JPS6214880B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6214880B2 JPS6214880B2 JP53011358A JP1135878A JPS6214880B2 JP S6214880 B2 JPS6214880 B2 JP S6214880B2 JP 53011358 A JP53011358 A JP 53011358A JP 1135878 A JP1135878 A JP 1135878A JP S6214880 B2 JPS6214880 B2 JP S6214880B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- underground
- data
- ground
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B47/00—Survey of boreholes or wells
- E21B47/12—Means for transmitting measuring-signals or control signals from the well to the surface, or from the surface to the well, e.g. for logging while drilling
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01V—GEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
- G01V11/00—Prospecting or detecting by methods combining techniques covered by two or more of main groups G01V1/00 - G01V9/00
- G01V11/002—Details, e.g. power supply systems for logging instruments, transmitting or recording data, specially adapted for well logging, also if the prospecting method is irrelevant
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Geophysics (AREA)
- Geology (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はケーブルを介して中央ステーシヨンと
数個のデータ中継および伝送センタ間での情報交
換を可能にするさく井検層装置に関する。詳細に
は本発明の装置は地上装置と孔につり下げられる
1個以上の測定装置を有する地中装置との間でデ
ータの交換を可能にするものである。この交換は
地上と孔との間の一種の対話である。これは本質
的に地上装置においては異つた測定装置の制御で
あり、測定装置にあつては地上装置の制御のもと
で地上に種々のデータを送ることである。
数個のデータ中継および伝送センタ間での情報交
換を可能にするさく井検層装置に関する。詳細に
は本発明の装置は地上装置と孔につり下げられる
1個以上の測定装置を有する地中装置との間でデ
ータの交換を可能にするものである。この交換は
地上と孔との間の一種の対話である。これは本質
的に地上装置においては異つた測定装置の制御で
あり、測定装置にあつては地上装置の制御のもと
で地上に種々のデータを送ることである。
本発明はまた孔に沿つた地層調査用の装置の地
中装置の遠隔テレメトリ要素に関する。本発明は
またこれら地層の調査用の測定装置にも関する。
この遠隔テレメトリ要素および1個以上の測定装
置はそれらを端同志で接続することにより地中装
置を形成する。
中装置の遠隔テレメトリ要素に関する。本発明は
またこれら地層の調査用の測定装置にも関する。
この遠隔テレメトリ要素および1個以上の測定装
置はそれらを端同志で接続することにより地中装
置を形成する。
孔に沿つた異つた地層の特性の測定は一般にケ
ーブルに1本または数本の電線と共に付着された
ゾンデを孔に下げることにより行われる。このケ
ーブルおよび電線はこの装置の保持と、ゾンデか
ら地上の受信ステーシヨンへのデータの転送媒体
として用いられる。伝送されるデータの最大数は
ケーブルの通過帯域により制限される。実際には
これは約80KHzである。下降時間を短縮するため
にはすべての測定を出来るだけ高速で行う必要が
ある。これを達成するために孔に同一組合せの数
個の測定装置を同時に降す方法がある。実際には
現在では1つの操作中に3個の測定装置を組合せ
ている。異つた測定装置からの情報はマルチプレ
クサ装置により時間に関して順次サンプリングさ
れて伝送される。与えられた組合せ内での測定装
置の数を増加しそして単位時間当り夫々の測定装
置により送られるデータの数を同一にしたい場合
にはサンプリング速度を増さねばならない。かく
して伝送されるデータの数とサンプリング速度と
の間には打破らねばならない矛循が生じる。ケー
ブルを介してのデータ転送はまた信頼性を有しな
ければならない。
ーブルに1本または数本の電線と共に付着された
ゾンデを孔に下げることにより行われる。このケ
ーブルおよび電線はこの装置の保持と、ゾンデか
ら地上の受信ステーシヨンへのデータの転送媒体
として用いられる。伝送されるデータの最大数は
ケーブルの通過帯域により制限される。実際には
これは約80KHzである。下降時間を短縮するため
にはすべての測定を出来るだけ高速で行う必要が
ある。これを達成するために孔に同一組合せの数
個の測定装置を同時に降す方法がある。実際には
現在では1つの操作中に3個の測定装置を組合せ
ている。異つた測定装置からの情報はマルチプレ
クサ装置により時間に関して順次サンプリングさ
れて伝送される。与えられた組合せ内での測定装
置の数を増加しそして単位時間当り夫々の測定装
置により送られるデータの数を同一にしたい場合
にはサンプリング速度を増さねばならない。かく
して伝送されるデータの数とサンプリング速度と
の間には打破らねばならない矛循が生じる。ケー
ブルを介してのデータ転送はまた信頼性を有しな
ければならない。
孔につり下げられた測定装置により送られるデ
ータを地上に運ぶように特別に設計された通信方
式は周知である。その一例は米国特許第3707700
号に示されている。これは本質的には放射能測定
装置から来るデータの伝送に関するものである。
これらアナログデータはゾンデ内の中央メモリに
記憶される。記憶されたデータはマルチプレクス
操作され、伝送ケーブルを介して地上に送られ、
そして最後に記憶される前に地上でデマルチプレ
クス操作される。
ータを地上に運ぶように特別に設計された通信方
式は周知である。その一例は米国特許第3707700
号に示されている。これは本質的には放射能測定
装置から来るデータの伝送に関するものである。
これらアナログデータはゾンデ内の中央メモリに
記憶される。記憶されたデータはマルチプレクス
操作され、伝送ケーブルを介して地上に送られ、
そして最後に記憶される前に地上でデマルチプレ
クス操作される。
他の例を示す米国特許第3959767号では孔に配
置された装置により行われる測定に従つて孔内に
あるモータを制御出来るようになつている。これ
ら測定値はアナログでマルチプレクス処理され、
そして変調回路により地上に送られる複合信号を
形成するようにこの測定信号に加えられるアドレ
ス信号を出す論理回路により処理される前にデイ
ジタル値に変換される。この論理回路はまた制御
されるべきモータのアドレスをもつくり出す。し
かしながら、地上装置により送られる制御信号は
アナログでありそして地上と孔との間の永久的な
対活は不可能である。
置された装置により行われる測定に従つて孔内に
あるモータを制御出来るようになつている。これ
ら測定値はアナログでマルチプレクス処理され、
そして変調回路により地上に送られる複合信号を
形成するようにこの測定信号に加えられるアドレ
ス信号を出す論理回路により処理される前にデイ
ジタル値に変換される。この論理回路はまた制御
されるべきモータのアドレスをもつくり出す。し
かしながら、地上装置により送られる制御信号は
アナログでありそして地上と孔との間の永久的な
対活は不可能である。
米国特許第3991611号は測定装置の付着した端
部でケーブルを介してデイジタル形で地上装置に
測定値を送るようになつた遠隔テレメトリ方式を
開示している。この方式は例えば工業的制御の分
野で普通に用いられているデイジタル遠隔テレメ
トリ方式と同様である。事実これは測定装置と並
列に接続されるコーデイング回路と、互いにケー
ブルにより接続する変調器および復調器と、デコ
ーデイング回路と、から成る。コーデイング回路
への測定装置の接続は測定装置の形式によりきま
る。かくして、予め適合させるようにしなければ
どのような測定装置に対しても接続出来るわけで
はない。更に測定装置からのデータは論理回路に
より予め定められたシーケンスできまる順に地上
に送られる。特定の測定装置からのデータは地上
からの特定のコマンドによつては地上に送出出来
ない。
部でケーブルを介してデイジタル形で地上装置に
測定値を送るようになつた遠隔テレメトリ方式を
開示している。この方式は例えば工業的制御の分
野で普通に用いられているデイジタル遠隔テレメ
トリ方式と同様である。事実これは測定装置と並
列に接続されるコーデイング回路と、互いにケー
ブルにより接続する変調器および復調器と、デコ
ーデイング回路と、から成る。コーデイング回路
への測定装置の接続は測定装置の形式によりきま
る。かくして、予め適合させるようにしなければ
どのような測定装置に対しても接続出来るわけで
はない。更に測定装置からのデータは論理回路に
より予め定められたシーケンスできまる順に地上
に送られる。特定の測定装置からのデータは地上
からの特定のコマンドによつては地上に送出出来
ない。
従来装置は特定の場合、すなわち厳密にきめら
れた測定装置または厳密に定められた測定装置の
組合せ、のみにおいてのデータの伝送に対して
種々の解決法を与える。そのような装置は一般に
唯一つの動作モードしか使用出来ない。更に従来
の伝送方式は地中の測定装置と地上装置との間の
連続的なデータ交換を容易には可能にしない。
れた測定装置または厳密に定められた測定装置の
組合せ、のみにおいてのデータの伝送に対して
種々の解決法を与える。そのような装置は一般に
唯一つの動作モードしか使用出来ない。更に従来
の伝送方式は地中の測定装置と地上装置との間の
連続的なデータ交換を容易には可能にしない。
一時に数個の測定装置を孔に降ろすために、こ
れら測定装置は可能な限り端同志で接続される。
そうしない場合にはこれらの接続にアダプタが必
要となる。測定装置の内の一つをケーブルに接続
する電線は他の測定装置についての電線とは異つ
たものとなる。かくして、下側の測定装置の電線
はその上の測定装置を通つて伸びねばならない。
これにより星形構造をとらざるを得なくなる。そ
の結果、端同志で接続される測定装置の数により
これは急速に制限され、電線用の大きな空間が必
要になり、且つ均一性と動作の融通性がなくな
る。
れら測定装置は可能な限り端同志で接続される。
そうしない場合にはこれらの接続にアダプタが必
要となる。測定装置の内の一つをケーブルに接続
する電線は他の測定装置についての電線とは異つ
たものとなる。かくして、下側の測定装置の電線
はその上の測定装置を通つて伸びねばならない。
これにより星形構造をとらざるを得なくなる。そ
の結果、端同志で接続される測定装置の数により
これは急速に制限され、電線用の大きな空間が必
要になり、且つ均一性と動作の融通性がなくな
る。
本発明はこれら欠点を解決することを可能にす
るものである。本発明は測定装置の形および数お
よび測定装置の接続順序には無関係なために測定
装置に関しては実際的にユニバーサルであるデー
タ通信方式を用いたさくい検層装置を提供する。
本方式は信頼性が高く、そして従来方式よりも著
しく多数のデータの伝送を可能にする。
るものである。本発明は測定装置の形および数お
よび測定装置の接続順序には無関係なために測定
装置に関しては実際的にユニバーサルであるデー
タ通信方式を用いたさくい検層装置を提供する。
本方式は信頼性が高く、そして従来方式よりも著
しく多数のデータの伝送を可能にする。
本方式はまた高い動作の融通性を有する。事実
データ伝送はいくつかの動作モードで行うことが
出来そして測定装置から地上装置へそして地上か
ら測定装置へ行うことが出来る。情報交換は地中
装置と地上装置との間に設定出来る。更に、この
情報交換の言語、すなわち送られるメツセージの
構造は用いられる測定装置の形や数に拘らず同一
である。本方式はそのメツセージの構造がコンピ
ユータのものでよいからコンピユータにより容易
に制御出来る。地中装置および地上モデムの全体
は用いられるコンピユータの型式には無関係であ
り、コンピユータは地上制御装置のレベルでのみ
用いられる。
データ伝送はいくつかの動作モードで行うことが
出来そして測定装置から地上装置へそして地上か
ら測定装置へ行うことが出来る。情報交換は地中
装置と地上装置との間に設定出来る。更に、この
情報交換の言語、すなわち送られるメツセージの
構造は用いられる測定装置の形や数に拘らず同一
である。本方式はそのメツセージの構造がコンピ
ユータのものでよいからコンピユータにより容易
に制御出来る。地中装置および地上モデムの全体
は用いられるコンピユータの型式には無関係であ
り、コンピユータは地上制御装置のレベルでのみ
用いられる。
詳細には、本発明は地層調査装置において、少
くとも1個の測定装置に接続されるべき地中装置
と地上装置との間のデイジタルデータ伝送方式を
提案するものであつて、この地中および地上装置
は互いに電気ケーブルにより接続され、そしてこ
の伝送方式は、この地上装置が地上制御装置と地
上モデムからなり、地中装置がこのケーブルによ
り地上モデムに接続する地中モデムと、この地中
モデムに接続する地中制御装置と、測定装置と地
中制御装置との間の接続を与えるように設計され
た双方向性母線とからなり、このまたはこれらの
測定装置がこの母線に並列に接続出来ると共に上
記地中および地上装置が連続的にデータを交換す
ることが出来ることを特徴とする。
くとも1個の測定装置に接続されるべき地中装置
と地上装置との間のデイジタルデータ伝送方式を
提案するものであつて、この地中および地上装置
は互いに電気ケーブルにより接続され、そしてこ
の伝送方式は、この地上装置が地上制御装置と地
上モデムからなり、地中装置がこのケーブルによ
り地上モデムに接続する地中モデムと、この地中
モデムに接続する地中制御装置と、測定装置と地
中制御装置との間の接続を与えるように設計され
た双方向性母線とからなり、このまたはこれらの
測定装置がこの母線に並列に接続出来ると共に上
記地中および地上装置が連続的にデータを交換す
ることが出来ることを特徴とする。
この母線は地中装置のスペース要求を小さくす
るように非常に少数の電線(5本)のみからな
る。本発明の特徴によれば、本方式は各測定装置
を母線に接続するための同一の(ユニバーサル
な)インターフエースを有する。
るように非常に少数の電線(5本)のみからな
る。本発明の特徴によれば、本方式は各測定装置
を母線に接続するための同一の(ユニバーサル
な)インターフエースを有する。
本発明はまた地上装置、地中装置および両装置
間の接続を与える電気ケーブルからなる。孔に沿
つた地層の調査用の装置の上記地中装置の遠隔テ
レメトリ要素に関するものであつて、この要素は
その両端に電気的接続装置と機械的接続装置を有
する長尺形の耐圧ハウジングを含み、両接続が一
方ではハウジングの両端の内の一方について上記
ケーブルの端部でそして他方ではハウジングの他
端について測定装置で達成されるようになつてお
り、このハウジング内には上記電気的接続装置を
介して上記ケーブルに電気的に接続するモデム
と、このモデムに電気的に接続する制御装置と、
この制御装置に接続するインターフエースと、こ
の制御装置とインターフエースと測定装置に対す
る電気的接続装置と上記モデムと上記制御装置と
インターフエースとに接続する電源回路とが含ま
れていることを特徴とする。
間の接続を与える電気ケーブルからなる。孔に沿
つた地層の調査用の装置の上記地中装置の遠隔テ
レメトリ要素に関するものであつて、この要素は
その両端に電気的接続装置と機械的接続装置を有
する長尺形の耐圧ハウジングを含み、両接続が一
方ではハウジングの両端の内の一方について上記
ケーブルの端部でそして他方ではハウジングの他
端について測定装置で達成されるようになつてお
り、このハウジング内には上記電気的接続装置を
介して上記ケーブルに電気的に接続するモデム
と、このモデムに電気的に接続する制御装置と、
この制御装置に接続するインターフエースと、こ
の制御装置とインターフエースと測定装置に対す
る電気的接続装置と上記モデムと上記制御装置と
インターフエースとに接続する電源回路とが含ま
れていることを特徴とする。
本発明はまた測定信号を出すようになつた少く
とも1個のセンサとこれら信号の前処理用にこの
センサに特定の回路とを備えた長尺形の耐圧ハウ
ジングを有する型式の、地上装置に地上において
接続する電気ケーブルにより孔につり下げられる
ようになつた孔に沿つた地層の調査用の測定装置
に関し、この測定装置はこのハウジングの両端に
配置される電気的接続装置と機械的接続装置と、
ハウジング内にその両端の一方の電気的接続装置
に接続する一端とハウジングの他端の電気的接続
装置に接続する他端を有する母線と、まずこの母
線に並列に接続し次に上記特定回路に接続する少
くとも1個のインターフエースと、センサと上記
特定回路とインターフエースとに電力供給する回
路からなる電源回路と、ハウジングの両端の電気
的接続装置を接続する電力線と、からなることを
特徴とする。
とも1個のセンサとこれら信号の前処理用にこの
センサに特定の回路とを備えた長尺形の耐圧ハウ
ジングを有する型式の、地上装置に地上において
接続する電気ケーブルにより孔につり下げられる
ようになつた孔に沿つた地層の調査用の測定装置
に関し、この測定装置はこのハウジングの両端に
配置される電気的接続装置と機械的接続装置と、
ハウジング内にその両端の一方の電気的接続装置
に接続する一端とハウジングの他端の電気的接続
装置に接続する他端を有する母線と、まずこの母
線に並列に接続し次に上記特定回路に接続する少
くとも1個のインターフエースと、センサと上記
特定回路とインターフエースとに電力供給する回
路からなる電源回路と、ハウジングの両端の電気
的接続装置を接続する電力線と、からなることを
特徴とする。
本発明の目的は電気ケーブルの端部で孔につり
下げられるようになつた孔に沿つた地層の調査用
の装置であつて、前述のような遠隔テレメトリ要
素と前述のような少くとも1個の測定装置を有し
この測定装置が上記要素の母線の端部を上記測定
装置の端部と接続するように上記テレメトリ要素
に接続されるごとくなつたことを特徴とする装置
である。
下げられるようになつた孔に沿つた地層の調査用
の装置であつて、前述のような遠隔テレメトリ要
素と前述のような少くとも1個の測定装置を有し
この測定装置が上記要素の母線の端部を上記測定
装置の端部と接続するように上記テレメトリ要素
に接続されるごとくなつたことを特徴とする装置
である。
この装置が数個の測定装置を有する場合には、
それら測定装置の電気的および機械的接続装置は
それら測定装置から端同志で接続されそしてこの
ように端同志で接続した母線が本装置用の単一母
線を形成するように相補的となる。
それら測定装置の電気的および機械的接続装置は
それら測定装置から端同志で接続されそしてこの
ように端同志で接続した母線が本装置用の単一母
線を形成するように相補的となる。
本発明は高い信頼性をもつてケーブルを介して
情報の転送を可能にし、このデータ転送は高いサ
ンプリング速度および多数の転送データ間に最高
の歩み寄りを与えるものである。これら利点はパ
ルスコード変調(PCM)を用いることにより達
