JPS62149783A - 破砕剤 - Google Patents
破砕剤Info
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- JPS62149783A JPS62149783A JP29157885A JP29157885A JPS62149783A JP S62149783 A JPS62149783 A JP S62149783A JP 29157885 A JP29157885 A JP 29157885A JP 29157885 A JP29157885 A JP 29157885A JP S62149783 A JPS62149783 A JP S62149783A
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Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明で岩石、コンクリ−1−構造物等の破砕剤に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術1
従来から生石灰の水和による膨張力を利用した破砕剤は
数多く提案されている。その製造方法としては石灰石に
各種添加材を加えたものを高温焼成した生石灰を原料と
するものと、市販生石灰を原料とするものがあり、前者
は生産コストが高く、後者は製品の性能に安定性を欠く
。
数多く提案されている。その製造方法としては石灰石に
各種添加材を加えたものを高温焼成した生石灰を原料と
するものと、市販生石灰を原料とするものがあり、前者
は生産コストが高く、後者は製品の性能に安定性を欠く
。
[発明の目的]
本発明は生石灰による上述の欠点を改善し、安定したす
ぐれた効果を発揮する破砕剤を提供することを目的とす
るものである。
ぐれた効果を発揮する破砕剤を提供することを目的とす
るものである。
[発明が解決しようどする問題点1
破砕剤として使用する生石灰は一般に水和反応の遅い硬
焼生石灰が主であるが、市販の硬焼生石灰の焼成度は不
安定であり、その中には水相反応の速い軟焼生石灰部分
が混在しており、同一ロット中でも活性度値(日本石灰
協会参考試験法にお1′Jる 100g法の一10分値
)が20〜500威の較差があり、不均一な焼成度の粒
子の集合体である。軟焼生石灰の粒子は硬焼生石灰のそ
れに比べて軟かいために硬焼生石灰原料をそのま)ボー
ルミルにて粉砕した場合に、軟焼生石灰粒子は過粉砕さ
れるため、そのま)破砕剤の原料として使用覆ると軟焼
生石灰粉末の水和反応が著しく速く、その際の水和熱に
より硬焼生石灰粉末の水和反応も速めることになり水和
反応速度の調整が困難である点を解決しようとするもの
である。
焼生石灰が主であるが、市販の硬焼生石灰の焼成度は不
安定であり、その中には水相反応の速い軟焼生石灰部分
が混在しており、同一ロット中でも活性度値(日本石灰
協会参考試験法にお1′Jる 100g法の一10分値
)が20〜500威の較差があり、不均一な焼成度の粒
子の集合体である。軟焼生石灰の粒子は硬焼生石灰のそ
れに比べて軟かいために硬焼生石灰原料をそのま)ボー
ルミルにて粉砕した場合に、軟焼生石灰粒子は過粉砕さ
れるため、そのま)破砕剤の原料として使用覆ると軟焼
生石灰粉末の水和反応が著しく速く、その際の水和熱に
より硬焼生石灰粉末の水和反応も速めることになり水和
反応速度の調整が困難である点を解決しようとするもの
である。
[問題点を解決するための手段]
本発明は塊状の硬焼生石灰原料中に混在している軟焼生
石灰を除去して硬焼生石灰のみを主原料とした破砕剤と
するものである。
石灰を除去して硬焼生石灰のみを主原料とした破砕剤と
するものである。
すなわち塊状の生石灰を1,300〜1,500°Cで
焼成した所謂硬焼生石灰を原料として使用し、硬焼生石
灰粒子と軟焼生石灰粒子とを色や粉砕性の違いを利用し
て選別し、硬焼生石灰のみを取り出すもので、その方法
として (1)軟焼生石灰粒子は硬焼のものに比して軟かいこと
に着目し、硬焼生石灰原料を10#篩全通に粗砕し、1
〜5M篩通過の粒子を除去する。
焼成した所謂硬焼生石灰を原料として使用し、硬焼生石
灰粒子と軟焼生石灰粒子とを色や粉砕性の違いを利用し
て選別し、硬焼生石灰のみを取り出すもので、その方法
として (1)軟焼生石灰粒子は硬焼のものに比して軟かいこと
に着目し、硬焼生石灰原料を10#篩全通に粗砕し、1
〜5M篩通過の粒子を除去する。
(2)軟焼生石灰粒子は硬性のものに比べて色が白いこ
とに着目し、硬焼生石灰の中で比較的色の白い粒子を除
去する。
