JPS6216023B2 - - Google Patents
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- JPS6216023B2 JPS6216023B2 JP57192023A JP19202382A JPS6216023B2 JP S6216023 B2 JPS6216023 B2 JP S6216023B2 JP 57192023 A JP57192023 A JP 57192023A JP 19202382 A JP19202382 A JP 19202382A JP S6216023 B2 JPS6216023 B2 JP S6216023B2
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Description
この発明は、集積回路チツプを電気的接続及び
機械的補強のために接着することができる集積回
路チツプ・モジユール(より一般的にはパツケー
ジとして知られている。)に関する。このチツ
プ・モジユール内にはチツプ回路の永久的な電気
的な接互接続が形成されており、そして、例え
ば、コンピユータや他の電子機器などのシステム
の他の回路へ電気的接続を行う。さらに詳細に
は、この発明は、チツプ・モジユールの最初の設
計後またはその組立の後に行われるチツプ・モジ
ユール内の設計変更を行うための集積チツプ・モ
ジユールの設計変更構造に関する。 最近、チツプは、単一のチツプ上に数百または
数千の個別の能動装置(トランジスタ)が設計さ
れている。チツプから他のチツプへ、そしてチツ
プを有する電子機器へ信号伝送のやりとりを行う
ためには、非常に多数の電気的接続が必要とされ
る。このような目的に適合するチツプ・モジユー
ルは非常に複雑であるため、とりわけ、チツプ・
モジユールが数個から数百個程度の同じ大きさの
チツプを持つ場合、チツプ・モジユール(または
パツケージ)の変更のための手段は非常に少な
い。今まで、このような変更は設計変更
(Engineering Change)として知られており、設
計変更に伴う配線の設置または削除は、前もつて
設計変更線またはコネクタという形でチツプ・モ
ジユールの上面に形成された結線により行われて
いる。 電子実装技術における設計変更とは、チツプ・
モジユール上のチツプを個別に取外し、そして、
置き換えることができる処置である。さらに、カ
ードまたはボードと呼ばれているチツプ・モジユ
ール内の電気的接続網を物理的に付加し、削除
し、変更することができる処置である。設計変更
は、設計エラーを修正するため、および、新規な
または代替の配線網を試験する場合のチツプ・モ
ジユールの発展段階の途中に必要である。チツプ
の信号端子からパツケージ配線回路網への結線を
削除したり、その信号端子から他の回路網または
所望のチツプ端子へ配線を変更するためには特別
な技術が要求される。設計変更の主な特徴は、チ
ツプ・モジユール内の欠点を持つ配線網の修理を
達成する手段を与えることである。製造の際にお
いて、このような修理手段は生産性を高めるため
に使用される。新規な相互接続を形成するために
使用される線は設計変更線(EC線)と呼ばれて
おり、永久的な相互接続の特性を変更する技術は
設計変更構造(ECスキーム)と呼ばれている。 固体素子装置の技術の初期から、個々の装置は
カードやボード上のエツチングされた線により相
互接続されていた。固体素子装置は金属の容器内
に密封されるか、または、セラミツク・モジユー
ル上に取付けられ、そして、これらの容器または
モジユールはカードに差し込まれてハンダ付けさ
れた。固体素子装置が垂直に取付けられたカード
またはボードの裏面には、ピンが設けられて配線
の結線の電気的試験のために用いられた。回路網
の変更は、カードまたはボードの裏面上のピンの
間に配線される個別配線により達成される。回路
への接続は、線をピンにハンダ付けするかワイヤ
ラツピングすることにより行なわれ、永久的な線
の削除は、回路のカードから切断または穴あけを
することにより行われた。 シリコン・チツプ上への固体素子装置の集積化
は、接続の数の増加を生じ、各チツプはフライン
グ線またはフライング・ピンを有するプラスチツ
クまたはセラミツクのモジユール内に密封され
た。これらの線またはピンは、チツプを相互接続
する回路カード上の端子部にハンダ付けされた。
集積装置を実装する進んだ方法として、マルチチ
ツプ・セラミツク・モジユールが使用されてい
る。複数のチツプがセラミツク基板にC−4
(Controlled collapse chip connection)技術を
用いてハンダ・ボールにより直接取付けられた。
実装技術の現在水準としては、CHMT、CHMT
−3、1、89、19 80、IEEE Trans.の“IBM
Multichip Multilayer Ceramic Modules for
LSI Chips−Design for Performance and
Density”にB.T.ClarkとY.M.Hillにより開示さ
れるもの及び米国特許第4150421号が例示され
る。設計変更構造は、チツプの信号端子間に位置
するEC端子(修正端子)と、セラミツク基板ま
たは印刷回路カードの内部配線に接続するバイア
とを使用する。全ての信号端子は、チツプの下側
から扇状に修正端子へ突出している。チツプを囲
む修正端子とモジユールまたはカードの相互接続
線へのバイアとの接続は、狭い削除しやすい帯に
より形成されている。カードまたは基板内の回路
の変更は、削除しやすい帯を削除し、そして、個
別配線を修正端子に接着し、この個別配線の他端
を同様の修正端子へ配線して接着することにより
行なわれる。この技術分野では、個別配線を用い
た設計変更構造は今まで広く用いられていた。 構造的な回路カード上に用いられる端子と線の
大きさは、セラミツク・モジユールの端子及び線
よりも数倍大きく、接続及び削除技術が異なる。
例えば、削除技術については、機械的な切断がカ
ードに用いられ、レーザ蒸発がセラミツク・モジ
ユールに用いられる。接続技術については、普通
ハンダ付により構造的なカードに線が接続され、
一方、超音波接着によりセラミツク・モジユール
の端子に線が接続される。 米国特許第4254445号には、設計変更線をモジ
ユールの上表面上に直交且つ階層的に配置して、
フライ線が短く、そして、低抵抗、低誘導結合を
有し、占有体積を小さくする考えが開示されてい
る。これは多くの線が存在する所の混雑さを最小
にする。 IBMテクニカルデイスクロージヤブリテン
Vol.11、No.8、ページ3624(1979年2月)の
Jarvela等による「配線能力の増強」には、いく
つかの異なる層の上に積上げることができる信号
2のためのx、y平面を有するMLC構造が開示
されている。任意のバイア5の考えが述べられて
いる。しかし、このような構造において十分に利
用できることが可能な設計変更線についての説明
はない。 米国特許第3277347号の「電気回路パネルボー
ド」には、構成部品のための配線路を供給するよ
うに構成される埋め込まれた導体のx−y行列を
有するx、yパネルボードが開示されている。こ
れの1つの目的は、一度選ばれて動作するように
形成された回路を、根本的に、あるいは元の回路
とつり合うように付加的構成部品を装着すること
ができるように簡潔且つ都合よく変更できる電気
回路パネルボードを提供することである。 米国特許第4150421号の「多層印刷回路ボー
ド」には、端子と、バイアの代りのスルーホール
との改良が開示されている。これの1つの目的
は、配線パターンの変更が、LSIなどのような多
リード構成部品が取付けられた後でも容易に、都
合よく、能率よく行なえる多層印刷回路ボードを
提供することである。変更はフアン−アウト領域
の上面で行なわれる。第6列の第25乃至第41行
に、第2図中の修正端子7′からランド9を表面
上の矢印の所で切り離すと、埋め込まれた線が上
側の印刷回路ボード1から切り離されることが開
示されている。 米国特許第4136356号の「行列回路のための配
線基板」には、構成部品の配線のためのx−y導
体を埋入する技術が開示されている。 前述の米国特許第4150421号には、均一の間隔
で離間しているX線及びY線を周期的に分断する
とともに、各分断点から上表面上の橋絡結合子に
平行に線を上昇させるという考えは、開示されて
いない。この発明により得られる利点は、必要と
される設計変更線の数を減少することを含む。こ
の発明は、この従来の技術から全く示唆されるも
のでない。 従来からコンピユータ内の複数のチツプを支持
するマルチ−チツプ・モジユールにおいて、個別
配線による設計変更構造が使用されていることを
前述した。これをさらに説明する。設計におい
て、チツプ間隔は、ある程度はEC端子の数の必
要さと、設計変更線を一つのチツプ位置から他の
チツプ位置へ配線するチヤネルとから決定され
た。配線工程のため、自動配線装置は各設計変更
線をそのあらかじめ定められた配線に形成する。
ポリイミドで被覆された線の端はアークで剥がさ
れてEC端子に超音波接着により接着される。 マルチ−チツプ・モジユールにおいて、1つの
チツプ当り何十かのEC端子がチツプの4つの側
部にそれぞれ2列に配設されている。どんな2つ
のチツプ間のXまたはY方向には配線チヤネルの
3つの層(A、B及びCと示される)がある。各
チヤネルは1mmの幅より小さい大きさである。上
側チヤネルA及び下側チヤネルCは、レーザ削除
のためのフアン・アウト帯により部分的に遮断さ
れている。1つの層上の2つのチツプ間に数本の
線を含むことができ、自動線接着機により線のい
くつか積み重ねられた層内の異なるチヤネル内に
置くことができる。EC端子の層は、モリブデ
ン/アルミナ・サーメツト、ニツケルまたは金か
らなり、0.3mm×0.3mmの大きさである。 テスト中及びシステムの機能評価サイクル中に