成出来る。この変調方法によればアナログ信号が
デイジタル信号に変換され、コード化され、そし
て与えられたシーケンスに従つてサンプリングさ
れる。
情報の転送を可能にし、このデータ転送は高いサ
ンプリング速度および多数の転送データ間に最高
の歩み寄りを与えるものである。これら利点はパ
ルスコード変調(PCM)を用いることにより達
成出来る。この変調方法によればアナログ信号が
デイジタル信号に変換され、コード化され、そし
て与えられたシーケンスに従つてサンプリングさ
れる。
本発明の通信方式はコンピユータにより制御さ
れそしてパルスコード変調を使用する。第1図は
本発明による通信方式を概略的に示す。これはケ
ーブル20を介して互いに接続される地上装置と
地中装置を含む。地中装置はモデム(変調器―復
調器)22と、母線と呼ぶ電線回路網28を通じ
て異つたきり工具26に接続する制御装置24か
らなる。地上装置はデータ制御、取得および処理
装置32に接続するモデム30からなる。この装
置32は母線38を介してデータ処理・取得装置
36に接続する制御装置34を含む。制御装置3
4はこの伝送方式の頭脳である。これは地中制御
装置24に対し優先権を有する。これは実際には
コンピユータである。制御装置34はコアメモ
リ、磁気レコーダあるいはプリンタのキーボード
のような周辺装置に接続される。
れそしてパルスコード変調を使用する。第1図は
本発明による通信方式を概略的に示す。これはケ
ーブル20を介して互いに接続される地上装置と
地中装置を含む。地中装置はモデム(変調器―復
調器)22と、母線と呼ぶ電線回路網28を通じ
て異つたきり工具26に接続する制御装置24か
らなる。地上装置はデータ制御、取得および処理
装置32に接続するモデム30からなる。この装
置32は母線38を介してデータ処理・取得装置
36に接続する制御装置34を含む。制御装置3
4はこの伝送方式の頭脳である。これは地中制御
装置24に対し優先権を有する。これは実際には
コンピユータである。制御装置34はコアメモ
リ、磁気レコーダあるいはプリンタのキーボード
のような周辺装置に接続される。
地上制御装置は例えば与えられた1つの測定装
置の動作を行わせたり、禁止したりするために異
つた測定装置にコマンド信号を送る。前述したよ
うに、この通信方式はデイジタル信号のみを使用
する。この制御装置により送られるコマンド信号
は2つのワードからなり、その1つは、この実施
例では16となつているが、nビツトのものであ
る。これら2つのワードの一方は1つの与えられ
た測定装置に特有の特定アドレスかあるいはすべ
ての測定装置により認識されるユニバーサルアド
レスかを含む。コマンド信号を受けることによ
り、これら測定装置は一般に地中モデム22によ
る整形後に地上にデータ信号を送ることにより応
答する。
置の動作を行わせたり、禁止したりするために異
つた測定装置にコマンド信号を送る。前述したよ
うに、この通信方式はデイジタル信号のみを使用
する。この制御装置により送られるコマンド信号
は2つのワードからなり、その1つは、この実施
例では16となつているが、nビツトのものであ
る。これら2つのワードの一方は1つの与えられ
た測定装置に特有の特定アドレスかあるいはすべ
ての測定装置により認識されるユニバーサルアド
レスかを含む。コマンド信号を受けることによ
り、これら測定装置は一般に地中モデム22によ
る整形後に地上にデータ信号を送ることにより応
答する。
第2図は地上装置によりケーブルを介して測定
装置に送られる一つの完全なコマンド信号の構造
を概略的に示す。制御装置34により出されるイ
ンストラクシヨンワード40と42から地上装置
30はこれらにエラーコード44と同期化ワード
46を加えて完全コマンド信号を構成する。完全
コマンド信号はかくして連続的且つ直列に、 ―7ビツトの地上モデムにより送られる同期化ワ
ード46 ―夫々16ビツトの地上制御装置により発生される
2個のインストラクシヨンワード40と42、
および ―7ビツトの地上モデムにより送られるエラーコ
ード44。
装置に送られる一つの完全なコマンド信号の構造
を概略的に示す。制御装置34により出されるイ
ンストラクシヨンワード40と42から地上装置
30はこれらにエラーコード44と同期化ワード
46を加えて完全コマンド信号を構成する。完全
コマンド信号はかくして連続的且つ直列に、 ―7ビツトの地上モデムにより送られる同期化ワ
ード46 ―夫々16ビツトの地上制御装置により発生される
2個のインストラクシヨンワード40と42、
および ―7ビツトの地上モデムにより送られるエラーコ
ード44。
を含む。この実施例ではインストラクシヨンワー
ド42のみが用いられ、第2のインストラクシヨ
ンワードは本装置のオペレータに使用可能とされ
る。1つのコマンド信号がケーブル20を介して
送られると、地上モデムはこのケーブルに0値の
ビツトを送る。
ド42のみが用いられ、第2のインストラクシヨ
ンワードは本装置のオペレータに使用可能とされ
る。1つのコマンド信号がケーブル20を介して
送られると、地上モデムはこのケーブルに0値の
ビツトを送る。
第3図は使用されるコード化された信号の形を
概略的に示す。地上制御装置により発生されるコ
マンド信号は第3a図に48で示す形式でコード
化される。1値をもつピツトは与えられた振幅レ
ベルの信号に対応し、0値のビツトはもう1つの
与えられた振幅レベルの信号に対応する。このコ
ードは通常NR2L(ノン・リターン・ツ・ゼロ・
レベル)と記される。ケーブルを介しての伝送用
にこのコードを使用する場合に2つの欠点があ
る。まず第1に周波数fでのビツト伝送に0とf/2 の間のパスバンドをもつケーブルが必要であり、
第2に、特に信号が同一値(1または0)をもつ
ビツトが連続するときに同期化が困難である。こ
れら欠点を解決するために、地上地上モデム30
はNR2Lコード化信号を第3b図に50で示すよ
うにBφ―M(バイフエーズマーク)信号に変換
する。このコードは各ビツトの始めと終りでのレ
ベル変化および1値をもつ各ビツトの中間でのレ
ベル変化を特徴とする。このコードによりコマン
ド信号の同期化が容易になる。周波数のNR2L
信号の無歪伝送には0と/2の間であるべきであ
るケーブルのバスバンドについては、周波数の
Bφ―M信号の伝送については/2と3/2の間
でよい。コマンド信号の各ビツトはこの例では50
マイクロ秒で終る。NR2L信号のこのバスバンド
はかくして10KHzであるが、1値のビツトの中間
でのレベル変化により、基本周波数は2倍、すな
わち20KHzとなる。地上から測定装置へのコマン
ド信号の伝送はかくしてキヤリアを用いず20Kビ
ツト(10KHzと30KHzの間のバスバンド)で行わ
れる。ケーブルを介しての急 な立上縁(方形信
号)の伝送を避けるために、これら信号はその形
を滑らかにするように地上モデム30の出力で
波されてもよい。
概略的に示す。地上制御装置により発生されるコ
マンド信号は第3a図に48で示す形式でコード
化される。1値をもつピツトは与えられた振幅レ
ベルの信号に対応し、0値のビツトはもう1つの
与えられた振幅レベルの信号に対応する。このコ
ードは通常NR2L(ノン・リターン・ツ・ゼロ・
レベル)と記される。ケーブルを介しての伝送用
にこのコードを使用する場合に2つの欠点があ
る。まず第1に周波数fでのビツト伝送に0とf/2 の間のパスバンドをもつケーブルが必要であり、
第2に、特に信号が同一値(1または0)をもつ
ビツトが連続するときに同期化が困難である。こ
れら欠点を解決するために、地上地上モデム30
はNR2Lコード化信号を第3b図に50で示すよ
うにBφ―M(バイフエーズマーク)信号に変換
する。このコードは各ビツトの始めと終りでのレ
ベル変化および1値をもつ各ビツトの中間でのレ
ベル変化を特徴とする。このコードによりコマン
ド信号の同期化が容易になる。周波数のNR2L
信号の無歪伝送には0と/2の間であるべきであ
るケーブルのバスバンドについては、周波数の
Bφ―M信号の伝送については/2と3/2の間
でよい。コマンド信号の各ビツトはこの例では50
マイクロ秒で終る。NR2L信号のこのバスバンド
はかくして10KHzであるが、1値のビツトの中間
でのレベル変化により、基本周波数は2倍、すな
わち20KHzとなる。地上から測定装置へのコマン
ド信号の伝送はかくしてキヤリアを用いず20Kビ
ツト(10KHzと30KHzの間のバスバンド)で行わ
れる。ケーブルを介しての急 な立上縁(方形信
号)の伝送を避けるために、これら信号はその形
を滑らかにするように地上モデム30の出力で
波されてもよい。
このようにケーブルを介して伝送されるコマン
ド信号は地中モデム22に達する。このモデムは
数種の機能を行う。まずはじめに地上装置により
送られるBφ―Mメツセージによつて構成される
コマンド信号を基本として地中発振器の周波数を
リセツトすることである。孔の中での非常に厳し
い周囲条件のために、特に、高温と高圧のため
に、地中発振器の公称周波数のトリフトが地上発
振器のそれに対して生じる。周波数の追従がこの
場合地中モデムにおいて必要である。このため
に、地中モデムは例えば電圧制御発振器
(VCO)として知られる形式の追従装置を含む。
ド信号は地中モデム22に達する。このモデムは
数種の機能を行う。まずはじめに地上装置により
送られるBφ―Mメツセージによつて構成される
コマンド信号を基本として地中発振器の周波数を
リセツトすることである。孔の中での非常に厳し
い周囲条件のために、特に、高温と高圧のため
に、地中発振器の公称周波数のトリフトが地上発
振器のそれに対して生じる。周波数の追従がこの
場合地中モデムにおいて必要である。このため
に、地中モデムは例えば電圧制御発振器
(VCO)として知られる形式の追従装置を含む。
地中モデムはまたそれが受けたビツトが1値を
もつか0値をもつかを示す必要がある。地中モデ
ムに入るこれら信号は振幅と幅の両方で変形され
る。地中モデムはこれら信号を方形信号とするよ
うに整形し、そしてこれら信号の幅を再構成す
る。地中モデムはまたコマンド信号の同期化ワー
ド(第2図の46)を検出しそしてエラーコード
(第2図の44)により伝送されたコマンド信号
の有効性をチエツクする。同期化ワード46とエ
ラーコード44は地中制御装置24には伝送され
ず、インストラクシヨンワードのみが送られる。
輸送前に地中モデムはBφ―Mコード化信号(第
3b図)を等価なNR2Lコード化信号(第3a
図)に復調する。
もつか0値をもつかを示す必要がある。地中モデ
ムに入るこれら信号は振幅と幅の両方で変形され
る。地中モデムはこれら信号を方形信号とするよ
うに整形し、そしてこれら信号の幅を再構成す
る。地中モデムはまたコマンド信号の同期化ワー
ド(第2図の46)を検出しそしてエラーコード
(第2図の44)により伝送されたコマンド信号
の有効性をチエツクする。同期化ワード46とエ
ラーコード44は地中制御装置24には伝送され
ず、インストラクシヨンワードのみが送られる。
輸送前に地中モデムはBφ―Mコード化信号(第
3b図)を等価なNR2Lコード化信号(第3a
図)に復調する。
これらインストラクシヨンワードは母線28を
介して地中制御装置24から測定装置26へ転送
される。前述のようにこれらインストラクシヨン
ワード内に得られるアドレスは測定装置の1個へ
の特定のものかあるいはユニバーサルのものであ
る。前者の場合にはそれに含まれるのは1つの測
定装置に与えられる特定のインストラクシヨンで
ある。これは、1つの与えられた測定装置により
なされた測定結果が地上に運ばれるときに生じる
ものであり、一つの命令が測定装置に与えられて
そのメモリ(シフトレジスタ)に記憶したデータ
を出させるようにする。
介して地中制御装置24から測定装置26へ転送
される。前述のようにこれらインストラクシヨン
ワード内に得られるアドレスは測定装置の1個へ
の特定のものかあるいはユニバーサルのものであ
る。前者の場合にはそれに含まれるのは1つの測
定装置に与えられる特定のインストラクシヨンで
ある。これは、1つの与えられた測定装置により
なされた測定結果が地上に運ばれるときに生じる
ものであり、一つの命令が測定装置に与えられて
そのメモリ(シフトレジスタ)に記憶したデータ
を出させるようにする。
第4図は特定アドレスの場合のインストラクシ
ヨンワード42(第2図)の構造を概略的に示
す。7つのビツト9〜15は1つの測定装置のコー
ド化されたアドレス用に用いられる。かくて27個
の異つたアドレスのコード化が可能である。その
結果、27個すなわち128個の異つた測定装置を用
いることが出来る。この数は明らかに非常に大き
く、且つ本伝送方式の能力を示すものである。位
置8にあるビツトはエナブルビツトであり、これ
はそのアドレスに対応する測定装置がデータ送出
権のあるときに値1をとる。このエナブルビツト
が0値のときにはすべてのことがこの測定装置が
存在しないものとして生じる。この可能性は1つ
の測定装置を、他の測定装置によるデータ伝送を
妨害することなく切離すために特に有利である。
位置7のビツトはリセツトビツトである。位置6
にあつて通常最終測定装置ビツトと呼ぶビツトは
考慮されている測定装置に対しそれがそのメツセ
ージの送出を完了したとき地中制御装置にリター
ン信号を送らねばならぬことを指示するために用
いられるビツトである。位置0〜3のビツトは測
定装置にそれが送らねばならぬワード数を指示す
るために用いられる。このワード数は4ビツトを
用いるから0〜15の間で変更出来る。位置4と5
のビツトはオペレータ用にしてもよいし、測定装
置が答えねばならぬワード数を増加させるために
用いてもよい。もし位置4のビツトが用いられる
ならば測定装置が応答すべき最大ワード数は31
であり、位置5のビツトも用いられる場合には、
最大ワード数は73となる。
ヨンワード42(第2図)の構造を概略的に示
す。7つのビツト9〜15は1つの測定装置のコー
ド化されたアドレス用に用いられる。かくて27個
の異つたアドレスのコード化が可能である。その
結果、27個すなわち128個の異つた測定装置を用
いることが出来る。この数は明らかに非常に大き
く、且つ本伝送方式の能力を示すものである。位
置8にあるビツトはエナブルビツトであり、これ
はそのアドレスに対応する測定装置がデータ送出
権のあるときに値1をとる。このエナブルビツト
が0値のときにはすべてのことがこの測定装置が
存在しないものとして生じる。この可能性は1つ
の測定装置を、他の測定装置によるデータ伝送を
妨害することなく切離すために特に有利である。
位置7のビツトはリセツトビツトである。位置6
にあつて通常最終測定装置ビツトと呼ぶビツトは
考慮されている測定装置に対しそれがそのメツセ
ージの送出を完了したとき地中制御装置にリター
ン信号を送らねばならぬことを指示するために用
いられるビツトである。位置0〜3のビツトは測
定装置にそれが送らねばならぬワード数を指示す
るために用いられる。このワード数は4ビツトを
用いるから0〜15の間で変更出来る。位置4と5
のビツトはオペレータ用にしてもよいし、測定装
置が答えねばならぬワード数を増加させるために
用いてもよい。もし位置4のビツトが用いられる
ならば測定装置が応答すべき最大ワード数は31
であり、位置5のビツトも用いられる場合には、
最大ワード数は73となる。
ユニバーサルアドレスを含むコマンド信号がケ
ーブルを介して送られると、このユニバーサルア
ドレスはすべての測定装置により認識される。ユ
ニバーサルアドレスをもつコマンド信号は順序に
従つて1つの位置にすべての測定装置を置く。こ
の順序はユニバーサルアドレスメツセージに続く
特定のコマンドメツセージにより送られる。ユニ
バーサルアドレスメツセージはこの通信方式の動
作モードを選択するために用いられる。インスト
ラクシヨンワード42のみが用いられ、第2イン
ストラクシヨンワード40は用いられずそして特
定アドレスコマンドとは異り、オペレータには使
用出来ない。
ーブルを介して送られると、このユニバーサルア
ドレスはすべての測定装置により認識される。ユ
ニバーサルアドレスをもつコマンド信号は順序に
従つて1つの位置にすべての測定装置を置く。こ
の順序はユニバーサルアドレスメツセージに続く
特定のコマンドメツセージにより送られる。ユニ
バーサルアドレスメツセージはこの通信方式の動
作モードを選択するために用いられる。インスト
ラクシヨンワード42のみが用いられ、第2イン
ストラクシヨンワード40は用いられずそして特
定アドレスコマンドとは異り、オペレータには使
用出来ない。
第5図はユニバーサルアドレスインストラクシ
ヨンワードの構造を示す。位置9〜15のビツト
はユニバーサルアドレス、すなわちすべての測定
装置により認識されるアドレスを示すために用い
られる。第5図の例ではこのユニバーサルアドレ
スは10進法で176の値を有する。位置8のビツト
はリセツトビツトである。位置6と7のビツトは
エナブルビツトであり、これら両方が値1となる
とすべての測定装置は同時にエナブル(動作可
能)とされそして位置6のビツトが値0で位置7
のビツトが値1のときはすべての測定装置が同時
にインヒビツトされる。これは欠陥のある測定装
置を検出出来ないときに用いられるものであつ
て、まずすべての測定装置が同時に動作を禁止さ
れその後にそれらを1個づつ個別にチエツクする
べくエナブルとされる。位置0〜3のビツトは使
用されない。位置4と5のビツトはこの通信方式
の動作モードあるいは地上と地中間の選択された
データ交換モードを決定するために用いられる。
ヨンワードの構造を示す。位置9〜15のビツト
はユニバーサルアドレス、すなわちすべての測定
装置により認識されるアドレスを示すために用い
られる。第5図の例ではこのユニバーサルアドレ
スは10進法で176の値を有する。位置8のビツト
はリセツトビツトである。位置6と7のビツトは
エナブルビツトであり、これら両方が値1となる
とすべての測定装置は同時にエナブル(動作可
能)とされそして位置6のビツトが値0で位置7
のビツトが値1のときはすべての測定装置が同時
にインヒビツトされる。これは欠陥のある測定装
置を検出出来ないときに用いられるものであつ
て、まずすべての測定装置が同時に動作を禁止さ
れその後にそれらを1個づつ個別にチエツクする
べくエナブルとされる。位置0〜3のビツトは使
用されない。位置4と5のビツトはこの通信方式
の動作モードあるいは地上と地中間の選択された
データ交換モードを決定するために用いられる。
本発明によるデータ伝送方式は実際に数種の動
作モードとハーフデユプレツクスモードおよびフ
ルデユプレツクスモードと呼ぶ2つのデータ伝送
モードを可能にする。コマンド応答動作モードに
よれば、地上制御装置は1つの与えられた測定装
置にコマンドメツセージを送り、次のコマンドメ
ツセージを送る前にこの測定装置からの応答を待
つ。このモードは位置4と5のビツトが値0を有
しそして位置8のビツトが1となるときに選ばれ
る。他方、自走モードによれば、測定装置から入
るデータは連続的に地上に送られる。この自走モ
ードは位置4と5のビツトの値を1とすることに
より選ばれる。第3の動作モード、すなわち擬似
自走モードを用いることが出来る。この動作モー
ドは同一回路網内のすべての測定装置が16.6ミリ
秒(60Hzの電源電圧からトリガーを行う)毎にメ
ツセージを送りその後に停止することを特徴とす
るものである。このモードは位置4のビツトを
0、位置5のビツトを1とすることにより選ばれ
る。位置4のビツトが1で位置5のビツトが0で
あればコマンドを地上から送ることが出来るが測
定装置からの応答はない。
作モードとハーフデユプレツクスモードおよびフ
ルデユプレツクスモードと呼ぶ2つのデータ伝送
モードを可能にする。コマンド応答動作モードに
よれば、地上制御装置は1つの与えられた測定装
置にコマンドメツセージを送り、次のコマンドメ
ツセージを送る前にこの測定装置からの応答を待
つ。このモードは位置4と5のビツトが値0を有
しそして位置8のビツトが1となるときに選ばれ
る。他方、自走モードによれば、測定装置から入
るデータは連続的に地上に送られる。この自走モ
ードは位置4と5のビツトの値を1とすることに
より選ばれる。第3の動作モード、すなわち擬似
