JPS62149018A - 磁気ヘツドの取付方法並びにその構造 - Google Patents
磁気ヘツドの取付方法並びにその構造Info
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- JPS62149018A JPS62149018A JP11691786A JP11691786A JPS62149018A JP S62149018 A JPS62149018 A JP S62149018A JP 11691786 A JP11691786 A JP 11691786A JP 11691786 A JP11691786 A JP 11691786A JP S62149018 A JPS62149018 A JP S62149018A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/4806—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed specially adapted for disk drive assemblies, e.g. assembly prior to operation, hard or flexible disk drives
- G11B5/4826—Mounting, aligning or attachment of the transducer head relative to the arm assembly, e.g. slider holding members, gimbals, adhesive
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
- G11B5/105—Mounting of head within housing or assembling of head and housing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ヘッドの取付方法並びにその構造に係り、
特に電子カメラ等の磁気記録若しくは再生装置に用いら
れる磁気ヘッドの取付方法並びにその構造に関する。
特に電子カメラ等の磁気記録若しくは再生装置に用いら
れる磁気ヘッドの取付方法並びにその構造に関する。
最近、固体撮像素子や撮像管等の撮像装置と、記録媒体
として安価で比較的記憶容量の大きな磁気シートを用い
た記録装置とを組合わせて被写体を純電子的に撮影して
回転する磁気シートに記録し、画像の再生は別設のテレ
ビジョンシステムやプリンタなどで行なう電子式カメラ
システムが開発されている。
として安価で比較的記憶容量の大きな磁気シートを用い
た記録装置とを組合わせて被写体を純電子的に撮影して
回転する磁気シートに記録し、画像の再生は別設のテレ
ビジョンシステムやプリンタなどで行なう電子式カメラ
システムが開発されている。
ところで電子カメラ等で用いられるこの種の磁気シート
は、一般の磁気記録・再生装置で用いられる磁気シート
と異なり、静止画像或いは動画情報等が高密度に記録さ
れ、而も高速で回転している。従って磁気シートに接触
して磁気シートに記録若しくは再生を行う磁気ヘッドは
、磁気シートに対して位置合わせの正確な調整が必要と
されるこのような事情から、電子カメラ等で用いられ、
静止画像情報等の記録若しくは再生に用いられる磁気ヘ
ッドは、磁気シートに対して■突出量、■傾き角、■セ
ンタずれ、■アジマスずれ、■アオリの5つの調整が必
要とされる。この内、■傾き角ど■アオリは、それらが
微小であるならば、調整によらず、ヘッドエージングの
みで対処することも可能である。以下第1図乃至第3図
に従ってこの5つの調整について順次説明する。
は、一般の磁気記録・再生装置で用いられる磁気シート
と異なり、静止画像或いは動画情報等が高密度に記録さ
れ、而も高速で回転している。従って磁気シートに接触
して磁気シートに記録若しくは再生を行う磁気ヘッドは
、磁気シートに対して位置合わせの正確な調整が必要と
されるこのような事情から、電子カメラ等で用いられ、
静止画像情報等の記録若しくは再生に用いられる磁気ヘ
ッドは、磁気シートに対して■突出量、■傾き角、■セ
ンタずれ、■アジマスずれ、■アオリの5つの調整が必
要とされる。この内、■傾き角ど■アオリは、それらが
微小であるならば、調整によらず、ヘッドエージングの
みで対処することも可能である。以下第1図乃至第3図
に従ってこの5つの調整について順次説明する。
第1図に於いて、10は磁気シート、12はこの磁気シ
ート10に記録若しくは再生を行なう磁気ヘッド、14
は磁気シート10を挟んで磁気へラド12と対向する位
置に設けられ、磁気シート10を磁気ヘッド12に沿わ
せる規整板である。
ート10に記録若しくは再生を行なう磁気ヘッド、14
は磁気シート10を挟んで磁気へラド12と対向する位
置に設けられ、磁気シート10を磁気ヘッド12に沿わ
せる規整板である。
磁気へラド12には磁気シート10に対して所定範囲内
の突出lEaを必要とし、更に良好な記録・再生を行い
且つ磁気ヘッド及び記録媒体の摩耗を防ぐ為には精密な
調整を行なう必要がある。
の突出lEaを必要とし、更に良好な記録・再生を行い
且つ磁気ヘッド及び記録媒体の摩耗を防ぐ為には精密な
調整を行なう必要がある。
また、同一の記録媒体を異なる再生機に装填した場合に
も良好な再生画像が得られるように、更に記録機と再生
機とを別体に構成する場合の如く記録ヘッドと再生ヘッ
ドとを別個のものを用いる場合には第1図の如くその傾
き角度θa、第2図に示す磁気シート10のセンタに対
する磁気ヘッド12のずれlEb及びアジマスずれθb
、更には第3図に示すように磁気シート10に対する磁
気ヘッドのアオリ角θCがそれぞれ互換性を有する所定
範囲内である必要がある。
も良好な再生画像が得られるように、更に記録機と再生
機とを別体に構成する場合の如く記録ヘッドと再生ヘッ
ドとを別個のものを用いる場合には第1図の如くその傾
き角度θa、第2図に示す磁気シート10のセンタに対
