JPS62155809A - バンド用止具 - Google Patents
バンド用止具Info
- Publication number
- JPS62155809A JPS62155809A JP29317785A JP29317785A JPS62155809A JP S62155809 A JPS62155809 A JP S62155809A JP 29317785 A JP29317785 A JP 29317785A JP 29317785 A JP29317785 A JP 29317785A JP S62155809 A JPS62155809 A JP S62155809A
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- JP
- Japan
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- hole
- case
- band
- ferromagnetic
- protrusion
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- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 claims description 38
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 28
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は装身用のバンド類、物の捲着用のバンド類に
用いられる永久磁石を利用した止金具における永久磁石
による吸着が吸着面の一端を支点としてテコ状に作用す
る力に対しては弱く、外れ易い点を改良したバンド用止
具に関する。
用いられる永久磁石を利用した止金具における永久磁石
による吸着が吸着面の一端を支点としてテコ状に作用す
る力に対しては弱く、外れ易い点を改良したバンド用止
具に関する。
(従来技術)
従来、永久磁石を使用したバンドの止具には例えばバン
ドの一端に孔25を有する永久磁石21と強磁性板22
とを一体に組付けた雌具を取付け、前記バンドの他端に
は吸着面21aに円柱状の突起24を設けた強磁性板2
3よりなる雄具を取付けて、突起24を永久磁石21の
通常の円形の孔25内に挿入して強磁性板23を永久磁
石21に吸着させ、永久磁石21の両面から孔25内の
突起24によって強磁性板22と23とが吸着するよう
にして磁力線が突起24に集中する磁気回路を形成させ
て効果的な吸着力によりバンドの両端を係止するように
したものが使用されていた。
ドの一端に孔25を有する永久磁石21と強磁性板22
とを一体に組付けた雌具を取付け、前記バンドの他端に
は吸着面21aに円柱状の突起24を設けた強磁性板2
3よりなる雄具を取付けて、突起24を永久磁石21の
通常の円形の孔25内に挿入して強磁性板23を永久磁
石21に吸着させ、永久磁石21の両面から孔25内の
突起24によって強磁性板22と23とが吸着するよう
にして磁力線が突起24に集中する磁気回路を形成させ
て効果的な吸着力によりバンドの両端を係止するように
したものが使用されていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら上記の止金具は永久磁石21の孔25の内
径が突起24の外径に対して余裕を持たせた大径として
突起24の挿入を容易にしており、又磁力による吸着は
吸着面21aにテコ状に作用して引離す方向の力には弱
いので。
径が突起24の外径に対して余裕を持たせた大径として
突起24の挿入を容易にしており、又磁力による吸着は
吸着面21aにテコ状に作用して引離す方向の力には弱
いので。
例えば何かの機会に係着されたバンドの一方の端部にバ
ンドを外方へ押す力が掛かると強磁性板23にテコ状の
力が係り、永久磁石21の吸着面21aから強磁性板2
3の下部が引離され、突起24は強磁性板22から離れ
るため吸着力は激減し雄具と雌具の係合が簡単に外れ、
バンドが不用意に脱落するのでこれを防ぐためには吸着
力を強くしなければならずそのためには磁石を大型化し
なければならずコストが高くなる等の問題点があった。
ンドを外方へ押す力が掛かると強磁性板23にテコ状の
力が係り、永久磁石21の吸着面21aから強磁性板2
3の下部が引離され、突起24は強磁性板22から離れ
るため吸着力は激減し雄具と雌具の係合が簡単に外れ、
バンドが不用意に脱落するのでこれを防ぐためには吸着
力を強くしなければならずそのためには磁石を大型化し
なければならずコストが高くなる等の問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
この発明は上記の問題点を解決するために提供されたバ
