JPS6214911A - 可変隙間付逆洗微細フイルタ装置 - Google Patents
可変隙間付逆洗微細フイルタ装置Info
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- JPS6214911A JPS6214911A JP60153871A JP15387185A JPS6214911A JP S6214911 A JPS6214911 A JP S6214911A JP 60153871 A JP60153871 A JP 60153871A JP 15387185 A JP15387185 A JP 15387185A JP S6214911 A JPS6214911 A JP S6214911A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/44—Edge filtering elements, i.e. using contiguous impervious surfaces
- B01D29/46—Edge filtering elements, i.e. using contiguous impervious surfaces of flat, stacked bodies
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、フィルタ装置に関し、特にFCC触媒対策用
として用いられる粗悪油用微細濾過器或は原子力発電プ
ラント中のクラッド(g食生成物)除去用濾過装置など
の各種濾過装置に好適なフィルタ装置に関するものであ
る。更に本発明は、特にガス流路が20ミクロン以下の
微細フィルタ装置に好適であって、自動逆洗が可能なフ
ィルタ装置に関するものでる。
として用いられる粗悪油用微細濾過器或は原子力発電プ
ラント中のクラッド(g食生成物)除去用濾過装置など
の各種濾過装置に好適なフィルタ装置に関するものであ
る。更に本発明は、特にガス流路が20ミクロン以下の
微細フィルタ装置に好適であって、自動逆洗が可能なフ
ィルタ装置に関するものでる。
(従来の技術)
従来のフィルタ装置を第10〜12図に基づいて説明す
ると、第10図(a)は該装置で用いるフィルタエレメ
ントの例を示す図であり、(b)は(a)のA−A断面
図である。第11図は従来のフィルタ装置における濾過
操作時を示す図であり、第12図は同逆洗操作時を示す
図である。
ると、第10図(a)は該装置で用いるフィルタエレメ
ントの例を示す図であり、(b)は(a)のA−A断面
図である。第11図は従来のフィルタ装置における濾過
操作時を示す図であり、第12図は同逆洗操作時を示す
図である。
従来のフィルタ装置は、第10図に示すようなフィルタ
エレメント4′を用い、これはディスクの片面にエツチ
ング等により流路溝が設けられたものであって、これを
多数重ねて第11図に示すようにディスクフィルタ4と
し、この流路溝に処理流体を流して不純物を除去するよ
うにした装置である。
エレメント4′を用い、これはディスクの片面にエツチ
ング等により流路溝が設けられたものであって、これを
多数重ねて第11図に示すようにディスクフィルタ4と
し、この流路溝に処理流体を流して不純物を除去するよ
うにした装置である。
すなわち、従来のフィルタ装置は第11図及び第12図
に示すように、ボディ1、入口供給管2、出口管3、デ
ィスクフィルタ4、両端にフランジをもつフィルタ固定
金具7、上端が前記フィルタ固定金具7の下端フランジ
部と遊嵌係合する支持管T、前記フィルタ固定金具7の
上端フランジ部とボディ1間に介在させたディスク圧着
バネ8、圧縮流体管9、回転@11、回転軸12、支持
管押下げバネ13、支持管移動装置14、おさえ板15
、固定板16から構成されている。
に示すように、ボディ1、入口供給管2、出口管3、デ
ィスクフィルタ4、両端にフランジをもつフィルタ固定
金具7、上端が前記フィルタ固定金具7の下端フランジ
部と遊嵌係合する支持管T、前記フィルタ固定金具7の
上端フランジ部とボディ1間に介在させたディスク圧着
バネ8、圧縮流体管9、回転@11、回転軸12、支持
管押下げバネ13、支持管移動装置14、おさえ板15
、固定板16から構成されている。
なお、第11図において、5は流入する処理流体、6は
流出する処理流体、10は圧縮流体を示し、また、第1
2図において、17は流入する逆洗用流体、18は流出
する逆洗用流体である。
流出する処理流体、10は圧縮流体を示し、また、第1
2図において、17は流入する逆洗用流体、18は流出
する逆洗用流体である。
上記従来装置における濾過状態時には、第11図に示す
ように、フィルタ固定金具7は支持管Tとフック機構に
