JPS62161465A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
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- JPS62161465A JPS62161465A JP351686A JP351686A JPS62161465A JP S62161465 A JPS62161465 A JP S62161465A JP 351686 A JP351686 A JP 351686A JP 351686 A JP351686 A JP 351686A JP S62161465 A JPS62161465 A JP S62161465A
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- Japan
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- fins
- heat exchanger
- deformation
- flat multi
- extruded flat
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、熱交換器に関するものである。
例えば、自動車又はその他各種の機器に用いられている
熱交換器として、その軽量性及び良好な熱伝導性の観点
より、アルミニウム又はアルミニウム合金(以下単にア
ルミニウム)材料よリナル押出扁平多穴管に、アルミニ
ウム材料よりなるフィンをAt−5i又はAt−51−
Mg合金等のろう材によって接合したものが提案されて
いる。
熱交換器として、その軽量性及び良好な熱伝導性の観点
より、アルミニウム又はアルミニウム合金(以下単にア
ルミニウム)材料よリナル押出扁平多穴管に、アルミニ
ウム材料よりなるフィンをAt−5i又はAt−51−
Mg合金等のろう材によって接合したものが提案されて
いる。
しかし、上記提案の熱交換器には、材料の変形とか、へ
たり等の問題点が、又、風圧等によってフィンが変形す
る等の問題点があると指摘されている。
たり等の問題点が、又、風圧等によってフィンが変形す
る等の問題点があると指摘されている。
又、熱交換器は、耐食性に富むことが必須の要件であり
、この為アルミニウム材料よりなる押出扁平多穴管の表
面にAt−Zn合金の犠牲陽極材を貼り合わせたり、Z
ロメツキ膜を設けることが提案されている。
、この為アルミニウム材料よりなる押出扁平多穴管の表
面にAt−Zn合金の犠牲陽極材を貼り合わせたり、Z
ロメツキ膜を設けることが提案されている。
ところが、押出扁平多穴管の表面&ζZn膜が設けられ
ていても、従来の熱交換器の耐食性は充分なものでない
と指摘されている。
ていても、従来の熱交換器の耐食性は充分なものでない
と指摘されている。
本発明者は、前記の問題点に対する研究を押“し進めた
結果、熱交換器を構成する材料の変形やへたりの問題の
原因は、押出扁平多穴管とフィンとのろう寸時の温度が
約570〜620℃といったように高温になっているか
らであることを見い出し、又、押出扁平多穴管の表面に
犠牲陽極材としてのZn膜が設けられていても、押出扁
平多穴管とフインとのろう寸時の温度が上記のように高
い為、ろう付によってZnが押出扁平多穴管の肉厚方向
において約100〜200 pmの深さまで拡散してし
まい、この結果本来の犠牲陽極効果を発揮できず、耐食
性が不充分であることに気付いた。
結果、熱交換器を構成する材料の変形やへたりの問題の
原因は、押出扁平多穴管とフィンとのろう寸時の温度が
約570〜620℃といったように高温になっているか
らであることを見い出し、又、押出扁平多穴管の表面に
犠牲陽極材としてのZn膜が設けられていても、押出扁
平多穴管とフインとのろう寸時の温度が上記のように高
い為、ろう付によってZnが押出扁平多穴管の肉厚方向
において約100〜200 pmの深さまで拡散してし
まい、この結果本来の犠牲陽極効果を発揮できず、耐食
性が不充分であることに気付いた。
そこで、本発明者は、ろう付の作業温度が低く、かつZ
nが析出する例えばZn(、ttを用いる反応はんだ付