自走モードを用いることが出来る。この動作モー
ドは同一回路網内のすべての測定装置が16.6ミリ
秒(60Hzの電源電圧からトリガーを行う)毎にメ
ツセージを送りその後に停止することを特徴とす
るものである。このモードは位置4のビツトを
0、位置5のビツトを1とすることにより選ばれ
る。位置4のビツトが1で位置5のビツトが0で
あればコマンドを地上から送ることが出来るが測
定装置からの応答はない。
データはハーフデユプレツクスあるいはフルデ
ユプレツクスで送ることが出来る。測定装置コマ
ンドワイヤとデータリターンワイヤは分離されて
いる。ハーフデユプレツクスモードではデータは
これらワイヤに同時に現われることはない。他方
フルデユプレツクではデータは上下両方向に同時
に送ることが出来る。ハーフからフルへまたはそ
の逆のモードの変更は地上制御装置のプログラム
を変えるだけでよく、地上装置の主要部および地
中装置には変更を必要としない。
ユプレツクスで送ることが出来る。測定装置コマ
ンドワイヤとデータリターンワイヤは分離されて
いる。ハーフデユプレツクスモードではデータは
これらワイヤに同時に現われることはない。他方
フルデユプレツクではデータは上下両方向に同時
に送ることが出来る。ハーフからフルへまたはそ
の逆のモードの変更は地上制御装置のプログラム
を変えるだけでよく、地上装置の主要部および地
中装置には変更を必要としない。
一般にコマンド応答動作モードはハーフデユプ
レツクス伝送モードと共に用いられる。しかしな
がら、これをフルデユプレツクスモードと共に用
いることも出来る。この場合には地上制御装置は
第1メツセージに測定装置が応答している間に第
2コマンドメツセージを送ることが出来る。この
動作モードは地上に送られるべきデータの数が測
定装置へのコマンド信号の数より大であるとき
(これが一般的である)に地上へ向けての測定装
置の上向きチヤンネルの容量の完全な使用を可能
にする。
レツクス伝送モードと共に用いられる。しかしな
がら、これをフルデユプレツクスモードと共に用
いることも出来る。この場合には地上制御装置は
第1メツセージに測定装置が応答している間に第
2コマンドメツセージを送ることが出来る。この
動作モードは地上に送られるべきデータの数が測
定装置へのコマンド信号の数より大であるとき
(これが一般的である)に地上へ向けての測定装
置の上向きチヤンネルの容量の完全な使用を可能
にする。
特定アドレスコマンド信号が地中制御装置によ
り測定装置に送られそしてこれら測定装置の1つ
がそのアドレスを認識すると、この測定装置は地
中制御装置に応答信号をもどす。もし制御装置が
この応答信号を受けないならばその測定装置は誤
動作しているかあるいはコマンド信号を受けなか
つたということを示す。ユニバーサルコマンドの
場合には、この応答信号はなく、従つてこのユニ
バーサルコマンドはすべての測定装置により認識
されているとみなす。この応答信号を用いる代り
に各測定装置にエラーコード検出回路を関連づけ
ることも可能である。
り測定装置に送られそしてこれら測定装置の1つ
がそのアドレスを認識すると、この測定装置は地
中制御装置に応答信号をもどす。もし制御装置が
この応答信号を受けないならばその測定装置は誤
動作しているかあるいはコマンド信号を受けなか
つたということを示す。ユニバーサルコマンドの
場合には、この応答信号はなく、従つてこのユニ
バーサルコマンドはすべての測定装置により認識
されているとみなす。この応答信号を用いる代り
に各測定装置にエラーコード検出回路を関連づけ
ることも可能である。
コマンド信号が1つの測定装置またはすべての
測定装置に入つたとすると、データ信号が次に地
上に送られる。これを達成するために地中制御装
置は地中モデムに同期化コードの発生を要求す
る。そのとき、ステータスワードと呼ぶワードが
地中制御装置により送られ、そして最後に測定装
置がそれらのデータを送るように命令を受ける。
これは第6図に概略的に示されており、地上へ地
中装置から送られるメツセージの構造がわかる。
同期化ワード52は地下へのコマンドメツセージ
についての7ビツトに代えて16ビツトを有する。
これは、孔へよりも地上へと送られるべきメツセ
ージにはより多くの情報があり、そして同期化コ
ードを認識するに用いられるビツトの数が多けれ
ば多い程同期の危険が少なくなるという事実によ
るものである。ステータスワード54は第7図に
詳細に示している。次に測定装置からのデータが
続く。これらデータは1〜nまでのワード56の
形で表わされ、nはこの例では最大61である。
各ワードは16ビツトで構成される。コマンド応
答モードではメツセージのデータは1個の測定装
置から入る。他方、自走モードではメツセージは
連続した測定装置への呼掛けから入る一連のデー
タワードを有する。
測定装置に入つたとすると、データ信号が次に地
上に送られる。これを達成するために地中制御装
置は地中モデムに同期化コードの発生を要求す
る。そのとき、ステータスワードと呼ぶワードが
地中制御装置により送られ、そして最後に測定装
置がそれらのデータを送るように命令を受ける。
これは第6図に概略的に示されており、地上へ地
中装置から送られるメツセージの構造がわかる。
同期化ワード52は地下へのコマンドメツセージ
についての7ビツトに代えて16ビツトを有する。
これは、孔へよりも地上へと送られるべきメツセ
ージにはより多くの情報があり、そして同期化コ
ードを認識するに用いられるビツトの数が多けれ
ば多い程同期の危険が少なくなるという事実によ
るものである。ステータスワード54は第7図に
詳細に示している。次に測定装置からのデータが
続く。これらデータは1〜nまでのワード56の
形で表わされ、nはこの例では最大61である。
各ワードは16ビツトで構成される。コマンド応
答モードではメツセージのデータは1個の測定装
置から入る。他方、自走モードではメツセージは
連続した測定装置への呼掛けから入る一連のデー
タワードを有する。
各測定装置は与えられた数のワードを送りそし
て測定装置からのすべてのワードがワード1〜n
を形成する。かくして、例えば測定装置No.1が3
ワードを送り、測定装置No.2が1ワードを、No.3
が5ワードを、等々とすることが出来る。
て測定装置からのすべてのワードがワード1〜n
を形成する。かくして、例えば測定装置No.1が3
ワードを送り、測定装置No.2が1ワードを、No.3
が5ワードを、等々とすることが出来る。
最後にエラーコード58が送られる。このエラ
ーコードは16ビツトからなり、その内の15ビツト
はいわゆるコード用であり、残りの1ビツトが測
定装置の適正あるいは誤動作を示すために用いら
れる。このビツトが1であればそれは測定装置が
そのメツセージの終りにリターン信号を送つたこ
とを意味し、そうでなければこのビツトは0とな
る。
ーコードは16ビツトからなり、その内の15ビツト
はいわゆるコード用であり、残りの1ビツトが測
定装置の適正あるいは誤動作を示すために用いら
れる。このビツトが1であればそれは測定装置が
そのメツセージの終りにリターン信号を送つたこ
とを意味し、そうでなければこのビツトは0とな
る。
第7図は第6図のステータスワード54を示
す。このワードは地中装置から応答が送られると
きは常に地中制御装置により発生される。位置0
のビツトは誤つて1個または数個のコマンド信号
が受信されたとき値1をとる。位置1のビツトは
コマンド信号レベルが与えられた振幅しきい値よ
り高いか低いかを示す。位置2のビツトは1以上
の測定装置がそれらのアドレスを確認していない
かどうか、すなわち応答信号が送られていないか
どうかを示す。位置3のビツトはメツセージが適
正に受信されていれば1となる。位置4と5のビ
ツトは用いられている動作モードすなわちコマン
ド応答モードか自走モードを再コピーするために
用いられる。位置6のビツトはユニバーサルコマ
ンドが受け入れられたことを示すために用いられ
る。地中装置により送られるメツセージの長さは
位置7〜12のビツトにより指示される。位置1
3と14のビツトは用いられない。信号15のビ
ツトは本方式の適正動作または誤動作について重
要なものであり、これはエラーが位置0,1,2
のビツトの内の少くとも1個により指示されてい
ることを示す。かくしてオペレータは位置15の
ビツトのステータスを見ることにより本方式の動
作が適正か誤りかを直ちに知ることが出来る。
す。このワードは地中装置から応答が送られると
きは常に地中制御装置により発生される。位置0
のビツトは誤つて1個または数個のコマンド信号
が受信されたとき値1をとる。位置1のビツトは
コマンド信号レベルが与えられた振幅しきい値よ
り高いか低いかを示す。位置2のビツトは1以上
の測定装置がそれらのアドレスを確認していない
かどうか、すなわち応答信号が送られていないか
どうかを示す。位置3のビツトはメツセージが適
正に受信されていれば1となる。位置4と5のビ
ツトは用いられている動作モードすなわちコマン
ド応答モードか自走モードを再コピーするために
用いられる。位置6のビツトはユニバーサルコマ
ンドが受け入れられたことを示すために用いられ
る。地中装置により送られるメツセージの長さは
位置7〜12のビツトにより指示される。位置1
3と14のビツトは用いられない。信号15のビ
ツトは本方式の適正動作または誤動作について重
要なものであり、これはエラーが位置0,1,2
のビツトの内の少くとも1個により指示されてい
ることを示す。かくしてオペレータは位置15の
ビツトのステータスを見ることにより本方式の動
作が適正か誤りかを直ちに知ることが出来る。
地中装置への測定装置の接続
第8図は測定装置を母線に接続する方法を概略
的に示す。同図において、2個の測定装置のみが
示されているが、実際には多数の測定装置が接続
出来る。第8図において、各測定装置60は3個
の部分からなり、部分60は例えば圧力検出器、
放射能検出器または音響変換器等のいわゆる測定
器であり、部分64は例えばセンサに関連した電
子回路であり、ユニバーサルインターフエース6
6は母線28に接続される。測定器の型式には無
関係に同一であるこのインターフエースは測定器
により出されるデータがデイジタル形である範囲
で任意の測定器に接続出来る。従つて、地中装置
内の測定装置の接続を標準化出来る。
的に示す。同図において、2個の測定装置のみが
示されているが、実際には多数の測定装置が接続
出来る。第8図において、各測定装置60は3個
の部分からなり、部分60は例えば圧力検出器、
放射能検出器または音響変換器等のいわゆる測定
器であり、部分64は例えばセンサに関連した電
子回路であり、ユニバーサルインターフエース6
6は母線28に接続される。測定器の型式には無
関係に同一であるこのインターフエースは測定器
により出されるデータがデイジタル形である範囲
で任意の測定器に接続出来る。従つて、地中装置
内の測定装置の接続を標準化出来る。
測定器からの信号は一般にアナログであり、イ
ンターフエースはデイジタル信号のみを処理す
る。従つて測定装置の各部分64内にあるいは各
インタフエースの入力部にアナログ―デイジタル
変換器を与える必要がある。
ンターフエースはデイジタル信号のみを処理す
る。従つて測定装置の各部分64内にあるいは各
インタフエースの入力部にアナログ―デイジタル
変換器を与える必要がある。
測定器62は接続装置63により部分64に接
続される。ユニバーサルインターフエース66は
接続装置61により測定器62に直接に接続さ
れ、かくして部分64によるメツセージが不必要
なときにデータの直接転送を可能にする。これら
接続装置61,63は測定器をモニタまたは制御
するために用いられ、例えば測定器がパツドをも
つときにはそのパツドの開度を制御するためある
いは電流を供給するために用いられる。データの
形で測定装置から送られる情報は測定器62から
接続装置65により部分64へととり出される。
これらデータは一般に測定器62により行われる
物理量の測定に関する。しかしながら、これはま
た測定器自体、例えばその形状にも関連させるこ
とが出来る。例えば測定器のパツドの開または閉
形状等である。
続される。ユニバーサルインターフエース66は
接続装置61により測定器62に直接に接続さ
れ、かくして部分64によるメツセージが不必要
なときにデータの直接転送を可能にする。これら
接続装置61,63は測定器をモニタまたは制御
するために用いられ、例えば測定器がパツドをも
つときにはそのパツドの開度を制御するためある
いは電流を供給するために用いられる。データの
形で測定装置から送られる情報は測定器62から
接続装置65により部分64へととり出される。
これらデータは一般に測定器62により行われる
物理量の測定に関する。しかしながら、これはま
た測定器自体、例えばその形状にも関連させるこ
とが出来る。例えば測定器のパツドの開または閉
形状等である。
測定器62により送られるデータは部分64か
ら接続装置67によりユニバーサルインターフエ
ース66へと運ばれる。部分64においてこれら
データ信号は増幅、整形等のような適当な電子的
処理を受ける。この処理は周知のゾンデに普通の
ものであるから詳述しない。更にアナログ情報信
号は従来のアナログ―デイジタル変換器によりデ
イジタルに変換される。測定器62のリセツトは
ユニバーサルインターフエース66から接続装置
69により特定の部分64へと運ばれるリセツト
信号R(第12図の回路130により発生され
る)により行われる。接続装置69は実際には数
本のワイヤからなるが、かくしてエコーB5と
B4,DWDT,DWCK,TALK,ENABLE、メツ
セージ長さ148およびカウンタ134のステー
タス152のような信号の伝送に用いることが出
来る。これら信号のすべてはインタフエースに関
する第12図についての説明で詳述する。
ら接続装置67によりユニバーサルインターフエ
ース66へと運ばれる。部分64においてこれら
データ信号は増幅、整形等のような適当な電子的
処理を受ける。この処理は周知のゾンデに普通の
ものであるから詳述しない。更にアナログ情報信
号は従来のアナログ―デイジタル変換器によりデ
イジタルに変換される。測定器62のリセツトは
ユニバーサルインターフエース66から接続装置
69により特定の部分64へと運ばれるリセツト
信号R(第12図の回路130により発生され
る)により行われる。接続装置69は実際には数
本のワイヤからなるが、かくしてエコーB5と
B4,DWDT,DWCK,TALK,ENABLE、メツ
セージ長さ148およびカウンタ134のステー
タス152のような信号の伝送に用いることが出
来る。これら信号のすべてはインタフエースに関
する第12図についての説明で詳述する。
地中制御装置24は母線28に測定装置と同様
に接続される。実際には伝送の立場からはこの制
御装置は測定装置と考えられる。この制御装置は
ユニバーサルインタフエース66といわゆる制御
器部分68を有する。この制御器は母線28を介
して測定装置に連絡する。これらユニバーサルイ
ンターフエースと制御装置68は後述する。
に接続される。実際には伝送の立場からはこの制
御装置は測定装置と考えられる。この制御装置は
ユニバーサルインタフエース66といわゆる制御
器部分68を有する。この制御器は母線28を介
して測定装置に連絡する。これらユニバーサルイ
ンターフエースと制御装置68は後述する。
母線28は5本のワイヤからなる。この母線の
端部70は接地された抵抗72によりこの回路の
特性インピーダンスに適用される。地中装置は寸
法的に小さくなければならず、そのために母線に
は5本のワイヤのみが用いられる。第1のワイヤ
74はコマンド信号DD(下降データ)と下降ク
ロツクパルスDCを運び、この下降クロツク
(DC)は20KHzである。次に、文字Dのついた信
号は地上装置から下向きに地中装置へと動きそし
てUのついた信号は地中装置から地上装置へと動
く。コマンド信号とクロツクパルスは同一のワイ
ヤを通る。第2ワイヤ76はユニバーサルインタ
フエース66がそれらのアドレスを認識したとき
にそれらインタフエースにより送られる応答信号
用に保存される。第3のワイヤは測定装置からの
Uデータ(UD)で示される上向きのデータ用に
用いられる。
端部70は接地された抵抗72によりこの回路の
特性インピーダンスに適用される。地中装置は寸
法的に小さくなければならず、そのために母線に
は5本のワイヤのみが用いられる。第1のワイヤ
74はコマンド信号DD(下降データ)と下降ク
ロツクパルスDCを運び、この下降クロツク
(DC)は20KHzである。次に、文字Dのついた信
号は地上装置から下向きに地中装置へと動きそし
てUのついた信号は地中装置から地上装置へと動
く。コマンド信号とクロツクパルスは同一のワイ
ヤを通る。第2ワイヤ76はユニバーサルインタ
フエース66がそれらのアドレスを認識したとき
にそれらインタフエースにより送られる応答信号
用に保存される。第3のワイヤは測定装置からの
Uデータ(UD)で示される上向きのデータ用に
用いられる。
地中装置から地上装置へ送られるべきデータは
一般に地上装置からのコマンド信号よりかなり数
が多い。云い換えると、上向きに送られるべきデ
ータは下向きのものよりかなり多い。データ伝送
周波数はかくして上向データの転送についてより
高くなければならず、この周波数は40または8
0KHzであり、80KHzは歪みなくこのケーブルを
用いての信号伝送の上限にほゞ対応する。80KHz
または40KHzのクロツクパルスは地中モデムに組
込まれた発振器により与えられる。この発振器は
独立のものでも、あるいは地上に置かれる20KHz
の発振器に結合されてもよい。測定器のサンプリ
ングサイクルが終ると、リターンパルスが地中制
御装置への通知のために母線の第5ワイヤ82に
送られる。自走モードではこのリターン信号を送
る測定装置はデータを送るための測定器の回路網
内の最後に配置されたものである。この回路網内
の最後の測定器はその第6位置のビツト(第4
図)が1であるコマンドワードを受けたものであ
る。
一般に地上装置からのコマンド信号よりかなり数
が多い。云い換えると、上向きに送られるべきデ
ータは下向きのものよりかなり多い。データ伝送
周波数はかくして上向データの転送についてより
高くなければならず、この周波数は40または8
0KHzであり、80KHzは歪みなくこのケーブルを
用いての信号伝送の上限にほゞ対応する。80KHz
または40KHzのクロツクパルスは地中モデムに組
込まれた発振器により与えられる。この発振器は
独立のものでも、あるいは地上に置かれる20KHz
の発振器に結合されてもよい。測定器のサンプリ
ングサイクルが終ると、リターンパルスが地中制
御装置への通知のために母線の第5ワイヤ82に
送られる。自走モードではこのリターン信号を送
る測定装置はデータを送るための測定器の回路網
内の最後に配置されたものである。この回路網内
の最後の測定器はその第6位置のビツト(第4
図)が1であるコマンドワードを受けたものであ
る。
自走モードではパルスUCは1つの測定器から
他へ順次送られる。これらクロツクパルスはサン
プリング信号である。そのインタフエースにおい
て各測定器はメモリを有しそこにデータを記憶す
る。パルスUCはこれらメモリの内容を地上装置
に転送することを可能にし、クロツクパルスが情
報ビツトの転送をトリガーする。実際にはシフト
レジスタであるこれらメモリの容量は小さくてそ
して測定器当り少数のワードのみを蓄積出来る。
ケーブルを介しての測定器からのデータの転送に
より行われる一つのサンプリングサイクルは各16
ビツト(第6図)の連続するn個のワードに対応
する。最後の測定器からのデータが転送されてし
まい、従つてサンプリングサイクルの終りに最後
の測定装置が制御装置にリターン信号を送る。こ
の信号により測定装置のメモリに新しいデータが
入りうるようにすると共にパルスUCを第1測定
装置の入力に加えられるようにして、本装置に次
のサンプリングサイクルの準備をさせる。
他へ順次送られる。これらクロツクパルスはサン
プリング信号である。そのインタフエースにおい
て各測定器はメモリを有しそこにデータを記憶す
る。パルスUCはこれらメモリの内容を地上装置
に転送することを可能にし、クロツクパルスが情
