JPS62158128A - 薄板ガラスの強化方法 - Google Patents
薄板ガラスの強化方法Info
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- JPS62158128A JPS62158128A JP60295344A JP29534485A JPS62158128A JP S62158128 A JPS62158128 A JP S62158128A JP 60295344 A JP60295344 A JP 60295344A JP 29534485 A JP29534485 A JP 29534485A JP S62158128 A JPS62158128 A JP S62158128A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B27/00—Tempering or quenching glass products
- C03B27/04—Tempering or quenching glass products using gas
- C03B27/0417—Controlling or regulating for flat or bent glass sheets
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B27/00—Tempering or quenching glass products
- C03B27/04—Tempering or quenching glass products using gas
- C03B27/052—Tempering or quenching glass products using gas for flat or bent glass sheets being in a vertical position
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、薄板ガラス荷に1.5〜3.O部属の板ガラ
スを風冷強化する方法に関する。自動車用窓ガラスに採
用し得るような満足すべき強化匿等が得られる薄板ガラ
スの強化方法に関するものである。
スを風冷強化する方法に関する。自動車用窓ガラスに採
用し得るような満足すべき強化匿等が得られる薄板ガラ
スの強化方法に関するものである。
最近自動車の@量化に伴い、用いられる強化ガラスの薄
板化が求められるなかで、割れた際、大小片や細長片と
なり、運転車や同乗者に負傷を与える危険性があるため
、安全面から例えば破壊開始点の付近の半径7.5 c
tnの円形区域および端縁の付近の3ctn幅の帯域を
除き任意の5X5crAの区域内におけるガラス破片数
が60〜400個の範囲内であり、破片の面積が3−を
越えず、細長い破片(シャープエツジという)も6傭以
上の長さを越えるものが存在しない等の条件を満す必要
があり、これらの性能を満足しなければ、強化薄板ガラ
スを自動車用窓ガラスとして使用できないようになって
いる。
板化が求められるなかで、割れた際、大小片や細長片と
なり、運転車や同乗者に負傷を与える危険性があるため
、安全面から例えば破壊開始点の付近の半径7.5 c
tnの円形区域および端縁の付近の3ctn幅の帯域を
除き任意の5X5crAの区域内におけるガラス破片数
が60〜400個の範囲内であり、破片の面積が3−を
越えず、細長い破片(シャープエツジという)も6傭以
上の長さを越えるものが存在しない等の条件を満す必要
があり、これらの性能を満足しなければ、強化薄板ガラ
スを自動車用窓ガラスとして使用できないようになって
いる。
一方板厚が3.0IIil以下の薄板ガラスにおいては
、加熱した薄板ガラスに風冷エアを吹付けて急冷するだ
けでは、板厚が薄すぎるために、板厚方向の温度差を充
分得ることが内側であシ、なかなか上述の条件を満す強
化薄板ガラスが製造し難いものであった。
、加熱した薄板ガラスに風冷エアを吹付けて急冷するだ
けでは、板厚が薄すぎるために、板厚方向の温度差を充
分得ることが内側であシ、なかなか上述の条件を満す強
化薄板ガラスが製造し難いものであった。
しかしながら、本発明の方法によって、板厚が2.0園
前後の薄板ガラスについても前述の条件をも満足するよ
うな強化式等が得られるものとなり、自動車および鉄道
車輌用窓ガラスをはじめ、建築用、一般産業用あるいは
電子部品用ガラス等にも広く採用し得るものである。
前後の薄板ガラスについても前述の条件をも満足するよ
うな強化式等が得られるものとなり、自動車および鉄道
車輌用窓ガラスをはじめ、建築用、一般産業用あるいは
電子部品用ガラス等にも広く採用し得るものである。
従来、薄板ガラスの強化方法としては、ミストスプレー
法、浸漬法、固体接触法、イオン交換法あるいは結晶晶
出法等があって、それぞれ問題があるものであシ、なか
でも風冷強化法では薄板化されれば増々困癖であるとさ
れておシ、板厚が2.5〜3.5園のガラス板に対する
風冷強化方法としては、例えばガラスシートの領域の分
布を最高速度で急冷すると同時に上記ガラスシートの散
在領域を最低速度で急冷することにより自動車の側方ま
たは後方窓として使用する厚さ2.5〜3.5 ff1
mのガラスシートを製造するに当シ、厚さ2.5〜3.
