JPS62157721A - 放電加工機の加工液供給装置 - Google Patents
放電加工機の加工液供給装置Info
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- JPS62157721A JPS62157721A JP29328585A JP29328585A JPS62157721A JP S62157721 A JPS62157721 A JP S62157721A JP 29328585 A JP29328585 A JP 29328585A JP 29328585 A JP29328585 A JP 29328585A JP S62157721 A JPS62157721 A JP S62157721A
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- machining
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は放電加工機の加工液供給路に関し、特に放電加
工用の加工液を中空電極の中心孔から被加工材との放電
加工部に供給する形式の放電加工機に適用して加工液の
連続供給を簡単安価に行い得るように構成した放電加工
機の加工液供給路に関する。
工用の加工液を中空電極の中心孔から被加工材との放電
加工部に供給する形式の放電加工機に適用して加工液の
連続供給を簡単安価に行い得るように構成した放電加工
機の加工液供給路に関する。
放電加工機において、棒状等の中空電極を用いて放電加
工を行う場合には電極回転装置を放電加工機の主軸頭下
端に取付け、この電極回転装置の回転主軸下端に設けら
れた電極把持装置に中空電極を着脱自在にさせ、被加工
材に対して回転と縦、横の送りとを与えながら放電加工
を進捗させる。
工を行う場合には電極回転装置を放電加工機の主軸頭下
端に取付け、この電極回転装置の回転主軸下端に設けら
れた電極把持装置に中空電極を着脱自在にさせ、被加工
材に対して回転と縦、横の送りとを与えながら放電加工
を進捗させる。
この場合に放電加工部には電極回転装置及び中空電極の
中心孔を介して冷却及び加工屑除去用の加工液が供給さ
れるために外部から加工液の供給が行なわれる。この加
工液の外部供給手段としては、従来は加工液供給用の電
動ポンプを用いて加工液を放電加工作用時に連続加圧供
給する構成が採られ、放電加工部に供給された加工液は
適宜の濾過手段等を介して回収し、再生利用する構成が
採られていた。
中心孔を介して冷却及び加工屑除去用の加工液が供給さ
れるために外部から加工液の供給が行なわれる。この加
工液の外部供給手段としては、従来は加工液供給用の電
動ポンプを用いて加工液を放電加工作用時に連続加圧供
給する構成が採られ、放電加工部に供給された加工液は
適宜の濾過手段等を介して回収し、再生利用する構成が
採られていた。
然しながら、従来の加工液の外部供給手段に依れば、電
動ポンプの制御回路等の電気系回路と配管回路等の混在
配置を要し、故障発生が有ると共に電動ポンプ自体にも
故障発生があり、また定期保守を要する等の煩瑣がある
こと等の問題点を内在し、しかも比較的に加工液供給手
段が高価で放電加工機のコスト高をもたらすという問題
点があった。依って、本発明はかかる問題点の解消を図
ることを目的とするものである。
動ポンプの制御回路等の電気系回路と配管回路等の混在
配置を要し、故障発生が有ると共に電動ポンプ自体にも
故障発生があり、また定期保守を要する等の煩瑣がある
こと等の問題点を内在し、しかも比較的に加工液供給手
段が高価で放電加工機のコスト高をもたらすという問題
点があった。依って、本発明はかかる問題点の解消を図
ることを目的とするものである。
本発明は上述の発明目的に鑑みて、2つのシリンダ手段
を対向連結した加工液供給シリンダを構成し、圧力空気
源からの圧力空気の連続供給に依って上記加工液供給シ
リンダを継続的に作動させ、電極回転装置を介し、また
中空電極の中心孔を経て放電加工部に対し、加工液を放
電加工作用中、m続的に供給するもので、従来は必要と
した電動ポンプを使用しない新規な放電加工機の加工液
供給路を形成したものである。即ち、本発明に依れば、
放電加工機の主軸頭の下端部に外筐を介して回転自在に
保持されると共に下端に電極把持装置を有した回転主軸
と、前記回転主軸の中心部に貫通形成された加工液管路
と、前記外筐内面と前記回転主軸との間にオイルシール
を設けて形成されると共に前記外筐内の加工液供給路と
