JPS62153455A - 補修用瓦棒葺外囲体 - Google Patents
補修用瓦棒葺外囲体Info
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- JPS62153455A JPS62153455A JP29209185A JP29209185A JPS62153455A JP S62153455 A JPS62153455 A JP S62153455A JP 29209185 A JP29209185 A JP 29209185A JP 29209185 A JP29209185 A JP 29209185A JP S62153455 A JPS62153455 A JP S62153455A
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- Japan
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- shaped bent
- valley
- cap material
- board
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、既設瓦棒葺外囲体をそのままにして、その上
から新たな嵌合用瓦棒葺外囲体を極めて簡単に葺成でき
る補修用瓦棒葺外囲体に関する。
から新たな嵌合用瓦棒葺外囲体を極めて簡単に葺成でき
る補修用瓦棒葺外囲体に関する。
従来より、金属製の瓦棒葺外囲体は屋根材、吊子等によ
って現在でも盛んに施工葺成されている。
って現在でも盛んに施工葺成されている。
この瓦棒葺外囲体が長期の使用によって老朽化したり、
或は腐蝕したりして雨水が室内に浸入するようになると
、新たな屋根等の外囲体に葺替える必要が生じ、その瓦
棒葺外囲体を全面的に撤去して新たな外囲体に葺替えて
いた。この撤去に際しては、会社、工場等では撤去時に
塵埃等がたちこめたり、取外した屋根板等種々の部品が
落下したり、雨天の場合には室内が濡れるため設備品。
或は腐蝕したりして雨水が室内に浸入するようになると
、新たな屋根等の外囲体に葺替える必要が生じ、その瓦
棒葺外囲体を全面的に撤去して新たな外囲体に葺替えて
いた。この撤去に際しては、会社、工場等では撤去時に
塵埃等がたちこめたり、取外した屋根板等種々の部品が
落下したり、雨天の場合には室内が濡れるため設備品。
製品等の保護のためテント、天幕等を敷かなければなら
ず、さらには会社、工場等の仕事又は操業を一旦中断し
なければならず、会社、工場に与える損失、障害も甚大
であった。また、体育館では、その床面は雨に濡れると
反ったりして公式競技が不可能になること等から天幕等
を敷(ことは必須であった。また、−S住宅においては
、居住のまま葺替え作業を行うと雨に降られる可能性も
あって、撤去した箇所はその日の内に新たな屋根葺成を
行わなければならず、作業に一貫性がなく面倒で作業能
率が悪い欠点があった。何れの場合にも既設瓦棒葺屋根
の撤去に手間と時間を要し、さらには会社、住宅等の機
能を停止させるのみならず、新たな屋根等の外囲体に葺
替えるのに施工日数が増加し、施工費が割高になる等の
欠点があった。
ず、さらには会社、工場等の仕事又は操業を一旦中断し
なければならず、会社、工場に与える損失、障害も甚大
であった。また、体育館では、その床面は雨に濡れると
反ったりして公式競技が不可能になること等から天幕等
を敷(ことは必須であった。また、−S住宅においては
、居住のまま葺替え作業を行うと雨に降られる可能性も
あって、撤去した箇所はその日の内に新たな屋根葺成を
行わなければならず、作業に一貫性がなく面倒で作業能
