JPS6216036Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6216036Y2 JPS6216036Y2 JP18311580U JP18311580U JPS6216036Y2 JP S6216036 Y2 JPS6216036 Y2 JP S6216036Y2 JP 18311580 U JP18311580 U JP 18311580U JP 18311580 U JP18311580 U JP 18311580U JP S6216036 Y2 JPS6216036 Y2 JP S6216036Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- muting
- circuit
- predetermined time
- stereo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 26
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 108010062804 fibroblast migration inhibitory factor Proteins 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はFMステレオ受信機のミユーテイング
回路に関するものである。
回路に関するものである。
FMステレオ受信機のミユーテイング回路は、
FMステレオ受信機においての選局時の不快なノ
イズ(ランダムノイズ)をカツトするものであ
る。又FMIF用ICからのミユーテイング信号は検
波カーブ(Sカーブ)から検出している。つまり
Sカーブは第2図に示すように完全同調点(fo)
からの局部発振周波数のずれ(Δ)に比例した
直流(DC)電圧が出る。そのDC電圧を検出して
ミユーテイング信号を出している。従来はミユー
テイング信号が出た瞬間にIF及び検波用IC及び
FMステレオ復調回路の復調信号(MPXout)に
ミユーテイングをかけている。ところがこの方式
であると、Sカーブのピーク電圧が出た時にいき
なりミユーテイングをかけるため、FMステレオ
復調回路の出力にボコツという大きなノイズが発
生する虞れがあつた。
FMステレオ受信機においての選局時の不快なノ
イズ(ランダムノイズ)をカツトするものであ
る。又FMIF用ICからのミユーテイング信号は検
波カーブ(Sカーブ)から検出している。つまり
Sカーブは第2図に示すように完全同調点(fo)
からの局部発振周波数のずれ(Δ)に比例した
直流(DC)電圧が出る。そのDC電圧を検出して
ミユーテイング信号を出している。従来はミユー
テイング信号が出た瞬間にIF及び検波用IC及び
FMステレオ復調回路の復調信号(MPXout)に
ミユーテイングをかけている。ところがこの方式
であると、Sカーブのピーク電圧が出た時にいき
なりミユーテイングをかけるため、FMステレオ
復調回路の出力にボコツという大きなノイズが発
生する虞れがあつた。
そこで本考案回路ではFM検波回路からの検波
出力信号及びステレオ復調回路の復調信号にミユ
ーテイングをかけるタイミングをミユーテイング
信号の出る時点よりも遅らせるものである。以下
本考案の一実施例を第1図〜第4図を参照して説
明する。
出力信号及びステレオ復調回路の復調信号にミユ
ーテイングをかけるタイミングをミユーテイング
信号の出る時点よりも遅らせるものである。以下
本考案の一実施例を第1図〜第4図を参照して説
明する。
(IC1)はFMIF増幅及び検波用ICで、検波方式
はクオードラチユアである。斯るFMIF増幅及び
検波用ICとしては、例えば株式会社日立製作所
製HA11225が知られている。
はクオードラチユアである。斯るFMIF増幅及び
検波用ICとしては、例えば株式会社日立製作所
製HA11225が知られている。
IC2はFMステレオ復調用ICである。IC1のミユ
ーテイング信号は、第2図の検波カーブ(Sカー
ブ)より検出し、第3図に示したように、同調時
0V、離調時5Vである。又同調の帯域幅は約±
70kHzである。S1はFMミユーテイング用の手動
スイツチであり、S1がONとなるとIC1に内蔵され
たミユーテイング信号発生回路の出力端子4から
のミユーテイング信号は、1つはR1を介してIC1
の検波出力STOP端子1に印加される。IC1の検