報ビツトの転送をトリガーする。実際にはシフト
レジスタであるこれらメモリの容量は小さくてそ
して測定器当り少数のワードのみを蓄積出来る。
ケーブルを介しての測定器からのデータの転送に
より行われる一つのサンプリングサイクルは各16
ビツト(第6図)の連続するn個のワードに対応
する。最後の測定器からのデータが転送されてし
まい、従つてサンプリングサイクルの終りに最後
の測定装置が制御装置にリターン信号を送る。こ
の信号により測定装置のメモリに新しいデータが
入りうるようにすると共にパルスUCを第1測定
装置の入力に加えられるようにして、本装置に次
のサンプリングサイクルの準備をさせる。
コマンド応答動作モードによれば、一つの特定
のコマンド信号が一つの与えられた測定装置に送
られる。この測定装置のメモリの内容はそのとき
ケーブルを介して制御装置に転送される。このメ
モリの内容が完全に転送されたとき、この測定装
置は制御装置にリターン信号を送る。このメモリ
は次に新しいデータを要求出来る。同一の測定装
置から、あるいは異つた測定装置からより多くの
情報を送るために地上制御装置は再び一つの特定
のコマンド信号を送らねばならない。
のコマンド信号が一つの与えられた測定装置に送
られる。この測定装置のメモリの内容はそのとき
ケーブルを介して制御装置に転送される。このメ
モリの内容が完全に転送されたとき、この測定装
置は制御装置にリターン信号を送る。このメモリ
は次に新しいデータを要求出来る。同一の測定装
置から、あるいは異つた測定装置からより多くの
情報を送るために地上制御装置は再び一つの特定
のコマンド信号を送らねばならない。
信号の整形および同期化
第9図は地上装置から地中装置へと送られるデ
ータ信号(コマンド信号)とクロツク信号の符号
化および復号化を表わす。第3図に関連して、地
上モデムから地中モデムに送られる信号はBφ―
Mコード化信号50であることはすでに述べた。
これら信号はデータ信号とクロツク信号を含む。
地中モデムは第9図にDクロツク(DC)とDデ
ータ(DD)により夫々表わされるデータ信号と
クロツク信号を別の形で再生する。これら2つの
形式の信号は地中制御装置に送られ、これがそれ
らを再び単一のD信号(DS)に変換し、このDS
が測定装置と地中制御装置を接続する母線のワイ
ヤ74を介して送られる。2信号のこの組合せの
目的は母線のワイヤを経済的にすることである。
この組合せは次のルールに従う。DD=1でDC=
1ならばDS=+1。DC=0ならDS=0。DD=
0でDC=1ならDS=−1。信号DSはかくして
第9図に示すように3つのレベル+1,0,−1
をとりうる。インタフエースは信号DSからクロ
ツク信号とデータ信号を再生する。信号DSはイ
ンタフエースに入る前に著しい歪みを受けている
であろうし、第9図の波されたD信号に示すよ
うな形となつているであろう。インタフエースは
このときDSの波用に2つのしきい値+1/2と−1/
2 を含んでいる。このように、データおよびクロツ
ク信号は第9図に回復データおよび回復Dクロツ
クとして示すように再生される。クロツクパルス
の不在はデータワードの不在と一致する。
ータ信号(コマンド信号)とクロツク信号の符号
化および復号化を表わす。第3図に関連して、地
上モデムから地中モデムに送られる信号はBφ―
Mコード化信号50であることはすでに述べた。
これら信号はデータ信号とクロツク信号を含む。
地中モデムは第9図にDクロツク(DC)とDデ
ータ(DD)により夫々表わされるデータ信号と
クロツク信号を別の形で再生する。これら2つの
形式の信号は地中制御装置に送られ、これがそれ
らを再び単一のD信号(DS)に変換し、このDS
が測定装置と地中制御装置を接続する母線のワイ
ヤ74を介して送られる。2信号のこの組合せの
目的は母線のワイヤを経済的にすることである。
この組合せは次のルールに従う。DD=1でDC=
1ならばDS=+1。DC=0ならDS=0。DD=
0でDC=1ならDS=−1。信号DSはかくして
第9図に示すように3つのレベル+1,0,−1
をとりうる。インタフエースは信号DSからクロ
ツク信号とデータ信号を再生する。信号DSはイ
ンタフエースに入る前に著しい歪みを受けている
であろうし、第9図の波されたD信号に示すよ
うな形となつているであろう。インタフエースは
このときDSの波用に2つのしきい値+1/2と−1/
2 を含んでいる。このように、データおよびクロツ
ク信号は第9図に回復データおよび回復Dクロツ
クとして示すように再生される。クロツクパルス
の不在はデータワードの不在と一致する。
コマンド信号は夫々16ビツトのワードを最大2
個有する。回復データ信号の最大長さはかくして
32ビツトであり、従つて32個の回復Dクロツクパ
ルスとなる。インタフエースが1つのメツセージ
を受けると、それらインタフエースは32個のクロ
ツクパルスを計数し、そしてその終りに第9図に
示すようにウオツチドツグ信号を出す。これは一
種のメツセージ終了自己検出である。受信された
ワードはそれが32ビツトを含めば有効と判定さ
れ、さもなければインタフエースによつては計数
されない。
個有する。回復データ信号の最大長さはかくして
32ビツトであり、従つて32個の回復Dクロツクパ
ルスとなる。インタフエースが1つのメツセージ
を受けると、それらインタフエースは32個のクロ
ツクパルスを計数し、そしてその終りに第9図に
示すようにウオツチドツグ信号を出す。これは一
種のメツセージ終了自己検出である。受信された
ワードはそれが32ビツトを含めば有効と判定さ
れ、さもなければインタフエースによつては計数
されない。
地中装置に入る信号の同期化は第10図に示
す。地上装置と地中装置間でのケーブルを介して
の転送用にBφ―M符号化されたコマンド信号は
地中モデムで復号化されて第10図にMDクロツ
ク(MDC)とMDデータ(MDD)で示されるク
ロツクおよびデータ信号を回復する。ここでMD
はモデム―地中を意味する。地中モデムがコマン
ド信号(第2図の46)の同期ワードを認識した
とき、それは32クロツクパルスのペリオド(各16
ビツトの2個のコマンドワードの長さ)だけ論理
1に対応するメツセージ信号を出す。第10図に
90で示すこのメツセージ信号の前縁は同期化コ
ード検出の終了を1/4クロツクペリオドだけ進め
たところに対応する。メツセージ信号の終り92
もまた1/4クロツクペリオドだけ遅延される。
す。地上装置と地中装置間でのケーブルを介して
の転送用にBφ―M符号化されたコマンド信号は
地中モデムで復号化されて第10図にMDクロツ
ク(MDC)とMDデータ(MDD)で示されるク
ロツクおよびデータ信号を回復する。ここでMD
はモデム―地中を意味する。地中モデムがコマン
ド信号(第2図の46)の同期ワードを認識した
とき、それは32クロツクパルスのペリオド(各16
ビツトの2個のコマンドワードの長さ)だけ論理
1に対応するメツセージ信号を出す。第10図に
90で示すこのメツセージ信号の前縁は同期化コ
ード検出の終了を1/4クロツクペリオドだけ進め
たところに対応する。メツセージ信号の終り92
もまた1/4クロツクペリオドだけ遅延される。
地中モデムはエラーコード44(第2図)を分
析することにより受信したコマンド信号の有効性
をテストする。もしこのモデムがエラーを検出す
れば、エラー信号94を出す。これらメツセージ
信号とエラー信号は地中制御装置に送られ、メツ
セージ信号が論理1であつてエラー信号が論理0
であるときにのみMDC信号の通過を許す。信号
DC96はかくして地中制御装置自身で得られ
る。同様に、信号DD98はメツセージ信号が論
理1でエラー信号が論理0のとき地中制御装置内
で発生される。
析することにより受信したコマンド信号の有効性
をテストする。もしこのモデムがエラーを検出す
れば、エラー信号94を出す。これらメツセージ
信号とエラー信号は地中制御装置に送られ、メツ
セージ信号が論理1であつてエラー信号が論理0
であるときにのみMDC信号の通過を許す。信号
DC96はかくして地中制御装置自身で得られ
る。同様に、信号DD98はメツセージ信号が論
理1でエラー信号が論理0のとき地中制御装置内
で発生される。
第11図は地中装置から地上装置へのデータ伝
送用の異つた信号の同期化を示す。測定器のサン
プリング用の40KHzのクロツクパルスは地中モデ
ムにより出されそしてこれは第11図にMUクロ
ツク(MUC)で示されている。MUはモデム―上
向きを意味する。地中モデムと地中制御装置間の
対話は第11図に100と102で夫々示す
「RUN」信号と「送出準備完了」信号により行わ
れる。この準備完了信号は地中モデムが地上にデ
ータの送出の準備が出来ているときに地中モデム
により地中制御装置に送られる。「RUN」信号は
地中制御装置が地上に送るデータを有するときに
地中モデムに地中制御装置により送られる。コマ
ンド応答モードではこの「RUN」信号は地上に
送られる各メツセージの終りにおいて論理0に置
かれる。自走モードではこの「RUN」信号はリ
ターン信号により論理1にされる。地中モデムは
データが「RUN」信号=1の受け入れにより地
上に送られねばならぬことを知らされる。この場
合、地中モデムは同期化コード(第6図の52)
を発生しそして地中制御装置に準備完了信号10
2を送る。クロツクパルスUC104は制御装置
により測定器にデータのサンプリングのため送ら
れる。地中制御装置により出されるこれらパルス
UCは「RUN」信号が論理1で準備完了信号が論
理1であるとき地中モデムにより出される信号
MUC以外のなにものでもない。
送用の異つた信号の同期化を示す。測定器のサン
プリング用の40KHzのクロツクパルスは地中モデ
ムにより出されそしてこれは第11図にMUクロ
ツク(MUC)で示されている。MUはモデム―上
向きを意味する。地中モデムと地中制御装置間の
対話は第11図に100と102で夫々示す
「RUN」信号と「送出準備完了」信号により行わ
れる。この準備完了信号は地中モデムが地上にデ
ータの送出の準備が出来ているときに地中モデム
により地中制御装置に送られる。「RUN」信号は
地中制御装置が地上に送るデータを有するときに
地中モデムに地中制御装置により送られる。コマ
ンド応答モードではこの「RUN」信号は地上に
送られる各メツセージの終りにおいて論理0に置
かれる。自走モードではこの「RUN」信号はリ
ターン信号により論理1にされる。地中モデムは
データが「RUN」信号=1の受け入れにより地
上に送られねばならぬことを知らされる。この場
合、地中モデムは同期化コード(第6図の52)
を発生しそして地中制御装置に準備完了信号10
2を送る。クロツクパルスUC104は制御装置
により測定器にデータのサンプリングのため送ら
れる。地中制御装置により出されるこれらパルス
UCは「RUN」信号が論理1で準備完了信号が論
理1であるとき地中モデムにより出される信号
MUC以外のなにものでもない。
これらクロツクパルスでサンプリングされた測
定器はそれらのデータを母線に出す。これらデー
タは地中制御装置を通りモデムに入る。これらは
第11図の信号MUD106で示される。測定器
からのデータはクロツクパルス104の後端でサ
ンプリングされる。メツセージが完了すると、リ
ターン信号108が出される。地中制御装置はそ
のときリターン信号108を受けるとリターンス
テータス信号110を発生する。
定器はそれらのデータを母線に出す。これらデー
タは地中制御装置を通りモデムに入る。これらは
第11図の信号MUD106で示される。測定器
からのデータはクロツクパルス104の後端でサ
ンプリングされる。メツセージが完了すると、リ
ターン信号108が出される。地中制御装置はそ
のときリターン信号108を受けるとリターンス
テータス信号110を発生する。
ケーブルを介しての信号の転送
地上装置は従来の多重ワイヤケーブル(7本の
電線がこの例ではケーブルを形成する)により地
中装置に接続する。地中装置の電源電流は情報の
伝送用とは異つたこのケーブルの導体により送ら
れる。しかしながら、この電流を情報用と同じワ
イヤで送ることも出来る。この場合にはフイルタ
が地中モデムの入力に必要である。このケーブル
は一般に殆んどの動作に用いられる。
電線がこの例ではケーブルを形成する)により地
中装置に接続する。地中装置の電源電流は情報の
伝送用とは異つたこのケーブルの導体により送ら
れる。しかしながら、この電流を情報用と同じワ
イヤで送ることも出来る。この場合にはフイルタ
が地中モデムの入力に必要である。このケーブル
は一般に殆んどの動作に用いられる。
第3図にもどると、地上制御装置により出され
るコマンド信号48はNR2Lでコード化される。
地上モデムはこれら信号48をBφ―M化信号5
0(第3a,3b図)に変換する。信号50はケ
ーブルを介して地上モデムから地中モデムへ送ら
れる。
るコマンド信号48はNR2Lでコード化される。
地上モデムはこれら信号48をBφ―M化信号5
0(第3a,3b図)に変換する。信号50はケ
ーブルを介して地上モデムから地中モデムへ送ら
れる。
測定装置から地上へデータ信号を送るために用
いられる変調はPSKで知られる位相変調である。
コマンド信号用に用いられるBφ―M変調は測定
装置からのデータ信号に用いられるPSK方式とは
異り、キヤリアを使用しない。第3a図はNR2L
コード化信号を、第3c図はNR2Mコード化され
た同一の信号112を、第3D図はPSKコード化
された同一符号を夫々示す。NR2M(ノン・リタ
ーン・ツ・ゼロ・マーク)コードによれば、この
信号のレベルは1ビツトがレベルの一方向(増加
または減少)の変化により表わされ、0ビツトが
レベル変化のないことにより表わされるから無視
される。PSKコード化信号(第3d図)は実際に
は40KKz変調については2相または8KHz変調に
ついては4相に従つてNR2Mコード化信号により
変調されるキヤリヤ(80KHz)により得られる信
号である与えられたパスバンドではPSK変調は最
大量のデータ伝送を可能にする。
いられる変調はPSKで知られる位相変調である。
コマンド信号用に用いられるBφ―M変調は測定
装置からのデータ信号に用いられるPSK方式とは
異り、キヤリアを使用しない。第3a図はNR2L
コード化信号を、第3c図はNR2Mコード化され
た同一の信号112を、第3D図はPSKコード化
された同一符号を夫々示す。NR2M(ノン・リタ
ーン・ツ・ゼロ・マーク)コードによれば、この
信号のレベルは1ビツトがレベルの一方向(増加
または減少)の変化により表わされ、0ビツトが
レベル変化のないことにより表わされるから無視
される。PSKコード化信号(第3d図)は実際に
は40KKz変調については2相または8KHz変調に
ついては4相に従つてNR2Mコード化信号により
変調されるキヤリヤ(80KHz)により得られる信
号である与えられたパスバンドではPSK変調は最
大量のデータ伝送を可能にする。
測定装置からのデータ信号はNR2Lコード化さ
れる(第3a図)。これら信号はケーブルを介し
て地上モデムに送られる前に地中モデムにより
PSKでコード化される。地上モデムはPSKコード
化信号をNR2Lコード化信号に再び変換する。
れる(第3a図)。これら信号はケーブルを介し
て地上モデムに送られる前に地中モデムにより
PSKでコード化される。地上モデムはPSKコード
化信号をNR2Lコード化信号に再び変換する。
ユニバーサルインターフエース
第12図は第8図の66で示すユニバーサルイ
ンタフエースを概略的に示す。このインターフエ
ースはしきい値+1/2と−1/2をもつ回路120を
有す る。この回路は信号DSを信号DCにそして信号
DDに変換する(第9図)。これら2つの信号は従
来の復号回路でよいアドレス認識回路122の入
力に加えられる。この回路はインターフエースの
アドレスが回路122により認識されたときにア
ドレスド回路126の入力124に信号を出しそ
してユニバーサルアドレスがインターフエースに
より認識されたときにユニバーサル回路130の
入力128に信号を出す。回路122はまた応答
信号を出す。アドレスド回路126は特定アドレ
スが信号DS内に含まれるときにその入力132
に加えられる信号DDを記憶しそしてユニバーサ
ル回路130はユニバーサルアドレスが信号DS
に含まれるときに信号DDを記憶する。インター
フエースのユニバーサルアドレスと特定アドレ
ス、従つて測定装置のアドレスはアドレス認識回
路122の配線により選ばれる。インターフエー
スのメモリ部分を構成するアドレス回路126と
ユニバーサル回路130は例えば直列―並列バツ
フアレジスタでよい。
ンタフエースを概略的に示す。このインターフエ
ースはしきい値+1/2と−1/2をもつ回路120を
有す る。この回路は信号DSを信号DCにそして信号
DDに変換する(第9図)。これら2つの信号は従
来の復号回路でよいアドレス認識回路122の入
力に加えられる。この回路はインターフエースの
アドレスが回路122により認識されたときにア
ドレスド回路126の入力124に信号を出しそ
してユニバーサルアドレスがインターフエースに
より認識されたときにユニバーサル回路130の
入力128に信号を出す。回路122はまた応答
信号を出す。アドレスド回路126は特定アドレ
スが信号DS内に含まれるときにその入力132
に加えられる信号DDを記憶しそしてユニバーサ
ル回路130はユニバーサルアドレスが信号DS
に含まれるときに信号DDを記憶する。インター
フエースのユニバーサルアドレスと特定アドレ
ス、従つて測定装置のアドレスはアドレス認識回
路122の配線により選ばれる。インターフエー
スのメモリ部分を構成するアドレス回路126と
ユニバーサル回路130は例えば直列―並列バツ
フアレジスタでよい。
減算カウンタ134の内容は地上に送られるべ
きメツセージの長さ(第4図の位置0〜5のビツ
ト)に対応する値とされる。これを行うために、
位置0〜5のビツトの論理値はカウンタ134の
入力150に加えられる。これら論理値はカウン
タに入れられ、すなわちメツセージの長さが、応
答回路138からカウンタの入力135に信号を
送るとき考慮される。このカウンタはその入力1
33にクロツクパルスUCを受ける。その内が0
になると、これは応答回路138がリターン信号
を出すように回路138の入力136に信号を送
る。
きメツセージの長さ(第4図の位置0〜5のビツ
ト)に対応する値とされる。これを行うために、
位置0〜5のビツトの論理値はカウンタ134の
入力150に加えられる。これら論理値はカウン
タに入れられ、すなわちメツセージの長さが、応
答回路138からカウンタの入力135に信号を
送るとき考慮される。このカウンタはその入力1
33にクロツクパルスUCを受ける。その内が0
になると、これは応答回路138がリターン信号
を出すように回路138の入力136に信号を送
る。
第8,12図に示すように、インターフエース
はリターン信号を受けまたは送ることが出来る。
実際にはリターン信号はメツセージの終りに、す
なわちカウンタ134の内容が0になるとインタ
フエースを介して送出される。この信号は一方で
は地中モデムがエラーワード(第6図の58)を
送ることによりそのメツセージを終了するように
地中モデムに情報を与える制御装置により、他方
では他のインターフエースが、送出中のインター
フエースがその伝送を完了しないかぎり母線を介
してデータを送らないように他のインターフエー
スにより、受信号される。これはリターン信号が
回路138のリターン端子に受つていないかぎり
回路138において端子UD(入力)から端子UD
(出力)へのデータの転送を認めることにより達
成される。しかしながら、データを送出したイン
ターフエースがリターン信号を送らない(例えば
インターフエースの故障)ときのこの遠隔テレメ
トリ方式の動作停止を防止するために、制御装置
は送られるべきメツセージの最大長に対応する時
間の終りにリターン信号を送る。この長さは地中
制御装置により発生されるステートのワードのビ
ツト7〜12(第7図)によりきまる。
はリターン信号を受けまたは送ることが出来る。
実際にはリターン信号はメツセージの終りに、す
なわちカウンタ134の内容が0になるとインタ
フエースを介して送出される。この信号は一方で
は地中モデムがエラーワード(第6図の58)を
