JPS6214962B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6214962B2 JPS6214962B2 JP4624779A JP4624779A JPS6214962B2 JP S6214962 B2 JPS6214962 B2 JP S6214962B2 JP 4624779 A JP4624779 A JP 4624779A JP 4624779 A JP4624779 A JP 4624779A JP S6214962 B2 JPS6214962 B2 JP S6214962B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- voltage
- oscillators
- gain adjustment
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G1/00—Details of arrangements for controlling amplification
- H03G1/02—Remote control of amplification, tone or bandwidth
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はアンテナで受信したテレビ信号を給
電線を介してテレビ受像機に伝えるに当り、上記
テレビ信号を増幅する為に用いられるテレビ信号
増幅器、詳しくは上記給電線のアンテナ側端部に
接続するようにした増幅部と、室内側端部に接続
するようにした制御部とから成ると共に、上記給
電線を介して、増幅部からのテレビ信号の引込及
び制御部から増幅部への電源用電力の供給を行な
うようにしているテレビ信号増幅器に関するもの
で、上記給電線を介して制御部から増幅部へ調整
用信号を送ることにより増幅部のゲイン調整を遠
隔操作すると共に、そのような調整用信号を上記
テレビ信号や電源用電力に重畳させるものであつ
ても、その調整を極めて正確に行ない得るように
したテレビ信号増幅器を提供しようとするもので
ある。
電線を介してテレビ受像機に伝えるに当り、上記
テレビ信号を増幅する為に用いられるテレビ信号
増幅器、詳しくは上記給電線のアンテナ側端部に
接続するようにした増幅部と、室内側端部に接続
するようにした制御部とから成ると共に、上記給
電線を介して、増幅部からのテレビ信号の引込及
び制御部から増幅部への電源用電力の供給を行な
うようにしているテレビ信号増幅器に関するもの
で、上記給電線を介して制御部から増幅部へ調整
用信号を送ることにより増幅部のゲイン調整を遠
隔操作すると共に、そのような調整用信号を上記
テレビ信号や電源用電力に重畳させるものであつ
ても、その調整を極めて正確に行ない得るように
したテレビ信号増幅器を提供しようとするもので
ある。
従来より高所にあるアンテナ近くに減衰回路を
備えさせ、これを地上から送る交流電源の半波を
利用して制御することは知られている。しかし、
地上からの半波の制御信号をテレビ信号給電線を
利用して送出していたのでは、例えばアンテナが
二本ある場合は勿論、三本以上のアンテナがある
場合はそれらの信号回路を個別に制御できない欠
点がある。その為給電線を多数本架設する必要が
生じる。
備えさせ、これを地上から送る交流電源の半波を
利用して制御することは知られている。しかし、
地上からの半波の制御信号をテレビ信号給電線を
利用して送出していたのでは、例えばアンテナが
二本ある場合は勿論、三本以上のアンテナがある
場合はそれらの信号回路を個別に制御できない欠
点がある。その為給電線を多数本架設する必要が
生じる。
そこで本発明は、テレビ信号引込用給電線にお
けるアンテナ側端部には、複数のアンテナを接続
すると共に上記の夫々のアンテナと上記アンテナ
側端部との夫々の間には夫々増幅回路を接続し、
一方、上記給電線における室内側端部には制御部
を接続して、上記制御部からは上記給電線を介し
て上記増幅回路へ電源用電力を供給する一方、上
記増幅回路からの出力信号は上記給電線を介して
引込むようにしているテレビ信号受信装置におい
て、上記制御部には、相互に発振周波数が異な
り、かつ夫々はゲイン調整用の電圧信号を発振す
る複数の発振器と、上記各発振器と上記室内側端
