JPS6214802Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6214802Y2 JPS6214802Y2 JP11016582U JP11016582U JPS6214802Y2 JP S6214802 Y2 JPS6214802 Y2 JP S6214802Y2 JP 11016582 U JP11016582 U JP 11016582U JP 11016582 U JP11016582 U JP 11016582U JP S6214802 Y2 JPS6214802 Y2 JP S6214802Y2
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- Japan
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- brush
- tip
- handle
- examination
- outer tube
- Prior art date
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- Expired
Links
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は子宮癌、とくに子宮頚癌の予防のため
の子宮検診用ブラシに関するものである。
の子宮検診用ブラシに関するものである。
近時子宮頚癌の発生率はかなり高い。これは癌
としてかなり多い種類に属する病気である。しか
し毎年注意深く検診を定期的に繰返えして行うこ
とにより高い比率でその予防が可能である。この
検診は膣(バギナ)の上側部分、子宮頚管の外側
(子宮膣部)の外側部分、および子宮頚管の内側
部分より細胞のサンプルをとつて行う。
としてかなり多い種類に属する病気である。しか
し毎年注意深く検診を定期的に繰返えして行うこ
とにより高い比率でその予防が可能である。この
検診は膣(バギナ)の上側部分、子宮頚管の外側
(子宮膣部)の外側部分、および子宮頚管の内側
部分より細胞のサンプルをとつて行う。
ごく近年になつてこの細胞診(例えばバツプ−
スメア法による)に対し、結果が良好でないとい
う非難が生じた。これに対してはいくつかの理由
があると考えられるが、その重要な理由としてサ
ンプリング、すなわち標本彩取が不完全であるこ
とが考えられる。
スメア法による)に対し、結果が良好でないとい
う非難が生じた。これに対してはいくつかの理由
があると考えられるが、その重要な理由としてサ
ンプリング、すなわち標本彩取が不完全であるこ
とが考えられる。
従来かかる細胞検体はウールまたは木製のスク
レーバ、または綿棒あるいはその両方を用いて採
取していた。文献によると、信頼できる診断を下
す上において、頚管内標本を綿棒を用いて採取す
ることがもつとも重要であるとされていた。しか
し綿棒は細胞採取用の器具として決して理想的な
ものではない。
レーバ、または綿棒あるいはその両方を用いて採
取していた。文献によると、信頼できる診断を下
す上において、頚管内標本を綿棒を用いて採取す
ることがもつとも重要であるとされていた。しか
し綿棒は細胞採取用の器具として決して理想的な
ものではない。
綿棒を頚管内に挿入すると、綿は頚管線より分
泌される頚管粘液により湿潤され、綿の表面はか
なりの程度にグリースを塗布されたような状態と
なり、当該部位の上皮より細胞を除去するに必要
な木綿のスクラツピング(こすり取る)効果を減
少させる。
泌される頚管粘液により湿潤され、綿の表面はか
なりの程度にグリースを塗布されたような状態と
なり、当該部位の上皮より細胞を除去するに必要
な木綿のスクラツピング(こすり取る)効果を減
少させる。
さらに木綿の他の好ましくない特性は、この材
料を用いて収集した細胞が綿の繊維にからみつく
傾向があることである。すなわち採取後に細胞材
料をガラススライド上に塗布し、染色してから顕
微鏡検査をするに当つて木綿の表面より細胞を離
脱させるのが難かしい欠点がある。
料を用いて収集した細胞が綿の繊維にからみつく
傾向があることである。すなわち採取後に細胞材
料をガラススライド上に塗布し、染色してから顕
微鏡検査をするに当つて木綿の表面より細胞を離
脱させるのが難かしい欠点がある。
本考案は特殊なナイロン繊維のブラシを考えた
ことによつて得られたものである。
ことによつて得られたものである。
以下図面により本考案を説明する。
第1図は本考案の第1実施例のブラシである。
本ブラシは長さ約15cm、径約2.5mmのプラス・
チツク製の柄1に対し、その頭部にナイロンの先
細り形状のブラシ部2を植込んだものである。こ
の部分は約2cmの長さとし、その頭部側2′は径
約5mmに対し根本側2′は例えば約7〜8mmとや
や太くなるようにテーパを付するように繊維を配
設する。柄1の長さは膣の入口より子宮頚部に至
る長さに見合うように定める。
チツク製の柄1に対し、その頭部にナイロンの先
細り形状のブラシ部2を植込んだものである。こ
の部分は約2cmの長さとし、その頭部側2′は径
約5mmに対し根本側2′は例えば約7〜8mmとや
や太くなるようにテーパを付するように繊維を配
設する。柄1の長さは膣の入口より子宮頚部に至
る長さに見合うように定める。
このブラシ部2の各植毛繊維の径はあまり、硬
すぎると局部表皮は出血を起し、またあまりやわ
らかすぎると局部表皮の粘膜をこすり取る効果が
少いのでもつとも適当なものに選定する。この値
は実験により求めるが、普通の大人用の歯ぶらし
よりはかなり細い番手のものであり、小供用歯ぶ
らしよりまだ少し細い程度のものが良い。
すぎると局部表皮は出血を起し、またあまりやわ
らかすぎると局部表皮の粘膜をこすり取る効果が
少いのでもつとも適当なものに選定する。この値
は実験により求めるが、普通の大人用の歯ぶらし
よりはかなり細い番手のものであり、小供用歯ぶ
らしよりまだ少し細い程度のものが良い。
前述のテーパを付したコーン形状、とくにその
径はブラシを子宮頚管内に痛みを伴わずに挿入し
得る程度のものとする。本ブラシの植毛方法自体