5閣のすべてのガラス厚さにおける最大値62MN/m
”から厚さ2.5間のガラスにおける最小値56.5
MN〜まで、更に厚さとは逆に変化して厚さ3.5 m
mのガラスにおける最小値53MN/m″までの範囲の
平均中心引張応力が上記ガラスシートに生じ、かつ上記
ガラスシートの平面内で作用する主応力が等しくない区
域の分布が上記ガラスシートに生成し、上記区域のうち
少なくとも若干の区域における主応力差の最大値が8〜
25MN/FF/の範囲となり、主応力差が最大値を示
す隣接区域における大部分の主応力が檎々の方向を示し
、かかる隣接区域の中心間距離が15〜30瓢の範囲と
なるように、上記最高急冷速度およびかかる最高速度で
冷却される上記ガラスシートの領域の大きさおよび間隔
を調整するシートガラスの製造方法(%開昭52−12
1620号公報)が知られ、また、ガラスの少なくとも
!六回にノズルで噴流を吹付けるガラス強化方法におい
て、ノズル出口で少なくとも音速を許容する圧力で気体
をノズルに供給し。
法、浸漬法、固体接触法、イオン交換法あるいは結晶晶
出法等があって、それぞれ問題があるものであシ、なか
でも風冷強化法では薄板化されれば増々困癖であるとさ
れておシ、板厚が2.5〜3.5園のガラス板に対する
風冷強化方法としては、例えばガラスシートの領域の分
布を最高速度で急冷すると同時に上記ガラスシートの散
在領域を最低速度で急冷することにより自動車の側方ま
たは後方窓として使用する厚さ2.5〜3.5 ff1
mのガラスシートを製造するに当シ、厚さ2.5〜3.
5閣のすべてのガラス厚さにおける最大値62MN/m
”から厚さ2.5間のガラスにおける最小値56.5
MN〜まで、更に厚さとは逆に変化して厚さ3.5 m
mのガラスにおける最小値53MN/m″までの範囲の
平均中心引張応力が上記ガラスシートに生じ、かつ上記
ガラスシートの平面内で作用する主応力が等しくない区
域の分布が上記ガラスシートに生成し、上記区域のうち
少なくとも若干の区域における主応力差の最大値が8〜
25MN/FF/の範囲となり、主応力差が最大値を示
す隣接区域における大部分の主応力が檎々の方向を示し
、かかる隣接区域の中心間距離が15〜30瓢の範囲と
なるように、上記最高急冷速度およびかかる最高速度で
冷却される上記ガラスシートの領域の大きさおよび間隔
を調整するシートガラスの製造方法(%開昭52−12
1620号公報)が知られ、また、ガラスの少なくとも
!六回にノズルで噴流を吹付けるガラス強化方法におい
て、ノズル出口で少なくとも音速を許容する圧力で気体
をノズルに供給し。
かつ前記噴流が該気体と噴霧状液体の混付物からなる強
化方法およびその装置(特開昭60−103043号公
報)が知られ、さらに、ガラスシートの両表面にノズル
で、気体を吹き付けてガラスシートを強化する方法にお
いて、気体の最大の圧力降下がノズルの自由末端で起き
るようにしたガラス強化方法およびその装置(4?開昭
60−145921号公報)等が仰られている。
化方法およびその装置(特開昭60−103043号公
報)が知られ、さらに、ガラスシートの両表面にノズル
で、気体を吹き付けてガラスシートを強化する方法にお
いて、気体の最大の圧力降下がノズルの自由末端で起き
るようにしたガラス強化方法およびその装置(4?開昭
60−145921号公報)等が仰られている。
前述の特開昭52−121620号公報に記載された製
造方法では、板厚が2.5覇以下のガラス板を自動車の
側方または後方窓ガラスとして使用するに足りる強化度
が得られ離いものであるのみならず、シャープエツジの
発生等の問題が残るものであり、板厚が2.5〜3.5
wnの範囲においても、目標の強化度を得るため、最
高急冷速度およびかかる最高速度で冷却されるガラスシ
ートの領域の大きさおよび間隔をp!整する必要があり
、さらに急冷用噴流に垂直揺動等を与える手段を必要と
するものであり、檎々の条件、措置を組合せることで複
雑とな9、場合によってはシャープエツジが発生しやす
く、破砕片の最大粒子数と最小粒子数との差が大きく、
破砕片の最大面積が300−を越えやすいという傾向等
があるものである。一方特開昭60−103043号公
報に記載された方法およびその装置では、気体噴流より
も大きい比熱を有する混合物をほぼ音速でぶつけて微細
化させ、その微細化された液体とエアとの混合物を吹き
付けることによりガラス狭面から迅速に熱を除去しよう
とするものであるが、結局前記混合物の2相噴流でなけ
れば充分な強化度が得られず、空気噴流では目標の強化
が得られないものでアシ、しかも吹付手段として公知の
LA’Valノズルを採用して液体の小滴をきわめて微
細に霧化し、気体と霧化液体の混合物を衝撃波発生地点
とノズル出口の間で均一になる時間があるようにする必
要があるものであシ、さらに2相混合物の音速の噴出金