よって連結され、フィルタ固定金具7が支持管移動装置
14内の圧縮流体10が抜かれバネ8の付勢により上側
に移動する時支持管Tを上側に引張り、支持管Tの一方
の端部に取付けられているおさえ板15により固定板1
6との間でディスクフィルタ4を圧着する。
ように、フィルタ固定金具7は支持管Tとフック機構に
よって連結され、フィルタ固定金具7が支持管移動装置
14内の圧縮流体10が抜かれバネ8の付勢により上側
に移動する時支持管Tを上側に引張り、支持管Tの一方
の端部に取付けられているおさえ板15により固定板1
6との間でディスクフィルタ4を圧着する。
一方、逆洗中の従来のフィルタ装置は、第12図に示す
ように、フィルタ固定金具7が支持管移動装置14内に
送り込まれる圧縮流体により下側に移動した場合、支持
管7′との連絡が切れ、支持管7′は回転機11の回転
軸12に一端を固定された支持管押下げバネ13によっ
て下方に移動する。この時、ディスクフィルタ4を脱着
状態にし、各フィルタエレメント4′間の隙間を拡げ逆
洗しやすいようにしている。
ように、フィルタ固定金具7が支持管移動装置14内に
送り込まれる圧縮流体により下側に移動した場合、支持
管7′との連絡が切れ、支持管7′は回転機11の回転
軸12に一端を固定された支持管押下げバネ13によっ
て下方に移動する。この時、ディスクフィルタ4を脱着
状態にし、各フィルタエレメント4′間の隙間を拡げ逆
洗しやすいようにしている。
ところで、上記従来装置において、微細フィルタを圧着
したままの状態で逆洗を行おうとすると、その効果は非
常に悪く、したがって、従来装置においては、逆洗操作
を行う場合、その効果を向上させるために、上記したよ
うに、ディスクフィルタ4を脱着状態にし、各フィルタ
エレメント4′間の隙間を拡げて実施しているが、これ
にも次のような欠点がある。
したままの状態で逆洗を行おうとすると、その効果は非
常に悪く、したがって、従来装置においては、逆洗操作
を行う場合、その効果を向上させるために、上記したよ
うに、ディスクフィルタ4を脱着状態にし、各フィルタ
エレメント4′間の隙間を拡げて実施しているが、これ
にも次のような欠点がある。
すなわち、処理流体の粘着、フィルタエレメント4′間
の吸着力及びフィルタエレメント4′の自重等により、
フィルタエレメント間を拡げるのにかなりの力を必要と
し、かつ、各フィルタエレメント4′間の隙間を均等に
拡げることが不可能であるという欠点を有していた。ま
た、幾何学的にはフィルタエレメント間を均等に拡げる
提案もあるが、特に微細フィルタの場合、精度、製作性
等に問題があり、製品化が困難であるのが現状である。
の吸着力及びフィルタエレメント4′の自重等により、
フィルタエレメント間を拡げるのにかなりの力を必要と
し、かつ、各フィルタエレメント4′間の隙間を均等に
拡げることが不可能であるという欠点を有していた。ま
た、幾何学的にはフィルタエレメント間を均等に拡げる
提案もあるが、特に微細フィルタの場合、精度、製作性
等に問題があり、製品化が困難であるのが現状である。
従って、現在強く要求されている微細フィルタ(特に1
5μ〜20μ以下)の装置にあっては、自動逆洗が難し
く、その結果、従来の微細フィルタは使いすてがほとん
どである。
5μ〜20μ以下)の装置にあっては、自動逆洗が難し
く、その結果、従来の微細フィルタは使いすてがほとん
どである。
また、第10〜12図に示す従来のフィルタ装置では、
フィルタエレメント間を拡げた際にフィルタエレメント
4′間に不純物が目づまりし、ディスクフィルタ4を再
度ディスク圧着バネ8で圧着しても完全に元に戻らず、
流路溝の隙間が次第に大きくなる欠点をも有しているも
のであった。
フィルタエレメント間を拡げた際にフィルタエレメント
4′間に不純物が目づまりし、ディスクフィルタ4を再
度ディスク圧着バネ8で圧着しても完全に元に戻らず、
流路溝の隙間が次第に大きくなる欠点をも有しているも
のであった。
(発明が解決しようとする問題点)
ディスクフィルタのエツチングは従来片面のみに加工し
、これを順次重ねてフィルタを構成していたので、流路
溝の隙間を拡げて逆洗操作を行なう場合、各フィルタエ
レメント間の隙間を均等に拡げる必要があるにも拘らず
これを均等に拡げることが難しく、又隙間を拡げた際、
隙間に微細な不純物が目づまりし、ディスクフィルタを
濾過の際に再度圧着したときにディスクフィルタの全高
さが初期の高さに戻らず、流路溝の隙間が次第に大きく
なるなどの諸々の問題点を有するものであった。
、これを順次重ねてフィルタを構成していたので、流路
溝の隙間を拡げて逆洗操作を行なう場合、各フィルタエ
レメント間の隙間を均等に拡げる必要があるにも拘らず