前記回転主軸の加工液管路とを相互に連通させる密封管
継手部と、加工液供給タンクに連結されると共に圧力空
気供給源からの圧力空気によって加工液の受入と送出を
交互に行う一対の対向連結された加工液供給シリンダと
、前記加工液供給シリンダから前記外筐内の加工液供給
路に配管された逆止弁を有する加工液供給路とを具備し
て構成され、前記加工液タンクの加工液を前記回転主軸
の加工液管路を経て放電加工部に継続的に供給するよう
に構成したことを特徴とする放電加工機の加工液供給路
が提供される。
を対向連結した加工液供給シリンダを構成し、圧力空気
源からの圧力空気の連続供給に依って上記加工液供給シ
リンダを継続的に作動させ、電極回転装置を介し、また
中空電極の中心孔を経て放電加工部に対し、加工液を放
電加工作用中、m続的に供給するもので、従来は必要と
した電動ポンプを使用しない新規な放電加工機の加工液
供給路を形成したものである。即ち、本発明に依れば、
放電加工機の主軸頭の下端部に外筐を介して回転自在に
保持されると共に下端に電極把持装置を有した回転主軸
と、前記回転主軸の中心部に貫通形成された加工液管路
と、前記外筐内面と前記回転主軸との間にオイルシール
を設けて形成されると共に前記外筐内の加工液供給路と
前記回転主軸の加工液管路とを相互に連通させる密封管
継手部と、加工液供給タンクに連結されると共に圧力空
気供給源からの圧力空気によって加工液の受入と送出を
交互に行う一対の対向連結された加工液供給シリンダと
、前記加工液供給シリンダから前記外筐内の加工液供給
路に配管された逆止弁を有する加工液供給路とを具備し
て構成され、前記加工液タンクの加工液を前記回転主軸
の加工液管路を経て放電加工部に継続的に供給するよう
に構成したことを特徴とする放電加工機の加工液供給路
が提供される。
以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明による放電加工機の加工液供給路の機構
と電極を把持回転させる電極回転装置を断面図示したも
のである。
と電極を把持回転させる電極回転装置を断面図示したも
のである。
以下においては、本発明の加工液供給路の説明に先立っ
て放電加工機の主軸頭下端に取付けられる電極回転装置
に就いて先ず説明する。
て放電加工機の主軸頭下端に取付けられる電極回転装置
に就いて先ず説明する。
さて、第1図を参照すると、放電加工機の主軸頭10の
下端に電極回転装置20がボルト結合等によって取付け
られ、この電極回転装置20の下端に具備されたコレッ
ト型等の電極把持装置22には中空棒状等の電極E1が
挿脱自在に装着されるようになっている。放電加工作用
に当っては、この中空棒状等の電極Elが図示されてい
ない下方の被加工材(ワーク載台に定着されている)ま
で主軸頭10の下降に従って降下する。さて、電極回転
装置20は取付フランジ24とこの取付フランジ24に
固定、一体化された筒形のハウジング26とから成る外
筐28を具備し、このハウジング26の中空孔26a内
に装着、保持された回転軸受30 、30によって回転
自在に主軸32が軸承されている。そして、この主軸3
2は内方中心部に液管路34を有すると共に下端に適宜
の押え板36等を介して前述の電極把持装置22がねじ
固定等によって取付けられるようになっている。このと
き、主軸32の液管路34と電極把持装置22に装着さ
れる電極Elの中心孔とは軸方向に整合するように予め
電極把持装置22が位置決めされていることは言うまで
もない。電極回転装置20は更に主軸32を回転駆動す
るために回転駆動源を形成するモータ38及びこのモー
タ38の出力軸に取付けた駆動プーリ40と、主軸32
の軸方向の沿う適当位置に取付けられた被動用の主軸プ
ーリ42と、上記駆動及び主軸の両プーリ40 、42
間に張設された伝動ベルト44とからなる伝動機構を具
備し、主軸32の回転によって中空棒状等の電極FJに
回転を付与するようになっている。なお、伝動機構は上
述のベルト・プーリ機構に代えてビニオン、ギヤホイー
ルの歯車列からなる歯車機構によって形成することも可
能である。
下端に電極回転装置20がボルト結合等によって取付け
られ、この電極回転装置20の下端に具備されたコレッ
ト型等の電極把持装置22には中空棒状等の電極E1が
挿脱自在に装着されるようになっている。放電加工作用
に当っては、この中空棒状等の電極Elが図示されてい
ない下方の被加工材(ワーク載台に定着されている)ま
で主軸頭10の下降に従って降下する。さて、電極回転
