JPS62159196A - 時間軸圧縮伸長装置 - Google Patents
時間軸圧縮伸長装置Info
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- JPS62159196A JPS62159196A JP60298296A JP29829685A JPS62159196A JP S62159196 A JPS62159196 A JP S62159196A JP 60298296 A JP60298296 A JP 60298296A JP 29829685 A JP29829685 A JP 29829685A JP S62159196 A JPS62159196 A JP S62159196A
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- audio
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- waveform
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- 239000004606 Fillers/Extenders Substances 0.000 title 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 16
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 8
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、録音された音声の再生速度をq倍に早め(時
間軸の長さは1/qに圧縮)またはい倍に遅く(時間軸
の長さはq倍に伸長)した際に。
間軸の長さは1/qに圧縮)またはい倍に遅く(時間軸
の長さはq倍に伸長)した際に。
q倍またはIA倍になる波形の瞬間値の変化(その結果
、生じる音声スペクトルの拡りも、もとのスペクトルの
q倍または凶倍になる)を解析音声信号の位相項から導
かれる瞬時周波数信号情報の1/q倍またはq倍にする
ことにより、聴感上の個人性、自然性情報を損なうこと
なく再生速度を変え得る時間軸圧縮伸長装置に関する。
、生じる音声スペクトルの拡りも、もとのスペクトルの
q倍または凶倍になる)を解析音声信号の位相項から導
かれる瞬時周波数信号情報の1/q倍またはq倍にする
ことにより、聴感上の個人性、自然性情報を損なうこと
なく再生速度を変え得る時間軸圧縮伸長装置に関する。
一般に、録音された音声を再生する再生装置の再生速度
を速めた場合、録音音声全体の再生は速く終了する。ま
た、音声時間波形の振幅の包絡線信号も変化が遅くなっ
てしまう。さらに、音声時間信号の波形の瞬時値の変化
−すなわち時間に対する周波数の変化も速くなる。この
音声時間信号の振幅包絡線信号は言語判断に冗長な情報
であるために、聴覚上言語判断への悪影響は少ない。し
かし、音声時間信号の波形の瞬間値の変化が早くなると
、聴覚上、音程が高くなり、声の質が変化し、話者の個
人性も失なわれる。反対に、再生速度を遅めた場合にも
、波形の瞬時値の変化が原因となり、同様に音声の質的
変化が生じる。
を速めた場合、録音音声全体の再生は速く終了する。ま
た、音声時間波形の振幅の包絡線信号も変化が遅くなっ
てしまう。さらに、音声時間信号の波形の瞬時値の変化
−すなわち時間に対する周波数の変化も速くなる。この
音声時間信号の振幅包絡線信号は言語判断に冗長な情報
であるために、聴覚上言語判断への悪影響は少ない。し
かし、音声時間信号の波形の瞬間値の変化が早くなると
、聴覚上、音程が高くなり、声の質が変化し、話者の個
人性も失なわれる。反対に、再生速度を遅めた場合にも
、波形の瞬時値の変化が原因となり、同様に音声の質的
変化が生じる。
第5図はこれを説明したものである。すなわち、図((
転)原信号S (t)に対して1時間軸を圧縮して再生
された実時間信号(時間軸圧縮信号)の基本的波形図を
図(匂に示す。これらは振幅包絡線信号m(t)。
転)原信号S (t)に対して1時間軸を圧縮して再生
された実時間信号(時間軸圧縮信号)の基本的波形図を
図(匂に示す。これらは振幅包絡線信号m(t)。
α、(t)と零交互波frM(t)(すなわち、波形の
位相変化分)とから構成される。この振幅包絡線信号α
(1)は、原信号5(t)の波形周波数成分に対して、
比較的にゆっくりした変化である。換言すれば、それぞ
れの周波数成分が別の帯域に集中していると近似するこ
とができるから、原信号S (t)を次式(1)で近似
することができる。
位相変化分)とから構成される。この振幅包絡線信号α
(1)は、原信号5(t)の波形周波数成分に対して、
比較的にゆっくりした変化である。換言すれば、それぞ
