JPS62149704A - 海生植物の分離方法 - Google Patents

海生植物の分離方法

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JPS62149704A
JPS62149704A JP61280549A JP28054986A JPS62149704A JP S62149704 A JPS62149704 A JP S62149704A JP 61280549 A JP61280549 A JP 61280549A JP 28054986 A JP28054986 A JP 28054986A JP S62149704 A JPS62149704 A JP S62149704A
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lambda
plant
carrageenan
kappa
plants
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JP61280549A
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アール・ジョン・ホウィテイカー
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PRINCE EDOWAADE AIRANDO DEV EE
PRINCE EDOWAADE AIRANDO DEV EEJIENSHII
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PRINCE EDOWAADE AIRANDO DEV EE
PRINCE EDOWAADE AIRANDO DEV EEJIENSHII
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Publication date
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07GCOMPOUNDS OF UNKNOWN CONSTITUTION
    • C07G3/00Glycosides
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12PFERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
    • C12P19/00Preparation of compounds containing saccharide radicals
    • C12P19/04Polysaccharides, i.e. compounds containing more than five saccharide radicals attached to each other by glycosidic bonds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08BPOLYSACCHARIDES; DERIVATIVES THEREOF
    • C08B37/00Preparation of polysaccharides not provided for in groups C08B1/00 - C08B35/00; Derivatives thereof
    • C08B37/0006Homoglycans, i.e. polysaccharides having a main chain consisting of one single sugar, e.g. colominic acid
    • C08B37/0036Galactans; Derivatives thereof
    • C08B37/0042Carragenan or carragen, i.e. D-galactose and 3,6-anhydro-D-galactose, both partially sulfated, e.g. from red algae Chondrus crispus or Gigantia stellata; kappa-Carragenan; iota-Carragenan; lambda-Carragenan; Derivatives thereof

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 並業上の利用分野 本発明はラムダカラジーナン(:Lambda car