おける設計変更は次の2つの目的のために行なわ
れる。 (1) 欠陥のある信号線の取り換え。 (2) 設計エラーを修正する結線、または、新しい
回路設計を構成する新規な結線を作る。 複数の処理ステツプが設計変更サイクルに含ま
れている。チツプ・モジユールの基板の組立後、
DCテストが行なわれて、基板が修理可能である
かどうか判断され、もし修理可能ならば、修理可
能な線の数と位置が決められる。欠陥を持つ線の
あらかじめ決められた数は、基板製造と必要性に
依存して受容できる水準として設定される。これ
ら欠陥をもつ線は基板を電気的に正常にするため
に修理される。欠陥のある結線は次の2つのステ
ツプで個別配線に置換えられる。 a EC端子から内部相互接続バイアへのフアン
−アウト線が削除される。この線の削除は、パ
ルス発生するルビーレーザによつて行われる。
これは、このEC端子を配線網から隔離する。 b この、EC端子は個別配線が接続される。自
動装置による超音波接着が行われる。この自動
装置は、適当な配線チヤネル内に線を配線し、
そして線の端を他の端子に接着する。 修理のための設計変更が完了した後、チツプは
チツプ・モジユールへC−4技術のハンダ・ボー
ルにより接続され、チツプ・モジユールは機能テ
ストへ送られる。これは、チツプ・モジユールの
動作特性をチエツクして改良を行うために行なわ
れる。現存する結線中に行なわれる変更が決めら
れ、そして、チツプ・モジユールは設計変更配線
のために返送される。 前述したように、個別配線はこの処置で修理の
ために用いられる。典型的な設計変更サイクルの
ためにシステム内で用いられる設計変更線の1チ
ツプ・モジユールあたりの数は何十である。設計
変更の処置と機能テストは数回、実行される。テ
ストの各サイクル中に、付加的変更が行なわれ、
そして、テストのサイクルの終りには、個別配線
の総数は数百となるであろう。設計変更配線は以
下の規側により行なわれる。 (1) 可能な限り最短の径路 (2) 最小回数の直角な屈折 (3) 設計変更配線チヤネルの利用度 前述において、従来の設計変更構造の設計変更
の技術の基礎と、その他の従来技術が説明され
た。従来において、重要な性能や密度の増強が遂
行される。論理チツプやキヤツシユ・チツプが、
速度、1チツプ上の回路数、各チツプ当りのI/
Oの数やオフ・チツプ・ドライバーの立上がり時
間等の観点から変更されるであろう。さらに、よ
り厳しい電気的または物理的要求がチツプを支持
するためにチツプ・モジユールに課されるであろ
う。より多くのI/O信号が各モジユールに接続
されなければならないようになり、このため、モ
ジユール上により多くのモジユール配線とより多
くの設計変更線とが必要となるだろう。将来のモ
ジユールの使用において、モジユール上の個別配
線を用いた設計変更線に対する別の大きな問題と
して、電気結合雑音の大きさがある。1つの設計
変更配線チヤネル内に、3本の設計変更線まで水
平に1つの層を形成するように配置することがで
き、そして、1つの与えられたチヤネル内に4層
まで設けることができる。 あるシステムにおいて、受信回路に対する直流
雑音の余裕は260mVである。セラミツク基板内
に埋め込まれた信号線に対しては、設計は結合雑
音として80mVを当てがつている。しかしなが
ら、結合雑音を300mV以内に保つために現在の
設計変更配線規則が現実に展開される時、個別配
線の設計変更構造を用いながら、結合雑音を80m
Vの水準に維持するように設計することは困難で
ある。全雑音が受信回路の雑音限界を越える場
合、設計変更線は再配線される融通性を持つてい
る。より進んだシステムに対して、個別配線の設
計変更線の結合雑音は他の場合よりも大きい。こ
れは主としてオフ・チツプ・ドライバのより速い
立上がり時間及びチツプ上の回路密度により決め
られる大きなチツプ間隔のために必要とされる長
い結合線のためである。これらの2つの事項は、
2より僅かに小さい全結合係数Fを与える。 これに加えて、より進んだシステムに対するフ
アン−アウト層は、水平及び垂直の両次元におけ
るより多くの結線のため、前述のシステムより多
くの雑音を発生しやすい。このため、個別配線の
設計変更線内の全体的に統計的な重みを付けられ
た雑音は、同じチツプ間隔数の前述のシステムに
対するよりも高い2の平均係数に近づく。現在の
設計変更配線規則は、最大雑音が明らかに受容す
ることのできない600mVに近づいている。結合
雑音は、将来のシステムに対してはここで述べた
ものよりもさらに高いであろう。これらの関心
が、将来の進んだシステムに対して結合雑音の量
を減少することのできる代りの設計変更構造の発
展を動機付けた。モジユール配線内の余りの部分
を利用した集積化された設計変更構造が提案され
た。それを以下に説明する。 前節において、将来のシステムでは、個別配線
がもはや達成できない程度までに、設計変更線間
の結合雑音を減少することが必要であることが示
された。結合問題は、個別配線が互いに平行に1
乃至2cm以上の距離を走るとき大変重要な問題と
なる。いくつかの高価な個別配線、例えば、トラ
イ・リード線、ツウイステツド・ペア線、同軸線
等が、この問題を解決するために提案されてい
る。これらの全ての解決方法は、例えば製造の問
題、屈曲の問題、一本の線毎に2つ以上の接続点
を設けること、接地線が電気的に良好に接続され
ているかどうかを決定すること、広いチヤネルの
必要性、束にされた同軸線を解き放すこと及びハ
ンダ付けを取ることなどに独特の問題を有する。
この発明の集積化された設計変更構造において
は、高価な個別配線や屈曲などを必要とせず、現
在使用中の装置を使用することができる。 以下、この発明を図示の実施例に基いて詳細に
説明する。 第1.1図乃至第2.6図は、この発明の一実
施例を示すものである。 第1.1図には、チツプ・モジユール9と、チ
ツプ・モジユール9上に従来のC−4ハンダ・ボ
ール技術を用いた図示しないハンダ・ボール接合
により支持されたチツプ10乃至15の配列とが
示されている。この場合、チツプ10のC−4接
合は、この発明の新規な設計変更構造により、チ
ツプ15のC−4接合に連結される。設計変更線
ECX及びECY(X及びY方向即ち、モジユール
9の平面内の直交する2方向)の配列は、モジユ
ール9の絶縁性基板を形成する絶縁体材料、好ま
しくはセラミツク材料内に埋め込まれている。埋
め込まれた設計変更線の配列のいくつか、例え
ば、ECX−0,ECX−1及びECY−1が、第1
2図中に示されている。第12図は、この発明に
よる設計変更を行うために用いられる構成を説明
する目的のため、モジユール9内の設計変更線等
の導体を示している。モジユール9を構成する層
の内、最上の層はフアン−アウト層17であり、
C−4接合から端子93への接続を含む。端子9
3は、チツプ10を囲んでおり(但し、第11図
では1つのみが示されている。)、端子95に接続
する薄膜金属接続ブリツジ94を有する。端子9
5はバイア96を経て、層19内をX及びY方向
へ延びる本来の相互接続線、例えば、X−1に接
続している。層17と層19との間には、電力配
給層20′と設計変更層18とがある。設計変更
層18は、例えばECX−0のようなX方向の設
計変更線ECXの平行配列を行うための上部分1
8Xと、例えばECY−1のようなY方向の設計
変更線ECYの平行配列を行うための下部分18
Yとを有する。最下層には、電力供給を行う電力
導電体のもう1つの層20がある。 第1.1図及びこの第1.1図には示されてい
ないC−4接合が示されている第12図を加えて
参照する。今、チツプ10のC−4接合90は、
負荷から切り離されることを必要としている回路
に接続されていると仮定する。一方、チツプ10
のC−4接合38は、他のいかなる回路にも接続
されずに、C−4接合80へ接続されているチツ
プ15内の回路へ接続されるべき回路へ接続され
ているとする。問題は、設計変更線を、端子41
(それ自身のバイア及びフアン−アウト線40及
びバイア39によりC−4接合38に接続されて
いる。)から端子75(バイア76及び線77及
びバイア79によりC−4接合80に接続されて
いる。)へ接続を行うことである。 C−4接合90のハンダ・ボールは、バイア9
1へ接続されており、バイア91はフアン−アウ
ト層17の導体92に接続されており、導体92
はバイアを経て端子93に接続されており、端子
93はブリツジ94により端子95に接続されて
いる。端子95は、バイア96を経て、図の簡略
化のために図示されていないC−4接合90の負
荷への結線を与える層19内のX−Y導体として
の相互接続線X−1に、接続されている。金属薄
膜のブリツジ94は、レーザ削除または同様の切
断手段により切断される。 C−4接合38とC−4接合80との新しい接
続は、端子41を絶縁性基板外の線であるフライ
線44によりC−4接合38のフアン−アウトか
ら端子45へ接続することにより行われる。尚、
端子4は端子42から切り離されている。端子4
5は、端子45及び47と、これらを接続する狭
い金属ブリツジ46との組から構成される亜鈴型
リンク45−46−47の一部を構成している。
リンク45−46−47は、設計変更線ECY−
1中の切断可能な橋絡結合子としての役割を果す
ために与えらていれる。この場合、ブリツジ46
は、端子45を、端子47とバイア48と設計変
更線ECY−1の下側の線部分から切り離すため
に切断されている。端子45は、バイア84によ
り設計変更線ECY−1の上側の線部分に接続さ
れており、バイア49を経て端子50、ブリツジ
51及び端子52から構成される亜鈴型リンク5
0−51−52の端子52に接続されている。端
子50,52及びブリツジ52は金属導電体であ
つて、モジユール9の上表面に設けられている。
端子50はバイア53により設計変更線ECY−
1の次の線部分に接続されている。バイア54
は、設計変更線ECY−1の前述の線部分の他端