手段によって押出扁平多穴管とフィンとを接合組立てた
熱交換器は、作業温度が低温であることから、材料の変
形やへたりの問題を解決できると共に、反応はんだ付に
よって析出しなZnが熱交換器の材料を構成するAtよ
りも電気化学的に卑であることから、押出扁平多穴管の
表面にZn膜が設けられていなくても耐食性が充分に確
保できるであろうとの確信を得、このような発想に基い
て、半速、表面にZn膜が設けられてない押出扁平多穴
管とフィンとをZnC4z を用いる反応はんだ付に
よって接合した熱交換器を試作してみた。
nが析出する例えばZn(、ttを用いる反応はんだ付
手段によって押出扁平多穴管とフィンとを接合組立てた
熱交換器は、作業温度が低温であることから、材料の変
形やへたりの問題を解決できると共に、反応はんだ付に
よって析出しなZnが熱交換器の材料を構成するAtよ
りも電気化学的に卑であることから、押出扁平多穴管の
表面にZn膜が設けられていなくても耐食性が充分に確
保できるであろうとの確信を得、このような発想に基い
て、半速、表面にZn膜が設けられてない押出扁平多穴
管とフィンとをZnC4z を用いる反応はんだ付に
よって接合した熱交換器を試作してみた。
ところが、この試作になる熱交換器は、予想に反し、満
足できないものであった。
足できないものであった。
本発明者は、かかる原因についての研究を進めた結果、
ZnC42を用いる反応はんだ付手段によって構成され
る熱交換器は、その作業温度が低いことから、材料の変
形やへたりの問題はなくなるものの、押出扁平多穴管と
フィンとの接合部に析出したZnは、犠牲陽極として働
く為、実用に供された場合に消耗が激しく、比較的短期
間のうちに溶解しつくされ、押出扁平多穴管とフィンと
の接合が確保できすくすり、熱交換性能が低下するので
あることを究明した。
ZnC42を用いる反応はんだ付手段によって構成され
る熱交換器は、その作業温度が低いことから、材料の変
形やへたりの問題はなくなるものの、押出扁平多穴管と
フィンとの接合部に析出したZnは、犠牲陽極として働
く為、実用に供された場合に消耗が激しく、比較的短期
間のうちに溶解しつくされ、押出扁平多穴管とフィンと
の接合が確保できすくすり、熱交換性能が低下するので
あることを究明した。
又、Zn膜ムを用いる反応はんだ付によって余剰のZn
が押出扁平多穴管の表面に不均一に付着し、この為押出
扁平多穴管に局部的な腐食が発生して貫通孔が形成され
るようになる等耐食性の面にも問題があることを究明し
たのである。
が押出扁平多穴管の表面に不均一に付着し、この為押出
扁平多穴管に局部的な腐食が発生して貫通孔が形成され
るようになる等耐食性の面にも問題があることを究明し
たのである。
そして、本発明者は、熱交換器における押出扁平多穴管
とフィンとの接合分離の抑制の研究を進めているうちに
、この接合分離の抑制は、押出扁平多穴管に接合される
フィンの構成材料を勘案することによって達成できるこ
とを見い出し、又、驚くべきことに、これによって同時
に押出扁平多穴管の孔食発生といった問題も解決できる
ようになることを見い出したのである。
とフィンとの接合分離の抑制の研究を進めているうちに
、この接合分離の抑制は、押出扁平多穴管に接合される
フィンの構成材料を勘案することによって達成できるこ
とを見い出し、又、驚くべきことに、これによって同時
に押出扁平多穴管の孔食発生といった問題も解決できる
ようになることを見い出したのである。
又、フィンの変形の問題についても、フィンの構成材料
を勘案することによって解決でき、しかもその際接合分
離の抑制及び押出扁平多穴管の孔食発生防止の効果を犠
牲にしなくてすむことを見い出したのである。
を勘案することによって解決でき、しかもその際接合分
離の抑制及び押出扁平多穴管の孔食発生防止の効果を犠
牲にしなくてすむことを見い出したのである。
すなわち、このような研究結果より判明したことではあ
るが、フィンの構成材料としてZnが約013重量%以
上含有されたアルミニウム合金が用いられていると、こ
のものはZnを含まないアルミニウムのものよりも電気
化学的に卑なものになるので犠牲陽極的に作用するよう