送ることによりそのメツセージを終了するように
地中モデムに情報を与える制御装置により、他方
では他のインターフエースが、送出中のインター
フエースがその伝送を完了しないかぎり母線を介
してデータを送らないように他のインターフエー
スにより、受信号される。これはリターン信号が
回路138のリターン端子に受つていないかぎり
回路138において端子UD(入力)から端子UD
(出力)へのデータの転送を認めることにより達
成される。しかしながら、データを送出したイン
ターフエースがリターン信号を送らない(例えば
インターフエースの故障)ときのこの遠隔テレメ
トリ方式の動作停止を防止するために、制御装置
は送られるべきメツセージの最大長に対応する時
間の終りにリターン信号を送る。この長さは地中
制御装置により発生されるステートのワードのビ
ツト7〜12(第7図)によりきまる。
エコーレジスタ140は第4図のメツセージ長
さを示すビツト0〜3、または0〜4または0〜
5のすべての論理値に対応するアドレスド回路1
26のエコー出力に信号が生じるとき16ビツトの
インストラクシヨンワード42(第2図)を地上
装置に送出出来るようにするシフトレジスタであ
る。このエコーレジスタはその入力141にクロ
ツクパルスUCを受ける。地上へのリターンは回
路126からのエコー信号がその入力144に加
えられるときに16ビツトワードを並列にレジスタ
140の16個の入力に加えることにより達成され
る。レジスタ140内のこの16ビツトワードは次
にレジスタ140の出力146に直列形として回
復されて応答回路138に加えられ、この回路が
それをその端子UD(出力)を介して地上に送
る。エコーレジスタ140は地上装置により送ら
れるインストラクシヨンワードと地上装置により
受け入れられるインストラクシヨンワード(エコ
ー)との一致を評価することによりこの通信方式
の適正動作をチエツクするために用いられる。測
定装置からのデータのマルチプレクス処理を行う
応答回路138は母線へのこれらデータの送出を
チエツクする論理回路に関連した従来のマルチプ
レクサ回路で構成することが出来る。
さを示すビツト0〜3、または0〜4または0〜
5のすべての論理値に対応するアドレスド回路1
26のエコー出力に信号が生じるとき16ビツトの
インストラクシヨンワード42(第2図)を地上
装置に送出出来るようにするシフトレジスタであ
る。このエコーレジスタはその入力141にクロ
ツクパルスUCを受ける。地上へのリターンは回
路126からのエコー信号がその入力144に加
えられるときに16ビツトワードを並列にレジスタ
140の16個の入力に加えることにより達成され
る。レジスタ140内のこの16ビツトワードは次
にレジスタ140の出力146に直列形として回
復されて応答回路138に加えられ、この回路が
それをその端子UD(出力)を介して地上に送
る。エコーレジスタ140は地上装置により送ら
れるインストラクシヨンワードと地上装置により
受け入れられるインストラクシヨンワード(エコ
ー)との一致を評価することによりこの通信方式
の適正動作をチエツクするために用いられる。測
定装置からのデータのマルチプレクス処理を行う
応答回路138は母線へのこれらデータの送出を
チエツクする論理回路に関連した従来のマルチプ
レクサ回路で構成することが出来る。
アドレス回路126の出力信号DWDTはアド
レス回路126に含まれるデータをオペレータ使
用のために残されている第2インストラクシヨン
ワード40(第2図)を一時的に記憶するために
直列―並列シフトレジスタ(図示せず)に入れる
ことを可能にする。アドレスド回路126の出力
DWCKはクロツクパルスDWCKを出して上記シ
フトレジスタでのインストラクシヨンワード40
の記憶の制御を可能にする。
レス回路126に含まれるデータをオペレータ使
用のために残されている第2インストラクシヨン
ワード40(第2図)を一時的に記憶するために
直列―並列シフトレジスタ(図示せず)に入れる
ことを可能にする。アドレスド回路126の出力
DWCKはクロツクパルスDWCKを出して上記シ
フトレジスタでのインストラクシヨンワード40
の記憶の制御を可能にする。
パルスDWCKの形および同期化は第9図に示
す。オペレータがインストラクシヨンワード40
を使用しないときにはこのシフトレジスタは不要
であり、そうでない場合には必要である。
す。オペレータがインストラクシヨンワード40
を使用しないときにはこのシフトレジスタは不要
であり、そうでない場合には必要である。
リセツト信号Rは一方ではこの通信方式がスタ
ートされるとき、他方ではコマンドワード42
(第5図)のランク8のビツトが1であるときに
接続装置69(第8図)によりユニバーサル回路
130から測定装置の特定部分64へと与えられ
る。このリセツト信号は例えば第2インストラク
シヨンワード40の記憶に必要であればオペレー
タにより使用される上記の付加的レジスタをリセ
ツトするために使用出来る。
ートされるとき、他方ではコマンドワード42
(第5図)のランク8のビツトが1であるときに
接続装置69(第8図)によりユニバーサル回路
130から測定装置の特定部分64へと与えられ
る。このリセツト信号は例えば第2インストラク
シヨンワード40の記憶に必要であればオペレー
タにより使用される上記の付加的レジスタをリセ
ツトするために使用出来る。
エナブル信号はインターフエースがデータ伝送
を命ぜられるときエナブル出力に生じる。このエ
ナブル信号は応答回路138に加えられる。この
信号は信号エナブル1とエナブル2をその2つの
入力に受けるエナブル回路129により出され
る。信号エナブル1は、特定インストラクシヨン
ワードではビツト8が1(第4図)のときにアド
レスド回路126により送られる。エナブル2信
号は、ユニバーサルコマンドにおいてビツト6と
7が同時に1(第5図)のときにユニバーサル回
路130により出される。TALK信号はインター
フエースがデータを送つているとき応答回路13
8により出される。
を命ぜられるときエナブル出力に生じる。このエ
ナブル信号は応答回路138に加えられる。この
信号は信号エナブル1とエナブル2をその2つの
入力に受けるエナブル回路129により出され
る。信号エナブル1は、特定インストラクシヨン
ワードではビツト8が1(第4図)のときにアド
レスド回路126により送られる。エナブル2信
号は、ユニバーサルコマンドにおいてビツト6と
7が同時に1(第5図)のときにユニバーサル回
路130により出される。TALK信号はインター
フエースがデータを送つているとき応答回路13
8により出される。
測定装置の特定部分により出されるデータビツ
トは応答回路138の入力UD(入力)に加えら
れ、そして変調を受けずにその論理回路の制御に
もとづき出力UD(出力)に出される。
トは応答回路138の入力UD(入力)に加えら
れ、そして変調を受けずにその論理回路の制御に
もとづき出力UD(出力)に出される。
ユニバーサルコマンド(第5図)の位置4と5
のビツトにより示されるこの方式の動作モード
(自走モードまたはコマンド応答モード)はユニ
バーサル回路130により接続装置139を介し
て応答回路138へと伝えられる。
のビツトにより示されるこの方式の動作モード
(自走モードまたはコマンド応答モード)はユニ
バーサル回路130により接続装置139を介し
て応答回路138へと伝えられる。
特定アドレスコマンドがインターフエースに達
しそしてデータがアドレスド回路126に存在す
るときに、この応答回路は接続装置137を介し
てアドレスド回路126から信号を受ける。
しそしてデータがアドレスド回路126に存在す
るときに、この応答回路は接続装置137を介し
てアドレスド回路126から信号を受ける。
アドレスド回路126の出力B4とB5には第
4図のインストラクシヨンワードの列4と5のビ
ツトが生じる。出力B4とB5は列4と5のビツト
が地中装置により送られるメツセージの長さ(第
4図)を増加させるために用いられる場合には入
力b4とb5に夫々接続される。第4図のコマンド
信号の列0〜5のビツトは回路126の出力14
8に生じ、そして減算カウンタをインターフエー
スにより送られるべきメツセージの長さにプリツ
トするためにカウンタ134の入力150に加え
られる。カウンタ134の内容はその出力152
に生じる。これら出力がすべて論理0であれば、
1つの信号が応答回路の入力136に生じてメツ
セージの終りを指示する(リターン信号)。
4図のインストラクシヨンワードの列4と5のビ
ツトが生じる。出力B4とB5は列4と5のビツト
が地中装置により送られるメツセージの長さ(第
4図)を増加させるために用いられる場合には入
力b4とb5に夫々接続される。第4図のコマンド
信号の列0〜5のビツトは回路126の出力14
8に生じ、そして減算カウンタをインターフエー
スにより送られるべきメツセージの長さにプリツ
トするためにカウンタ134の入力150に加え
られる。カウンタ134の内容はその出力152
に生じる。これら出力がすべて論理0であれば、
1つの信号が応答回路の入力136に生じてメツ
セージの終りを指示する(リターン信号)。
インターフエース66(第8,12図)の出力
において多くの信号が接続ワイヤ69に出る。こ
れら信号はそれらの特定の目的以外の目的にしば
しば使用出来るからオペレータの自由にまかされ
る。例えばアドレス回路の出力B4とB5の論理値
はメツセージ長の延長の不必要なときにはその延
長を示す以外の目的に使用出来る。端子148と
152に生じて夫々送られるべきメツセージの長
さとカウンタ134の内容とを示す論理値は例え
ば特定部分64が実際に1以上のメモリを有する
ときにその部分64のメモリをその容量に従つて
選択するために使用出来る。欠陥のある測定器の
検出に特に用いられて多分それを切離すようにな
つたエナブル信号(第5図ではユニバーサルアド
レスをもつインストラクシヨンワードの位置6と
7のビツト、および第4図では特定アドレスをも
つたインストラクシヨンワードの位置8のビツ
ト)は例えば欠陥のあるものの代りに要素または
リダンダント回路を切換えることの出来るスイツ
チを作動させるために使用出来る。これまでの実
施例は地中装置の利用の融通性と多くの可能性を
示すものである。
において多くの信号が接続ワイヤ69に出る。こ
れら信号はそれらの特定の目的以外の目的にしば
しば使用出来るからオペレータの自由にまかされ
る。例えばアドレス回路の出力B4とB5の論理値
はメツセージ長の延長の不必要なときにはその延
長を示す以外の目的に使用出来る。端子148と
152に生じて夫々送られるべきメツセージの長
さとカウンタ134の内容とを示す論理値は例え
ば特定部分64が実際に1以上のメモリを有する
ときにその部分64のメモリをその容量に従つて
選択するために使用出来る。欠陥のある測定器の
検出に特に用いられて多分それを切離すようにな
つたエナブル信号(第5図ではユニバーサルアド
レスをもつインストラクシヨンワードの位置6と
7のビツト、および第4図では特定アドレスをも
つたインストラクシヨンワードの位置8のビツ
ト)は例えば欠陥のあるものの代りに要素または
リダンダント回路を切換えることの出来るスイツ
チを作動させるために使用出来る。これまでの実
施例は地中装置の利用の融通性と多くの可能性を
示すものである。
地中制御装置
第13図は地中制装置の一実施例を概略的に示
す。地中モデムは地上からコマンド信号を受け、
それらを信号MDDと信号MDCの形で地中制御装
置に送る。これら2つの信号は直列―並列レジス
タ160の2つの入力に加えられる。このレジス
タは同じくメツセージ信号(第10図)を受けて
その出力162にクロツクおよびデータ信号を出
し、これら信号が従来のデコーダ回路でよいアド
レス認識回路164に加えられる。データ信号に
含まれるアドレスがユニバーサルアドレスであれ
ばエナブル信号がユニバーサルメモリ166の入
力165に加えられ、信号MDDがそのときこの
ユニバーサルデータメモリ166に記憶される。
同様に、回路164により認識されるアドレスが
制御装置の特定アドレスであればエナブル信号が
制御装置アドレスメモリ168の入力167に加
えられて信号MDDがメモリ168に記憶される
ようになる。ユニバーサルメモリ166に記憶さ
れる信号はこの通信方式により利用される対話の
形式(第5図のインストラクシヨンワードのビツ
ト4と5)を選ぶために特に使用される。例えば
コマンド応答、自走または擬似自走である。メモ
リ166の内容は地中モデムと地中制御装置間の
対話を制御する応答プログラム回路170の入力
169に加えられる。これを行うために、回路1
70は信号MUC、メツセージ、および送出準備
完了を受ける。信号MUCは第11図について述
べたように信号UCに変換される。回路170は
「RUN」およびリターンステータス信号を地中モ
デムにそしてクロツクパルスUCをマルチプレク
ス回路178、カウンタ180およびステータス
レジスタ176に与える。クロツクパルスUC′は
クロツクパルスMUCが信号「RUN」と信号「準
備完了」と一致するときクロツクパルスMUCが
得られる。クロツクパルスはカウンタ180、ス
テートレジスタ174、マルチプレクサ178に
ついて用いられる。クロツクパルスUCとUC′の
差をつくる理由はステートレジスタがステータス
ワードを送出しているときインターフエースが測
定装置からのデータ送出を許さない(クロツクパ
ルスUCのみがこれらデータの送出に使用され
る)からである。
す。地中モデムは地上からコマンド信号を受け、
それらを信号MDDと信号MDCの形で地中制御装
置に送る。これら2つの信号は直列―並列レジス
タ160の2つの入力に加えられる。このレジス
タは同じくメツセージ信号(第10図)を受けて
その出力162にクロツクおよびデータ信号を出
し、これら信号が従来のデコーダ回路でよいアド
レス認識回路164に加えられる。データ信号に
含まれるアドレスがユニバーサルアドレスであれ
ばエナブル信号がユニバーサルメモリ166の入
力165に加えられ、信号MDDがそのときこの
ユニバーサルデータメモリ166に記憶される。
同様に、回路164により認識されるアドレスが
制御装置の特定アドレスであればエナブル信号が
制御装置アドレスメモリ168の入力167に加
えられて信号MDDがメモリ168に記憶される
ようになる。ユニバーサルメモリ166に記憶さ
れる信号はこの通信方式により利用される対話の
形式(第5図のインストラクシヨンワードのビツ
ト4と5)を選ぶために特に使用される。例えば
コマンド応答、自走または擬似自走である。メモ
リ166の内容は地中モデムと地中制御装置間の
対話を制御する応答プログラム回路170の入力
169に加えられる。これを行うために、回路1
70は信号MUC、メツセージ、および送出準備
完了を受ける。信号MUCは第11図について述
べたように信号UCに変換される。回路170は
「RUN」およびリターンステータス信号を地中モ
デムにそしてクロツクパルスUCをマルチプレク
ス回路178、カウンタ180およびステータス
レジスタ176に与える。クロツクパルスUC′は
クロツクパルスMUCが信号「RUN」と信号「準
備完了」と一致するときクロツクパルスMUCが
得られる。クロツクパルスはカウンタ180、ス
テートレジスタ174、マルチプレクサ178に
ついて用いられる。クロツクパルスUCとUC′の
差をつくる理由はステートレジスタがステータス
ワードを送出しているときインターフエースが測
定装置からのデータ送出を許さない(クロツクパ
ルスUCのみがこれらデータの送出に使用され
る)からである。
応答プログラム回路170はまたその出力17
2にこの方式の適正動作をチエツクし誤りを示す
ステート検出回路174からのエナブル信号およ
びリターン信号、リターンステータス信号および
応答信号を受ける。ステート検出回路174はそ
の入力に「メツセージ」信号、「リターン」信
号、「応答」信号、「信号レベル」信号、「伝送」
信号および「ユニバーサルインストラクシヨン」
信号を受ける。これはまた「RUN」信号も受け
る。これら信号の使用は前述した。特に、地中装
置(第6図)により伝送されるメツセージはステ
ータスワード(第7図)を有する。ステート検出
回路174に入るこれら異つた信号のステータス
(有効または無効)は回路174により信号を与
えられる並列―直列レジスタでよいステータスレ
ジスタ176に記憶される。このレジスタはマル
チプレクス回路178にステータス信号を与え、
この回路178は測定装置のインターフエースか
らの信号UDも受ける。アドレスメモリ168は
カウンタ180に、地上に送られるべきメツセー
ジの最大長を与える。合成回路182は地中モデ
ムからの信号MDDとMDCを合成することにより
発生される3レベル信号DS(第9図)を示す。
信号DSはメツセージ信号が回路182の入力1
84で論理1であり、ステート検出回路174が
回路182の入力186にエナブル信号を与える
ときにのみ生じる。
2にこの方式の適正動作をチエツクし誤りを示す
ステート検出回路174からのエナブル信号およ
びリターン信号、リターンステータス信号および
応答信号を受ける。ステート検出回路174はそ
の入力に「メツセージ」信号、「リターン」信
号、「応答」信号、「信号レベル」信号、「伝送」
信号および「ユニバーサルインストラクシヨン」
信号を受ける。これはまた「RUN」信号も受け
る。これら信号の使用は前述した。特に、地中装
置(第6図)により伝送されるメツセージはステ
ータスワード(第7図)を有する。ステート検出
回路174に入るこれら異つた信号のステータス
(有効または無効)は回路174により信号を与
えられる並列―直列レジスタでよいステータスレ
ジスタ176に記憶される。このレジスタはマル
チプレクス回路178にステータス信号を与え、
この回路178は測定装置のインターフエースか
らの信号UDも受ける。アドレスメモリ168は
カウンタ180に、地上に送られるべきメツセー
ジの最大長を与える。合成回路182は地中モデ
ムからの信号MDDとMDCを合成することにより
発生される3レベル信号DS(第9図)を示す。
信号DSはメツセージ信号が回路182の入力1
84で論理1であり、ステート検出回路174が
回路182の入力186にエナブル信号を与える
ときにのみ生じる。
第13図の地中制御装置の動作は第7,9,1
0,11図により明らかである。ステート検出回
路174はステータスワード(第7図)の位置
0,1,2,3,6,15のビツトを発生し、これ
らがステータスレジスタ176の入力に加えら
れ、このレジスタによりクロツクパルスUC′と同
期してマルチプレクス回路178の入力188に
送られる。応答プログラム回路170は
「RUN」および「準備完了」信号が同時に存在す
るとき(第11図)にパルスMUCから測定装置
のインターフエースにパルスUCを出す。地中装
置が地上にメツセージを出したいときは、このプ
ログラム回路170が「RUN」信号を地中モデ
ムに送つて、制御装置が送るべきメツセージを有
することを示す。この場合、地中モデムはまず地
上に同期化ワード52(第6図)を送り、続いて
プログラム回路170に「準備完了」信号を送
る。このとき制御装置はそのモデムがデータの送
出準備を完了していることを知る。これは次にマ
ルチプレクス回路178を作動し、ステータスワ
ード(第6,7図の54)がまず地中モデムに送
られ、次に回路170がデータのサンプリング用
に測定装置の異つたインターフエースにパルス
UCを送る。信号UDはこのときマルチプレクス回
路178の入力に生じ、この回路が信号MUDを
地中モデム(第11図)に送る。制御装置メモリ
168により与えられて送出されるべきメツセー
ジの最大長に対応する値からパルスUC′の周波数
でカウントを行うカウンタ180が0値になる
と、それは回路170の入力190に信号を与え
る。この信号、すなわちステート検出回路174
にインターフエースにより送られて回路170の
入力172に与えられる「リターン」信号はこの
ときマルチプレクス回路178を停止させてデー
タ送出を停止させる。その結果、「RUN」信号は
論理1から0になり地中モデムは「準備完了」信