率が悪い欠点があった。何れの場合にも既設瓦棒葺屋根
の撤去に手間と時間を要し、さらには会社、住宅等の機
能を停止させるのみならず、新たな屋根等の外囲体に葺
替えるのに施工日数が増加し、施工費が割高になる等の
欠点があった。
そこで発明者は、前記問題点等を解決すべく鋭意、研究
を重ねた結果、本発明を、U字状部の両側上端から外方
に係止折返し片を設けた吊子を、既設瓦棒葺外囲体の既
設瓦棒部の頂部箇所に固着し、主板の両側に立上り部を
形成し、この両立上り部の上端より内方に山形屈曲部及
び谷形屈曲部を連続して形成し、この両谷形屈曲部より
略垂直状の側部を夫々形成し、この両側部の上端より外
方に弾発頂片を形成して建築用板とし、この建築用板を
前記隣接する既設瓦棒部間に配置し、建築用板の山形屈
曲部を吊子の係止折返し片に係止し、上面部の両性端よ
り垂下状部を一体形成して、この雨下端より内方に嵌合
折返し縁を形成したキャップ材を、前記隣接する建築用
板の弾発頂片箇所に被覆し、キャップ材の嵌合折返し縁
を建築用板の谷形屈曲部に嵌合させて固着した補修用瓦
捧葺外囲体としたことにより、既設瓦棒部間をそのまま
にして、撤去処理の必要がなくなると共に、その上から
新たな嵌合用瓦棒葺外囲体を葺成することが簡易且つ迅
速にでき、さらに外囲体全体を強固にでき前記の欠点等
を解決し、前記の問題点等を解消したものである。
を重ねた結果、本発明を、U字状部の両側上端から外方
に係止折返し片を設けた吊子を、既設瓦棒葺外囲体の既
設瓦棒部の頂部箇所に固着し、主板の両側に立上り部を
形成し、この両立上り部の上端より内方に山形屈曲部及
び谷形屈曲部を連続して形成し、この両谷形屈曲部より
略垂直状の側部を夫々形成し、この両側部の上端より外
方に弾発頂片を形成して建築用板とし、この建築用板を
前記隣接する既設瓦棒部間に配置し、建築用板の山形屈
曲部を吊子の係止折返し片に係止し、上面部の両性端よ
り垂下状部を一体形成して、この雨下端より内方に嵌合
折返し縁を形成したキャップ材を、前記隣接する建築用
板の弾発頂片箇所に被覆し、キャップ材の嵌合折返し縁
を建築用板の谷形屈曲部に嵌合させて固着した補修用瓦
捧葺外囲体としたことにより、既設瓦棒部間をそのまま
にして、撤去処理の必要がなくなると共に、その上から
新たな嵌合用瓦棒葺外囲体を葺成することが簡易且つ迅
速にでき、さらに外囲体全体を強固にでき前記の欠点等
を解決し、前記の問題点等を解消したものである。
以下、本発明の実施例を第1図乃至第9図に基づいて説
明する。
明する。
第1図、第2図、第9図には、本発明の補修用瓦棒葺外
囲体が図示されており、Aは既設瓦棒葺外囲体であって
、既設建築用板1既設吊子2既設キヤツプ材3とからな
り、これらが図示するように、その端で適宜馳締され、
既設瓦棒部A1が形成されて母屋等の構造材4上に、直
接又は構造材4上に敷設した木毛板1発泡合成樹脂等の
断熱材又はベニヤ板等の下地材5上に載置され、ボルト
・ナンド、ドリルビス等の固着具にて固着されて葺成さ
れている。その既設瓦棒部A1の構成を具体的に述べる
と、第1図、第2図等に示すように、その既設建築用板
1.1が適宜の間隔(既設吊子2のU字状部の幅又は既
設キャップ材3の偏平U字状部3aの幅)に併設されて
その既設吊子2が固着具にて固着され、そして既設キャ
ップ材3の偏平U字状部3aが、隣接する既設建築用板
1゜Iの間隔に嵌合され、既設キャップ材3の端部の基
部側が下方に折返され既設建築用板1の端縁の裏面に圧
着されて馳締加工されたり、或はこの馳締箇所は図示す
るように垂下状に屈曲加工されて既設瓦棒部A1が施工
されている。
囲体が図示されており、Aは既設瓦棒葺外囲体であって
、既設建築用板1既設吊子2既設キヤツプ材3とからな
