JPS62161815A - ポリウレタンの製造方法 - Google Patents

ポリウレタンの製造方法

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JPS62161815A
JPS62161815A JP61001359A JP135986A JPS62161815A JP S62161815 A JPS62161815 A JP S62161815A JP 61001359 A JP61001359 A JP 61001359A JP 135986 A JP135986 A JP 135986A JP S62161815 A JPS62161815 A JP S62161815A
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JP
Japan
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diamine
polyamide
lactone
carbon atoms
polyurethane
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JP61001359A
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English (en)
Inventor
Takuya Miho
三保 卓也
Yoshimi Ogawa
義美 小河
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Daicel Corp
Original Assignee
Daicel Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術の背景) 本発明は耐熱性、可トウ竹、耐水性及び分散性に優れた
ポリウレタンの製造方法に関するものである。
(従来技術及びその欠点) ポリウレタンは塗料、接着剤及びエラストマー等の分野
に広く用いられ、用途に応じて耐熱性、耐水性、耐溶剤
性、耐候性及び可トウ性等の性能が要求される。
これらのポリウレタンの合成に使用されるポリオールと
しては、500〜s、oooの平均分子けを右するエチ
レングリコールアジベ−1〜、1.4ブチレングリコー
ルアジペート、1.6へC+tンジオールアジベート等
の7ジベート系ポリエステルポリA−ル、ポリカプロラ
クトンポリオール及びポリエチレングリコール、ポリプ
ロピレングリコール、ポリテトラメヂレングリコール等
のポリエーテルポリオール及びポリブタジェンポリオー
ル等が用いられている。
しかしながら、アジペート系ポリエステルポリオール及
びポリカプロラクトンポリオール等のポリニスアル系ポ
リオールはそのエステル結合のため耐水性、耐溶剤性が
悪いという欠点がある。
例えば、アジペート系ポリエステルポリオールであるエ
チレングリコールアジペートポリエステルを用いたポリ
ウレタンは弾性回復性に優れているが耐水性が悪く、そ
の製品は1〜2年ぐ使用不可能となる。
又、ポリニーデル系ポリオールはエーテル結合を有する
ため低温物性は優れているが、酸化劣化し易く耐候性、
耐熱性が極めて悪いという欠点がある。
ポリブタジエンボリΔ−ル等のオレフィン系ポリオール
は、耐水性等が優れているにもかかわらず、他の樹脂と
の相溶性が悪いという欠点がある。
又、最近の傾向として耐熱性の優れたポリウレタンが求
められており、耐熱性向上の為にはポリオールとして耐
熱性に優れ可トウ性があり、がっ反応性の高いポリオー
ルを用いることが必要である。
しかし、現在のところ上記性能を十分満足しうるポリオ
ールはなく、耐熱性向上も難しい状況である。
そこで、本発明者は耐熱性に優れ、可トウ性を有するポ
リオールを得んと鋭意検討した結果、種々のポリアミド
形成化合物と、ジアミンより両末端にアミノ基を有する
ジアミンポリアミドを合成し、さらにラクトン類と反応
させることにより1りられるンクトン変性ポリアミドジ
オールが耐熱性に優れ可トウ性があり、かつ反応性の高
い水[3を有するだけでなく、ポリウレタン、ポリアミ
ド、ポリエステル又はそれらのエラストマーに対して相
溶性を有することを見出し、本発明を完成させlこ 。
(発明の構成) すなわち本発明は、 r(A)ポリオールの成分として (1)炭素数が6〜12のアミノカルボン酸、又は炭素