れの周波数成分が別の帯域に集中していると近似するこ
とができるから、原信号S (t)を次式(1)で近似
することができる。
s (t) =σ(1)・f F M(t) ・・
・・・・・・・ (1)このように、定性的に考えるこ
とにより、零交互波f p M(t)は振幅が一定で、
位相のみ変化する信号、すなわち位相変調波あるいはF
M波とみなすことができる。このように考えると、q倍
の再生速度の変化に伴なう再生波形の瞬時値の変化は、
位相変化がq倍に変化したものである。従って、この位
相変化分のみをMq倍にすれば、原波形の瞬時値の変化
に戻ることになる。これを第5図((Jに示す。
・・・・・・・ (1)このように、定性的に考えるこ
とにより、零交互波f p M(t)は振幅が一定で、
位相のみ変化する信号、すなわち位相変調波あるいはF
M波とみなすことができる。このように考えると、q倍
の再生速度の変化に伴なう再生波形の瞬時値の変化は、
位相変化がq倍に変化したものである。従って、この位
相変化分のみをMq倍にすれば、原波形の瞬時値の変化
に戻ることになる。これを第5図((Jに示す。
以上に説明するように1例えば再生テープをq倍に早廻
しするとき、再生された信号の波形が時間的に14倍の
長さになる。このために、瞬時の位相変化がq倍の変化
、すなわち瞬時周波数もq倍の早さで変化することにな
る。従って、上述のように位相あるいは周波数レベルで
、原信号のそれに戻るように操作ができれば、早廻しし
た早口言葉でも、音声のもとの性質を保持したままで、
波形を校正することが可能である。
しするとき、再生された信号の波形が時間的に14倍の
長さになる。このために、瞬時の位相変化がq倍の変化
、すなわち瞬時周波数もq倍の早さで変化することにな
る。従って、上述のように位相あるいは周波数レベルで
、原信号のそれに戻るように操作ができれば、早廻しし
た早口言葉でも、音声のもとの性質を保持したままで、
波形を校正することが可能である。
上述の方法を、音声あるいはその他の準定常的時間信号
に対して実現するには、解析信号を利用すれば可能であ
る。解析信号とは、音声実時間信号S (t)と、この
時間信号5(t)をヒルベルト変換した信号、すなわち
各周波数成分を90度移相した信号5(t)により次式
(2!Jで定義される信号5a(t)ととして周知であ
る。
に対して実現するには、解析信号を利用すれば可能であ
る。解析信号とは、音声実時間信号S (t)と、この
時間信号5(t)をヒルベルト変換した信号、すなわち
各周波数成分を90度移相した信号5(t)により次式
(2!Jで定義される信号5a(t)ととして周知であ
る。
8 a (tl = S (t)+ j↑(tl
−・−・・・・(2)3 a(t)= e((t)e
xpcjgI(t)’J = ct(t)(aos(:
At))+js in[: f!I(1)] )
・・・・・・・・・ (3ただし、 従って、第(4)式は解析音声信号の包絡線情報及び、
第(5)式は解析音声信号の位相情報である。
−・−・・・・(2)3 a(t)= e((t)e
xpcjgI(t)’J = ct(t)(aos(:
At))+js in[: f!I(1)] )
・・・・・・・・・ (3ただし、 従って、第(4)式は解析音声信号の包絡線情報及び、
第(5)式は解析音声信号の位相情報である。
音声の実時間信号は、第(3)式よりy(tloos(
:〆1)]に相当する。
:〆1)]に相当する。
このことから、音声実時間信号の情報は、解析音声信号
の包絡線情報σ(1)および位相情報0(t)にすべて
含まれることが分る。
の包絡線情報σ(1)および位相情報0(t)にすべて
含まれることが分る。
このような解析信号法を利用した提案が既に公表されて
いる。例えばその提案のうちの1つ(提案1)は、Pr
oceeding of the IEEE、Vol
55゜A3.March 、 1967、p396−4
01のM、R,8ch−roeder、J、L、Fla
magan、5enior member、IEEE。
いる。例えばその提案のうちの1つ(提案1)は、Pr
oceeding of the IEEE、Vol
55゜A3.March 、 1967、p396−4
01のM、R,8ch−roeder、J、L、Fla
magan、5enior member、IEEE。
and B6人、Lundryによる@Bandwid
th Oompre −5sion of 8pee
ch by Analytic−8ignalRoot
ing”である。この提案1には、解析信号法およびヒ
ルベルト変換を用いて、特に12倍の再生速度の校正に
限る処理系が開示されている。他の提案(提案2)は、
NHK技術研究、昭46゜第23巻、第6号、通巻第1
27号、P461−471、戸塚良則氏による「解析信
号法を用いた音声の継続時間の圧縮伸長」である。この