り、これらが図示するように、その端で適宜馳締され、
既設瓦棒部A1が形成されて母屋等の構造材4上に、直
接又は構造材4上に敷設した木毛板1発泡合成樹脂等の
断熱材又はベニヤ板等の下地材5上に載置され、ボルト
・ナンド、ドリルビス等の固着具にて固着されて葺成さ
れている。その既設瓦棒部A1の構成を具体的に述べる
と、第1図、第2図等に示すように、その既設建築用板
1.1が適宜の間隔(既設吊子2のU字状部の幅又は既
設キャップ材3の偏平U字状部3aの幅)に併設されて
その既設吊子2が固着具にて固着され、そして既設キャ
ップ材3の偏平U字状部3aが、隣接する既設建築用板
1゜Iの間隔に嵌合され、既設キャップ材3の端部の基
部側が下方に折返され既設建築用板1の端縁の裏面に圧
着されて馳締加工されたり、或はこの馳締箇所は図示す
るように垂下状に屈曲加工されて既設瓦棒部A1が施工
されている。
Bは新たな金属製の建築用板であって、主板6の両側に
立上り部7,7が形成され、この両立上り部7.7の上
端より内方に山形屈曲部8.8が形成され、この岡山形
屈曲部8.8より内方に谷形屈曲部10.10が形成さ
れ、この両谷形屈曲部10.10から略垂直状の側部1
1,11が形成され、この両側部11.11の上端より
内方に弾発性を有する弾発頂片12.12が形成された
ものである(第3図参照)、その主板6は、単に平坦状
に形成され(第3図参照)、この場合には、長手方向に
直交する高さの低いリブを連続して波形に形成する場合
も含まれるし、その長手方向を向く適宜の補強リブが形
成される場合もある。
立上り部7,7が形成され、この両立上り部7.7の上
端より内方に山形屈曲部8.8が形成され、この岡山形
屈曲部8.8より内方に谷形屈曲部10.10が形成さ
れ、この両谷形屈曲部10.10から略垂直状の側部1
1,11が形成され、この両側部11.11の上端より
内方に弾発性を有する弾発頂片12.12が形成された
ものである(第3図参照)、その主板6は、単に平坦状
に形成され(第3図参照)、この場合には、長手方向に
直交する高さの低いリブを連続して波形に形成する場合
も含まれるし、その長手方向を向く適宜の補強リブが形
成される場合もある。
立上り部7.7は、主板6の両側から垂直状に形成され
ていたり、建築用板Bの外方に僅かに傾斜するように形
成されることもある(第2図、第3図参照)。
ていたり、建築用板Bの外方に僅かに傾斜するように形
成されることもある(第2図、第3図参照)。
山形屈曲部8.8は両立上り部7.7の上端に断面略逆
U字状に形成されたものである(第2図。
U字状に形成されたものである(第2図。
第3図参照)。また、その屈曲形成された山形屈曲部8
は、密着状に折返した状態のものも含まれる。立上り部
7と山形屈曲部8とは、水平状部9によって連続的に形
成されることもある(第2図。
は、密着状に折返した状態のものも含まれる。立上り部
7と山形屈曲部8とは、水平状部9によって連続的に形
成されることもある(第2図。
第3図参照)。
谷形屈曲部10は、山形屈曲部8の内端より一体的に設
けたものであり、円弧状の谷形に形成されている。また
、上記谷形屈曲部10は有底V字形に形成されることも
あり、その形状は限定されないが、比較的表面が滑らか
に形成されることが好ましい。 側部11は谷形屈曲部
10の内端より略垂直状に一体的に設けられ、その上端
は、山形屈曲部8の頂部箇所よりも僅かに高くなるよう
に形成されている(第2図参照)。
けたものであり、円弧状の谷形に形成されている。また
、上記谷形屈曲部10は有底V字形に形成されることも
あり、その形状は限定されないが、比較的表面が滑らか
に形成されることが好ましい。 側部11は谷形屈曲部