とに着目し、硬焼生石灰の中で比較的色の白い粒子を除
去する。
(3)硬焼生石灰粒子は軟焼のものに比べて色が黒ずん
で(発色して)いることに着目し、硬焼生石灰の中で比
較的色の黒い粒だけを取り出す。
で(発色して)いることに着目し、硬焼生石灰の中で比
較的色の黒い粒だけを取り出す。
以上3秤の方法が挙げられる。上記の操作に使用する硬
焼生石灰原料はその縮分した試料の活性度値が250d
以下のものが好ましい。それは上記の操作による効率が
悪化するためである。
焼生石灰原料はその縮分した試料の活性度値が250d
以下のものが好ましい。それは上記の操作による効率が
悪化するためである。
上記の3種類の方法のどの方法であっても、その操作を
行った生石灰は操作前の硬焼生石灰に比べて活性度の変
動範囲を縮小し、その粉砕物である破砕剤の水和反応速
度を安定化する。
行った生石灰は操作前の硬焼生石灰に比べて活性度の変
動範囲を縮小し、その粉砕物である破砕剤の水和反応速
度を安定化する。
前述の操作で得た生石灰を比表面積(ブレーン法)を1
500〜4000ci/!7に粉砕し、該粉砕物100
重量部に対し、減水剤0.3〜8重量部、石膏0.2〜
7重世部、そして混和材0〜10重量部の配合で加え、
混合して目的の破砕剤を得る。上記の配合の加減により
使用温度と孔径に応じた破砕剤を得る。
500〜4000ci/!7に粉砕し、該粉砕物100
重量部に対し、減水剤0.3〜8重量部、石膏0.2〜
7重世部、そして混和材0〜10重量部の配合で加え、
混合して目的の破砕剤を得る。上記の配合の加減により
使用温度と孔径に応じた破砕剤を得る。
破砕物の粉末度は破砕剤の性能に大きく影響し、粉末度
を高く、すなわち細かく粉砕して得た破砕剤は水和反応
が比較的速く、水性スラリーとした際に被破砕物の穿設
孔に充填できる程度の流動性を保つ時間(以下ポットラ
イフ)が短かく、水和反応も速いために、発熱により突
沸する危険性も生ずる。該粉砕物の粉末度を低く、すな
わち粗く粉砕して得た破砕剤は水和反応が比較的遅く、
水性スラリーとして被破砕物の孔への充填後、膨張圧の
発現が遅いため、破砕までの時間が長くなり不適当であ
る。そのため本発明における生石灰の粉末度は比表面積
を1500〜4000cri/’jとすることが好まし
い。
を高く、すなわち細かく粉砕して得た破砕剤は水和反応
が比較的速く、水性スラリーとした際に被破砕物の穿設
孔に充填できる程度の流動性を保つ時間(以下ポットラ
イフ)が短かく、水和反応も速いために、発熱により突
沸する危険性も生ずる。該粉砕物の粉末度を低く、すな
わち粗く粉砕して得た破砕剤は水和反応が比較的遅く、
水性スラリーとして被破砕物の孔への充填後、膨張圧の
発現が遅いため、破砕までの時間が長くなり不適当であ
る。そのため本発明における生石灰の粉末度は比表面積
を1500〜4000cri/’jとすることが好まし
い。
減水剤は一般に市販されているセメント用減水剤であれ
ば使用できるが、特に高性能減水剤と称されるものが好
ましい。この高性能減水剤を使用づると、破砕剤を水性
スラリーとする際、水と破砕剤との混合比率を減少する
ことができて膨張性の発現に右動であるばかりでなく、
その水性スラリーの水和反応を遅延し、適当なポットラ
イフを持つようになる。その添加量は、その増加ととも
に破砕剤スラリーの水和反応を抑制しその膨張圧の発現
を遅延し、低くするために0.3〜8重量部(硬焼生石
灰粒子100重量に対し)が適当である。
ば使用できるが、特に高性能減水剤と称されるものが好
ましい。この高性能減水剤を使用づると、破砕剤を水性
スラリーとする際、水と破砕剤との混合比率を減少する
ことができて膨張性の発現に右動であるばかりでなく、
その水性スラリーの水和反応を遅延し、適当なポットラ
イフを持つようになる。その添加量は、その増加ととも
に破砕剤スラリーの水和反応を抑制しその膨張圧の発現
を遅延し、低くするために0.3〜8重量部(硬焼生石
灰粒子100重量に対し)が適当である。
石膏は破砕剤の水和反応の遅延剤として利用されるもの
で、無水、半水、二本のどの石膏であっても遅延効果を
有するので使用できる。生石灰粉末の水和反応は前述の
ように減水剤によっても抑制できるが、石膏は破砕剤ス
ラリーの水和反応を減水剤に比べて膨張圧を減すること
なく抑制する。
で、無水、半水、二本のどの石膏であっても遅延効果を
有するので使用できる。生石灰粉末の水和反応は前述の
ように減水剤によっても抑制できるが、石膏は破砕剤ス
ラリーの水和反応を減水剤に比べて膨張圧を減すること
なく抑制する。
その添加量は硬焼生石灰粉末100重巾部に対して0.
