JPS62154821A - ガスセル形原子発振器 - Google Patents
ガスセル形原子発振器Info
- Publication number
- JPS62154821A JPS62154821A JP29452585A JP29452585A JPS62154821A JP S62154821 A JPS62154821 A JP S62154821A JP 29452585 A JP29452585 A JP 29452585A JP 29452585 A JP29452585 A JP 29452585A JP S62154821 A JPS62154821 A JP S62154821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- laser diode
- atomic
- resonance
- wavelength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ガスセル形原子発振器において、単色光でコヒレントな
光を発光する半導体レーザをポンピング光源とし、半導
体レーザの波長を、原子共鳴信号の低周波変調周波数の
2倍波成分が常に最大となるように制御することで、周
波数短期安定度を格段に向上するようにしたものである
。
光を発光する半導体レーザをポンピング光源とし、半導
体レーザの波長を、原子共鳴信号の低周波変調周波数の
2倍波成分が常に最大となるように制御することで、周
波数短期安定度を格段に向上するようにしたものである
。
本発明は、通信、計測、放送等の基準クロック発生器と
して使用するガスセル形原子発振器の改良に関する。
して使用するガスセル形原子発振器の改良に関する。
原子や分子の共鳴周波数を基準とし、内蔵の水晶発振器
の周波数を制御するガスセル形原子発振器は、優れた周
波数安定度を有する為高安定度周波数源を必要とする分
野に広く用いられているが、更に周波数短期安定度が向
上されることが望ましい。
の周波数を制御するガスセル形原子発振器は、優れた周
波数安定度を有する為高安定度周波数源を必要とする分
野に広く用いられているが、更に周波数短期安定度が向
上されることが望ましい。
第3図は従来例のルビジェムガスセル形原子発振器のブ
ロック図、第4図はマイクロ波周波数変化に対する共鳴
曲線を示す特性図、第5図はマイクロ波周波数変化に対
する同期整流器出力を示す特性図である。
ロック図、第4図はマイクロ波周波数変化に対する共鳴
曲線を示す特性図、第5図はマイクロ波周波数変化に対
する同期整流器出力を示す特性図である。
図中1は原子共鳴器、2はルビジュム原子と緩衝気体を
封入しているランプセル、3は空洞共振器、4はルビジ
ュム原子が封入しである共鳴セル、5は光検出器、6は
サーボ回路、7は電圧制御水晶発振器、8は低周波発振
器、9は周波数合成器、10は同期整流器、13.15
は増幅器、14はコンデンサ、16は2倍波増幅器、1
9は積分器を示す。
封入しているランプセル、3は空洞共振器、4はルビジ
ュム原子が封入しである共鳴セル、5は光検出器、6は
サーボ回路、7は電圧制御水晶発振器、8は低周波発振
器、9は周波数合成器、10は同期整流器、13.15
は増幅器、14はコンデンサ、16は2倍波増幅器、1
9は積分器を示す。
動作を説明すると、ランプ励振器(図指していない)で
高周波放電発光させられるランプセル2のポンピング光
は、共鳴セル4に入射し、これを通過した光量が光検出
器5に達する。
高周波放電発光させられるランプセル2のポンピング光
は、共鳴セル4に入射し、これを通過した光量が光検出
器5に達する。
一方電圧制御水晶発振器7の出力は周波数合成器9にて
、低周波発振器8の低周波周波数で変調されると共に周
波数合成され、マイクロ波周波数fxの信号となり空洞
共振器3に達し、原子共鳴周波数と一致すると、共鳴セ
ル4内で原子共鳴が起こって光の吸収が最も強くなるた
め、透過光量が第4図に示す如く急激に減少する。
、低周波発振器8の低周波周波数で変調されると共に周
波数合成され、マイクロ波周波数fxの信号となり空洞
共振器3に達し、原子共鳴周波数と一致すると、共鳴セ
ル4内で原子共鳴が起こって光の吸収が最も強くなるた
め、透過光量が第4図に示す如く急激に減少する。
