JPS62148573A - 耐熱性塗料 - Google Patents
耐熱性塗料Info
- Publication number
- JPS62148573A JPS62148573A JP28933885A JP28933885A JPS62148573A JP S62148573 A JPS62148573 A JP S62148573A JP 28933885 A JP28933885 A JP 28933885A JP 28933885 A JP28933885 A JP 28933885A JP S62148573 A JPS62148573 A JP S62148573A
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- JP
- Japan
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- weight
- heat
- resistant paint
- temperature
- heat resistance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は耐熱性塗料に関し、特に被塗物に対して密着性
が良好で、比較的低い温度で焼付が出来、しかも高い耐
熱性を付与できる塗料を提供するものである。
が良好で、比較的低い温度で焼付が出来、しかも高い耐
熱性を付与できる塗料を提供するものである。
(従来技術およびその問題点)
従来、特に航空機工業の分野において、その必要性から
耐熱合金と共に、耐熱性塗料の開発が盛んに行われてき
た。また近年、自動車工業の分野においても、省エネル
ギーを目的とする車体重量の軽量化志向に伴ない、非金
属材料と共に耐熱性塗料の採用により母材重量の軽減化
が図られている。
耐熱合金と共に、耐熱性塗料の開発が盛んに行われてき
た。また近年、自動車工業の分野においても、省エネル
ギーを目的とする車体重量の軽量化志向に伴ない、非金
属材料と共に耐熱性塗料の採用により母材重量の軽減化
が図られている。
上記のような耐熱性塗料としては無機系、有機系および
無機−有機の中間系に分類されるが、一般に無機系塗料
が有機系塗料に比べて比較的安価で、高い耐熱性を発揮
する。このような無機系塗料として、特にリン酸−重ク
ロム酸系塗料が高い耐熱性を有し、例えばこの系にアル
ミニウム、マグネシウム粉末などを配合した組成が提案
され、実用化もされている。即ち、これらリン酸−重ク
ロム酸系の塗料は、被塗物に塗布して一般に乾燥。
無機−有機の中間系に分類されるが、一般に無機系塗料
が有機系塗料に比べて比較的安価で、高い耐熱性を発揮
する。このような無機系塗料として、特にリン酸−重ク
ロム酸系塗料が高い耐熱性を有し、例えばこの系にアル
ミニウム、マグネシウム粉末などを配合した組成が提案
され、実用化もされている。即ち、これらリン酸−重ク
ロム酸系の塗料は、被塗物に塗布して一般に乾燥。
焼付の工程を経るが、焼付温度あるいは使用温度におい
て、該塗料の含有成分がアルミニウムおよびマグネシウ
ムのフォスフェート、クロメートなどの複雑な組成を形
成して付着、耐熱、耐食性などに優れた効果を発揮する
ものと考えられる。
て、該塗料の含有成分がアルミニウムおよびマグネシウ
ムのフォスフェート、クロメートなどの複雑な組成を形
成して付着、耐熱、耐食性などに優れた効果を発揮する
ものと考えられる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかして、リン酸−重クロム酸系塗料も、特に前記した
如き航空機や自動軍工業の分野においては、被塗物に対
して可及的に高い耐熱性が何体されることが望まれるこ
とに変わりない。また、塗料の焼付温度が高い場合には
、高温で酸化され難い金属が選択されるなど、被塗物の
材質が制限されるばかシでなく、良好な付(密)着性が
得られない結果を招く虞れがある。
如き航空機や自動軍工業の分野においては、被塗物に対