装置20は取付フランジ24とこの取付フランジ24に
固定、一体化された筒形のハウジング26とから成る外
筐28を具備し、このハウジング26の中空孔26a内
に装着、保持された回転軸受30 、30によって回転
自在に主軸32が軸承されている。そして、この主軸3
2は内方中心部に液管路34を有すると共に下端に適宜
の押え板36等を介して前述の電極把持装置22がねじ
固定等によって取付けられるようになっている。このと
き、主軸32の液管路34と電極把持装置22に装着さ
れる電極Elの中心孔とは軸方向に整合するように予め
電極把持装置22が位置決めされていることは言うまで
もない。電極回転装置20は更に主軸32を回転駆動す
るために回転駆動源を形成するモータ38及びこのモー
タ38の出力軸に取付けた駆動プーリ40と、主軸32
の軸方向の沿う適当位置に取付けられた被動用の主軸プ
ーリ42と、上記駆動及び主軸の両プーリ40 、42
間に張設された伝動ベルト44とからなる伝動機構を具
備し、主軸32の回転によって中空棒状等の電極FJに
回転を付与するようになっている。なお、伝動機構は上
述のベルト・プーリ機構に代えてビニオン、ギヤホイー
ルの歯車列からなる歯車機構によって形成することも可
能である。
電極回転装置20は更に外部から供給される加工液を外
筐28の取付フランジ24に形成した加工液供給路46
から受入し、主軸32の加工液管路34に供給すべく、
加工液の管継手部50を具備している。この管継手部5
0は上記取付フランジ24に形成された加工液供給路4
6の内端が開口した加工液溜め室48と、この加工液溜
め室48からの加工液の漏洩を防止するように取付フラ
ンジ24の内壁と主軸32の上端部分の外周との間に設
けられた第1のオイルシール52とによって形成され、
主軸32の液管路34は主軸32の上端において上記加
工液溜め室48に開口している。こ\で上記管継手部5
0を形成している第1のオイルシール52の下方、つま
り該第1オイルシール52の液封正部分に対して外側、
ないし冑面域には主軸32の軸線方向に適宜の間隙を距
てて第2のオイルシール54が同じく取付フランジ24
の内壁と主軸32の外周との間に介挿、装着された配置
で設けられており、この第2のオイルシール54と上記
第1のオイルシール52との間に形成された環状間隙は
圧力空気による加圧室56として主軸32の周囲に確保
されている。即ち、この加圧室56には外筐28の取付
フランジ24及びハンジング26の両者を貫通、穿設し
て形成された圧力空気通路58が連通し、この圧力空気
通路58を介して外部から供給される圧力空気が供給さ
れ得るように、構成されている。このように第1オイル
シール52の液封正部分の外側に圧力空気が供給される
と、この圧力空気は加工液溜め室48へ加工液供給路4
6を経て外部から供給される加工液から該第1オイルシ
ール52に掛る液圧に抗する空気圧を当該第1オイルシ
ール52に対して及ぼし、従って、液圧及び、空気圧が
平衡化されると、第1オイルシール52の液封止部から
は液漏れの発生が充分に防止されるだけでなく、第1オ
イルシール52の圧力負荷による疲労劣化も防止される
。この結果、加工液が回転軸受30等を水漏れ劣化させ
る不具合の発生も未然に防止し、しかも管継手部50を
形成する第1オイルシール52の耐用寿命をも充分に増
加させ得るのである。
筐28の取付フランジ24に形成した加工液供給路46
から受入し、主軸32の加工液管路34に供給すべく、
加工液の管継手部50を具備している。この管継手部5
0は上記取付フランジ24に形成された加工液供給路4
6の内端が開口した加工液溜め室48と、この加工液溜
め室48からの加工液の漏洩を防止するように取付フラ
ンジ24の内壁と主軸32の上端部分の外周との間に設
けられた第1のオイルシール52とによって形成され、
主軸32の液管路34は主軸32の上端において上記加
工液溜め室48に開口している。こ\で上記管継手部5
0を形成している第1のオイルシール52の下方、つま
り該第1オイルシール52の液封正部分に対して外側、
ないし冑面域には主軸32の軸線方向に適宜の間隙を距
てて第2のオイルシール54が同じく取付フランジ24
の内壁と主軸32の外周との間に介挿、装着された配置
で設けられており、この第2のオイルシール54と上記
第1のオイルシール52との間に形成された環状間隙は
圧力空気による加圧室56として主軸32の周囲に確保
されている。即ち、この加圧室56には外筐28の取付