これを均等に拡げることが難しく、又隙間を拡げた際、
隙間に微細な不純物が目づまりし、ディスクフィルタを
濾過の際に再度圧着したときにディスクフィルタの全高
さが初期の高さに戻らず、流路溝の隙間が次第に大きく
なるなどの諸々の問題点を有するものであった。
本発明は、これらの問題点を解消して、フィルタの逆洗
時に、フィルタエレメント間の隙間を容易に拡げること
が可能で、かつ該隙間間の目づまりを無くして、繰り返
し使用に耐え得る微細フィルタ装置を提供しようとする
ものである。
時に、フィルタエレメント間の隙間を容易に拡げること
が可能で、かつ該隙間間の目づまりを無くして、繰り返
し使用に耐え得る微細フィルタ装置を提供しようとする
ものである。
(問題点を解決するための手段)
このため、本発明はフィルタエレメントの表裏両面に深
さが1段以上となるようにエツチング加工を施すと共に
、該フィルタを複数枚積層し、そのうちの一枚おきのフ
ィルタエレメントが適時回転可能に構成されることを構
成として、上記問題点の解決手段とするものである。
さが1段以上となるようにエツチング加工を施すと共に
、該フィルタを複数枚積層し、そのうちの一枚おきのフ
ィルタエレメントが適時回転可能に構成されることを構
成として、上記問題点の解決手段とするものである。
(作用)
ディスクフィルタエレメントの両面にエツチングの深さ
を1段以上に加工したものを積み重ねてフィルタとする
ことにより、濾過する際は各フィルタエレメント間の隙
間が最小となるようにし、逆洗の際はフィルタエレメン
トを1枚おきに回転させることにより前記隙間を拡げる
と共にフィルタエレメント同志でディスクフィルタ面に
付着している粘着力のある不純物を剥離させ除去しやす
くし、ディスクフィルタを再生させるものである。
を1段以上に加工したものを積み重ねてフィルタとする
ことにより、濾過する際は各フィルタエレメント間の隙
間が最小となるようにし、逆洗の際はフィルタエレメン
トを1枚おきに回転させることにより前記隙間を拡げる
と共にフィルタエレメント同志でディスクフィルタ面に
付着している粘着力のある不純物を剥離させ除去しやす
くし、ディスクフィルタを再生させるものである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図〜第5図によって詳細に
説明する。
説明する。
第1図は濾過中のフィルタタンクの内部詳細図で、第2
図は逆洗中のフィルタタンクの内部詳細図である。第3
図は逆洗中の一部フィルタの斜視図であり、第4図は濾
過中のフィルタの一部断面図で、第5図は逆洗中のフィ
ルタの一部断面図である。
図は逆洗中のフィルタタンクの内部詳細図である。第3
図は逆洗中の一部フィルタの斜視図であり、第4図は濾
過中のフィルタの一部断面図で、第5図は逆洗中のフィ
ルタの一部断面図である。
まず、第1図によって、本発明の実施例である微細フィ
ルタ装置の構成を説明すると、タンク31の図示上面の
周壁部近傍から入口供給管32がタンク31内に延設さ
れて、ノズル37を形成している。また、タンク31の
図示下面中央部近傍には内部と連通ずる出口管33が設
けられており、タンク31の上下面中央部には、核部を
貫通して回転軸39がOリングを介して回動可能に密封
遊嵌されている。
ルタ装置の構成を説明すると、タンク31の図示上面の
周壁部近傍から入口供給管32がタンク31内に延設さ
れて、ノズル37を形成している。また、タンク31の
図示下面中央部近傍には内部と連通ずる出口管33が設
けられており、タンク31の上下面中央部には、核部を
貫通して回転軸39がOリングを介して回動可能に密封
遊嵌されている。
この場合、第6図に示す様に第1図に示すものとは逆に
フィルタ34の内側に入口処理流体40を導き、フィル
タ34の外側に出口処理流体41を導くことも可能であ
る。
フィルタ34の内側に入口処理流体40を導き、フィル
タ34の外側に出口処理流体41を導くことも可能であ
る。
回転軸39の1端はロークリアクチュエータ46の出力
軸と結合されており、タンク31の内部上壁面に固着さ
れた圧縮スプリングからなるディスク圧着バネ38によ
り下方に押圧されている押え板36が、前記回転軸39
に同じく0リングを介して摺動可能に密封遊嵌される。
軸と結合されており、タンク31の内部上壁面に固着さ
れた圧縮スプリングからなるディスク圧着バネ38によ
り下方に押圧されている押え板36が、前記回転軸39
に同じく0リングを介して摺動可能に密封遊嵌される。
また、タンク31の上壁と底面間には、後述する1部フ
ィルタエレメントを回動しないように固定するロンド状
のフィルタ固定金具42が立設され、前記回転軸39に
