140および142参照〕。
言すると、光入射位置と電極の距離)K逆比例するよ5
に分割され各電極から取り出されるので、各対の電極か
らの電流値によって光入射位置の2次元座標が求められ
る〔例えば、センサ技術、Vol、 5. No、6
(1985) 140および142参照〕。
なお、PSDには2対の電極の取り付は構造により2種
類あり、同一抵抗層に直交する2対の電極を取り付けた
ものを表面分割形PSD、表面と裏面の抵抗層にそれぞ
れ直交するよ5に1対ずつ電極を取り付けたものを両面
分割形PSDと呼ぶ。
類あり、同一抵抗層に直交する2対の電極を取り付けた
ものを表面分割形PSD、表面と裏面の抵抗層にそれぞ
れ直交するよ5に1対ずつ電極を取り付けたものを両面
分割形PSDと呼ぶ。
次に、第4図の傾き検出器4の動作原理を説明する。ス
ポット光源42とPSD43の距離をLとし、PSD4
3の検出面44上のスポット光源42からの光スポット
が、パネル板1の押下によって座標(0,0)から座標
(x、y)に移動したとすると、このときのパネル板1
の傾きθ工。
ポット光源42とPSD43の距離をLとし、PSD4
3の検出面44上のスポット光源42からの光スポット
が、パネル板1の押下によって座標(0,0)から座標
(x、y)に移動したとすると、このときのパネル板1
の傾きθ工。
θTは次式で求めることができる。
したがって、座標値Xの変化を電極45−45’で、座
標値yの変化を電極46−46’で検出するととKより
パネル板1の傾きを検出することができる。
標値yの変化を電極46−46’で検出するととKより
パネル板1の傾きを検出することができる。
なお、パネル板1の変位量(例えば前述したha)は、
PSD43の光スボッBcよる1対の電極に出力する検
出電流値の総和が、光スポットの強度に比例して変化す
る特性を利用して検出できる。
PSD43の光スボッBcよる1対の電極に出力する検
出電流値の総和が、光スポットの強度に比例して変化す
る特性を利用して検出できる。
すなわち1.パネル板1の押下による変位に伴ってスポ
ット光源42とPSD43との距離りが変化するので、
これkよる検出面44上の光スポットの強度変化を監視
することKよりパネル板1の変位り、を検出できる。こ
の場合には、PSD43の電極45−45’または46
−46’からの出力電流の総和の変化量により、パネル
板1の変位量を算出する。なお、傾斜に伴う距離りの変
化分は傾きθ(08,θ、)lCよりて求め、補正する
こともできる。
ット光源42とPSD43との距離りが変化するので、
これkよる検出面44上の光スポットの強度変化を監視
することKよりパネル板1の変位り、を検出できる。こ
の場合には、PSD43の電極45−45’または46
−46’からの出力電流の総和の変化量により、パネル
板1の変位量を算出する。なお、傾斜に伴う距離りの変
化分は傾きθ(08,θ、)lCよりて求め、補正する
こともできる。
ここで、パネル板1の変化量の検出には、パネル板1の
任意の位置に、従来より知られている谷量形、差動変圧
器形、うず電流形等の変位検出器を別に設置することK
よってもよい。
任意の位置に、従来より知られている谷量形、差動変圧
器形、うず電流形等の変位検出器を別に設置することK
よってもよい。
座標算出用回路5の構成例を第5図、第6図。
第7図に示す。
第5図の例はPSDとして表面分割形P S D 43
’を用い、2対の1145−45’、 46−46’
がPSDのP層に設けられた例である。
’を用い、2対の1145−45’、 46−46’
がPSDのP層に設けられた例である。
第6図はPSDとして両分割形P S D 43’を用
い、電極45−45’がP層に、電極46−46’がN
層に設けられた例であり、第5図とはPSDへのバイア
ス電位の与え方が異なる。
い、電極45−45’がP層に、電極46−46’がN
層に設けられた例であり、第5図とはPSDへのバイア
ス電位の与え方が異なる。
さらに、第7図は第5図の表面分割形PSD43’にパ
ネル板1の変位を測定する変位計7を別に設けた例であ
る。
ネル板1の変位を測定する変位計7を別に設けた例であ
る。
これらの図において、50は直流増幅器、51はマルチ
プレクサ、52はA/Dコンバータ、53はCPU、5
4はメモリ、55.55’、55’は工10ボート、5
6は共通バスである。PSD43の電極45−45’、
46−46’および変位計7はそれぞれ直流増幅器
50を介してマルチプレクサ51に接続され、マルチプ
レクサ51の出力はA/Dコンバータ52を介してr1
0ボート55′に接続される。またメモリ54.出力用
のI10ボート55.マルチプレクサ51とA/Dコン
バータ制御用のI10ポート55’およびI10ポート
55′は共通バス56によってCPU53に接続。
プレクサ、52はA/Dコンバータ、53はCPU、5
4はメモリ、55.55’、55’は工10ボート、5
6は共通バスである。PSD43の電極45−45’、
46−46’および変位計7はそれぞれ直流増幅器
50を介してマルチプレクサ51に接続され、マルチプ
レクサ51の出力はA/Dコンバータ52を介してr1
0ボート55′に接続される。またメモリ54.出力用