波出力STOP端子1は約1.2V印加されると検波出
力信号にミユーテイングがかかる。R2はC1の放
電用及びミユーテイング電圧の分圧用抵抗であ
る。又一方IC1からのミユーテイング信号はS1を
通つた後R3を介してQ1のベースにも接続されQ1
のベースがハイレベルとなりQ1がON状態となる
と、Q2のベースはR5,R4の分圧比にてバイアス
がかかりQ2はON状態となる。Q2がON状態とな
るとQ2のコレクタはハイレベルとなり、A点に
はR6及びR7によつて分圧された電圧からD1(バ
リスタ)の順方向電圧分1.2V低い電圧VAが出
る。この電圧VAによつて、Q3及びQ4のベースは
それぞれR8,R9を介してハイレベルとなり、Q3
及びQ4はON状態となる。IC2からのステレオ復
調信号はQ3及びQ4のコレクタに接続され、Q3及
びQ4がON状態となる事によりアースに落ち、出
力はカツトされる。
ーテイング信号は、第2図の検波カーブ(Sカー
ブ)より検出し、第3図に示したように、同調時
0V、離調時5Vである。又同調の帯域幅は約±
70kHzである。S1はFMミユーテイング用の手動
スイツチであり、S1がONとなるとIC1に内蔵され
たミユーテイング信号発生回路の出力端子4から
のミユーテイング信号は、1つはR1を介してIC1
の検波出力STOP端子1に印加される。IC1の検
波出力STOP端子1は約1.2V印加されると検波出
力信号にミユーテイングがかかる。R2はC1の放
電用及びミユーテイング電圧の分圧用抵抗であ
る。又一方IC1からのミユーテイング信号はS1を
通つた後R3を介してQ1のベースにも接続されQ1
のベースがハイレベルとなりQ1がON状態となる
と、Q2のベースはR5,R4の分圧比にてバイアス
がかかりQ2はON状態となる。Q2がON状態とな
るとQ2のコレクタはハイレベルとなり、A点に
はR6及びR7によつて分圧された電圧からD1(バ
リスタ)の順方向電圧分1.2V低い電圧VAが出
る。この電圧VAによつて、Q3及びQ4のベースは
それぞれR8,R9を介してハイレベルとなり、Q3
及びQ4はON状態となる。IC2からのステレオ復
調信号はQ3及びQ4のコレクタに接続され、Q3及
びQ4がON状態となる事によりアースに落ち、出
力はカツトされる。
ところでA点の電圧VAは第1の遅延回路2を
構成するR6,C2の時定数及びD1の電圧シフトに
より第5図に示す如くIC1のミユーテイング信号
の発生時(第5図a参照)よりも時間T1だけ遅
れてハイレベルとなる(第5図b参照)。
構成するR6,C2の時定数及びD1の電圧シフトに
より第5図に示す如くIC1のミユーテイング信号
の発生時(第5図a参照)よりも時間T1だけ遅
れてハイレベルとなる(第5図b参照)。
つまり、Sカーブの電圧がピーク点を過ぎラン
ダムノイズR.N.の出る前で、VAがハイレベルと
なつて、Q3,Q4のベースをR8,R9を介して、ハ
イレベルとしQ3,Q4を夫々ONにせしめFMステ
レオ復調回路IC2からの復調信号にミユーテイン
グをかける。一方IC1のSTOP端子1には、同じ
くIC1のミユーテイング信号がR1,C1の時定数に
よつてIC1のミユーテイング信号が出た時点より
も遅れてハイレベルとなる。
ダムノイズR.N.の出る前で、VAがハイレベルと
なつて、Q3,Q4のベースをR8,R9を介して、ハ
イレベルとしQ3,Q4を夫々ONにせしめFMステ
レオ復調回路IC2からの復調信号にミユーテイン
グをかける。一方IC1のSTOP端子1には、同じ
くIC1のミユーテイング信号がR1,C1の時定数に
よつてIC1のミユーテイング信号が出た時点より
も遅れてハイレベルとなる。
ここでミユーテイングをかけるタイミングは、
まずIC2からの復調信号にかかり、次にIF用IC
(IC1)の検波出力の交流分(ステレオコンポジツ
ト信号)にかかる。従つてミユーテイングがかか
つた時の検波出力における直流電圧は第2図VB
で示すように非常に小さく、離調時のノイズを抑
える事ができる。
まずIC2からの復調信号にかかり、次にIF用IC
(IC1)の検波出力の交流分(ステレオコンポジツ
ト信号)にかかる。従つてミユーテイングがかか
つた時の検波出力における直流電圧は第2図VB
で示すように非常に小さく、離調時のノイズを抑
える事ができる。
又第1図の回路では、IF用IC(IC1)のSTOP端
子1にも、ミユーテイング信号発生時から抵抗
R1及びコンデンサC1で構成された第2の遅延回