10の内端より略垂直状に一体的に設けられ、その上端
は、山形屈曲部8の頂部箇所よりも僅かに高くなるよう
に形成されている(第2図参照)。
弾発頂片12は、その側部11の上端から建築用板Bの
外方に向かって一体的に設けられており、断面が波形に
形成され、その幅方向の中央に凹形条12aが形成され
ている(第2図、第3図参照)。
外方に向かって一体的に設けられており、断面が波形に
形成され、その幅方向の中央に凹形条12aが形成され
ている(第2図、第3図参照)。
その弾発頂片12の外端側の高さが僅かに高くなるよう
に形成されている。
に形成されている。
Cは金属製のキャップ材であって、比較的幅広の上面部
13の両外端より垂下状部14.14が一体形成され、
この両下端より内方に嵌合折返し縁15.15が屈曲形
成されている。その上面部13の両側には円弧状屈曲部
13a、13aが形成されることもあり、このときは、
これら円弧状屈曲部13a、13aの外端より垂下状部
14゜14が形成されている(第4図実線参照)。その
円弧状屈曲部13aは、前記弾発頂片12が内接できる
だけの大きさに形成されている(第1図。
13の両外端より垂下状部14.14が一体形成され、
この両下端より内方に嵌合折返し縁15.15が屈曲形
成されている。その上面部13の両側には円弧状屈曲部
13a、13aが形成されることもあり、このときは、
これら円弧状屈曲部13a、13aの外端より垂下状部
14゜14が形成されている(第4図実線参照)。その
円弧状屈曲部13aは、前記弾発頂片12が内接できる
だけの大きさに形成されている(第1図。
第2図参照)。
また、円弧状屈曲部13a、13aが上面部13の両側
に形成されないこともあり、このときは、上面部13の
両側より直接垂下状部14.14が形成されている(第
4図点線参照)。また、上面部13は、全体的に山形状
に形成されたり(第4図実線参照)、或は平坦状に形成
されている(第4図鎖線参照)。嵌合折返し縁15は、
第4図に示すように、その垂下状部14.14の両下端
より内方に半円状に形成されている。その嵌合折返し縁
15が、前記建築用板Bの谷形屈曲部10に嵌合するよ
うに構成されている(第1図、第2図参照)。
に形成されないこともあり、このときは、上面部13の
両側より直接垂下状部14.14が形成されている(第
4図点線参照)。また、上面部13は、全体的に山形状
に形成されたり(第4図実線参照)、或は平坦状に形成
されている(第4図鎖線参照)。嵌合折返し縁15は、
第4図に示すように、その垂下状部14.14の両下端
より内方に半円状に形成されている。その嵌合折返し縁
15が、前記建築用板Bの谷形屈曲部10に嵌合するよ
うに構成されている(第1図、第2図参照)。
また、第4図に示すように、その嵌合折返し縁15.1
5の先端より内方に断面釣針状の屈曲端縁15a、15
aが一体形成されることもある。
5の先端より内方に断面釣針状の屈曲端縁15a、15
aが一体形成されることもある。
Dは金属製の吊子であって、長尺(第5図参照)、又は
適宜の長さく第6図参照)を有し、底辺16aと両側辺
16b、16bとからなるU字状部16の両端より係止
折返し片I7が形成されたものである。即ち、この係止
折返し片17は側片辺16bの上端から外方に断面略逆
U字状に形成されており、前記建築用板Bの山形屈曲部
8に係止するように構成されている。さらに、その係止
折返し片17の外端より断面U字状の折返し端縁17a
が屈曲形成されることもある(第5図、第6図参照)。
適宜の長さく第6図参照)を有し、底辺16aと両側辺
16b、16bとからなるU字状部16の両端より係止
折返し片I7が形成されたものである。即ち、この係止