のI10ボート55.マルチプレクサ51とA/Dコン
バータ制御用のI10ポート55’およびI10ポート
55′は共通バス56によってCPU53に接続。
制御される構造である。
第8図、第9図は座標算出用回路5の動作のフローチャ
ートの一例であり、第8図は第5図、第6図の座標算出
用回路5に対するものであり、第9図は第7図の変位計
7を別に設けたmts算出用回路5に対するものである
。
ートの一例であり、第8図は第5図、第6図の座標算出
用回路5に対するものであり、第9図は第7図の変位計
7を別に設けたmts算出用回路5に対するものである
。
はじめに、第8図によってこの発明の第5図。
第6図の実施例の動作を説明する。なお、(1)〜a3
は各ステップを示す、まず、初期設定を行った後(1)
、パネル板1上の1点P(X、Y)を指あるいはペン等
で押下すると、パネル板1は弾性支持体2に加わる分力
に応じて変位して傾斜する。この時、パネル板1に設け
られたスポット光源42の光軸も傾斜し、これに伴って
PSD43の検出面44上の光スポットは面上を移動す
る。この移動した光スポットの位意をx、yとすると、
電極45−45′には座標値Xに応じた信号X1+X1
が、また電極4B−46’には座標値yに応じた信号Y
t+y2がそれぞれ出力されるので、これを直流増幅器
50によって増幅した後、CPU53の指示によってマ
ルチプレクサ51とA/Dフンバータ52により順次デ
ィジタル信号としてメモリ54に記憶する((2)〜(
7))。
は各ステップを示す、まず、初期設定を行った後(1)
、パネル板1上の1点P(X、Y)を指あるいはペン等
で押下すると、パネル板1は弾性支持体2に加わる分力
に応じて変位して傾斜する。この時、パネル板1に設け
られたスポット光源42の光軸も傾斜し、これに伴って
PSD43の検出面44上の光スポットは面上を移動す
る。この移動した光スポットの位意をx、yとすると、
電極45−45′には座標値Xに応じた信号X1+X1
が、また電極4B−46’には座標値yに応じた信号Y
t+y2がそれぞれ出力されるので、これを直流増幅器
50によって増幅した後、CPU53の指示によってマ
ルチプレクサ51とA/Dフンバータ52により順次デ
ィジタル信号としてメモリ54に記憶する((2)〜(
7))。
次に、このメモリ54内のデータを用いて第(8)式に
より角度θ工、θ1を演算し、メモリ54に記憶する(
8)。ここで、角度算出に必要な座標(x、y)の算出
には入射光エネルギーの総和x1+x2(あるいはY1
+3’りと、出力信号x1もしくはxz(あるいはyI
もしくはYt)との比によって求めることができる。
より角度θ工、θ1を演算し、メモリ54に記憶する(
8)。ここで、角度算出に必要な座標(x、y)の算出
には入射光エネルギーの総和x1+x2(あるいはY1
+3’りと、出力信号x1もしくはxz(あるいはyI
もしくはYt)との比によって求めることができる。
次に、パネル板1の変位量h1を演算し、メモリ54に
記憶する(9)。ここで、変位量の算出には前述したよ
うに、入射光エネルギーの総和X、+X2 (あるいは
Yt+)’t)の変位量によって求めることができる。
記憶する(9)。ここで、変位量の算出には前述したよ
うに、入射光エネルギーの総和X、+X2 (あるいは
Yt+)’t)の変位量によって求めることができる。
さらに、メモリ54に記憶された角度θ8.θア。
変位ihaのデータにより、第(7)式に従ってY値。
Y値を演算し記憶しQl、αυ、必要に応じてI10ポ
ート55より出力信号6として計算機等に入力する(α
a、Q3)。
ート55より出力信号6として計算機等に入力する(α
a、Q3)。
このように、第8図に示した動作フローを周期的に繰り
返し行わせることにより、パネル板1への任意時間の押
下入力に対して処理することができる。
返し行わせることにより、パネル板1への任意時間の押
下入力に対して処理することができる。
第7図の実施例の動作を説明するだめの第9図の動作フ
o−については、ステップ+2+’、 L91’の点で
第8図のステップ(2+、 (91と異なる。すなわち
、マルチプレクサ51からの入力信号として変位計1の
信号が追加され(2ど、またパネル板1の変位量の演算
がこの信号から直接実施される(9トの点で第8図と異
なるだけで、他の動作については第8図と同じである。
o−については、ステップ+2+’、 L91’の点で
第8図のステップ(2+、 (91と異なる。すなわち
、マルチプレクサ51からの入力信号として変位計1の
信号が追加され(2ど、またパネル板1の変位量の演算
がこの信号から直接実施される(9トの点で第8図と異
なるだけで、他の動作については第8図と同じである。
以上説明したように、この発明はパネル板を弾性支持し
、入力座標の算出にパネル板の傾きを用いて行うように
しているので、装置構成と座標算比演算を簡易化できる
利点がある。また装置構成を機械要素の組み合せと2次
元半導体装置検出素子+によって行えるため、街頭など
の不特定多数の利用においても長期間にわたって高信頼
度を保持できる利点がある。
、入力座標の算出にパネル板の傾きを用いて行うように