計谷するために、ノズルに少なくとも0.91バール(
約0.9ηv/d )のゲージ圧力で気体を供給する必
要があるものであり、設備上も精密仕上げを必女として
経費もかがp、場合によっては小滴の液体がガラス面に
接触して破壊を起すことがあるものである。さらに特開
昭60−145921号公報に記載の方法およびその装
置では、ノズル先端を狭めてオリスイス状とするため、
ノズルに少なくとも0.9バールのゲージ圧でエアを供
給する必要があり、エア圧力の変動かったわ9やすく、
薄板ガラスになるにつれ、変形しやすくなり、エアノズ
ルの配置をも変更する必要があるものである。
造方法では、板厚が2.5覇以下のガラス板を自動車の
側方または後方窓ガラスとして使用するに足りる強化度
が得られ離いものであるのみならず、シャープエツジの
発生等の問題が残るものであり、板厚が2.5〜3.5
wnの範囲においても、目標の強化度を得るため、最
高急冷速度およびかかる最高速度で冷却されるガラスシ
ートの領域の大きさおよび間隔をp!整する必要があり
、さらに急冷用噴流に垂直揺動等を与える手段を必要と
するものであり、檎々の条件、措置を組合せることで複
雑とな9、場合によってはシャープエツジが発生しやす
く、破砕片の最大粒子数と最小粒子数との差が大きく、
破砕片の最大面積が300−を越えやすいという傾向等
があるものである。一方特開昭60−103043号公
報に記載された方法およびその装置では、気体噴流より
も大きい比熱を有する混合物をほぼ音速でぶつけて微細
化させ、その微細化された液体とエアとの混合物を吹き
付けることによりガラス狭面から迅速に熱を除去しよう
とするものであるが、結局前記混合物の2相噴流でなけ
れば充分な強化度が得られず、空気噴流では目標の強化
が得られないものでアシ、しかも吹付手段として公知の
LA’Valノズルを採用して液体の小滴をきわめて微
細に霧化し、気体と霧化液体の混合物を衝撃波発生地点
とノズル出口の間で均一になる時間があるようにする必
要があるものであシ、さらに2相混合物の音速の噴出金
計谷するために、ノズルに少なくとも0.91バール(
約0.9ηv/d )のゲージ圧力で気体を供給する必
要があるものであり、設備上も精密仕上げを必女として
経費もかがp、場合によっては小滴の液体がガラス面に
接触して破壊を起すことがあるものである。さらに特開
昭60−145921号公報に記載の方法およびその装
置では、ノズル先端を狭めてオリスイス状とするため、
ノズルに少なくとも0.9バールのゲージ圧でエアを供
給する必要があり、エア圧力の変動かったわ9やすく、
薄板ガラスになるにつれ、変形しやすくなり、エアノズ
ルの配置をも変更する必要があるものである。
本発明は、前述のかかる欠点に鑑みて成したものであっ
て、高圧の冷却エアを急激に開放しながらエアチャンバ
ーへ送りこんで冷却ノズルから噴流し、初期冷却能を高
めることによって目動車用窓ガラスにも採用し得るよう
な強化層となる薄板ガラスの強化方法を提供するもので
るる。
て、高圧の冷却エアを急激に開放しながらエアチャンバ
ーへ送りこんで冷却ノズルから噴流し、初期冷却能を高
めることによって目動車用窓ガラスにも採用し得るよう
な強化層となる薄板ガラスの強化方法を提供するもので
るる。
すなわち、本発明は薄板ガラスの六回を一対のエアチャ
ンバーに配置した冷却用ノズルから冷却エアを吹き付け
て強化する薄板ガラスの強化方法において、前記冷却エ
アの圧力を2〜8A9/fflのゲージ圧力から急激に
0.05〜0.5 kf / crdのゲージ圧に減圧
して、エアチャンバーから冷却用ノズル先端までの間を
衝撃波管的に用いて急冷却することを特徴とする薄板ガ
ラスの強化方法を提供するものである。
ンバーに配置した冷却用ノズルから冷却エアを吹き付け
て強化する薄板ガラスの強化方法において、前記冷却エ
アの圧力を2〜8A9/fflのゲージ圧力から急激に
0.05〜0.5 kf / crdのゲージ圧に減圧
して、エアチャンバーから冷却用ノズル先端までの間を
衝撃波管的に用いて急冷却することを特徴とする薄板ガ
ラスの強化方法を提供するものである。
ここでエアチャンバー内圧力を0.05〜0 、5に9
/a/l(以下すべて圧力はゲージ圧を示す)としたの
は、0.05kg/Crd未満の圧力では満足な強化層
に到らず、o、5kylcrdを越える圧力では歪点以
上に加熱した薄板ガラスに破壊が起こりやすくなシ、光
学的特性も低下する。また冷却エアの元圧力を2〜8#
/dとしたのは、2I4/−未満の圧力では充分な減圧
効果が得られず、初期冷却能が不足するものとなり、8
kf / cdlを越える圧力では過剰設備となり不
経済となるものである。特に減圧する圧力は0.1〜0
.4 kg/−が好ましい。さらにまた、急減な開放減
圧手段については手動および自動のどちらでもよいが、