になり、このフィンの犠牲陽極効果分だけフィンと押出
扁平多穴管との接合部におけるZnの溶解が抑制され、
特に、フィンは通常薄肉で表面積が著しく大きい為に極
めて有効な犠牲陽極として働くことが判り、この結果接
合部におけるZnの溶解を効果的に抑制でき、押出扁平
多穴管とフィンとの接合分離の問題を解決でき、さらK
は押出扁平多穴管の孔食の問題も解決できる″ようにな
ることを見い出したのである。
るが、フィンの構成材料としてZnが約013重量%以
上含有されたアルミニウム合金が用いられていると、こ
のものはZnを含まないアルミニウムのものよりも電気
化学的に卑なものになるので犠牲陽極的に作用するよう
になり、このフィンの犠牲陽極効果分だけフィンと押出
扁平多穴管との接合部におけるZnの溶解が抑制され、
特に、フィンは通常薄肉で表面積が著しく大きい為に極
めて有効な犠牲陽極として働くことが判り、この結果接
合部におけるZnの溶解を効果的に抑制でき、押出扁平
多穴管とフィンとの接合分離の問題を解決でき、さらK
は押出扁平多穴管の孔食の問題も解決できる″ようにな
ることを見い出したのである。
尚、フィンの構成材料としてZnが6.5重量%を越え
て含まれているアルミニウム合金が用いられても上記の
効果が喪失されることはないのであるが、Znをこれよ
り大巾に含んでいても効果増強程度はそれほどでもなく
、又、あまりに多量のZnを含むようになるとフィンへ
の加工性及びフィンを押出扁平多穴管に接合する場合の
ろう付性に問題が起きることより、Znの含有量は約6
.5重量%以下であることが重要である。
て含まれているアルミニウム合金が用いられても上記の
効果が喪失されることはないのであるが、Znをこれよ
り大巾に含んでいても効果増強程度はそれほどでもなく
、又、あまりに多量のZnを含むようになるとフィンへ
の加工性及びフィンを押出扁平多穴管に接合する場合の
ろう付性に問題が起きることより、Znの含有量は約6
.5重量%以下であることが重要である。
又、フィンの構成材料として約0.3〜6.5重量%の
Znが含有されるのみでなく、約0.1〜2.2 重量
%のMgが含有されていると、フィンと押出扁平多穴管
との接合部の溶解及び押出扁平多穴管の孔食といった問
題点を解決する上述のZnの効果を喪失させることなく
、ろう寸前及びろう付後にふ・けるフィンの変形といっ
た問題点を一挙に解決できることを見い出したのである
。
Znが含有されるのみでなく、約0.1〜2.2 重量
%のMgが含有されていると、フィンと押出扁平多穴管
との接合部の溶解及び押出扁平多穴管の孔食といった問
題点を解決する上述のZnの効果を喪失させることなく
、ろう寸前及びろう付後にふ・けるフィンの変形といっ
た問題点を一挙に解決できることを見い出したのである
。
すなわち、研究の途中の段階において、Mg が含有さ
れたアルミニウム合金を用いてフィンを構成すれば、こ
のフィンの機械的強度の向上が期待でき、その結果フィ
ンの変形の問題点が解決できるであろうとの啓示を得、
しかもMgを添加してもZn含有による上記の効果を喪
失させることもないことを見い出したのである。
れたアルミニウム合金を用いてフィンを構成すれば、こ
のフィンの機械的強度の向上が期待でき、その結果フィ
ンの変形の問題点が解決できるであろうとの啓示を得、
しかもMgを添加してもZn含有による上記の効果を喪
失させることもないことを見い出したのである。
尚、フィンの構成材料としてZn及びMgが共に必須成
分として用いられるので、Mgを必須成分とする場合の
みよりも機械的強度の向上は一層良い。
分として用いられるので、Mgを必須成分とする場合の
みよりも機械的強度の向上は一層良い。
又、Mgの含有量が2.2重量%を越、えて多くなりす
ぎると、フィンへの加工性が悪くなり、さらにはフィン
の押出扁平多穴管へのろう付性が低下することより、M
gの含有量を約2.2重量%以下としておくことは重要
である。
ぎると、フィンへの加工性が悪くなり、さらにはフィン
の押出扁平多穴管へのろう付性が低下することより、M
gの含有量を約2.2重量%以下としておくことは重要
である。
さらに、フィンの構成材料として、上記的0.3〜6.