2〜7重量部が適当である。
2〜7重量部が適当である。
混合材は破砕剤の使用時期が春、秋や夏のように被破砕
物の温度が高い場合や使用する孔径の大きい場合に、破
砕剤スラリーの水和反応を減水剤や石膏では調節できな
いので破砕剤中の生石灰分を減じ、水和反応のωを減少
させて調節するために添加するものである。生石灰と比
べて安価な氾合剤の添加は水和反応を調節するために比
較的高価な薬剤(減水剤、遅延剤など)を添加するより
も破砕剤の製造コスj〜を大幅に低下さびることができ
る。混合材としては生石灰フィラー、珪石粉、スラグ粉
、フライアッシュ等が使用できるが破砕剤スラリーの流
動性が良くなること、適度な水和反応の遅延作用を有す
ること、粉砕する必要がないことなどからフライアッシ
ュの使用が好ましい。
物の温度が高い場合や使用する孔径の大きい場合に、破
砕剤スラリーの水和反応を減水剤や石膏では調節できな
いので破砕剤中の生石灰分を減じ、水和反応のωを減少
させて調節するために添加するものである。生石灰と比
べて安価な氾合剤の添加は水和反応を調節するために比
較的高価な薬剤(減水剤、遅延剤など)を添加するより
も破砕剤の製造コスj〜を大幅に低下さびることができ
る。混合材としては生石灰フィラー、珪石粉、スラグ粉
、フライアッシュ等が使用できるが破砕剤スラリーの流
動性が良くなること、適度な水和反応の遅延作用を有す
ること、粉砕する必要がないことなどからフライアッシ
ュの使用が好ましい。
しかちフライアッシュを添加した破砕剤はそのスラリー
の充填後、凝結して突沸現象の危険性を減する効果もあ
る。その配合量は被破砕物の温度、孔径等によって異る
が硬焼生石灰粉100重量部に対し0〜70重量部の範
囲が適当である。
の充填後、凝結して突沸現象の危険性を減する効果もあ
る。その配合量は被破砕物の温度、孔径等によって異る
が硬焼生石灰粉100重量部に対し0〜70重量部の範
囲が適当である。
前述のように本発明では硬焼生石灰原料中の軟焼生石灰
粒子を除去することにより生石灰の水和反応の速度を安
定化し、被破砕物の温度と孔径に応じて、該生石灰の粉
末度、減水剤と遅延剤の添加量、混合材の配合量を調部
することにより目的の破砕剤を得るものである。
粒子を除去することにより生石灰の水和反応の速度を安
定化し、被破砕物の温度と孔径に応じて、該生石灰の粉
末度、減水剤と遅延剤の添加量、混合材の配合量を調部
することにより目的の破砕剤を得るものである。
し作 用]
本発明は上記の構成となっているので本発明の破砕剤1
00重量部に水20〜40重但部を加えて混練したスラ
リーを脆性物体に穿設した孔中に注入し、放置状態で生
石灰の水和反応による膨張を利用して脆性物体を破砕す
ることができる。その注入から破砕までの所要時間は通
常10〜24時間であるが被破砕物の穿孔径や温度など
を考慮する必要がある。
00重量部に水20〜40重但部を加えて混練したスラ
リーを脆性物体に穿設した孔中に注入し、放置状態で生
石灰の水和反応による膨張を利用して脆性物体を破砕す
ることができる。その注入から破砕までの所要時間は通
常10〜24時間であるが被破砕物の穿孔径や温度など
を考慮する必要がある。
[実施例]
(A) 塊状の硬焼生石灰原料(1分した試料の活性
度試験−10分値で250d以下)を10 mmm全全
通粒度に粗砕し、それの1〜5Mの篩下を除去し、粉砕
する。
度試験−10分値で250d以下)を10 mmm全全
通粒度に粗砕し、それの1〜5Mの篩下を除去し、粉砕
する。
(B) 塊状の硬焼生石灰原料(前記へにおけると同
じもの)の中、比較的色の白い粒を除去して得られたも
のを粉砕する。
じもの)の中、比較的色の白い粒を除去して得られたも
のを粉砕する。
(C) 上記(八)における硬焼生石灰原料の中比較
的黒い粒だけを取り出して、これを粉砕する。
的黒い粒だけを取り出して、これを粉砕する。
上記(A) 、 (B) 、 (C)いずれかの方法で
得た硬焼生石灰粉末100重量部に対し、減水剤として
メルメント(昭和電工社製〉0.3〜8重量部、無水
゛石膏0.2〜71吊部、フライアッシュ0〜70重量
部を添加して混合することにより目的とする粉末を得る
。
得た硬焼生石灰粉末100重量部に対し、減水剤として
メルメント(昭和電工社製〉0.3〜8重量部、無水
゛石膏0.2〜71吊部、フライアッシュ0〜70重量
部を添加して混合することにより目的とする粉末を得る