する磁気ヘッド12のずれlEb及びアジマスずれθb
、更には第3図に示すように磁気シート10に対する磁
気ヘッドのアオリ角θCがそれぞれ互換性を有する所定
範囲内である必要がある。
ところで、従来の磁気ヘッドの取付構造は、磁気ヘッド
が予め固若されたヘッドギヤリッジ上に厚さの異なる複
数のシムを介在させて高さ31)整し、81)整後接着
剤でヘッド取付板をヘッドキャリッジ上に取付けていた
。しかしながら、従来の磁気ヘッドの取付構造では、ヘ
ッド取付板とヘッド=1)ヤリッジとは面接触である為
接着層の厚さが1(10)μm以上になると温度変化、
あるいは硬化時の収縮による変化の影響によりヘッドの
位置が狂うことがある。またシムを用いて取付ける場合
には、シムの挿入等に手間がかかった。また、従来のヘ
ッドの取付構造は、シムの加工精度が磁気ヘッドの取付
精度に大きな影響を与える不具合があった。
が予め固若されたヘッドギヤリッジ上に厚さの異なる複
数のシムを介在させて高さ31)整し、81)整後接着
剤でヘッド取付板をヘッドキャリッジ上に取付けていた
。しかしながら、従来の磁気ヘッドの取付構造では、ヘ
ッド取付板とヘッド=1)ヤリッジとは面接触である為
接着層の厚さが1(10)μm以上になると温度変化、
あるいは硬化時の収縮による変化の影響によりヘッドの
位置が狂うことがある。またシムを用いて取付ける場合
には、シムの挿入等に手間がかかった。また、従来のヘ
ッドの取付構造は、シムの加工精度が磁気ヘッドの取付
精度に大きな影響を与える不具合があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、前
記接着層の厚さを最小ならしめ硬化時の寸法変化を小さ
くし、その強度を増大することにより上記従来技術の問
題点を解消することのできる磁気ヘッドの取付方法並び
にその構造を提案することを目的としている。
記接着層の厚さを最小ならしめ硬化時の寸法変化を小さ
くし、その強度を増大することにより上記従来技術の問
題点を解消することのできる磁気ヘッドの取付方法並び
にその構造を提案することを目的としている。
本発明に係る磁気ヘッドの取付方法は、先ず予め磁気ヘ
ッドが取付けられたヘッド取付板を6方向調整治具によ
りヘッドキャリッジに対し所定の取付は位置に位置決め
する。次に、ヘッド取付仮に形成された貫通孔に棒状の
連結部材を挿入し、その先端部をヘッドキャリッジに当
接する。次に、この棒状の連結部材の先端部とへッドキ
ャリソジの当接面との隙間、連結部材と貫通孔との隙間
に接着剤を充填する。
ッドが取付けられたヘッド取付板を6方向調整治具によ
りヘッドキャリッジに対し所定の取付は位置に位置決め
する。次に、ヘッド取付仮に形成された貫通孔に棒状の
連結部材を挿入し、その先端部をヘッドキャリッジに当
接する。次に、この棒状の連結部材の先端部とへッドキ
ャリソジの当接面との隙間、連結部材と貫通孔との隙間
に接着剤を充填する。
本発明の磁気ヘッドの取付構造は、予め磁気ヘッドが取
付けられたヘッド取付板が用いられる。
付けられたヘッド取付板が用いられる。
このヘッド取付板には貫通孔が形成されている。
このヘッド取付板の貫通孔には棒状の連結部材が挿通さ
れると共にヘッドキャリッジに当接される。連結部材と
ヘッド取付板の貫通孔との隙間、連結部材とヘッドキャ
リッジとの当接面との隙間には接着剤が充填されて固化
される。
れると共にヘッドキャリッジに当接される。連結部材と
ヘッド取付板の貫通孔との隙間、連結部材とヘッドキャ
リッジとの当接面との隙間には接着剤が充填されて固化
される。
前記の如く構成された本発明に係る磁気ヘッドの取付方
法並びにその構造によれば、棒状の連結部材を介してヘ
ッド取付板をヘッドキャリッジに接着しているので、接
着層の厚さが小さく、接着剤の硬化時に磁気ヘッドの位
置が狂うことはない〔実施例〕 以下、添付図面に従って本発明に係る磁気ヘッドの取付
方法並びにその構造の好ましい実施例を詳説する。
法並びにその構造によれば、棒状の連結部材を介してヘ
ッド取付板をヘッドキャリッジに接着しているので、接
着層の厚さが小さく、接着剤の硬化時に磁気ヘッドの位
置が狂うことはない〔実施例〕 以下、添付図面に従って本発明に係る磁気ヘッドの取付
方法並びにその構造の好ましい実施例を詳説する。
第4図では電子カメラ等の磁気記録若しくは再生装置に
使用される磁気シートバックの平面図が示され、第5図
は第4図上で八−A線に沿う断面図である。第4図に示
すように磁気シートパック16は略方形状に構成され、
その内部に静止画像情報等が記録される磁気シート18
が回転自在に収納されている。磁気シート18の中央部
には補強部材としてのセンタコア20が設けられており
、このセンタコア20はT、1)気シートバツク16の
円形状の開口部22から外部に露出していると共に、該
開口部22に枢支されている。磁気シートパンク16に
は後述する磁気ヘッドが位置する窓部24が開口し、こ
の磁気ヘッド用窓部24はスライド可能なシャッター2
6により開閉される。
使用される磁気シートバックの平面図が示され、第5図
は第4図上で八−A線に沿う断面図である。第4図に示
すように磁気シートパック16は略方形状に構成され、
その内部に静止画像情報等が記録される磁気シート18
が回転自在に収納されている。磁気シート18の中央部
には補強部材としてのセンタコア20が設けられており
、このセンタコア20はT、1)気シートバツク16の
円形状の開口部22から外部に露出していると共に、該
開口部22に枢支されている。磁気シートパンク16に
は後述する磁気ヘッドが位置する窓部24が開口し、こ
の磁気ヘッド用窓部24はスライド可能なシャッター2
6により開閉される。
即ちシャッター26は磁気シートバック16が後述する
インナパケットに挿入される前には窓部24を閉じて磁
気シート18に塵埃が付着するのを防止し、磁気シート
パック16がインチパケットに挿入されるとシャッター
26は第4図上で下方向に移動しヘッド用窓部24を開
放させ、磁気シート18への記録再生が可能となる。