部との間に夫々接続されていて、各自体は発振器
から発せられる電圧信号の電圧レベルを夫々調整
してこれを給電線に送出するようにした複数の電
圧レベル調整要素とを備えさせ、さらに上記各ア
ンテナと上記アンテナ側端部との夫々の間には
夫々ゲイン調整用の電圧信号の電圧レベルに応じ
てテレビ信号のゲインを調整する複数の減衰回路
を接続すると共にそれらの夫々の減衰回路におけ
るゲイン調整用電圧信号の入力端と上記アンテナ
側端部との夫々の間には、上記複数の発振器にお
ける夫々の発振周波数に対応し、かつ相互に異な
る周波数の電圧信号を夫々減衰回路の入力端に向
けて通過させるようにしてある複数の信号抽出回
路を夫々接続して、アンテナの信号回路が多数に
なつても1本のテレビ信号用給電線を利用して各
別に制御ができるようにするものである。
けるアンテナ側端部には、複数のアンテナを接続
すると共に上記の夫々のアンテナと上記アンテナ
側端部との夫々の間には夫々増幅回路を接続し、
一方、上記給電線における室内側端部には制御部
を接続して、上記制御部からは上記給電線を介し
て上記増幅回路へ電源用電力を供給する一方、上
記増幅回路からの出力信号は上記給電線を介して
引込むようにしているテレビ信号受信装置におい
て、上記制御部には、相互に発振周波数が異な
り、かつ夫々はゲイン調整用の電圧信号を発振す
る複数の発振器と、上記各発振器と上記室内側端
部との間に夫々接続されていて、各自体は発振器
から発せられる電圧信号の電圧レベルを夫々調整
してこれを給電線に送出するようにした複数の電
圧レベル調整要素とを備えさせ、さらに上記各ア
ンテナと上記アンテナ側端部との夫々の間には
夫々ゲイン調整用の電圧信号の電圧レベルに応じ
てテレビ信号のゲインを調整する複数の減衰回路
を接続すると共にそれらの夫々の減衰回路におけ
るゲイン調整用電圧信号の入力端と上記アンテナ
側端部との夫々の間には、上記複数の発振器にお
ける夫々の発振周波数に対応し、かつ相互に異な
る周波数の電圧信号を夫々減衰回路の入力端に向
けて通過させるようにしてある複数の信号抽出回
路を夫々接続して、アンテナの信号回路が多数に
なつても1本のテレビ信号用給電線を利用して各
別に制御ができるようにするものである。
以下本願の実施例を示す第4,5図の説明に先
立つて、本願実施例の説明に必要な技術が示され
ている第1図〜第3図について説明する。第1図
において、1はアンテナ、2はアンテナに接続さ
れた増幅部で、減衰回路3、信号抽出回路4など
が備えられている。5はテレビ信号引込用の給電
線で、一例として同軸ケーブルが用いてあり、そ
のアンテナ側端部5aは前記増幅部2に接続して
ある。6は制御部で、上記給電線5の信号引込端
5bに接続してある。又、この制御部6には電源
供給機構7、ゲイン調整用の電圧信号を発振する
ようにした発振器8及び前記電圧信号のレベルを
調節し得るようにした電圧信号レベル調整要素9
等が備えられている。10は周知のテレビ受像機
を示す。
立つて、本願実施例の説明に必要な技術が示され
ている第1図〜第3図について説明する。第1図
において、1はアンテナ、2はアンテナに接続さ
れた増幅部で、減衰回路3、信号抽出回路4など
が備えられている。5はテレビ信号引込用の給電
線で、一例として同軸ケーブルが用いてあり、そ
のアンテナ側端部5aは前記増幅部2に接続して
ある。6は制御部で、上記給電線5の信号引込端
5bに接続してある。又、この制御部6には電源
供給機構7、ゲイン調整用の電圧信号を発振する
ようにした発振器8及び前記電圧信号のレベルを
調節し得るようにした電圧信号レベル調整要素9
等が備えられている。10は周知のテレビ受像機
を示す。
次に前記増幅部2を詳細に示す第2図におい
て、11は入力端子、12,13は夫々増幅回
路、14は出力端子である。前記減衰回路3は、
図示される如くPINダイオードD1や直流阻止用の
コンデンサ及び高周波阻止用のコイル等をもつて
構成されている。信号抽出回路4は制御部6から
送られてくるゲイン調整用の電圧信号のみを抽出
するようにしたもので、一例として音叉共振器1
5が用いられている。尚、これはバンドパスフイ
ルタを用いて構成してもよい。16は必要に応じ
て用いられる信号昇圧用のトランスで、一例とし
て巻数比n1:n2が1:5のものが使用してある。
17は制御回路を示し、前記PINダイオードD1の
