JPS62148785A - 通気性防音ドア - Google Patents
通気性防音ドアInfo
- Publication number
- JPS62148785A JPS62148785A JP60289616A JP28961685A JPS62148785A JP S62148785 A JPS62148785 A JP S62148785A JP 60289616 A JP60289616 A JP 60289616A JP 28961685 A JP28961685 A JP 28961685A JP S62148785 A JPS62148785 A JP S62148785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- sound insulation
- door body
- rectangular plates
- soundproof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims description 26
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 16
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 5
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 2
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- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Special Wing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は所定の周波数帯域の音を遮断するととともに明
かり窓としても使用可能な通気性防音ドアに関するもの
である。
かり窓としても使用可能な通気性防音ドアに関するもの
である。
[1! 景I支術j
第3図(a)(b)は従来の換気口付き防音ドアを示し
ている。この従来にアでは廊下側から見た換気の場合、
下部廊下側換気口1がら空気が流入し、ドア本体2内部
のグラスウール3により騒音が減衰され、ドア本体2の
上部室内側換気口4がら空気が流出し換気が行なわれる
ようになっている。
ている。この従来にアでは廊下側から見た換気の場合、
下部廊下側換気口1がら空気が流入し、ドア本体2内部
のグラスウール3により騒音が減衰され、ドア本体2の
上部室内側換気口4がら空気が流出し換気が行なわれる
ようになっている。
そして十分な遮音効果を得る為に、ドア本体2内部の空
気流通路を長く取り、グラスウール3による吸音を行な
っている。その為通気性は悪く、もつと通気量が欲しい
場合、この従来例構造のままでは不可能であった。
気流通路を長く取り、グラスウール3による吸音を行な
っている。その為通気性は悪く、もつと通気量が欲しい
場合、この従来例構造のままでは不可能であった。
ところで電気回路ではローパスフィルタが可能である。
第4図は信号源Sに対して直列に挿入されるインダクタ
ンス素子りと、このインダクタンス素子りに並列的に接
続されるキャパシタンス素子Cとからなるフィルタ要素
を離散的に配置した伝送回路網を示しており、この回路
網では低周波は伝送され高周波はキャパシタンス素子C
とインダクタンス素子りとによって遮断される。この遮
断周波数fcは電気回路網の理論により、次式のように
なる。
ンス素子りと、このインダクタンス素子りに並列的に接
続されるキャパシタンス素子Cとからなるフィルタ要素
を離散的に配置した伝送回路網を示しており、この回路
網では低周波は伝送され高周波はキャパシタンス素子C
とインダクタンス素子りとによって遮断される。この遮
断周波数fcは電気回路網の理論により、次式のように
なる。
fc= 1 /πCr C:キャパシタンス素子Cの
容量 L:イングクタンス索子1、 のインダクタンス値 故にfcより低い総ての周波数は伝送され、それより高
い周波数は総て急速に減衰する。
容量 L:イングクタンス索子1、 のインダクタンス値 故にfcより低い総ての周波数は伝送され、それより高
い周波数は総て急速に減衰する。
このように電気回路に於いてはローパスフィルタを構成
するのは可能であるが、従来音響的にローパスフィルタ
を実現した構造物は余り存在しなかった。ましてや通気
性を確保したものは存在しなかった。
するのは可能であるが、従来音響的にローパスフィルタ
を実現した構造物は余り存在しなかった。ましてや通気
性を確保したものは存在しなかった。
そこで本発明者らは音響的なキャパシタンス素子である
音響容量素子とイングクタンス素子である音響質量素子
とを第5図に示すように4枚の矩形状@5を用いて形成
し、更に前後方向の矩形状板1間にグラスウール6のよ
うな多孔性物質を充填した遮音構成要素Aを第6図に示
すように配列して音響透過損失を計測したところ、所定
の周波数帯域の音を遮断するフィルタとして働くことが
分かった。
音響容量素子とイングクタンス素子である音響質量素子
とを第5図に示すように4枚の矩形状@5を用いて形成
し、更に前後方向の矩形状板1間にグラスウール6のよ
うな多孔性物質を充填した遮音構成要素Aを第6図に示
すように配列して音響透過損失を計測したところ、所定