5重量%のZn及び約0.1〜2.2重量%のMgのみ
でなく、例えば約0.1〜1重量%のMn、約0.03
〜0.3重量%のCr、約0.03〜0.2重量%のZ
nの一種以とが含まれていると、ろう付後の結晶粒の調
整及び再結晶温度−の上昇の観点からより一層望ましい
ものであることがわかった。
5重量%のZn及び約0.1〜2.2重量%のMgのみ
でなく、例えば約0.1〜1重量%のMn、約0.03
〜0.3重量%のCr、約0.03〜0.2重量%のZ
nの一種以とが含まれていると、ろう付後の結晶粒の調
整及び再結晶温度−の上昇の観点からより一層望ましい
ものであることがわかった。
本発明は、上記のような研究成果を基にしてなされたも
のであり、アルミニウム又はアルミニウム合金製の管と
、Znを約0.3〜6.5重量%及びMgを約0.1〜
2.2重量%含有するアルミニウム合金製のフィンとを
、例えばZn膜ムのようなZn化合物を用いる反応はん
だ付によって接合した熱交換器を提供するものである。
のであり、アルミニウム又はアルミニウム合金製の管と
、Znを約0.3〜6.5重量%及びMgを約0.1〜
2.2重量%含有するアルミニウム合金製のフィンとを
、例えばZn膜ムのようなZn化合物を用いる反応はん
だ付によって接合した熱交換器を提供するものである。
尚、熱交換器における押出扁平多穴管といった管を、Z
nを約0.1〜3重量%含有するアルミニウム合金で構
成したり、又は熱交換媒体、作動流体の通路とな、るこ
の管の表面に約0.2〜10/Jm厚のZn膜を設けた
り、さらにはこれらの要件を同時に満たしたものとする
ことによって、熱交換器の耐食性を一層良好ならしめる
ことができる。
nを約0.1〜3重量%含有するアルミニウム合金で構
成したり、又は熱交換媒体、作動流体の通路とな、るこ
の管の表面に約0.2〜10/Jm厚のZn膜を設けた
り、さらにはこれらの要件を同時に満たしたものとする
ことによって、熱交換器の耐食性を一層良好ならしめる
ことができる。
〔実施例1〜15〕
第1図(、) 、 (b)は、本発明に係る熱交換器の
1実施例の説明図である。
1実施例の説明図である。
同図中、1は、表に示す組成のアルミニウム合金を通常
の溶解鋳造法により鋳塊とし、これを均質化処理、固剤
の後熱間圧延で4顛厚の板とし、さらに適宜中間焼鈍を
施しなから冷間圧延を行ない、0.13mm厚の薄板と
し、そしてこれを必要に応じてスリット加工した後、コ
ルゲート加工して構成したフィンである。
の溶解鋳造法により鋳塊とし、これを均質化処理、固剤
の後熱間圧延で4顛厚の板とし、さらに適宜中間焼鈍を
施しなから冷間圧延を行ない、0.13mm厚の薄板と
し、そしてこれを必要に応じてスリット加工した後、コ
ルゲート加工して構成したフィンである。
1i、JIS A1050相当の純アルミニウムから
なる押出扁平多穴管であり、この押出扁平多穴管2の表
面には、必要に応じてNaOHとZnOの混合水溶液を
浴として電解手段により約0.2〜10μm厚のZnメ
ッキ膜が設けられている。
なる押出扁平多穴管であり、この押出扁平多穴管2の表
面には、必要に応じてNaOHとZnOの混合水溶液を
浴として電解手段により約0.2〜10μm厚のZnメ
ッキ膜が設けられている。
そして、上記のように構成されたフィン1と押出扁平多
穴管2とを、図に示す如く組み合わせ、フィン1と押出
扁平多穴管2との間に、Z n CL 2、Zn粉末、
反応はんだ付を促進する添加物及び有機溶剤からなる混
合フラッフ予混濁液を満たし、そして420℃で反応は
んだ付を行ない、熱交換器3を組み立てる。
穴管2とを、図に示す如く組み合わせ、フィン1と押出
扁平多穴管2との間に、Z n CL 2、Zn粉末、
反応はんだ付を促進する添加物及び有機溶剤からなる混
合フラッフ予混濁液を満たし、そして420℃で反応は
んだ付を行ない、熱交換器3を組み立てる。
〔比較例1〜3〕
実施例1におけるフィン1のアルミニウム合金の代りに
表に示す組゛成のアルミニウム合金を用いて同様に行な
い、熱交換器を組み立てる。
表に示す組゛成のアルミニウム合金を用いて同様に行な
い、熱交換器を組み立てる。
〔比較例4〕
実施例1におけるフィン1のアルミニウム合金の代りに
JIS A1050相当の純アルミニウムを用い、又
、表面に1μmのZn膜が設けられた押出扁平多穴管2
を用い、そして両者をAt−3i合金のろう材を用いて
600℃の条件でろう付し、熱交換器を組み立てる。
JIS A1050相当の純アルミニウムを用い、又
、表面に1μmのZn膜が設けられた押出扁平多穴管2
を用い、そして両者をAt−3i合金のろう材を用いて
600℃の条件でろう付し、熱交換器を組み立てる。
フィン1をスリット加工した上記各側の熱交換器につい
て、720時間のCASS試験を行なって耐食性を調べ
たので、その結果を表に示す。