折返し片17は側片辺16bの上端から外方に断面略逆
U字状に形成されており、前記建築用板Bの山形屈曲部
8に係止するように構成されている。さらに、その係止
折返し片17の外端より断面U字状の折返し端縁17a
が屈曲形成されることもある(第5図、第6図参照)。
前記側辺16bは、−見外方に傾斜状の立上り部、略中
間付近から垂直状に形成さているものや、下端から上端
まで全体が垂直状に形成されたものがある。
間付近から垂直状に形成さているものや、下端から上端
まで全体が垂直状に形成されたものがある。
吊子りの全体の高さは、既設瓦棒部A1上に載置固着し
たときに建築用板Bの山形屈曲部8の頂部箇所と略同−
の高さとなるように決定される(第2図参照)。
たときに建築用板Bの山形屈曲部8の頂部箇所と略同−
の高さとなるように決定される(第2図参照)。
まず、既設瓦棒部A+の既設キャップ材3の偏平U字状
部3a上に吊子りを載置し、底辺16aをブラインドリ
ベットや剣先ボルト(特に、既設キャップ材3の肉厚が
厚い場合)等の固着具1Bを用いて固着する。次いで建
築用板Bを、隣接する既設瓦棒部A+、A+間に挿入す
る。このとき、建築用板Bの幅方向を吊子り側に傾斜さ
せて、吊子りの係止折返し片17に建築用仮日の山形屈
曲部8を挿入させつつ、建築用板Bを既設瓦棒葺屋根A
に載置する。
部3a上に吊子りを載置し、底辺16aをブラインドリ
ベットや剣先ボルト(特に、既設キャップ材3の肉厚が
厚い場合)等の固着具1Bを用いて固着する。次いで建
築用板Bを、隣接する既設瓦棒部A+、A+間に挿入す
る。このとき、建築用板Bの幅方向を吊子り側に傾斜さ
せて、吊子りの係止折返し片17に建築用仮日の山形屈
曲部8を挿入させつつ、建築用板Bを既設瓦棒葺屋根A
に載置する。
次いで、その建築用板Bの他側の山形屈曲部8に前記同
様の吊子りの係止折返し片17を係止させつつ吊子りを
、既設瓦棒部A、の偏平U字状部3a上に載置固着する
。この作業を順次操り返し、さらに各隣接する建築用板
B、Bの連結箇所にキャップ材Cを被嵌する(第7図参
照)。
様の吊子りの係止折返し片17を係止させつつ吊子りを
、既設瓦棒部A、の偏平U字状部3a上に載置固着する
。この作業を順次操り返し、さらに各隣接する建築用板
B、Bの連結箇所にキャップ材Cを被嵌する(第7図参
照)。
キャップ材Cは、第8図に示すように、隣接する建築用
板の弾発頂片12.12上方に位置し、雨垂下状部14
.14を外方に開かせつつ、弾発頂片12.12上方に
被嵌し、さらに、そのキャップ材Cを押圧して、第9図
に示すように、嵌合折返し縁1り、15の先端が谷形屈
曲部10.10を弾発的に乗り越えて嵌合折返し縁15
.15が谷形屈曲部10.10に嵌合するものである。
板の弾発頂片12.12上方に位置し、雨垂下状部14
.14を外方に開かせつつ、弾発頂片12.12上方に
被嵌し、さらに、そのキャップ材Cを押圧して、第9図
に示すように、嵌合折返し縁1り、15の先端が谷形屈
曲部10.10を弾発的に乗り越えて嵌合折返し縁15
.15が谷形屈曲部10.10に嵌合するものである。
このとき、弾発頂片12.12はキャップ材Cの上面部
13を常に上方に押上げるように加圧しており、従って
、嵌合折返し縁15は永続的に谷形屈曲部10を押圧し
た状態に構成されている。
13を常に上方に押上げるように加圧しており、従って
、嵌合折返し縁15は永続的に谷形屈曲部10を押圧し
た状態に構成されている。
本発明においては、U字状部16の両側上端から外方に
係止折返し片17.17を設けた吊子りを、既設瓦棒葺
外囲体Aの既設瓦棒部A1の頂部箇所に固着し、主板6
の両側に立上り部7.7を形成し、この両立上り部7.