強化用加熱薄板ガラスの冷却装置へのセットアツプと連
動するようにした方がよシ好ましいものである。
/a/l(以下すべて圧力はゲージ圧を示す)としたの
は、0.05kg/Crd未満の圧力では満足な強化層
に到らず、o、5kylcrdを越える圧力では歪点以
上に加熱した薄板ガラスに破壊が起こりやすくなシ、光
学的特性も低下する。また冷却エアの元圧力を2〜8#
/dとしたのは、2I4/−未満の圧力では充分な減圧
効果が得られず、初期冷却能が不足するものとなり、8
kf / cdlを越える圧力では過剰設備となり不
経済となるものである。特に減圧する圧力は0.1〜0
.4 kg/−が好ましい。さらにまた、急減な開放減
圧手段については手動および自動のどちらでもよいが、
強化用加熱薄板ガラスの冷却装置へのセットアツプと連
動するようにした方がよシ好ましいものである。
加えて、強化初期温度の確保のため、プレスヒーター等
を用いて、薄板ガラスの周辺域を除く中央域を現時間の
部分再加熱を行った方が強化層の確保によシ好ましいも
のであり、中央域の面積は広くした方がよく、例えば薄
板ガラス全面積の40〜70%程度であり、板厚が薄く
なるほど効果的であるものである。さらにまた、2.5
11111厚以下の強化を行う場合には板厚の均一化を
充分行うこともより必要性が増すことは言うまでもない
ことである。
を用いて、薄板ガラスの周辺域を除く中央域を現時間の
部分再加熱を行った方が強化層の確保によシ好ましいも
のであり、中央域の面積は広くした方がよく、例えば薄
板ガラス全面積の40〜70%程度であり、板厚が薄く
なるほど効果的であるものである。さらにまた、2.5
11111厚以下の強化を行う場合には板厚の均一化を
充分行うこともより必要性が増すことは言うまでもない
ことである。
前述したとおり、本発明の薄板ガラスの強化方法によっ
て、エアチャンバー前で急激に減圧し、該エアチャンバ
ー内の圧力を0.05〜0.5に9/adに保持しつつ
、エアを該エアチャンバー前面に配設した゛冷却用ノズ
ルから噴流するので、前記エアチャンバーでは少なくと
も1.5 kg/d程度の圧力降ドとなり、しかも該エ
アチャンバー内から冷却用ノズル先端にかけて衝撃波管
的に用いることにより、2段階のエア開放をすることと
なシ、加熱した薄板ガラス表面に生じている熱移動を抑
制するような境膜を破壊すること、あるいは薄めること
によって熱の空気中への放散を促進し、初期の奪熱効果
を高からしめて冷却能を大幅に増加するものであシ、薄
板ガラス、特に1.5〜3.0 m厚の板ガラスにおい
ても、破砕時のシャープエツジの発生もほとんどなく、
充分な強化層となり、自動車用窓ガラスをはじめ車輌用
窓ガラス、建築用窓、電子部品等の広い分野でも使用さ
れ得るものとなるものであり、加えて、本発明により、
エア源に生じる脈動を小さくすることができ、強化する
板ガラスのぶれあるいはゆれをほぼ解消して、板ガラス
の変形量あるいは急冷時の破損数を激減することできる
ものである。特に薄板ガラスにおいて薄板化していく際
、−敗には板ガラスの板厚の2栄に近似して、孜ガラス
が変形しやすくなるものであるが上述の糧々の作用とと
もにそれが阻止できるというきわめて大きい作用効果を
擬するものである。
て、エアチャンバー前で急激に減圧し、該エアチャンバ
ー内の圧力を0.05〜0.5に9/adに保持しつつ
、エアを該エアチャンバー前面に配設した゛冷却用ノズ
ルから噴流するので、前記エアチャンバーでは少なくと
も1.5 kg/d程度の圧力降ドとなり、しかも該エ
アチャンバー内から冷却用ノズル先端にかけて衝撃波管
的に用いることにより、2段階のエア開放をすることと
なシ、加熱した薄板ガラス表面に生じている熱移動を抑
制するような境膜を破壊すること、あるいは薄めること
によって熱の空気中への放散を促進し、初期の奪熱効果
を高からしめて冷却能を大幅に増加するものであシ、薄
板ガラス、特に1.5〜3.0 m厚の板ガラスにおい
ても、破砕時のシャープエツジの発生もほとんどなく、
充分な強化層となり、自動車用窓ガラスをはじめ車輌用
窓ガラス、建築用窓、電子部品等の広い分野でも使用さ
れ得るものとなるものであり、加えて、本発明により、
エア源に生じる脈動を小さくすることができ、強化する
板ガラスのぶれあるいはゆれをほぼ解消して、板ガラス
の変形量あるいは急冷時の破損数を激減することできる
ものである。特に薄板ガラスにおいて薄板化していく際
、−敗には板ガラスの板厚の2栄に近似して、孜ガラス
が変形しやすくなるものであるが上述の糧々の作用とと
もにそれが阻止できるというきわめて大きい作用効果を
擬するものである。
次に本発明を実施例および比較例により更に具体的に説
明する。
明する。
実施例
通常の冷却用ノズルを配置したエアチャンバーとコンプ
