JPS62162421A - シエ−ビング研削工具 - Google Patents
シエ−ビング研削工具Info
- Publication number
- JPS62162421A JPS62162421A JP551086A JP551086A JPS62162421A JP S62162421 A JPS62162421 A JP S62162421A JP 551086 A JP551086 A JP 551086A JP 551086 A JP551086 A JP 551086A JP S62162421 A JPS62162421 A JP S62162421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tooth
- shaving
- gear
- grinding tool
- grinding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 210000004283 incisor Anatomy 0.000 description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 241000899771 Arenga undulatifolia Species 0.000 description 1
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 206010006514 bruxism Diseases 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F21/00—Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth
- B23F21/28—Shaving cutters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、シェービング研削工具に関し、詳しくは、波
加工インボリュート市軍の歯車軸と羽行にシェービング
研削工具自体を横送りするいわゆるコンベンショナルシ
ェービング方式に好適なシェービング研削工具に関ずろ
。
加工インボリュート市軍の歯車軸と羽行にシェービング
研削工具自体を横送りするいわゆるコンベンショナルシ
ェービング方式に好適なシェービング研削工具に関ずろ
。
従来一般に、インボリュート歯車を仕上加工する場合に
は、歯面に多くのセレーション切刃を有するシェービン
グカッタが用いられ、このカッタで加工された歯車の歯
形はシェービングカッタと歯車との噛み合い率によって
変化することが知られている。このことは、加工が切削
によるものであっても研削によるものであっても同様で
あり、例えばセレーション切刃が切削刃ではなく、各セ
レーションの表面が砥面により構成される研削刃であっ
ても同じである。以下にその詳細について説明する。 ソニーピング研削工具自体の歯形がツルーインボリュー
ト曲線の場合、一般には、波加工歯車に対する噛み合い
率が2.0以上のときは歯車の歯形らツルーインボリュ
ート曲線となるが、噛み合い率が2.0未満になると、
歯車の歯形が変化し、この噛み合い率が小さくなるにつ
れて、歯形の中央;ηく(噛み合いピッチ円上)付近に
大きな窪みを生ずる。第6図に、波加工歯車Wの歯4の
両側面に形成された上記窪み4cを図示している。この
歯形は一般に中門歯形と呼ばれている。 上記中門歯形が生ずるのは、ンエーピング加工時のシェ
ービング研削工具と歯車との噛み合い状態が変化するた
めである。これを第4図(I)、(n)に従って次に説
明する 今、第4図(1)、(n)において、シェービング研削
工具Sおよび被加工歯車Wが夫々図示の矢印方向に回転
するものとする。第4図(Hに示された噛み合い状態に
おいては、被加工歯車Wの各歯4の右歯面4bは点aお
よび点すの2ケ所で、また各歯4の左歯面4aは点Cの
みでシェービング研削工具Sの歯1と噛み合っている。 このため、強制伝達機構を有しない被加工歯車Wに対し
てシェービング研削工具Sの切り込み荷重を加えた場合
、被加工歯車Wの左歯面の接触面積は右歯面の面積に対
して1/2となるため、左歯面におけるC点近傍の単位
面積当たりの切削荷重が相対的に大きくなり、左歯面の
C点近傍の切削量は右歯面に比較してその切削量が多く
なる。換言すれば、シェービング研削工具Sの一定の切
込みは被加工歯車Wの左右歯面の不均衡な研削除去量と