rag−θθnan )を含む海草からカッパカラジー
ナン(kappa carrageenan)を含む海
草の分離に関する。
従来の技術 海草から得られたカラジーナン(多糖類のハイドロコロ
イド9)は、化学的に異なる複数の種として主に存在す
ることが長い間知られて来た。即ち、カッパ2−力ラジ
ーナンは、カリウム及び特定の他のイオンの添加により
水溶液からゲル又は沈澱を生ずるし、そしてラムダカラ
ジーナンは、カリウム塩類の水溶液中で溶解性を維持す
る。それらの異なるゲル特性及びそれらの引続く異なる
実用的利用性の理由から、商品として実質的に細枠な形
に2つのカラジーナンの形に分離すること、そしてそれ
らの夫々を提供することが1要となって来た。しかしな
がら、海草は自然状態で存在しかつそれらは共通して採
取されるので、それらの海草はカツパー力ラジーナンと
ラムダ−カラジーナンとを種々の割合で含んでいる。
従来、一般にカラジーナンのすべてを水溶液の形に、海
草から抽出することにより加工処理することが実際的で
あった。そして次いでカッパ−カラジーナンを沈澱し、
ラムダカラジーナンから分離するか、又は初めに特定の
水溶性塩溶液で海草からラムダカラジーナンを選択的に
抽出し、そして次いで5tancioff  の米国特
許第3,176,003号明細書の実施例に記載されて
いるように、海草中に残留しているカッパ−カラジーナ
ンを抽出する。又、海草のハブロイ)” (haplo
id)形は多量にカッパ−カラジーナンを含んでおり、
ジブロイド(diploid )形はラムダ−カラジー
ナンを含んでいることが、McCandless等のP
lanta、 Vox、 112+201−212(1
973年)に報告された。又、 Chen等の米国特許
第3,879,890号明細書には、四分胞子植物(t
etrasporophytes )から配偶体(ga
metophytes )を分離し、優先的にカッパ−
カラジーナン又はラムダ−カラジーナンの何れかを含む
海草′Jk得るために、他から離して夫々を植物的に増
殖することか報告されている。しかしながら、ハブロイ
ド(配偶体)及びジブロイド(四分胞子)植物は、自然
状態において形態学上類似しており、切片の顕微鏡検査
でなり−れば容易に区別されることはできない。
現在、ラムダ−カラジーナン含有植物(以下「ラムダ植
物」という)とカッパで一カラジーナン含有植物(以下
「カッパ植物」という)の混合物が天然に存在し、例え
ば、コントラス クリスパス属(Chondrua c
rispus :JPはずつのまた)−Irish m
oss  とも呼ばれる、は、ラムダ植物が優先的に水
を吸収するので特定の水性媒体で処理されることができ
、それによってカッパ植物から容易に区別され、物理的
に分離されることができる。
カッ・1植物とラムダ植物の分離は、人手又は機械によ
りなされろことかでき、その後所望のカラジーナンは通
常の手順により夫々から分離抽出されろことかできろ。
本発明は、カラジーナンを実質的に、分解することなし
にカッパー・カラジーナン含有植物と混合されているラ
ムダ・カラジーナン含有灘生植物を優先的に水和し、次
いで水分含量による選択に基いてカッパー植物からラム
ダ植物を分離することを特徴とする。前記の水分含量に
よってとは、すなわち、水分含量に相関的な、または水
分含憧に依存する特性によってという意味である。
別の幌点から見ると本発明は、カッパーーカラジーナン
含有およびラムダ・カラジーナン含有海生植物を、アン
モニウム、カリウム、ルビジウム、セシウム、カルシウ
ム、バリウム、ストロンチウムおよびマグネシウムから
収る群より選はれるカチオンを苫む困が約10以上の水
溶液に接触させることを特徴とする。前記水溶液中のカ
チオンの初期濃度は0.0025以上であり、接触は前
記ラムダ植物の水分含有量がその絶乾重量の4.5〜1
5倍、好ましくは4.5〜7倍となり、かつ前記カッパ
ー植物の水分含量かその絶乾重量の6倍以下。
好1しくは4倍以下で、かつ前記ラムダ植物の絶乾1量
よりも少なくなるまで行ない、その後水分含量に基いて
ラムダ植物をカッパー植物から分離する。
一つの実M4 MM様とし℃、ラムダ・カラジーナン含
有植物をカッパー・カシジーナン含有植物から分離1石
工程をそれらの物理的外観によって行なう方法かあり、
したがってこの工程は肉眼による検査により人間の手作
業で行なうことができる。
別の実施態様では、分離工程を風力の利用で行なうこと
かできる。すなわち、植物の混合体を空気の流への中に