の周波数帯域の音を遮断するフィルタとして働くことが
分かった。
[発明の目的]
本発明は上述の点に鑑みて為されたものでその目的とす
るところは通気性を備え且つ所定の周波数帯域の音を遮
断するフィルタ機能を備え、明かり恣のある通気性防音
ドアを提供する1こある。
るところは通気性を備え且つ所定の周波数帯域の音を遮
断するフィルタ機能を備え、明かり恣のある通気性防音
ドアを提供する1こある。
[発明の開示1
本発明は少なくとも1対の換気口を対向するように表裏
面に開口したドア本体を有し、4枚の矩形状板を上下、
前後に所定間隔離して配置するとともlこ前後の矩形状
板間に多孔性物質を充填して形成された遮音構成要素を
前後方向が上記両換気口方向に対応するように両換気口
間のドア本体内部に配置し、矩形状板4枚で囲まれた空
間容積内の圧縮膨張する空気の音9容量素子と、音響質
量素子との遮音効果を利用したことを特徴とする。
面に開口したドア本体を有し、4枚の矩形状板を上下、
前後に所定間隔離して配置するとともlこ前後の矩形状
板間に多孔性物質を充填して形成された遮音構成要素を
前後方向が上記両換気口方向に対応するように両換気口
間のドア本体内部に配置し、矩形状板4枚で囲まれた空
間容積内の圧縮膨張する空気の音9容量素子と、音響質
量素子との遮音効果を利用したことを特徴とする。
以下実施例により本発明を説明する。
凡(乱
第1図は実施例を示しており、ドア本体3は四周を囲む
框7内部中央に化粧板8と、遮音シート、石綿人レート
、グラスウール等とを積層した防音構造部位9を設ける
とともに、この防音構造部位9の上下には夫々ドア本体
3の表裏面に対向させて開口した換気口10に連通する
空所を夫々設けである。そ1−で表裏面の換気口10間
には第2図に示すように第6図で示した遮音構成要素A
を組み合わせて構成した遮音部材を配置してあり、換気
口10間の通気は上下の遮音構成要素A間の間隙により
確保され、また間隙が光の通路となり明かり窓として換
気口10が機能することになる。
框7内部中央に化粧板8と、遮音シート、石綿人レート
、グラスウール等とを積層した防音構造部位9を設ける
とともに、この防音構造部位9の上下には夫々ドア本体
3の表裏面に対向させて開口した換気口10に連通する
空所を夫々設けである。そ1−で表裏面の換気口10間
には第2図に示すように第6図で示した遮音構成要素A
を組み合わせて構成した遮音部材を配置してあり、換気
口10間の通気は上下の遮音構成要素A間の間隙により
確保され、また間隙が光の通路となり明かり窓として換
気口10が機能することになる。
而して本実施例により完成した通気性防音ドアの全体寸
法は732X2000X40++++nであって、その
内防音構造部位9の総面積S、=0.732+。
法は732X2000X40++++nであって、その
内防音構造部位9の総面積S、=0.732+。
Xi、960m=1.43m2、換気口10部位の総面
積52=0.732!nX0.22mmX2=0゜03
ff12であり、防音構造部位9の音響透過損失TL、
は500 Hzで、35dB、換気口10部位の音で透
過損失TL2は500 H2で、15dBであった。従
って各部位の透過率は前者ではτ1=3゜16X104
、後者ではτ2=3.16X102であり、それ故総合
透過率τは テ=ΣSiτ1/ΣSi 壬9.57X10−4 となる。従って本実施例の通気性防音ドア全体の音響透
過損失T Lは TL= 101og1 / r =101og(1/(9,57X10−’))与30c
lB となった。
積52=0.732!nX0.22mmX2=0゜03
ff12であり、防音構造部位9の音響透過損失TL、
は500 Hzで、35dB、換気口10部位の音で透
過損失TL2は500 H2で、15dBであった。従
って各部位の透過率は前者ではτ1=3゜16X104
、後者ではτ2=3.16X102であり、それ故総合
透過率τは テ=ΣSiτ1/ΣSi 壬9.57X10−4 となる。従って本実施例の通気性防音ドア全体の音響透
過損失T Lは TL= 101og1 / r =101og(1/(9,57X10−’))与30c
lB となった。
[発明の効果]
本発明は上述のように少なくとも1対の換気口を対向す
るように表裏面に閉口したにア本体を有し、4枚の矩形
状板を上下、前後に所定間隔離して配置するとともに前
後の矩形状板間に多孔性物質を充填して形成された遮音
vt成要素を前後方向が上記両換気口方向に対応するよ
うに両換気口間のドア本体内部に配置したので、矩形状
板4枚で囲まれた空間容積内の圧縮膨張する空気の音響
容量素子と、音響質量素子との遮音効果を利用すること
ができ、結果所定周波数帯域を遮断するローパスフィル
タとしての防音効果が得られ、しかも上下の矩形状板間
の間隙が通気路として機能するから十分な通気性を確保
でき、更に上記間隙が光の通路としても働くから換気口
が明かり窓とし、でも機能するもので、また間隙部分は
空所であるからその分だけ重量の軽減が図れ、ドアの軽
量化も可能となるという効果を奏する。
るように表裏面に閉口したにア本体を有し、4枚の矩形
状板を上下、前後に所定間隔離して配置するとともに前
後の矩形状板間に多孔性物質を充填して形成された遮音
vt成要素を前後方向が上記両換気口方向に対応するよ
うに両換気口間のドア本体内部に配置したので、矩形状
板4枚で囲まれた空間容積内の圧縮膨張する空気の音響
容量素子と、音響質量素子との遮音効果を利用すること