は既知のものであるが、ワイヤのねじりを用い、
一例として各植毛スパイラルが10段程度に現われ
る如くする。
径はブラシを子宮頚管内に痛みを伴わずに挿入し
得る程度のものとする。本ブラシの植毛方法自体
は既知のものであるが、ワイヤのねじりを用い、
一例として各植毛スパイラルが10段程度に現われ
る如くする。
第2図は本考案により第1図の検診ブラシの柄
1の部分に嵌着するプラスチツク製外管3を被せ
たものである。
1の部分に嵌着するプラスチツク製外管3を被せ
たものである。
この例のものは標本採取後、外管3を保持しな
がら柄1を引くとブラシ部分が外管内に入り、ブ
ラシを膣より引抜くときの標本の散逸がなく、ま
たスライド上に採取細胞をおくのに便利である。
がら柄1を引くとブラシ部分が外管内に入り、ブ
ラシを膣より引抜くときの標本の散逸がなく、ま
たスライド上に採取細胞をおくのに便利である。
第3図の例はブラシ部4を彎曲させた参考例で
ある。
ある。
子宮頚部の中央部を検診し、前癌症状の発見を
行うにもつとも重要なことはこのように子宮膣部
内に良好に挿入しうるクランク形のブラシを作る
ことである。
行うにもつとも重要なことはこのように子宮膣部
内に良好に挿入しうるクランク形のブラシを作る
ことである。
このブラシは第1例と仝じに先細り形のテーパ
を付けながら、膣部に適合するクランク形彎曲を
設けたものである。これによるときは、子宮頚部
の中央部と、前癌状態の診断にもつとも重要なそ
の周辺部を同時にブラツシングしてサンプルの採
取ができる。
を付けながら、膣部に適合するクランク形彎曲を
設けたものである。これによるときは、子宮頚部
の中央部と、前癌状態の診断にもつとも重要なそ
の周辺部を同時にブラツシングしてサンプルの採
取ができる。
第1図に示す本考案ブラシには第2図の如くの
外管を組合せて設ける。サンプル採取後外管の押
圧により細胞標本を能率よく除去し得る。
外管を組合せて設ける。サンプル採取後外管の押
圧により細胞標本を能率よく除去し得る。
本考案によるときは従来極めて難かしいとされ
ていた子宮膣部の標本採取を能率良く行え、ガラ
ススライド上に細胞材料を容易に塗布できる利点
がある。
ていた子宮膣部の標本採取を能率良く行え、ガラ
ススライド上に細胞材料を容易に塗布できる利点
がある。
第1図は本考案の構造説明用側面図、第2図は
第1図の構造に外管を被せた本考案の実施例の側
面図、第3図は参考例の側面図である。 1……柄、2,4……ブラシ部、3……外管。
第1図の構造に外管を被せた本考案の実施例の側
面図、第3図は参考例の側面図である。 1……柄、2,4……ブラシ部、3……外管。
Claims (1)
- 細長いプラスチツク製柄1の先端にブラシ部2
を取付け、このブラシ部2の植毛繊維はナイロン
とし、その太さおよび強度は子宮頚管の皮膚を傷
つけずかつ粘膜をこすりとるに適した強度を与え
る如くし、かつ植毛部の径は先端より根元に向つ
てやや太くなるようにテーパを付した形状とし、
また前記柄にはこれに適合してブラシ上の採取サ
ンプルをかき落すような直径の外管を設けたこと
を特徴とし子宮頚管検診を目的とする子宮検診用
ブラシ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11016582U JPS5916605U (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 子宮検診用ブラシ |
| ES1983273636U ES273636Y (es) | 1982-07-20 | 1983-07-19 | Un cepillo para examinar el utero |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11016582U JPS5916605U (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 子宮検診用ブラシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5916605U JPS5916605U (ja) | 1984-02-01 |
| JPS6214802Y2 true JPS6214802Y2 (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=14528691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11016582U Granted JPS5916605U (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 子宮検診用ブラシ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916605U (ja) |
| ES (1) | ES273636Y (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4762133A (en) * | 1987-03-20 | 1988-08-09 | Medical Dynamics, Inc. | Cervical cytology device |
-
1982
- 1982-07-20 JP JP11016582U patent/JPS5916605U/ja active Granted
-
1983
- 1983-07-19 ES ES1983273636U patent/ES273636Y/es not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES273636Y (es) | 1984-08-01 |
| ES273636U (es) | 1984-01-16 |
| JPS5916605U (ja) | 1984-02-01 |
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