は所定の間隔をもって2本の回動腕44.44′が水平
方向に突設されている。これら2本の回動腕44.44
′の自由端間には、同じ(後述する1部フィルタエレメ
ントを回動させるためのロンド状フィルタ回転金具43
が前記押え板36を貫通して固設される。
ィルタエレメントを回動しないように固定するロンド状
のフィルタ固定金具42が立設され、前記回転軸39に
は所定の間隔をもって2本の回動腕44.44′が水平
方向に突設されている。これら2本の回動腕44.44
′の自由端間には、同じ(後述する1部フィルタエレメ
ントを回動させるためのロンド状フィルタ回転金具43
が前記押え板36を貫通して固設される。
次に、前記本実施例に用いられるフィルタエレメントに
ついて説明すると、第1図が該フィルタエレメントの外
形を示すものであって、34−1は回動フィルタエレメ
ント、34−2は固定フィルタエレメントを示し、両フ
ィルタエレメント34−1.34−2は共に環状のディ
スク形状をとり、第4図及び第5図に示すように両者共
にその表裏両面にはエツチング加工によって1段以上の
溝部が表裏対称で放射方向に形成されている。図示例で
は、大きな巾をもつ溝の中央に、更に小さな巾の溝を形
成している。
ついて説明すると、第1図が該フィルタエレメントの外
形を示すものであって、34−1は回動フィルタエレメ
ント、34−2は固定フィルタエレメントを示し、両フ
ィルタエレメント34−1.34−2は共に環状のディ
スク形状をとり、第4図及び第5図に示すように両者共
にその表裏両面にはエツチング加工によって1段以上の
溝部が表裏対称で放射方向に形成されている。図示例で
は、大きな巾をもつ溝の中央に、更に小さな巾の溝を形
成している。
第7図乃至第9図は他の実施例を示し、この例の場合に
は、フィルタエレメントの表裏両面に対称的に同一形状
の溝を放射方向に複数形成してあり、この溝巾を溝以外
の平面部巾より小さくとっているものである。
は、フィルタエレメントの表裏両面に対称的に同一形状
の溝を放射方向に複数形成してあり、この溝巾を溝以外
の平面部巾より小さくとっているものである。
そして、以上の構造を採るフィルタエレメントにあって
、前記回動フィルタエレメント34−1は、その内周側
に中心に向けて2個の突設部が設けられ、該突設部には
、上記フィルタ回転金具43を挿入するための孔50が
設けられ、一方の固定フィルタエレメント34−2には
、その外周側には同じく2個の突設部が設けられ、該突
設部にも孔49が形成され、該部には上記フィルタ固定
金具42が挿通される。
、前記回動フィルタエレメント34−1は、その内周側
に中心に向けて2個の突設部が設けられ、該突設部には
、上記フィルタ回転金具43を挿入するための孔50が
設けられ、一方の固定フィルタエレメント34−2には
、その外周側には同じく2個の突設部が設けられ、該突
設部にも孔49が形成され、該部には上記フィルタ固定
金具42が挿通される。
これらのフィルタエレメントは、固定フィルタエレメン
ト34−2と回動フィルタニレメン)34−1が夫々前
記フィルタ固定金具42及びフィルタ回転金具43に挿
通されつつ順次交互に積層されてディスクフィルタ34
を構成するものである。
ト34−2と回動フィルタニレメン)34−1が夫々前
記フィルタ固定金具42及びフィルタ回転金具43に挿
通されつつ順次交互に積層されてディスクフィルタ34
を構成するものである。
なお、第1図中45はチェック弁を示す。
以上の構成をとる本実施例について、その作用を説明す
ると、濾過中は、入口処理流体40が入口供給管32を
通り、ノズル37を通ってタンク31内に噴出する。こ
の噴出された入口処理流体40は回動フィルタエレメン
ト34−1及び固定フィルタニレメン)34−2の各隙
間34aを通って濾過され、出口処理流体41として出
口管33を通って外部に導かれる。濾過中の各フィルタ
は第4図及び第8図に示す通りに組合わされており、こ
れが多数積み重ねられた状態になっている。
ると、濾過中は、入口処理流体40が入口供給管32を
通り、ノズル37を通ってタンク31内に噴出する。こ
の噴出された入口処理流体40は回動フィルタエレメン
ト34−1及び固定フィルタニレメン)34−2の各隙
間34aを通って濾過され、出口処理流体41として出
口管33を通って外部に導かれる。濾過中の各フィルタ
は第4図及び第8図に示す通りに組合わされており、こ
れが多数積み重ねられた状態になっている。
第4図に示すフィルタ34の隙間34aは例えば10ミ
クロンに設定される。このとき、第1図に示すディスク
圧着バネ38は押え板36を介してディスク34を圧着
している。
クロンに設定される。このとき、第1図に示すディスク