して現れる。そして、この研削除去量の不均衡は歯面の
ピッチ円上近傍で顕著に現れる。これが第6図に示した
歯4の窪み4cを生ずる原因である。 一方、シェービング研削工具Sと被加工歯車Wの位相が
ずれて第4図(II)の噛み合い状態になると(第4図
Iの状態と逆の状態)、今度は被加工歯車Wの右歯面4
bは点dのみで、また左歯面4aは点eおよび点fの2
ケ所でシェービング研削工具Sと噛み合うことになるた
め、第4図(1)の場合と全く逆の状態になり、被加工
歯車Wの右歯面の点d近傍が相対的に多く研削されるこ
とになる。これが、第6図にしめした歯4の窪み4cの
原因である。 これを、第5図について更に説明すれば、例えば、第4
図(1)の噛み合い状態においては、第5図に示すよう
に、シェービング研削工具の歯1の片面1aのセレーシ
ョン研削刃2により研削される歯4の歯面4aの研削除
去量C′は、シェービング研削工具の歯1の他側面1b
のセレーション研削刃2により研削される歯4の他側面
4bの研削除去量b′ より大きい値となるのである。 従来、シェービングカッタを用いる切削加工の場合には
、上記被加工歯車の中門歯形を回避するために、一般に
は、シェービングカッタの各歯の歯形を中門歯形に修正
して、所望の歯形が歯車に得られるようにしており、シ
ェービング研削工具の場合においてら同様の対策が考え
うる。 ところが、シェービング研削工具Sおよび被加工歯車W
の各諸元の設定により、第4図<I)、(II>に示し
たように噛み合いの不均衡が存在する限りは、セレーシ
ョン研削刃の切れ味の低下に伴い早い時期にシェービン
グ研削工具の中門歯形の効果が無くなり、その結果仕上
加工されろべき歯車の歯形が崩れることになる。従って
、この様なシェービング研削工具の寿命は非常に短いも
のである。 また、上記従来解決法によれば、シェービング研削工具
Sの中門歯形を決定するためには、いわゆるトライ・ア
ンド・エラ一方式によらねばならず、このため該中門歯
形の設定に要する時間か非常に長くなるという問題があ
る。 上記従来の解決法の問題点を解析してみれば、その原因
は、コンベンショナルシェービング方式において、シェ
ービング研削工具を歯車軸方向に一方向に移動させる場
合、シェービング研削工具の各歯の両歯面のセレーショ
ン研削刃により被加工歯車の左右の歯面を同時的に研削
することにあることが分かる。このため、より大きい研
削荷重を受ける側の被加工歯車の歯面の研削除去量が相
対的に大きくなるのである。
は、歯面に多くのセレーション切刃を有するシェービン
グカッタが用いられ、このカッタで加工された歯車の歯
形はシェービングカッタと歯車との噛み合い率によって
変化することが知られている。このことは、加工が切削
によるものであっても研削によるものであっても同様で
あり、例えばセレーション切刃が切削刃ではなく、各セ
レーションの表面が砥面により構成される研削刃であっ
ても同じである。以下にその詳細について説明する。 ソニーピング研削工具自体の歯形がツルーインボリュー
ト曲線の場合、一般には、波加工歯車に対する噛み合い
率が2.0以上のときは歯車の歯形らツルーインボリュ
ート曲線となるが、噛み合い率が2.0未満になると、
歯車の歯形が変化し、この噛み合い率が小さくなるにつ
れて、歯形の中央;ηく(噛み合いピッチ円上)付近に
大きな窪みを生ずる。第6図に、波加工歯車Wの歯4の
両側面に形成された上記窪み4cを図示している。この
歯形は一般に中門歯形と呼ばれている。 上記中門歯形が生ずるのは、ンエーピング加工時のシェ
ービング研削工具と歯車との噛み合い状態が変化するた
めである。これを第4図(I)、(n)に従って次に説
明する 今、第4図(1)、(n)において、シェービング研削
工具Sおよび被加工歯車Wが夫々図示の矢印方向に回転
するものとする。第4図(Hに示された噛み合い状態に
おいては、被加工歯車Wの各歯4の右歯面4bは点aお
よび点すの2ケ所で、また各歯4の左歯面4aは点Cの
みでシェービング研削工具Sの歯1と噛み合っている。 このため、強制伝達機構を有しない被加工歯車Wに対し
てシェービング研削工具Sの切り込み荷重を加えた場合
、被加工歯車Wの左歯面の接触面積は右歯面の面積に対
して1/2となるため、左歯面におけるC点近傍の単位
面積当たりの切削荷重が相対的に大きくなり、左歯面の
C点近傍の切削量は右歯面に比較してその切削量が多く
なる。換言すれば、シェービング研削工具Sの一定の切
込みは被加工歯車Wの左右歯面の不均衡な研削除去量と
して現れる。そして、この研削除去量の不均衡は歯面の