数が6〜12のラクタム、又は炭素数が4〜12のジカ
ルボン酸と炭素数が4〜12のジアミンから成るナイロ
ン塩から選ばれた1つ以上のポリアミド形成性化合物と (2)炭素数が2〜12のジアミンを反応させて得られ
るジアミンポリアミド95〜3fiff1部のアミノ基
に (3)ラクトン類5〜97重量部を開環付加重合させて
得たラクトン変性アミドジオール ([3)有機ジイソシアネート及び (C)鎖延長剤 からなることを特徴とするポリウレタンの製造方法」で
ある。
本発明に、Biノる炭素数が6〜12のアミノカルボン
酸としては、6−アミノカプロン酸、7−アミノカプリ
ル酸、8−アミンカプリン酸、W−アミノカプン酸、W
−アミノベルボン酸、11−アミノウンデカン酸、12
−アミノドデカン酸などが挙げられるが特に6−アミノ
カブ1]ン酸、11−アミノウンデカン酸、12−アミ
ノドデカン酸が好ましく用いられる。
又、炭素数が6〜12のラクタムとしては、カプロラク
タム、エナントラクタム、カプリルラクタム、ラウリル
ラクタムなどが挙げられるが、特にカプロラクタム、ラ
ウリルラクタムが好ましく用いられる。
一方、炭素数が4〜12のジカルボン酸と炭素数が4〜
12のジアミンから成るナイロン塩としては、アジピン
酸−ヘキサメチレンジアミン塩、セバシン酸−ヘキサメ
チレンジアミン塩、イソフタル酸−ヘキサメチレンジア
ミン塩、テレフタル酸−トリメチルへキシリレンジアミ
ン塩t≧とが挙げられる。
本発明における炭素数が2〜12のジアミンとしてはエ
チレンジアミン、ジアミノプロパン、ジアミノブタン、
ヘキサメヂレンジアミン、フェニレンジアミン、トルイ
レンジアミン、キシリレンジアミン、ジアミンジフェニ
ルニーアルなどが挙げられるが特に好ましいものは、エ
チレンジアミン、へ−1サメチレンジアミンである。
本発明におけるラクトン類としては4員環のプロピオラ
クトン、7員環のカプロラクトン類を・般に用いること
ができるが特に好ましいのは、ε−カプロラクトン類で
ある。
ε−カプロラクトン類は、シクロヘキサノンを過酢酸で
バイヤー・ビリガー反応によって酸化することにより工
業的に製造されている。
本発明の変性アミドジオールを製造する方法としては、
ポリアミド形成性化合物とジアミンとを縮合反応させて
ジアミンポリアリミドとし、このジアミンポリアミドに
ラクトン類を開環付加重合させる。
本発明でのジアミンポリアミドを得る縮合反応は通常の
方法で行って良い。すなわち、縮合反応は触媒の存在下
において100〜280℃の反応温度で行う。
用いる触媒としては、テトラブチルチタネート、テトラ
イソプロピルチタネート、テトラブチルチタネート、テ
トラ−2−エチルへキシルチタネ−1・、テトラブチル
チタネート、テトラヘキサドデシルチタネート等のテト
ラアルキルチタネート、硝酸チタンカリ等のブータン系
触媒、ジブチルスズオキサイド、ジブチルスズジラウレ
ート、モノブチルスズオキサイド等のスズ系触媒、ジル
コニウムテトラブトキサイド、ジルコニウムイソブロボ
ギサイド等のジルコニウムテトラアルコヤリ−イド系触
媒、ハフニウムテトラエトキサイド等のハフニウムテト
ラアルコキサイド系触媒、及び酢酸鉛等の鉛系触媒が好
ましく用いられる。
本発明でのジアミンポリアミドが有するアミノ基へのラ
クトン類の開環付加重合反応は、100〜230℃で、
好ましくは120〜180℃で行う。
100℃より低い場合は、反応速度が小さく、又、23
0℃より高い場合は、いったん開環付加重合したラクト
ン類の解重合が生じ、低分子量の副生成物が増加する恐
れがあるからである。
又反応は常圧下で行うが、ジアミンポリアミドを得る段
階で生成した縮合水及びラクトン類に含まれている水分
を完全に除去する為に反応初期に減圧にしても良い。
水分が0.1%以上(ジアミンポリアミドとラフ、トン
類の仕込仝吊に対して)系内に含まれている場合は、こ
の水分を開始剤として、ラクトン類が開環付加重合し、
ジアミンポリアミドに結合していないポリラクトンが生
ずる恐れがある。
この反応には、触媒を用いることが好ましく触媒として
はテトラブチルチタネート、テトラブチルチタネート、
jトンエチルチタネート等のチタン化合物、オクヂル酸
スズ、ジブプルスズオキサイド、ジブチルスズジラウレ
−1・等の有機スズ化合物、さらには塩化第1スズ、臭
化第1スズ、jつ化第1スズ等のハロゲン化スズ化合物