バイアス電流を調節してその高周波抵抗を制御す
るようにしたもので、一例として演算増幅器18
及び種々の抵抗、コンデンサ等を用いて構成して
いる。
て、11は入力端子、12,13は夫々増幅回
路、14は出力端子である。前記減衰回路3は、
図示される如くPINダイオードD1や直流阻止用の
コンデンサ及び高周波阻止用のコイル等をもつて
構成されている。信号抽出回路4は制御部6から
送られてくるゲイン調整用の電圧信号のみを抽出
するようにしたもので、一例として音叉共振器1
5が用いられている。尚、これはバンドパスフイ
ルタを用いて構成してもよい。16は必要に応じ
て用いられる信号昇圧用のトランスで、一例とし
て巻数比n1:n2が1:5のものが使用してある。
17は制御回路を示し、前記PINダイオードD1の
バイアス電流を調節してその高周波抵抗を制御す
るようにしたもので、一例として演算増幅器18
及び種々の抵抗、コンデンサ等を用いて構成して
いる。
次に制御部6の一回路例を示す第3図におい
て、21は電源スイツチ、22はACコンセン
ト、23は電源トランスで、交流100Vを20〜30V
に降圧するものが用いてある。24は整流器、2
5は平滑回路を示す。26は入力端子、27は出
力端子、C2は高周波信号のみを通過するコンデ
ンサ、L2は高周波阻止用のコイルである。発振
器8は一例として音叉共振器28及び演算増幅器
29を用いて構成してある。またこの発振器8は
前記信号抽出回路によつて抽出される信号の周波
数に一致する周波数のゲイン調整用信号を発振す
るように構成してある。又、電圧レベル調整要素
9は図示されるように可変抵抗器VR1をもつて構
成してある。30はトランスで、発振出力を効率
よく端子26から給電線5に送り出し得るように
用いられたものである。又、このトランスの巻数
比n1:n2はn1とn2が同一か或はn2の方が大きくさ
れる。又、このトランス30は電源の平滑用のチ
ヨークコイルとしても動作するようにしたもので
ある。尚、前記ゲイン調整用の電圧信号の周波数
はアンテナ1で受けられて増幅部2、給電線5等
を介してテレビ受像機10に送られる高周波信号
と相互干渉を起さないような周波数に定められる
ものである。
て、21は電源スイツチ、22はACコンセン
ト、23は電源トランスで、交流100Vを20〜30V
に降圧するものが用いてある。24は整流器、2
5は平滑回路を示す。26は入力端子、27は出
力端子、C2は高周波信号のみを通過するコンデ
ンサ、L2は高周波阻止用のコイルである。発振
器8は一例として音叉共振器28及び演算増幅器
29を用いて構成してある。またこの発振器8は
前記信号抽出回路によつて抽出される信号の周波
数に一致する周波数のゲイン調整用信号を発振す
るように構成してある。又、電圧レベル調整要素
9は図示されるように可変抵抗器VR1をもつて構
成してある。30はトランスで、発振出力を効率
よく端子26から給電線5に送り出し得るように
用いられたものである。又、このトランスの巻数
比n1:n2はn1とn2が同一か或はn2の方が大きくさ
れる。又、このトランス30は電源の平滑用のチ
ヨークコイルとしても動作するようにしたもので
ある。尚、前記ゲイン調整用の電圧信号の周波数
はアンテナ1で受けられて増幅部2、給電線5等
を介してテレビ受像機10に送られる高周波信号
と相互干渉を起さないような周波数に定められる
ものである。
上記構成のものにあつては、周知の如く電源回
路7からトランス30の一次巻線n1、コイルL2、
端子26を介して給電線5に電源用電力が送り出
される。この電力は増幅部2において端子14か
ら受け入れられ、コイルL1、トランス16にお
ける一次巻線n1を介して増幅回路12,13或は
制御回路17等に送られる。
路7からトランス30の一次巻線n1、コイルL2、
端子26を介して給電線5に電源用電力が送り出
される。この電力は増幅部2において端子14か
ら受け入れられ、コイルL1、トランス16にお
ける一次巻線n1を介して増幅回路12,13或は
制御回路17等に送られる。
するとアンテナ1で受けられて増幅部2に入力
された信号は、増幅回路12,13等により増幅
され、出力端子14から給電線5に出力される。
された信号は、増幅回路12,13等により増幅
され、出力端子14から給電線5に出力される。
この信号は制御部6における入力端子26及び