フランジ24及びハンジング26の両者を貫通、穿設し
て形成された圧力空気通路58が連通し、この圧力空気
通路58を介して外部から供給される圧力空気が供給さ
れ得るように、構成されている。このように第1オイル
シール52の液封正部分の外側に圧力空気が供給される
と、この圧力空気は加工液溜め室48へ加工液供給路4
6を経て外部から供給される加工液から該第1オイルシ
ール52に掛る液圧に抗する空気圧を当該第1オイルシ
ール52に対して及ぼし、従って、液圧及び、空気圧が
平衡化されると、第1オイルシール52の液封止部から
は液漏れの発生が充分に防止されるだけでなく、第1オ
イルシール52の圧力負荷による疲労劣化も防止される
。この結果、加工液が回転軸受30等を水漏れ劣化させ
る不具合の発生も未然に防止し、しかも管継手部50を
形成する第1オイルシール52の耐用寿命をも充分に増
加させ得るのである。
上述の空気圧による管継手部50に対するバックアップ
作用に当っては、加工液の液圧に対して略等価の空気圧
を作用させ、圧力平衡を得るようにすることがオイルシ
ール、特に第1オイルシール52の耐用性を長期化させ
る上で望ましいことは言うまでもなく、このためには加
工液の液圧に見合った空気圧を加圧室56に供給すれば
よいことは言うまでもない。従って、加工液と圧力空気
とを夫々独立的に供給しても両者の圧力関係において、
上述のような圧力平衡を保持できれば良く、故に加工液
と圧力空気の供給系に夫々液圧及び空気圧を適宜調節す
る圧力調節弁等の調節手段を設けた構成とすれば良いが
、以下に説明する本発明の加工液供給路によれば、先ず
加工液の継続的な供給と同時に上述した圧力空気による
背圧力を液圧に均衡させ得るのである。
作用に当っては、加工液の液圧に対して略等価の空気圧
を作用させ、圧力平衡を得るようにすることがオイルシ
ール、特に第1オイルシール52の耐用性を長期化させ
る上で望ましいことは言うまでもなく、このためには加
工液の液圧に見合った空気圧を加圧室56に供給すれば
よいことは言うまでもない。従って、加工液と圧力空気
とを夫々独立的に供給しても両者の圧力関係において、
上述のような圧力平衡を保持できれば良く、故に加工液
と圧力空気の供給系に夫々液圧及び空気圧を適宜調節す
る圧力調節弁等の調節手段を設けた構成とすれば良いが
、以下に説明する本発明の加工液供給路によれば、先ず
加工液の継続的な供給と同時に上述した圧力空気による
背圧力を液圧に均衡させ得るのである。
即ち、加工液は適宜の加工液タンク60内に予め貯溜さ
れてこの加工液タンク60から電極回転装置20に向け
て供給されるが、供給路には1対の加工液供給シリンダ
62a、62bが配設される。
れてこの加工液タンク60から電極回転装置20に向け
て供給されるが、供給路には1対の加工液供給シリンダ
62a、62bが配設される。
この加工液供給シリンダ62a、62bの夫々は加工液
室64a、64bと圧力空気室66a、66bとを有し
、各加工液シリンダ62a及び62bの上記加工液室5
4a、64bと圧力空気室66a、66bとはピストン
68aと68bとによって隔離された構成を有し、しか
も両ピストン68aと68bとはそれぞれのピストン捏
7Q a 、 70 bが連結フランジ72で結合、一
体化されることにより一体に往復動作する対設構造で配
置されている。こ\で、再加工液供給シリンダ62a、
62bの各加工液室64aと64bは夫々逆止弁74a
、74bを介して加工液タンク60に結合され、上記逆
止弁74a、74bは加工液タンク60側から加工液供
給シリンダ62a、62bの各加工液室54a、64b
へ加工液を供給するとき開弁じ得るように配置され、そ
の逆方向には加工液は阻止されるようになっている。ま
た、各加工液室64a。
室64a、64bと圧力空気室66a、66bとを有し
、各加工液シリンダ62a及び62bの上記加工液室5
4a、64bと圧力空気室66a、66bとはピストン
68aと68bとによって隔離された構成を有し、しか
も両ピストン68aと68bとはそれぞれのピストン捏
7Q a 、 70 bが連結フランジ72で結合、一
体化されることにより一体に往復動作する対設構造で配
置されている。こ\で、再加工液供給シリンダ62a、
62bの各加工液室64aと64bは夫々逆止弁74a
、74bを介して加工液タンク60に結合され、上記逆
止弁74a、74bは加工液タンク60側から加工液供
給シリンダ62a、62bの各加工液室54a、64b
へ加工液を供給するとき開弁じ得るように配置され、そ