を用いることができる。
触媒の使用mは出発原料に対して0,01〜11000
pp、好ましくは0.2〜500ppmである。
ラクトン類の開環付加重合反応は無溶剤で行ってb良い
しトルエン、キシレン、メチルエブールケ1〜ン、メチ
ルイソブチルケトン等の活性水素を持た<−2い溶剤中
で行っても良い。
但し、エステル結合を有する溶剤は好ましくない。
なぜなら、反応中にポリラクトンのエステル塁とエステ
ル交換反応を起こし、ジアミンポリアミドに結合してい
ないポリラクトンが生成する恐れがあるからである。
塩化第1スズを触媒に用いる場合にはエステル交換反応
をほとんど促進しないので、分子母分布の狭いラクトン
変性ポリアミドジオールが得られ、更にエステル系の溶
剤を用いることも可能である。
しかしチタン系の触媒を用いる場合にはエステル交換反
応を促進するため特にエステル系溶剤は避けるのが望ま
しい。
本発明のラクトン変性アミドジオール中に占めるラクト
ン類の割合は変性アミドジオール100ffl吊郡中5
〜91重艶部、好ましくは20〜80重お部である。
その理由は多すぎる場合は目的とする耐熱性が得られず
、又一方、少なすぎる場合は充分な可トウ性が得られな
いからである。
以上の様にして本発明におけるA成分であるうクトン変
性アミドジオールが合成される。用いられるラクトン変
性アミドジオールの平均分子量は500〜8.000、
好ましくは800〜s、 oooのものが良い。本発明
におけるB成分である有機ジイソシアネートは公知のい
かなる有機ジイソシアネートであっても良く、例えば2
.4トリレンジイソシアネート、2.6トリレンジイソ
シアネート、4.4゜ジフェニルメタンジイソシアネー
ト、ヘキサメチレンジイソシアネート、イソボロンジイ
ソシアネート、4.4°ジシクロヘキシルメタンジイソ
シアネート、カーポジイミド変性MD1、キシリレンジ
イソシアネート等が挙げられ1種又は2種以上を用いる
ことが出来る。
本発明におけるC成分である鎖延長剤としては短鎖ジオ
ール及び1級又は2級の末端アミノ基を右づるジアミン
類が挙げられる。
適当な鎖延長剤としてはエチレングリコール、ジエチレ
ングリコール、ブ0ピレングリコール、1.4ブタンジ
オール、ヘキサンジオール等の短鎖ジオール類、ヒドラ
ジン、エチレンジアミン、テトラメチレンジアミン、ヘ
キサメチレンジアミン、イソホロンジアミン等のジアミ
ン類が挙げられる。
本発明のポリウレタンは上記の各成分を用いて合成され
るが、その際、N COIndeX (NC010H当
吊)は通常的0.9〜1.2、好ましくは約0.95〜
1.1の範囲が良い。
製造方法は公知の方法によれば良く、ワンショット法又
はポリオールと4′Ttaジイソシアネートを反応させ
、末端イソシアネートを有するプレポリマーを造り、つ
ぎに鎖延長剤を添加し鎖延長反応させるブリポリマー法
等のいずれでも良い。
なおこれらの製造は無溶剤で行ってもよし、又イソシア
ネート基と不活性な溶剤中で行っても良い。
その際の溶剤としてはトルエン、酢酸エチル、酢酸ブチ
ル、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン、ジメチル
ホルム、アミド等の溶剤又はこれらの混合溶剤が挙げら
れる。
又、ウレタン化反応に際してウレタン化触媒を使用する
ことも出来る。例えばAクヂル酸スズ、ジゾチルスズジ
ラウレート等の有機スズ化合物、或いはN・メチルモル
ホリン、トリエチルアミン等の3級アミンが挙げられる
次に本発明の実施例を挙げて詳しく説明する。
なお、これらによって本発明が限定されるものでは ない。
例中、部は重量部を示す。
(合成例−1) 窒素導入管、温度計、脱水計、攪拌装置を備えた3、1
1セパラブルフラスコに12−アミノドデ力ン酸430
部、ヘキサメチレンジアミン116部、テトラブチルチ
タネート0506部仕込み、窒素雰囲気下で150〜2
00℃で約5時間縮合反応を行った。
その結果、アミン価190(KOHttty/ g)の
ジアミンポリアミドを15また。
次にフラスコ内にε−カプロラクトン1 、490部仕
込み160℃で開環付加重合を行い、未反応ε−カプロ
ラクトンが0.5重…%となった時点で反応を止め、水
1’i!ji!より求めた平均分子団が2,078であ
るラクトン変性アミドジオールを1 、920部を1q
た。
なお、ε−カブOラクトンの開環付加重合には約5時間