出力端子27を介してテレビ受像機10に伝えら
れる。
出力端子27を介してテレビ受像機10に伝えら
れる。
この様な状態において発振器8により発振され
たゲイン調整用の電圧信号は、調整要素9により
その電圧レベルが調整され、更にトランス30、
コイルL2を介し端子26から給電線5に送り出
される。
たゲイン調整用の電圧信号は、調整要素9により
その電圧レベルが調整され、更にトランス30、
コイルL2を介し端子26から給電線5に送り出
される。
この信号増幅部2に至つて端子14、コイル
L1トランス16を介し信号抽出回路4に送られ
る。そしてこの信号抽出回路4を通過し制御回路
17に入力される。するとこの制御回路17は前
記電圧信号の電圧レベルに応じて減衰回路3にお
けるPINダイオードD1のバイアス電流を制御し、
そのPINダイオードD1に高周波抵抗を生じせしめ
る。この為前記アンテナで受けられ増幅部2を通
る高周波信号(テレビ信号)は、この減衰回路3
により減衰される。
L1トランス16を介し信号抽出回路4に送られ
る。そしてこの信号抽出回路4を通過し制御回路
17に入力される。するとこの制御回路17は前
記電圧信号の電圧レベルに応じて減衰回路3にお
けるPINダイオードD1のバイアス電流を制御し、
そのPINダイオードD1に高周波抵抗を生じせしめ
る。この為前記アンテナで受けられ増幅部2を通
る高周波信号(テレビ信号)は、この減衰回路3
により減衰される。
従つてアンテナで受けられ増幅部2、給電線
5、制御部6を介しテレビ受像機10に入力され
る信号のレベルは、制御部6における調整要素9
を適宜に調整することによつて所望の値にするこ
とができる。尚、この調節の場合、制御部6から
給電線5を介して増幅部2に送るゲイン調整用の
信号は前記の如く電圧信号であるため、この信号
は、給電線5を送られる電源用の電力の大小域は
給電線5の温度変化などにほとんど影響を受ける
ことなく増幅部2における制御回路17に伝えら
れ、正確な制御を行なうことができる。
5、制御部6を介しテレビ受像機10に入力され
る信号のレベルは、制御部6における調整要素9
を適宜に調整することによつて所望の値にするこ
とができる。尚、この調節の場合、制御部6から
給電線5を介して増幅部2に送るゲイン調整用の
信号は前記の如く電圧信号であるため、この信号
は、給電線5を送られる電源用の電力の大小域は
給電線5の温度変化などにほとんど影響を受ける
ことなく増幅部2における制御回路17に伝えら
れ、正確な制御を行なうことができる。
尚本例においてはアンテナ1でテレビ信号が受
けられ、それが増幅部2、給電線5を介してテレ
ビ受像機10に伝えられる場合を示したが、上記
信号はテレビ信号に限らずAMあるいはFM放送
信号を上記のようにしてアンテナから受像機に伝
えるようにしてもよい。
けられ、それが増幅部2、給電線5を介してテレ
ビ受像機10に伝えられる場合を示したが、上記
信号はテレビ信号に限らずAMあるいはFM放送
信号を上記のようにしてアンテナから受像機に伝
えるようにしてもよい。
次に第4図、第5図は夫々増幅部及び制御部の
実施例を示すもので、複数のアンテナ11,1
2,13で受けた信号を夫々個別的に制御し得る
ようにした例を示すものである。
実施例を示すもので、複数のアンテナ11,1
2,13で受けた信号を夫々個別的に制御し得る
ようにした例を示すものである。
従つてこの例においては第4図から明らかなよ
うに増幅回路12e,13e、減衰回路3eなど
が複数組用いられていると共に、その制御回路1
7eも複数組用いられている。
うに増幅回路12e,13e、減衰回路3eなど
が複数組用いられていると共に、その制御回路1
7eも複数組用いられている。
又、信号抽出回路41,42,43等は夫々異
なる周波数f1,f2,f3の信号のみを選択して通過
させ得るように構成してある。尚、31はアンテ
ナ11,12,13から夫々入力して増幅された
信号を一つに混合するようにした混合器を示す。
次に第5図に示された制御部6eにおいては、図
から明らかなように複数の発振器81,82,8
3が用いられ、夫々前記信号抽出回路によつて選
択される信号の周波数と同一の周波数f1,f2,f3
の信号を発振するように構成されている。
なる周波数f1,f2,f3の信号のみを選択して通過
させ得るように構成してある。尚、31はアンテ