号を1から0にする。回路174が応答信号を検
出せず、地上からのメツセージが認識されたなら
ば、これは回路170の入力172に信号を与
え、これがマルチプレクス回路178を作動して
それがコマンド応答モード専用として短くされた
メツセージ、すなわち同期ワード、ステータスワ
ードおよびエラーコードのみからなるメツセージ
を送出し、データワードは送られない。
0,11図により明らかである。ステート検出回
路174はステータスワード(第7図)の位置
0,1,2,3,6,15のビツトを発生し、これ
らがステータスレジスタ176の入力に加えら
れ、このレジスタによりクロツクパルスUC′と同
期してマルチプレクス回路178の入力188に
送られる。応答プログラム回路170は
「RUN」および「準備完了」信号が同時に存在す
るとき(第11図)にパルスMUCから測定装置
のインターフエースにパルスUCを出す。地中装
置が地上にメツセージを出したいときは、このプ
ログラム回路170が「RUN」信号を地中モデ
ムに送つて、制御装置が送るべきメツセージを有
することを示す。この場合、地中モデムはまず地
上に同期化ワード52(第6図)を送り、続いて
プログラム回路170に「準備完了」信号を送
る。このとき制御装置はそのモデムがデータの送
出準備を完了していることを知る。これは次にマ
ルチプレクス回路178を作動し、ステータスワ
ード(第6,7図の54)がまず地中モデムに送
られ、次に回路170がデータのサンプリング用
に測定装置の異つたインターフエースにパルス
UCを送る。信号UDはこのときマルチプレクス回
路178の入力に生じ、この回路が信号MUDを
地中モデム(第11図)に送る。制御装置メモリ
168により与えられて送出されるべきメツセー
ジの最大長に対応する値からパルスUC′の周波数
でカウントを行うカウンタ180が0値になる
と、それは回路170の入力190に信号を与え
る。この信号、すなわちステート検出回路174
にインターフエースにより送られて回路170の
入力172に与えられる「リターン」信号はこの
ときマルチプレクス回路178を停止させてデー
タ送出を停止させる。その結果、「RUN」信号は
論理1から0になり地中モデムは「準備完了」信
号を1から0にする。回路174が応答信号を検
出せず、地上からのメツセージが認識されたなら
ば、これは回路170の入力172に信号を与
え、これがマルチプレクス回路178を作動して
それがコマンド応答モード専用として短くされた
メツセージ、すなわち同期ワード、ステータスワ
ードおよびエラーコードのみからなるメツセージ
を送出し、データワードは送られない。
地中制御装置はメモリに関連したマルチプレク
サを利用出来る。マイクロプロセサは例えば地中
制御装置の入力に、すなわち地中モデムと制御装
置の間に配置される。マイクロプロセサは異つた
目的に使用出来る。地上からのコマンド信号はマ
イクロプロセサに関連したメモリに記憶される。
これはそのとき制御装置の使用状態に従つてそれ
にこれらコマンドを転送する。この動作は等に本
方式がコマンド応答モードで動作しそしてコマン
ド信号がデータ信号より長い場合に重要である。
測定器のサンプリングクロツクパルス(80KHz)
の周波数がコマンド信号(20KHz)より高いとき
には、地中装置がデータを送らない時間インター
バルが存在する。マイクロプロセサとそのメモリ
により、これらコマンドは出来るだけ早く地中制
御装置にアドレスづけられる。自走モードでは、
測定器の応答時は測定装置列内のその位置により
きまる。マイクロプロセサにより測定装置の応答
順序は列内の夫々の位置には無関係であつてソフ
トウエアにより容易に決定される。更に、マイク
ロプロセサは地上に送られるべきデータの数を減
らすように測定器データを予め処理出来る。
サを利用出来る。マイクロプロセサは例えば地中
制御装置の入力に、すなわち地中モデムと制御装
置の間に配置される。マイクロプロセサは異つた
目的に使用出来る。地上からのコマンド信号はマ
イクロプロセサに関連したメモリに記憶される。
これはそのとき制御装置の使用状態に従つてそれ
にこれらコマンドを転送する。この動作は等に本
方式がコマンド応答モードで動作しそしてコマン
ド信号がデータ信号より長い場合に重要である。
測定器のサンプリングクロツクパルス(80KHz)
の周波数がコマンド信号(20KHz)より高いとき
には、地中装置がデータを送らない時間インター
バルが存在する。マイクロプロセサとそのメモリ
により、これらコマンドは出来るだけ早く地中制
御装置にアドレスづけられる。自走モードでは、
測定器の応答時は測定装置列内のその位置により
きまる。マイクロプロセサにより測定装置の応答
順序は列内の夫々の位置には無関係であつてソフ
トウエアにより容易に決定される。更に、マイク
ロプロセサは地上に送られるべきデータの数を減
らすように測定器データを予め処理出来る。
地上モデムおよび地中モデム
第14,15図に地上モデムと地中モデムの実
施例を示す。各モデムは上向チヤンネルと下降チ
ヤンネルに分けることが出来る。下降チヤンネル
は地上装置から地中装置へデータを運ぶためのモ
デムの回路を含み、上昇チヤンネルは地中装置か
ら地上装置へデータを運ぶためのモデムの回路を
含む。
施例を示す。各モデムは上向チヤンネルと下降チ
ヤンネルに分けることが出来る。下降チヤンネル
は地上装置から地中装置へデータを運ぶためのモ
デムの回路を含み、上昇チヤンネルは地中装置か
ら地上装置へデータを運ぶためのモデムの回路を
含む。
地上モデムの下降チヤンネル(第14図)
地上モデムはその下降チヤンネルに地上制御装
置により送られるコマンド信号を受ける。コマン
ド信号のデータ、すなわち第2図の16ビツトのワ
ード40と42は地上モデムの16個の入力200
に並列形で連続して与えられる。第1および第2
のワードは夫々16ビツトのレジスタ204と20
2に夫々記憶される。レジスタ204内の第1ワ
ードはオペレータにより自由に使用可能であり、
レジスタ202内の第2ワードは特定またはユニ
バーサルであるアドレスを含む。このアドレスは
またコマンド信号がそれに意図される場合には地
上モデム自体のアドレスでもある。
置により送られるコマンド信号を受ける。コマン
ド信号のデータ、すなわち第2図の16ビツトのワ
ード40と42は地上モデムの16個の入力200
に並列形で連続して与えられる。第1および第2
のワードは夫々16ビツトのレジスタ204と20
2に夫々記憶される。レジスタ204内の第1ワ
ードはオペレータにより自由に使用可能であり、
レジスタ202内の第2ワードは特定またはユニ
バーサルであるアドレスを含む。このアドレスは
またコマンド信号がそれに意図される場合には地
上モデム自体のアドレスでもある。
コマンド信号に含まれるアドレスはアドレスデ
コーダ回路206によりデコードされる。回路2
06はそれによりデコードされた信号を解釈する
論理制御回路208に接続する。デコードされた
アドレスが地上モデムのアドレスであれば回路2
08はプログラムメモリ212の入力210にエ
ナブル信号を与え、この信号がレジスタ202と
204に含まれてメモリ212の入力214,2
16に加えられる2つのデータワードをメモリ2
12に記憶させる。アドレスデコーダ回路206
によりデコードされたアドレスが測定装置のアド
レスであるとき、レジスタ202と204にある
データは地中装置へ転送されねばならない。地上
モデムによりケーブルを介して送られるメツセー
ジはBφ―Mコード化され(第3b図)、そして
この伝送はクロツク218によるパルスによつて
20KHzの周波数で行われる。
コーダ回路206によりデコードされる。回路2
06はそれによりデコードされた信号を解釈する
論理制御回路208に接続する。デコードされた
アドレスが地上モデムのアドレスであれば回路2
08はプログラムメモリ212の入力210にエ
ナブル信号を与え、この信号がレジスタ202と
204に含まれてメモリ212の入力214,2
16に加えられる2つのデータワードをメモリ2
12に記憶させる。アドレスデコーダ回路206
によりデコードされたアドレスが測定装置のアド
レスであるとき、レジスタ202と204にある
データは地中装置へ転送されねばならない。地上
モデムによりケーブルを介して送られるメツセー
ジはBφ―Mコード化され(第3b図)、そして
この伝送はクロツク218によるパルスによつて
20KHzの周波数で行われる。
発生されるべきメツセージの構造は第2図に示
す。シーケンス回路220とOR回路226はこ
のモデムにはじめに同期化ワード(第2図の4
6)を、続いて2個のインストラクシヨンワード
(第2図の40,42)、そして最後にエラーコー
ド(第2図44)を送らせるようにする。制御回
路208はシーケンス回路220の入力222に
伝送スタート信号を出す。回路220はそこで、
ORゲート226を介してコード化回路230の
入力228に同期化ワードを送る。同期化ワード
発生器224を作動させる。このコード化回路は
NRZLコード化信号をBφ―Mコード化信号に変
換する。この同期化ワードは次に増幅器232を
通じてケーブルによりBφ―Mコードで伝送され
る。最後にレジスタ202と204の内容、すな
わち2個のインストラクシヨンワードが並列―直
列コンバータ234の入力に加えられる。このコ
ンバータは2個のインストラクシヨンワードを32
ビツトの直列信号に変換する。この信号はコード
化回路230の入力228に加えられる。2つの
Bφ―Mコード化ワードは増幅器232を通じケ
ーブルにより送られる。最後にエラーコードがエ
ラーコード回路236により送られる。このエラ
ーコードは増幅器232を通じケーブルによりB
φ―Mコードで送られる。
す。シーケンス回路220とOR回路226はこ
のモデムにはじめに同期化ワード(第2図の4
6)を、続いて2個のインストラクシヨンワード
(第2図の40,42)、そして最後にエラーコー
ド(第2図44)を送らせるようにする。制御回
路208はシーケンス回路220の入力222に
伝送スタート信号を出す。回路220はそこで、
ORゲート226を介してコード化回路230の
入力228に同期化ワードを送る。同期化ワード
発生器224を作動させる。このコード化回路は
NRZLコード化信号をBφ―Mコード化信号に変
換する。この同期化ワードは次に増幅器232を
通じてケーブルによりBφ―Mコードで伝送され
る。最後にレジスタ202と204の内容、すな
わち2個のインストラクシヨンワードが並列―直
列コンバータ234の入力に加えられる。このコ
ンバータは2個のインストラクシヨンワードを32
ビツトの直列信号に変換する。この信号はコード
化回路230の入力228に加えられる。2つの
Bφ―Mコード化ワードは増幅器232を通じケ
ーブルにより送られる。最後にエラーコードがエ
ラーコード回路236により送られる。このエラ
ーコードは増幅器232を通じケーブルによりB
φ―Mコードで送られる。
論理制御回路208は地上モデムがデータ伝送
プロセスにあるときに「伝送」信号を送る。この
場合、地上制御装置はそれ以上のデータを送るべ
きでないことを知らされる。「メツセージ終了」
信号は地上制御装置により論理制御回路208に
送られる。「キヤリア・オフ」信号はクロツクパ
ルス218を遮断するように地上制御装置により
論理制御回路208に送られる。これは地上モデ
ムによりケーブルを介して送られる信号の遮断と
等価である。このためにシーケンス回路220の
入力238に信号が加えられる。「伝送中断」信
号はケーブルを介しての信号の伝送を防止するた
めに制御装置から論理制御回路208に与えられ
る。「ステータス」信号は回路208から地上制
御装置に与えられて、伝送が正しく行われている
かどうかを示し、あるいは伝送された信号の大き
さが予め定められたしきい値より高いか低いかと
いうような情報を与える。
プロセスにあるときに「伝送」信号を送る。この
場合、地上制御装置はそれ以上のデータを送るべ
きでないことを知らされる。「メツセージ終了」
信号は地上制御装置により論理制御回路208に
送られる。「キヤリア・オフ」信号はクロツクパ
ルス218を遮断するように地上制御装置により
論理制御回路208に送られる。これは地上モデ
ムによりケーブルを介して送られる信号の遮断と
等価である。このためにシーケンス回路220の
入力238に信号が加えられる。「伝送中断」信
号はケーブルを介しての信号の伝送を防止するた
めに制御装置から論理制御回路208に与えられ
る。「ステータス」信号は回路208から地上制
御装置に与えられて、伝送が正しく行われている
かどうかを示し、あるいは伝送された信号の大き
さが予め定められたしきい値より高いか低いかと
いうような情報を与える。
地中モデムの下降チヤンネル(第15図)
地中モデムの下降チヤンネルの出力240(第
14図)で伝送される信号は伝送ケーブルを介し
て地中モデムの下降チヤンネルの入力242に与
えられる。Bφ―Mコード化信号はまず復調器2
44により復調されて、これらをNRZLコード化
信号に変換する。この復調器はその出力246に
コマンド信号をそしてその出力248にクロツク
信号MDCを回復する。コマンド信号はまずメツ
セージのスタートを検出する同期化コード検出回
路250を通る。データは次に32ビツトメモリー
252に一時記憶される。このメモリ252はパ
ルスMDCでタイミングをとられており、そして
その出力に信号MDDを出す。メツセージ内の最
後のワードであるエラーコードはエラー検出器2
54で分析される。この検出器はステート検出回
路256にエラーの有無を指示する。同様に同期
化検出回路250はステート検出回路256に同
期化コードが正しいかどうかを指示する。復調器
244はまたステート検出回路256に受信した
信号のレベルが或るしきい値より上か下かを指示
する。ステート検出回路256は次に地中制御装
置に「信号レベル」信号と「伝送」信号とを与え
る。論理制御回路258は同期化コードが検出さ
れたならば制御装置に32ビツトの送出中メツセー
ジ信号を出す。発振器264は地中制御装置に
80KHzのクロツクパルスを与える。これらパルス
は点線266で示す手段により地上モデムからの
パルスMDCと同期をとられる。この同期化は本
質的なものではない。
14図)で伝送される信号は伝送ケーブルを介し
て地中モデムの下降チヤンネルの入力242に与
えられる。Bφ―Mコード化信号はまず復調器2
44により復調されて、これらをNRZLコード化
信号に変換する。この復調器はその出力246に
コマンド信号をそしてその出力248にクロツク
信号MDCを回復する。コマンド信号はまずメツ
セージのスタートを検出する同期化コード検出回
路250を通る。データは次に32ビツトメモリー
252に一時記憶される。このメモリ252はパ
ルスMDCでタイミングをとられており、そして
その出力に信号MDDを出す。メツセージ内の最
後のワードであるエラーコードはエラー検出器2
54で分析される。この検出器はステート検出回
路256にエラーの有無を指示する。同様に同期
化検出回路250はステート検出回路256に同
期化コードが正しいかどうかを指示する。復調器
244はまたステート検出回路256に受信した
信号のレベルが或るしきい値より上か下かを指示
する。ステート検出回路256は次に地中制御装
置に「信号レベル」信号と「伝送」信号とを与え
る。論理制御回路258は同期化コードが検出さ
れたならば制御装置に32ビツトの送出中メツセー
ジ信号を出す。発振器264は地中制御装置に
80KHzのクロツクパルスを与える。これらパルス
は点線266で示す手段により地上モデムからの
パルスMDCと同期をとられる。この同期化は本
質的なものではない。
地中モデムの上昇チヤンネル(第15図)
地中装置により送られるデータメツセージの構
造は同期化ワード、ステータスワード、n個のデ
ータワードおよびエラーコードを含む。このメツ
セージは40KHzまたは80KHzでPSK変調される
(第3d図)。
造は同期化ワード、ステータスワード、n個のデ
ータワードおよびエラーコードを含む。このメツ
セージは40KHzまたは80KHzでPSK変調される
(第3d図)。
地中制御装置が地上に送るべきデータを有する
ときは、それが地中モデムの論理制御回路268
に「RUN」信号を送る。80KHzのクロツクパルス
で駆動されるこの回路268はケーブルを介して
地上に送られるべきメツセージの形式を保証す
る。この回路はまずOR回路274の入力272
に同期化ワードを送る同期化ワード発生器270
を作動させる。この同期化ワードは次に278によ
る増幅後にケーブルを介して送るために変調器2
76によりPSK変調される。
ときは、それが地中モデムの論理制御回路268
に「RUN」信号を送る。80KHzのクロツクパルス
で駆動されるこの回路268はケーブルを介して
地上に送られるべきメツセージの形式を保証す
る。この回路はまずOR回路274の入力272
に同期化ワードを送る同期化ワード発生器270
を作動させる。この同期化ワードは次に278によ
る増幅後にケーブルを介して送るために変調器2
76によりPSK変調される。
この同期化ワードの後でステータスワードとデ
ータワードが送られる。論理制御回路268はこ
のとき地中制御装置に「伝送準備完了」信号を送
り、この装置が信号MUDを送り返す。この信号
はORゲート274を通じて直接にPSK変調器2
86に送られ、次に増幅器278を通じてケーブ
ルに出る。信号MUDはまた論理制御回路268
に接続する入力をもつエラーコード発生器282
の入力280にも加えられる。エラーコードは信
号MUDをつくるビツトの値によりきまるパリテ
イコードでよい。エラーコード発生器282はエ
ラーコードを出し、これが276によるPSK変調
と278による増幅後にケーブルに送られる。地
中制御装置がそのデータ送出を完了すると、それ
が「RUN」信号の状態を1から0に変える。こ
のモデムは次に更にデータを送出することが出来
る。
ータワードが送られる。論理制御回路268はこ
のとき地中制御装置に「伝送準備完了」信号を送
り、この装置が信号MUDを送り返す。この信号
はORゲート274を通じて直接にPSK変調器2
86に送られ、次に増幅器278を通じてケーブ
ルに出る。信号MUDはまた論理制御回路268
に接続する入力をもつエラーコード発生器282
の入力280にも加えられる。エラーコードは信
号MUDをつくるビツトの値によりきまるパリテ
イコードでよい。エラーコード発生器282はエ
ラーコードを出し、これが276によるPSK変調
と278による増幅後にケーブルに送られる。地
中制御装置がそのデータ送出を完了すると、それ
が「RUN」信号の状態を1から0に変える。こ
のモデムは次に更にデータを送出することが出来
る。
「キヤリア・オフ」信号は地上に送られる信号
のキヤリアを遮断するようにPSK変調器276の
入力286に加えられる。この信号は地上制御装
置により論理制御回路208(第14図)に出さ
れて下降メツセージの特定ビツトとして測定器に
送られる。
のキヤリアを遮断するようにPSK変調器276の
入力286に加えられる。この信号は地上制御装
置により論理制御回路208(第14図)に出さ
れて下降メツセージの特定ビツトとして測定器に
送られる。
「リターン」信号が最後の測定装置から適正に
送出されたことを示すために用いられる「リター
ン・ステータス」信号(第11図の110)は実
際にはエラーコードワードの第1ビツトである。
そのメツセージへの導入はANDゲート288と
ORゲート274を通じて論理制御回路268に
より制御される。
送出されたことを示すために用いられる「リター
ン・ステータス」信号(第11図の110)は実
際にはエラーコードワードの第1ビツトである。
そのメツセージへの導入はANDゲート288と
ORゲート274を通じて論理制御回路268に
より制御される。
80―40KHz切換信号はPSK変調器276の入力
290に加えられる。この信号は40Kビツトまた
は80Kビツトの周波数でメツセージを送ることを
可能にする。
290に加えられる。この信号は40Kビツトまた
は80Kビツトの周波数でメツセージを送ることを
可能にする。
地上モデムの上チヤンネル(第14図)