装した。
得られたラクトン変性アミドジオールは、外  ISJ
 (ガードナー)      1水M基価(Koll 
Wi/ g)      54.0融 点(’C)  
      B0〜B4残存カプロラクトンモノマー濃
度 (%)0.5さらに赤外線吸収スペクトルでは、下
記の吸収帯が認められ各吸収帯の帰属により当物質はラ
クトン変性アミドジオールであることが判明した。
3550  α−1→ 第1級水酸基の0−H伸縮振動
2925 〃 → CH2の伸縮振V」1730  /
、  ◆ エステルカルボニル化合物の特性吸収帯 1655〃  → 第2級アミドカルボニル化合物の特
性吸収帯 分子構造を記すと、下記の通りである。
11    HII   II I+ −(−0(CIl  )  C−)  −N(C
I216N −(−C−5m H11 (c++  >  −N−)  −(C−(C112)
50)。−11(n+−m=B) (実施例−・1) 温度計、窒素導入管、コンデンサー、滴下装置、および
攪拌装置のついた4ツロフラスコに合成例−1で得たラ
クトン変性アミドジオール520部、1.4ブタンジオ
ール22.5部、ジメチルホルムアミド1,007部を
仕込み、70℃に昇温し加熱溶解する。
そして、4.4゛ジフエニルメタンジイソシアネート 
129部とジメチルホルムアミド129部を混合溶解し
たものを、缶部80℃以下にコントロールしながら滴下
する。
滴下終了後、80℃で8時間反応させた後、ジメチルホ
ルムアミド430部を添加した。
得られたウレタン溶液は固形分30.1%、粘度25.
000 CP/25℃であった。
フィルム特性は100%モジュラス21 II/ CI
!、300%モジュラス90 K’J/ ai、拡張力
555に9/ ci伸び435%であった。
特許出願人  ダイセル化学[業株式会社代  理  
人   弁理士  越  場   陽子  続  補 
 正  艮  (自発)昭和61年4月308

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 2、特許の請求範囲 A)ポリオールの成分として (1)炭素数が6〜12のアミノカルボン酸、又は炭素
    数が6〜12のラクタム、又は炭素数が4〜12のジカ
    ルボン酸と炭素数が4〜12のジアミンから成るナイロ
    ン塩から選ばれた1つ以上のポリアミド形成性化合物と (2)炭素数が2〜12のジアミンを反応させて得られ
    るジアミンポリアミド95〜3重量部のアミノ基に (3)ラクトン類5〜97重量部を開環付加重合させて
    得たラクトン変性アミドジオール B)有機ジイソシアネート及び C)鎖延長剤 からなることを特徴とするポリウレタンの製造方法。
JP61001359A 1986-01-09 1986-01-09 ポリウレタンの製造方法 Pending JPS62161815A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20110059318A1 (en) * 2009-09-04 2011-03-10 Raymond Scott Harvey Structural urethane adhesives comprising amide polyols

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20110059318A1 (en) * 2009-09-04 2011-03-10 Raymond Scott Harvey Structural urethane adhesives comprising amide polyols
US8317967B2 (en) * 2009-09-04 2012-11-27 Ashland Licensing And Intellectual Property Llc Structural urethane adhesives comprising amide polyols
EP2473540A4 (en) * 2009-09-04 2014-12-03 Ashland Licensing & Intellectu STRUCTURED URETHANE FABRICS WITH AMID POLYOLS

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