しているので、装置構成と座標算比演算を簡易化できる
利点がある。また装置構成を機械要素の組み合せと2次
元半導体装置検出素子+によって行えるため、街頭など
の不特定多数の利用においても長期間にわたって高信頼
度を保持できる利点がある。
そして、この発明はディジタイザ、タブレットとしての
利用の他、パネル板を透明にして表示装置と組み合せた
透明タッチパネルとしても好適である。
利用の他、パネル板を透明にして表示装置と組み合せた
透明タッチパネルとしても好適である。
第1図はこの発明の概略構成図、第2図はこの発明の動
作原理を説明する図、第3図(a) 、 (b)は弾
性支持体の構成例を示す要部の断面図および斜視図、第
4図は傾き検出器の構成例とその検出原理を説明する図
、第5図、第6図および第7図は座標算出用回路の構成
例を示すブロック図、第8(9)、第9図は動作7g−
の−例を示す図である。 図中、1はパネル板、2は弾性支持体、3は基板、4は
傾き検出器、5は座標算出用回路、6は出力信号、1は
変位計、42はスポット光源、43は2次元半導体装置
検出素子である。 第1図 第2図 第3図 第4図 432次元半導イ劃立置検出粂千 第8図 第9図
作原理を説明する図、第3図(a) 、 (b)は弾
性支持体の構成例を示す要部の断面図および斜視図、第
4図は傾き検出器の構成例とその検出原理を説明する図
、第5図、第6図および第7図は座標算出用回路の構成
例を示すブロック図、第8(9)、第9図は動作7g−
の−例を示す図である。 図中、1はパネル板、2は弾性支持体、3は基板、4は
傾き検出器、5は座標算出用回路、6は出力信号、1は
変位計、42はスポット光源、43は2次元半導体装置
検出素子である。 第1図 第2図 第3図 第4図 432次元半導イ劃立置検出粂千 第8図 第9図
Claims (2)
- (1)少なくとも3点で弾性支持されたパネル板と、こ
のパネル板の傾きを検出する傾き検出手段とを有し、さ
らに、前記パネル板の1点に力を加えたときに、この力
の加えられた点の位置座標を前記傾き検出手段の出力に
よって座標計算する座標算出用回路とを設けたことを特
徴とする座標入力装置。 - (2)傾き検出手段は、パネル板に設けられたスポット
光源と、この光源と一定距離を隔て、かつこの光源から
の入射光線を受けるように対向配置された光電位置検出
素子とからなることを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項記載の座標入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60287951A JPS62147521A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60287951A JPS62147521A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 座標入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62147521A true JPS62147521A (ja) | 1987-07-01 |
Family
ID=17723847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60287951A Pending JPS62147521A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62147521A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019220749A1 (ja) * | 2018-05-18 | 2019-11-21 | アルプスアルパイン株式会社 | 入力装置 |
| WO2020044621A1 (ja) * | 2018-08-29 | 2020-03-05 | アルプスアルパイン株式会社 | 入力装置、制御方法及びプログラム |
| JP2022058466A (ja) * | 2017-02-17 | 2022-04-12 | ソニーグループ株式会社 | センサ、入力装置、ロボットおよび電子機器 |
| WO2023276300A1 (ja) * | 2021-06-29 | 2023-01-05 | アルプスアルパイン株式会社 | 入力装置 |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP60287951A patent/JPS62147521A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022058466A (ja) * | 2017-02-17 | 2022-04-12 | ソニーグループ株式会社 | センサ、入力装置、ロボットおよび電子機器 |
| WO2019220749A1 (ja) * | 2018-05-18 | 2019-11-21 | アルプスアルパイン株式会社 | 入力装置 |