て、720時間のCASS試験を行なって耐食性を調べ
たので、その結果を表に示す。
又、スリット加工していないフィン材を反応はんだ付工
程の中で焼成し、室温で約1週間経過した後に室温で抗
張力及び0.2%耐力を測定したので、その結果を表に
示す。
程の中で焼成し、室温で約1週間経過した後に室温で抗
張力及び0.2%耐力を測定したので、その結果を表に
示す。
・表中、X印は溶解により分離、Δ印はやや腐食、○印
は腐食がほとんど認められずを示す。
は腐食がほとんど認められずを示す。
この表かられかるように、Znを約0.3〜6.5重量
%含むアルミニウム合金でフィンが構成されていると、
フィンと押出扁平多穴管との接合部の耐食性は良く、か
つ押出扁平多穴管の孔食も浅く、耐食性が良いのに対し
、Znの含有量が極めて少ない比較例のものではフィン
と押出扁平多穴管との接合部が溶解して分離してしまう
等耐食性が悪いものであり、しかも押出扁平多穴管の孔
食深さも深く、耐食性が悪いものである。
%含むアルミニウム合金でフィンが構成されていると、
フィンと押出扁平多穴管との接合部の耐食性は良く、か
つ押出扁平多穴管の孔食も浅く、耐食性が良いのに対し
、Znの含有量が極めて少ない比較例のものではフィン
と押出扁平多穴管との接合部が溶解して分離してしまう
等耐食性が悪いものであり、しかも押出扁平多穴管の孔
食深さも深く、耐食性が悪いものである。
尚、実施例2,13,14.15及び比較例2を比べる
ことによって、フィンと押出扁平多穴管とをZnCtt
を用いる反応はんだ付で接合した場合に、フィンを構成
する材料中にZnが約0.3〜6.5重量%含有される
のみですく、押出扁平多穴管の表面に約0.2〜10μ
m厚のZn膜が設けられていると、耐食性が一層向上し
ていることを理解することができる。
ことによって、フィンと押出扁平多穴管とをZnCtt
を用いる反応はんだ付で接合した場合に、フィンを構成
する材料中にZnが約0.3〜6.5重量%含有される
のみですく、押出扁平多穴管の表面に約0.2〜10μ
m厚のZn膜が設けられていると、耐食性が一層向上し
ていることを理解することができる。
又、フィン焼成後の機械的強度の測定かられかるように
、Mgを約0.1〜2.2重量%含むアルミニウム合金
でフィンが構成されていると、このものはろう付後の強
度は高く、従って組み立て作業中における予期せぬ変形
や、風圧による変形に対して極めて強いことが伺える。
、Mgを約0.1〜2.2重量%含むアルミニウム合金
でフィンが構成されていると、このものはろう付後の強
度は高く、従って組み立て作業中における予期せぬ変形
や、風圧による変形に対して極めて強いことが伺える。
本発明に係る熱交換器は、アルミニウム又はアルミニウ
ム合金製の管と、Znを約0.3〜6.5重量%及びM
gを約0.1〜2.2重量%含有するアルミニウム合金
製のフィンとを、Zn化合物を用いる反応はんだ付によ
って接合したので、軽量でも材料の変形やへたりの問題
が解決されており、特に風圧によってフィンが変形する
といった問題が起きないものであり、耐久性に富み、し
かも熱交換器の組立作業に際してこれら部品の変形とい
った問題が起きないのでそれだけ組立作業能率が良く、
低コストで製造できるようになり、又、フィンと管との
ろう付性も良いものであり、さらにはフィンと管との接
合部が溶解して接合分離といった間m及び管の孔食発生
といった問題を効果的に防止できていて、耐食性に富ん
でいる等の特長を有する。
ム合金製の管と、Znを約0.3〜6.5重量%及びM
gを約0.1〜2.2重量%含有するアルミニウム合金
製のフィンとを、Zn化合物を用いる反応はんだ付によ
って接合したので、軽量でも材料の変形やへたりの問題
が解決されており、特に風圧によってフィンが変形する
といった問題が起きないものであり、耐久性に富み、し
かも熱交換器の組立作業に際してこれら部品の変形とい
った問題が起きないのでそれだけ組立作業能率が良く、
低コストで製造できるようになり、又、フィンと管との
ろう付性も良いものであり、さらにはフィンと管との接
合部が溶解して接合分離といった間m及び管の孔食発生
といった問題を効果的に防止できていて、耐食性に富ん
でいる等の特長を有する。
第1図(a) 、 (b)は、本発明に係る熱交換器の
実施例の説明図である。 1・・・フィン、2・・・押出扁平多穴管、3・・・熱
交換器。 (a)(b) 第1図 手 続 補 正 書 昭和61年2月3日
実施例の説明図である。 1・・・フィン、2・・・押出扁平多穴管、3・・・熱
交換器。 (a)(b) 第1図 手 続 補 正 書 昭和61年2月3日
Claims (1)
- アルミニウム又はアルミニウム合金製の管と、Znを
約0.3〜6.5重量%及びMgを約0.1〜2.2重
量%含有するアルミニウム合金製のフインとを、Zn化