ナ11,12,13から夫々入力して増幅された
信号を一つに混合するようにした混合器を示す。
次に第5図に示された制御部6eにおいては、図
から明らかなように複数の発振器81,82,8
3が用いられ、夫々前記信号抽出回路によつて選
択される信号の周波数と同一の周波数f1,f2,f3
の信号を発振するように構成されている。
なお、機能上前図のものと同一又は均等構成と
考えられる部分には、前図と同一の符号にアルフ
アベツトのeを付して重複する説明を省略した。
考えられる部分には、前図と同一の符号にアルフ
アベツトのeを付して重複する説明を省略した。
以上のようにこの発明にあつては、相互に離間
した増幅回路12と制御部6との間において、テ
レビ信号の引込や電源用電力の供給のみならず、
ゲイン調整の遠隔操作をも行なうものであつて
も、増幅回路12からの出力信号を引き込むよう
にした給電線5を介して電源用電力の供給を行な
うと共に、その給電線5を介してゲイン調整用の
信号を送るようにしたものであるから、制御部6
と増幅回路12とを結ぶ電路は1本の給電線5だ
けで足りる特長がある。このことは設置に当つて
の作業を簡易化ならしめるという効果を生ずる。
した増幅回路12と制御部6との間において、テ
レビ信号の引込や電源用電力の供給のみならず、
ゲイン調整の遠隔操作をも行なうものであつて
も、増幅回路12からの出力信号を引き込むよう
にした給電線5を介して電源用電力の供給を行な
うと共に、その給電線5を介してゲイン調整用の
信号を送るようにしたものであるから、制御部6
と増幅回路12とを結ぶ電路は1本の給電線5だ
けで足りる特長がある。このことは設置に当つて
の作業を簡易化ならしめるという効果を生ずる。
その上本発明にあつては、複数のアンテナの
夫々について減衰回路を介設してあるから、夫々
のアンテナ信号を個別に調整できる特長があり、
しかもそれらの調整は上記した如く制御部6にお
いては相互に発振周波数が異なり、かつ夫々はゲ
イン調整用の電圧信号を発振する複数の発振器
と、上記各発振器と上記室内側端部との間に夫々
接続されていて、各自体は発振器から発せられる
電圧信号の電圧レベルを夫々調整してこれを給電
線に送出するようにした複数の電圧レベル調整要
素とを備えさせ、さらに上記各アンテナと上記ア
ンテナ側端部との夫々の間には夫々ゲイン調整用
の電圧信号の電圧レベルに応じてテレビ信号のゲ
インを調整する複数の減衰回路を接続すると共に
それらの夫々の減衰回路におけるゲイン調整用電
圧信号の入力端と上記アンテナ側端部との夫々の
間には、上記複数の発振器における夫々の発振周
波数に対応し、かつ相互に異なる周波数の電圧信
号を夫々減衰回路の入力端に向けて通過させるよ
うにしてある複数の信号抽出回路を夫々接続した
から、上記の1本の給電線を利用してアンテナの
数量に関係なく多数のアンテナについても夫々個
別に調整できるようになるという画期的特長があ
る。
夫々について減衰回路を介設してあるから、夫々
のアンテナ信号を個別に調整できる特長があり、
しかもそれらの調整は上記した如く制御部6にお
いては相互に発振周波数が異なり、かつ夫々はゲ
イン調整用の電圧信号を発振する複数の発振器
と、上記各発振器と上記室内側端部との間に夫々
接続されていて、各自体は発振器から発せられる
電圧信号の電圧レベルを夫々調整してこれを給電
線に送出するようにした複数の電圧レベル調整要
素とを備えさせ、さらに上記各アンテナと上記ア
ンテナ側端部との夫々の間には夫々ゲイン調整用
の電圧信号の電圧レベルに応じてテレビ信号のゲ
インを調整する複数の減衰回路を接続すると共に
それらの夫々の減衰回路におけるゲイン調整用電
圧信号の入力端と上記アンテナ側端部との夫々の
間には、上記複数の発振器における夫々の発振周
波数に対応し、かつ相互に異なる周波数の電圧信
号を夫々減衰回路の入力端に向けて通過させるよ
うにしてある複数の信号抽出回路を夫々接続した
から、上記の1本の給電線を利用してアンテナの
数量に関係なく多数のアンテナについても夫々個
別に調整できるようになるという画期的特長があ
る。
しかも本発明は、上記のようにテレビ信号及び
電源用電力が既に流れている給電線5に更にゲイ
ン調整用の信号をも重畳させるものであつても、
その信号としては電圧信号を用いているから、即
ち電流が殆んど伴なわないようにしているから、
