JPS62162765A - 船舶内燃機関の燃料油供給装置 - Google Patents
船舶内燃機関の燃料油供給装置Info
- Publication number
- JPS62162765A JPS62162765A JP61004314A JP431486A JPS62162765A JP S62162765 A JPS62162765 A JP S62162765A JP 61004314 A JP61004314 A JP 61004314A JP 431486 A JP431486 A JP 431486A JP S62162765 A JPS62162765 A JP S62162765A
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- JP
- Japan
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- fuel oil
- combustion engine
- returned
- internal combustion
- air separator
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- Pending
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- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は船舶内燃機関の燃料油供給装置に関する。
第4図に従来のこの種装置を示す。燃料油澄タンクlに
貯えられた燃料油は、燃料油供給−ンプ2によって燃料
油加熱器3に送られ、ここで90〜98℃に加熱され燃
料油清浄機4にて水分やスラッジ分等が除去された後、
燃料油常用タンク5に貯えられる。燃料油常用タンク5
内の燃料油(i。
貯えられた燃料油は、燃料油供給−ンプ2によって燃料
油加熱器3に送られ、ここで90〜98℃に加熱され燃
料油清浄機4にて水分やスラッジ分等が除去された後、
燃料油常用タンク5に貯えられる。燃料油常用タンク5
内の燃料油(i。
内燃機関10より圧力調整弁11を経て戻される高温の
余剰燃料油と空気分離器12にて混合され。
余剰燃料油と空気分離器12にて混合され。
二次燃料油供給ポンプ8により吸引され二次燃料油加熱
器9によって内燃機関10の要求する粘度になるように
高温に加熱される。内燃機関10に送られた燃料油の一
部は内燃機関によって燃焼に供されるが、余剰燃料油は
圧力調整弁11を経て空気分離器12に戻される。なお
、圧力調整弁11は内燃機関入口燃料油圧力を必要な一
定の圧力に保持するだめのものである。
器9によって内燃機関10の要求する粘度になるように
高温に加熱される。内燃機関10に送られた燃料油の一
部は内燃機関によって燃焼に供されるが、余剰燃料油は
圧力調整弁11を経て空気分離器12に戻される。なお
、圧力調整弁11は内燃機関入口燃料油圧力を必要な一
定の圧力に保持するだめのものである。
第5図は同じ〈従来の装置であるが、粗惑油対策として
所謂加圧装置を設けた場合を示す。即ち。
所謂加圧装置を設けた場合を示す。即ち。
燃料油常用タンク5内の燃料油は一次燃料油供給ボン7
″6によって吸引され、二次燃料油供給ポンプ8に送ら
れる。このとき−次燃料油供給ポンプ6の吐出側の圧力
は同ラインに設けられた圧力調整弁7によって約5に9
/crn程度の圧力に一定に保持される。二次燃料油供
給?ンf8より吐出された燃料油は第4図と同様の装置
により余剰燃料油は空気分離器12に戻される。
″6によって吸引され、二次燃料油供給ポンプ8に送ら
れる。このとき−次燃料油供給ポンプ6の吐出側の圧力
は同ラインに設けられた圧力調整弁7によって約5に9
/crn程度の圧力に一定に保持される。二次燃料油供
給?ンf8より吐出された燃料油は第4図と同様の装置
により余剰燃料油は空気分離器12に戻される。
第5図において、空気分離器12は一次燃料油供給ポン
プ及び圧力調整弁7によって通常約5kg/11n2程
度に加圧されている。加圧する目的は、空気分離器内の
燃料油内の水分の沸とうを防ぐため。