路3による遅延時間遅れてSTOP信号を加え、IF
用IC(IC1)からの検波出力信号(ステレオコン
ポジツト信号)をミユーテイングしているので、
より一層ノイズを軽減することが出来る。
子1にも、ミユーテイング信号発生時から抵抗
R1及びコンデンサC1で構成された第2の遅延回
路3による遅延時間遅れてSTOP信号を加え、IF
用IC(IC1)からの検波出力信号(ステレオコン
ポジツト信号)をミユーテイングしているので、
より一層ノイズを軽減することが出来る。
即ち、第1遅延回路2にて時間T1だけ遅延さ
れたIC1からのミユーテイング信号にてQ3,Q4を
ONせしめ、IC2からの復調信号にミユーテイング
をかけると、Q3,Q4の特性により約60dBノイズ
を低減出来るが、完全なミユーテイング状態とは
ならないため、復調信号線路には依然としてノイ
ズが存在する。また、このような状態で同調操作
が進み、離調状態となるとFM検波回路からラン
ダムノイズが重畳した検波出力が出力されるた
め、このランダムノイズが復調信号線路に現わ
れ、聴感上支障をきたす惧れがある。
れたIC1からのミユーテイング信号にてQ3,Q4を
ONせしめ、IC2からの復調信号にミユーテイング
をかけると、Q3,Q4の特性により約60dBノイズ
を低減出来るが、完全なミユーテイング状態とは
ならないため、復調信号線路には依然としてノイ
ズが存在する。また、このような状態で同調操作
が進み、離調状態となるとFM検波回路からラン
ダムノイズが重畳した検波出力が出力されるた
め、このランダムノイズが復調信号線路に現わ
れ、聴感上支障をきたす惧れがある。
そこで、本願の如く復調信号をミユーテイング
した後、第2遅延回路3にて時間T1より長い時
間T2だけ遅延されたIC1からのミユーテイング信
号(第5図c参照)にて検波出力自身をミユーテ
イングすることにより検波出力に重畳したノイズ
を抑圧し、以つて復調信号線路のノイズを確実に
除去することが出来、例えば約80dBノイズを低
減することが出来る。従つて、第1図の回路は殊
に大出力の受信機に用いて効果的である。
した後、第2遅延回路3にて時間T1より長い時
間T2だけ遅延されたIC1からのミユーテイング信
号(第5図c参照)にて検波出力自身をミユーテ
イングすることにより検波出力に重畳したノイズ
を抑圧し、以つて復調信号線路のノイズを確実に
除去することが出来、例えば約80dBノイズを低
減することが出来る。従つて、第1図の回路は殊
に大出力の受信機に用いて効果的である。
以上の様に本考案に係るFMステレオ受信機の
ミユーテイング回路に依れば、完全同調点からの
ずれに比例してFM検波回路より発生される直流
電圧を検出し、この直流電圧が最大ピーク電圧近
傍に達したとき、ミユーテイング信号を発生する
ミユーテイング信号発生回路を備えたFMステレ
オ受信機に於いて、前記ミユーテイング信号を第
1の所定時間遅延させる第1の遅延回路と、前記
ミユーテイング信号を前記第1の所定時間より大
なる第2の所定時間遅延させる第2の遅延回路と
を設け、前記ミユーテイング信号が発生してから
第1の所定時間遅れて発生する前記第1の遅延回
路の出力にてFMステレオ復調回路からの復調信
号をミユーテイングするための復調信号ミユーテ
イング用スイツチング素子を動作させると共に前
記ミユーテイング信号が発生してから第2の所定
時間遅れて発生する前記第2の遅延回路の出力に
て前記FM検波回路からの検波出力信号をミユー
テイングするようにしたので、ミユーテイング動
作開始時のノイズ発生を防止することが出来るだ
けでなく、ノイズ低減レベルの大きなミユーテイ
ングを達成することが出来、自動同調機能を備え
たFMステレオ受信機に用いて好適である。
ミユーテイング回路に依れば、完全同調点からの
ずれに比例してFM検波回路より発生される直流
電圧を検出し、この直流電圧が最大ピーク電圧近
傍に達したとき、ミユーテイング信号を発生する
ミユーテイング信号発生回路を備えたFMステレ
オ受信機に於いて、前記ミユーテイング信号を第
1の所定時間遅延させる第1の遅延回路と、前記
ミユーテイング信号を前記第1の所定時間より大
なる第2の所定時間遅延させる第2の遅延回路と
を設け、前記ミユーテイング信号が発生してから
第1の所定時間遅れて発生する前記第1の遅延回
路の出力にてFMステレオ復調回路からの復調信
号をミユーテイングするための復調信号ミユーテ
イング用スイツチング素子を動作させると共に前
記ミユーテイング信号が発生してから第2の所定