ピッチ円上近傍で顕著に現れる。これが第6図に示した
歯4の窪み4cを生ずる原因である。 一方、シェービング研削工具Sと被加工歯車Wの位相が
ずれて第4図(II)の噛み合い状態になると(第4図
Iの状態と逆の状態)、今度は被加工歯車Wの右歯面4
bは点dのみで、また左歯面4aは点eおよび点fの2
ケ所でシェービング研削工具Sと噛み合うことになるた
め、第4図(1)の場合と全く逆の状態になり、被加工
歯車Wの右歯面の点d近傍が相対的に多く研削されるこ
とになる。これが、第6図にしめした歯4の窪み4cの
原因である。 これを、第5図について更に説明すれば、例えば、第4
図(1)の噛み合い状態においては、第5図に示すよう
に、シェービング研削工具の歯1の片面1aのセレーシ
ョン研削刃2により研削される歯4の歯面4aの研削除
去量C′は、シェービング研削工具の歯1の他側面1b
のセレーション研削刃2により研削される歯4の他側面
4bの研削除去量b′ より大きい値となるのである。 従来、シェービングカッタを用いる切削加工の場合には
、上記被加工歯車の中門歯形を回避するために、一般に
は、シェービングカッタの各歯の歯形を中門歯形に修正
して、所望の歯形が歯車に得られるようにしており、シ
ェービング研削工具の場合においてら同様の対策が考え
うる。 ところが、シェービング研削工具Sおよび被加工歯車W
の各諸元の設定により、第4図<I)、(II>に示し
たように噛み合いの不均衡が存在する限りは、セレーシ
ョン研削刃の切れ味の低下に伴い早い時期にシェービン
グ研削工具の中門歯形の効果が無くなり、その結果仕上
加工されろべき歯車の歯形が崩れることになる。従って
、この様なシェービング研削工具の寿命は非常に短いも
のである。 また、上記従来解決法によれば、シェービング研削工具
Sの中門歯形を決定するためには、いわゆるトライ・ア
ンド・エラ一方式によらねばならず、このため該中門歯
形の設定に要する時間か非常に長くなるという問題があ
る。 上記従来の解決法の問題点を解析してみれば、その原因
は、コンベンショナルシェービング方式において、シェ
ービング研削工具を歯車軸方向に一方向に移動させる場
合、シェービング研削工具の各歯の両歯面のセレーショ
ン研削刃により被加工歯車の左右の歯面を同時的に研削
することにあることが分かる。このため、より大きい研
削荷重を受ける側の被加工歯車の歯面の研削除去量が相
対的に大きくなるのである。
【本発明の技術的課題]
従って、本発明の解決すべき技術的課題は、コンベンシ
ョナルシェービング方式において、シェービング研削工
具を歯車軸の一方向に移動させるとき、シェービング研
削工具の各歯の一方の側面に形成したセレーション研削
刃により被加工歯車の左右いずれかの歯面のみを加工し
、次いでシェービング研削工具を歯車軸の逆方向に移動
さ仕る際に、シェービング研削工具の各歯の今1つの側
面のセレーション研削刃により被加工歯車の池側の歯面
を研削できるようなシェービング研削工具を提供するこ
とである。 【本発明の構成】 本発明は、次のことに着眼して完成するに至った。すな
わち、コンベンショナルシェービング加工時におけるシ
ェービング研削工具Sと被加工歯車Wは第5図に示した
ようになっている。第5図は被加工歯車Wを基準とする
噛み合いピッチ円上の断面状態を示している。図に示さ
れろように、シェービング研削工具Sの歯1と被加工歯
車Wの歯4はねじれ角が異なるため、シェービング研削
工具Sの歯は噛み合いピッチ円上で見れば各歯の両側1
a、1bは凸曲面となり、シェービング研削工具Sのセ
レーション研削刃2はいずれの歯面1a、lbにおいて
らシェービング研削工具の進行方向半分(図中右半分)
のみが研削に関与しており、一方他側の半分(左半分)
は被加工歯車Wの歯面4a、4bと接触していないので
ある。また、コンベンショナルシェービング加工は、先
ず所定の切り込みを与えて被加工歯車の歯幅に相当する
長さだけシェービング研削工具を歯車軸方向に横送りし
、次いで、更に切り込みを与えてシェービング研削工具
を第5図と逆方向に向けて横送りして研削が行なわれる
のである。 本発明に係るシェービング研削工具は、第1図に示すよ
うに、各歯11の片側歯面には、歯幅方向における片側
半分の領域にのみセレーション研削刃12を有し、一方
路歯11の他側歯面Llbは歯幅方向における他側半分
の領域にのみセレーション研削刃12を有することを特
徴としている。 尚、セレーション研削刃12は超砥粒による研削刃であ
ることが好ましい。
ョナルシェービング方式において、シェービング研削工