ンド用止具であって、天壁4° と側壁4”とを有する
下面開口の浅い非磁性ケース4であって、該ケース4の
天壁4°には細長状の孔4aが開設され、且つ鎖孔4a
の孔縁がケース4の内方に折曲げられ鍔4a’ とされ
ているケース4内に、板状の永久磁石1を、該永久磁石
lにおける一方の磁極面aを内側にして収納し、且つ他
方の磁極面すに接するように強磁性部材2を前記ケース
4の開口部上に組付けた雌具Aと、該雌具Aにおけるケ
ース4の天壁4°に吸着する強磁性板3に突設され、ケ
ース4の孔4aより挿入されて前記強磁性部材2又は強
磁性部材2の突起桿2aに当接吸着される強磁性の突起
桿3aであって、該突起桿3aの少なくとも一方の径d
が前記孔4aの短幅径りに略一致する雄具Bとよりなり
、前記雌具Aの孔4aがバンドの係着方向に対して直交
する方向に細長状とされているようにしてバンドの係着
方向における孔4aの周壁面と突起桿3aとの余裕間隙
を殆どなくすことにより、バンドが不用意に外れて脱落
しないようにしたものである。
ンド用止具であって、天壁4° と側壁4”とを有する
下面開口の浅い非磁性ケース4であって、該ケース4の
天壁4°には細長状の孔4aが開設され、且つ鎖孔4a
の孔縁がケース4の内方に折曲げられ鍔4a’ とされ
ているケース4内に、板状の永久磁石1を、該永久磁石
lにおける一方の磁極面aを内側にして収納し、且つ他
方の磁極面すに接するように強磁性部材2を前記ケース
4の開口部上に組付けた雌具Aと、該雌具Aにおけるケ
ース4の天壁4°に吸着する強磁性板3に突設され、ケ
ース4の孔4aより挿入されて前記強磁性部材2又は強
磁性部材2の突起桿2aに当接吸着される強磁性の突起
桿3aであって、該突起桿3aの少なくとも一方の径d
が前記孔4aの短幅径りに略一致する雄具Bとよりなり
、前記雌具Aの孔4aがバンドの係着方向に対して直交
する方向に細長状とされているようにしてバンドの係着
方向における孔4aの周壁面と突起桿3aとの余裕間隙
を殆どなくすことにより、バンドが不用意に外れて脱落
しないようにしたものである。
(作用)
即ち、雄具Bの突起桿3aを雌具Aの孔4aに適合する
方向に向けて挿入して吸着係合させれば孔4aの短幅径
りと突起桿3aの一方の径dとが略一致するので孔4a
と突起桿3a間にはバンドの係着方向においては殆ど余
裕間隙がない。(ここで径とは方形等の場合は中心を挾
んで対向する辺間の距離、円形等の場合は中心を挾んで
対向する周囲の距離のことを云う)従ってバンドの係着
方向における雄具Bの吸着面の一端を支点として吸着面
から引離す方向の力が作用しても突起桿3aの側面が孔
4aの鍔4a’ に密着しているので突起桿3aはテコ
状の動きができず、従って突起桿3aが抜は出ず、雄具
Bは吸着面から離れないので止具の保合が確保される。
方向に向けて挿入して吸着係合させれば孔4aの短幅径
りと突起桿3aの一方の径dとが略一致するので孔4a
と突起桿3a間にはバンドの係着方向においては殆ど余
裕間隙がない。(ここで径とは方形等の場合は中心を挾
んで対向する辺間の距離、円形等の場合は中心を挾んで
対向する周囲の距離のことを云う)従ってバンドの係着
方向における雄具Bの吸着面の一端を支点として吸着面
から引離す方向の力が作用しても突起桿3aの側面が孔
4aの鍔4a’ に密着しているので突起桿3aはテコ
状の動きができず、従って突起桿3aが抜は出ず、雄具
Bは吸着面から離れないので止具の保合が確保される。
尚、雄具Bと雌具Aとの係合は孔4aの長手方向側の雄
具Bの端部を支点として他端を持上げるようにすれば、
突起桿3aと孔4a間には余裕間隙があるためテコ状の
動きをして吸着が容易に外れる。
具Bの端部を支点として他端を持上げるようにすれば、
突起桿3aと孔4a間には余裕間隙があるためテコ状の
動きをして吸着が容易に外れる。
(実施例)
第1図乃至第3図はこの発明に係るバッグ類の止金具の
一実施例であって、Aはその雌具、Bは雄具を示し、雌
具Aはケース4に永久磁石1と強磁性部材2とが収納さ
れており、ケース4は天壁4°と側壁4”とを有する下
面開口の浅い非磁性ケースであり、天壁4°は通常円形
、方形、楕円形等のものとされる。
一実施例であって、Aはその雌具、Bは雄具を示し、雌
具Aはケース4に永久磁石1と強磁性部材2とが収納さ
れており、ケース4は天壁4°と側壁4”とを有する下
面開口の浅い非磁性ケースであり、天壁4°は通常円形
、方形、楕円形等のものとされる。
該ケース4の天壁4゛には短幅径がDである細長状の孔
4aが開設され、その口縁がケース4の内方に折曲げら
れて鍔4a’が形成されており、ケース4の側壁4”下
部開口端には適宜間隔の折曲係止爪4bが設けらている
。又永久磁石lは一方の磁極面aから他方の磁極面すに
向けて前記ケース4の孔4aより大なる細長状の孔1a
を有する板状の磁石であって、孔1aの内周面の端部が