して可及的に高い耐熱性が何体されることが望まれるこ
とに変わりない。また、塗料の焼付温度が高い場合には
、高温で酸化され難い金属が選択されるなど、被塗物の
材質が制限されるばかシでなく、良好な付(密)着性が
得られない結果を招く虞れがある。
因みに、従来のリン酸−重クロム酸系塗料では、耐熱性
が一般に600〜700℃にとどまシ、被塗物との剥離
も認められる。したがって、本発明の目的は耐熱性が7
00℃以上、特に800℃以上の温度を有し且つ被塗物
の剥離がない塗料を得ることにある。
が一般に600〜700℃にとどまシ、被塗物との剥離
も認められる。したがって、本発明の目的は耐熱性が7
00℃以上、特に800℃以上の温度を有し且つ被塗物
の剥離がない塗料を得ることにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らは、上記の目的を達成されるために鋭意、開
発に勤めた結果、従来のリン酸−重クロム酸系をペース
とする組成に、さらに特定した成分を配合することによ
り、耐熱温度が800℃以上を発揮する塗料を得ること
ができることを見出した。本発明によれば、H3PO4
が5〜30重量%、CrO3が1〜10重量%、Alが
30〜60重量%、アルカリ土類金属酸化物が1〜5重
量%、StO□が0.1〜3重量%、B2O3が0.0
5〜1重量%、アルカリ金属酸化物が0.05〜1重量
%および残部が水よりなる耐熱性塗料である。
発に勤めた結果、従来のリン酸−重クロム酸系をペース
とする組成に、さらに特定した成分を配合することによ
り、耐熱温度が800℃以上を発揮する塗料を得ること
ができることを見出した。本発明によれば、H3PO4
が5〜30重量%、CrO3が1〜10重量%、Alが
30〜60重量%、アルカリ土類金属酸化物が1〜5重
量%、StO□が0.1〜3重量%、B2O3が0.0
5〜1重量%、アルカリ金属酸化物が0.05〜1重量
%および残部が水よりなる耐熱性塗料である。
本発明の耐熱性塗料においては、水を媒体としてリン酸
(I(、PO4として)5〜30重i%、無水クロム酸
(CrO3として)1〜10重量%、アルミニウム(A
lとして)30〜60重(f%およびアルカリ土類金属
酸化物として特に酸化マグネシウム(MgOとして)1
〜5重8%を主成分とするものである。しかしながら、
このようなH3PO4,CrO3゜htおよびMgOの
成分のみを含む塗料では、一般にリン酸アルミニウム・
ガラスとして300℃以上において安定な皮膜を形成す
るが、最高の耐熱温度でも600〜700℃程度である
。
(I(、PO4として)5〜30重i%、無水クロム酸
(CrO3として)1〜10重量%、アルミニウム(A
lとして)30〜60重(f%およびアルカリ土類金属
酸化物として特に酸化マグネシウム(MgOとして)1
〜5重8%を主成分とするものである。しかしながら、
このようなH3PO4,CrO3゜htおよびMgOの
成分のみを含む塗料では、一般にリン酸アルミニウム・
ガラスとして300℃以上において安定な皮膜を形成す
るが、最高の耐熱温度でも600〜700℃程度である
。
これに対して、本発明によれば上記のF(3PO4゜C
rys + AAおよびMgOの主成分に、特に5iO
70,1〜3重量%およびB20.0.05〜1重i%
のようなガラス骨格形成酸化物と、NazOまたはに2
0などのアルカリ金属酸化物0.05〜1重量%のガラ
ス修飾酸化物を配合することにより、400℃以上にお
いて強固なガラス皮膜を形成し、耐熱温度を800℃に
も向上し得るものである。
rys + AAおよびMgOの主成分に、特に5iO
70,1〜3重量%およびB20.0.05〜1重i%
のようなガラス骨格形成酸化物と、NazOまたはに2
0などのアルカリ金属酸化物0.05〜1重量%のガラ
ス修飾酸化物を配合することにより、400℃以上にお
いて強固なガラス皮膜を形成し、耐熱温度を800℃に
も向上し得るものである。
即ち、本発明においては、上記した如き主成分に5IO
2,B20.およびアルカリ金属酸化物の補助成分を配