に接続されていて、この他端を端子55,57及
びブリツジ56(レーザ削除または同様の手段に
より切断されている。)から構成される亜鈴型リ
ンク55−56−57の端子55に接続してい
る。端子57はバイア58により第12図中に示
される設計変更線ECY−1の最後の線部分へ接
続されている。 金属性の設計変更線ECY−1は、金属性の亜
鈴型リンク45−46−47,50−51−52
及び55−56−57とこれらに付属する金属性
のバイア48.84,49,53,54及び58
とにより分断されていて、これら亜鈴型リンク及
びバイアは、モジユール9の絶縁性基板中に埋め
込まれている長い距離を持つ複数の線部分から構
成される本来の設計変更線を、最小の反射を生ず
る所望のインピーダンス特性を有する一本の線に
形成していることに注意すべきである。なぜなら
ば、インピーダンス特性がマツチされており、亜
鈴型リンク及びバイアは、その長さが設計変更線
ECY−1の埋入された長さに対して非常に小さ
く、伝送線特性にほとんどの影響を与えないから
である。第1.2図中には、同様に、設計変更線
ECX−0及びECX−1が示されている。1つの
好ましい実施例においては、第2.1図乃至第
2.6図に示すように、チツプ10,11,1
2,13,14及び15の各々の下に、16本の前
述のような設計変更線の配列が、設計変更層の部
分18X及び18Y内をX及びY方向へそれぞれ
延在するように設けられる。第2.1図乃至第
2.6図には、チツプ10乃至15のそれぞれに
対して、フアン−アウト・パターンの周囲に、亜
鈴型の設計変更のためのリンクが16個で一組のパ
ターンで示されている。第1.2図においては、
少数の接続を示すことにより、設計変更線の全て
の接続の機構の理解が容易となるようにするた
め、単に3つの設計変更線ECY−1,ECX−0
及びECX−1が示されており、もし、第1.2
図中に示されるモジユール9の部分内に48本のX
方向の設計変更線及び48本のY方向の設計変更線
が示される場合に生ずる混乱を回避している。 モジユール9の表面上の端子55は、絶縁性基
板外の線であるフライ線59による亜鈴型リンク
60−83−61の近接する端子60に接続され
ている。リンク60−83−61のブリツジ83
はレーザ削除により切断されている。端子61
は、バイア62により設計変更線ECX−1の左
端の不使用の線部分に接続されており、ここで構
成される最終的な設計変更線の構造から除外され
ている。端子60はバイア63により設計変更線
ECX−1の右側の線部分に接続されており、バ
イア64を経て亜鈴型リンク65−66−67の
端子65、ブリツジ66及び端子67に接続され
ている。端子67は、バイア68を経てバイア6
9へ延びる設計変更線ECX−1の次の線部分に
接続されている。バイア69の表面は、亜鈴型リ
ンク70−71−72の端子70に接続されてお
り、このリンク70−71−72のブリツジ71
はレーザ削除により切断されており、端子70
は、設計変更線ECX−1の使用される線部分の
端となつている。端子72は、設計変更線ECX
−1の不使用の線部分に接続するバイア73に接
続されている。端子70は絶縁性基板外のフライ
線74によりチツプ15のフアン−アウトの端子
75に接続されている。端子75は、バイア76
によりフアン−アウト面内の線77に接続されて
おり、そして、バイア79及びチツプ15のC−
4接合80に接続されている。なお、端子75は
端子82から切離されている。このようにしてチ
ツプ10のC−4接合38からの接続が形成され
る。第1図のモジユール9の上表面の平面図であ
る第2.1図乃至第2.6図中にこの接続の詳細
が示されている。 第3図には、第11図のモジユール9を、モジ
ユールの上表面上に置かれたチツプ8とコンデン
サCと共に示している。モジユール9の最上層に
フアン−アウト層17がある。次に電力配給層2
0′があり、この下に、X方向の設計変更線が設
けられる設計変更層の上部分18Xと、Y方向の
設計変更線が設けられる設計変更層の下部分18
Yとがある。次に、C−4接合端子及びそのバイ
アとの間の本来の結線のために設けられるX方向
の相互接続線とY方向の相互接続線との層19が
ある。モジユール9の最下層には、層19を支持
する電力供給層20がある。モジユール9の底面
には数百の接続ピン110の配列が固着されてお
り、モジユール9に信号と電力電圧を供給するよ
うになつている。 層19内のX−1からX−Nまでの相互接続線
及びY−1からY−Nまでの相互接続線は、層1
8X及び18Y内の設計変更線と選択的に結合す
ることができる。従つて、設計変更線は同じ配線
場所で相互接続線と交替することができる。使用
される相互接続線に対する設計変更線の割合は選
択の問題である。 第4図には、モジユール9上にチツプ11とチ
ツプ15とが、第1.2図の様に示される配線と
共に示されている。この場合、最初チツプ11の
フアン−アウト端子120は、チツプ15のフア
ン−アウト端子115に接続されている。端子1
20をチツプ15のフアン−アウト端子139へ
接続する変更が決定された。第1段階は、最初の
接続を切断することである。従つて、端子120
と端子106との間のブリツジ接続105及び端
子115と端子109との間のブリツジ接続11
4がレーザ削除または他の手段により切離され
る。切離しは手で同様に行うことができる。詳細
には、バイア107から層19の図中右方向に延
びる相互接続線X−2、バイア250、相互接続
線Y−32、バイア108、端子109に至る最
初の回路から端子120及び端子115が切り離
される。モジユール9の絶縁性基板の外にあるジ
ヤンパー線またはフライ線121による新しい接
続は、端子120を亜鈴型リンク122−123
−124の端子122へ接続する。端子122は
バイア126により、層18X内の設計変更線
ECX−3へ接続される。設計変更線ECX−3は
バイア127まで延びていて、亜鈴型リンク12
8−251−129の端子128に接続してい
る。リンク128−251−129のブリツジ2
51はレーザ削除または同様の手段で切断され、
バイア130から先の設計変更線ECX−3の線
部分が切離される。端子124から先のバイア1
25も同様に切離される。ジヤンパー線またはフ
ライ線131は端子128から亜鈴型リンク13
2−133−134の端子132に延びていて、
バイア252を経て設計変更層18Y内の設計変
更線ECY−30に接続している。設計変更線
ECY−30はバイア253に接続して亜鈴型リ
ンク135−136−137の端子135に接続
している。ブリツジ133及び136はレーザ削
除により切断されて設計変更線ECY−30の余
分な線部分を切離している。端子135はジヤン
パー線またはフライ線138によりチツプ15の
端子139に接続されている。端子141はブリ
ツジ接続140の部分をレーザ削除することによ
り端子139から切離されている。この第4図に
より、この発明による設計変更機構が詳細に説明
された。 第5図は、接着材112により枠111に支持
されたチツプ・モジユール9の斜視図を示すもの
である。チツプ・モジユール9はチツプ8の配列
を支持する。この場合、百個のチツプである。ピ
ン110がチツプ・モジユール9の底面に固着さ
れていて、チツプ・モジユール9を支持するボー
ド内の多数のソケツトに差し込まれて、チツプ・
モジユール9へ電力及び信号を供給し、また、チ
ツプ・モジユール9から信号を取り出す。 第6図は、第2.1図乃至第2.6図のチツ
プ・モジユールの小部分を示すもので、1つのチ
ツプAの1隅の付近を詳細に示している。ここに
は、タイプ1接続、タイプ2接続、タイプ3接続
として知られているモジユール9の絶縁基板の外
にあるジヤンパー線またはフライ線による3つの
タイプの接続が示されている。タイプ1接続の一
例が、フアン−アウト端子154から設計変更層
18Y内のY方向へ延びる設計変更線ECY−9
へ接続した端子152へ接続するジヤンパー線1
53により示されている。端子154は、レーザ
削除によりブリツジ155でバイア156から切
離されており、第1.1図及び第3図中に示す層
19内のXまたはY方向に延びた相互接続線から
切離されている。端子152はブリツジ151の
レーザ削除により設計変更線ECY−9の下方の
線部分に接続する亜鈴型リンク150−151−
152の端子150から切離されている。 タイプ2接続は、フライ線160による端子1
59から端子161への接続により示されてい
る。端子159はフアン−アウト端子であり、ブ
リツジ158のレーザ削除によりバイア157
(層19)から分離されている。亜鈴型リンク1
61−162−163は層18X内の設計変更線
ECX−6に接続されている。ブリツジ162は
レーザ削除により切断されている。 タイプ3接続は、亜鈴型リンク168−169
−170の端子168から亜鈴型リンク164−
165−166の端子166へのジヤンパー線1
67の接続により示される。ブリツジ165及び
169はレーザ削除により切断されている。端子
164及び端子166は層18X内の設計変更線
ECX−2の線部分に接続されており、端子16
8及び端子170は層18Y内の設計変更線
ECY−15の線部分に接続されている。 このようにして、タイプ3接続により設計変更
線の直角方向の屈折が与えられる。タイプ1接続
は、XまたはY方向に沿つたある列内の1つのチ
ツプの側から同じ列内にある他のチツプの同じ側
への接続である。タイプ2接続は、1つのチツプ
のXまたはY側から他のチツプのYまたはX側
(反対側)への接続を含む。 1つのチツプのY側から同じ列内の他のチツプ
のY側への設計変更接続を行うためには、第6図
中のタイプ1接続に示すように、ジヤンパー線を
フアン−アウト端子から適当な亜鈴型リンクの端
子へ単に接続すればよい。亜鈴型リンクのブリツ
ジは削除されている。2つのジヤンパー線または