ができ、結果所定周波数帯域を遮断するローパスフィル
タとしての防音効果が得られ、しかも上下の矩形状板間
の間隙が通気路として機能するから十分な通気性を確保
でき、更に上記間隙が光の通路としても働くから換気口
が明かり窓とし、でも機能するもので、また間隙部分は
空所であるからその分だけ重量の軽減が図れ、ドアの軽
量化も可能となるという効果を奏する。
第1図は本発明の実施例の一部破断した拡大斜視図、f
i2図は同上@1図のX−X断面図、第3図(a)(b
)は従来例の斜視図、断面図、第4図は遮音構成要素の
電気的等価回路図、第5図は同上の遮音構成要素の拡大
斜視図、第6図は遮音構成要素を用いた遮音部材の構成
を示す拡大斜視図であり、3はドア本体、5は矩形状板
、6はグラスウール、10は換気口、Ai、を遮音構成
要素である。 代理人 弁理士 石 1)侵 七 第3図 (a)(b) 第4図 第5図 /′ 第6図 手続補正書(自発) 昭和61年4月26日 特許庁長官殿 コ。 1、事件の表示 昭和60年特許願第289 f316号2、発明の名称 通気性防音ドア 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者 藤 井 百 犬 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の対象 明細書 8、補正の内容 (1)0本願明!a書第3頁第14行の「板1間」を「
板1の間」と訂正する。 (2)、同上第5頁第12行の「0.22a+mJを「
0゜22mJと訂正する。 (3)、同上同頁第17行の「104」を[io−’J
と訂正する。 (4)、同上同頁同行の「102」をrlo−2Jと訂
正する。 (5)、同上同頁第20行の全文を削除し、次の文を挿
入する。 [→9.57X10−’ となる。」 (6)、同上tjS6頁第1行第1行なる。」を削除す
る。
i2図は同上@1図のX−X断面図、第3図(a)(b
)は従来例の斜視図、断面図、第4図は遮音構成要素の
電気的等価回路図、第5図は同上の遮音構成要素の拡大
斜視図、第6図は遮音構成要素を用いた遮音部材の構成
を示す拡大斜視図であり、3はドア本体、5は矩形状板
、6はグラスウール、10は換気口、Ai、を遮音構成
要素である。 代理人 弁理士 石 1)侵 七 第3図 (a)(b) 第4図 第5図 /′ 第6図 手続補正書(自発) 昭和61年4月26日 特許庁長官殿 コ。 1、事件の表示 昭和60年特許願第289 f316号2、発明の名称 通気性防音ドア 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者 藤 井 百 犬 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の対象 明細書 8、補正の内容 (1)0本願明!a書第3頁第14行の「板1間」を「
板1の間」と訂正する。 (2)、同上第5頁第12行の「0.22a+mJを「
0゜22mJと訂正する。 (3)、同上同頁第17行の「104」を[io−’J
と訂正する。 (4)、同上同頁同行の「102」をrlo−2Jと訂
正する。 (5)、同上同頁第20行の全文を削除し、次の文を挿
入する。 [→9.57X10−’ となる。」 (6)、同上tjS6頁第1行第1行なる。」を削除す
る。
Claims (1)
- (1)少なくとも1対の換気口を対向するように表裏面
に開口したドア本体を有し、4枚の矩形状板を上下、前
後に所定間隔離して配置するとともに前後の矩形状板間
に多孔性物質を充填して形成された遮音構成要素を前後
方向が上記両換気口方向に対応するように両換気口間の
ドア本体内部に配置して成ることを特徴とする通気性防
音ドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60289616A JPS62148785A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 通気性防音ドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60289616A JPS62148785A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 通気性防音ドア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62148785A true JPS62148785A (ja) | 1987-07-02 |
Family
ID=17745542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60289616A Pending JPS62148785A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 通気性防音ドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62148785A (ja) |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP60289616A patent/JPS62148785A/ja active Pending
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