合することが、所望の高耐熱性塗料を得るために極めて
重要である。
2,B20.およびアルカリ金属酸化物の補助成分を配
合することが、所望の高耐熱性塗料を得るために極めて
重要である。
したがって、本発明の塗料成分において、上記した51
02. B20.およびアルカリ金属酸化物のうち、い
ずれか一つの成分またはその配合割合が外れた場合には
、本発明の高耐熱性効果を発揮できない。なお、5IO
2およびB2O3の配合が所定割合より多い場合には、
得られる耐熱性塗料の密着性が低下するため実用的でな
い。
02. B20.およびアルカリ金属酸化物のうち、い
ずれか一つの成分またはその配合割合が外れた場合には
、本発明の高耐熱性効果を発揮できない。なお、5IO
2およびB2O3の配合が所定割合より多い場合には、
得られる耐熱性塗料の密着性が低下するため実用的でな
い。
本発明の耐熱性塗料において、主成分であるリン酸とし
ては一般に85重量%のオル) IJン酸、重クロム酸
としては無水クロム酸、またアルミニウムおよび酸化マ
グネシウムはそれぞれ一般に粒度1〜20μmの金属微
粉末が好ましく用いられる。
ては一般に85重量%のオル) IJン酸、重クロム酸
としては無水クロム酸、またアルミニウムおよび酸化マ
グネシウムはそれぞれ一般に粒度1〜20μmの金属微
粉末が好ましく用いられる。
また、本発明の耐熱塗料において、重要な補助成分であ
るSiO2としてはたとえば微粉状のシリカ(含水珪酸
)、珪石または珪砂が挙げられ、B2O3としては例え
ば硼酸または硼砂が挙げられ、アルカリ金属酸化物とし
ては例えば硫酸ソーダ、炭酸ソーダ、硝酸ンーダ、炭酸
カリ、硝酸カリが使用される。そのほかアルカリ土類金
属化合物として例えば炭酸カルシウ゛ム、生石灰、消石
灰、炭酸バリウムなどが使用される。
るSiO2としてはたとえば微粉状のシリカ(含水珪酸
)、珪石または珪砂が挙げられ、B2O3としては例え
ば硼酸または硼砂が挙げられ、アルカリ金属酸化物とし
ては例えば硫酸ソーダ、炭酸ソーダ、硝酸ンーダ、炭酸
カリ、硝酸カリが使用される。そのほかアルカリ土類金
属化合物として例えば炭酸カルシウ゛ム、生石灰、消石
灰、炭酸バリウムなどが使用される。
しかして、本発明の特に上記した補助成分である5i0
2 + 8203およびアルカリ金属酸化物を全て含有
する組成物として、特にホウロウ(琺瑯)の釉薬である
フリット(frlt)が好適に用いられる。
2 + 8203およびアルカリ金属酸化物を全て含有
する組成物として、特にホウロウ(琺瑯)の釉薬である
フリット(frlt)が好適に用いられる。
即ち、例えば軟鋼ホウロウ、鋳鉄ホウロウ、アルミニウ
ムホウロウの下釉フリットは、一般にP2O3と共にN
a2O、K2O、B2O3,Sin□、 BaO、Ca
O。
ムホウロウの下釉フリットは、一般にP2O3と共にN
a2O、K2O、B2O3,Sin□、 BaO、Ca
O。
Al205などの組成を有する。したがって、本発明に
おいて補助成分としでは上記した如き相応する成分のフ
リットを選択して所定の成分割合に調整して用いられれ
ばよい。
おいて補助成分としでは上記した如き相応する成分のフ
リットを選択して所定の成分割合に調整して用いられれ
ばよい。
本発明の耐熱性塗料には、上記した主成分および補助成
分と共に、−必要に応じて他の成分を配合することも出
来る。例えば、Alまたは5IO7の一部に代えて、そ
れぞれAl2031〜3重量%またはSi0.1〜1重
量%を用いることは、得られる耐熱性塗料に低い焼付温
度を付与し且つ耐熱性の向上にも有効である。また、金
属Mg 0.05〜1劃0または金属Zn O,05〜
1重量%の配合はs MgまたはZnとAlとが600
℃以上で合金を形成することにより、被塗物である鉄鋼
地金との融着を有効に促進することが考えられ、ひいて
は耐熱性を向上する。さらに、Na2SO3など還元性
ナトリウム塩05〜2重量係を配合することも、焼付温
度の1へ下および耐熱性の向上に有効である。