置き、カッパー植物を吹きとはしてラムダ植物から分離
する。さらに別の実施態様では、海曜の混合物を固体表
面に打ちつけることによって分離工程を実施することか
でざる。この方法では、ラムダ植物が固体面に付着する
がカッノミ−植物は付着しない性質を利用して、重力、
遠心力または空気流によって選択的にカッパー植物を除
去することができる。さらに別の実#態様においては、
篩別(sievingまたは13training )
によって分離が行なわれる。すなわち、圧力をかけるこ
とによってラムダ植物は篩(5ieveまたはθtra
inθr)のすき間を通過させることかできるが、方ツ
ノ植物は通過しない。一般に、分離工程は、優先水和処
理後のラムダおよびカッパー植物の物理的特性または水
分含量の違いに基い【、どの手段が最適であるかがきめ
られる。。
海生植物の“絶乾1量”とは植物の試料を熱風循環乾燥
量中で70℃にて試料重量が一定になるまで乾燥して得
た重量値を意味する。
本発明の方法は完全な抽出に必要な精巧な処理装置及び
カラジーナンの処理を必要とすることなくラムダカラジ
ーナン含有植物からカツノカラジーナン含有植物を分離
することを可能にする@水和段階は空気にさらされたノ
くット又はくぼみの中で行なわれそして加熱装置を必要
とせずに周囲温度で行なうことかできる。
水溶液中に存在する陽イオンは、アンモニウム。
カリウム、ルビジウム、セシウム、カルシウム。
バリウム、ストロンチウム又はマグネシウムのいずれで
あっても良くその中でカリウム及びカルシウムが好まし
い。水溶液中のこれら陽イオンのいずれかの存在は、溶
液と接触してラムダ植物の水相を進めろことかできるが
、カッパ植物の水和及びそこに含まれるカッパカラジー
ナンの溶解を遅らせる。必要な陽イオンの最低の濃度は
、主として溶液のpH及び温度による。最低の陽イオン
濃度は例えばカリウムの場合5℃で最低0.0025モ
ルから95℃で最低1.2モル(両者ともpH10〜1
3の範囲で)に高く変化する。その方法を行なうのにし
ばしば便利な温度、20℃(室温)で、陽イオンの最低
濃度は、カルシウムの場合0.02モルである。陽イオ
ン濃度に関する臨界的な上限ははないが、これはラムダ
植物の水和の割合を遅らせる傾向があるので通常0.2
モル以上の濃度を用いることは望ましくない。
本発明による海生植物の水含有の水和及び増加は、周囲
の水中でのカラジーナンの実質的な溶解が起きる前、及
び同時にカッパ植物の水和か同じ程度進行する萌セして
カッパ及びラムダカラジーナンの実質的な溶解が起きる
前にカラジーナンがラムダ植物からの流出をまさに始め
る点で行なわれるべきである。カラジーナンの浴解か水
和段階中に起きる範囲で、分離後植物からカツノぞ及び
ラムダカラジーナンの産出は減少する。それゆえ水和中
5重量パーセント以上のカラジーナンの溶解は避けるこ
とか望ましい。さらにカッパ植物からラムダ植物の分離
はカツノ(植物の水和の増加を伴゛つて増々無難しくな
る。従ってまたこの理由のために、その結果起きるカッ
パカラジーナンの溶解と同様にカッパ植物の水和を最少
にすることが望ましい。
陽イオンの水溶液の丙がカッパ植物の水和速度に影響を
与える;その−が約9以下に降下するならば、カッパ植
物か望ましくない程度に水和されることになる傾向にあ
る。ひからびた(絶乾)カッパ植物は、本来、一般的に
酸性であるので、このような植物を陽イオンを含有する
水溶液へ浸漬すると、その水溶液の州降下を引き起すこ
とになり、そこでその−を10〜13の望ましい範囲内
に保持するためにアンモニアや水酸化カリウムのような
塩基lたは水酸化カルシウム(消石灰)の添加が必要と
なる。この範囲内での前記溶液の田における増加は、ラ
ムダ植物の水相速度にゆるやかな増加な引き起すだけで
ある。一般的に、絶乾植物の1グラム当り少なくとも0
.02gの水酸イオンが必要とされる。
水溶液中に存在する陰イオンは、前記陽イオンの溶解度
を極度に減少させないものである。水酸化物は、望まし
い声レベルを達成するために有益なものであり、そこで
それのみで或いはハロゲン化物(例えば塩化物)、硫酸
塩、炭酸塩等の異種の陰イオンの可溶性塩との併用にお
いて使用されることが可能である。
ラムダ植物の水相(水の吸収)率または速度は、水和さ
れる水溶液の温度、聞および陽イオン濃度と同様に、前
記植物の過去の経過および処理に、これまた、依存して
いる。刈り入れ方法、初期乾燥の際の取り扱い方法およ
び貯蔵方法が水和の速度に影wを与える。もしも例えば
、海藻が通常の天日乾燥工程にある際にたまたま雨にぬ
