JPS6215355Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6215355Y2 JPS6215355Y2 JP13375082U JP13375082U JPS6215355Y2 JP S6215355 Y2 JPS6215355 Y2 JP S6215355Y2 JP 13375082 U JP13375082 U JP 13375082U JP 13375082 U JP13375082 U JP 13375082U JP S6215355 Y2 JPS6215355 Y2 JP S6215355Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- sewage
- pipe
- basin
- mounting body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 claims description 17
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 4
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 27
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 16
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 3
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
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- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
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- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
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Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は汚水桝に接続される汚水管内に長尺筒
状のビニルを吹き流し状態に配置して汚水管から
の異臭放散を防ぐ防臭リングに関する。
状のビニルを吹き流し状態に配置して汚水管から
の異臭放散を防ぐ防臭リングに関する。
従来、汚水桝や雨水桝と排水管との接続部分に
設けられる防臭リングとして、例えば「実公昭54
−28310号公報」に記載されたようなものがあ
る。これは第4図に示すように防臭リング40は
つば付リング41と排水管42に着脱自在に固設
される筒体43とを連設したものであり、同つば
付リング41と筒体43の軸線のなす角度は微少
量しか変えることができず、従つて同第4図のよ
うに桝44と排水管42との接続角が小さくない
と取付けられないという欠点があつた。即ち排水
管42が桝44に対して斜め方向に接続されるよ
うな場合には防臭リング40が取付けられないの
である。
設けられる防臭リングとして、例えば「実公昭54
−28310号公報」に記載されたようなものがあ
る。これは第4図に示すように防臭リング40は
つば付リング41と排水管42に着脱自在に固設
される筒体43とを連設したものであり、同つば
付リング41と筒体43の軸線のなす角度は微少
量しか変えることができず、従つて同第4図のよ
うに桝44と排水管42との接続角が小さくない
と取付けられないという欠点があつた。即ち排水
管42が桝44に対して斜め方向に接続されるよ
うな場合には防臭リング40が取付けられないの
である。
本考案は従来の防臭リングを改良したもので、
汚水管が汚水桝に対して任意の角度をなして接続
されるような形態であつても容易に汚水桝及び汚
水管に取付けることのできる防臭リングを提供す
ることを目的とし、流体通過時には内部が拡開す
るように変形可能な筒状体8の一端開口を取付け
たフランジ1と、同筒状体8を囲にようして流体
排出管内に着脱自在に固設される取付体2とを、
所要長さの連結杆3により互いに各々の軸線のな
す角度を可変に連結したことを特徴とする。
汚水管が汚水桝に対して任意の角度をなして接続
されるような形態であつても容易に汚水桝及び汚
水管に取付けることのできる防臭リングを提供す
ることを目的とし、流体通過時には内部が拡開す
るように変形可能な筒状体8の一端開口を取付け
たフランジ1と、同筒状体8を囲にようして流体
排出管内に着脱自在に固設される取付体2とを、
所要長さの連結杆3により互いに各々の軸線のな
す角度を可変に連結したことを特徴とする。
以下、添付図面に示す実施例に基いて説明する
と第1図に防臭リングAの側断面図が示されてお
り、1はフランジ、2は長手方向に所要数のスリ
ツトを切欠して汚水管内に固着される取付体、3
はフランジ1と取付体2を連結する所要長さの連
結杆である。
と第1図に防臭リングAの側断面図が示されてお
り、1はフランジ、2は長手方向に所要数のスリ
ツトを切欠して汚水管内に固着される取付体、3
はフランジ1と取付体2を連結する所要長さの連
結杆である。
本実施例では丸型桝用のものが示されており、