。
(1)破砕剤性能確認試験方法についてa、膨張圧力の
測定 JIS G 3454 圧力配管用炭素鋼管40 ASCII 80を30 c
mの長さに切断したパイプの外周方向に2ケ所にペーパ
ーストレインゲージを装着し、油圧により外部ひずみに
よる内圧の換算係数を求めた後、パイプの一端に底蓋を
つけ、開口部を上にして沿直に立て、所定量の水を入れ
である容器に入れ、パイプの開口部から破砕剤を所定量
の水、の入れである容器に入れ、パイプの開口部から破
砕剤の所定の水と混練したスラリーを充填しパイプの靜
ひずみを経時的に測定し、前述の係数により膨張圧力(
Kg f / cti )を算出する。
測定 JIS G 3454 圧力配管用炭素鋼管40 ASCII 80を30 c
mの長さに切断したパイプの外周方向に2ケ所にペーパ
ーストレインゲージを装着し、油圧により外部ひずみに
よる内圧の換算係数を求めた後、パイプの一端に底蓋を
つけ、開口部を上にして沿直に立て、所定量の水を入れ
である容器に入れ、パイプの開口部から破砕剤を所定量
の水、の入れである容器に入れ、パイプの開口部から破
砕剤の所定の水と混練したスラリーを充填しパイプの靜
ひずみを経時的に測定し、前述の係数により膨張圧力(
Kg f / cti )を算出する。
この際にパイプ外壁の温度も測定する。脆性物体の小孔
(φ35〜50mm>破砕剤としては24時間後の膨張
圧が250/(gf / cm以上で発熱による温度上
界が10℃以下が望ましい。
(φ35〜50mm>破砕剤としては24時間後の膨張
圧が250/(gf / cm以上で発熱による温度上
界が10℃以下が望ましい。
b、市販生石灰の安定性
石灰石を焼成帯温度1,300〜1,500℃の連続焼
成方式により製造された市販硬焼生石灰を前述(A)
、 (B) 、 (C)の各方法で選別したものと、選
別しないもの(無選別)の活性度値(縮分試料−10分
値)を測定した結果は第1表の通りであった。
成方式により製造された市販硬焼生石灰を前述(A)
、 (B) 、 (C)の各方法で選別したものと、選
別しないもの(無選別)の活性度値(縮分試料−10分
値)を測定した結果は第1表の通りであった。
第 1 表
実施例 1
上記第1表の試料NQ 1〜4の原料を第2表に示づよ
うに粉砕し、得られた粉末100重吊部に対しメルメン
ト(前出)とCaSO4を第2表で示す割合で加えて均
一化して破砕剤を14た。得られた破砕剤100重量部
に対し水30小量部の割合で・混練して1qたスラリー
の膨張圧力を5℃の恒温室内で測定した。その結果を第
2表に示す。
うに粉砕し、得られた粉末100重吊部に対しメルメン
ト(前出)とCaSO4を第2表で示す割合で加えて均
一化して破砕剤を14た。得られた破砕剤100重量部
に対し水30小量部の割合で・混練して1qたスラリー
の膨張圧力を5℃の恒温室内で測定した。その結果を第
2表に示す。
実施例 2
上記第1表の試料Nα1〜N(14の原料を使用して第
3表に示すように粉砕し、得られた粉末100重量部に
対しメルメント(前出)とCaSO4とフライアッシュ
を第3表で示す割合で加えて均一化し、破砕剤を得た。
3表に示すように粉砕し、得られた粉末100重量部に
対しメルメント(前出)とCaSO4とフライアッシュ
を第3表で示す割合で加えて均一化し、破砕剤を得た。
得られた破砕剤100重邑部に対し水30川争部の割合
で加え、混練して得たスラリーの膨張圧力を20℃の恒
温室中で測定した。その結果を第3表に示す。
で加え、混練して得たスラリーの膨張圧力を20℃の恒
温室中で測定した。その結果を第3表に示す。
実施例 3
前述の試料Nα1〜4の原料を使用して第4表に示すよ
うに粉砕し、得られた粉末1ooa m部に対し、メル
メント(前出)とCa SO4とフライアッシュを表中
の91合で加えて均一化して破砕剤を得た。このもの1
00重量部に対し水30重量部を加えて混練して得たス
ラリーの膨張圧力を30℃の恒温室中で測定した結果を
第4表に示す。
うに粉砕し、得られた粉末1ooa m部に対し、メル
メント(前出)とCa SO4とフライアッシュを表中
の91合で加えて均一化して破砕剤を得た。このもの1
00重量部に対し水30重量部を加えて混練して得たス
ラリーの膨張圧力を30℃の恒温室中で測定した結果を
第4表に示す。
表中試験13においては突沸現象が2回あり、最高温度