鍔4a’ に接するようにすると共に、磁極面aを内側
にしてケース4内に収納されており、磁極面すに吸着さ
せた強磁性部材2がケース4の開口部に前記係止爪4b
により組付けられている。
4aが開設され、その口縁がケース4の内方に折曲げら
れて鍔4a’が形成されており、ケース4の側壁4”下
部開口端には適宜間隔の折曲係止爪4bが設けらている
。又永久磁石lは一方の磁極面aから他方の磁極面すに
向けて前記ケース4の孔4aより大なる細長状の孔1a
を有する板状の磁石であって、孔1aの内周面の端部が
鍔4a’ に接するようにすると共に、磁極面aを内側
にしてケース4内に収納されており、磁極面すに吸着さ
せた強磁性部材2がケース4の開口部に前記係止爪4b
により組付けられている。
又1強磁性部材2は永久磁石lの孔la内に突出する突
起桿2aを有し、突起桿2aはその一端の細径部で強磁
性部材2の板部2bの中央にカシメ付されており、これ
と同時に強磁性部材2の磁極面すへの吸着面の背面に折
曲止着脚片5a、5aを有する座金状の取付部材5がカ
シメ付され、バンドの一端に取付けるようになっている
。
起桿2aを有し、突起桿2aはその一端の細径部で強磁
性部材2の板部2bの中央にカシメ付されており、これ
と同時に強磁性部材2の磁極面すへの吸着面の背面に折
曲止着脚片5a、5aを有する座金状の取付部材5がカ
シメ付され、バンドの一端に取付けるようになっている
。
尚、永久磁石lは二個の板状のものとし、孔4aを挾む
ようにその両側に並べるようにしてもよい。
ようにその両側に並べるようにしてもよい。
雄ABは雌具Aにおける天壁4°に吸着する強磁性板3
に突設され雌JLAの孔4aに挿入されて強磁性部材2
面上に当接吸着される強磁性の突起桿3aと1強磁性板
3の吸着面の背面に固着された折曲止着脚片6a、6a
を有する座金状の取付部材6よりなり、突起桿3aはそ
の一端の細径部を強磁性板3の中心部に開けた孔に嵌挿
して一体にカシメ付されており、前記強磁性部材2の突
起程2aと該突起桿3aの長さは何れも孔1aの長さの
略施に設定されている。
に突設され雌JLAの孔4aに挿入されて強磁性部材2
面上に当接吸着される強磁性の突起桿3aと1強磁性板
3の吸着面の背面に固着された折曲止着脚片6a、6a
を有する座金状の取付部材6よりなり、突起桿3aはそ
の一端の細径部を強磁性板3の中心部に開けた孔に嵌挿
して一体にカシメ付されており、前記強磁性部材2の突
起程2aと該突起桿3aの長さは何れも孔1aの長さの
略施に設定されている。
又、突起桿3aのカシメ付と同時に取付部材6もカシメ
付されている。
付されている。
尚、突起桿3aは円柱形であって、その直径dは雌具A
の孔4aの短幅径りに略一致する寸法となっており、突
起桿3aは強磁性板3と一体に形成される場合もある。
の孔4aの短幅径りに略一致する寸法となっており、突
起桿3aは強磁性板3と一体に形成される場合もある。
又突起桿3aは方柱、楕円柱等とする場合もある。而し
て雌具Aを孔4aの長手方向がバンドの係着方向と直交
する方向としてバンドの一端に止着脚片5a、5aを刺
通折曲して取付け、雄具Bは前記バンドの他端に取付部
材6により取付けられ突起桿2aと3aが孔la内で吸
着し雌具Aと雄ABが係合するものである。
て雌具Aを孔4aの長手方向がバンドの係着方向と直交
する方向としてバンドの一端に止着脚片5a、5aを刺
通折曲して取付け、雄具Bは前記バンドの他端に取付部
材6により取付けられ突起桿2aと3aが孔la内で吸
着し雌具Aと雄ABが係合するものである。
第4図乃至第8rIIJは他の実施例を示すものであっ
て、第4図の実施例は強磁性部材2は板部2bのみのも
のであって1強磁性部材3の突起桿3aが吸着係合時直
接板部2bに吸着する寸法とされたものであり、永久磁
石lの磁極面aとケース4との間には強磁性の磁気シー
ルド板7が介装され、B1極面aからの磁気漏洩を防止
し、雄具Bとの吸着がない時点で磁極面aに接近する磁
気記録カード等の磁気記録物品に対する悪影響を防止す
るようにされているものである。
て、第4図の実施例は強磁性部材2は板部2bのみのも
のであって1強磁性部材3の突起桿3aが吸着係合時直
接板部2bに吸着する寸法とされたものであり、永久磁
石lの磁極面aとケース4との間には強磁性の磁気シー
ルド板7が介装され、B1極面aからの磁気漏洩を防止
し、雄具Bとの吸着がない時点で磁極面aに接近する磁
気記録カード等の磁気記録物品に対する悪影響を防止す
るようにされているものである。
第5図は磁極面a側のケース4の周縁を隆設して突縁4
Cを形成し、該突縁4Cにより磁気記録カード或はテー
プ等が磁極面a側のケース4面に密着不可能として磁気
記録の破壊されるのを防止するようになっているもので
ある。第6図のものはケース4を短寸の円筒状のものと
し、ケース4内に収納した永久磁石lの磁極面aに磁気