の逆方向には加工液は阻止されるようになっている。ま
た、各加工液室64a。
64bは夫々他の逆止弁76a、76bを介して前述し
た電極回転装置20の取付フランジ24に形成された加
工液供給路46に接続、結合されている。
た電極回転装置20の取付フランジ24に形成された加
工液供給路46に接続、結合されている。
他方、上述した加工液供給シリンダ52a、62bの各
圧力空気室66a、66bは4ボ一ト2位置切換弁から
なる圧力空気切換弁78及びフィルタ82、リリーフ弁
84、ルプリケータ86を具備した圧力調整弁80を経
由して圧力空気供給源88に接続され、上記圧力空気切
換弁78の切換に従って、圧力空気供給aSSから供給
される圧力空気が圧力調整弁80で所望の圧力レベルに
調節、設定されてから各圧力空気室55a、66bに交
互に供給され、この圧力空気の供給によって再加工液供
給シリンダ62a、62bのピストン58a、68bが
往復動されるようになっている。つまり、両ピストン6
8a、68bが往復動すると、一方の加工液供給シリン
ダ62a又は62bからは電極回転装置20に向けて逆
止弁76a又は76bを開動させて加工液の供給が成さ
れ、他方の加工液供給シリンダ62b又は62aにはそ
の間に加工液タンク60から逆止弁74a又は74bを
介して加工液の受入が成されるようになっている。そし
て圧力空気の供給が継続される限り、加工液の供給は再
加工液供給シリンダ62a、62bから交互に行なわれ
るので、電極回転装置20にはm続的に加工液の供給が
成されるのである。なお、両ピストン桿70a、70b
の連結フランジ72の位置に設けられたドグ90が圧力
空気切換弁78の切換桿92a、92bに対し、ピスト
ン往復動に従って交互に係合し、圧力空気切換弁78を
自動的に切換える構成が具備されているから圧力空気の
供給が継続される限り、圧力空気切換弁78の切換が上
述のように、自動的に繰り返される。
圧力空気室66a、66bは4ボ一ト2位置切換弁から
なる圧力空気切換弁78及びフィルタ82、リリーフ弁
84、ルプリケータ86を具備した圧力調整弁80を経
由して圧力空気供給源88に接続され、上記圧力空気切
換弁78の切換に従って、圧力空気供給aSSから供給
される圧力空気が圧力調整弁80で所望の圧力レベルに
調節、設定されてから各圧力空気室55a、66bに交
互に供給され、この圧力空気の供給によって再加工液供
給シリンダ62a、62bのピストン58a、68bが
往復動されるようになっている。つまり、両ピストン6
8a、68bが往復動すると、一方の加工液供給シリン
ダ62a又は62bからは電極回転装置20に向けて逆
止弁76a又は76bを開動させて加工液の供給が成さ
れ、他方の加工液供給シリンダ62b又は62aにはそ
の間に加工液タンク60から逆止弁74a又は74bを
介して加工液の受入が成されるようになっている。そし
て圧力空気の供給が継続される限り、加工液の供給は再
加工液供給シリンダ62a、62bから交互に行なわれ
るので、電極回転装置20にはm続的に加工液の供給が
成されるのである。なお、両ピストン桿70a、70b
の連結フランジ72の位置に設けられたドグ90が圧力
空気切換弁78の切換桿92a、92bに対し、ピスト
ン往復動に従って交互に係合し、圧力空気切換弁78を
自動的に切換える構成が具備されているから圧力空気の
供給が継続される限り、圧力空気切換弁78の切換が上
述のように、自動的に繰り返される。
また、圧力空気供給源88からは圧力調整弁80を介し
て前述した電極回転装置20の圧力空気通路58へ調圧
された圧力空気を供給する管路が配設されており、この
圧力空気が既述のように当該電極回転装置20の管継手
部50における第1オイルシール52に対して加圧室5
6から背圧力をおよぼすようになっている。こ\で圧力
空気は電極回転装置20に対して供給されるものも2つ
の加工液供給シリンダ62a、62bに交互に供給され
るものも共に圧力調整弁80で所望の一定圧に調圧され
ており、しかも加工液供給シリンダ62a、62bにお
いては、この一定調圧された圧力空気の作用で圧力付与
された加工液が逆止弁76a又は76bを経由して電極
回転装置20の加工液供給路46を経て管継手部50の
加工液溜め室48へ供給されているから、この加工液の
圧力は空気圧と略等圧を呈し、故に上記管継手部50の
第1オイルシール52に作用する加工液の圧力と該第1
オイルシール52の外側の加圧室56から第1オイルシ