ゲイン調整をする場合には、上記テレビ信号や電
源用電力の存在に影響されることなく、また途中
の給電線5の温度変化による影響も受けることな
く信号を制御部6から送り出したままの形で増幅
回路12まで伝えることができ、極めて正確でし
かも安定な調整を行ない得る効果がある。
電源用電力が既に流れている給電線5に更にゲイ
ン調整用の信号をも重畳させるものであつても、
その信号としては電圧信号を用いているから、即
ち電流が殆んど伴なわないようにしているから、
ゲイン調整をする場合には、上記テレビ信号や電
源用電力の存在に影響されることなく、また途中
の給電線5の温度変化による影響も受けることな
く信号を制御部6から送り出したままの形で増幅
回路12まで伝えることができ、極めて正確でし
かも安定な調整を行ない得る効果がある。
第1図はブロツク回路図、第2図は増幅部の一
回路例を示す図、第3図は制御部の一回路例を示
す図、第4図、第5図は本願発明の実施例を示す
もので、第4図は増幅部のブロツク回路図、第5
図は制御部のブロツク回路図。 2……増幅部、5……給電線、6……制御部、
3……減衰回路、4……信号抽出回路、8……発
振器、9……調整要素。
回路例を示す図、第3図は制御部の一回路例を示
す図、第4図、第5図は本願発明の実施例を示す
もので、第4図は増幅部のブロツク回路図、第5
図は制御部のブロツク回路図。 2……増幅部、5……給電線、6……制御部、
3……減衰回路、4……信号抽出回路、8……発
振器、9……調整要素。
Claims (1)
- 1 テレビ信号引込用給電線におけるアンテナ側
端部には、複数のアンテナを接続すると共に上記
の夫々のアンテナと上記アンテナ側端部との夫々
の間には夫々増幅回路を接続し、一方、上記給電
線における室内側端部には制御部を接続して、上
記制御部からは上記給電線を介して上記増幅回路
へ電源用電力を供給する一方、上記増幅回路から
の出力信号は上記給電線を介して引込むようにし
ているテレビ信号受信装置において、上記制御部
には、相互に発振周波数が異なり、かつ夫々はゲ
イン調整用の電圧信号を発振する複数の発振器
と、上記各発振器と上記室内側端部との間に夫々
接続されていて、各自体は発振器から発せられる
電圧信号の電圧レベルを夫々調整してこれを給電
線に送出するようにした複数の電圧レベル調整要
素とを備えさせ、さらに上記各アンテナと上記ア
ンテナ側端部との夫々の間には夫々ゲイン調整用
の電圧信号の電圧レベルに応じてテレビ信号のゲ
インを調整する複数の減衰回路を接続すると共に
それらの夫々の減衰回路におけるゲイン調整用電
圧信号の入力端と上記アンテナ側端部との夫々の
間には、上記複数の発振器における夫々の発振周
波数に対応し、かつ相互に異なる周波数の電圧信
号を夫々減衰回路の入力端に向けて通過させるよ
うにしてある複数の信号抽出回路を夫々接続した
ことを特徴とするテレビ信号受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4624779A JPS55137710A (en) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | Television signal amplifier |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4624779A JPS55137710A (en) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | Television signal amplifier |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55137710A JPS55137710A (en) | 1980-10-27 |