れたならば、いかなる条件下においてもラムダ植物を望
ましい程度に水相させるために必要とされる時間は、い
ちじるしく減少されることになるであろう。同様に、海
藻が少々湿った状態で貯蔵されたなら、そのラムダ水相
時間は減少されるであろう。更に、ラムダ植物における
取り扱いにくい粘着特性の進展は、水和と同時に起るの
ではな(、追加の時間を必要としている。例えば、海藻
の混合物を陽イオンの水溶液中に浸漬すると、その海藻
の乾量の8〜10倍の水を吸収することから判断して、
ラムダ植物の全てが取り扱いにくい粘着特性ケ進展させ
るのではなく、もしも前記溶液が前記植物から排出され
、そして前記植物が湿った空気中にまたを工新鮮な水と
接触して乾燥されることなく付加された時間の間単に放
置されているだけなら、これらの特性が進展するという
ことかい(つかの場合において発見されている。
海藻と使用される陽イオンの水溶液との相対量は、広い
範囲にわたって変化することができ、それは一部処理さ
れる植物の水含量に依存している。
絶乾植物の場合には、水溶液の重量は、妥尚な期間内で
十分な水和を行うためには、その植物の重量の少なくと
も20倍であるが、特に高温では、その植物の重量の1
0倍程度ですますことができる。処理される植物が新鮮
に刈り入れられているならば、その植物はその乾燥重量
の2〜3倍の水を含有しているであろうから、水和に必
要とされろ水の量は、比例的に減少する。
便利さと経済性を考えて制限する以外は水溶液の使用割
合について上限はない。実際に、上記植物の乾燥重量の
40〜100倍の量の溶液がもっとも満足がいくもので
ある。水和を行う温度も約5’〜95℃と広く変化させ
ることができる。もつと高温も使用できるが、この方法
のコストを非常に高(する加圧装置を使用する必要が生
じる。
一般に、他の条件がすべて一定ならば、温度が10℃上
昇する毎に水和の特定レベルまでの達成に要する時間は
50%減少する。しかし、工程が高温で短時間で完了す
るといっても、カッパ植物の過剰の水相を防止するに要
するカチオンの最小濃度は増加する〇 カッパ植物とラムダ植物の混合物を含有する海草のいく
つかについては、乾燥した(絶乾状態の)植物の各部分
について60重量部の石灰水を使用して1)l(11,
7,20℃で、傾瀉した石灰水中で適当な水和を行うに
要する適当な最小時間は、上記条件下に5分浸漬後の植
物試料の重量増加を測定することによって測定できる。
適当な最小総時間(分)(T)は次のように計算できる
:他の処理条件についても同様の関係が簡単な実験によ
って確立できる。
処理されるべき海草か過剰量の泥または連行された塩を
含んでいるなら、海草をを新しい水で洗ってはならない
。その理由は、次に続く水和段階でカツノ植物の不当な
水和か生じてしまうからである。あるいは、洗滌水を使
うなら、上記カチオンのうちの1つを含まなければなら
ない。
至適結果を得るために、工程の間ずつと水和の程度乞監
視するのか望ましい。混合した植物の総水分は、試料の
1量を計り、その乾燥重量を差引くことによりいつでも
簡単にすぐ決定できるoしかし、これを解釈するために
、植物混合物の予備分析を行ってカッパ植物と2ムダ植
物の相対的割合χ決定する必要がある。植物混合物のカ
ツノ(植物含ii’に決定する適当な方法は下記のとお
りである: カツノ植物含有率 湿めった混合海藻の試料50.F)k、70℃の循環熱
風炉中で乾燥させ、絶乾状態で重量を測定する(X工)
。次いでこの試料を、3%の水酸化カリウム、10%の
塩化カリウムを含む90℃の水溶液中に浸fijる。海
藻からその溶液を流去させ、セして海燥を冷たい流水中
で8く洗って、すべての分解脱離状態のラムダ担持粒状
物を除去する。
この試料を70℃の実験室用炉中で絶乾状態となるまで
乾燥させ、重fLt測定する(X2)。
ここにFは、上記操作におけるカッパの重量変化につい
ての補正係数である。コンドルス・クリスプス(Oho
ndrus crispua)についてのこの係数は1
,11である。その他の海生植物についての係数は、簡
単な実験により容易に決定しうる。混合物のラムダ植物
含有率は、差(引き算)によって決定される。
カッパ植物からの2ムダ植物の分離を促進するのに最適
の「処理混合植物」:「絶乾混合植物」の重量比は、い
ろいろな割合のラムダ植物及びカッパ植物を含む植物混
合物について、下表に与えられている。
90     10      4.7580    
 20      5、0070     30   
   5、2560     40      5、5