シールド板7を添装し、ケース4に設けた折曲係止片4
dにて係止したものである。
Cを形成し、該突縁4Cにより磁気記録カード或はテー
プ等が磁極面a側のケース4面に密着不可能として磁気
記録の破壊されるのを防止するようになっているもので
ある。第6図のものはケース4を短寸の円筒状のものと
し、ケース4内に収納した永久磁石lの磁極面aに磁気
シールド板7を添装し、ケース4に設けた折曲係止片4
dにて係止したものである。
又、取付部材5.6は一端が閉鎖され又は開放されてお
り、他端がラッパ形に拡開されたパイプ状のものであっ
て、拡開された端部を強磁性部材2の板部2bに溶着等
により、或は拡開された端部周縁を周縁に巻込ませた座
板のカシメ付により雌具A、雄具Bに一体に固着し、該
取付部材5.6の一端をバンドの一端に開設した穴に押
入して取付生地面より突出させ、その突出端に座金を挿
着してカシメ或は鍔付の桿体笠を圧入して止着するもの
等が用いられる。
り、他端がラッパ形に拡開されたパイプ状のものであっ
て、拡開された端部を強磁性部材2の板部2bに溶着等
により、或は拡開された端部周縁を周縁に巻込ませた座
板のカシメ付により雌具A、雄具Bに一体に固着し、該
取付部材5.6の一端をバンドの一端に開設した穴に押
入して取付生地面より突出させ、その突出端に座金を挿
着してカシメ或は鍔付の桿体笠を圧入して止着するもの
等が用いられる。
尚、雄具Bの取付部材6も上記と同様なものが用いられ
る。
る。
第7図は強磁性部材2,3を夫々突起桿2a、3aと一
体に形成すると共に1強磁性部材2.3の板部の一端2
b、3bを側方に延設して突出端2c、3cを設け、鎖
部2c、3cにバンド係着孔8.9を設けた実施例を示
すものである。
体に形成すると共に1強磁性部材2.3の板部の一端2
b、3bを側方に延設して突出端2c、3cを設け、鎖
部2c、3cにバンド係着孔8.9を設けた実施例を示
すものである。
又、第8図に示すものは雌具のケース4にハンドの係着
方向に対して直交する方向に細長状となった孔4aが並
行して開閉方向に2段又は3段に配設され、バンドの緊
締度によって係合位置が変えられるようにしたものであ
る。
方向に対して直交する方向に細長状となった孔4aが並
行して開閉方向に2段又は3段に配設され、バンドの緊
締度によって係合位置が変えられるようにしたものであ
る。
(効果)
この発明に係るバンド用lヒ具は以上のように構成され
、特に雌具Aにおけるケース4の孔4aはバンドの係着
方向に対して直交する方向に細長状とされているので、
孔4aの長手方向から突起界3aを挿入することにより
挿入が極めて容易で、抜き出しも雌具Aと雄具Bを孔4
aの長手方向の側端をもって引離すようにすれば、孔4
aとの間に余裕がある方向にテコ状の動きをして強磁性
部材2との吸着が外れ、突起界3aが容易に抜けるが、
孔4aはバンドの係着方向が短幅であって孔4aの短幅
径りと突起界3aの一方の径dとが略一致しているので
バンドの一端を持上げても雄具Bの突起界3aの側面が
孔4aの鍔4a’に密着しているので突起界3aがテコ
状の動きができず抜は出さない。
、特に雌具Aにおけるケース4の孔4aはバンドの係着
方向に対して直交する方向に細長状とされているので、
孔4aの長手方向から突起界3aを挿入することにより
挿入が極めて容易で、抜き出しも雌具Aと雄具Bを孔4
aの長手方向の側端をもって引離すようにすれば、孔4
aとの間に余裕がある方向にテコ状の動きをして強磁性
部材2との吸着が外れ、突起界3aが容易に抜けるが、
孔4aはバンドの係着方向が短幅であって孔4aの短幅
径りと突起界3aの一方の径dとが略一致しているので
バンドの一端を持上げても雄具Bの突起界3aの側面が
孔4aの鍔4a’に密着しているので突起界3aがテコ
状の動きができず抜は出さない。
従ってバンドはその側端を持上げるようにしなければ外
れず、係着状態が維持されるので安全確実であり、又、
小さい磁石で済むのでコストが安く、止具自体も小型と
なると云う特色がある。
れず、係着状態が維持されるので安全確実であり、又、
小さい磁石で済むのでコストが安く、止具自体も小型と
なると云う特色がある。
第1図はこの発明にかかるバンド用の止具をバンドに装
着した状態の一実施例を示す斜視図、第2図は係合状態
の同横断面図、第3図は係合状態の同縦断面図、第4図
乃至第7図は他の実施例の断面図、第8図は他の実施例
の雌具の工面図、第9図は従来例の断面図である。 l・・・永久磁石、2・・・強磁性部材、2a・・・突
起界、3・・・強磁性板、3a・・・突起界、4・・・
ケース、4°・・・天壁、4“・・・側壁、4a・・・
孔、D・・・短幅径、d・・・一方の径。 第 5 図 σ 第 q 図 第 6 図 第 8 図 / : 4゜
着した状態の一実施例を示す斜視図、第2図は係合状態
の同横断面図、第3図は係合状態の同縦断面図、第4図