プ及び圧力調整弁7によって通常約5kg/11n2程
度に加圧されている。加圧する目的は、空気分離器内の
燃料油内の水分の沸とうを防ぐため。
燃料油の加熱温度以上の沸点となる様な圧力とするもの
である。空気逃し弁13は空気分離器内の気体を空気抜
き管14を通して大気へ開放するものであるが2通常フ
ロート式自動逃し弁等が使われている。
である。空気逃し弁13は空気分離器内の気体を空気抜
き管14を通して大気へ開放するものであるが2通常フ
ロート式自動逃し弁等が使われている。
低質重油が燃料油として使用される場合、内燃機関入口
燃料油は通常約150℃程度に加熱される必要があり、
この高温が種々の不利益をもたらす0 (1) 燃料油が沸点以上に加熱されるため、空沸現
象により空気分離器の空気管より燃料油を吹き上げるこ
とがある。
燃料油は通常約150℃程度に加熱される必要があり、
この高温が種々の不利益をもたらす0 (1) 燃料油が沸点以上に加熱されるため、空沸現
象により空気分離器の空気管より燃料油を吹き上げるこ
とがある。
(2) 上記を防ぐためには、1例として第5図に示
すような燃料油加圧装置を採用する必要があり。
すような燃料油加圧装置を採用する必要があり。
空気分離器の圧力は燃料油の加熱温度に対応した圧力に
調整する必要があるが、高圧化に能い、配′管系のグレ
ードアップ、また二次燃料供給ポンプのグレ−ドアップ
等のコストアップを招く。
調整する必要があるが、高圧化に能い、配′管系のグレ
ードアップ、また二次燃料供給ポンプのグレ−ドアップ
等のコストアップを招く。
(3)燃料油加圧装置を採用した場合、万一空気分離器
付空気逃し弁が故障した場合、空気管14より燃料油を
吹き上げることになるが、設定圧力が高い程、はげしく
吹き上げることとなる。
付空気逃し弁が故障した場合、空気管14より燃料油を
吹き上げることになるが、設定圧力が高い程、はげしく
吹き上げることとなる。
本発明の目的は上記欠点を排除した燃料油供給装置を提
供することであり、その特徴とするところは、船舶内燃
機関の燃料油供給装置において。
供することであり、その特徴とするところは、船舶内燃
機関の燃料油供給装置において。
上記内燃機関より空気分離器に戻される高温の余剰燃料
油と、燃料油漬タンクより燃料油供給ポンプによって吸
引され燃料油清浄機に供給される低温燃料油との間で熱
交換を行ない上記内燃機関より上記空気分離器に戻され
る高温の余剰燃料油の温度を下げると共にその際放出さ
れる熱量を回収して上記燃料油清浄機に供給される燃料
油の予熱を行う熱交換器を設けたことである。
油と、燃料油漬タンクより燃料油供給ポンプによって吸
引され燃料油清浄機に供給される低温燃料油との間で熱
交換を行ない上記内燃機関より上記空気分離器に戻され
る高温の余剰燃料油の温度を下げると共にその際放出さ
れる熱量を回収して上記燃料油清浄機に供給される燃料
油の予熱を行う熱交換器を設けたことである。
この場合は、(1)内燃機関よりの戻り燃料油を冷却し
て空気分離器へ導くことができるので、空気分離器での
沸とうを防ぐことができる。一方、燃料油冷却器は燃料
油予熱器としても機能する。(2)本発明の採用により
空気分離器の沸とうを防ぐことが出来るため、第5図に
示す加圧装置とする必要がなくなる。
て空気分離器へ導くことができるので、空気分離器での
沸とうを防ぐことができる。一方、燃料油冷却器は燃料
油予熱器としても機能する。(2)本発明の採用により
空気分離器の沸とうを防ぐことが出来るため、第5図に
示す加圧装置とする必要がなくなる。
以下図面を参照して本発明による実施例につき説明する
。
。
第1図は本発明による第1実施レリの燃料油供給装置を
示す説明図である。
示す説明図である。
全体としての構成は従来の第4図に示すものと同様であ
るが、内燃機関10の燃料油の戻りラインの圧力調整弁
11と空気分離器12の中間K。
るが、内燃機関10の燃料油の戻りラインの圧力調整弁
11と空気分離器12の中間K。
熱交換器15を設けている。
燃料油漬タンクlに貯蔵された燃料油は、燃料油供給ポ
ンプ2によって吸引され新たに設けられだ熱交換器15
を経て、燃料加熱器3さらに燃料油清浄機4に送られ処
理されて、燃料油常用タンク5に送られる。燃料油常用
