JPS6216083B2 - - Google Patents

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JPS6216083B2
JPS6216083B2 JP10151579A JP10151579A JPS6216083B2 JP S6216083 B2 JPS6216083 B2 JP S6216083B2 JP 10151579 A JP10151579 A JP 10151579A JP 10151579 A JP10151579 A JP 10151579A JP S6216083 B2 JPS6216083 B2 JP S6216083B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
baking
okonomiyaki
baking mold
mold
burner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10151579A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5627224A (en
Inventor
Seiji Fujii
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Individual
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Publication date
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Publication of JPS5627224A publication Critical patent/JPS5627224A/ja
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  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多数個の美味しいお好み焼きを容易に
焼き上げることのできるお好み焼装置に関する。
お好み焼きはキヤベツ、肉、あるいはその他の
魚菜等の具を大まかに切り刻んで、つなぎと称さ
れている水で溶いたメリケン粉をともに加熱され
た鉄板上に延ばし、片面ずつ交互に焼いて薄い平
板上に焼き上げる。そして好みに応じてソース及
びあおのりを表面に塗布する。焼上つたものは厚
みが厚くてもせいぜい1cm程度である。そして薄
くて幅広く焼き上げることがコツであるかのごと
く言われている。
ところで従来のこのような焼上げ方法では一枚
を焼くのに数分〜十数分を要し、しかも、その上
に表裏を交互に焼上げるため手間がかかり夏場な
どでは大変である。更に最大の欠点は手で持つて
食べるのには極めて不向きな形状である。本発明
者は従来の上記のような難点を解決するためと、
上記キヤベツ等の具を非常にこまかく切つたの
ち、つなぎと均一によく混合して、型枠内で焼上
げると、極めて短時間に分厚いものに焼上り、従
来の薄いお好み焼が有していない野菜の香りと魚
肉の香りを有した、従来にない風味のお好み焼き
が得られる点に着目して本発明のお好み焼装置の
開発に至つたのである。
本発明の骨子とするところは従つて、お好み焼
原料を収容する多数の焼穴を焼型によつて上下バ
ーナー間に配置し、多数個の焼穴の上部を上部バ
ーナーの下に設けた上部焼板で覆い、焼型の上下
より加熱して多数個のお好み焼を焼き上げる装置
である。実際には装置としては連続焼上げが可能
なものと間欠的な焼上げが可能なものとの両者が
製作出来る。
以下図面によつて説明する。
第1図、第2図は連続焼上げが可能な装置で第
1図は正面図、第2図は平面図を示している。第
3図、第4図は間欠焼上げが出来る型で、第3図
は斜視図、第4図は第3図のA−A部断面図を示
している。
まず第1図、第2図に示した連続焼上げ型の実
施例について説明する。本装置はベース1上の左
右に2個ずつ対峙して軸支された左スプロケツト
2,2′と右スプロケツト3,3′間に前後に平行
に張架した2本のチエーン4,4′に多数個の焼
型5が個々に固定されて時計方向に回転する。こ
の回転はモーター6と左スプロケツト2′と同軸
のスプロケツト7間にチエーン8を張架してモー
ター6の駆動によりなされる。ここで焼型5につ
いて説明すると、焼型5は丸あるいは多角形状の
焼穴9を有した鉄、ステンレス等の金属製のもの
で、焼穴9にはお好み焼の材料がホツパー10よ
り一定量ずつ流し込まれる。そして加熱されてお
好み焼が出来上るので焼型5の焼穴9は手で持つ
に便利な分厚いもので、大きさは直径8〜12cm、