従つて桝内周の曲率に略合致するようにフランジ
1のフランジ面は所要の曲率を有して例えば
ABS樹脂等により成形され、さらに環状凹所4
を有し、同環状凹所内にゴムパツキン5を取付け
ている。連結杆3は同第1図と第2図で示すよう
に、ボルト6a,ナツト6bよりなる締付具を介
してフランジ1に回動自在にその一端を取付けら
れ、他端を取付体2の突起7に同様に回動自在に
枢着されており、従つて取付体2はフランジ1に
対し第1図で明らかなように傾動可能である。連
結杆3の長さ(厳密にはボルト−ナツト6a,6
bと突起7間の距離)をフランジ1の環状凹所4
部分の半径よりも長くしておけば取付体2の上端
2aが同フランジに当接することがなく、しかも
ボルト−ナツト6a,6b位置がフランジ1の下
面1aより下方にずれているので連結杆3の回動
角は180゜以上であり、従つて取付体2は十分に
フランジ1に対して傾斜することができる。さら
に取付体2は連結杆3に対しても回動自在のた
め、フランジ1軸心と取付体2の軸心とのなす角
度は任意に取ることができる。
従つて桝内周の曲率に略合致するようにフランジ
1のフランジ面は所要の曲率を有して例えば
ABS樹脂等により成形され、さらに環状凹所4
を有し、同環状凹所内にゴムパツキン5を取付け
ている。連結杆3は同第1図と第2図で示すよう
に、ボルト6a,ナツト6bよりなる締付具を介
してフランジ1に回動自在にその一端を取付けら
れ、他端を取付体2の突起7に同様に回動自在に
枢着されており、従つて取付体2はフランジ1に
対し第1図で明らかなように傾動可能である。連
結杆3の長さ(厳密にはボルト−ナツト6a,6
bと突起7間の距離)をフランジ1の環状凹所4
部分の半径よりも長くしておけば取付体2の上端
2aが同フランジに当接することがなく、しかも
ボルト−ナツト6a,6b位置がフランジ1の下
面1aより下方にずれているので連結杆3の回動
角は180゜以上であり、従つて取付体2は十分に
フランジ1に対して傾斜することができる。さら
に取付体2は連結杆3に対しても回動自在のた
め、フランジ1軸心と取付体2の軸心とのなす角
度は任意に取ることができる。
取付体2は弾性を有する例えばポリエチレン等
を用いて一体成形するもので、上端の環状基部2
bから数本の伸延部2cが所要円周ピツチにて半
径方向に拡開するように短冊状に形成され、さら
に各伸延部2c端から所要長さ軸線方向に伸延し
外周面を汚水管Pの内面との当接面とする当接部
2dが設けられる。従つて当接部2dの外径D0
は取付体2が弾性を有していることと、相隣り合
う伸延部間はスリツト状に切欠されているため
に、各当接部2dを取付体2の中心方向へ押圧す
れば伸延部2c以降が弾性変形して縮径すること
ができる。
を用いて一体成形するもので、上端の環状基部2
bから数本の伸延部2cが所要円周ピツチにて半
径方向に拡開するように短冊状に形成され、さら
に各伸延部2c端から所要長さ軸線方向に伸延し
外周面を汚水管Pの内面との当接面とする当接部
2dが設けられる。従つて当接部2dの外径D0
は取付体2が弾性を有していることと、相隣り合
う伸延部間はスリツト状に切欠されているため
に、各当接部2dを取付体2の中心方向へ押圧す
れば伸延部2c以降が弾性変形して縮径すること
ができる。
また第2図においてフランジ1には開口1bが
穿設されており、同開口を押通するリベツト20
により、汚水桝に開設される汚水管連結口を閉塞
するカバー21が固着される。第5図に汚水桝5
軸線と直交して接続配管される汚水管Pの入口に
防臭リングAを配置した場合の断面図が示されて
おり、後述するように取付体2が汚水管P内に挿
入され伸延部2cの弾性力により防臭リングAが
固定される。Mは汚水桝Sの汚水管連結口Jと汚
水管P外周間に充填されるモルタルである。カバ
ー21は汚水桝Sの内周面にフイツトすることが
できるように同内周面と略等しい曲率にて湾曲し
ており図示のように汚水桝S内部と汚水管連結口
J間を遮断している。従つて汚水桝Sからの汚水
は外部に漏出することなく防臭リングAのフラン
ジ1から汚水管P方向に排出させることができ
る。
穿設されており、同開口を押通するリベツト20
により、汚水桝に開設される汚水管連結口を閉塞
するカバー21が固着される。第5図に汚水桝5
軸線と直交して接続配管される汚水管Pの入口に
防臭リングAを配置した場合の断面図が示されて
おり、後述するように取付体2が汚水管P内に挿
入され伸延部2cの弾性力により防臭リングAが
固定される。Mは汚水桝Sの汚水管連結口Jと汚
水管P外周間に充填されるモルタルである。カバ
ー21は汚水桝Sの内周面にフイツトすることが
できるように同内周面と略等しい曲率にて湾曲し
ており図示のように汚水桝S内部と汚水管連結口
J間を遮断している。従つて汚水桝Sからの汚水
は外部に漏出することなく防臭リングAのフラン
ジ1から汚水管P方向に排出させることができ
る。
さらにフランジ1にはビニル製もしくはポリエ
チレン製等よりなる両端開口の長尺の筒状体8が
吹き流し状態に取付けられ汚水桝からの汚水はこ
の筒状体8から汚水管P内へ排出され、汚水が通
過しない時は袋状であるためにしぼんで汚水管P
から異臭が汚水桝側に放散されることがないよう
に構成されている。
チレン製等よりなる両端開口の長尺の筒状体8が
吹き流し状態に取付けられ汚水桝からの汚水はこ
の筒状体8から汚水管P内へ排出され、汚水が通