| JPS6214962B2 true JPS6214962B2 (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=12741813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4624779A Granted JPS55137710A (en) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | Television signal amplifier |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55137710A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6140025U (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-13 | ホーチキ株式会社 | Catv増幅器の利得調整装置 |
| JP4609798B2 (ja) * | 2006-10-13 | 2011-01-12 | サン電子株式会社 | 電源分離型ブースタ |
| JP2010161475A (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-22 | Toshiba Corp | アレーアンテナ |
-
1979
- 1979-04-16 JP JP4624779A patent/JPS55137710A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55137710A (en) | 1980-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4984296A (en) | Tuned radio apparatus | |
| US3068415A (en) | Miniature radio beacon apparatus | |
| JPS6214962B2 (ja) | ||
| US5218325A (en) | Low noise oscillator | |
| US3205444A (en) | Automatic gain control circuit with signal overload prevention | |
| US2281661A (en) | Tuning system | |
| US2816222A (en) | Mixing circuit for superheterodyne receivers | |
| US2679001A (en) | Television receiving system | |
| US3460056A (en) | Voltage tunable l-c oscillator with amplitude limited positive feedback | |
| US2233198A (en) | Automatic frequency control | |
| US6522870B1 (en) | Automatic gain-controlled VHF/UHF antenna tuning apparatus | |
| JPS6143298Y2 (ja) | ||
| US2061416A (en) | Radio system | |
| US2995652A (en) | Single transistor reflex circuit | |
| US2257250A (en) | Loop equipped radio receiver | |
| US2404669A (en) | Converter | |
| US3478271A (en) | Noise control circuit | |
| JP2551505B2 (ja) | 遠隔制御増幅器およびその制御装置 | |
| US2282972A (en) | Wide band receiver | |
| US2744167A (en) | Booster amplifier | |
| US1770525A (en) | Radio receiving apparatus | |
| US2923815A (en) | Remote tuning of oscillator via duplex conductor | |
| US2261430A (en) | Radio receiver | |
| US2737580A (en) | Mixing circuit for superheterodyne receivers | |
| JPS6190535A (ja) | 商用電源ライン搬送通信装置 |