レッサーとを配管で接続し、前記エアチャ/バー前の配
管に開放ならびに圧力調節用機構を設けた設備を用いて
、670〜700Cの温度に加熱した500 X !t
oo 9の板ガラスを、板厚2.9 、2.3 、1,
5.と変更し、元圧を2,7.8搾/−等に、エアチャ
ンバー内圧力ヲ0.05.0.3.0.5に9/ad等
に設定して本発明の方法によって風冷強化処理t−実施
した。
レッサーとを配管で接続し、前記エアチャ/バー前の配
管に開放ならびに圧力調節用機構を設けた設備を用いて
、670〜700Cの温度に加熱した500 X !t
oo 9の板ガラスを、板厚2.9 、2.3 、1,
5.と変更し、元圧を2,7.8搾/−等に、エアチャ
ンバー内圧力ヲ0.05.0.3.0.5に9/ad等
に設定して本発明の方法によって風冷強化処理t−実施
した。
第1表中の実施例1〜6はその一例を示すものである。
比較例
本発明と比較のため、従米備えているプロワ−等からな
る強化処理装置を用いて風冷強化処理した場合、コンプ
レッサーを備えているか元圧が本発明の限定範囲以外の
場合および本発明の限定内の元圧であるが前記エアチャ
ンバー内の圧力が本発明の限定範囲外の場合等を、前記
板ガラスを用いて実施した。
る強化処理装置を用いて風冷強化処理した場合、コンプ
レッサーを備えているか元圧が本発明の限定範囲以外の
場合および本発明の限定内の元圧であるが前記エアチャ
ンバー内の圧力が本発明の限定範囲外の場合等を、前記
板ガラスを用いて実施した。
第1表中の比較例1〜7はその一例を示すものでおる。
第1表中の板ガラスの強化度は板ガラスをBS規格(B
S 52g2 )に記載している強化板ガラスの破砕試
験の破砕始点(衝撃点)よ、2.3において破砕した際
の破砕数で表わし、またシャープエツジ数は破砕片の長
さが60順以上、長さと唯の比が4以上のものとした。
S 52g2 )に記載している強化板ガラスの破砕試
験の破砕始点(衝撃点)よ、2.3において破砕した際
の破砕数で表わし、またシャープエツジ数は破砕片の長
さが60順以上、長さと唯の比が4以上のものとした。
なおJ工S規格(J工S R3212)およがEEC標
準規格での試験でも同様の数値および傾向をほぼ得られ
るものでめった。
準規格での試験でも同様の数値および傾向をほぼ得られ
るものでめった。
なお光中の破砕数とシャープエツジ数は板ガラスの周辺
から20箇および衝撃点から半径75醪以内を除いた任
意の位置における個数である。
から20箇および衝撃点から半径75醪以内を除いた任
意の位置における個数である。
第1表あ
簡
考 祷
板
る
〔発明の効果〕
以上前述したことから明らかな如く本発明によれば、プ
ロワ−を用いて風冷強化処理した場合あるいは本発明の
範囲外での実施では、薄板ガラスが、強化ガラスとして
特に自動車窓ガラス等に採用しがたいものしか侍られな
いものでるが、本発明によれば薄板ガラスをきわめて易
な手段により、板の変形等の発生を阻止しると共に破損
等も激減して安定した品貞の薄強化ガラス製品が得られ
るという効果を奏すものである。
ロワ−を用いて風冷強化処理した場合あるいは本発明の
範囲外での実施では、薄板ガラスが、強化ガラスとして
特に自動車窓ガラス等に採用しがたいものしか侍られな
いものでるが、本発明によれば薄板ガラスをきわめて易
な手段により、板の変形等の発生を阻止しると共に破損
等も激減して安定した品貞の薄強化ガラス製品が得られ
るという効果を奏すものである。
Claims (1)
- 歪点以上に加熱した薄板ガラスの表面を一対のエアチャ
ンバーに配置した冷却用ノズルから冷却エアを吹き付け
て強化する薄板ガラスの強化方法において、前記冷却エ
アの圧力を2〜8kg/cm^2のゲージ圧から急激に
0.05〜0.5kg/cm^2のゲージ圧に減してエ
アチャンバーに送り込み、該エアチャンバー内より冷却
用ノズル先端までの間を衝撃波管的に用いて急冷却する
ことを特徴とする薄板ガラスの強化方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60295344A JPS62158128A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 薄板ガラスの強化方法 |
| GB08630580A GB2185476B (en) | 1985-12-27 | 1986-12-22 | Method of tempering glass sheet by air quenching |
| DE19863644298 DE3644298A1 (de) | 1985-12-27 | 1986-12-23 | Verfahren zum tempern einer glastafel durch abschrecken mit luft |