インナパケットに挿入される前には窓部24を閉じて磁
気シート18に塵埃が付着するのを防止し、磁気シート
パック16がインチパケットに挿入されるとシャッター
26は第4図上で下方向に移動しヘッド用窓部24を開
放させ、磁気シート18への記録再生が可能となる。
第6図では磁気記録あるいは再生装置が示され、磁気記
録あるいは再生装置はシャーシ28、磁気シートバック
16が挿入されるインナパケット30、上蓋32から構
成されている。先ずシャーシ28の内部構造について説
明すると、シャーシ28には磁気シート駆動用のモータ
34が配設され、上蓋32が閉じられるとこのモータ3
4の駆動軸36は第5図に示す磁気シートパック16の
センタコア20の中心孔21に嵌入し、磁気シ−トパン
ク16内で磁気シート18を所定回転数で回転させる。
録あるいは再生装置はシャーシ28、磁気シートバック
16が挿入されるインナパケット30、上蓋32から構
成されている。先ずシャーシ28の内部構造について説
明すると、シャーシ28には磁気シート駆動用のモータ
34が配設され、上蓋32が閉じられるとこのモータ3
4の駆動軸36は第5図に示す磁気シートパック16の
センタコア20の中心孔21に嵌入し、磁気シ−トパン
ク16内で磁気シート18を所定回転数で回転させる。
また第6図に於いて38は磁気ヘッドの駆動用モータ、
40はリードねじ、41はガイドビン、42はこのり一
ドねじ40と螺合しリードねじ40によって移動される
ヘッドキャリッジ、46はL字状のヘッド取付板43並
びにヘッドブロック45を介してヘッドキャリッジ42
に取付けられた磁気ヘッドである。従ってモータ38が
所定回転数ごとに回転されると、ヘッドキャリッジ42
はガイドビン41の軸線方向に所定ピッチごとに移動さ
れ、従って磁気ヘッド46は磁気シート18の半径方向
(第6図上で矢印六方向)に移動し、磁気シート18上
に静止画像情報を環状或いはらせん状のトラックを形成
して記録あるいは再生することができる。
40はリードねじ、41はガイドビン、42はこのり一
ドねじ40と螺合しリードねじ40によって移動される
ヘッドキャリッジ、46はL字状のヘッド取付板43並
びにヘッドブロック45を介してヘッドキャリッジ42
に取付けられた磁気ヘッドである。従ってモータ38が
所定回転数ごとに回転されると、ヘッドキャリッジ42
はガイドビン41の軸線方向に所定ピッチごとに移動さ
れ、従って磁気ヘッド46は磁気シート18の半径方向
(第6図上で矢印六方向)に移動し、磁気シート18上
に静止画像情報を環状或いはらせん状のトラックを形成
して記録あるいは再生することができる。
上蓋32の裏面にはクランク状に折曲げられた板ばね5
0.50が所定間隔で設けられ、この板ばね50.50
には規整板ホルダ52が取付けられる。規整板ホルダ5
2はシャーシ28の略全幅に相当する長さを有し、更に
規整板ホルダ52には上面32の閉時に磁気へラド46
と対向する位置に規整板54が設けられている。規整板
54は、磁気ヘッド46の移動方向に溝56が形成され
ている。一方、シャーシ28の第6図上で左側には受は
ビン58が植立され、右側には受はビン60162が植
立されている。受はビン58.60.62は上M32の
閉時にその上面が規整板ボルダ52に設けられたそれぞ
れ長孔53、ホルダ面55、丸孔57に当接或いは嵌入
し、規整板54を磁気ヘッド46に対して所定の間隔を
保つように高さ規制すると共に正確な位置決めが行なわ
れる。
0.50が所定間隔で設けられ、この板ばね50.50
には規整板ホルダ52が取付けられる。規整板ホルダ5
2はシャーシ28の略全幅に相当する長さを有し、更に
規整板ホルダ52には上面32の閉時に磁気へラド46
と対向する位置に規整板54が設けられている。規整板
54は、磁気ヘッド46の移動方向に溝56が形成され
ている。一方、シャーシ28の第6図上で左側には受は
ビン58が植立され、右側には受はビン60162が植
立されている。受はビン58.60.62は上M32の
閉時にその上面が規整板ボルダ52に設けられたそれぞ
れ長孔53、ホルダ面55、丸孔57に当接或いは嵌入
し、規整板54を磁気ヘッド46に対して所定の間隔を
保つように高さ規制すると共に正確な位置決めが行なわ
れる。
磁気シートパック16の受はビン(図示せず)が配置さ
れ、駆動軸に装着された磁気シート18が、パック16
に触れることなくパック16内で回転する。
れ、駆動軸に装着された磁気シート18が、パック16
に触れることなくパック16内で回転する。
第7図では磁気ヘッドの突出量、傾き、センタずれ、ア
オリの調整治具装置の概略構造を示している。第7図に
、示すようにこの調整治具装置はベース70、ベース7
0上に立設されヘッドブロック45を支持する取付治具
72、磁気ヘッド46が取付けられたヘッド取付板43
を吸引して仮保持する磁気ヘッド保持手段74、取付治
具72に対して磁気ヘッド保持手段74を六方向に移動
させることができる穴方向移動手段76、磁気ヘッド保
持手段74で保持された磁気ヘッド46のヘッドブロッ
ク45に対する相対位置を測定する光学的測定手段78
から構成されている。取付治具72は略し字状の取付板
80から構成され、この取付板80の下端部がビス82
によりベース70上に固定されている。この取付板72
には矩形状の開口窓84が形成され、この開口窓84に
は前記磁気ヘッド保持手段74が大方向移動可能に位置
している。また、取付板80にはヘッドブロック45が
載置されるL字形の基準面86が形成される。
オリの調整治具装置の概略構造を示している。第7図に
、示すようにこの調整治具装置はベース70、ベース7
0上に立設されヘッドブロック45を支持する取付治具
72、磁気ヘッド46が取付けられたヘッド取付板43
を吸引して仮保持する磁気ヘッド保持手段74、取付治
具72に対して磁気ヘッド保持手段74を六方向に移動
させることができる穴方向移動手段76、磁気ヘッド保
持手段74で保持された磁気ヘッド46のヘッドブロッ
ク45に対する相対位置を測定する光学的測定手段78
から構成されている。取付治具72は略し字状の取付板