フライ線が必要である。 1つのチツプのY側から同じ行内の他のチツプ
のX側への接続は、上記のタイプ1接続の次に簡
単な接続である。この場合はタイプ2接続であ
り、1本の線がチツプのY側のフアン−アウト端
子からX方向を向いた設計変更線の亜鈴型リンク
の端子へジヤンプして接続する。X方向を向いた
設計変更線の他端は、適当なフアン−アウト端子
にタイプ1接続でもつて接続される。前述の場
合、亜鈴型リンクのブリツジは削除される。 考えられる最も複雑な接続は、1つのチツプの
X側が他のチツプのY側へ接続され、そして、こ
れらのチツプが同じ行または列内にない場合であ
る。この場合、設計変更線は、前述のジヤンパー
線に第6図に示したタイプ3接続の直角なジヤン
パー線を加えた組合せにより形成される。この設
計変更接続を形成するには単に3つのジヤンパー
線と相応する削除とを必要とし、そして、全ての
ジヤンパー線はチツプの間隔よりも短い。 実際のモジユールにおいて、おおよそ11mmのチ
ツプ間隔毎に24本までのX方向の設計変更線とこ
れと交差する24本までのY方向の設計変更線を含
むか、または、チツプ・モジユール9が全部で
480本のX方向の設計変更線と480本のY方向の設
計変更線とを含むことがができきる簡潔な設計変
更構造が説明された。与えられた設計変更線の長
さの大部分は、基板の内部の制御された環境内に
埋め込まれているため、近接した線への電気的結
合の量は少ない。さらに、必要な全設計変更線の
総数に対して、この発明による設計変更構造によ
れば、従来の個別配線による設計変更構造に較べ
てモジユールの上表面の配線がずつと簡潔であ
り、このため、電気的結合の量をさらに少くする
ために、自由な方法で設計変更線を配置したり、
分離したりすることができる。 多層のセラミツク・モジユール内に集積化され
た設計変更配線を導入するためには、1対の設計
変更面または2つの信号層と基準面が必要であ
る。また、一対の設計変更面の上の絶縁層内に穿
設されなければならないバイアの数も増加する。 高性能のモジユールに必要な配線の数を予測す
るため、100チツプ・モジユールAに対する設計
変更線の統計を使用した。1モジユール当りに必
要な設計変更線の平均数は558本であり、最も多
い場合で1144本である。設計変更の要求は、モジ
ユール当りのI/O信号の総数に従つて直線的に
増加するであろう。未来のモジユールの設計変更
線の要求数N2は現在の要求数N1から次のように
概算できる。 N2=N1・(n2/n1) ここで、n2及びn1は1モジユール当りのI/O
信号の総数である。これは設計変更線の数の平均
の場合と最大の場合とで計算され表に示されて
いる。
機械的補強のために接着することができる集積回
路チツプ・モジユール(より一般的にはパツケー
ジとして知られている。)に関する。このチツ
プ・モジユール内にはチツプ回路の永久的な電気
的な接互接続が形成されており、そして、例え
ば、コンピユータや他の電子機器などのシステム
の他の回路へ電気的接続を行う。さらに詳細に
は、この発明は、チツプ・モジユールの最初の設
計後またはその組立の後に行われるチツプ・モジ
ユール内の設計変更を行うための集積チツプ・モ
ジユールの設計変更構造に関する。 最近、チツプは、単一のチツプ上に数百または
数千の個別の能動装置(トランジスタ)が設計さ
れている。チツプから他のチツプへ、そしてチツ
プを有する電子機器へ信号伝送のやりとりを行う
ためには、非常に多数の電気的接続が必要とされ
る。このような目的に適合するチツプ・モジユー
ルは非常に複雑であるため、とりわけ、チツプ・
モジユールが数個から数百個程度の同じ大きさの
チツプを持つ場合、チツプ・モジユール(または
パツケージ)の変更のための手段は非常に少な
い。今まで、このような変更は設計変更
(Engineering Change)として知られており、設
計変更に伴う配線の設置または削除は、前もつて
設計変更線またはコネクタという形でチツプ・モ
ジユールの上面に形成された結線により行われて
いる。 電子実装技術における設計変更とは、チツプ・
モジユール上のチツプを個別に取外し、そして、
置き換えることができる処置である。さらに、カ
ードまたはボードと呼ばれているチツプ・モジユ
ール内の電気的接続網を物理的に付加し、削除
し、変更することができる処置である。設計変更
は、設計エラーを修正するため、および、新規な
または代替の配線網を試験する場合のチツプ・モ
ジユールの発展段階の途中に必要である。チツプ
の信号端子からパツケージ配線回路網への結線を
削除したり、その信号端子から他の回路網または
所望のチツプ端子へ配線を変更するためには特別
な技術が要求される。設計変更の主な特徴は、チ
ツプ・モジユール内の欠点を持つ配線網の修理を
達成する手段を与えることである。製造の際にお
いて、このような修理手段は生産性を高めるため
に使用される。新規な相互接続を形成するために
使用される線は設計変更線(EC線)と呼ばれて
おり、永久的な相互接続の特性を変更する技術は
設計変更構造(ECスキーム)と呼ばれている。 固体素子装置の技術の初期から、個々の装置は
カードやボード上のエツチングされた線により相
互接続されていた。固体素子装置は金属の容器内
に密封されるか、または、セラミツク・モジユー
ル上に取付けられ、そして、これらの容器または
モジユールはカードに差し込まれてハンダ付けさ
れた。固体素子装置が垂直に取付けられたカード
またはボードの裏面には、ピンが設けられて配線
の結線の電気的試験のために用いられた。回路網
の変更は、カードまたはボードの裏面上のピンの
間に配線される個別配線により達成される。回路
への接続は、線をピンにハンダ付けするかワイヤ
ラツピングすることにより行なわれ、永久的な線
の削除は、回路のカードから切断または穴あけを
することにより行われた。 シリコン・チツプ上への固体素子装置の集積化
は、接続の数の増加を生じ、各チツプはフライン
グ線またはフライング・ピンを有するプラスチツ
クまたはセラミツクのモジユール内に密封され
た。これらの線またはピンは、チツプを相互接続
する回路カード上の端子部にハンダ付けされた。
集積装置を実装する進んだ方法として、マルチチ
ツプ・セラミツク・モジユールが使用されてい
る。複数のチツプがセラミツク基板にC−4
(Controlled collapse chip connection)技術を
用いてハンダ・ボールにより直接取付けられた。
実装技術の現在水準としては、CHMT、CHMT
−3、1、89、19 80、IEEE Trans.の“IBM
Multichip Multilayer Ceramic Modules for
LSI Chips−Design for Performance and
Density”にB.T.ClarkとY.M.Hillにより開示さ
れるもの及び米国特許第4150421号が例示され
る。設計変更構造は、チツプの信号端子間に位置
するEC端子(修正端子)と、セラミツク基板ま
たは印刷回路カードの内部配線に接続するバイア
とを使用する。全ての信号端子は、チツプの下側
から扇状に修正端子へ突出している。チツプを囲
む修正端子とモジユールまたはカードの相互接続
線へのバイアとの接続は、狭い削除しやすい帯に
より形成されている。カードまたは基板内の回路
の変更は、削除しやすい帯を削除し、そして、個
別配線を修正端子に接着し、この個別配線の他端
を同様の修正端子へ配線して接着することにより
行なわれる。この技術分野では、個別配線を用い
た設計変更構造は今まで広く用いられていた。 構造的な回路カード上に用いられる端子と線の
大きさは、セラミツク・モジユールの端子及び線
よりも数倍大きく、接続及び削除技術が異なる。
例えば、削除技術については、機械的な切断がカ
ードに用いられ、レーザ蒸発がセラミツク・モジ
ユールに用いられる。接続技術については、普通
ハンダ付により構造的なカードに線が接続され、
一方、超音波接着によりセラミツク・モジユール
の端子に線が接続される。 米国特許第4254445号には、設計変更線をモジ
ユールの上表面上に直交且つ階層的に配置して、
フライ線が短く、そして、低抵抗、低誘導結合を
有し、占有体積を小さくする考えが開示されてい
る。これは多くの線が存在する所の混雑さを最小
にする。 IBMテクニカルデイスクロージヤブリテン
Vol.11、No.8、ページ3624(1979年2月)の
Jarvela等による「配線能力の増強」には、いく
つかの異なる層の上に積上げることができる信号
2のためのx、y平面を有するMLC構造が開示
されている。任意のバイア5の考えが述べられて
いる。しかし、このような構造において十分に利
用できることが可能な設計変更線についての説明
はない。 米国特許第3277347号の「電気回路パネルボー
ド」には、構成部品のための配線路を供給するよ
うに構成される埋め込まれた導体のx−y行列を
有するx、yパネルボードが開示されている。こ
れの1つの目的は、一度選ばれて動作するように
形成された回路を、根本的に、あるいは元の回路
とつり合うように付加的構成部品を装着すること
ができるように簡潔且つ都合よく変更できる電気
回路パネルボードを提供することである。 米国特許第4150421号の「多層印刷回路ボー
ド」には、端子と、バイアの代りのスルーホール
との改良が開示されている。これの1つの目的
は、配線パターンの変更が、LSIなどのような多
リード構成部品が取付けられた後でも容易に、都
合よく、能率よく行なえる多層印刷回路ボードを
提供することである。変更はフアン−アウト領域
の上面で行なわれる。第6列の第25乃至第41行
に、第2図中の修正端子7′からランド9を表面
上の矢印の所で切り離すと、埋め込まれた線が上
側の印刷回路ボード1から切り離されることが開
示されている。 米国特許第4136356号の「行列回路のための配
線基板」には、構成部品の配線のためのx−y導
体を埋入する技術が開示されている。 前述の米国特許第4150421号には、均一の間隔