深さは1〜3cm程度である。このような形状の焼
型5がチエーン4とチエーン4′間に多数個固定
されている。
本装置の左上部には前述のホツパー10が設け
られており、このホツパー10の中にキヤベツ、
その他の具が小さく切り刻まれ、そしてメリケン
粉のつなぎが均一に混ぜ込まれた原料が入れられ
ている。ホツパー10の出口11はシリンダー1
2に連なつており、ピストン13を途中に固定し
先端には円板15を固定した押出ロツド14が左
右に往復動することによつて一定量のお好み焼き
原料を焼型5の焼穴9内に供給する。ピストン1
3は次のようにして左右に往復動する。すなわ
ち、一端に円板15を固定し途中にピストン13
を有した押出ロツド14の他端には回転コロ16
が取付けられており、この回転コロ16はバネ1
7によつて常時左方に引張られて弾持されてお
り、モーター6により駆動される大径のすぐばか
さ歯車18に固定された油刷毛揺動腕19の側面
にたえず接触しているので、油刷毛揺動腕19の
動きにつれて回転コロ16が接触回転して押出ロ
ツド14とピストン13が左右に往復動する。
次に焼型5の焼穴9内に食用油を塗布する機構
は次のようになつている。すなわち、上述のすぐ
ばかさ歯車18に直交する歯車20のシヤフト2
1は中央部で曲折可能なフレキシブルシヤフトと
なつており、すぐばかさ歯車18の回転につれて
シヤフト21及びその先端の油刷毛22が回転す
る。そして、前述の油刷毛揺動腕19の下端をリ
ング状とし、これをシヤフト21に外挿してお
り、これが一定の軌跡を描きながら、シヤフト2
1先端の回転している油刷毛22を焼穴9内に入
れたり食用油容器23の油出口24に触れたりし
て焼型内に食用油を塗布する。
焼型5に油が塗布されると、次いで前述のよう
に一定量のお好み焼き原料が供給され、そして右
へと移動するにつれて焼型5は上部焼板25の下
を摺動する。この上部焼板25は左スプロケツト
2,2′と右スプロケツト3,3′間の上部に設け
られており、その上部には更に上バーナー26が
上部焼板25を上から熱するように設けられてい
る。そして同様に焼型5を下部から熱するために
上バーナーに平行に下バーナー27が設けられて
いる。従つて焼型5内のお好み焼き原料は上部と
下部の両方より加熱されて右に進行しながら焼上
る。
焼上つて焼型5が右スプロケツト3の辺りに至
ると、焼型5の焼穴9の壁とお好み焼の製品との
分離切断を行うために細い尖つたカツター28が
焼穴9の壁に沿つて回転する。カツター28はモ
ータ29及びそれに固定されたフレキシブルシヤ
フトの回転によつて円板30が回転し、この円板
30の外周附近にカツター28を固定したことに
よつて、モーターを回転させるとカツター28は
焼型5の焼穴9の壁に沿つて回転してお好み焼の
製品を剥離させる。更にカツター28はすばやく
一回転して切り終わると上昇して焼型5から離れ
るように、モーター6からチエーン31を介して
偏心カム32を回転させてモーター29の取付ベ
ース33を上下させて行う。
ベース1の下部にはプーリー34,34′によ
つて張架された送出ベルト35、モーター6によ
りチエーン36、スプロケツト37を介してこれ
も時計方向に回転しており、焼型5が移動して下
向に向いたとき製品43は焼穴9からはずして送
出ベルト35上に落下する。そして、ソースだめ
37によつてソースが供給されているソース塗布
ハケ38下を摺動しながら製品43が通過し、更
に、あおのり振掛容器39下ではあおのりが振り
掛けられる。あおのり振掛容器39はその下部の
多数の穴をふさいだ遮蔽板40が、前述のモータ
ー29の取付ベース33の下部に固定したバー4
1の下端に取付けられているため、モーター29
及びカツター28の上下動につれて遮蔽板40も
上下しあおのり振掛け容器39よりあおのりを製
品43上に振り掛ける。このようにして製品43
は次々と送出ベルトによつて製品置台42上に送
出される。
ベース1の下部には焼型5に付着している焼屑
を取り去るためのクリーナー44が上向に設けら
れており、これはモーター6の回転によつてチエ
ーン45、スプロケツト46及びこれと同軸の歯
車47を介して回転させられる。クリーナー44
の刷子の部分は細い多数本のワイヤーの束からな
り回転しながらお好み焼の焼屑を取り去つてしま
う。
このように焼型5内に油を塗り、原料を流し込
み、更に上下から加熱してお好み焼を焼上げたの
ち、焼型とお好み焼きを分離し、そしてソースを
塗布したのちあおのりの振り掛けを行う一貫した
連続的なお好み焼き装置をここに提供することが
できたのである。
次に間欠的ではあるが一度に多数個のお好み焼
きを焼き上げることのできる装置を第3図、第4