80から構成され、この取付板80の下端部がビス82
によりベース70上に固定されている。この取付板72
には矩形状の開口窓84が形成され、この開口窓84に
は前記磁気ヘッド保持手段74が大方向移動可能に位置
している。また、取付板80にはヘッドブロック45が
載置されるL字形の基準面86が形成される。
前記の如く構成された磁気ヘッド調整治具装置を用いた
磁気ヘッドの突出量、(す1き、センタずれ、アオリの
調整手順は次の通りである。
磁気ヘッドの突出量、(す1き、センタずれ、アオリの
調整手順は次の通りである。
(1)先ずアーム96の先端部の吸着面98により磁気
ヘッド46が取付けられたヘッド取付板43を吸引して
仮保持する。
ヘッド46が取付けられたヘッド取付板43を吸引して
仮保持する。
(2)次に顕微鏡の対物部150のDIレンズ156を
リボルバ152を回動して観察位置にセットする。この
状態で干渉顕微鏡を利用しながら第1、第2、第3調整
ビス1)0.1)6.122を回動操作することにより
磁気ヘッド46をXSY、Z方向に移動し大まかにヘッ
ドギャップを干渉顕微鏡視野内の十字線に合わせること
により磁気ヘッド46をX、Y、Z方向に概略位置決め
する(3)第8図では干渉顕微鏡の視野内が示され、磁
気へラド46のギャップGが干渉縞中心から上下にずれ
ている場合にはアオリ調整を必要とし、左右にずれてい
る場合には傾き調整を必要とする。
リボルバ152を回動して観察位置にセットする。この
状態で干渉顕微鏡を利用しながら第1、第2、第3調整
ビス1)0.1)6.122を回動操作することにより
磁気ヘッド46をXSY、Z方向に移動し大まかにヘッ
ドギャップを干渉顕微鏡視野内の十字線に合わせること
により磁気ヘッド46をX、Y、Z方向に概略位置決め
する(3)第8図では干渉顕微鏡の視野内が示され、磁
気へラド46のギャップGが干渉縞中心から上下にずれ
ている場合にはアオリ調整を必要とし、左右にずれてい
る場合には傾き調整を必要とする。
即ち第5、第6調整ビス138.144を回動操作する
ことにより磁気ヘッド46をθX(傾き)、θY(アオ
リ)方向に回動し、第8図に示すように干渉縞中心にヘ
ッドギャップGを合わせ磁気ヘッド46の傾きとアオリ
を調整する。
ことにより磁気ヘッド46をθX(傾き)、θY(アオ
リ)方向に回動し、第8図に示すように干渉縞中心にヘ
ッドギャップGを合わせ磁気ヘッド46の傾きとアオリ
を調整する。
(4)次に再びリボルバ152を回動して通常の顕微鏡
レンズ154を観察位置にセントする。第9図に示す顕
微鏡視野内の十字横線L1からの傾きはアジマスずれを
示し、ヘッドギャップGの十字縦線L2からのずれはセ
ンタずれを示す。顕微鏡を見ながらビス122を回動操
作して磁気ヘッド46をY方向に移動し、更に第4調整
ビス130を回動操作することにより磁気ヘッド46を
θZ方向に移動し、これらの操作によりヘッド端面46
Aが十字横線L1と一致するように合わせる。
レンズ154を観察位置にセントする。第9図に示す顕
微鏡視野内の十字横線L1からの傾きはアジマスずれを
示し、ヘッドギャップGの十字縦線L2からのずれはセ
ンタずれを示す。顕微鏡を見ながらビス122を回動操
作して磁気ヘッド46をY方向に移動し、更に第4調整
ビス130を回動操作することにより磁気ヘッド46を
θZ方向に移動し、これらの操作によりヘッド端面46
Aが十字横線L1と一致するように合わせる。
(または第1調整ビス1)0を回動操作することにより
磁気ヘッド46をX方向に移動しヘッド46の両端面4
6B、46Bで十字縦線L2とヘッド46とのずれ量を
調べ、第4調整ビス130を回動操作することによりθ
Z方向に移動して調整する。)これによりアジマスの粗
調整とセンタずれ調整がなされる。
磁気ヘッド46をX方向に移動しヘッド46の両端面4
6B、46Bで十字縦線L2とヘッド46とのずれ量を
調べ、第4調整ビス130を回動操作することによりθ
Z方向に移動して調整する。)これによりアジマスの粗
調整とセンタずれ調整がなされる。
(5)次に磁気ヘッド46をX方向並びにY方向に移動
しヘッドギャップG中心を顕微鏡視野内の十字線に合わ
せ、調整ビス1)6を操作することにより磁気ヘッド4
6を2方向に移動し合焦位置に磁気ヘッド46を合わせ
る。顕微鏡の合焦位置は予めヘッド46の突き出し■位
置に設定されており且つ、顕微鏡の合焦深度は極めて浅
いので、合焦位置に合わせることにより突き出し蚤のg
JX] Mが正確に行なわれる。
しヘッドギャップG中心を顕微鏡視野内の十字線に合わ
せ、調整ビス1)6を操作することにより磁気ヘッド4
6を2方向に移動し合焦位置に磁気ヘッド46を合わせ
る。顕微鏡の合焦位置は予めヘッド46の突き出し■位
置に設定されており且つ、顕微鏡の合焦深度は極めて浅
いので、合焦位置に合わせることにより突き出し蚤のg
JX] Mが正確に行なわれる。
(6)以上により磁気ヘッド46の調整が終了し、ヘッ
ド取付板43の底面に接着剤を塗布する。
ド取付板43の底面に接着剤を塗布する。
(7)この状態でヘッドブロック45を基準面86に沿
わせることにより方向規制し、ヘッドブロック45を取
付板80に載置し、ヘッド取付板43の底面にヘッドブ
ロック45を接着する。
わせることにより方向規制し、ヘッドブロック45を取
付板80に載置し、ヘッド取付板43の底面にヘッドブ
ロック45を接着する。
(8)次にエアの吸引を停止し、吸着面98からヘッド
ブロック45を取り外す。
ブロック45を取り外す。
以上の操作で磁気ヘッドのヘッドブロック45への取り
付は及び突出量、傾き、センタずれ、アオリの調整が終
了する。
付は及び突出量、傾き、センタずれ、アオリの調整が終
了する。
第10図、第1)図では本発明に係る磁気ヘッドの取付
構造が示され、第10図はその分解斜視図、第1)図は
その取付状態を示す断面図である。磁気ヘッド46はへ
ラドベース248に固着され、更にこのヘッドベース2
48はヘッド取付板43に取付けられる。即ちヘッド取
付板43は断面形状がL字状になるように折り曲げ形成