分と共に、−必要に応じて他の成分を配合することも出
来る。例えば、Alまたは5IO7の一部に代えて、そ
れぞれAl2031〜3重量%またはSi0.1〜1重
量%を用いることは、得られる耐熱性塗料に低い焼付温
度を付与し且つ耐熱性の向上にも有効である。また、金
属Mg 0.05〜1劃0または金属Zn O,05〜
1重量%の配合はs MgまたはZnとAlとが600
℃以上で合金を形成することにより、被塗物である鉄鋼
地金との融着を有効に促進することが考えられ、ひいて
は耐熱性を向上する。さらに、Na2SO3など還元性
ナトリウム塩05〜2重量係を配合することも、焼付温
度の1へ下および耐熱性の向上に有効である。
本発明の耐熱性塗料の調製は、一般に攪拌機および冷却
機を設けた容器によシ、供給した蒸留水を攪拌しながら
、それぞれ耐熱性塗料の各成分を所定割合に添加し、3
0℃以下の温度に保持しながら調製する。この耐熱性塗
料調製における各成分の添加順序は、一般に主成分のう
ちリン酸、無水クロム酸および酸化マグネシウムを添加
し、次いで酸化珪素、酸化はう素、アルカリ金属酸化物
を加え、必要に応じて無水亜硫酸ソーダ、マグネシウム
、亜鉛、珪素などの他の成分を特に順序に制限なく添加
した後、最後にアルミニウムを添加することが好ましく
、反応による激烈な水素発生を伴うことなく容易に混和
することが出来る。さらに、均質に混和した耐熱性塗料
を得るために、その混合物に約70%容積に相当するガ
ラスピーズ(例えば3%径)などを投入し、攪拌するこ
とにより粉砕分散を行うことが好ましい。
機を設けた容器によシ、供給した蒸留水を攪拌しながら
、それぞれ耐熱性塗料の各成分を所定割合に添加し、3
0℃以下の温度に保持しながら調製する。この耐熱性塗
料調製における各成分の添加順序は、一般に主成分のう
ちリン酸、無水クロム酸および酸化マグネシウムを添加
し、次いで酸化珪素、酸化はう素、アルカリ金属酸化物
を加え、必要に応じて無水亜硫酸ソーダ、マグネシウム
、亜鉛、珪素などの他の成分を特に順序に制限なく添加
した後、最後にアルミニウムを添加することが好ましく
、反応による激烈な水素発生を伴うことなく容易に混和
することが出来る。さらに、均質に混和した耐熱性塗料
を得るために、その混合物に約70%容積に相当するガ
ラスピーズ(例えば3%径)などを投入し、攪拌するこ
とにより粉砕分散を行うことが好ましい。
本発明の耐熱性塗料は、通常の塗装方法が特に制限なく
採用され、塗装後に自然(常温)乾燥により大部分の遊
離水分を蒸発させ、さらに80〜100℃の温度で水分
を完全に除去した後、次いで一般に200〜400℃の
温度で焼付けすることが好ましい。なお、本発明におい
ては、上記の焼付は後、塗装表面をガラスピーズ(+1
80)でショツトブラストすることにより、極めて優れ
た防食作用を得ることが出来る。即ち、ガラスピーズの
ショツトブラストにより、塗装表面の金属アルミニウム
が多少変型して形成された気孔を潰して、塗面が該金属
アルミニウムで完全に被覆されることが、顕微鏡観察の
結果から明らかに確認される。
採用され、塗装後に自然(常温)乾燥により大部分の遊
離水分を蒸発させ、さらに80〜100℃の温度で水分
を完全に除去した後、次いで一般に200〜400℃の
温度で焼付けすることが好ましい。なお、本発明におい
ては、上記の焼付は後、塗装表面をガラスピーズ(+1
80)でショツトブラストすることにより、極めて優れ
た防食作用を得ることが出来る。即ち、ガラスピーズの
ショツトブラストにより、塗装表面の金属アルミニウム
が多少変型して形成された気孔を潰して、塗面が該金属
アルミニウムで完全に被覆されることが、顕微鏡観察の
結果から明らかに確認される。
本発明の耐熱性塗料を適用する被塗物としては、一般に
鉄およびその合金が対象となるが、そのほか非鉄金属に
も酸化防止を目的に適用可能である。
鉄およびその合金が対象となるが、そのほか非鉄金属に
も酸化防止を目的に適用可能である。
(効果)
以上説明したように、本発明の耐熱性塗料は、被塗物に