050     50      5、7540   
  60      6、0030     70  
    6、2520     80      6、
5010     90      6.75前記特定
カチオ/?含む水溶液での処理か、上記特定重督比が達
成されるまで実施されるならば、ラムダ植物のほとんど
はコンパクト化粘着特性を示すようになろうか、カッパ
植物はそnらの硬い非コンパクト化性葉状体特性乞保持
する。すべての2ムダ植物による所望の特性の完全な発
現を確実に行なわせるためには、植物から溶液を流去さ
せた後に、植物の実質的な乾燥を生じさせないような条
件下で(例えば植物を多湿雰囲気中に保持することによ
り、あるいは水で湿めらせて保持することにより)、あ
る追加時間にわたって植物を静置させるのが望ましいで
あろう。
次の実施例は本発明の本質をより具体的に記述したもの
であるが、特許請求の範囲を限定するもので&末ない。
実施例1 プリンスエト9ワード島とニュープルンスクイックの異
なる地域で採取し、異なる方法で貯蔵した、既知の水分
含有量のコンビラス クリスパス(Ohondrua 
crispug)の5量gのサンプル121固乞同−の
方法により処理した。各々?3リットルのデカントされ
た石灰水(pH11,7)中に室温で5分間浸漬した。
その後それt脱水し、重量ya−量った。そして各々1
¥:0.5%の水酸化ナトリウムと1.5%の塩化カリ
ウム(pH12,7)とを含む800−の水性溶液中に
浸漬した。その後、脱水し、重量を秤った。最後に各々
をデカントした石灰水(pH11,7) 3 +)ット
ル中に室温で4分間浸漬し、排水し、重景馨秤った。そ
れらか各サンプルを手でえり分けて葉状で弾力のある特
質7有する海草片と粘着性のある−固く締った特質の海
草片とした。
これらのフラクションの各々を上述のように試験し、カ
ツノぞ−カラギーナン含有植物のパーセントを定量した
最初の水分含量乞補正するため、定量した重量を草の絶
乾重量の水分比によって再計算した。
結果ケ第1表に表示する。
この実施例では異なった地域で採取され加工前に多種の
条件にさらされたコンドラスフリスパス(Ghondr
us crispua )海草にこの方法が適用できる
ことを示している。室温で石灰水で5分間浸漬した後の
草の水吸収と主としてラムダ草の全体としての水和速度
との間に実験に基づく関係が見い出せる。高い吸水性を
持つこれらのサンプルは一般にこの方法を行なった後、
より高い水分比率を示し、第2回目(60℃)の浸漬時
間が短いため、好ましい。低い側(サンプル7と12)
の初期吸水性を持つ2つのサンプルはこの方法で最善に
処理されなかった。そして、含まれるラムダ植物のいく
つかは粘着性で固(締った性質を発揮しなかった。これ
らの性質は第2回目の浴中で少し長い浸漬により生ずる
実施例2 プリンス ニドワード9 アイランド! (Pr1nc
eEdyard I 5xand )産の同バッチのコ
ンビラス クリスパス(Chondrus crisp
us )の数種の50.9サンプルを、植々の方法によ
って処理し、処理液中のカチオン濃縮の効果及び真水中
若しくは石灰水中における予備洗浄又は湿潤の効果ケ評
価した。
各段階後、ト9レーン湿潤海草乞、次の概要に示されて
いるように、秤量し、水の吸収Y絶乾植物を基準にして
計算した。
各試験より処理された海草は、粘着性の密な特性を示す
第1フラクシヨンと当初の葉状体のある弾力に富んだ特
性?示す第2フラクシヨンに区分された。両フラクショ
ンについて、水分含量試験及びカッパー含有プラント百
分率測定試験も実施した。以下に結果乞示す。
劃   −へ  ω  寸  叩  Q冥 これらの結果はカッパー植物類の水和を遅延させる際の
カルシウムイオン濃度の重要性ン説明している。このこ
とは次の試験#1.2及び5を比較するとよく分かる。
1      2.0        3.022  
    1.5        4.135     
 0.75       6.69試験屑5において、
カッパーと称される植物類の水和は2つの部分を物理特
性に基いて視覚的に区別する際にかなりの困難ケもたら
すのに十分なものであった。試験層3は、特に砂及び汚
れ馨取り除くのに初期洗浄工程が必要とされろ場合、海
草との初期接触に対してカチオン含有溶液(この場合は
Ca#度0.02モル/lの石灰水)を使用する必要が
あることを例証している。試験/I63におけるように
、新鮮な水馨使用すると、カーノミ−植物類にはラムダ
ーと称されるものと見誤るほどの相当の水相が起る。試