提案には、提案1を利用してい倍の外に、2倍の再生速
度の校正に限る処理系が開示されている。また、位相変
化#(11を14倍することにより、q倍の再生速度変
化に対する校正操作の可能ということのみが言及されて
いる。従って、提案1は提案2に含まれるから、提案2
について説明すれば+ 1/2倍および2倍の校正操作
において1位相変化#(tl、1 かi’(t) 、 20(tlとなることから、音声信
号のFM波部分であるf F M(t)#f C!OS
[!−l (t) :l 、aos(20(t))と
なることに主として着眼し、余弦関数の半角、倍角の公
式に対応する装置構成を提案している。
th Oompre −5sion of 8pee
ch by Analytic−8ignalRoot
ing”である。この提案1には、解析信号法およびヒ
ルベルト変換を用いて、特に12倍の再生速度の校正に
限る処理系が開示されている。他の提案(提案2)は、
NHK技術研究、昭46゜第23巻、第6号、通巻第1
27号、P461−471、戸塚良則氏による「解析信
号法を用いた音声の継続時間の圧縮伸長」である。この
提案には、提案1を利用してい倍の外に、2倍の再生速
度の校正に限る処理系が開示されている。また、位相変
化#(11を14倍することにより、q倍の再生速度変
化に対する校正操作の可能ということのみが言及されて
いる。従って、提案1は提案2に含まれるから、提案2
について説明すれば+ 1/2倍および2倍の校正操作
において1位相変化#(tl、1 かi’(t) 、 20(tlとなることから、音声信
号のFM波部分であるf F M(t)#f C!OS
[!−l (t) :l 、aos(20(t))と
なることに主として着眼し、余弦関数の半角、倍角の公
式に対応する装置構成を提案している。
また、q倍の校正操作も同様に位相変化f!I(tlを
対象として開示している。しかしながら、校正操作を位
相変化jr(tlを対象として考慮するなどの理由によ
り、実現化には次のような問題があった。
対象として開示している。しかしながら、校正操作を位
相変化jr(tlを対象として考慮するなどの理由によ
り、実現化には次のような問題があった。
(21位相変化を処理するため符号が不定である。
従って、スイッチイと称する符号判別処理を施す必要が
生じる。
生じる。
(b)ヒルベルト変換と1組の伝達関数で求めている。
従って、遅延処理による調整操作が必要である。
(C) ]、/2倍および2倍の校正操作のみが実現さ
れ、一般的なq倍の校正操作の実現が困難である。
れ、一般的なq倍の校正操作の実現が困難である。
本発明は、上述の点に鑑み、従来技術の問題点を有効に
解決し、任意の再生速度変化に対して何らの差異なく対
応可能な時間軸圧縮伸長装置を提供することを目的とす
る。
解決し、任意の再生速度変化に対して何らの差異なく対
応可能な時間軸圧縮伸長装置を提供することを目的とす
る。
このような目的を達成するために、本発明の発明者達は
、数多くの研究と実験とを繰返した結果。
、数多くの研究と実験とを繰返した結果。
例えばq倍に伸長する再生速度変化に伴う音程変化の校
正操作と、解析信号理論より瞬時周波数信号f S (
t)が位相情報の時間的変化であるから、第(5)式よ
り第(6)式を導く。
正操作と、解析信号理論より瞬時周波数信号f S (
t)が位相情報の時間的変化であるから、第(5)式よ
り第(6)式を導く。
s”(tl+r(t) ・・・・・・・・・
(0この第(6)式に着目すれば、再生速度をq倍に
した音声信号に対して、この瞬時周波数信号f8(t)
を、再生音声信号とその再生音声信号をヒルベルト変換
処理した両者より求め、さらに信号処理して1/q倍の
瞬時周波数信号情報を得、解析信号の式(6)から原実
時間音声信号の瞬時周波数信号情報に戻す。包絡線情報
はq倍の再生速度変化のままで合成し、原音声(録音時
の音声)のq倍の早口の音声として、しかも個人性、音
韻性を損うことなく再生できるとの結論に到達し、コン
ピュータ・シミュレーションによっても正確にこれを確
認した。
(0この第(6)式に着目すれば、再生速度をq倍に
した音声信号に対して、この瞬時周波数信号f8(t)
を、再生音声信号とその再生音声信号をヒルベルト変換
処理した両者より求め、さらに信号処理して1/q倍の
瞬時周波数信号情報を得、解析信号の式(6)から原実
時間音声信号の瞬時周波数信号情報に戻す。包絡線情報
はq倍の再生速度変化のままで合成し、原音声(録音時
の音声)のq倍の早口の音声として、しかも個人性、音
韻性を損うことなく再生できるとの結論に到達し、コン
ピュータ・シミュレーションによっても正確にこれを確
認した。
すなわち、録音された音声の再生速度を正常速度のq倍
に伸長またはIA倍に圧縮する際に、このq倍またはい