この減少した光信号を光検出器5が検出し、増幅器13
で増幅され、コンデンサ14にて直流はカットされ、増
幅器15.同期整流器10.積分器19.2倍波増幅器
16よりなるサーボ回路6に入力する。
で増幅され、コンデンサ14にて直流はカットされ、増
幅器15.同期整流器10.積分器19.2倍波増幅器
16よりなるサーボ回路6に入力する。
実際にはマイクロ波は上記説明の如く、低周波数で僅か
に周波数変調がかけられているので、共鳴の中心の上下
では第4図に示す如くその位相が180度異l9た変調
周波数と同じ周波数の共鳴信号を得、共鳴周波数の中心
では変調周波数の2倍の周波数の共鳴信号を得る。
に周波数変調がかけられているので、共鳴の中心の上下
では第4図に示す如くその位相が180度異l9た変調
周波数と同じ周波数の共鳴信号を得、共鳴周波数の中心
では変調周波数の2倍の周波数の共鳴信号を得る。
従ってこの信号を同期整流器lOにて、低周波発振器8
よりの変調周波数で同期整流し、ローパスフィルタを通
せば第5図に示すような直流信号を得る。
よりの変調周波数で同期整流し、ローパスフィルタを通
せば第5図に示すような直流信号を得る。
この直流信号がOとなる、即ちマイクロ波周波数fxが
原子共鳴周波数と一致するように、サーボ回路6により
電圧制御水晶発振器7の周波数が自動制御される。
原子共鳴周波数と一致するように、サーボ回路6により
電圧制御水晶発振器7の周波数が自動制御される。
この場合ガスセル形原子発振器の周波数短期安定度は原
子共鳴器1からの出力である原子共鳴信号のS/Nで決
まる。
子共鳴器1からの出力である原子共鳴信号のS/Nで決
まる。
このS/Nの雑音は、ポンピング光源であるランプセル
2内の原子共鳴に寄与する光とは波長が異なる緩衝気体
からの不要な光による光検出器5における直流出力に起
因している。
2内の原子共鳴に寄与する光とは波長が異なる緩衝気体
からの不要な光による光検出器5における直流出力に起
因している。
即ちこの直流分は原子共鳴には全く関与せず光検出器3
における散弾雑音発生源となる。
における散弾雑音発生源となる。
したがって、この直流分を出来るだけ小さくすることが
原子共鳴のS/N延いては周波数短期安定度の向上を計
る大きな課題となっている。
原子共鳴のS/N延いては周波数短期安定度の向上を計
る大きな課題となっている。
しかしながら、従来のランプセル2を光源とする場合は
、ランプセル2内の緩衝気体の光が共鳴に寄与する光よ
り桁違いに強い為、この直流分を小さくすることは困難
であるので、更に周波数短期安定度の向上を計ることは
困難である問題点がある。
、ランプセル2内の緩衝気体の光が共鳴に寄与する光よ
り桁違いに強い為、この直流分を小さくすることは困難
であるので、更に周波数短期安定度の向上を計ることは
困難である問題点がある。
c問題点を解決するための手段〕
半導体レーザは周知の如(単色光で且つコヒレントな光
を発生するので、従来のランプセルを用いた場合に比べ
ると原子共鳴に寄与する光だけを共鳴セルに照射出来る
ことになる。
を発生するので、従来のランプセルを用いた場合に比べ
ると原子共鳴に寄与する光だけを共鳴セルに照射出来る
ことになる。
従って、光検出器における不要光による直流成分が大幅
に減少し、これに基づく散弾雑音を大幅に少なくするこ
とが可能となりガスセル形原子発振器の周波数短期安定
度が格段に向上することが考えられるが、この場合、半
導体レーザの波長は温度変化、注入電流により僅か変化
するので、更に周波数短期安定度を向上するのには、周
波数を可変する要素を、波長が原子共鳴周波数に合致す
るように制御する必要がある点に着目し、第1図の如く
、半導体レーザ11をポンピング光源とし、且つ原子共
鳴信号の低周波変調周波数の2倍波成分が常に最大とな
るように該半導体レーザ11の波長を可変する要素を制
御するようにした本発明のガスセル形原子発振器により
、上記問題点は解決される。
に減少し、これに基づく散弾雑音を大幅に少なくするこ
とが可能となりガスセル形原子発振器の周波数短期安定
度が格段に向上することが考えられるが、この場合、半
導体レーザの波長は温度変化、注入電流により僅か変化
するので、更に周波数短期安定度を向上するのには、周
波数を可変する要素を、波長が原子共鳴周波数に合致す
るように制御する必要がある点に着目し、第1図の如く