地中装置から地上装置へ送られるデータ信号は
PSK復調器302の入力300において地上モデ
ムに達する。これら信号は復調器302の出力で
NRZLコード化信号に変換されるように復調され
る。これら信号はメツセージの第1ワードである
同期化ワード(第6図)を検出する同期化検出器
304の入力に加えられる。同期化ワードに続く
データワードは直列―並列コンバータ306によ
り並列16ビツトワードに変換されそしてレジスタ
308に記憶される。このレジスタ308の16個
の出力は地上制御装置の16個の入力309に並列
に接続する。これが第14図にデータ信号として
示されるものである。
PSK復調器302の入力300において地上モデ
ムに達する。これら信号は復調器302の出力で
NRZLコード化信号に変換されるように復調され
る。これら信号はメツセージの第1ワードである
同期化ワード(第6図)を検出する同期化検出器
304の入力に加えられる。同期化ワードに続く
データワードは直列―並列コンバータ306によ
り並列16ビツトワードに変換されそしてレジスタ
308に記憶される。このレジスタ308の16個
の出力は地上制御装置の16個の入力309に並列
に接続する。これが第14図にデータ信号として
示されるものである。
エラーコードはステータスレジスタ314の入
力316に接続する検出器310により分析さ
れ、このレジスタにメツセージ内のエラーの有無
を指示する。このレジスタの入力318はまた受
信された信号の振幅を表わすPSK復調器302か
らの信号も受ける。この振幅が低すぎると、これ
がそれをステータスレジスタ314に知らせる。
ステータスレジスタ314の入力322に、そし
て同期化ワード検出器の入力320に、プログラ
ムメモリ212が例えば自走モードまたはコマン
ド応答モードの選ばれた伝送モードを示す信号を
与える。同期ワード検出器302はステータスレ
ジスタ314の入力312と論理制御回路326
の入力324に信号を加える。この信号は同期化
が正しいかどうかを示す。論理制御回路326は
その出力328にデータがあることを地上制御装
置に知らせる信号を出す。この回路326はメツ
セージの第1ワードと最後のワードに対応する
「メツセージスタート」信号と「メツセージ終
了」信号をも与える。ステータスレジスタ314
は例えば受信された信号の振幅、異つた同期化レ
ベルの条件、伝送エラー等のメツセージの伝送の
良否を表わす異つた「ステータス」信号を制御装
置に出す。
力316に接続する検出器310により分析さ
れ、このレジスタにメツセージ内のエラーの有無
を指示する。このレジスタの入力318はまた受
信された信号の振幅を表わすPSK復調器302か
らの信号も受ける。この振幅が低すぎると、これ
がそれをステータスレジスタ314に知らせる。
ステータスレジスタ314の入力322に、そし
て同期化ワード検出器の入力320に、プログラ
ムメモリ212が例えば自走モードまたはコマン
ド応答モードの選ばれた伝送モードを示す信号を
与える。同期ワード検出器302はステータスレ
ジスタ314の入力312と論理制御回路326
の入力324に信号を加える。この信号は同期化
が正しいかどうかを示す。論理制御回路326は
その出力328にデータがあることを地上制御装
置に知らせる信号を出す。この回路326はメツ
セージの第1ワードと最後のワードに対応する
「メツセージスタート」信号と「メツセージ終
了」信号をも与える。ステータスレジスタ314
は例えば受信された信号の振幅、異つた同期化レ
ベルの条件、伝送エラー等のメツセージの伝送の
良否を表わす異つた「ステータス」信号を制御装
置に出す。
プログラムメモリ212は同期化ワード検出器
304の入力330にモデムの受けるメツセージ
の長さを示す信号を出す。
304の入力330にモデムの受けるメツセージ
の長さを示す信号を出す。
プログラムメモリ212が同期化ワード検出器
304の入力302に選ばれた伝送モードの信号
特性を与えることは前述した。実際にはこれに含
まれるのはケーブルからのデータの通過をきめる
ゲートの開度の適当な制御である。コマンド応答
モードでは検出器304は同期化ワードを検出す
ると直ちにこのゲートを開きそして受信されるべ
きメツセージの長さに対応する時間開いたままと
する(入力330上にプログラムメモリ212に
より示される)。メツセージが受信されてしまう
と、検出器304は次の同期化ワードを検出した
ときのみこのゲートを再び開く。
304の入力302に選ばれた伝送モードの信号
特性を与えることは前述した。実際にはこれに含
まれるのはケーブルからのデータの通過をきめる
ゲートの開度の適当な制御である。コマンド応答
モードでは検出器304は同期化ワードを検出す
ると直ちにこのゲートを開きそして受信されるべ
きメツセージの長さに対応する時間開いたままと
する(入力330上にプログラムメモリ212に
より示される)。メツセージが受信されてしまう
と、検出器304は次の同期化ワードを検出した
ときのみこのゲートを再び開く。
他方、自走モードでは第1サイクル(その取得
はコマンド応答モードと同じに行われる)の受信
後に同期化ワード検出器304が等しい時間イン
ターバルで(メツセージの長さ)エラーなしに同
期化ワードがあるかをチエツクし、データの通過
を許すようにゲートを開けたままにする。もし同
期化ワードが検出されなければ、次の認識までこ
のゲートは閉じる。
はコマンド応答モードと同じに行われる)の受信
後に同期化ワード検出器304が等しい時間イン
ターバルで(メツセージの長さ)エラーなしに同
期化ワードがあるかをチエツクし、データの通過
を許すようにゲートを開けたままにする。もし同
期化ワードが検出されなければ、次の認識までこ
のゲートは閉じる。
地上制御装置(第1,16,17図)
地上制御装置34(第1図)は地上モデム30
に測定装置に送られるべきコマンド信号を出しそ
して測定装置からのデータを受ける。2つの実施
例が考えられる。両方において制御装置はコンピ
ユータのようなプログラム可能な装置からなる。
に測定装置に送られるべきコマンド信号を出しそ
して測定装置からのデータを受ける。2つの実施
例が考えられる。両方において制御装置はコンピ
ユータのようなプログラム可能な装置からなる。
第1図に示す第1の実施例によれば、制御装置
は母線38を通じてデータ取得および処理ユニツ
トに接続する。これらユニツトの夫々は与えられ
た測定装置に対応する。ユニツトの構造は割当て
られる測定装置に特定のものである。それは特に
測定装置から入るデータの処理のためのマイクロ
コンピユータを含むことが出来る。プリンタ、磁
気または光学的レコーダ等の周辺装置は母線38
を介して異つた処理ユニツト36に接続出来る。
この母線の処理ユニツト36、周辺装置および制
御装置34への接続およびこの母線の構造はフラ
ンス特許出願第7639529号(出願日1976年12月30
日)に示すものでよい。これから、制御装置34
は測定装置に送られるべきコマンドリストをメモ
リに記憶出来そしてそれらを与えられた順序また
は速度で地上モデムに送ることが出来ると共に、
測定装置からデータを受けてそれらを処理ユニツ
ト36または直接に周辺装置に分配することの出
来る小型コンピユータまたはマイクロコンピユー
タ以外のなにものでもないことがわかる。
は母線38を通じてデータ取得および処理ユニツ
トに接続する。これらユニツトの夫々は与えられ
た測定装置に対応する。ユニツトの構造は割当て
られる測定装置に特定のものである。それは特に
測定装置から入るデータの処理のためのマイクロ
コンピユータを含むことが出来る。プリンタ、磁
気または光学的レコーダ等の周辺装置は母線38
を介して異つた処理ユニツト36に接続出来る。
この母線の処理ユニツト36、周辺装置および制
御装置34への接続およびこの母線の構造はフラ
ンス特許出願第7639529号(出願日1976年12月30
日)に示すものでよい。これから、制御装置34
は測定装置に送られるべきコマンドリストをメモ
リに記憶出来そしてそれらを与えられた順序また
は速度で地上モデムに送ることが出来ると共に、
測定装置からデータを受けてそれらを処理ユニツ
ト36または直接に周辺装置に分配することの出
来る小型コンピユータまたはマイクロコンピユー
タ以外のなにものでもないことがわかる。
第2の実施例(図示せず)によれば、制御装置
34はそれ自体ですべてのデータ処理を行うため
に前の実施例の場合よりも大型のコンピユータで
ある。個々の処理ユニツト36はかくして単一の
ユニツトで置換えられる。データ取得とコマンド
信号送出用の方式32(第1図)はフランス特許
第2188044号に示されるものと同様でよい。この
方式は特にインターフエースを通じてデータを受
けそしてメモリレコーダ等の周辺装置に接続する
コンピユータを含む。
34はそれ自体ですべてのデータ処理を行うため
に前の実施例の場合よりも大型のコンピユータで
ある。個々の処理ユニツト36はかくして単一の
ユニツトで置換えられる。データ取得とコマンド
信号送出用の方式32(第1図)はフランス特許
第2188044号に示されるものと同様でよい。この
方式は特にインターフエースを通じてデータを受
けそしてメモリレコーダ等の周辺装置に接続する
コンピユータを含む。
一例として、第16,17図はコマンド応答モ
ード(第16図)と自走モード(第17図)で動
作する地上制御装置のプログラム原理を示す。
ード(第16図)と自走モード(第17図)で動
作する地上制御装置のプログラム原理を示す。
制御装置は本装置をリセツトしそしてそのメモ
リに測定装置350へ送られるべきコマンド信号
のリストを入れることにより動作を開始する。こ
のとき、このリストの第1コマンドが制御装置の
出力に加えられて外部信号を待期する。この信号
は例えばゾンデが孔の与えられた深さインターバ
ルをカバーするものであれば深さ信号を出す従来
のつり下げ装置により与えられる。外部信号は与
えられた時間インターバルをもつものでよい。深
さまたは時間信号が生じると、第1コマンドが地
上モデムの下降チヤンネルの入力200に加えら
れる。次に、この通信方式は地中装置がこのコマ
ンドに応答して地上装置にデータ信号を送るのを
待つ。このデータ信号が地上モデムに入ると、地
上モデムはその論理制御回路326(第14図)
を通じて制御装置への信号の終了を示す「メツセ
ージ終了」信号を出す。次にデータはコンピユー
タ352に記憶される。受信されたデータの有効
性354が次に制御装置によりテストされる。こ
のために地上モデムのステータスレジスタB14
(第14図)が利用される。受信したメツセージ
が有効であればデータは異つた処理ユニツト36
(第1図)に転送される356。受信したメツセ
ージが有効でなければコマンド信号が再びコマン
ドのくり返しにより地中装置に再び送られる。次
にブロツク350に記憶されたコマンドのリスト
が走査されてすべてのコマンドが送られたかどう
かを決定する358。制御装置がリストの終りに
達したならば新しいコマンドのリストがブロツク
350に記憶され、この新しいリスト内の第1コ
マンドが制御装置の出力に生じる。他方、このリ
ストが完了されていなければ、次のコマンド(ブ
ロツク360)が地中装置に送られるべく用いら
れる。
リに測定装置350へ送られるべきコマンド信号
のリストを入れることにより動作を開始する。こ
のとき、このリストの第1コマンドが制御装置の
出力に加えられて外部信号を待期する。この信号
は例えばゾンデが孔の与えられた深さインターバ
ルをカバーするものであれば深さ信号を出す従来
のつり下げ装置により与えられる。外部信号は与
えられた時間インターバルをもつものでよい。深
さまたは時間信号が生じると、第1コマンドが地
上モデムの下降チヤンネルの入力200に加えら
れる。次に、この通信方式は地中装置がこのコマ
ンドに応答して地上装置にデータ信号を送るのを
待つ。このデータ信号が地上モデムに入ると、地
上モデムはその論理制御回路326(第14図)
を通じて制御装置への信号の終了を示す「メツセ
ージ終了」信号を出す。次にデータはコンピユー
タ352に記憶される。受信されたデータの有効
性354が次に制御装置によりテストされる。こ
のために地上モデムのステータスレジスタB14
(第14図)が利用される。受信したメツセージ
が有効であればデータは異つた処理ユニツト36
(第1図)に転送される356。受信したメツセ
ージが有効でなければコマンド信号が再びコマン
ドのくり返しにより地中装置に再び送られる。次
にブロツク350に記憶されたコマンドのリスト
が走査されてすべてのコマンドが送られたかどう
かを決定する358。制御装置がリストの終りに
達したならば新しいコマンドのリストがブロツク
350に記憶され、この新しいリスト内の第1コ
マンドが制御装置の出力に生じる。他方、このリ
ストが完了されていなければ、次のコマンド(ブ
ロツク360)が地中装置に送られるべく用いら
れる。
第17図は一列としてこの通信方式が自走モー
ドで動作するときの地上制御装置により行われる
動作を示す。この制御装置はこの通信方式をリセ
ツトしそしてそれを自走モードにおくようにユニ
バーサルコマンド信号を送ることにより動作を開
始する。362。地中装置は地上にデータを送り
そして各測定装置のデータサンプリングサイクル
の終りに「メツセージ終了」信号を出す。これら
データは次にコンピユータのメモリに入れられる
364。このメモリは一つのデータブロツクを形
成する与えられた数のデータワードを含むことが
出来る。このブロツクは次に制御装置により分析
されてそれが完全であるかどうかを決定する36
6。もし不完全であれば、新しいデータがメモリ
に入れられる。このブロツクが完全であれば、受
信されたデータが分析されて測定器に対応する異
つた処理ユニツトに送られ、そしてこれらデータ
を受ける制御装置のメモリのアドレスがリセツト
される368。コンピユータのメモリに含まれる
第1メツセージの有効性が分析される370。も
しこのメツセージが有効でなければ、それは除去
される。この除去は測定装置が誤つたメツセージ
を送り続ける場合にその測定装置を遮断するため
に用いられる。受信されたメツセージが有効であ
れば、それらデータはそれらの意図する処理ユニ
ツト36に送られる372。ブロツク374の終
りに、これらデータは処理されて記憶され37
6、そしてプログラムが完了する。もしこれがブ
ロツクの終りでなければ、次のメツセージが用い
られる378。このメツセージは第1メツセージ
と同様にその有効性をテストされ370そしてこ
れらデータが目的の処理ユニツトに送られる37
2。
ドで動作するときの地上制御装置により行われる
動作を示す。この制御装置はこの通信方式をリセ
ツトしそしてそれを自走モードにおくようにユニ
バーサルコマンド信号を送ることにより動作を開
始する。362。地中装置は地上にデータを送り
そして各測定装置のデータサンプリングサイクル
の終りに「メツセージ終了」信号を出す。これら
データは次にコンピユータのメモリに入れられる
364。このメモリは一つのデータブロツクを形
成する与えられた数のデータワードを含むことが
出来る。このブロツクは次に制御装置により分析
されてそれが完全であるかどうかを決定する36
6。もし不完全であれば、新しいデータがメモリ
に入れられる。このブロツクが完全であれば、受
信されたデータが分析されて測定器に対応する異
つた処理ユニツトに送られ、そしてこれらデータ
を受ける制御装置のメモリのアドレスがリセツト
される368。コンピユータのメモリに含まれる
第1メツセージの有効性が分析される370。も
しこのメツセージが有効でなければ、それは除去
される。この除去は測定装置が誤つたメツセージ
を送り続ける場合にその測定装置を遮断するため
に用いられる。受信されたメツセージが有効であ
れば、それらデータはそれらの意図する処理ユニ
ツト36に送られる372。ブロツク374の終
りに、これらデータは処理されて記憶され37
6、そしてプログラムが完了する。もしこれがブ
ロツクの終りでなければ、次のメツセージが用い
られる378。このメツセージは第1メツセージ
と同様にその有効性をテストされ370そしてこ
れらデータが目的の処理ユニツトに送られる37
2。
第18図は本発明に関する遠隔テレメトリ要素
を示す。このテレメトリ要素は地中装置と地上装
置を接続するケーブル20の端部に固定されそし
て地中装置の上端部を構成するものである。この
テレメトリ要素は第18図には円筒形となつてい
て例えば鋼鉄のような耐圧材料からなる長尺形の
ハウジング600を含む。実際には孔内の圧力は
非常に高い。従つてこの圧力に耐えることの出来
る材料でこのハウジングをつくる必要がある。2
個のデイスク602と604がハウジング600
の両端を閉塞する。ソケツトを形成するこれらデ
イスクはコネクタを形成する電気的接続装置を有
する。
を示す。このテレメトリ要素は地中装置と地上装
置を接続するケーブル20の端部に固定されそし
て地中装置の上端部を構成するものである。この
テレメトリ要素は第18図には円筒形となつてい
て例えば鋼鉄のような耐圧材料からなる長尺形の
ハウジング600を含む。実際には孔内の圧力は
非常に高い。従つてこの圧力に耐えることの出来
る材料でこのハウジングをつくる必要がある。2
個のデイスク602と604がハウジング600
の両端を閉塞する。ソケツトを形成するこれらデ
イスクはコネクタを形成する電気的接続装置を有
する。
デイスク602は雄型コネクタ606を有し、
デイスク604は雌型コネクタを形成するくぼみ
608を有する。ケーブル20の端部は、雄型コ
ネクタ606に接続することの出来る雌型コネク
タを形成するくぼみ614を有するソケツト61
2からなるケーブルヘツド610に固定される。
ケーブル20の電線ワイヤは雄型コネクタ614
に接続される。コネクタ614の数はワイヤの数
以上である。ヘツド610はそれがハウジングの
この端部の外面のねじ618によりハウジング6
00のその端部にねじ込みうるように内面ねじ6
16を有する。ハウジング600の電気的および
機械的接続はかくしてコネクタ606と614お
よび付加的なねじ616と618により夫々ケー
ブルに対して与えられる。ハウジングの内部には
変調―復調器(モデム)22、制御装置68およ
びインターフエース66が固定される。これら要
素はこれまで述べたものとすべての点で同じであ
るから同じ符号をつけてある。モデム22はワイ
ヤ620,622,624,626を介してケー
ブル20に接続する。制御装置68は数本のワイ
ヤで形成される電気的接続装置628によりモデ
ム22に接続する。このハウジングはまた5本の
ワイヤ74〜82からなる母線を含む。インター
フエース66と制御装置68はこの母線に並列接
続される。電気信号はかくしてこの母線を介して
互いに通ることが出来る。制御装置68に接続し
ない母線のワイヤの端部は電気的接続ソケツトの
雌型コネクタを形成する一組のくぼみ608に属
するくぼみに電気的に接続する。ハウジングの内
部には接続装置632と634によりケーブル2
0の電源ワイヤに接続する電源回路630も設け
られる。ワイヤ636と638はモデム22、制
御装置68およびそのインターフエース66に電
力を供給するために用いられる。これらワイヤは
夫々ソケツトを形成するデイスク604の雌型コ
ネクタ608に接続する。ハウジング600の端
部609の外面には空間640があり、そしてカ
ラ642がある。この中空部640にはリング6
44が自由に回転出来るように配置される。この
リングはカラ642に当接する肩部を有する。こ
れは更に内ねじ646を端に有する。これら要素
は機械的装置を形成し、これによりテレメトリ要
素を孔に沿つた地質の調査用の測定装置そして特
に第19図の測定装置に接続することが可能であ
る。
デイスク604は雌型コネクタを形成するくぼみ
608を有する。ケーブル20の端部は、雄型コ
ネクタ606に接続することの出来る雌型コネク
タを形成するくぼみ614を有するソケツト61
2からなるケーブルヘツド610に固定される。
ケーブル20の電線ワイヤは雄型コネクタ614
に接続される。コネクタ614の数はワイヤの数
以上である。ヘツド610はそれがハウジングの
この端部の外面のねじ618によりハウジング6