合物を用いる反応はんだ付によって接合したことを特徴
とする熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61003516A JPH0677819B2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61003516A JPH0677819B2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62161465A true JPS62161465A (ja) | 1987-07-17 |
| JPH0677819B2 JPH0677819B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=11559528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61003516A Expired - Lifetime JPH0677819B2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677819B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5316206A (en) * | 1991-06-14 | 1994-05-31 | Norsk Hydro A.S. | Method of joining aluminium members |
| US20100215997A1 (en) * | 2009-02-25 | 2010-08-26 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Rechargeable battery |
| EP2809884A4 (en) * | 2012-01-31 | 2016-07-13 | United Technologies Corp | ALUMINUM WING |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5732872A (en) * | 1980-08-07 | 1982-02-22 | Mitsubishi Alum Co Ltd | Production of heat exchanger made of al alloy |
| JPS58171580A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-08 | Nippon Radiator Co Ltd | アルミニウム製熱交換器の防蝕方法 |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP61003516A patent/JPH0677819B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5732872A (en) * | 1980-08-07 | 1982-02-22 | Mitsubishi Alum Co Ltd | Production of heat exchanger made of al alloy |
| JPS58171580A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-08 | Nippon Radiator Co Ltd | アルミニウム製熱交換器の防蝕方法 |
Cited By (5)
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| US5316206A (en) * | 1991-06-14 | 1994-05-31 | Norsk Hydro A.S. | Method of joining aluminium members |
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| US10655635B2 (en) | 2012-01-31 | 2020-05-19 | United Technologies Corporation | Aluminum airfoil |
| US11231046B2 (en) | 2012-01-31 | 2022-01-25 | Raytheon Technologies Corporation | Aluminum airfoil |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0677819B2 (ja) | 1994-10-05 |
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