| US06/946,051 US4735646A (en) | 1985-12-27 | 1986-12-24 | Method of tempering glass sheet by air quenching |
| FR868618213A FR2592371B1 (fr) | 1985-12-27 | 1986-12-26 | Procede pour recuire une feuille de verre par trempe a l'air |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60295344A JPS62158128A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 薄板ガラスの強化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62158128A true JPS62158128A (ja) | 1987-07-14 |
| JPH0429615B2 JPH0429615B2 (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=17819395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60295344A Granted JPS62158128A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 薄板ガラスの強化方法 |
Country Status (5)
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|---|---|
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| JP (1) | JPS62158128A (ja) |
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| FR (1) | FR2592371B1 (ja) |
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| JPH0624995B2 (ja) * | 1990-03-19 | 1994-04-06 | セントラル硝子株式会社 | 強化ガラスの製造法 |
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| FI109292B (fi) * | 1999-11-01 | 2002-06-28 | Uniglass Engineering Oy | Menetelmä ja laitteisto lasin lämmittämiseksi |
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-
1985
- 1985-12-27 JP JP60295344A patent/JPS62158128A/ja active Granted
-
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- 1986-12-22 GB GB08630580A patent/GB2185476B/en not_active Expired
- 1986-12-23 DE DE19863644298 patent/DE3644298A1/de active Granted
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- 1986-12-26 FR FR868618213A patent/FR2592371B1/fr not_active Expired - Fee Related
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| FR2592371A1 (fr) | 1987-07-03 |
| GB8630580D0 (en) | 1987-02-04 |
| DE3644298A1 (de) | 1987-07-02 |
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| GB2185476B (en) | 1989-02-01 |
| GB2185476A (en) | 1987-07-22 |
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|---|---|---|---|
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