ール52の液封部に作用する圧力とが平衡し得るように
なっている。
て前述した電極回転装置20の圧力空気通路58へ調圧
された圧力空気を供給する管路が配設されており、この
圧力空気が既述のように当該電極回転装置20の管継手
部50における第1オイルシール52に対して加圧室5
6から背圧力をおよぼすようになっている。こ\で圧力
空気は電極回転装置20に対して供給されるものも2つ
の加工液供給シリンダ62a、62bに交互に供給され
るものも共に圧力調整弁80で所望の一定圧に調圧され
ており、しかも加工液供給シリンダ62a、62bにお
いては、この一定調圧された圧力空気の作用で圧力付与
された加工液が逆止弁76a又は76bを経由して電極
回転装置20の加工液供給路46を経て管継手部50の
加工液溜め室48へ供給されているから、この加工液の
圧力は空気圧と略等圧を呈し、故に上記管継手部50の
第1オイルシール52に作用する加工液の圧力と該第1
オイルシール52の外側の加圧室56から第1オイルシ
ール52の液封部に作用する圧力とが平衡し得るように
なっている。
上述のように加工液を加工液タンク60から一旦加工液
供給シリンダ62a、62bに供給し、次いで圧力空気
の作用下で電極回転装置に向けて加圧、供給されること
によって上述のように圧力空気との圧力平衡が得られる
ばかりでなく、加工液をボンプ供給する場合に比較して
ポンプ振動の影響を回避し、またポンプ作動による騒音
を回避することもできる。
供給シリンダ62a、62bに供給し、次いで圧力空気
の作用下で電極回転装置に向けて加圧、供給されること
によって上述のように圧力空気との圧力平衡が得られる
ばかりでなく、加工液をボンプ供給する場合に比較して
ポンプ振動の影響を回避し、またポンプ作動による騒音
を回避することもできる。
こ−で第1図において、加工液供給路における1対の加
工液供給シリンダ62a、62bの作用を説明すると、
図示の如く、圧力空気切換弁78が切換えられた状態で
は圧力空気供給源88の圧力空気は、圧力調整弁80で
調圧されてから、右側の加工液供給シリンダ62bにお
ける圧力空気室66bに供給される。従って、この圧力
空気の空気圧がピストン68bに作用し、ピストン11
70a。
工液供給シリンダ62a、62bの作用を説明すると、
図示の如く、圧力空気切換弁78が切換えられた状態で
は圧力空気供給源88の圧力空気は、圧力調整弁80で
調圧されてから、右側の加工液供給シリンダ62bにお
ける圧力空気室66bに供給される。従って、この圧力
空気の空気圧がピストン68bに作用し、ピストン11
70a。
70bを一体に矢印方向に左動させる。故に加工液供給
シリンダ62bの加工液室64bに受入されている加工
液が逆止弁76bを開弁させて電極回転装置20の加工
液供給路46へ連続的に供給される。
シリンダ62bの加工液室64bに受入されている加工
液が逆止弁76bを開弁させて電極回転装置20の加工
液供給路46へ連続的に供給される。
上記ピストン桿70a、70bの左動に応じて、やがて
ドグ90が切換枠92bから解離し、次に切換枠92a
に係合すると圧力空気切換弁78の切換えが行なわれる
。なお、ピストン桿70a、70bの左動中に左側の加
工液供給シリンダ62aにおいては、圧力空気室66a
からは圧力空気が押し出されて上記切換弁78の空気出
口から外部に放出され、この間に加工液室64aには室
容積の増加に従って加工液の受入−作用が生じ逆止弁7
4aを開弁させて加工液タンク60から加工液の受入が
m続的に行なわれている。
ドグ90が切換枠92bから解離し、次に切換枠92a
に係合すると圧力空気切換弁78の切換えが行なわれる
。なお、ピストン桿70a、70bの左動中に左側の加
工液供給シリンダ62aにおいては、圧力空気室66a
からは圧力空気が押し出されて上記切換弁78の空気出
口から外部に放出され、この間に加工液室64aには室
容積の増加に従って加工液の受入−作用が生じ逆止弁7
4aを開弁させて加工液タンク60から加工液の受入が
m続的に行なわれている。
圧力空気切換弁78の切換えが行なわれると、圧力空気
は今度は、左側の加工液供給シリンダ62aにおける圧
力空気室66aに圧力空気の供給が行われるから、この
圧力空気の空気圧を受けてピストン68a、68b及び
ピストン理70a、70bは今度は矢印とは逆向きに右
動する。このため、左側の加工液供給シリンダ62aに
おける加工液室64aから加工液が押し出され、加工液
は逆止弁76aを開弁さ廿て電極回転装置に向けて供給