倍に変化する再生波形の瞬時値の変化を、音声時間信号
S (t)とこの音声時間信号をヒルベルト変換した信
号S (t)とから定義される解析音声信号8a(t)
の位相情報pf (tl = tan−’↑(t)/5
(t)の時間的変化として瞬時周波数信号f 8 (t
)を第(6)式のように導き、この瞬時周波数信号f
8 (t)を凶倍またはq倍する信号処理をして解析信
号の式(6)より波形を処理合成し、再生速度変化によ
る音程変化を校正し出力することを特徴とする。
に伸長またはIA倍に圧縮する際に、このq倍またはい
倍に変化する再生波形の瞬時値の変化を、音声時間信号
S (t)とこの音声時間信号をヒルベルト変換した信
号S (t)とから定義される解析音声信号8a(t)
の位相情報pf (tl = tan−’↑(t)/5
(t)の時間的変化として瞬時周波数信号f 8 (t
)を第(6)式のように導き、この瞬時周波数信号f
8 (t)を凶倍またはq倍する信号処理をして解析信
号の式(6)より波形を処理合成し、再生速度変化によ
る音程変化を校正し出力することを特徴とする。
次に、本発明の実施例を図面に基づき、詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の基本的構成図、第2図は第
1図における1チャンネル分のブロック図を示す。第1
図および第2図において本時間軸圧縮伸長装置1は、主
としてヒルベルト変換回路Cと、フィルタパンクFBと
、本実施例では4チヤンネルからなる瞬時周波数信号抽
出回路D、再生速度変化乗算回路E、FM波出力回路P
、包絡線信号出力回路G、ローパスフィルタLPF、な
らびに包路線FMM乗算回路Hと、再生信号出力部M等
とから構成される。
1図における1チャンネル分のブロック図を示す。第1
図および第2図において本時間軸圧縮伸長装置1は、主
としてヒルベルト変換回路Cと、フィルタパンクFBと
、本実施例では4チヤンネルからなる瞬時周波数信号抽
出回路D、再生速度変化乗算回路E、FM波出力回路P
、包絡線信号出力回路G、ローパスフィルタLPF、な
らびに包路線FMM乗算回路Hと、再生信号出力部M等
とから構成される。
ところで、第2図に示すZは時間軸圧縮伸長装置1に、
抽出信号を出力する例えばテープ録音再生装置または円
板録音再生装置あるいはメモリ読取装置等である。また
、Aは上述の再生装置2内に装備され、録音速度に対し
て何倍の速度で再生されるか遂次、再生速度変化qまた
はいを出力する再生速度変化出力装置である。Bは速度
変化された録音情報、主として音声、を出力する録音恍 情出力装置である。ヒルベルト変換回路Cは1例えば音
声のヒルベルト変換対S (t)およびS (t)を瞬
時周波信号抽出回路りおよび包絡線出力回路Gに出力す
る。再生速度変化乗算回路Eは、再生速度変化出力装置
人による再生速度変化qまたは1凶により、瞬時周波数
信号f 8 (t)を1./q倍またはq倍に乗算する
。なお、FM波出力回路Fは、第(3)式の振幅包絡線
信号CA(t)を一定とした式を計算して出力する。さ
らに、包絡線信号出力回路Gは、包絡線信号σ(1)を
第(4)式により計算し出力する。
抽出信号を出力する例えばテープ録音再生装置または円
板録音再生装置あるいはメモリ読取装置等である。また
、Aは上述の再生装置2内に装備され、録音速度に対し
て何倍の速度で再生されるか遂次、再生速度変化qまた
はいを出力する再生速度変化出力装置である。Bは速度
変化された録音情報、主として音声、を出力する録音恍 情出力装置である。ヒルベルト変換回路Cは1例えば音
声のヒルベルト変換対S (t)およびS (t)を瞬
時周波信号抽出回路りおよび包絡線出力回路Gに出力す
る。再生速度変化乗算回路Eは、再生速度変化出力装置
人による再生速度変化qまたは1凶により、瞬時周波数
信号f 8 (t)を1./q倍またはq倍に乗算する
。なお、FM波出力回路Fは、第(3)式の振幅包絡線
信号CA(t)を一定とした式を計算して出力する。さ
らに、包絡線信号出力回路Gは、包絡線信号σ(1)を
第(4)式により計算し出力する。
包絡線FM波乗算回路Hは、FM波出力回路Fの出力に
包絡線信号σ(1)の情報が乗算され、音程変化が校正
された信号を出力する。
包絡線信号σ(1)の情報が乗算され、音程変化が校正
された信号を出力する。
なおこの際の再生速度変化qは、整数倍と限るものでは
なく、任意の値を選定することが可能である。
なく、任意の値を選定することが可能である。
次に、第3図は第1図における解析信号法により抽出さ
れる諸量の波形図を示す。図において囚は原実時間音声
信号8(t)で、(Blは包絡線信号It)で、(Qは
位相項Cos (グ(t)〕で、(DlはPM成分子F
M(t)J)は瞬時周波数f S (tlで、この縦の
周波数変動が再生速度に応じてq倍または凶倍される。