で離間しているX線及びY線を周期的に分断する
とともに、各分断点から上表面上の橋絡結合子に
平行に線を上昇させるという考えは、開示されて
いない。この発明により得られる利点は、必要と
される設計変更線の数を減少することを含む。こ
の発明は、この従来の技術から全く示唆されるも
のでない。 従来からコンピユータ内の複数のチツプを支持
するマルチ−チツプ・モジユールにおいて、個別
配線による設計変更構造が使用されていることを
前述した。これをさらに説明する。設計におい
て、チツプ間隔は、ある程度はEC端子の数の必
要さと、設計変更線を一つのチツプ位置から他の
チツプ位置へ配線するチヤネルとから決定され
た。配線工程のため、自動配線装置は各設計変更
線をそのあらかじめ定められた配線に形成する。
ポリイミドで被覆された線の端はアークで剥がさ
れてEC端子に超音波接着により接着される。 マルチ−チツプ・モジユールにおいて、1つの
チツプ当り何十かのEC端子がチツプの4つの側
部にそれぞれ2列に配設されている。どんな2つ
のチツプ間のXまたはY方向には配線チヤネルの
3つの層(A、B及びCと示される)がある。各
チヤネルは1mmの幅より小さい大きさである。上
側チヤネルA及び下側チヤネルCは、レーザ削除
のためのフアン・アウト帯により部分的に遮断さ
れている。1つの層上の2つのチツプ間に数本の
線を含むことができ、自動線接着機により線のい
くつか積み重ねられた層内の異なるチヤネル内に
置くことができる。EC端子の層は、モリブデ
ン/アルミナ・サーメツト、ニツケルまたは金か
らなり、0.3mm×0.3mmの大きさである。 テスト中及びシステムの機能評価サイクル中に
おける設計変更は次の2つの目的のために行なわ
れる。 (1) 欠陥のある信号線の取り換え。 (2) 設計エラーを修正する結線、または、新しい
回路設計を構成する新規な結線を作る。 複数の処理ステツプが設計変更サイクルに含ま
れている。チツプ・モジユールの基板の組立後、
DCテストが行なわれて、基板が修理可能である
かどうか判断され、もし修理可能ならば、修理可
能な線の数と位置が決められる。欠陥を持つ線の
あらかじめ決められた数は、基板製造と必要性に
依存して受容できる水準として設定される。これ
ら欠陥をもつ線は基板を電気的に正常にするため
に修理される。欠陥のある結線は次の2つのステ
ツプで個別配線に置換えられる。 a EC端子から内部相互接続バイアへのフアン
−アウト線が削除される。この線の削除は、パ
ルス発生するルビーレーザによつて行われる。
これは、このEC端子を配線網から隔離する。 b この、EC端子は個別配線が接続される。自
動装置による超音波接着が行われる。この自動
装置は、適当な配線チヤネル内に線を配線し、
そして線の端を他の端子に接着する。 修理のための設計変更が完了した後、チツプは
チツプ・モジユールへC−4技術のハンダ・ボー
ルにより接続され、チツプ・モジユールは機能テ
ストへ送られる。これは、チツプ・モジユールの
動作特性をチエツクして改良を行うために行なわ
れる。現存する結線中に行なわれる変更が決めら
れ、そして、チツプ・モジユールは設計変更配線
のために返送される。 前述したように、個別配線はこの処置で修理の
ために用いられる。典型的な設計変更サイクルの
ためにシステム内で用いられる設計変更線の1チ
ツプ・モジユールあたりの数は何十である。設計
変更の処置と機能テストは数回、実行される。テ
ストの各サイクル中に、付加的変更が行なわれ、
そして、テストのサイクルの終りには、個別配線
の総数は数百となるであろう。設計変更配線は以
下の規側により行なわれる。 (1) 可能な限り最短の径路 (2) 最小回数の直角な屈折 (3) 設計変更配線チヤネルの利用度 前述において、従来の設計変更構造の設計変更
の技術の基礎と、その他の従来技術が説明され
た。従来において、重要な性能や密度の増強が遂
行される。論理チツプやキヤツシユ・チツプが、
速度、1チツプ上の回路数、各チツプ当りのI/
Oの数やオフ・チツプ・ドライバーの立上がり時
間等の観点から変更されるであろう。さらに、よ
り厳しい電気的または物理的要求がチツプを支持
するためにチツプ・モジユールに課されるであろ
う。より多くのI/O信号が各モジユールに接続
されなければならないようになり、このため、モ
ジユール上により多くのモジユール配線とより多
くの設計変更線とが必要となるだろう。将来のモ
ジユールの使用において、モジユール上の個別配
線を用いた設計変更線に対する別の大きな問題と
して、電気結合雑音の大きさがある。1つの設計
変更配線チヤネル内に、3本の設計変更線まで水
平に1つの層を形成するように配置することがで
き、そして、1つの与えられたチヤネル内に4層
まで設けることができる。 あるシステムにおいて、受信回路に対する直流
雑音の余裕は260mVである。セラミツク基板内
に埋め込まれた信号線に対しては、設計は結合雑
音として80mVを当てがつている。しかしなが
ら、結合雑音を300mV以内に保つために現在の
設計変更配線規則が現実に展開される時、個別配
線の設計変更構造を用いながら、結合雑音を80m
Vの水準に維持するように設計することは困難で
ある。全雑音が受信回路の雑音限界を越える場
合、設計変更線は再配線される融通性を持つてい
る。より進んだシステムに対して、個別配線の設
計変更線の結合雑音は他の場合よりも大きい。こ
れは主としてオフ・チツプ・ドライバのより速い
立上がり時間及びチツプ上の回路密度により決め
られる大きなチツプ間隔のために必要とされる長
い結合線のためである。これらの2つの事項は、
2より僅かに小さい全結合係数Fを与える。 これに加えて、より進んだシステムに対するフ
アン−アウト層は、水平及び垂直の両次元におけ
るより多くの結線のため、前述のシステムより多
くの雑音を発生しやすい。このため、個別配線の
設計変更線内の全体的に統計的な重みを付けられ
た雑音は、同じチツプ間隔数の前述のシステムに
対するよりも高い2の平均係数に近づく。現在の
設計変更配線規則は、最大雑音が明らかに受容す
ることのできない600mVに近づいている。結合
雑音は、将来のシステムに対してはここで述べた
ものよりもさらに高いであろう。これらの関心
が、将来の進んだシステムに対して結合雑音の量
を減少することのできる代りの設計変更構造の発
展を動機付けた。モジユール配線内の余りの部分
を利用した集積化された設計変更構造が提案され
た。それを以下に説明する。 前節において、将来のシステムでは、個別配線
がもはや達成できない程度までに、設計変更線間
の結合雑音を減少することが必要であることが示
された。結合問題は、個別配線が互いに平行に1
乃至2cm以上の距離を走るとき大変重要な問題と
なる。いくつかの高価な個別配線、例えば、トラ
イ・リード線、ツウイステツド・ペア線、同軸線
等が、この問題を解決するために提案されてい
る。これらの全ての解決方法は、例えば製造の問
題、屈曲の問題、一本の線毎に2つ以上の接続点
を設けること、接地線が電気的に良好に接続され
ているかどうかを決定すること、広いチヤネルの
必要性、束にされた同軸線を解き放すこと及びハ
ンダ付けを取ることなどに独特の問題を有する。
この発明の集積化された設計変更構造において
は、高価な個別配線や屈曲などを必要とせず、現
在使用中の装置を使用することができる。 以下、この発明を図示の実施例に基いて詳細に
説明する。 第1.1図乃至第2.6図は、この発明の一実
施例を示すものである。 第1.1図には、チツプ・モジユール9と、チ
ツプ・モジユール9上に従来のC−4ハンダ・ボ
ール技術を用いた図示しないハンダ・ボール接合
により支持されたチツプ10乃至15の配列とが
示されている。この場合、チツプ10のC−4接
合は、この発明の新規な設計変更構造により、チ
ツプ15のC−4接合に連結される。設計変更線
ECX及びECY(X及びY方向即ち、モジユール
9の平面内の直交する2方向)の配列は、モジユ
ール9の絶縁性基板を形成する絶縁体材料、好ま
しくはセラミツク材料内に埋め込まれている。埋
め込まれた設計変更線の配列のいくつか、例え
ば、ECX−0,ECX−1及びECY−1が、第1
2図中に示されている。第12図は、この発明に
よる設計変更を行うために用いられる構成を説明
する目的のため、モジユール9内の設計変更線等
の導体を示している。モジユール9を構成する層
の内、最上の層はフアン−アウト層17であり、
C−4接合から端子93への接続を含む。端子9
3は、チツプ10を囲んでおり(但し、第11図
では1つのみが示されている。)、端子95に接続
する薄膜金属接続ブリツジ94を有する。端子9
5はバイア96を経て、層19内をX及びY方向
へ延びる本来の相互接続線、例えば、X−1に接
続している。層17と層19との間には、電力配
給層20′と設計変更層18とがある。設計変更
層18は、例えばECX−0のようなX方向の設
計変更線ECXの平行配列を行うための上部分1
8Xと、例えばECY−1のようなY方向の設計
変更線ECYの平行配列を行うための下部分18
Yとを有する。最下層には、電力供給を行う電力
導電体のもう1つの層20がある。 第1.1図及びこの第1.1図には示されてい
ないC−4接合が示されている第12図を加えて
参照する。今、チツプ10のC−4接合90は、
負荷から切り離されることを必要としている回路
に接続されていると仮定する。一方、チツプ10
のC−4接合38は、他のいかなる回路にも接続
されずに、C−4接合80へ接続されているチツ
プ15内の回路へ接続されるべき回路へ接続され
ているとする。問題は、設計変更線を、端子41
(それ自身のバイア及びフアン−アウト線40及
びバイア39によりC−4接合38に接続されて
いる。)から端子75(バイア76及び線77及
びバイア79によりC−4接合80に接続されて
いる。)へ接続を行うことである。 C−4接合90のハンダ・ボールは、バイア9