具を歯車軸の一方向に移動させるとき、シェービング研
削工具の各歯の一方の側面に形成したセレーション研削
刃により被加工歯車の左右いずれかの歯面のみを加工し
、次いでシェービング研削工具を歯車軸の逆方向に移動
さ仕る際に、シェービング研削工具の各歯の今1つの側
面のセレーション研削刃により被加工歯車の池側の歯面
を研削できるようなシェービング研削工具を提供するこ
とである。 【本発明の構成】 本発明は、次のことに着眼して完成するに至った。すな
わち、コンベンショナルシェービング加工時におけるシ
ェービング研削工具Sと被加工歯車Wは第5図に示した
ようになっている。第5図は被加工歯車Wを基準とする
噛み合いピッチ円上の断面状態を示している。図に示さ
れろように、シェービング研削工具Sの歯1と被加工歯
車Wの歯4はねじれ角が異なるため、シェービング研削
工具Sの歯は噛み合いピッチ円上で見れば各歯の両側1
a、1bは凸曲面となり、シェービング研削工具Sのセ
レーション研削刃2はいずれの歯面1a、lbにおいて
らシェービング研削工具の進行方向半分(図中右半分)
のみが研削に関与しており、一方他側の半分(左半分)
は被加工歯車Wの歯面4a、4bと接触していないので
ある。また、コンベンショナルシェービング加工は、先
ず所定の切り込みを与えて被加工歯車の歯幅に相当する
長さだけシェービング研削工具を歯車軸方向に横送りし
、次いで、更に切り込みを与えてシェービング研削工具
を第5図と逆方向に向けて横送りして研削が行なわれる
のである。 本発明に係るシェービング研削工具は、第1図に示すよ
うに、各歯11の片側歯面には、歯幅方向における片側
半分の領域にのみセレーション研削刃12を有し、一方
路歯11の他側歯面Llbは歯幅方向における他側半分
の領域にのみセレーション研削刃12を有することを特
徴としている。 尚、セレーション研削刃12は超砥粒による研削刃であ
ることが好ましい。
上記構成においては、今、第2図(I)に示すように、
シェービング研削工具が図中矢印方向に横送りされなが
ら被加工歯車を回転切削する場合、シェービング研削工
具の歯11の歯面11aの右半分に形成されセレーショ
ン12のみが被加工歯車の各歯の片側歯面4aを研削し
、歯11の他側の歯面Llbの右半分にはセレーション
研削刃が無いため被加工歯車の歯の他側の歯面4bを全
く研削しない。そして、歯11の歯面flbの略中央部
分の点g+はシェービング研削工具の各歯11の移動を
案内する役目をなし、噛み合い回転中に噛み合い状態が
変化しても、被加工歯車の一画面4aのみしか研削され
ないため、該歯面4aの歯先から歯元まで同一厚さで、
つまりシェービング研削工具Sの被加工歯車Wに対する
切込量に対応した研削厚さに1で、研削されることにな
る。一方、シェービング研削工具Sを、第2図(If)
に示すように逆方向に横送りしながら被加工歯車を切削
する場合には、歯11の歯面11bの左半分に形成され
たセレーション研削刃12のみが被加工歯車の各歯の歯
面4bを研削する。歯11の他側の歯面11aの略中央
点g2は、前記点g1と同様にシェービング研削工具の
各歯の横送りを案内する役目をなす。従って、この場合
には、被加工歯車の各歯の歯面4bのみがその歯先から
山元まで同一厚さに、で研削されることになる。
シェービング研削工具が図中矢印方向に横送りされなが
ら被加工歯車を回転切削する場合、シェービング研削工
具の歯11の歯面11aの右半分に形成されセレーショ
ン12のみが被加工歯車の各歯の片側歯面4aを研削し
、歯11の他側の歯面Llbの右半分にはセレーション
研削刃が無いため被加工歯車の歯の他側の歯面4bを全
く研削しない。そして、歯11の歯面flbの略中央部
分の点g+はシェービング研削工具の各歯11の移動を
案内する役目をなし、噛み合い回転中に噛み合い状態が
変化しても、被加工歯車の一画面4aのみしか研削され
ないため、該歯面4aの歯先から歯元まで同一厚さで、
つまりシェービング研削工具Sの被加工歯車Wに対する
切込量に対応した研削厚さに1で、研削されることにな
る。一方、シェービング研削工具Sを、第2図(If)
に示すように逆方向に横送りしながら被加工歯車を切削
する場合には、歯11の歯面11bの左半分に形成され
たセレーション研削刃12のみが被加工歯車の各歯の歯
面4bを研削する。歯11の他側の歯面11aの略中央
点g2は、前記点g1と同様にシェービング研削工具の
各歯の横送りを案内する役目をなす。従って、この場合
には、被加工歯車の各歯の歯面4bのみがその歯先から
