JPS6214880A - 片栗粉人形及び成形体 - Google Patents

片栗粉人形及び成形体

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JPS6214880A
JPS6214880A JP15351085A JP15351085A JPS6214880A JP S6214880 A JPS6214880 A JP S6214880A JP 15351085 A JP15351085 A JP 15351085A JP 15351085 A JP15351085 A JP 15351085A JP S6214880 A JPS6214880 A JP S6214880A
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JP
Japan
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potato starch
starch
calcium chloride
doll
molded body
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JP15351085A
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典彦 馬瀬
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (4)〔産業上の利用分野〕 本発明は、片栗粉等を成形して人形やイミテーションな
どの成形体にするものである。
片栗粉とは、デンプン類を称し、一般には北海道のジャ
ガイモを利用して製造している。
■)〔従来の技術〕 片栗粉は、水を入れ、更に熱湯を加えるとノリ状になっ
て各種の料理に利用されている。
デンプンは希酸を加えてノリ状にできることは知られて
いる。片栗粉で作った人形などは、全く存在しない。
(C) C発明が解決しようとする問題点〕片栗粉は、
ノリ状にできることは知られているが、モチ状に成形す
るのは困難であった。
又1、中性の液を加えて熱を作用させずにモチ状に成形
することは全く知られていない、本発明者は、片栗粉の
性質を研究し、誰でも、片栗粉に中性の液を加え人形な
どを成形することを発明し、ここに提供するものである
0■〔問題点を解決するための手段〕 塩化カルシウムの水溶液を作シ、これと片栗粉を混合す
れば、片栗粉はモチ状になり成形できる。
塩化カルシウムの濃度は20〜40チが好しい。
塩化カルシウムに、砂糖や食塩などを入れ、刺激性を少
くしてもよい一又、着色剤や着香剤などを自由に加える
ことができる。
片栗粉は、市販されている片栗粉でよい。この他にサツ
マイモ、トウモロコシ、小麦、米、その他デンプンを利
用できる。
本発明物を得るには、次のようにする。
(イ)片栗粉と塩化カルシウムの液を混合し、この液を
型へ入れる(混合重量比は1:1/2〜2)。
(ロ)片栗粉と塩化カルシウムの液を混合し、固ま)出
したら、手で人形の形に成形する。
(ハ)片栗粉と粉末塩化カルシウムを混合し、水を加え
て、手で成形する。
■〔作用〕 片栗粉等のデンプンは、β形であり、水に不溶で70〜
80℃以上の熱水に溶ける。これはα形になったので溶
ける、又は糊化したという0このように片栗粉等のデン
プン粉末は、水や塩砂糖水にも反応せずβ形で安定であ
る。しかし塩化カルシウムが存在すると常温でも数分で
β形からα形になる。この作用は全く不明である。
塩化カルシウムは、水を強く吸引しており独得の反応を
することを、本発明者は研究していた。
本発明者の推定では、水が塩化カルシウムからデンプン
へ移行するとき、水にエネルギーがあシ、βデンプンを
αデンプンにするものと考える。
他の潮解性無機塩でも、この現象を示さないものカ多く
、塩化カルシウムの濃度によっても反応時間が異ってく
る。
(ト)〔実施例〕 (イ)塩化カルシウム固形を水に溶かして、比重を約1
.30に調整する。この水溶液100ダと市販の片栗粉
(北海道バレイシフデンプン100チ使用)を1201
混合する。2分程混合していると全体がアメ状にトロリ
としてくる。放置すると1分内に固ってくるので、手早
く形を整える。そのまま放置すると更に固くなシモチの
ようになる。
このまま、商品化して、消費者に油性マーカーで好きな
色や表情を書かせるとよい。
(ロ)人形の型を作って、実施例(イ)の混合液を型へ
流しこんでもよい。しばらくすると固る。これを取り出
し、表情を付けてもよい。
(ハ)片栗粉の袋と塩化カルシウムの液を組み合せて消
費者に作らせてもよい。
に)伸せば、ヒモ状になり、袋などへ入れれば、板状に
なる。これを利用して食器のイミテーションを作っても
よい。
(ホ)成形体は、硬くなシ鉛筆文字などを消すこともで
きる。
(へ)実際に販売するときは、塩化カルシウムの水溶液
、又はこれに着色したもの塩化マグネシウムや塩化ナト
リウム、砂糖を入れた水溶液を単独、又は片栗粉などと
の組み合せ、又は成形体の販売と3様に実施できる。
似効果〕 本発明は、片栗粉、小麦粉、トウモロコシ粉、サツマイ
モ粉などのデンプンに塩化カルシウム水溶液を混ぜるだ
けで、トロトロ′と水アメ状になシ、さらにモチ状とな
)各種のものに成形できる。
袋に入れて、平にして、板状のものもたやすく作れ、ヒ
モ状や塊状もたやすく作れる。
塩化カルシウムは、粉末で片栗粉に入れて、水を加える
だけにしてもよく、粉と液を常温で混合して、直ちに人
形などの成形品をつくれる。
(イ)モチ状であシ、粘土や石コウと比べて弾性のある
人形を作れる。
(ロ)片栗粉の割合を少しにすれば、透明、半透明にも
できるので、人形の中ヘトライフラワー、発光体など入
れられる。
f→ 石コウや粘土と異り、活力弾力があるので、軟か
いうちに、モーターなどへ入れられる。
に)インスタントコーヒーなど香シのあるものを加えて
怪獣を作れる。)この場合、塩化カルシウム液へインス
タントコーヒーを少量加えて混ぜると手早く成形できる
(ホ) ロウ細工、粘土、石コウなどと同様に、各種の
人形や成形体をつくれる。たとえば、人形、動物、ロボ
ット、フラワー、食品のイミテーシヨン、ブローチ、チ
ェの輪、ネックレスなどである0 (へ)硬くなったものは、鉛篭用の字消にできる。
(ト)ノリ状〜硬質のものを成形でき、北海道などの観
光地土産にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明品の人形の正面図 第2図は、本発明品の成形品の正面図 第3図は、本発明の実施例正面図 1・・・本発明品、A・・・ビン、B・・・塩化カルシ
ウム水溶液、C・・・片栗粉 第1図 第3 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、片栗粉等のデンプンと塩化カルシウムを混合して成
    形したことを特徴とする片栗粉人形及び成形体。
JP15351085A 1985-07-12 1985-07-12 片栗粉人形及び成形体 Pending JPS6214880A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15351085A JPS6214880A (ja) 1985-07-12 1985-07-12 片栗粉人形及び成形体

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JP15351085A JPS6214880A (ja) 1985-07-12 1985-07-12 片栗粉人形及び成形体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6214880A true JPS6214880A (ja) 1987-01-23

Family

ID=15564118

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15351085A Pending JPS6214880A (ja) 1985-07-12 1985-07-12 片栗粉人形及び成形体

Country Status (1)

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JP (1) JPS6214880A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63315092A (ja) * 1987-06-18 1988-12-22 虎谷 正康 砂場遊び用材料
JP2023060727A (ja) * 2021-10-18 2023-04-28 株式会社エポック社 クリーム状物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63315092A (ja) * 1987-06-18 1988-12-22 虎谷 正康 砂場遊び用材料
JP2023060727A (ja) * 2021-10-18 2023-04-28 株式会社エポック社 クリーム状物

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