される。そして、この間に右側の加工液供給シリンダ6
2bでは加工液室64bに加工液タンク60から逆止弁
74bを開弁させて加工液受入を行う。このように、左
右1対の対設配置による加工液供給シリンダ52a、6
2bが交互に加工液の受入と供給を行い、電極回転装置
20に対しては加工液を継続的に供給するのである。
は今度は、左側の加工液供給シリンダ62aにおける圧
力空気室66aに圧力空気の供給が行われるから、この
圧力空気の空気圧を受けてピストン68a、68b及び
ピストン理70a、70bは今度は矢印とは逆向きに右
動する。このため、左側の加工液供給シリンダ62aに
おける加工液室64aから加工液が押し出され、加工液
は逆止弁76aを開弁さ廿て電極回転装置に向けて供給
される。そして、この間に右側の加工液供給シリンダ6
2bでは加工液室64bに加工液タンク60から逆止弁
74bを開弁させて加工液受入を行う。このように、左
右1対の対設配置による加工液供給シリンダ52a、6
2bが交互に加工液の受入と供給を行い、電極回転装置
20に対しては加工液を継続的に供給するのである。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、従来
の加工液供給路のように電動ポンプを用いることが無く
、一対のシリンダ装置から加工液を供給し得るようにし
たから、ポンプ制御回路等の煩瑣な構成を必要とするこ
と無く、しかもポンプによる振動、騒音等の問題の無い
静粛な加工液供給が可能となり、また、1対のシリンダ
と圧力空気の切換弁、圧力空気の圧力調整弁等の低コス
ト要素によって加工液供給路が構成されるから、加工液
供給路の低コスト化も可能となる効果がある。
の加工液供給路のように電動ポンプを用いることが無く
、一対のシリンダ装置から加工液を供給し得るようにし
たから、ポンプ制御回路等の煩瑣な構成を必要とするこ
と無く、しかもポンプによる振動、騒音等の問題の無い
静粛な加工液供給が可能となり、また、1対のシリンダ
と圧力空気の切換弁、圧力空気の圧力調整弁等の低コス
ト要素によって加工液供給路が構成されるから、加工液
供給路の低コスト化も可能となる効果がある。
第1図は本発明による放電加工機の加工液供給路の機構
と電極回転装置との接続を示した断面図を含む機構図で
ある。 10・・・主軸頭、 20・・・電極回転装置、
22・・・電極把持装置、 32・・・主軸、El・・
・電極、 34・・・液管路、50・・・管継
手部、 52・・・第1オイルシール、60・・・
加工液タンク、 62a、62b・・・加工液供給シリンダ、74a 、
74b 、 76a 、 76b −−・逆止弁、7
8・・・圧力空気切換弁、80・・・圧力調整弁、88
・・・圧力空気供給源、90・・・ドグ、92a、92
b・・・切換枠。
と電極回転装置との接続を示した断面図を含む機構図で
ある。 10・・・主軸頭、 20・・・電極回転装置、
22・・・電極把持装置、 32・・・主軸、El・・
・電極、 34・・・液管路、50・・・管継
手部、 52・・・第1オイルシール、60・・・
加工液タンク、 62a、62b・・・加工液供給シリンダ、74a 、
74b 、 76a 、 76b −−・逆止弁、7
8・・・圧力空気切換弁、80・・・圧力調整弁、88
・・・圧力空気供給源、90・・・ドグ、92a、92
b・・・切換枠。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、放電加工機の主軸頭下端部に外筐を介して回転自在
に保持されると共に下端に電極把持装置を有した回転主
軸と、前記回転主軸の中心部に貫通形成された加工液管
路と、前記外筐内面と前記回転主軸との間にオイルシー
ルを設けて形成されると共に前記外筐内の加工液供給路
と前記回転主軸の加工液管路とを相互に連通させる密封
管継手部と、加工液供給タンクに連結されると共に圧力
空気供給源からの圧力空気によって加工液の受入と送出
を交互に行う一対の対向連結された加工液供給シリンダ
と、前記加工液供給シリンダから前記外筐内の加工液供
給路に配管された逆止弁を有する加工液供給路とを具備
して構成され、前記加工液タンクの加工液を前記回転主
軸の加工液管路を経て放電加工部に継続的に供給するよ
うに構成したことを特徴とする放電加工機の加工液供給
装置。 2、前記圧力空気供給源と前記一対の加工液供給シリン
ダとの間の圧力空気経路に該加工液供給シリンダの夫々
に交互に圧力空気を供給可能にした圧力空気切換弁を設
けかつ前記加工液供給シリンダの作動部を前記圧力空気