| JPWO2019220749A1 (ja) * | 2018-05-18 | 2021-05-13 | アルプスアルパイン株式会社 | 入力装置 |
| WO2020044621A1 (ja) * | 2018-08-29 | 2020-03-05 | アルプスアルパイン株式会社 | 入力装置、制御方法及びプログラム |
| US11435832B2 (en) | 2018-08-29 | 2022-09-06 | Alps Alpine Co., Ltd. | Input device, control method, and non-transitory recording medium |
| WO2023276300A1 (ja) * | 2021-06-29 | 2023-01-05 | アルプスアルパイン株式会社 | 入力装置 |
| US12498812B2 (en) | 2021-06-29 | 2025-12-16 | Alps Alpine Co., Ltd. | Input device detecting a touch input operation based on a panel tilt angle |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1226643A (en) | Position coordinate input device | |
| US5521596A (en) | Analog input device located in the primary typing area of a keyboard | |
| US5159321A (en) | Pen-type computer input device | |
| US5365461A (en) | Position sensing computer input device | |
| EP1591880B1 (en) | Data input devices and methods for detecting movement of a tracking surface by a speckle pattern | |
| KR100543703B1 (ko) | 포인팅 장치 및 그 방법 | |
| JPH10207616A (ja) | 入力装置 | |
| EP1059604A2 (en) | Coordinate input device allowing input by finger, pen or the like | |
| US7616195B2 (en) | One dimensional and three dimensional extensions of the slide pad | |
| US9430056B2 (en) | Pointing device for a portable computer | |
| JPS62147521A (ja) | 座標入力装置 | |
| US9588616B2 (en) | Cantilevered displacement sensors and methods of determining touching forces on a touch screen | |
| CN1437095A (zh) | 具有追踪轨迹与感测压力的数字笔 | |
| EP0478614A1 (en) | FINGER-CONTROLLABLE CONTROL UNITS. | |
| WO1992009996A1 (en) | Analog input device located in the primary typing area of a keyboard | |
| JP2001175415A (ja) | 座標入力/検出装置 | |
| JPH02307114A (ja) | ポインティング・デバイス | |
| US6982407B2 (en) | Photoelectric conversion unit having a plurality of photoelectric conversion surfaces and systems and methods for measuring location and/or direction using the photoelectric conversion unit | |
| EP0838777B1 (en) | Optical sensor for a joystick | |
| JPH07200141A (ja) | 光学式位置検出装置および光学式座標入力装置、並びに光学式位置検出方法 | |
| JPS62236024A (ja) | 座標入力装置 | |
| Li et al. | Analysis of the elastic mechanism for contact scanning probe | |
| JP3735496B2 (ja) | 入力装置及びそれを用いた地図情報装置 | |
| JP4510610B2 (ja) | ポインティングデバイス | |
| RU2042208C1 (ru) | Устройство для перемещения курсора на экране дисплея |