圧着バネ38は押え板36を介してディスク34を圧着
している。
処理流体40は、第4図及び第8図に示す各フィルタ間
の隙間34aを通る際に濾過されるものである。
の隙間34aを通る際に濾過されるものである。
一方、逆洗の際は第2図に示す様に入口逆洗流体47は
出口管33より導入されてフィルタ34を通り、チェッ
ク弁45を通って入口供給管32を経て出口逆洗流体4
8となり外部に導かれる。
出口管33より導入されてフィルタ34を通り、チェッ
ク弁45を通って入口供給管32を経て出口逆洗流体4
8となり外部に導かれる。
逆洗の際は、ロークリアクチュエータ46を回転駆動さ
せることにより回動フィルタニレメン)34−1を第5
図に示す様に1枚おきに矢印に示す方向に回転させて、
回動フィルタエレメント34−1と固定フィルタエレメ
ント34−2の最肉厚部51同志を正接させることによ
り、フィルタ34の隙間34bを、例えば40ミクロン
に拡大させることによって逆洗流体を通過し易くし、逆
洗流体の通過速度を上昇させて隙間34bに目づまりし
ている不純物を除去する。
せることにより回動フィルタニレメン)34−1を第5
図に示す様に1枚おきに矢印に示す方向に回転させて、
回動フィルタエレメント34−1と固定フィルタエレメ
ント34−2の最肉厚部51同志を正接させることによ
り、フィルタ34の隙間34bを、例えば40ミクロン
に拡大させることによって逆洗流体を通過し易くし、逆
洗流体の通過速度を上昇させて隙間34bに目づまりし
ている不純物を除去する。
回動フィルタエレメント34−1を回転させることによ
り、フィルタ34の最肉厚部51を固定フィルタエレメ
ント34−2の溝部52に滑らせ、溝部52に粘着して
いる不純物を掻き落とす。
り、フィルタ34の最肉厚部51を固定フィルタエレメ
ント34−2の溝部52に滑らせ、溝部52に粘着して
いる不純物を掻き落とす。
第7図に示す実施例にあっても、同様に平面部に付着し
ている不純物を掻き落とす機能を有するものであるが、
この例の場合にはフィルタエレメント同志の厚さ方向へ
の移動をなくして、かつ各フィルタエレメント間の隙間
を変更することを可能にしている。
ている不純物を掻き落とす機能を有するものであるが、
この例の場合にはフィルタエレメント同志の厚さ方向へ
の移動をなくして、かつ各フィルタエレメント間の隙間
を変更することを可能にしている。
(発明の効果)
以上、詳しく説明した如く本発明によると、逆洗時にあ
っても、フィルタエレメント同志は常に一部が接触支持
されている状態にあり、所望の隙間を確保できるもので
あり、そのため不純物を除去し易(する機能を十分に発
揮しうるちのである。
っても、フィルタエレメント同志は常に一部が接触支持
されている状態にあり、所望の隙間を確保できるもので
あり、そのため不純物を除去し易(する機能を十分に発
揮しうるちのである。
そして、肉厚部は回動フィルタエレメントが回動する際
に、常に相手エレメントの溝部及び肉厚部の上を滑るた
め肉厚部に不純物が目づまりせず、再度濾過のためにフ
ィルタ34を回転して濾過時の状態に戻したとき、フィ
ルタの全高さが元の高さに戻り、従来の様な流路溝が次
第に拡大する欠点を完全に解消することができるもので
ある。
に、常に相手エレメントの溝部及び肉厚部の上を滑るた
め肉厚部に不純物が目づまりせず、再度濾過のためにフ
ィルタ34を回転して濾過時の状態に戻したとき、フィ
ルタの全高さが元の高さに戻り、従来の様な流路溝が次
第に拡大する欠点を完全に解消することができるもので
ある。
第1図は本発明の実施例を示す濾過時における微細フィ
ルタ装置の断面図、第2図は逆洗時における同装置の断
面図、第3図は本実施例によるフィルタエレメントの1
部積層状態を示す斜視図、第4図は濾過時の積層フィル
タエレメントの一部断面図、第5図は逆洗時の積層フィ
ルタエレメントの一部断面図、第6図は本発明の他の実
施例を示す濾過時における微細フィルタ装置の断面図、
第7図は他の実施例によるフィルタエレメントの1部積
層状態を示す斜視図、第8図は同実施例による濾過時に
おける積層フィルタエレメントの一部断面図、第9図は
同逆洗時における積層フィルタエレメントの一部断面図
、第10図(a)、(b)は従来のフィルタエレメント
の夫々平面図及びその一部所面図、第11図は従来の微
細フィルタ装置の濾過時を示す断面図、第12図は同装
置の逆洗時を示す断面図である。 図の主要部分の説明 34− フィルタ 34−1−@ Thフィルタエレメント34−2−固定
フィルタエレメント 46−アクチュエータ 特 許 出 願 人 三菱重工業株式会社第1図 第2図 第3図 第5図 第7図
ルタ装置の断面図、第2図は逆洗時における同装置の断