7の上端より内方に山形屈曲部8.8及び谷形屈曲部1
0.10を連続して形成し、この両釜形屈曲部10.1
0より略垂直状の側部11.11を夫々形成し、この両
側部11.11の上端より外方に弾発頂片12゜12を
形成して建築用板Bとし、この建築用仮日を前記隣接す
る既設瓦棒部A + 、 A +間に配置し、建築用板
Bの山形屈曲部8を吊子りの係止折返し片17に係止し
、上面部13の両性端より垂下状部14.14を一体形
成して、この雨下端より内方に嵌合折返しIt15.1
5を形成したキャップ材Cを、前記隣接する建築用板B
、Bの弾発頂片12.12箇所に被覆し、キャップ材C
の嵌合折返し縁15.15を建築用板Bの谷形屈曲部1
0゜lOに嵌合させて固着した補修用瓦棒葺外囲体とし
たことにより、まず第1に既設瓦捧葺外囲体Aをそのま
まにして撤去の必要がなくなるし、第2にその上から新
たな嵌合部の外囲体を葺成することが簡易且つ迅速にで
きるし、第3にその施工に際しても特別な技能や専用の
工具が不要であるし、第4に構造的に強固にできるし、
第5に雨仕舞が良好である等の種々の効果を奏する。
係止折返し片17.17を設けた吊子りを、既設瓦棒葺
外囲体Aの既設瓦棒部A1の頂部箇所に固着し、主板6
の両側に立上り部7.7を形成し、この両立上り部7.
7の上端より内方に山形屈曲部8.8及び谷形屈曲部1
0.10を連続して形成し、この両釜形屈曲部10.1
0より略垂直状の側部11.11を夫々形成し、この両
側部11.11の上端より外方に弾発頂片12゜12を
形成して建築用板Bとし、この建築用仮日を前記隣接す
る既設瓦棒部A + 、 A +間に配置し、建築用板
Bの山形屈曲部8を吊子りの係止折返し片17に係止し
、上面部13の両性端より垂下状部14.14を一体形
成して、この雨下端より内方に嵌合折返しIt15.1
5を形成したキャップ材Cを、前記隣接する建築用板B
、Bの弾発頂片12.12箇所に被覆し、キャップ材C
の嵌合折返し縁15.15を建築用板Bの谷形屈曲部1
0゜lOに嵌合させて固着した補修用瓦棒葺外囲体とし
たことにより、まず第1に既設瓦捧葺外囲体Aをそのま
まにして撤去の必要がなくなるし、第2にその上から新
たな嵌合部の外囲体を葺成することが簡易且つ迅速にで
きるし、第3にその施工に際しても特別な技能や専用の
工具が不要であるし、第4に構造的に強固にできるし、
第5に雨仕舞が良好である等の種々の効果を奏する。
これらの効果について詳述すると、本発明は既設瓦棒部
AIを構成要素とし、この既設瓦棒部A。
AIを構成要素とし、この既設瓦棒部A。
に吊子りを直接固着し、この吊子りにて建築用板Bを既
設瓦棒葺外囲体A上に固着してゆくものである。従って
、既設瓦棒部A、が有効的に利用されるので既設瓦棒葺
外四体Aを撤去する必要がなく撤去に要する費用1時間
を節約できるという利点がある。
設瓦棒葺外囲体A上に固着してゆくものである。従って
、既設瓦棒部A、が有効的に利用されるので既設瓦棒葺
外四体Aを撤去する必要がなく撤去に要する費用1時間
を節約できるという利点がある。
さらに、その吊子りも既設瓦棒部A1の偏平U字状部3
aの上に、ブラインドリベット、剣先ボルト等により容
易に固着できるし、吊子りと建築用板Bの取付も吊子り
の係止折返し片17に建築用板Bの山形屈曲部8を係止
させるだけでよく、また上記のように既設瓦棒葺外囲体
A上に載置固着した隣接する建築用板B、Bの連結箇所
へのキャップ材Cも嵌合式で、その嵌合が瞬間的に完了
できるものであり、さらに手作業によって、容易に行う
ことができる。
aの上に、ブラインドリベット、剣先ボルト等により容
易に固着できるし、吊子りと建築用板Bの取付も吊子り
の係止折返し片17に建築用板Bの山形屈曲部8を係止
させるだけでよく、また上記のように既設瓦棒葺外囲体
A上に載置固着した隣接する建築用板B、Bの連結箇所
へのキャップ材Cも嵌合式で、その嵌合が瞬間的に完了
できるものであり、さらに手作業によって、容易に行う
ことができる。
前述の理由から、本発明における葺或は極めて簡易かつ
迅速にでき、その施工に際しても勝れた技能や、専用の
工具を必要とないので、誰にでも作業でき、総合的に施
工性が良好となる。
迅速にでき、その施工に際しても勝れた技能や、専用の
工具を必要とないので、誰にでも作業でき、総合的に施
工性が良好となる。
次に、本発明においては、隣接する建築用板B。