対して比較的低い温度で焼付でき、一般に800℃以上
の高い耐熱性を付与することが出来る。また、本発明の
耐熱性塗料には極めて多量の金属アルミニウムが配合さ
れているため、塗装され形成される皮膜が展性、延性を
有し、被塗物である地金との剥離がなく、曲げ加工を施
しても亀裂が生じないような製品を得ることができる。
対して比較的低い温度で焼付でき、一般に800℃以上
の高い耐熱性を付与することが出来る。また、本発明の
耐熱性塗料には極めて多量の金属アルミニウムが配合さ
れているため、塗装され形成される皮膜が展性、延性を
有し、被塗物である地金との剥離がなく、曲げ加工を施
しても亀裂が生じないような製品を得ることができる。
(実施例)
以下、実施例および比較例を示すが、本発明はこれらの
実施例に何ら制限されるものではない。
実施例に何ら制限されるものではない。
なお、実施例および比較例において調製した塗料の耐熱
テストは、下記する作成テストピースを用いて耐熱テス
トを行った。
テストは、下記する作成テストピースを用いて耐熱テス
トを行った。
(1) テストピースの作成
巾75%、長さ150xおよび厚さ1.6〜の冷間圧延
鋼板の表面をメチレンクロライドで洗浄して油脂分を除
去した後、風乾する。次いで、その表面をす54(平均
径320μ)のアランダムブラストを行い、10点平均
粗さが17μ程度の表面粗さに研削した後、メチレンク
ロライドで洗浄し風乾する。
鋼板の表面をメチレンクロライドで洗浄して油脂分を除
去した後、風乾する。次いで、その表面をす54(平均
径320μ)のアランダムブラストを行い、10点平均
粗さが17μ程度の表面粗さに研削した後、メチレンク
ロライドで洗浄し風乾する。
テストする塗料を上記の鋼板表面上に厚さ30μの塗膜
が生ずるように塗布する。次いで、100℃の乾燥器中
で30分間乾燥し、次いで350℃の電気炉中に30分
間焼付けを行い、塗膜を形成させてテストピースとする
。
が生ずるように塗布する。次いで、100℃の乾燥器中
で30分間乾燥し、次いで350℃の電気炉中に30分
間焼付けを行い、塗膜を形成させてテストピースとする
。
(2)耐熱テスト
作成したテストピースを600℃、650℃。
700℃、800℃および850℃にそれぞれ温度設定
した電気炉中に入れて、50時間加熱する。
した電気炉中に入れて、50時間加熱する。
次いで、室温中に取出して24時間経過後、塗面の外見
観察を行ない、膨れ及び剥離のないものをその設定温度
に応じて耐熱温度とした。
観察を行ない、膨れ及び剥離のないものをその設定温度
に応じて耐熱温度とした。
実施例1
攪拌機および水冷設備を配した500rILeの硝子製
容器に、先ず第1表に示す所定量の純水(H2O)を入
れた後、冷却(約30℃)および攪拌しながら85重量
%のリン酸(H3P04)を100重量%の換算の割合
で15Iiおよび98重量%の無水クロム酸(Crys
)を100重量%換算で5.4gを順次に添加し良く混
合した後、96重量%のMgOを100重量%換算で3
gを添加して、MgOが完全に溶解するまで攪拌を続け
た。次いで、平均粒径2 μmの微粉シリカ(SIO2
)、B2O3,炭酸ソーダ(Na2CO3) を平均粒
度10μmの金属マグネシウム(Mg)、平均粒度10
μmの金属亜鉛(Zn) 、亜硫酸ソーダ(Na25O
3)を第1表に示子割合に添加して攪拌混合した。さら
に、最後に平均粒径10μmの金属アルミニウム粉末(
Al)を100重量%換算で43.4.9添加混合し、
スラリー状に分散した後、平均粒径3%のがラスビーズ
45mを加えて攪拌を3時間継続した。その後、ガラス
ピーズを分離して、塗料の調製を終了した。
容器に、先ず第1表に示す所定量の純水(H2O)を入
れた後、冷却(約30℃)および攪拌しながら85重量
%のリン酸(H3P04)を100重量%の換算の割合
で15Iiおよび98重量%の無水クロム酸(Crys
)を100重量%換算で5.4gを順次に添加し良く混
合した後、96重量%のMgOを100重量%換算で3