面図、第3図は本実施例によるフィルタエレメントの1
部積層状態を示す斜視図、第4図は濾過時の積層フィル
タエレメントの一部断面図、第5図は逆洗時の積層フィ
ルタエレメントの一部断面図、第6図は本発明の他の実
施例を示す濾過時における微細フィルタ装置の断面図、
第7図は他の実施例によるフィルタエレメントの1部積
層状態を示す斜視図、第8図は同実施例による濾過時に
おける積層フィルタエレメントの一部断面図、第9図は
同逆洗時における積層フィルタエレメントの一部断面図
、第10図(a)、(b)は従来のフィルタエレメント
の夫々平面図及びその一部所面図、第11図は従来の微
細フィルタ装置の濾過時を示す断面図、第12図は同装
置の逆洗時を示す断面図である。 図の主要部分の説明 34− フィルタ 34−1−@ Thフィルタエレメント34−2−固定
フィルタエレメント 46−アクチュエータ 特 許 出 願 人 三菱重工業株式会社第1図 第2図 第3図 第5図 第7図
Claims (1)
- フィルタエレメントの表裏両面に深さが1段以上となる
ようにエッチング加工を施すと共に、該フィルタを複数
枚積層し、そのうちの一枚おきのフィルタエレメントが
適時回転可能に構成されることを特徴とする可変隙間付
逆洗微細フィルタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60153871A JPS6214911A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 可変隙間付逆洗微細フイルタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60153871A JPS6214911A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 可変隙間付逆洗微細フイルタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214911A true JPS6214911A (ja) | 1987-01-23 |
Family
ID=15571929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60153871A Pending JPS6214911A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 可変隙間付逆洗微細フイルタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6214911A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003064002A1 (en) * | 2002-01-31 | 2003-08-07 | Toa Engineering Co.,Ltd. | Method and device for fluid treatment |
| JP2012152730A (ja) * | 2011-01-04 | 2012-08-16 | Tatsuo Ishibashi | 積層型ろ過体 |
| WO2012093605A3 (ja) * | 2011-01-04 | 2012-09-07 | Ishibashi Tatsuo | フィルターエレメント |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP60153871A patent/JPS6214911A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003064002A1 (en) * | 2002-01-31 | 2003-08-07 | Toa Engineering Co.,Ltd. | Method and device for fluid treatment |
| US7241383B2 (en) | 2002-01-31 | 2007-07-10 | Toa Engineering Co., Ltd. | Fluid treating method and apparatus |
| JP2012152730A (ja) * | 2011-01-04 | 2012-08-16 | Tatsuo Ishibashi | 積層型ろ過体 |
| WO2012093605A3 (ja) * | 2011-01-04 | 2012-09-07 | Ishibashi Tatsuo | フィルターエレメント |
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