時間遅れて発生する前記第2の遅延回路の出力に
て前記FM検波回路からの検波出力信号をミユー
テイングするようにしたので、ミユーテイング動
作開始時のノイズ発生を防止することが出来るだ
けでなく、ノイズ低減レベルの大きなミユーテイ
ングを達成することが出来、自動同調機能を備え
たFMステレオ受信機に用いて好適である。
第1図は本考案に係るFMステレオ受信機のミ
ユーテイング回路を示す回路図、第2図はFM検
波出力の特性図、第3図はミユーテイング信号対
離調周波数との関係を示す図、第4図はミユーテ
イング用スイツチングトランジスタの駆動電圧対
離調周波数との関係を示す図、第5図は本考案に
係るミユーテイング動作を説明するのに供する図
で、同図aはミユーテイング信号を示す図、同図
bは第1遅延回路からの出力信号を示す図、同図
cは第2遅延回路からの出力信号を示す図であ
る。 2……第1遅延回路、3……第2遅延回路、
IC1……IF及び検波用IC、IC2……FMステレオ復
調用IC。
ユーテイング回路を示す回路図、第2図はFM検
波出力の特性図、第3図はミユーテイング信号対
離調周波数との関係を示す図、第4図はミユーテ
イング用スイツチングトランジスタの駆動電圧対
離調周波数との関係を示す図、第5図は本考案に
係るミユーテイング動作を説明するのに供する図
で、同図aはミユーテイング信号を示す図、同図
bは第1遅延回路からの出力信号を示す図、同図
cは第2遅延回路からの出力信号を示す図であ
る。 2……第1遅延回路、3……第2遅延回路、
IC1……IF及び検波用IC、IC2……FMステレオ復
調用IC。
Claims (1)
- 完全同調点からのずれに比例してFM検波回路
より発生される直流電圧を検出し、この直流電圧
が最大ピーク電圧近傍に達したとき、ミユーテイ
ング信号を発生するミユーテイング信号発生回路
を備えたFMステレオ受信機に於いて、前記ミユ
ーテイング信号を第1の所定時間遅延させる第1
の遅延回路と、前記ミユーテイング信号を前記第
1の所定時間より大なる第2の所定時間遅延させ
る第2の遅延回路とを設け、前記ミユーテイング
信号が発生してから第1の所定時間遅れて発生す
る前記第1の遅延回路の出力にてFMステレオ復
調回路からの復調信号をミユーテイングするため
の復調信号ミユーテイング用スイツチング素子を
動作させると共に前記ミユーテイング信号が発生
してから第2の所定時間遅れて発生する前記第2
の遅延回路の出力にて前記FM検波回路からの検
波出力信号をミユーテイングするようにしたこと
を特徴とするFMステレオ受信機のミユーテイン
グ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18311580U JPS6216036Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18311580U JPS6216036Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57104643U JPS57104643U (ja) | 1982-06-28 |
| JPS6216036Y2 true JPS6216036Y2 (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=29982088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18311580U Expired JPS6216036Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6216036Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6064646U (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | 東光株式会社 | ミユ−テイング信号発生回路 |
-
1980
- 1980-12-18 JP JP18311580U patent/JPS6216036Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57104643U (ja) | 1982-06-28 |
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