されており、その立ち上がり片に磁気ヘッド46が取付
けられたヘッドベース248がビス252によりねし止
めされている。このように構成されたヘッド取付板43
は前記したように突出量、傾き、センタずれ、アオリの
調整後、4本のピン276を用いてヘッドブロック45
に次のように取り付けられる。即ち、ヘッド取付板43
には4つの貫通孔277が設けられると共にこの貫通孔
277に各々ピン276が挿入されヘッドブロック45
に当接しており、第1)図に示すようにこのピン27G
と貫通孔277との間隙及びピン276とヘッドブロッ
ク45の当接面間に嫌気性接着剤254が流し込まれて
硬化している。磁気ヘッド46の姿勢を調整する必要か
らヘッド取付板43はヘッドブロック45に対して約3
〜4鰭程度の隙間を隔てて位置させておく必要があり、
従来では面接触の為、接着層が厚く、硬化時の寸法変化
が大きく、更にシムを用いている為作業に手間がかかる
という問題点があったのに対し、本願ではピン276を
ヘッドブロック45に当接させた隙間に嫌気性接着剤2
54を流し込んで硬化させているため、接着層の厚さが
約0〜108m以下と薄(、硬化時の寸法変化がほとん
どない利点がある。
構造が示され、第10図はその分解斜視図、第1)図は
その取付状態を示す断面図である。磁気ヘッド46はへ
ラドベース248に固着され、更にこのヘッドベース2
48はヘッド取付板43に取付けられる。即ちヘッド取
付板43は断面形状がL字状になるように折り曲げ形成
されており、その立ち上がり片に磁気ヘッド46が取付
けられたヘッドベース248がビス252によりねし止
めされている。このように構成されたヘッド取付板43
は前記したように突出量、傾き、センタずれ、アオリの
調整後、4本のピン276を用いてヘッドブロック45
に次のように取り付けられる。即ち、ヘッド取付板43
には4つの貫通孔277が設けられると共にこの貫通孔
277に各々ピン276が挿入されヘッドブロック45
に当接しており、第1)図に示すようにこのピン27G
と貫通孔277との間隙及びピン276とヘッドブロッ
ク45の当接面間に嫌気性接着剤254が流し込まれて
硬化している。磁気ヘッド46の姿勢を調整する必要か
らヘッド取付板43はヘッドブロック45に対して約3
〜4鰭程度の隙間を隔てて位置させておく必要があり、
従来では面接触の為、接着層が厚く、硬化時の寸法変化
が大きく、更にシムを用いている為作業に手間がかかる
という問題点があったのに対し、本願ではピン276を
ヘッドブロック45に当接させた隙間に嫌気性接着剤2
54を流し込んで硬化させているため、接着層の厚さが
約0〜108m以下と薄(、硬化時の寸法変化がほとん
どない利点がある。
また、本実施例では使用する嫌気性接着剤は、紫外線硬
化型接着剤(硬化時間約30分)に比べて5〜6分で急
速に硬化するため、作用時間を短縮させる利点を有する
他、紫外線照射装置を不要とする利点がある。尚、本願
では従来に比べ接着層が薄いので、嫌気性接着剤でも内
部まで確実に硬化することとなる。また、本願では従来
に比べ接着面積が小さいものの、ピン276が必ずヘッ
ドブロック45に接触しているため、強度及び精度は従
来のもの以上である。更に精度を向上させるためには、
複数のピン276の配置される間隔を長くすると良い。
化型接着剤(硬化時間約30分)に比べて5〜6分で急
速に硬化するため、作用時間を短縮させる利点を有する
他、紫外線照射装置を不要とする利点がある。尚、本願
では従来に比べ接着層が薄いので、嫌気性接着剤でも内
部まで確実に硬化することとなる。また、本願では従来
に比べ接着面積が小さいものの、ピン276が必ずヘッ
ドブロック45に接触しているため、強度及び精度は従
来のもの以上である。更に精度を向上させるためには、
複数のピン276の配置される間隔を長くすると良い。
第12図乃至第14図ではヘッド取付板43の別の接着
方法を示している。ヘッド取付板43には、4つの貫通
孔277の他に接着剤注入孔279が形成されている。
方法を示している。ヘッド取付板43には、4つの貫通
孔277の他に接着剤注入孔279が形成されている。
この接着方法は2つの工程から成っている。即ち、ヘッ
ド取付板277は、貫通孔277とピン276との隙間
、並びにピン276とヘッドブロック45との隙間に接
着剤(例えば瞬間接着剤)254を充填してヘッド取付
板277をヘッドブロック45に仮止めする。接着剤2
54が固化してヘッド取付板277が完全にヘッドブロ
ック45上に取付けられた後、注入孔279から接着剤
255を注入してヘッド取付板277とヘッドブロック
45との間に接着剤を充填する。この場合の接着剤25
5は遅硬化性の接着剤でもよいし、速硬化性の接着剤で
もよい。
ド取付板277は、貫通孔277とピン276との隙間
、並びにピン276とヘッドブロック45との隙間に接
着剤(例えば瞬間接着剤)254を充填してヘッド取付
板277をヘッドブロック45に仮止めする。接着剤2
54が固化してヘッド取付板277が完全にヘッドブロ
ック45上に取付けられた後、注入孔279から接着剤
255を注入してヘッド取付板277とヘッドブロック
45との間に接着剤を充填する。この場合の接着剤25
5は遅硬化性の接着剤でもよいし、速硬化性の接着剤で
もよい。
この接着剤255の効果により、ヘッド46の耐衝撃性
が強くなる。即ち、ヘッド46が何かと衝突して、ヘッ
ド46に剪断力が働いたような場合でも、ヘッド取付板
43はブロック45上から離れるようなことはない。ま
た、接着剤255が硬化する際、ヘッド取付板43は既
に仮止めしであるので、従来のようにヘッド460位置
が狂うようなことはない。
が強くなる。即ち、ヘッド46が何かと衝突して、ヘッ
ド46に剪断力が働いたような場合でも、ヘッド取付板
43はブロック45上から離れるようなことはない。ま
た、接着剤255が硬化する際、ヘッド取付板43は既
に仮止めしであるので、従来のようにヘッド460位置
が狂うようなことはない。
本実施例では4本のピン276を用いているが、これに