、半導体レーザ11をポンピング光源とし、且つ原子共
鳴信号の低周波変調周波数の2倍波成分が常に最大とな
るように該半導体レーザ11の波長を可変する要素を制
御するようにした本発明のガスセル形原子発振器により
、上記問題点は解決される。
従来例の場合で説明した如く、マイクロ波による原子共
鳴によっても、変調周波数の2倍波信号が得られるが、
本発明は半導体レーザの波長が原子共鳴周波数に全く一
致すると、2倍波信号が最大になる点に着目し、半導体
レーザの波長を可変する要素を2倍波信号が最大になる
ように制御しているので、半導体レーザの波長は全く原
子共鳴周波数に一致し、且つ半導体レーザを用いること
で光検出器のS/Nが向上するので周波数短期安定度は
向上する。
鳴によっても、変調周波数の2倍波信号が得られるが、
本発明は半導体レーザの波長が原子共鳴周波数に全く一
致すると、2倍波信号が最大になる点に着目し、半導体
レーザの波長を可変する要素を2倍波信号が最大になる
ように制御しているので、半導体レーザの波長は全く原
子共鳴周波数に一致し、且つ半導体レーザを用いること
で光検出器のS/Nが向上するので周波数短期安定度は
向上する。
(実施例〕
第1図は本発明の実施例のルビジェムガスセル形原子発
振器のブロック図、第2図は第1図の場合の波長合致度
に対する低周波変調周波数の2倍波の出力レベルの関係
を示す特性図である。
振器のブロック図、第2図は第1図の場合の波長合致度
に対する低周波変調周波数の2倍波の出力レベルの関係
を示す特性図である。
図中1°は原子共鳴器、11はレーザダイオ・ド、12
はレンズ、17は制御回路、18はレーザダイオードド
ライバーを示す。
はレンズ、17は制御回路、18はレーザダイオードド
ライバーを示す。
第1図はレーザダイオード11の波長を原子共鳴周波数
に全(一致するように注入電流をレーザダイオードドラ
イバー18を介して制御する場合の例である。
に全(一致するように注入電流をレーザダイオードドラ
イバー18を介して制御する場合の例である。
第1図で第3図の場合と異なる点は、ポンピング光源と
して、レーザダイオード11を用い、これよりの光を、
レンズ12で平行光線として共鳴セル4に入射するよう
にした点と、光検出器5の2倍波増幅器16の出力を制
御回路17に入力し、制御回路17では、2倍波増幅器
16の出力が最大になるようにレーザダイオードドライ
バー18を介してレーザダイオード11の注入電流を制
御している点である。
して、レーザダイオード11を用い、これよりの光を、
レンズ12で平行光線として共鳴セル4に入射するよう
にした点と、光検出器5の2倍波増幅器16の出力を制
御回路17に入力し、制御回路17では、2倍波増幅器
16の出力が最大になるようにレーザダイオードドライ
バー18を介してレーザダイオード11の注入電流を制
御している点である。
このようにすれば、レーザダイオード11の波長は原子
共鳴周波数に全く一致し、且つ光検出器5におけるS/
Nが向上するので周波数短期安定度を更に向上すること
が出来る。
共鳴周波数に全く一致し、且つ光検出器5におけるS/
Nが向上するので周波数短期安定度を更に向上すること
が出来る。
向上記は注入電流を制御する場合の例を示したが、温度
を変化してレーザダイオード11の波長を原子共鳴周波
数に全く一致させるには、温度を殆ど一定にする冷却器
(タライオスタット)を、2倍波増幅器16の出力が最
大になるように制御するようにすればよい。
を変化してレーザダイオード11の波長を原子共鳴周波
数に全く一致させるには、温度を殆ど一定にする冷却器
(タライオスタット)を、2倍波増幅器16の出力が最
大になるように制御するようにすればよい。
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、ポンピング光
源として、単色光でコヒレントな光を発する半導体レー
ザを用い光検出器のS/Nを向上させ、且つ半導体レー
ザの波長を、原子共鳴周波数に全く一致するように、周
波数可変部分を制御するようにしているので、周波数短
期安定度を更に向上出来る効果がある。
源として、単色光でコヒレントな光を発する半導体レー
ザを用い光検出器のS/Nを向上させ、且つ半導体レー
ザの波長を、原子共鳴周波数に全く一致するように、周