図に示した。この装置は多数個の焼穴9を有した
焼型5を下部焼板48上に載せて焼穴9内に適当
量のお好み焼原料を入れ、上部焼板49を下げて
焼型5上に下ろして上下のバーナー50,51に
よつて加熱して焼上げるものである。この場合焼
型5の多数の焼穴9は貫通穴にしておくと焼上つ
たお好み焼を取り出す際に焼型5を焼板48上よ
り引き出してそれぞれを上から押えて下へ落して
取り出せるので便利がよく、しかも焼穴9内の掃
除もし易く便利である。
この装置では上部焼板49に効率よくバーナー
50の熱が達するように上部バーナー50と上部
焼板49は平行に一体固定されており、そして基
台52上に起立させフレーム53で上部を固定し
た4本のポール54に摺動して上下すべく、上部
バーナー50も上部焼板40もいずれもその四隅
に貫通穴を設けてポール54に挿通している。こ
れらを上下させるのに、特に上昇させるのに容易
なように、両側面にはワイヤー55の一端を固定
し、そしてワイヤー55の他端は滑車56,57
を経て錘58に固定して上部焼板49とバーナー
50の持上重量を少くするように配慮している。
本発明は以上詳述したように従来のお好み焼き
の概念を捨てた多数個のお好み焼を同時に上下か
ら加熱して焼上げるもので、表裏を引つ繰り返し
て1個づつ焼上げる従来の焼上げ方法に比べても
能率が非常に大で焼上つた製品は美味しい特徴を
も有している。しかも最大の特徴はその製品形状
にあり、分厚く手頃な大きさであるので、手でも
つて食べるには最適なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は正面図、第2図は同平面図であり、第
3図は他の実施例の斜視図であり、第4図は第3
図のA−A部断面図である。 5……焼型、9……焼穴、25……上部焼板、
26……上バーナー、27……下バーナー、48
……下部焼板、49……上部焼板、50……上部
バーナー、51……下部バーナー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 焼型5によつて多数個の焼穴9を上下バーナ
    ー間に配置し、焼穴9内に収めたお好み焼原料を
    上部バーナーの下に設けた上部焼板によつて押え
    ながら焼型5の上下より加熱して焼上げることを
    特徴とするお好み焼き装置。
JP10151579A 1979-08-08 1979-08-08 Fancy baking apparatus Granted JPS5627224A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10151579A JPS5627224A (en) 1979-08-08 1979-08-08 Fancy baking apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10151579A JPS5627224A (en) 1979-08-08 1979-08-08 Fancy baking apparatus

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5627224A JPS5627224A (en) 1981-03-17
JPS6216083B2 true JPS6216083B2 (ja) 1987-04-10

Family

ID=14302666

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10151579A Granted JPS5627224A (en) 1979-08-08 1979-08-08 Fancy baking apparatus

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5627224A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60109533U (ja) * 1983-12-28 1985-07-25 喜多 茂 タコ焼装置
KR101418936B1 (ko) * 2013-03-22 2014-07-11 (주)로뎀푸드 계란 지단 제조장치
JP7401847B2 (ja) * 2020-02-17 2023-12-20 大阪瓦斯株式会社 グリル

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5627224A (en) 1981-03-17

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