1へ接続されており、バイア91はフアン−アウ
ト層17の導体92に接続されており、導体92
はバイアを経て端子93に接続されており、端子
93はブリツジ94により端子95に接続されて
いる。端子95は、バイア96を経て、図の簡略
化のために図示されていないC−4接合90の負
荷への結線を与える層19内のX−Y導体として
の相互接続線X−1に、接続されている。金属薄
膜のブリツジ94は、レーザ削除または同様の切
断手段により切断される。 C−4接合38とC−4接合80との新しい接
続は、端子41を絶縁性基板外の線であるフライ
線44によりC−4接合38のフアン−アウトか
ら端子45へ接続することにより行われる。尚、
端子4は端子42から切り離されている。端子4
5は、端子45及び47と、これらを接続する狭
い金属ブリツジ46との組から構成される亜鈴型
リンク45−46−47の一部を構成している。
リンク45−46−47は、設計変更線ECY−
1中の切断可能な橋絡結合子としての役割を果す
ために与えらていれる。この場合、ブリツジ46
は、端子45を、端子47とバイア48と設計変
更線ECY−1の下側の線部分から切り離すため
に切断されている。端子45は、バイア84によ
り設計変更線ECY−1の上側の線部分に接続さ
れており、バイア49を経て端子50、ブリツジ
51及び端子52から構成される亜鈴型リンク5
0−51−52の端子52に接続されている。端
子50,52及びブリツジ52は金属導電体であ
つて、モジユール9の上表面に設けられている。
端子50はバイア53により設計変更線ECY−
1の次の線部分に接続されている。バイア54
は、設計変更線ECY−1の前述の線部分の他端
に接続されていて、この他端を端子55,57及
びブリツジ56(レーザ削除または同様の手段に
より切断されている。)から構成される亜鈴型リ
ンク55−56−57の端子55に接続してい
る。端子57はバイア58により第12図中に示
される設計変更線ECY−1の最後の線部分へ接
続されている。 金属性の設計変更線ECY−1は、金属性の亜
鈴型リンク45−46−47,50−51−52
及び55−56−57とこれらに付属する金属性
のバイア48.84,49,53,54及び58
とにより分断されていて、これら亜鈴型リンク及
びバイアは、モジユール9の絶縁性基板中に埋め
込まれている長い距離を持つ複数の線部分から構
成される本来の設計変更線を、最小の反射を生ず
る所望のインピーダンス特性を有する一本の線に
形成していることに注意すべきである。なぜなら
ば、インピーダンス特性がマツチされており、亜
鈴型リンク及びバイアは、その長さが設計変更線
ECY−1の埋入された長さに対して非常に小さ
く、伝送線特性にほとんどの影響を与えないから
である。第1.2図中には、同様に、設計変更線
ECX−0及びECX−1が示されている。1つの
好ましい実施例においては、第2.1図乃至第
2.6図に示すように、チツプ10,11,1
2,13,14及び15の各々の下に、16本の前
述のような設計変更線の配列が、設計変更層の部
分18X及び18Y内をX及びY方向へそれぞれ
延在するように設けられる。第2.1図乃至第
2.6図には、チツプ10乃至15のそれぞれに
対して、フアン−アウト・パターンの周囲に、亜
鈴型の設計変更のためのリンクが16個で一組のパ
ターンで示されている。第1.2図においては、
少数の接続を示すことにより、設計変更線の全て
の接続の機構の理解が容易となるようにするた
め、単に3つの設計変更線ECY−1,ECX−0
及びECX−1が示されており、もし、第1.2
図中に示されるモジユール9の部分内に48本のX
方向の設計変更線及び48本のY方向の設計変更線
が示される場合に生ずる混乱を回避している。 モジユール9の表面上の端子55は、絶縁性基
板外の線であるフライ線59による亜鈴型リンク
60−83−61の近接する端子60に接続され
ている。リンク60−83−61のブリツジ83
はレーザ削除により切断されている。端子61
は、バイア62により設計変更線ECX−1の左
端の不使用の線部分に接続されており、ここで構
成される最終的な設計変更線の構造から除外され
ている。端子60はバイア63により設計変更線
ECX−1の右側の線部分に接続されており、バ
イア64を経て亜鈴型リンク65−66−67の
端子65、ブリツジ66及び端子67に接続され
ている。端子67は、バイア68を経てバイア6
9へ延びる設計変更線ECX−1の次の線部分に
接続されている。バイア69の表面は、亜鈴型リ
ンク70−71−72の端子70に接続されてお
り、このリンク70−71−72のブリツジ71
はレーザ削除により切断されており、端子70
は、設計変更線ECX−1の使用される線部分の
端となつている。端子72は、設計変更線ECX
−1の不使用の線部分に接続するバイア73に接
続されている。端子70は絶縁性基板外のフライ
線74によりチツプ15のフアン−アウトの端子
75に接続されている。端子75は、バイア76
によりフアン−アウト面内の線77に接続されて
おり、そして、バイア79及びチツプ15のC−
4接合80に接続されている。なお、端子75は
端子82から切離されている。このようにしてチ
ツプ10のC−4接合38からの接続が形成され
る。第1図のモジユール9の上表面の平面図であ
る第2.1図乃至第2.6図中にこの接続の詳細
が示されている。 第3図には、第11図のモジユール9を、モジ
ユールの上表面上に置かれたチツプ8とコンデン
サCと共に示している。モジユール9の最上層に
フアン−アウト層17がある。次に電力配給層2
0′があり、この下に、X方向の設計変更線が設
けられる設計変更層の上部分18Xと、Y方向の
設計変更線が設けられる設計変更層の下部分18
Yとがある。次に、C−4接合端子及びそのバイ
アとの間の本来の結線のために設けられるX方向
の相互接続線とY方向の相互接続線との層19が
ある。モジユール9の最下層には、層19を支持
する電力供給層20がある。モジユール9の底面
には数百の接続ピン110の配列が固着されてお
り、モジユール9に信号と電力電圧を供給するよ
うになつている。 層19内のX−1からX−Nまでの相互接続線
及びY−1からY−Nまでの相互接続線は、層1
8X及び18Y内の設計変更線と選択的に結合す
ることができる。従つて、設計変更線は同じ配線
場所で相互接続線と交替することができる。使用
される相互接続線に対する設計変更線の割合は選
択の問題である。 第4図には、モジユール9上にチツプ11とチ
ツプ15とが、第1.2図の様に示される配線と
共に示されている。この場合、最初チツプ11の
フアン−アウト端子120は、チツプ15のフア
ン−アウト端子115に接続されている。端子1
20をチツプ15のフアン−アウト端子139へ
接続する変更が決定された。第1段階は、最初の
接続を切断することである。従つて、端子120
と端子106との間のブリツジ接続105及び端
子115と端子109との間のブリツジ接続11
4がレーザ削除または他の手段により切離され
る。切離しは手で同様に行うことができる。詳細
には、バイア107から層19の図中右方向に延
びる相互接続線X−2、バイア250、相互接続
線Y−32、バイア108、端子109に至る最
初の回路から端子120及び端子115が切り離
される。モジユール9の絶縁性基板の外にあるジ
ヤンパー線またはフライ線121による新しい接
続は、端子120を亜鈴型リンク122−123
−124の端子122へ接続する。端子122は
バイア126により、層18X内の設計変更線
ECX−3へ接続される。設計変更線ECX−3は
バイア127まで延びていて、亜鈴型リンク12
8−251−129の端子128に接続してい
る。リンク128−251−129のブリツジ2
51はレーザ削除または同様の手段で切断され、
バイア130から先の設計変更線ECX−3の線
部分が切離される。端子124から先のバイア1
25も同様に切離される。ジヤンパー線またはフ
ライ線131は端子128から亜鈴型リンク13
2−133−134の端子132に延びていて、
バイア252を経て設計変更層18Y内の設計変
更線ECY−30に接続している。設計変更線
ECY−30はバイア253に接続して亜鈴型リ
ンク135−136−137の端子135に接続
している。ブリツジ133及び136はレーザ削
除により切断されて設計変更線ECY−30の余
分な線部分を切離している。端子135はジヤン
パー線またはフライ線138によりチツプ15の
端子139に接続されている。端子141はブリ
ツジ接続140の部分をレーザ削除することによ
り端子139から切離されている。この第4図に
より、この発明による設計変更機構が詳細に説明
された。 第5図は、接着材112により枠111に支持
されたチツプ・モジユール9の斜視図を示すもの
である。チツプ・モジユール9はチツプ8の配列
を支持する。この場合、百個のチツプである。ピ
ン110がチツプ・モジユール9の底面に固着さ
れていて、チツプ・モジユール9を支持するボー
ド内の多数のソケツトに差し込まれて、チツプ・
モジユール9へ電力及び信号を供給し、また、チ
ツプ・モジユール9から信号を取り出す。 第6図は、第2.1図乃至第2.6図のチツ
プ・モジユールの小部分を示すもので、1つのチ
ツプAの1隅の付近を詳細に示している。ここに
は、タイプ1接続、タイプ2接続、タイプ3接続
として知られているモジユール9の絶縁基板の外
にあるジヤンパー線またはフライ線による3つの
タイプの接続が示されている。タイプ1接続の一
例が、フアン−アウト端子154から設計変更層
18Y内のY方向へ延びる設計変更線ECY−9
へ接続した端子152へ接続するジヤンパー線1
53により示されている。端子154は、レーザ
削除によりブリツジ155でバイア156から切
離されており、第1.1図及び第3図中に示す層
19内のXまたはY方向に延びた相互接続線から