00のその端部にねじ込みうるように内面ねじ6
16を有する。ハウジング600の電気的および
機械的接続はかくしてコネクタ606と614お
よび付加的なねじ616と618により夫々ケー
ブルに対して与えられる。ハウジングの内部には
変調―復調器(モデム)22、制御装置68およ
びインターフエース66が固定される。これら要
素はこれまで述べたものとすべての点で同じであ
るから同じ符号をつけてある。モデム22はワイ
ヤ620,622,624,626を介してケー
ブル20に接続する。制御装置68は数本のワイ
ヤで形成される電気的接続装置628によりモデ
ム22に接続する。このハウジングはまた5本の
ワイヤ74〜82からなる母線を含む。インター
フエース66と制御装置68はこの母線に並列接
続される。電気信号はかくしてこの母線を介して
互いに通ることが出来る。制御装置68に接続し
ない母線のワイヤの端部は電気的接続ソケツトの
雌型コネクタを形成する一組のくぼみ608に属
するくぼみに電気的に接続する。ハウジングの内
部には接続装置632と634によりケーブル2
0の電源ワイヤに接続する電源回路630も設け
られる。ワイヤ636と638はモデム22、制
御装置68およびそのインターフエース66に電
力を供給するために用いられる。これらワイヤは
夫々ソケツトを形成するデイスク604の雌型コ
ネクタ608に接続する。ハウジング600の端
部609の外面には空間640があり、そしてカ
ラ642がある。この中空部640にはリング6
44が自由に回転出来るように配置される。この
リングはカラ642に当接する肩部を有する。こ
れは更に内ねじ646を端に有する。これら要素
は機械的装置を形成し、これによりテレメトリ要
素を孔に沿つた地質の調査用の測定装置そして特
に第19図の測定装置に接続することが可能であ
る。
第19図は孔に沿つた地層の調査用の測定装置
を概略的に示す。この測定装置はモジユラ型のも
のであり、すなわちまずこれがケーブルヘツド6
10の端部に直接に、あるいは好ましくは第18
図のテレメトリ要素の端部604に接続されそし
て次に数種の異つた、しかし第19図の本発明の
測定装置と一致する測定装置がアダプタを用いる
ことなく端部同志で接続出来る型のものである。
この場合、これら測定装置と第18図のテレメト
リ要素が地中装置を形成する。この装定装置は主
として好ましくは第19図に示すように円筒形で
ある長尺形のハウジング650を含む。これは鋼
またはチタンのような耐圧材料からなる。その端
部652は雄型コネクタ656を有するソケツト
654で閉じられる。他端658は雌型コネクタ
662を有するソケツト660により閉じられ
る。ハウジング650の外面は空間664とカラ
666により形成される端部658を有する。リ
ング668が空間664内に回転自在に設けてあ
り、ねじ670が図の測定装置に接続する他の測
定装置の端部にねじ込みうるようになつている。
ハウジングの外面の端部652はねじ672とな
つている。ねじ672と670はそれらが同一の
測定装置でない場合に互いにねじ込みうるように
相補的な形とするとよい。このように異つた種類
のつり下げ測定装置を本発明のものに一致させる
ことにより、複数の測定装置を端同志で接続する
ことが出来る。ハウジングの内部には、この例で
は5本のワイヤ74〜82からなる複数の導線で
つくられる母線が配置される。これらワイヤの
夫々は一方ではハウジングの端部652のコネク
タに接続され、他方ではハウジングの端658の
コネクタに接続される。ハウジングはまた測定器
62、すなわちセンサを含む。第19図の例で
は、この測定器は孔に沿つた地層からの自然ガン
マ線を検出するようになつている。このセンサは
この場合シンチレータ676と従来のように関連
づけられた光電子増信器674からなる。このセ
ンサはこの測定装置のセンサに特定の回路、例え
ば光電子増信器からの信号を整形する回路、増幅
回路、微分回路等を有する特定部分64に接続す
る。
を概略的に示す。この測定装置はモジユラ型のも
のであり、すなわちまずこれがケーブルヘツド6
10の端部に直接に、あるいは好ましくは第18
図のテレメトリ要素の端部604に接続されそし
て次に数種の異つた、しかし第19図の本発明の
測定装置と一致する測定装置がアダプタを用いる
ことなく端部同志で接続出来る型のものである。
この場合、これら測定装置と第18図のテレメト
リ要素が地中装置を形成する。この装定装置は主
として好ましくは第19図に示すように円筒形で
ある長尺形のハウジング650を含む。これは鋼
またはチタンのような耐圧材料からなる。その端
部652は雄型コネクタ656を有するソケツト
654で閉じられる。他端658は雌型コネクタ
662を有するソケツト660により閉じられ
る。ハウジング650の外面は空間664とカラ
666により形成される端部658を有する。リ
ング668が空間664内に回転自在に設けてあ
り、ねじ670が図の測定装置に接続する他の測
定装置の端部にねじ込みうるようになつている。
ハウジングの外面の端部652はねじ672とな
つている。ねじ672と670はそれらが同一の
測定装置でない場合に互いにねじ込みうるように
相補的な形とするとよい。このように異つた種類
のつり下げ測定装置を本発明のものに一致させる
ことにより、複数の測定装置を端同志で接続する
ことが出来る。ハウジングの内部には、この例で
は5本のワイヤ74〜82からなる複数の導線で
つくられる母線が配置される。これらワイヤの
夫々は一方ではハウジングの端部652のコネク
タに接続され、他方ではハウジングの端658の
コネクタに接続される。ハウジングはまた測定器
62、すなわちセンサを含む。第19図の例で
は、この測定器は孔に沿つた地層からの自然ガン
マ線を検出するようになつている。このセンサは
この場合シンチレータ676と従来のように関連
づけられた光電子増信器674からなる。このセ
ンサはこの測定装置のセンサに特定の回路、例え
ば光電子増信器からの信号を整形する回路、増幅
回路、微分回路等を有する特定部分64に接続す
る。
センサ62と特定部分64の間の電気信号の転
送は接続装置63と65により行われる。この特
定部分64は接続装置67と69によりインター
フエース66に接続する。このインターフエース
はセンサ62との直接リンク61をも有してい
る。母線、センサの特定部分およびユニバーサル
インターフエースは前述したものと同じであり、
同じ符号を付してある。テレメトリ要素における
ものと同じであるインターフエース66は母線に
並列に接続される。ハウジングはまた電流路をつ
くるための電力ワイヤ678と680に接続する
電源回路676を含む。これら電力ワイヤは夫々
ソケツト654の雄型コネクタ656とソケツト
660の雌型コネクタ662に接続する。接続装
置682と684は電源回路675とインターフ
エース、特定部分およびセンサとの間のリンクを
与える。電源回路は実際には一般に2本のワイヤ
678と680にある電源電圧が特定部分のセン
サとインターフエースの適正動作に常に適当であ
るとは限らないので必要である。
送は接続装置63と65により行われる。この特
定部分64は接続装置67と69によりインター
フエース66に接続する。このインターフエース
はセンサ62との直接リンク61をも有してい
る。母線、センサの特定部分およびユニバーサル
インターフエースは前述したものと同じであり、
同じ符号を付してある。テレメトリ要素における
ものと同じであるインターフエース66は母線に
並列に接続される。ハウジングはまた電流路をつ
くるための電力ワイヤ678と680に接続する
電源回路676を含む。これら電力ワイヤは夫々
ソケツト654の雄型コネクタ656とソケツト
660の雌型コネクタ662に接続する。接続装
置682と684は電源回路675とインターフ
エース、特定部分およびセンサとの間のリンクを
与える。電源回路は実際には一般に2本のワイヤ
678と680にある電源電圧が特定部分のセン
サとインターフエースの適正動作に常に適当であ
るとは限らないので必要である。
電力ワイヤ用の母線の形のこの構成は第18図
のテレメトリ要素にも用いることが出来る。測定
装置の両端のコネクタおよびテレメトリ要素の電
気的接続は測定装置が第1の測定装置をテレメト
リ要素の端に接続するようにして端同志が接続す
るように配置されるときに異つた測定装置および
テレメトリ要素の母線ワイヤが単一の母線を形成
するように設けられる。同じことが単一の電力線
を形成する電流母線についても云える。かくして
夫々が測定装置とテレメトリ要素からなるモジユ
ラー型の地中装置が得られ、この場合任意の型式
の測定装置が任意の順序で他の測定装置に接続出
来る。
のテレメトリ要素にも用いることが出来る。測定
装置の両端のコネクタおよびテレメトリ要素の電
気的接続は測定装置が第1の測定装置をテレメト
リ要素の端に接続するようにして端同志が接続す
るように配置されるときに異つた測定装置および
テレメトリ要素の母線ワイヤが単一の母線を形成
するように設けられる。同じことが単一の電力線
を形成する電流母線についても云える。かくして
夫々が測定装置とテレメトリ要素からなるモジユ
ラー型の地中装置が得られ、この場合任意の型式
の測定装置が任意の順序で他の測定装置に接続出
来る。
第1図は本発明によるケーブル接続方式の一実
施例、第2図は地中装置に送られるコマンド信号
の構造、第3a,b,c,d図はこの接続方式に
用いられる異つた変調モードを示す図、第4図お
よび第5図は夫々特定アドレスおよびユニバーサ
ルアドレス形のインストラクシヨンワードの詳細
な構造、第6図は地中装置から地上装置に送られ
るデータ信号の構造、第7図はステータスワード
の組成の詳細、第8図は地中装置、特に母線およ
びその地中制御装置および測定装置への接続を示
す図、第9図、第10図および第11図は本伝送
方式で用いられる異つた信号の形を示す図、第1
2図は測定装置に関連するユニバーサルインター
フエース、第13図は地中制御装置、第14図お
よび第15図は夫々地上モデムおよび地中モデム
を示す図、第16図および第17図は夫々コマン
ド応答モードおよび連続伝送モードで動作する地
上制御装置のプログラミングの原理の一例を示す
図、第18図は本発明により、地中装置のヘツド
を形成する遠隔テレメトリ要素、第19図は本発
明による測定装置を示す図、である。 20……ケーブル、24……地中制御装置、2
6……つり下げ測定装置、30……地上モデム、
32……データ制御取得、処理装置、36……デ
ータ処理そして/または取得装置、38……母
線、34……地上制御装置、40,42……イン
ストラクシヨンワード、44,58……エラーコ
ード、46,52……同期化ワード、54……ス
テータスワード、60……測定装置、62……測
定器、64……特定部分、66……ユニバーサル
インターフエース、122,164……アドレス
認識回路、126……アドレスド回路、130…
…ユニバーサル回路、134……減算カウンタ、
138……応答回路、140……エコーレジス
タ、160……直列―並列レジスタ、166……
ユニバーサルデータメモリ、168……制御装置
アドレスメモリ、170……応答プログラム回
路、176……ステータスレジスタ、178……
マルチプレクス回路、180……カウンタ、17
4……ステートレジスタ、182……合成回路、
206……アドレスデコード回路、208,25
8,326……論理制御回路、212……プログ
ラムメモリ、220……シーケンス回路、226
……ORゲート、230……コーデイング回路、
232……増幅器、234……並列―直列コンバ
ータ、236……エラーコード回路、244……
復調器、250……同期化コード検出回路、25
2……メツリ、256……ステート検出回路、2
64……発振器、270……同期化ワード発生
器、274……ORゲート、276……PSK変調
器、278……増幅器、282……エラーコード
発生器、288……ANDゲート、302……
PSK復調器、306……直列―並列コンバータ、
308……レジスタ、314……ステータスレジ
スタ、600,650……ハウジング、602,
604……デイスク、606……雄型コネクタ、
608……雌型コネクタ、610……ケーブルヘ
ツド、612……ソケツト、614……雌型コネ
クタ、674……光電子増信器、676……シン
チレータ。
施例、第2図は地中装置に送られるコマンド信号
の構造、第3a,b,c,d図はこの接続方式に
用いられる異つた変調モードを示す図、第4図お
よび第5図は夫々特定アドレスおよびユニバーサ
ルアドレス形のインストラクシヨンワードの詳細
な構造、第6図は地中装置から地上装置に送られ
るデータ信号の構造、第7図はステータスワード
の組成の詳細、第8図は地中装置、特に母線およ
びその地中制御装置および測定装置への接続を示
す図、第9図、第10図および第11図は本伝送
方式で用いられる異つた信号の形を示す図、第1
2図は測定装置に関連するユニバーサルインター
フエース、第13図は地中制御装置、第14図お
よび第15図は夫々地上モデムおよび地中モデム
を示す図、第16図および第17図は夫々コマン
ド応答モードおよび連続伝送モードで動作する地
上制御装置のプログラミングの原理の一例を示す
図、第18図は本発明により、地中装置のヘツド
を形成する遠隔テレメトリ要素、第19図は本発
明による測定装置を示す図、である。 20……ケーブル、24……地中制御装置、2
6……つり下げ測定装置、30……地上モデム、
32……データ制御取得、処理装置、36……デ
ータ処理そして/または取得装置、38……母
線、34……地上制御装置、40,42……イン
ストラクシヨンワード、44,58……エラーコ
ード、46,52……同期化ワード、54……ス
テータスワード、60……測定装置、62……測
定器、64……特定部分、66……ユニバーサル
インターフエース、122,164……アドレス
認識回路、126……アドレスド回路、130…
…ユニバーサル回路、134……減算カウンタ、
138……応答回路、140……エコーレジス
タ、160……直列―並列レジスタ、166……
ユニバーサルデータメモリ、168……制御装置
アドレスメモリ、170……応答プログラム回
路、176……ステータスレジスタ、178……
マルチプレクス回路、180……カウンタ、17
4……ステートレジスタ、182……合成回路、
206……アドレスデコード回路、208,25
8,326……論理制御回路、212……プログ
ラムメモリ、220……シーケンス回路、226
……ORゲート、230……コーデイング回路、
232……増幅器、234……並列―直列コンバ
ータ、236……エラーコード回路、244……
復調器、250……同期化コード検出回路、25
2……メツリ、256……ステート検出回路、2
64……発振器、270……同期化ワード発生
器、274……ORゲート、276……PSK変調
器、278……増幅器、282……エラーコード
発生器、288……ANDゲート、302……
PSK復調器、306……直列―並列コンバータ、
308……レジスタ、314……ステータスレジ
スタ、600,650……ハウジング、602,
604……デイスク、606……雄型コネクタ、
608……雌型コネクタ、610……ケーブルヘ
ツド、612……ソケツト、614……雌型コネ
クタ、674……光電子増信器、676……シン
チレータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 地上信号処理装置とこの地上信号処理装置に
接続された地上テレメトリ手段とを有する地上装
置と、前記地上テレメトリ手段に接続された信号
伝送ケーブルと、この信号伝送ケーブルにより削
孔内に支持される地中装置とを備え、この地中装
置は、互いに端部が接続された前記地上テレメト
リ手段とデータ通信をする地中テレメトリ手段と
1個以上の測定手段とを有し、各測定手段は環境
パラメータ表示信号を発生させる少くとも1個の
センサと、このセンサに接続され前記環境パラメ
ータ表示信号を前処理する電気回路とを有するさ
く井検査装置において、前記地中装置は、前記各
部分をその長手方向に貫通して前記測定手段の前
記電気回路をテレミトリカートリツジを介して前
記信号伝送ケーブルに接続するバスモジユールか
らなるバスラインと、前記測定手段の前記電気回
路を前記バスモジユールに平行に接続して任意の
数の前記測定手段を任意の配置に前記バスライン
上に接続できるようにする互いに同一のユニバー
サルインタフエースとを備えていることを特徴と
するさく井検層装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
て、前記測定手段と前記地中テレメトリ手段は、
前記バスラインに接続された同一のインタフエー
スを各々に備えていることを特徴とするさく井検
層装置。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載の装
置において、前記ユニバーサルインタフエースは (1) 前記測定手段の各々に割当てられた特定アド
レスと、接続されたすべての前記測定手段に割
当てられたユニバーサルアドレスとを認識する
アドレス認識回路と、 (2) 前記アドレス任意回路に接続され、前記地上
装置により前記電気ケーブルを介して前記測定
手段に伝達され特定アドレスかユニバーサルア
ドレスかを含む指令語の内容を記憶するアドレ
ス回路と、 (3) このアドレス回路に接続され、前記電気回路
からのデータを前記母線に送る応答回路とを備
えたことを特徴とするさく井検層装置。 4 特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか
に記載の装置において、前記地中テレメトリ手段
は、前記測定手段の少くとも1個から前記バスラ
インを介して受けたデータをデータメツセージと
して組み、このデータメツセージを前記地上テレ
メトリ手段にデータフレームとして送る手段を有
し、前記地中テレメーリー手段は、地上からアド
レスされ、データフレーム当りの伝送されるデー
タメツセージの長さを制御する手段を更に有して
いることを特徴とするさく井検層装置。 5 特許請求の範囲第4項に記載の装置におい
て、前記地上テレメトリー手段は、前記地中装置
に伝送しデータフレーム当りの伝送されるデータ
メツセージの長さを規定するデジタル指令メツセ
ージを発生させる手段を備え、前記地中手段の前
記地上からアドレスされてデータフレーム当りの
伝送されるデータメツセージの長さを制御する手
段は、前記指令メツセージに応答してフレーム当
りの伝送されるデータメツセージの長さを制御す
ることを特徴とするさく井検層装置。 6 特許請求の範囲第5項に記載の装置におい
て、前記デシタル指令メツセージを発生される手
段は、データフレーム当りの伝送されるデータ後
の数を規定する手段を備え、前記テレメトリー手
段の前記地上からアドレスしてデータフレーム当
りの伝送されるデータメツセージの長さを制御す
る手段は前記データ語の数を記憶し、前記データ
語の数が伝送され終るとデータメツセージの終り
を指示する信号を発生させるカウント手段を備え
たことを特徴とするさく井検層装置。 7 特許請求の範囲第6項に記載の装置におい
て、前記テレメトリ手段は同期コードを発生され
る手段と、エラー検出コードと、前記コードを前
記データフレームに挿入する手段とを有すること
を特徴とするさく井検層装置。 8 特許請求の範囲第7項に記載の装置におい
て、前記テレメトリー手段は、ステイタス語を発
生させる手段と、このステイタス語を前記データ
フレームに挿入する手段とを有することを特徴と
する検層装置。 9 特許請求の範囲第7項または第8項に記載の
装置において、前記地上テレメトリー手段は、前
記同期コードを検出する手段と、前記エラーコー
ドを検出する手段と、前記地上遠隔指示計器手段
へ前記地中装置から受けた信号の伝送の有効性を
指示する手段とを有することを特徴とするさく井
検層装置。 10 特許請求の範囲第1項乃至第9項のいずれ
かに記載の削孔測定装置において、前記バスライ
ンの5本の電線からなることを特徴とするさく井
検層装置。
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