限らず少なくとも1本あれば良く、また、ピン276の
形状としては第15図(a)、(b)に示されるように
円柱状のものに限らず、同図(c)(d)に示されるピ
ン276′のように円筒状のもの、同図(e)(f)に
しめされるピン276#のように円筒体の外周面にねじ
を切ったもの、更に六角柱、六角筒、八角柱、六角筒、
四角柱、四角筒等とすることができる。筒状のピン27
6を使用する場合には、その中心孔から接着剤をヘッド
ブロック45との当接面間に容易に流し込める利点があ
る。第15図(e)、(f)にしめされるピン276″
を用いる場合には、このピン276#をヘッド取付板4
3の貫通孔277にねじ込みながら挿入することとなる
ので、機械的強度が一層向上することとなる。
限らず少なくとも1本あれば良く、また、ピン276の
形状としては第15図(a)、(b)に示されるように
円柱状のものに限らず、同図(c)(d)に示されるピ
ン276′のように円筒状のもの、同図(e)(f)に
しめされるピン276#のように円筒体の外周面にねじ
を切ったもの、更に六角柱、六角筒、八角柱、六角筒、
四角柱、四角筒等とすることができる。筒状のピン27
6を使用する場合には、その中心孔から接着剤をヘッド
ブロック45との当接面間に容易に流し込める利点があ
る。第15図(e)、(f)にしめされるピン276″
を用いる場合には、このピン276#をヘッド取付板4
3の貫通孔277にねじ込みながら挿入することとなる
ので、機械的強度が一層向上することとなる。
次に、ヘッドブロック45をヘッドブロック取付台25
6に着脱自在に取付けられる構造について説明する。即
ちヘッドブロック取付台256には位置決めピン258
.258が植立され、更にヘッドブロック45の裏面に
はこの位置決めピン258.259が嵌入する位置決め
孔260.260が形成されている。更にこの位置決め
ピン258.259を結ぶ直線方向に対して直交する方
向に一対のマグネット262.262がヘッドブロック
取付台256に埋め込まれている。同様にヘッドブロッ
ク45の裏面にもマグネット262.262に対応して
一対のマグネット264.264が取付けられている。
6に着脱自在に取付けられる構造について説明する。即
ちヘッドブロック取付台256には位置決めピン258
.258が植立され、更にヘッドブロック45の裏面に
はこの位置決めピン258.259が嵌入する位置決め
孔260.260が形成されている。更にこの位置決め
ピン258.259を結ぶ直線方向に対して直交する方
向に一対のマグネット262.262がヘッドブロック
取付台256に埋め込まれている。同様にヘッドブロッ
ク45の裏面にもマグネット262.262に対応して
一対のマグネット264.264が取付けられている。
マグネット262とマグネット264とは第16図に示
すように若干位置をずらして配置され、ヘッドブロック
45を取付台256に取付けた状態においてマグネット
262.264の吸引力によりヘッドブロック45は片
寄せされ、位置決めピン258.259と位置決め孔2
60.260との間のガタを吸収するようになっている
。更にヘッドブロック45と取付台256との間には高
さ調整用のスペーサ266が配置される。高さ調整用ス
ペーサ266は厚さ10ミクロン程度のステンレス薄片
から構成され、ヘッドブロック45と取付台256との
間に必要枚数を入れ磁気ヘッド46の突出量を調整する
ことができる。スペーサ266には予め位置決めピン2
58.259が挿通できるように孔268.268が形
成されている。
すように若干位置をずらして配置され、ヘッドブロック
45を取付台256に取付けた状態においてマグネット
262.264の吸引力によりヘッドブロック45は片
寄せされ、位置決めピン258.259と位置決め孔2
60.260との間のガタを吸収するようになっている
。更にヘッドブロック45と取付台256との間には高
さ調整用のスペーサ266が配置される。高さ調整用ス
ペーサ266は厚さ10ミクロン程度のステンレス薄片
から構成され、ヘッドブロック45と取付台256との
間に必要枚数を入れ磁気ヘッド46の突出量を調整する
ことができる。スペーサ266には予め位置決めピン2
58.259が挿通できるように孔268.268が形
成されている。
取付台256は第16図に示すようにしてヘッドキャリ
ッジ42に取付けられる。すなわち、取付台256を貫
通してヘッドキャリッジ42側に突出している前記位置
決めピン259がヘッドギヤリッジ42に設けられた孔
270に嵌入し、このピン259には取付台256は回
動可能に支持される。取付台256にピン259と反対
側に孔272が形成され、更にこの孔272に対応して
小径の孔273がヘッドキャリッジに形成されている。
ッジ42に取付けられる。すなわち、取付台256を貫
通してヘッドキャリッジ42側に突出している前記位置
決めピン259がヘッドギヤリッジ42に設けられた孔
270に嵌入し、このピン259には取付台256は回
動可能に支持される。取付台256にピン259と反対
側に孔272が形成され、更にこの孔272に対応して
小径の孔273がヘッドキャリッジに形成されている。
孔272には偏心ピン274を挿入し、ヘッドブロック
取付台256を回動することによりアジマス調整をする
ことが可能である。
取付台256を回動することによりアジマス調整をする
ことが可能である。
前記の如(構成された本発明に係る磁気ヘッドの取付装
置の実施例によればヘッドブロック45はヘッドブロッ
ク取付台256にマグネット262.262.264.
264を介して取付けられているのでねじ止め等と異な
りその着脱操作はワンタッチでT3 車に行なうことが
できる。しかもマグネット262とマグネット264と
は片寄せ方向に位置をずらして配置されているので位置
決めビン258.259と位置決め孔260,260と
の間のガタを取り除くことができ、ヘッドブロック45
は正確に取付台256に取付けることができる。
置の実施例によればヘッドブロック45はヘッドブロッ
ク取付台256にマグネット262.262.264.