切離されている。端子152はブリツジ151の
レーザ削除により設計変更線ECY−9の下方の
線部分に接続する亜鈴型リンク150−151−
152の端子150から切離されている。 タイプ2接続は、フライ線160による端子1
59から端子161への接続により示されてい
る。端子159はフアン−アウト端子であり、ブ
リツジ158のレーザ削除によりバイア157
(層19)から分離されている。亜鈴型リンク1
61−162−163は層18X内の設計変更線
ECX−6に接続されている。ブリツジ162は
レーザ削除により切断されている。 タイプ3接続は、亜鈴型リンク168−169
−170の端子168から亜鈴型リンク164−
165−166の端子166へのジヤンパー線1
67の接続により示される。ブリツジ165及び
169はレーザ削除により切断されている。端子
164及び端子166は層18X内の設計変更線
ECX−2の線部分に接続されており、端子16
8及び端子170は層18Y内の設計変更線
ECY−15の線部分に接続されている。 このようにして、タイプ3接続により設計変更
線の直角方向の屈折が与えられる。タイプ1接続
は、XまたはY方向に沿つたある列内の1つのチ
ツプの側から同じ列内にある他のチツプの同じ側
への接続である。タイプ2接続は、1つのチツプ
のXまたはY側から他のチツプのYまたはX側
(反対側)への接続を含む。 1つのチツプのY側から同じ列内の他のチツプ
のY側への設計変更接続を行うためには、第6図
中のタイプ1接続に示すように、ジヤンパー線を
フアン−アウト端子から適当な亜鈴型リンクの端
子へ単に接続すればよい。亜鈴型リンクのブリツ
ジは削除されている。2つのジヤンパー線または
フライ線が必要である。 1つのチツプのY側から同じ行内の他のチツプ
のX側への接続は、上記のタイプ1接続の次に簡
単な接続である。この場合はタイプ2接続であ
り、1本の線がチツプのY側のフアン−アウト端
子からX方向を向いた設計変更線の亜鈴型リンク
の端子へジヤンプして接続する。X方向を向いた
設計変更線の他端は、適当なフアン−アウト端子
にタイプ1接続でもつて接続される。前述の場
合、亜鈴型リンクのブリツジは削除される。 考えられる最も複雑な接続は、1つのチツプの
X側が他のチツプのY側へ接続され、そして、こ
れらのチツプが同じ行または列内にない場合であ
る。この場合、設計変更線は、前述のジヤンパー
線に第6図に示したタイプ3接続の直角なジヤン
パー線を加えた組合せにより形成される。この設
計変更接続を形成するには単に3つのジヤンパー
線と相応する削除とを必要とし、そして、全ての
ジヤンパー線はチツプの間隔よりも短い。 実際のモジユールにおいて、おおよそ11mmのチ
ツプ間隔毎に24本までのX方向の設計変更線とこ
れと交差する24本までのY方向の設計変更線を含
むか、または、チツプ・モジユール9が全部で
480本のX方向の設計変更線と480本のY方向の設
計変更線とを含むことがができきる簡潔な設計変
更構造が説明された。与えられた設計変更線の長
さの大部分は、基板の内部の制御された環境内に
埋め込まれているため、近接した線への電気的結
合の量は少ない。さらに、必要な全設計変更線の
総数に対して、この発明による設計変更構造によ
れば、従来の個別配線による設計変更構造に較べ
てモジユールの上表面の配線がずつと簡潔であ
り、このため、電気的結合の量をさらに少くする
ために、自由な方法で設計変更線を配置したり、
分離したりすることができる。 多層のセラミツク・モジユール内に集積化され
た設計変更配線を導入するためには、1対の設計
変更面または2つの信号層と基準面が必要であ
る。また、一対の設計変更面の上の絶縁層内に穿
設されなければならないバイアの数も増加する。 高性能のモジユールに必要な配線の数を予測す
るため、100チツプ・モジユールAに対する設計
変更線の統計を使用した。1モジユール当りに必
要な設計変更線の平均数は558本であり、最も多
い場合で1144本である。設計変更の要求は、モジ
ユール当りのI/O信号の総数に従つて直線的に
増加するであろう。未来のモジユールの設計変更
線の要求数N2は現在の要求数N1から次のように
概算できる。 N2=N1・(n2/n1) ここで、n2及びn1は1モジユール当りのI/O
信号の総数である。これは設計変更線の数の平均
の場合と最大の場合とで計算され表に示されて
いる。
【表】
埋め込まれ配線を利用して形成される設計変更
接続の数(2つの設計変更端子間を結ぶ配線を一
つの完全な設計変更接続と定義する)は、次の方
法で概算される。可能な総配線長を知ることがで
きれば、形成される接続の数Nは次の式で与えら
れる。 N=UC/FT (1) ここで、 C=可能な総配線長 U=利用係数、チツプ当りのI/O信号の数に
より実験的に見つけられる。 F=単位チツプ間隔内の平均接続長 T=チツプ間隔 Cはさらに次の様に表すことができる。 C=ANlS=(mT)2・NP/mT・S=mTNt (2) ここで、 A=モジユールの面積 A=(mT)2m×m配列のチツプを持つ正方形モ
ジユール Nl=単位長当りの配線チヤネルの数 =NP/mT S=配線面の数 NP=1配線面における配線チヤネルの数 Nt=モジユール内の配線チヤネルの総数 (1)および(2)から N=UmNt/F (3) 表中に、式(3)を使用して、3つのモジユール
に対して総接続数を計算した。Fは設計変更配線
の総計から3とした。
接続の数(2つの設計変更端子間を結ぶ配線を一
つの完全な設計変更接続と定義する)は、次の方
法で概算される。可能な総配線長を知ることがで
きれば、形成される接続の数Nは次の式で与えら
れる。 N=UC/FT (1) ここで、 C=可能な総配線長 U=利用係数、チツプ当りのI/O信号の数に
より実験的に見つけられる。 F=単位チツプ間隔内の平均接続長 T=チツプ間隔 Cはさらに次の様に表すことができる。 C=ANlS=(mT)2・NP/mT・S=mTNt (2) ここで、 A=モジユールの面積 A=(mT)2m×m配列のチツプを持つ正方形モ
ジユール Nl=単位長当りの配線チヤネルの数 =NP/mT S=配線面の数 NP=1配線面における配線チヤネルの数 Nt=モジユール内の配線チヤネルの総数 (1)および(2)から N=UmNt/F (3) 表中に、式(3)を使用して、3つのモジユール
に対して総接続数を計算した。Fは設計変更配線
の総計から3とした。
【表】
モジユールB及びCに対する数は、モジユール
Aの数に似ていてかなり高い。この結果、モジユ
ールB及びCに対して、表に予測されるような
設計変更線の要求は、それぞれ3または5のアー
ト・ワーク(art work)の変更を行うことで処
理することができる。これは、また、現在の実験
から全く妥当である。1チツプ間隔当り17本のX
方向の設計変更線及び17本のY方向の設計変更線
の配線能力、または、100チツプ・モジユールに
対して総計2×170=340本の設計変更線の配線能
力を持ち、そして、実際のモジユールにおけるの
と同じ配線順序に従い、埋め込まれた設計変更線
と設計変更線とを完成するための絶縁基板外にあ
る個別配線とを用いたシユミレーシヨンを利用す
ると、次のことが判明した。 (i) 配線チヤネルを使用しつくす前に、574の設
計変更接続を行うことができる。 (ii) 平均して、1つの設計変更接続を完成するた
めに、23個の個別配線が必要である。 形成される設計変更接続の実際の数は、表と
配線規則から予測される数にかなり近いことが、
これから明らかとなる。これは、モジユールB及
びCに行われた予測は、埋入された設計変更線を
用いたモジユールに形成される設計変更接続の数
の概算にきわめて良い値を与えることを裏付けて
いる。 以上、この発明について説明してきたことを要
約すれば、次の通りである。 現在の装置及び線を利用した新規で簡単に実行
できる設計変更構造を高性能のマルチ−チツプ・
モジユールについて説明してきた。この構成は単
に、短かい(1cm以下の)モジユールの絶縁基板
外にある個別配線を表面のジヤンプ接続として用
いることにより、低雑音の設計変更を達成する。
設計変更線の主要な部分は、モジユール内に埋め
込まれてインピーダンスの制御された線である。
多層セラミツク(MLC)モジユール内の設計変
更配線のための一対の平面で、モジユール技術の
要求する設計変更配線容量を与えることができる
ことが証明された。設計変更線の交差部分は基板
の内に埋め込まれているため、モジユールの特定
の部分における混雑さを防止することができる。
また、2つの設計変更端子間に線を配する際にか
なりの融通性がある。 要するに、この設計変更構造は、近い将来の高
性能のモジユールの要求を満足することができる
ことを証明した。 多数の電子回路を持つ複数の半導体チツプを支
持するチツプ・モジユールは、チツプをその上面
の部分の端子に機械的及び電気的に接続して支持
している。電気的に扇状に広がつた導体が端子か
ら延長されて、信号を伝達するように構成された
信号導体の行列に連結されている。この信号導体
は、モジユールの表面の下に埋め込まれている。
電力分配導体も、また、モジユールの表面の下に
埋め込まれている。バイアとして知られている垂
直な導体部材が、フアン−アウト導体をX方向及
びY方向の信号線と電力供給導体に結合してい
る。設計変更メタライゼーシヨンは、チツプの周
辺のモジユールの外表面上に設けられていて、フ
ライ線により選ばれた端子に接続している。この
発明の特徴点は、短かいフライ線及びリンクが、
モジユールの外表面上の唯一の設計変更のための
金属部分であるように、レーザ光線で切断可能な
外表面上のリンクに上昇するバイアにより分断さ
れるX及びY方向の設計変更線の配列を、モジユ
ールの表面下に形成したことである。従つて、あ
る線に沿つた設計変更線の部分は、U字形部材
(バイア及びリンクと下の設計変更線とから形成
される)が直列に接続されたものに以ている。切