gを添加して、MgOが完全に溶解するまで攪拌を続け
た。次いで、平均粒径2 μmの微粉シリカ(SIO2
)、B2O3,炭酸ソーダ(Na2CO3) を平均粒
度10μmの金属マグネシウム(Mg)、平均粒度10
μmの金属亜鉛(Zn) 、亜硫酸ソーダ(Na25O
3)を第1表に示子割合に添加して攪拌混合した。さら
に、最後に平均粒径10μmの金属アルミニウム粉末(
Al)を100重量%換算で43.4.9添加混合し、
スラリー状に分散した後、平均粒径3%のがラスビーズ
45mを加えて攪拌を3時間継続した。その後、ガラス
ピーズを分離して、塗料の調製を終了した。
得られた塗料について、所定の耐熱テストを実施して耐
熱温度を求めた。
熱温度を求めた。
実施例2〜7
実施例1と同様な方法により調製した塗料の組成及び耐
熱温度とを併せ第1表に示す。
熱温度とを併せ第1表に示す。
上記の調製した塗料の各成分組成(割合)と、それらの
耐熱温度とを併せて第1表に示す。
耐熱温度とを併せて第1表に示す。
比較例1〜4
実施例と同様に、第1表に示す成分組成(割合)で塗料
を調製し、それらの耐熱温度を測定した。
を調製し、それらの耐熱温度を測定した。
それらの結果を第1表に併記した。
Claims (1)
- 1)H_3PO_4が5〜30重量%、CrO_3が1
〜10重量%、Alが30〜60重量%、アルカリ土類
金属酸化物が1〜5重量%、SiO_2が0.1〜3重
量%、B_2O_3が0.05〜1重量%、アルカリ金
属酸化物が0.05〜1重量%および残部が水よりなる
耐熱性塗料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28933885A JPS62148573A (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | 耐熱性塗料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28933885A JPS62148573A (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | 耐熱性塗料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62148573A true JPS62148573A (ja) | 1987-07-02 |
Family
ID=17741901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28933885A Pending JPS62148573A (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | 耐熱性塗料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62148573A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009132589A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Korea Atomic Energy Research Inst | チョクラルスキー結晶成長装置およびこれを利用した塩廃棄物の精製方法 |
-
1985
- 1985-12-24 JP JP28933885A patent/JPS62148573A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009132589A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Korea Atomic Energy Research Inst | チョクラルスキー結晶成長装置およびこれを利用した塩廃棄物の精製方法 |
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