264を介して取付けられているのでねじ止め等と異な
りその着脱操作はワンタッチでT3 車に行なうことが
できる。しかもマグネット262とマグネット264と
は片寄せ方向に位置をずらして配置されているので位置
決めビン258.259と位置決め孔260,260と
の間のガタを取り除くことができ、ヘッドブロック45
は正確に取付台256に取付けることができる。
前記実施例ではヘッド取付板43がヘッドブロック45
及びヘッドブロック取付台256を介してヘッドキャリ
ッジ42に取り付けられていたが、ヘッド取付板43を
ヘッドキャリッジ42側に取り付ける態様としてはこの
ようなものに限らず、第17図に示す第2の実施例のよ
うにヘッドブロック取付台256を省略することも可能
である。即ち、第17図に示されるようにヘッドキャリ
ッジ42には、ヘッドブロック45のマグネット264
に対応した位置から多少ずらした位置にマグネット26
2が埋設され、ヘッドブロック取付台256が省略され
ていることを除いては前記第1の実施例と同様の構成と
なっている。
及びヘッドブロック取付台256を介してヘッドキャリ
ッジ42に取り付けられていたが、ヘッド取付板43を
ヘッドキャリッジ42側に取り付ける態様としてはこの
ようなものに限らず、第17図に示す第2の実施例のよ
うにヘッドブロック取付台256を省略することも可能
である。即ち、第17図に示されるようにヘッドキャリ
ッジ42には、ヘッドブロック45のマグネット264
に対応した位置から多少ずらした位置にマグネット26
2が埋設され、ヘッドブロック取付台256が省略され
ていることを除いては前記第1の実施例と同様の構成と
なっている。
以上、実施例に基づいて具体的に説明したように、本発
明によれば、極めて薄い接着層によりピンを介してヘッ
ドキャリッジ側に対してヘッド取付板を取り付けるので
、硬化時の寸法変化がほとんどなく磁気ヘッドの姿勢及
び突出量が狂うことがない。更に磁気ヘッドの突出UN
整のためのシムが一種類で済むなどの利点もあり、また
嫌気性接着剤を使用して作業時間を短縮することも可能
である。
明によれば、極めて薄い接着層によりピンを介してヘッ
ドキャリッジ側に対してヘッド取付板を取り付けるので
、硬化時の寸法変化がほとんどなく磁気ヘッドの姿勢及
び突出量が狂うことがない。更に磁気ヘッドの突出UN
整のためのシムが一種類で済むなどの利点もあり、また
嫌気性接着剤を使用して作業時間を短縮することも可能
である。
次に磁気ヘッド46が取付られたヘッド取付板43とヘ
ッドキャリッジ42との他の取付構造について第18図
並びに第19図に従って説明する。ヘッド取付板43は
、第18図に示すように板ばね47上に突設されたビン
47A、47A、47A、47Aを介してヘッドギヤリ
ッジ42に取付られる。 即ち、ヘッド取付板45には
、4本のピン47Aに対応して4個の貫通孔277.2
77.277.277が形成されている。このような構
造に於いて、ビン47A、47A、47A、47Aはヘ
ッド取付板45の下面から貫通孔277.277.27
7.277に押通され、更にヘッドキャリッジ42の下
面に当接される。その後、各ピン47Aと貫通孔277
との隙間並びに各ビン47Aの上端とヘッドキャリッジ
42の下面との間に接着剤を塗布して固着する。
ッドキャリッジ42との他の取付構造について第18図
並びに第19図に従って説明する。ヘッド取付板43は
、第18図に示すように板ばね47上に突設されたビン
47A、47A、47A、47Aを介してヘッドギヤリ
ッジ42に取付られる。 即ち、ヘッド取付板45には
、4本のピン47Aに対応して4個の貫通孔277.2
77.277.277が形成されている。このような構
造に於いて、ビン47A、47A、47A、47Aはヘ
ッド取付板45の下面から貫通孔277.277.27
7.277に押通され、更にヘッドキャリッジ42の下
面に当接される。その後、各ピン47Aと貫通孔277
との隙間並びに各ビン47Aの上端とヘッドキャリッジ
42の下面との間に接着剤を塗布して固着する。
前記の如(構成された本発明に係る磁気ヘッド取付構造
の取付手順は次の通りである。
の取付手順は次の通りである。
(1)先ず、磁気ヘッド46が取付けられたヘッド取付
板43を移動して磁気シート面に対して磁気ヘッド46
を適正位置にセットする。即ち、磁気ヘッド46が予め
取付けられたヘッド取付板43は前記6方向調整治具の
移動アームに保持され、このアームを移動することによ
りアオリ調整、傾き調整、アジマス調整、センタずれ調
整、突き出し量の調整を行う。
板43を移動して磁気シート面に対して磁気ヘッド46
を適正位置にセットする。即ち、磁気ヘッド46が予め
取付けられたヘッド取付板43は前記6方向調整治具の
移動アームに保持され、このアームを移動することによ
りアオリ調整、傾き調整、アジマス調整、センタずれ調
整、突き出し量の調整を行う。
(2)調整後、次に板ばね47上に植設されたピン47
A、47A、47A、47Aを介してヘッドキャリッジ
42にヘッド取付板43を取付ける。
A、47A、47A、47Aを介してヘッドキャリッジ
42にヘッド取付板43を取付ける。
即ち、ヘッド取付板43の下面から板ばね47上のビン
277.277.277.277を貫通孔45A、45
A、45A、45A内に挿入し、キャリッジ42の下面
に各ピン43Aの上端を当接させる。次に、ピン47A
と貫通孔277との間に接着剤Aを、ビン47Aの上端
とキャリッジ42の下面との間に接着剤Bを、更にばね
47の中央部とヘッド取付板43との間に接着剤Cを゛
同時に塗布する。板ばね47の中央部がヘッド取付板4
3の下面に接着されていることによりピン47は板ばね
47の弾性力により常にキャリッジ42の下面に押圧付
勢されていることになり、ビン47Aは確実にキャリッ
ジ42の下面に接着される。
277.277.277.277を貫通孔45A、45
A、45A、45A内に挿入し、キャリッジ42の下面
に各ピン43Aの上端を当接させる。次に、ピン47A
と貫通孔277との間に接着剤Aを、ビン47Aの上端
とキャリッジ42の下面との間に接着剤Bを、更にばね
47の中央部とヘッド取付板43との間に接着剤Cを゛
同時に塗布する。板ばね47の中央部がヘッド取付板4
3の下面に接着されていることによりピン47は板ばね
47の弾性力により常にキャリッジ42の下面に押圧付
勢されていることになり、ビン47Aは確実にキャリッ
ジ42の下面に接着される。
尚、接着剤Cは、接着剤A、Bに先立って塗布してもよ
い。即ち、仮ばね43は、予めヘッド取付板43の下面
に取付けられて接着され、その後ピン47Aを確実にキ
ャリッジ42の下面に当接させて接着剤A、Bを塗布し
てもよい。
い。即ち、仮ばね43は、予めヘッド取付板43の下面
に取付けられて接着され、その後ピン47Aを確実にキ
ャリッジ42の下面に当接させて接着剤A、Bを塗布し
てもよい。
以上の操作で磁気ヘッドの調整並びに取付けが終了する
。
。
以上説明したように本発明に係る磁気ヘッドの取付方法
並びにその構造によれば、磁気ヘッドが取付けられたヘ
ッド取付板に貫通孔を形成し、この貫通孔に棒状連結部
材を押通すると共にヘッドキャリッジ下面に当接し、連
結部材と貫通孔との間並びに連結部材とへラドキャリッ
ジとの間を接着剤で固着したので、接着層の厚さが小さ