れる諸量の波形図を示す。図において囚は原実時間音声
信号8(t)で、(Blは包絡線信号It)で、(Qは
位相項Cos (グ(t)〕で、(DlはPM成分子F
M(t)J)は瞬時周波数f S (tlで、この縦の
周波数変動が再生速度に応じてq倍または凶倍される。
次に、第4図は第1図による再生速度変化の変更に対す
る校正波形図を示す。図において図((転)は原実時間
音声信号5(t)で、図(ト))は再生時間軸圧縮率が
60%のときの再生実時間音声信号5t(tlで、(Q
は同じく80%、■)は同じく100%、(匂は同じく
120%のものである。いづれも原実時間音声信号s
(Hの再生速度を変えて得られる時間波形である。従っ
て、再生時間は変化するも、ピッチ周期はいづれも変ら
ず一定に校正されているから、原音声の音韻が保持され
ている。
る校正波形図を示す。図において図((転)は原実時間
音声信号5(t)で、図(ト))は再生時間軸圧縮率が
60%のときの再生実時間音声信号5t(tlで、(Q
は同じく80%、■)は同じく100%、(匂は同じく
120%のものである。いづれも原実時間音声信号s
(Hの再生速度を変えて得られる時間波形である。従っ
て、再生時間は変化するも、ピッチ周期はいづれも変ら
ず一定に校正されているから、原音声の音韻が保持され
ている。
以上に説明するように本発明によれば、再生速度を原音
声の正常速度のq倍に早めまたはL/q倍に遅くする際
に、q倍またはい倍に変化する再生波形の瞬時値の変化
を解析信号法により解析音声信号の位相情報より瞬時周
波数信号を位相変化の時間的変化として導かれた計算式
により、14倍またはq倍する信号処理を行うことによ
り、再生速度変化による音韻の変化が校正され、聴感上
の悪影響が解消され、従来技術の問題点が有効に解決さ
れ、任意の再生速度変化に対応し得るという効果を有す
る。
声の正常速度のq倍に早めまたはL/q倍に遅くする際
に、q倍またはい倍に変化する再生波形の瞬時値の変化
を解析信号法により解析音声信号の位相情報より瞬時周
波数信号を位相変化の時間的変化として導かれた計算式
により、14倍またはq倍する信号処理を行うことによ
り、再生速度変化による音韻の変化が校正され、聴感上
の悪影響が解消され、従来技術の問題点が有効に解決さ
れ、任意の再生速度変化に対応し得るという効果を有す
る。
なお、本発明の一実施例は、主として録音巧れた音声に
つき説明するも、これに限るものではなく、ビデオカセ
ットからの再生音、任意の振動音等の任意の時間信号に
対しても適用し得るものである。
つき説明するも、これに限るものではなく、ビデオカセ
ットからの再生音、任意の振動音等の任意の時間信号に
対しても適用し得るものである。
第1図は本発明の一実施例の基本的構成図、第2図は第
1図における1チャンネル分のブロック図、第3図は第
1図の解析信号法により抽出された諸量の波形図、第4
図は第1図による再生速度変化の変更に対する校正波形
図、第5図は原信号と再生された信号の基本的波形、お
よび、再生速度の変化に対して校正された波形図である
。 1:時間軸圧縮伸長装置、 2:再生装置、C:6ル
ベルト変換回路、 D:瞬時周波数信号抽出回路、 B
:再生速度変化乗算回路、F:FM波出力回路、 G:
包絡線信号出力回路、H:包絡線・FM波乗算回路。 特許出願人協同電子システム株式会社 第 5 図 手 続 補 正 書 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿(特許庁審判
室 IFN) (特許庁審査官 殿) 1、事件の表示 昭和60年特許願第29829
6号2、発明の名称 時間軸圧縮伸長装置代表者
鈴木信行 (発送日 昭和61年3月25日) 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の
対象 図 面 8、補正の内容 別紙のとおり第3図および第4
図を訂正します。 ナ響1□
1図における1チャンネル分のブロック図、第3図は第
1図の解析信号法により抽出された諸量の波形図、第4
図は第1図による再生速度変化の変更に対する校正波形
図、第5図は原信号と再生された信号の基本的波形、お
よび、再生速度の変化に対して校正された波形図である
。 1:時間軸圧縮伸長装置、 2:再生装置、C:6ル
ベルト変換回路、 D:瞬時周波数信号抽出回路、 B
:再生速度変化乗算回路、F:FM波出力回路、 G:
包絡線信号出力回路、H:包絡線・FM波乗算回路。 特許出願人協同電子システム株式会社 第 5 図 手 続 補 正 書 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿(特許庁審判
室 IFN) (特許庁審査官 殿) 1、事件の表示 昭和60年特許願第29829
6号2、発明の名称 時間軸圧縮伸長装置代表者