山元まで同一厚さに、で研削されることになる。
上記した如く、本発明に係るシェービング研削工具によ
れば、被加工歯車に対する噛み合い率が小さくて、その
結果噛み合い状態に変動が生ずる場合であってら、たえ
ず一定厚さでの研削が行なわれるため、歯車の歯面の中
央付近すなわち噛み合いピッヂ円付近が相対的に多く研
削されるような前記中門切削現象らなくなり、シェービ
ング研削工具の歯形をツルーインボリュート歯形とすれ
ば、被加工歯車にはツルーインボリュート歯形かえられ
る。 前記技術的課題を解決するためには、他の方法として、
シェービング研削工具の各歯の片側歯面のみにセレーシ
ョン研削刃を形成することら技術的に可能であるが、こ
の場合には、先ず被加工歯車の各歯の一方の歯面の全て
の研削加工を終了した後、シェービング研削工具自体を
180°回転させてンエービングマシーン本体に再装着
する必要かあるので加工能率が悪い。この点、本発明に
係るシェービング研削工具においては各歯の両側面にセ
レーション研削刃を形成しているので、シェービング研
削工具を歯車軸方向に往復動させることにより被加工歯
車の各歯の両歯面を加工することができ、従って、シェ
ービング研削工具のシェービングマシーン本体に対する
再装着の必要がなく加工能率がよい。さらには、上述の
ようにシェービングマシーン本体に対してシェービング
研削工具を再装着する不都合を解消するために、シェー
ビング研削工具の各歯のリード側歯面のみにセレーショ
ン研削刃を形成する歯と、トレール側歯面のみにセレー
ション研削歯を形成する歯とを交互に配列してもよい。 しかしながらこの場合にも、シェービング研削工具の歯
が往復動するに際してどちらか一方向への移動時にしか
研削が行なわれないので、やはり加工能率が悪い。
れば、被加工歯車に対する噛み合い率が小さくて、その
結果噛み合い状態に変動が生ずる場合であってら、たえ
ず一定厚さでの研削が行なわれるため、歯車の歯面の中
央付近すなわち噛み合いピッヂ円付近が相対的に多く研
削されるような前記中門切削現象らなくなり、シェービ
ング研削工具の歯形をツルーインボリュート歯形とすれ
ば、被加工歯車にはツルーインボリュート歯形かえられ
る。 前記技術的課題を解決するためには、他の方法として、
シェービング研削工具の各歯の片側歯面のみにセレーシ
ョン研削刃を形成することら技術的に可能であるが、こ
の場合には、先ず被加工歯車の各歯の一方の歯面の全て
の研削加工を終了した後、シェービング研削工具自体を
180°回転させてンエービングマシーン本体に再装着
する必要かあるので加工能率が悪い。この点、本発明に
係るシェービング研削工具においては各歯の両側面にセ
レーション研削刃を形成しているので、シェービング研
削工具を歯車軸方向に往復動させることにより被加工歯
車の各歯の両歯面を加工することができ、従って、シェ
ービング研削工具のシェービングマシーン本体に対する
再装着の必要がなく加工能率がよい。さらには、上述の
ようにシェービングマシーン本体に対してシェービング
研削工具を再装着する不都合を解消するために、シェー
ビング研削工具の各歯のリード側歯面のみにセレーショ
ン研削刃を形成する歯と、トレール側歯面のみにセレー
ション研削歯を形成する歯とを交互に配列してもよい。 しかしながらこの場合にも、シェービング研削工具の歯
が往復動するに際してどちらか一方向への移動時にしか
研削が行なわれないので、やはり加工能率が悪い。
第1〜2図は本発明の実施例を示し、第1図は本発明に
係るシェービング研削工具の1つの歯を示す要部斜視図
、第2図(I)、(n)はシェービング研削工具をこれ
に噛み合わされた被加工歯車に対して右方向および左方
向に移動させながらシェービング加工する状態を示すピ
ッチ円上要部断面図、第3図は従来の一般的なシェービ
ング研削工具の1つの歯を示す斜視図、第4図(1)、
(II)は夫々シェービング研削工具と被加工歯車との
噛み合い関係を示す説明図、第5図は第3図に示した従
来例に係るシェービング研削工具により被加工歯車を研
削する状態を示すピッチ円上要部断面図、第6図は中間
歯形を有する歯車の歯を示す説明断面図である。 1、11− 歯、la、 1b、’11a、 11b−
歯面、2.12=・セレーション研削刃、4・・・歯、
4a、4b・・・歯面、4c・・・窪み、S・・・シェ
ービング研削工具、W・・・被加工歯車、a。 b、c、d、e、f−噛み合い点、c′、b’ 、に+
、 k2−研削除去m又は研削厚さ、g+ +Ih・・
・点。