くなり、磁気ヘッドの取付けを簡単に精度よく行なうこ
とができる。
並びにその構造によれば、磁気ヘッドが取付けられたヘ
ッド取付板に貫通孔を形成し、この貫通孔に棒状連結部
材を押通すると共にヘッドキャリッジ下面に当接し、連
結部材と貫通孔との間並びに連結部材とへラドキャリッ
ジとの間を接着剤で固着したので、接着層の厚さが小さ
くなり、磁気ヘッドの取付けを簡単に精度よく行なうこ
とができる。
第1図は磁気ヘッドの突出量と傾き角を示す説明図、第
2図は磁気ヘッドのセンタすれとアジマスずれを示す説
明図、第3図はアオリを示す説明図、第4図は磁気シー
トパックの平面図、第5図は第4図上でA−A線に沿う
磁気シートパックの断面図、第6図は磁気ディスク装置
ユの斜視図、第7図は6方向調整治具の斜視図、第8図
、第9図は干渉顕微鏡による視野図、第10図は本実施
例の分解斜視図、第1)図は本実施例の部分断面図、第
12図は本発明に係る他の実施例の構造を示す斜視図、
第13図、第14図は本発明に係る他の実施例を示す断
面図、第15図はピンの形状を示す図面、第16図、第
17図は本発明に係る他の実施例を示す断面図、第18
図は本発明に係る他の実施例を示す斜視図、第19図は
本発明に係る他の実施例の断面図、である。 18・・・磁気シート、 28・・・シャーシ、42
・・・ヘソドキ中すフジ、 43・・・ヘッド取付
板、45・・・ヘッドブロック、 46・・・磁気
ヘッド254・・・接着剤、 276・・・ピン、2
77・・・貫通孔。
2図は磁気ヘッドのセンタすれとアジマスずれを示す説
明図、第3図はアオリを示す説明図、第4図は磁気シー
トパックの平面図、第5図は第4図上でA−A線に沿う
磁気シートパックの断面図、第6図は磁気ディスク装置
ユの斜視図、第7図は6方向調整治具の斜視図、第8図
、第9図は干渉顕微鏡による視野図、第10図は本実施
例の分解斜視図、第1)図は本実施例の部分断面図、第
12図は本発明に係る他の実施例の構造を示す斜視図、
第13図、第14図は本発明に係る他の実施例を示す断
面図、第15図はピンの形状を示す図面、第16図、第
17図は本発明に係る他の実施例を示す断面図、第18
図は本発明に係る他の実施例を示す斜視図、第19図は
本発明に係る他の実施例の断面図、である。 18・・・磁気シート、 28・・・シャーシ、42
・・・ヘソドキ中すフジ、 43・・・ヘッド取付
板、45・・・ヘッドブロック、 46・・・磁気
ヘッド254・・・接着剤、 276・・・ピン、2
77・・・貫通孔。
Claims (10)
- (1)回転する磁気シートの半径方向に移動自在なヘッ
ドキャリッジに、予め磁気ヘッドが取付けられたヘッド
取付板を取付ける磁気ヘッドの取付方法に於いて、 6方向調整治具によりヘッド取付板をヘッドキャリッジ
に対し所定の取付け位置に位置決めする工程と、 ヘッド取付板の貫通孔に棒状の連結部材を挿入し、連結
部材の先端部をヘッドキャリッジに当接させる工程と、 連結部材の先端とヘッドキャリッジの当接面との隙間並
びに連結部材と貫通孔との隙間に接着剤を充填する工程
と、 から成る磁気ヘッドの取付方法。 - (2)連結部材の先端とヘッドキャリッジの当接面並び
に連結部材と貫通孔との隙間に第1の接着剤を充填して
第1の接着剤が固化した後に、ヘッド取付板とヘッドキ
ャリッジとの隙間に第2の接着剤を充填することを特徴
とする特許請求の範囲第1項の磁気ヘッドの取付方法。 - (3)第2の接着剤はヘッド取付板に形成されたヘッド
取付板の孔から充填されることを特徴とする特許請求の
範囲第2項の磁気ヘッドの取付方法。 - (4)第1の接着剤は速硬化性の接着剤であり、第2の
接着剤は遅硬化性の接着剤であることを特徴とする特許
請求の範囲第3項の磁気ヘッドの取付方法。 - (5)ヘッドキャリッジに取付けられ、回転する磁気シ
ートの半径方向に移動して磁気シートに記録又は再生を
行なう磁気ヘッドの取付構造に於いて一端に磁気ヘッド
が固着されると共に貫通孔が形成されたヘッド取付板と
、 ヘッド取付板の貫通孔に挿入され先端がヘッドキャリッ
ジに当接される棒状の連結部材と、連結部材の先端とヘ
ッドキャリッジの当接面との隙間、並びに連結部材と貫
通孔との隙間に充填される接着剤と、 から成る磁気ヘッドの取付構造。 - (6)ヘッドキャリッジに取付けられ、回転する磁気シ
ートの半径方向に移動して磁気シートに記録又は再生を
行なう磁気ヘッドの取付構造に於いて、一端に磁気ヘッ
ドが固着されると共にヘッドキャリッジとの当接面に貫
通孔が形成されたヘッド取付板と、板状連結片上に貫通
孔と対応して植立された棒状連結部材とから成り、前記
連結部材を前記ヘッド取付板の貫通孔に挿通すると共に
ヘッドキャリッジにその先端部を当接し、連結部材とヘ
ッド取付板の貫通孔との間並びに連結部材の先端部とヘ
ッドキャリッジとの当接面を接着することを特徴とする
磁気ヘッドの取付構造。 - (7)前記板状連結片は板ばねであることを特徴とする
特許請求の範囲第6項の磁気ヘッドの取付構造。 - (8)連結部材はヘッド取付板の下方から挿通されてヘ
ッドキャリッジの下面に接着されることを特徴とする特
許請求の範囲第7項の磁気ヘッドの取付構造。 - (9)板状連結片の中央部はヘッド取付板の下面に接着
されていることを特徴とする特許請求の範囲第8項の磁
気ヘッドの取付構造。 - (10)連結部材が当接されるヘッドキャリッジの当接
面には連結部材の先端が嵌入可能な凹部が形成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第9項の磁気ヘッド
の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/877,411 US4731920A (en) | 1985-06-26 | 1986-06-23 | Method for mounting a magnetic head |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13789785 | 1985-06-26 | ||
| JP60-137897 | 1985-06-26 | ||
| JP60-205108 | 1985-09-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62149018A true JPS62149018A (ja) | 1987-07-03 |
Family
ID=15209228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11691786A Pending JPS62149018A (ja) | 1985-06-26 | 1986-05-21 | 磁気ヘツドの取付方法並びにその構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62149018A (ja) |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP11691786A patent/JPS62149018A/ja active Pending
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