が高く、破砕剤としては危険で不適性であった。
が高く、破砕剤としては危険で不適性であった。
実施例 4
無筋コンクリート製供試体(600aa+ X 600
m X600mmz材令33日、圧縮強度315Kgf
/ ci、引張強度24Ky f / cd )の上
面中央に孔(孔径3811IIll、深さ550mm)
を穿設した。この供試体を20℃(±2℃)の−恒温室
に1週間入れた後、孔に実施例2の第3表試験N012
に示される破砕剤100mm部に対し、水30重量部を
混合して得たスラリーを充填し、破砕試験を行った。
m X600mmz材令33日、圧縮強度315Kgf
/ ci、引張強度24Ky f / cd )の上
面中央に孔(孔径3811IIll、深さ550mm)
を穿設した。この供試体を20℃(±2℃)の−恒温室
に1週間入れた後、孔に実施例2の第3表試験N012
に示される破砕剤100mm部に対し、水30重量部を
混合して得たスラリーを充填し、破砕試験を行った。
供試体はスラリー充填後約11時間後に上面孔部に亀裂
が生じ約22時間接には上部から下部に亘って5〜25
姻の亀裂幅となり分断した。
が生じ約22時間接には上部から下部に亘って5〜25
姻の亀裂幅となり分断した。
[効 果]
本発明において、塊状の石灰石を焼成して得られたもの
を、その中に含まれる軟焼生石灰部を除去した硬焼生石
灰部のみを用いて破砕剤を製造するもので、本願破砕剤
はこの硬焼生石灰を主成分とするものである。このもの
は、安価で安定した性能を有するものである。
を、その中に含まれる軟焼生石灰部を除去した硬焼生石
灰部のみを用いて破砕剤を製造するもので、本願破砕剤
はこの硬焼生石灰を主成分とするものである。このもの
は、安価で安定した性能を有するものである。
破砕剤の製造において使用する生石灰は大別して2種類
あり、その1つは粉末の石灰石に不純物(SiO、Fe
2O2,AJ1203等)を添加して焼成することによ
り均一で安定な水和反応速度の生石灰を得て、その生石
灰を破砕剤に使用するもので、一方は適当な大きさに粗
砕した塊状の石灰石を比較的高温1,300〜1,50
0℃)で焼成して得た生石灰を使用するもので、前者の
生石灰はその水和反応性は安定しているが製造コストが
非常に高く、接菌の生石灰は製造コストは安価で、生石
灰を破砕剤に使用する際に種々の操作(生石灰の粉砕時
に薬剤や水を加えるなど)が必要である。
あり、その1つは粉末の石灰石に不純物(SiO、Fe
2O2,AJ1203等)を添加して焼成することによ
り均一で安定な水和反応速度の生石灰を得て、その生石
灰を破砕剤に使用するもので、一方は適当な大きさに粗
砕した塊状の石灰石を比較的高温1,300〜1,50
0℃)で焼成して得た生石灰を使用するもので、前者の
生石灰はその水和反応性は安定しているが製造コストが
非常に高く、接菌の生石灰は製造コストは安価で、生石
灰を破砕剤に使用する際に種々の操作(生石灰の粉砕時
に薬剤や水を加えるなど)が必要である。
本発明はこの中、後者の生石灰を簡便な操作にてその水
和反応性を安定化させて後粉砕し、比較的安価な添加剤
や混合材を加えることにより安価で安定した性能を各実
施例で示すように発揮する破砕剤とする一bのである
和反応性を安定化させて後粉砕し、比較的安価な添加剤
や混合材を加えることにより安価で安定した性能を各実
施例で示すように発揮する破砕剤とする一bのである
Claims (2)
- (1)1,300〜1,500℃で焼成した硬焼生石灰
原料中に含まれる軟焼生石灰部分を除去した硬焼生石灰
を主成分とする破砕剤。 - (2)軟焼生石灰部分を除去した後の上記硬焼生石灰を
比面積1500〜4000cm^2/gに粉砕し、該硬
焼生石灰100重量部に対し減水剤0.3〜8重量部、
石膏0.2〜7重量部、混合材0〜70重量部との混合
粉末からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の破砕剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60291578A JPH0655938B2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | 破砕剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60291578A JPH0655938B2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | 破砕剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62149783A true JPS62149783A (ja) | 1987-07-03 |