係るシェービング研削工具の1つの歯を示す要部斜視図
、第2図(I)、(n)はシェービング研削工具をこれ
に噛み合わされた被加工歯車に対して右方向および左方
向に移動させながらシェービング加工する状態を示すピ
ッチ円上要部断面図、第3図は従来の一般的なシェービ
ング研削工具の1つの歯を示す斜視図、第4図(1)、
(II)は夫々シェービング研削工具と被加工歯車との
噛み合い関係を示す説明図、第5図は第3図に示した従
来例に係るシェービング研削工具により被加工歯車を研
削する状態を示すピッチ円上要部断面図、第6図は中間
歯形を有する歯車の歯を示す説明断面図である。 1、11− 歯、la、 1b、’11a、 11b−
歯面、2.12=・セレーション研削刃、4・・・歯、
4a、4b・・・歯面、4c・・・窪み、S・・・シェ
ービング研削工具、W・・・被加工歯車、a。 b、c、d、e、f−噛み合い点、c′、b’ 、に+
、 k2−研削除去m又は研削厚さ、g+ +Ih・・
・点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、各歯(11)の両歯面(11a、11b)にセレー
ション研削刃(12)を有するシェービング研削工具に
おいて、 各歯(11)の片側歯面(11a)は歯幅方向における
片側半分の領域にのみ上記セレーション研削刃(12)
を有し、一方各歯(11)の他側歯面(11b)は歯幅
方向における他側半分の領域にのみ上記セレーション研
削刃(12)を有することを特徴とするシェービング研
削工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP551086A JPS62162421A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | シエ−ビング研削工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP551086A JPS62162421A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | シエ−ビング研削工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62162421A true JPS62162421A (ja) | 1987-07-18 |
Family
ID=11613187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP551086A Pending JPS62162421A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | シエ−ビング研削工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62162421A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02114426U (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-13 | ||
| JP2008175301A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Nsk Ltd | シール装置付き転がり軸受 |
| JP2014172112A (ja) * | 2013-03-07 | 2014-09-22 | Jtekt Corp | 歯車加工方法 |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP551086A patent/JPS62162421A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02114426U (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-13 | ||
| JP2008175301A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Nsk Ltd | シール装置付き転がり軸受 |
| JP2014172112A (ja) * | 2013-03-07 | 2014-09-22 | Jtekt Corp | 歯車加工方法 |
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