切換弁の切換桿に係合させた構成とした特許請求の範囲
第1項に記載の放電加工機の加工液供給装置。 3、前記圧力供給源から前記密封管継続手部に前記加工
液の液圧に抗する背圧付与を行う圧力空気を供給するよ
うにした特許請求の範囲第1項又は第2項に記載した放
電加工機の加工液供給装置。 4、前記加工液タンクと前記1対の加工液供給シリンダ
との間にシリンダ側から加工液タンク側への加工液流れ
を阻止する逆止弁を設けて加工液の円滑受入を図った特
許請求の範囲第1項に記載の放電加工機の加工液供給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29328585A JPS62157721A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 放電加工機の加工液供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29328585A JPS62157721A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 放電加工機の加工液供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62157721A true JPS62157721A (ja) | 1987-07-13 |
| JPH048166B2 JPH048166B2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=17792851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29328585A Granted JPS62157721A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 放電加工機の加工液供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62157721A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5420388A (en) * | 1989-03-29 | 1995-05-30 | Charmilles Technologies | Tool-holder and rapid rotary spindle |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56107978A (en) * | 1979-06-11 | 1981-08-27 | Holzer Walter | Circulation pump for carrying liquefied or gaseous medium |
| JPS5771728A (en) * | 1980-10-21 | 1982-05-04 | Japax Inc | Fine hole perforator |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29328585A patent/JPS62157721A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56107978A (en) * | 1979-06-11 | 1981-08-27 | Holzer Walter | Circulation pump for carrying liquefied or gaseous medium |
| JPS5771728A (en) * | 1980-10-21 | 1982-05-04 | Japax Inc | Fine hole perforator |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5420388A (en) * | 1989-03-29 | 1995-05-30 | Charmilles Technologies | Tool-holder and rapid rotary spindle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH048166B2 (ja) | 1992-02-14 |
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