| JPH0655938B2 JPH0655938B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=17770736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60291578A Expired - Fee Related JPH0655938B2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | 破砕剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655938B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0591077A1 (fr) * | 1992-10-02 | 1994-04-06 | Explosifs Et Produits Chimiques S.A. | Agent de démolition pour briser les structures en matériaux cassants par effet de gonflement |
| JP2009007492A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Taiheiyo Material Kk | 超大孔径用静的破砕剤 |
| CN103951303A (zh) * | 2014-04-18 | 2014-07-30 | 石家庄市功能建材有限公司 | 一种抑制无声破碎剂喷孔的防喷剂 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59120673A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-12 | Nippon Cement Co Ltd | 脆性物体の破壊剤 |
-
1985
- 1985-12-24 JP JP60291578A patent/JPH0655938B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59120673A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-12 | Nippon Cement Co Ltd | 脆性物体の破壊剤 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0591077A1 (fr) * | 1992-10-02 | 1994-04-06 | Explosifs Et Produits Chimiques S.A. | Agent de démolition pour briser les structures en matériaux cassants par effet de gonflement |
| JP2009007492A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Taiheiyo Material Kk | 超大孔径用静的破砕剤 |
| CN103951303A (zh) * | 2014-04-18 | 2014-07-30 | 石家庄市功能建材有限公司 | 一种抑制无声破碎剂喷孔的防喷剂 |
| CN103951303B (zh) * | 2014-04-18 | 2016-06-22 | 石家庄市功能建材有限公司 | 一种抑制无声破碎剂喷孔的防喷剂 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0655938B2 (ja) | 1994-07-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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