験層4と6の結果の比較は、ラムダ植物類の水和速度は
処理溶液のアルカリ性度によって影響を受け(工程2)
、アルカリ性度か高くなればなるほどラムダ植物類の水
相速度は速くなるのに対して、カッパー植物類の場合は
逆にアルカリ度が低くなればなるほど水和速度が速くな
ることを示している。どんな流体でもそれに予備浸漬す
ると(すなわち、工程1)、ラムダの水相速度は一層速
まる。従って、最上の結果を得るには、それt補償する
ように条件を調整すべきである。
実施例3 プリンス・ニドワード島(Prince Edward
I 5land ) 及びニュー・ブランスウイツク(
NewBrunswick)の所々の収穫地域から入手
した、条件を変えて天日乾燥及び貯蔵した水分率既知の
、50gのコントラス・クリスパス(にhondrus
crispus )の12この試料ケ、それぞれ31の
デカントした石灰水(pH11,7)に20℃において
浸漬して別々に処理した。30分間隔で海草試料を溶液
から取り出し、過剰の水乞取り除き、湿潤海草を秤量し
、次いで処理溶液に再度式れた。いずれの試料も水分率
が乾燥海草1部轟り4.3部又はそれ以上に達したら、
試料ン処理溶液から取り出し、秤量し、そして本来の、
葉状を呈し、弾力性の特性を示す海草片のものと、粘着
性の、堅く締まった特性7示すものとに手分けした。葉
状材料の半量と粘着性材料の全部について試験を行い、
カッパー植物類の百分率を求めた。葉状材料の残りの半
量を密閉容器中に4時間保持して湿ったま〜にしておぎ
1次いで再度試験を行い、そして適当ならば葉状部分と
粘着性部分に分けた。これらのそれぞれについて順次試
験を行ってカッノー植物類のろ分率乞求めた@ 結果ビ以下の通り表に示す。
これらの結果は、海草の5分間の水和水準が特定の水相
水準ya’達成するのに必要な全時間の指標であること
乞示している。さらに、海草の重量増加を監視すること
により本方法χ制御できることも説明している。しかし
ながら、浸漬を長時間必要とするこれらタイプの海草は
、試料6および11で石灰水への浸漬後に葉状物質の分
析により示されているよ5に平均水和水準が海燥海草一
部当’)4.3部の水に達する時間まででは、認識し得
る”ラムダ″特性乞十分には示さない。これは、何れの
試料の海草においても正常な統計的変動によるかもしれ
ない。そして、シムダ含有植物の粘着性の十分な発現は
より長時間の浸漬時間で生じろであろうことは疑いもな
い。しかしながら、海草に丁でに含まれている幾らかの
粘着物質により、有用な物質の損失を示す溶解が開始す
るかもしれないので、この場合には浸漬時間を延長する
ことは望ましくない。しかしながら、試料6および11
にて示されているように、これらの場合における粘着性
の十分な発現は、湿った状態で海草を約4時間貯蔵する
ことによりカラジーナンを過度に溶解させることな(達
成できる。
実施例4 マイミンカツシュ、プリンスエドワードアイランドから
採取した湿ったコントラス クリスブス(Chondr
us crispus ) 5 Kgを4重量%の消石
灰乞含むpH11,5の海水スラリー15リツトルに直
接浸漬させた。海草を約15℃で石灰揚り海水と10日
間接触させ、その後コントラスの正常な赤色は青緑色に
変ったが1通常存在する外来性海草は鳩色のままであっ
た。処理した海草χ石灰入り海水から取り出し、そして
新たな海水で攪拌により洗浄して石灰粒子と他の無機汚
染物質馨除いた。
この湿った処理済海草の一部(2,24に9の湿潤重量
)を重力により8時間脱水すると、海水の水分含量は7
5.2%となった。コンド2ス クリスプス以外の目視
できる海草を手で取り除くと、この2、24 K9部中
の残存するコンビラスの湿潤重量は1.99Kfとなり
、これは482gの絶乾型f(計算値)に相当した。
この海水−石灰スラリーで処理した湿ったやはずつのま
た(コントラス クリスノス)の一部乞次いで冷水中に
10分間浸し、続いて水中より取り出し、8分間排水し
た。この海草を次いで平面上に置き、ラムダ力ラジーナ
ン馨有するやはすつのまたを手で選り分けた。これは密
なゴム状の外観を呈しているため、肉眼で物理的に区別
することができる。この浸漬、選別工程ン更に2回繰り
返し、λ植物体を除去した後に残ったやはずっのまたを
同じ清水中に10分間再浸漬し、8分間排水し、区分け
した。
洗浄した湿ったやにずつのまた1、99に9から、上記
3回の手順により、以下の湿N量のλ−保持植物体を得
た。
3回目の浸漬後における、排水した湿った残りのに植物
体のN量は1214.9であり、その水分含量は82.