断可能なリンクは、亜鈴型の形状を持つように構
成されており、亜鈴の細い腰のブリツジの部分で
切断される。従来においては、設計変更線の全部
が表面上にあつた。 このように構成された設計変更線の配列は、モ
ジユールの表面下の絶縁基板内にX方向及びY方
向に沿つて置かれ、各X方向の設計変更線及び各
Y方向の設計変更線に実質的に等間隔に置かれた
周期的ないくつかの断線区間があり、各断線区間
の対向する端からバイアが上昇してモジユールの
表面上に設けられた亜鈴型の橋絡結合子としての
リンクに連結しており、残されるリンクとレーザ
光線により分離されるリンクとを適正に選択する
ことにより、設計変更の配線を選択することがで
きる。
Aの数に似ていてかなり高い。この結果、モジユ
ールB及びCに対して、表に予測されるような
設計変更線の要求は、それぞれ3または5のアー
ト・ワーク(art work)の変更を行うことで処
理することができる。これは、また、現在の実験
から全く妥当である。1チツプ間隔当り17本のX
方向の設計変更線及び17本のY方向の設計変更線
の配線能力、または、100チツプ・モジユールに
対して総計2×170=340本の設計変更線の配線能
力を持ち、そして、実際のモジユールにおけるの
と同じ配線順序に従い、埋め込まれた設計変更線
と設計変更線とを完成するための絶縁基板外にあ
る個別配線とを用いたシユミレーシヨンを利用す
ると、次のことが判明した。 (i) 配線チヤネルを使用しつくす前に、574の設
計変更接続を行うことができる。 (ii) 平均して、1つの設計変更接続を完成するた
めに、23個の個別配線が必要である。 形成される設計変更接続の実際の数は、表と
配線規則から予測される数にかなり近いことが、
これから明らかとなる。これは、モジユールB及
びCに行われた予測は、埋入された設計変更線を
用いたモジユールに形成される設計変更接続の数
の概算にきわめて良い値を与えることを裏付けて
いる。 以上、この発明について説明してきたことを要
約すれば、次の通りである。 現在の装置及び線を利用した新規で簡単に実行
できる設計変更構造を高性能のマルチ−チツプ・
モジユールについて説明してきた。この構成は単
に、短かい(1cm以下の)モジユールの絶縁基板
外にある個別配線を表面のジヤンプ接続として用
いることにより、低雑音の設計変更を達成する。
設計変更線の主要な部分は、モジユール内に埋め
込まれてインピーダンスの制御された線である。
多層セラミツク(MLC)モジユール内の設計変
更配線のための一対の平面で、モジユール技術の
要求する設計変更配線容量を与えることができる
ことが証明された。設計変更線の交差部分は基板
の内に埋め込まれているため、モジユールの特定
の部分における混雑さを防止することができる。
また、2つの設計変更端子間に線を配する際にか
なりの融通性がある。 要するに、この設計変更構造は、近い将来の高
性能のモジユールの要求を満足することができる
ことを証明した。 多数の電子回路を持つ複数の半導体チツプを支
持するチツプ・モジユールは、チツプをその上面
の部分の端子に機械的及び電気的に接続して支持
している。電気的に扇状に広がつた導体が端子か
ら延長されて、信号を伝達するように構成された
信号導体の行列に連結されている。この信号導体
は、モジユールの表面の下に埋め込まれている。
電力分配導体も、また、モジユールの表面の下に
埋め込まれている。バイアとして知られている垂
直な導体部材が、フアン−アウト導体をX方向及
びY方向の信号線と電力供給導体に結合してい
る。設計変更メタライゼーシヨンは、チツプの周
辺のモジユールの外表面上に設けられていて、フ
ライ線により選ばれた端子に接続している。この
発明の特徴点は、短かいフライ線及びリンクが、
モジユールの外表面上の唯一の設計変更のための
金属部分であるように、レーザ光線で切断可能な
外表面上のリンクに上昇するバイアにより分断さ
れるX及びY方向の設計変更線の配列を、モジユ
ールの表面下に形成したことである。従つて、あ
る線に沿つた設計変更線の部分は、U字形部材
(バイア及びリンクと下の設計変更線とから形成
される)が直列に接続されたものに以ている。切
断可能なリンクは、亜鈴型の形状を持つように構
成されており、亜鈴の細い腰のブリツジの部分で
切断される。従来においては、設計変更線の全部
が表面上にあつた。 このように構成された設計変更線の配列は、モ
ジユールの表面下の絶縁基板内にX方向及びY方
向に沿つて置かれ、各X方向の設計変更線及び各
Y方向の設計変更線に実質的に等間隔に置かれた
周期的ないくつかの断線区間があり、各断線区間
の対向する端からバイアが上昇してモジユールの
表面上に設けられた亜鈴型の橋絡結合子としての
リンクに連結しており、残されるリンクとレーザ
光線により分離されるリンクとを適正に選択する
ことにより、設計変更の配線を選択することがで
きる。
第1.1図はこの発明の一実施例による集積回
路チツプ・モジユールを示す一部を断面とした斜
視図、第1.2図は第1.1図の集積回路チツ
プ・モジユールの設計変更線の一部を示して設計
変更の様子を説明する概略斜視図、第2図は第
2.1図乃至第2.6図の分割の状態を示す平面
図、第2.1図乃至第2.6図は第1.1図の集
積回路チツプ・モジユールの平面図、第3図は第
1.1図の集積回路チツプ・モジユールの一部を
チツプ及びコンデンサとともに示す概略斜視図、
第4図は第1.1図の集積回路チツプ・モジユー
ルの設計変更の他の例を説明する概略斜視図、第
5図はこの発明の集積回路チツプ・モジユールの
全体を示す概略斜視図、第6図は第1.1図の集
積回路チツプ・モジユールの一部を詳細に示す平
面図である。 8,10,11,12,13,14,15,A
……集積回路チツプ、9……集積回路チツプ・モ
ジユール、45−46−47,50−51−5
2,55−56−57,60−83−61,65
−66−67,70−71−72,122−12
3−124,128−251−129,132−
133−134,135−136−137,15
0−151−152,168−169−170,
164−165−166,161−162−16
3……リンク、48,84,49,53,54,
58,62,63,64,68,69,73,1
25,126,127,130,252,253
……バイア、ECX−0,ECX−1,ECX−2,
ECX−3,ECX−6,ECY−1,ECY−9,
ECY−15,ECY−30……設計変更線。
路チツプ・モジユールを示す一部を断面とした斜
視図、第1.2図は第1.1図の集積回路チツ
プ・モジユールの設計変更線の一部を示して設計
変更の様子を説明する概略斜視図、第2図は第
2.1図乃至第2.6図の分割の状態を示す平面
図、第2.1図乃至第2.6図は第1.1図の集
積回路チツプ・モジユールの平面図、第3図は第
1.1図の集積回路チツプ・モジユールの一部を
チツプ及びコンデンサとともに示す概略斜視図、
第4図は第1.1図の集積回路チツプ・モジユー
ルの設計変更の他の例を説明する概略斜視図、第
5図はこの発明の集積回路チツプ・モジユールの
全体を示す概略斜視図、第6図は第1.1図の集
積回路チツプ・モジユールの一部を詳細に示す平
面図である。 8,10,11,12,13,14,15,A
……集積回路チツプ、9……集積回路チツプ・モ
ジユール、45−46−47,50−51−5
2,55−56−57,60−83−61,65
−66−67,70−71−72,122−12
3−124,128−251−129,132−
133−134,135−136−137,15
0−151−152,168−169−170,
164−165−166,161−162−16
3……リンク、48,84,49,53,54,
58,62,63,64,68,69,73,1
25,126,127,130,252,253
……バイア、ECX−0,ECX−1,ECX−2,
ECX−3,ECX−6,ECY−1,ECY−9,
ECY−15,ECY−30……設計変更線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の集積回路チツプを絶縁性基板上に支持
して集積回路チツプ同士及び外部との電気的接続
を行う集積回路チツプ・モジユールにおいて、 前記絶縁性基板内の第1および第2の層に埋め
込まれてそれぞれ第1及び第2の方向に伸び、断
線区間により複数の線部分に分断された第1及び
第2の設計変更線と、 前記設計変更線の分断された線部分の端を前記
絶縁性基板の表面上に電気的に導出するバイア
と、 前記絶縁性基板の表面上に導出された前記バイ
アの端に設けられて前記絶縁性基板外の配線に電
気的に接続可能な端子、及び、前記絶縁性基板上
に設けられて前記線部分の互いに対向する端に前
記バイアを経て電気的に接続された前記端子同士
を電気的に連結する切断可能なブリツジからなる
リンクと、 を有することを特徴とする集積回路チツプ・モジ
ユール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| US337057 | 2003-01-06 |
Publications (2)
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Country Status (4)
| Country | Link |
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| US (1) | US4489364A (ja) |
| EP (1) | EP0083406B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58127357A (ja) |
| DE (1) | DE3276982D1 (ja) |
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