Bの連結箇所にキャップ材Cを押圧すると、その嵌合折
返し縁15の先端が建築用板Bの谷形屈曲部10の下端
を乗り越え、押圧を解除すると今度は弾発頂片12の弾
発にて、キャップ材Cの嵌合折返し縁15が建築用板B
の谷形屈曲部lOに嵌合できるものである。前述のよう
に、キャップ材Cを隣接する建築用板B、Bの連結箇所
に嵌合した後は弾発頂片12がキャップ材Cの上面部1
3゜を押し上げるように作用して、キャップ材Cの嵌合
折返し縁15が建築用板Bの谷形屈曲部IOに確実に嵌
合し、かつ永続的に維持される。従って、風圧、振動等
によって緩みにくく仮鳴現象を最小限にできるとともに
、嵌合部を外れにくくできる利点がある。
返し縁15の先端が建築用板Bの谷形屈曲部10の下端
を乗り越え、押圧を解除すると今度は弾発頂片12の弾
発にて、キャップ材Cの嵌合折返し縁15が建築用板B
の谷形屈曲部lOに嵌合できるものである。前述のよう
に、キャップ材Cを隣接する建築用板B、Bの連結箇所
に嵌合した後は弾発頂片12がキャップ材Cの上面部1
3゜を押し上げるように作用して、キャップ材Cの嵌合
折返し縁15が建築用板Bの谷形屈曲部IOに確実に嵌
合し、かつ永続的に維持される。従って、風圧、振動等
によって緩みにくく仮鳴現象を最小限にできるとともに
、嵌合部を外れにくくできる利点がある。
さらに、本発明においては、隣接する建築用板B、Bの
連結箇所は、建築用板Bキャップ材C及び吊子りが夫々
断面係数が大きな形状となっており、これらが互いに係
止、嵌合し合うことで総合的に断面係数が極めて大きく
なり、強固な補修用瓦棒葺外囲体を提供することができ
るものである。
連結箇所は、建築用板Bキャップ材C及び吊子りが夫々
断面係数が大きな形状となっており、これらが互いに係
止、嵌合し合うことで総合的に断面係数が極めて大きく
なり、強固な補修用瓦棒葺外囲体を提供することができ
るものである。
本発明は、弾発頂片12が常にキャップ材Cの上面部1
3を上方に加圧し、このとき弾発頂片12の先端付近の
みが上面部13に接している。従って、建築用板Bとキ
ャップ材Cとσ間には、必然的に空隙部が形成されるこ
ととなり、毛管現象による雨水等の浸入を防止し、雨仕
舞を確実にできる。
3を上方に加圧し、このとき弾発頂片12の先端付近の
みが上面部13に接している。従って、建築用板Bとキ
ャップ材Cとσ間には、必然的に空隙部が形成されるこ
ととなり、毛管現象による雨水等の浸入を防止し、雨仕
舞を確実にできる。
なお、弾発頂片12の幅方向中央に凹形条12aを形成
すれば、第2図に示すように、シール材19を収納する
ことができ、水密性を格段と良好にできる。また、キャ
ップ材Cの嵌合折返し縁15に屈曲端縁15aを一体形
成すれば、建築用板Bの山形屈曲部8と屈曲端縁15a
とで、第1図。
すれば、第2図に示すように、シール材19を収納する
ことができ、水密性を格段と良好にできる。また、キャ
ップ材Cの嵌合折返し縁15に屈曲端縁15aを一体形
成すれば、建築用板Bの山形屈曲部8と屈曲端縁15a
とで、第1図。
第2図に示すように、空隙部が形成され、毛管現象によ
る雨水等の浸入を、前述の構成とが相乗的に作用して二
重に防止することができる。さらに吊子りの係止折返し
片17の先端に折返し端縁17aを一体的に設ければ、
係止折返し片17が建築用板Bの谷形屈曲部lOを補強
することになり(第2図参照)、キャップ材Cの被嵌時
に、もつとも外力のかかり易い谷形屈曲部10を強固な
ものとし、キャップ材Cの被嵌時における谷形屈曲部1
0の変形を防止できる利点がある
る雨水等の浸入を、前述の構成とが相乗的に作用して二
重に防止することができる。さらに吊子りの係止折返し
片17の先端に折返し端縁17aを一体的に設ければ、
係止折返し片17が建築用板Bの谷形屈曲部lOを補強
することになり(第2図参照)、キャップ材Cの被嵌時
に、もつとも外力のかかり易い谷形屈曲部10を強固な
ものとし、キャップ材Cの被嵌時における谷形屈曲部1
0の変形を防止できる利点がある
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は本
発明の斜視図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は建
築用板の斜視図、第4図はキャップ材の斜視図、第5図
は長尺な吊子の斜視図、第6図は部分的な吊子の斜視図