波数可変部分を制御するようにしているので、周波数短
期安定度を更に向上出来る効果がある。
第1図は本発明の実施例のルビジェムガスセル形原子発
振器のブロック図、 第2図は第1図の場合の波長合致度に対する低周波変調
周波数の2倍波の出力レベルの関係を示す特性図、 第3図は従来例のルビジェムガスセル形原子発振器のブ
ロック図、 第4図はマイクロ波周波数変化に対する共鳴曲線器用力
を示す特性図である。 図において、 1、lo は原子共鳴器、 2はランプセル、 3は空洞共振、器、 4は共鳴セル、 5は光検出器、 6はサーボ回路、 7は電圧制御水晶発振器、 8は低周波発振器、 9は周波数合成器、 10は同期整流器、 11はレーザダイオード、 12はレンズ、 13.15は増幅器、 14はコンデンサ、 16は2倍波増幅器、 17は制御回路、 卓 2 図 従来σ°1のルどシiムガ欠セ/U彩原j穢各n1シの
フbヮフZ草3図
振器のブロック図、 第2図は第1図の場合の波長合致度に対する低周波変調
周波数の2倍波の出力レベルの関係を示す特性図、 第3図は従来例のルビジェムガスセル形原子発振器のブ
ロック図、 第4図はマイクロ波周波数変化に対する共鳴曲線器用力
を示す特性図である。 図において、 1、lo は原子共鳴器、 2はランプセル、 3は空洞共振、器、 4は共鳴セル、 5は光検出器、 6はサーボ回路、 7は電圧制御水晶発振器、 8は低周波発振器、 9は周波数合成器、 10は同期整流器、 11はレーザダイオード、 12はレンズ、 13.15は増幅器、 14はコンデンサ、 16は2倍波増幅器、 17は制御回路、 卓 2 図 従来σ°1のルどシiムガ欠セ/U彩原j穢各n1シの
フbヮフZ草3図
Claims (1)
- 半導体レーザ(11)をポンピング光源とし、且つ原子
共鳴信号の低周波変調周波数の2倍波成分が常に最大と
なるように該半導体レーザ(11)の波長を可変するよ
うにしたことを特徴とするガスセル形原子発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29452585A JPS62154821A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | ガスセル形原子発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29452585A JPS62154821A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | ガスセル形原子発振器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62154821A true JPS62154821A (ja) | 1987-07-09 |
Family
ID=17808909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29452585A Pending JPS62154821A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | ガスセル形原子発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62154821A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014179710A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-25 | Ricoh Co Ltd | 原子発振器及びその制御方法 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP29452585A patent/JPS62154821A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014179710A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-25 | Ricoh Co Ltd | 原子発振器及びその制御方法 |
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