過しない時は袋状であるためにしぼんで汚水管P
から異臭が汚水桝側に放散されることがないよう
に構成されている。
第3図に防臭リングAを汚水管P内に設置した
状態の断面図が示されており、この汚水管Pは汚
水桝Sに対しその軸線が傾斜するような接続状態
であるが、前述のようにフランジ1と取付体2は
その各々の軸線のなす角度を自在に変えることが
できるので、図示のような配置が可能となるもの
である。またこの取付方法は取付体2の各伸延部
2cを押圧して当接部2d径を縮径させた後に汚
水管P内にカバー21が汚水桝Sの内周面に当接
するまで挿入すれば、伸延部2cは弾性歪を受け
ており、この弾性反発力により当接部2dが汚水
管P内面に押圧されることにより取付体2は汚水
管Pに固定される。
状態の断面図が示されており、この汚水管Pは汚
水桝Sに対しその軸線が傾斜するような接続状態
であるが、前述のようにフランジ1と取付体2は
その各々の軸線のなす角度を自在に変えることが
できるので、図示のような配置が可能となるもの
である。またこの取付方法は取付体2の各伸延部
2cを押圧して当接部2d径を縮径させた後に汚
水管P内にカバー21が汚水桝Sの内周面に当接
するまで挿入すれば、伸延部2cは弾性歪を受け
ており、この弾性反発力により当接部2dが汚水
管P内面に押圧されることにより取付体2は汚水
管Pに固定される。
従つて上記防臭リングAの固着により、汚水管
P内に筒状体8が吹流し状態に配置されるように
なり、同汚水管Pからの異臭放散を防ぐことがで
きるものである。
P内に筒状体8が吹流し状態に配置されるように
なり、同汚水管Pからの異臭放散を防ぐことがで
きるものである。
以上のように本考案によれば汚水桝内に位置す
るフランジと汚水管内に位置する取付体との各々
の軸線のなす角度を自在に変えることができるの
で、汚水管と桝との接続角度にかかわらず確実に
防臭リングを設けることができるという効果があ
る。
るフランジと汚水管内に位置する取付体との各々
の軸線のなす角度を自在に変えることができるの
で、汚水管と桝との接続角度にかかわらず確実に
防臭リングを設けることができるという効果があ
る。
第1図は本考案に係る防臭リングの軸線方向断
面図、第2図は同第1図の−線方向による防
臭リングの断面図、第3図は設置状態を示す断面
図、第4図は従来の防臭リングを桝の排水管に取
付けた状態を示す断面図である。第5図は汚水桝
軸線と直交して接続される汚水管入口に防臭リン
グを配置した状態を示す断面図である。 1…フランジ、2…取付体、3…連結杆、8…
筒状体。
面図、第2図は同第1図の−線方向による防
臭リングの断面図、第3図は設置状態を示す断面
図、第4図は従来の防臭リングを桝の排水管に取
付けた状態を示す断面図である。第5図は汚水桝
軸線と直交して接続される汚水管入口に防臭リン
グを配置した状態を示す断面図である。 1…フランジ、2…取付体、3…連結杆、8…
筒状体。
Claims (1)
- 流体通過時には内部が拡開するように変形可能
な筒状体8の一端開口を取付けたフランジ1と、
同筒状体8を囲にようして流体排出管内に着脱自
在に固設される取付体2とを、所要長さの連結杆
3により互いに各々の軸線のなす角度を可変に連
結したことを特徴とする防臭リング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13375082U JPS5938589U (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 防臭リング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13375082U JPS5938589U (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 防臭リング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938589U JPS5938589U (ja) | 1984-03-12 |
| JPS6215355Y2 true JPS6215355Y2 (ja) | 1987-04-18 |
Family
ID=30301596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13375082U Granted JPS5938589U (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 防臭リング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938589U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4658831B2 (ja) * | 2005-09-20 | 2011-03-23 | 東京都下水道サービス株式会社 | 下水道管渠用防臭装置 |
-
1982
- 1982-09-01 JP JP13375082U patent/JPS5938589U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5938589U (ja) | 1984-03-12 |
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