、第7図は本発明の葺成工程を示す断面図、第8図、第
9図は本発明の要部の葺成工程を示す縦断面図である。 A・・・・・・既設瓦棒葺外囲体 AI・・・・・・既
設瓦棒部、B・・・・・・建築用板、 6・・
・・・・主板、7・・・・・・立上り部、 8
・・・・・・山形屈曲部、10・・・・・・谷形屈曲部
、 11・・・・・・側部、12・・・・・・弾発頂
片、 C・・・・・・キャップ材、13・・・・
・・上面部、 14・・・・・・垂下状部、15
・・・・・・嵌合折返し縁、 D・・・・・・吊子、
16・・・・・・U字状部、 17・・・・・・係
止折返し片。
発明の斜視図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は建
築用板の斜視図、第4図はキャップ材の斜視図、第5図
は長尺な吊子の斜視図、第6図は部分的な吊子の斜視図
、第7図は本発明の葺成工程を示す断面図、第8図、第
9図は本発明の要部の葺成工程を示す縦断面図である。 A・・・・・・既設瓦棒葺外囲体 AI・・・・・・既
設瓦棒部、B・・・・・・建築用板、 6・・
・・・・主板、7・・・・・・立上り部、 8
・・・・・・山形屈曲部、10・・・・・・谷形屈曲部
、 11・・・・・・側部、12・・・・・・弾発頂
片、 C・・・・・・キャップ材、13・・・・
・・上面部、 14・・・・・・垂下状部、15
・・・・・・嵌合折返し縁、 D・・・・・・吊子、
16・・・・・・U字状部、 17・・・・・・係
止折返し片。
Claims (1)
- (1)U字状部の両側上端から外方に係止折返し片を設
けた吊子を、既設瓦棒葺外囲体の既設瓦棒部の頂部箇所
に固着し、主板の両側に立上り部を形成し、この両立上
り部の上端より内方に山形屈曲部及び谷形屈曲部を連続
して形成し、この両谷形屈曲部より略垂直状の側部を夫
々形成し、この両側部の上端より外方に弾発頂片を形成
して建築用板とし、この建築用板を前記隣接する既設瓦
棒部間に配置し、建築用板の山形屈曲部を吊子の係止折
返し片に係止し、上面部の両外端より垂下状部を一体形
成して、この両下端より内方に嵌合折返し縁を形成した
キャップ材を、前記隣接する建築用板の弾発頂片箇所に
被覆し、キャップ材の嵌合折返し緑を建築用板の谷形屈
曲部に嵌合させて固着したことを特徴とした補修用瓦棒
葺外囲体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29209185A JPH0623465B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 補修用瓦棒葺外囲体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29209185A JPH0623465B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 補修用瓦棒葺外囲体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62153455A true JPS62153455A (ja) | 1987-07-08 |
| JPH0623465B2 JPH0623465B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=17777431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29209185A Expired - Lifetime JPH0623465B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 補修用瓦棒葺外囲体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623465B2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP29209185A patent/JPH0623465B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0623465B2 (ja) | 1994-03-30 |
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