0%であった。
海水−石灰に浸し”〔おいた原料海草の他の一部分馨上
記と同様の手順に従い、即ち排水、冷水道水中への短時
間の浸漬、更に排水という処理乞施した。しかし、か(
して得られた材料を手で選別するかわりに、円筒形ダク
ト中に入れ、下から上へと空気乞吹きこんだ。カッパ植
物体は、葉状体乞有しているため、浮上しやす(、空気
の流れと共に上方へ浮揚した。一方、ラムダ植物体は、
密な性質乞有するため、空気の流れに対して円筒形ダク
トの底部に留まった。
一二二 代 理 人 弁理士 湯 浅 恭 三シ:手続補正書 昭和ど2年 /月ノb日 昭和61年特許願第 280r’+7号2、発明の名称 、′口1拘乃僑を舵も 6、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 名 称 ア11ンλ 11−’?−p’・アイランド・
云イヘ0.,711/〉ト・エージ゛エンレー 4、代 理 人

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カッパ−カラジーナンを含む海生植物との混合物
    であるラムダ−カラジーナンを含む海生植物を、カラジ
    ーナンの実質的分解を起すことなく優先的に水和させ、 前記カッパ植物から前記ラムダ植物を、各植物の水分含
    量または各植物の水分含量に関連もしくは依存する特性
    に基づいて分離する方法。
  2. (2)カッパ−カラジーナンを含む海生植物とラムダ−
    カラジーナンを含む海生植物との混合物をアンモニウム
    、カリウム、ルビジウム、セシウム、カルシウム、バリ
    ウム、ストロンチウムおよびマグネシウムよりなる群か
    ら選択される陽イオンを少なくとも0.0025モルの
    初濃度で含有する5°ないし95℃の水溶液とpH約1
    0以上で接触させて、前記ラムダ植物が縮んで粘稠性を
    示すが、前記カッパ植物はその硬い圧縮不能の葉状特性
    を維持している状態とし、これらの性質に基づく選別に
    よつて、前記ラムダ植物を前記カッパ植物から分離する
    ことよりなる、カッパ−カラジーナンを含む海生植物と
    ラムダ−カラジーナンを含む海生植物の混合物中のラム
    ダ−カラジーナンからカッパ−カラジーナンを分離する
    方法。
  3. (3)カッパ−カラジーナンを含む海生植物とラムダ−
    カラジーナンを含む海生植物との混合物を、アンモニウ
    ム、カリウム、ルビジウム、セシウム、カルシウム、バ
    リウム、ストロンチウムおよびマグネシウムよりなる群
    から選択される陽イオンを0.0025モルを越える初
    濃度で含有する5°ないし95℃の水溶液とpH約10
    以上で接触させて、前記ラムダ植物の水分含量がその乾
    物重量の4.5ないし15倍となり、前記カッパ植物の
    水分含量がその乾物重量の6倍を越えず且つラムダ植物
    の水分含量を越えない状態とし、水分含量に基づいてカ
    ッパ植物からラムダ植物を分離する方法。
  4. (4)ラムダ植物の水分含量がその絶乾重量の4.5な
    いし7倍であり、カッパ植物の水分含量がその絶乾重量
    の4倍を越えないようにする、特許請求の範囲第3項記
    載の方法。
  5. (5)混合物を肉眼観察して分離を手作業で行なう、特
    許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1項に記載
    の方法。
  6. (6)陽イオンがカリウムである特許請求の範囲第1項
    ないし第3項のいずれか1項に記載の方法。
  7. (7)陽イオンがカルシウムである特許請求の範囲第1
    項ないし第3項のいずれか1項に記載の方法。
  8. (8)カッパ−カラジーナンを含む海生植物とラムダ−
    カラジーナンを含む海生植物との混合物が、コンドラス
    ・クリスパス(Chondrus crispus)で
    ある、特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1
    項に記載の方法。
JP61280549A 1985-11-25 1986-11-25 海生植物の分離方法 Pending JPS62149704A (ja)

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DK564686A (da) 1987-05-26
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GB8816537D0 (en) 1988-08-17
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GB2220591A (en) 1990-01-17
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US4816573A (en) 1989-03-28
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