乃至第7図は他の実施例の断面図、第8図は他の実施例
の雌具の工面図、第9図は従来例の断面図である。 l・・・永久磁石、2・・・強磁性部材、2a・・・突
起界、3・・・強磁性板、3a・・・突起界、4・・・
ケース、4°・・・天壁、4“・・・側壁、4a・・・
孔、D・・・短幅径、d・・・一方の径。 第 5 図 σ 第 q 図 第 6 図 第 8 図 / : 4゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 天壁4’と側壁4”とを有する下面開口の浅い非磁性
ケース4であって、該ケース4の天壁4’には細長状の
孔4aが開設され、且つ該孔4aの孔縁がケース4の内
方に折曲げられ鍔4a’とされているケース4内に、板
状の永久磁石1を、該永久磁石1における一方の磁極面
aを内側にして収納し、且つ他方の磁極面bに接するよ
うに強磁性部材2を前記ケース4の開口部上に組付けた
雌具Aと 該雌具Aにおけるケース4の天壁4’に吸着する強磁性
板3に突設され、ケース4の孔4aより挿入されて前記
強磁性部材2又は強磁性部材2の突起桿2aに当接吸着
される強磁性の突起桿3aであって、該突起桿3aの少
なくとも一方の径dが前記孔4aの短幅径Dに略一致す
る雄具Bとよりなり、前記雌具Aの孔4aがバンドの係
着方向に対して直交する方向に細長状とされていること
を特徴とするバンド用止具。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29317785A JPS62155809A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | バンド用止具 |
| AU66488/86A AU6648886A (en) | 1985-12-27 | 1986-12-12 | Magnetic fastener |
| KR860010800A KR870005619A (ko) | 1985-12-27 | 1986-12-17 | 자석을 이용한 계지구 |
| DE19863643350 DE3643350A1 (de) | 1985-12-27 | 1986-12-18 | Magnetverschluss |
| NL8603218A NL8603218A (nl) | 1985-12-27 | 1986-12-18 | Bevestigingsorgaan. |
| CN198686108815A CN86108815A (zh) | 1985-12-27 | 1986-12-23 | 磁性紧固件 |
| FR8618150A FR2592442A1 (fr) | 1985-12-27 | 1986-12-24 | Fixation magnetique, notamment pour la securite de fermeture de sac a main, collier, bracelet, chaine ou analogues |
| GB8630965A GB2186625B (en) | 1985-12-27 | 1986-12-29 | Fastener |
| SG964/90A SG96490G (en) | 1985-12-27 | 1990-11-29 | Fastener |
| HK3/91A HK391A (en) | 1985-12-27 | 1991-01-03 | Fastener |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29317785A JPS62155809A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | バンド用止具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155809A true JPS62155809A (ja) | 1987-07-10 |
Family
ID=17791408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29317785A Pending JPS62155809A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | バンド用止具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62155809A (ja) |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29317785A patent/JPS62155809A/ja active Pending
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