鈴木信行 (発送日 昭和61年3月25日) 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の
対象 図 面 8、補正の内容 別紙のとおり第3図および第4
図を訂正します。 ナ響1□
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)録音またはメモリ上に記録された音声の再生速度を
正常速度のq倍に早めまたは1/q倍に遅くする際に、
このq倍または1/q倍に変化する波形の瞬時値の変化
を、音声時間信号S(t)とこの音声時間信号をヒルベ
ルト変換した信号■(t)とから定義される解析音声信
号Sa(t)の位相情報φ(t)=tan^−^1■(
t)/S(t)より、前記解析音声信号の瞬時周波数信
号fS(t)を前記位相情報の時間的変化として、次式 fS(t)=(1/2π)・(dφ(t)/dt)={
(1/2π)(d■(t)/dt)・S(t)−■(t
)・(dS(t)/dt)}/{S^2(t)+■^2
(t)} にて導き、前記瞬時周波数信号fS(t)を1/q倍ま
たはq倍する信号処理をして再生速度の変化による音程
変化を校正し出力することを特徴とする時間軸圧縮伸長
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60298296A JPS62159196A (ja) | 1985-12-31 | 1985-12-31 | 時間軸圧縮伸長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60298296A JPS62159196A (ja) | 1985-12-31 | 1985-12-31 | 時間軸圧縮伸長装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62159196A true JPS62159196A (ja) | 1987-07-15 |
| JPH0465398B2 JPH0465398B2 (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=17857805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60298296A Granted JPS62159196A (ja) | 1985-12-31 | 1985-12-31 | 時間軸圧縮伸長装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62159196A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011205598A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Kyushu Institute Of Technology | マイクロホン装置 |
| JP2014098836A (ja) * | 2012-11-15 | 2014-05-29 | Fujitsu Ltd | 音声信号処理装置、方法、及びプログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60140298A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-25 | ソニー株式会社 | スピ−チコントロ−ル装置 |
-
1985
- 1985-12-31 JP JP60298296A patent/JPS62159196A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60140298A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-25 | ソニー株式会社 | スピ−チコントロ−ル装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011205598A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Kyushu Institute Of Technology | マイクロホン装置 |
| JP2014098836A (ja) * | 2012-11-15 | 2014-05-29 | Fujitsu Ltd | 音声信号処理装置、方法、及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0465398B2 (ja) | 1992-10-19 |
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