タンク5内の燃料油は空気分離器12へ重力によって供
給され、二次燃料油供給ポンf8.さらに二次燃料油加
熱器9を経て内燃機関10にて送られ、余剰燃料油は圧
力調整弁11を経て、新たに設けられた熱交換器15に
て熱交換を行い、空気分離器12に戻される。
ンプ2によって吸引され新たに設けられだ熱交換器15
を経て、燃料加熱器3さらに燃料油清浄機4に送られ処
理されて、燃料油常用タンク5に送られる。燃料油常用
タンク5内の燃料油は空気分離器12へ重力によって供
給され、二次燃料油供給ポンf8.さらに二次燃料油加
熱器9を経て内燃機関10にて送られ、余剰燃料油は圧
力調整弁11を経て、新たに設けられた熱交換器15に
て熱交換を行い、空気分離器12に戻される。
新たに設けられた熱交換器15の作用を述べる。
二次燃料油加熱器によって高温に加熱された燃料油のう
ち内燃機関10にて消費されない余剰燃料油は高温のま
ま熱交換器15まで戻ってくる。
ち内燃機関10にて消費されない余剰燃料油は高温のま
ま熱交換器15まで戻ってくる。
ここで、燃料油供給ポンプ2によって燃料油m浄機4に
送られる低温燃料油と燃交換を行うことによって内燃機
関より戻される高温燃料油は冷却され空気分離器に戻さ
れる。
送られる低温燃料油と燃交換を行うことによって内燃機
関より戻される高温燃料油は冷却され空気分離器に戻さ
れる。
一方、燃料油供給ポンプ2によって燃料油漬り/りlよ
り吸引された低温燃料油は熱交換器15によって内燃機
関10よりの高温の戻り燃料油の熱量を吸収し、予熱さ
れ燃料油加熱器に送られる。
り吸引された低温燃料油は熱交換器15によって内燃機
関10よりの高温の戻り燃料油の熱量を吸収し、予熱さ
れ燃料油加熱器に送られる。
即ち、熱交換器15は内燃機関よりの戻り燃料油に対し
てはクーラとして作用し、空気分離器12内の燃料油の
温度を下げ、同分離器よりの油の吹き上げ等の不具合を
解消する一方、燃料油供給ポンプより送られる低温燃料
油に対しては加熱器として作用する。
てはクーラとして作用し、空気分離器12内の燃料油の
温度を下げ、同分離器よりの油の吹き上げ等の不具合を
解消する一方、燃料油供給ポンプより送られる低温燃料
油に対しては加熱器として作用する。
第2図は本発明による第2実施例の装置を示す。
即ち、燃料油加圧装置を設けた燃料油供給装置の実施例
である。熱交換器15の作用は第1図の実施例の場合と
同じである。
である。熱交換器15の作用は第1図の実施例の場合と
同じである。
第3図は本発明による第3実施例の装置を示し。
第1図の装置を更に発展させたものである。即ち。
内燃機関10よりの戻りの高温燃料油は熱交換器15に
より冷却されるので、専用の空気分離器を設けることな
く直接燃料油常用タンク5に戻すことができることの1
例を示す。
より冷却されるので、専用の空気分離器を設けることな
く直接燃料油常用タンク5に戻すことができることの1
例を示す。
上述の場合には次の効果がある。
(1)内燃機関より戻される高温の余剰燃料油が高温の
まま空気分離器に流入し、燃料油常用タンクより補給さ
れる比較的低温の燃料油と混合しての空沸現象による空
気分離器空気抜き管よりの油の吹き上げを防止できる。
まま空気分離器に流入し、燃料油常用タンクより補給さ
れる比較的低温の燃料油と混合しての空沸現象による空
気分離器空気抜き管よりの油の吹き上げを防止できる。
(2)新たに設けた熱交換器は高温の余剰燃料油の熱量
を回収し、燃料油清浄機の予熱用としても作用する。
を回収し、燃料油清浄機の予熱用としても作用する。
(3)本発明により空気分離器での沸とうを防止できる
ので、第5図に示す燃料油加熱装置を採用する必要がな
い。
ので、第5図に示す燃料油加熱装置を採用する必要がな
い。
第1図は本発明による第1実施例の燃料油供給装置を示
す説明図、第2図は本発明による第2実施例の燃料油供
給装置を示す説明図、第3図は本発明による第3実施例
の燃料油供給装置を示す説明図、第4図は従来の燃料油
供給装置を示す説明図、第5図は従来の加圧装置を設け
た燃料油供給装置を示す説明図である。 1・・・燃料油漬タンク、2・・・燃料油供給ポンプ。 4・・・燃料油清浄機、10・・・船舶内燃機関、12
・・・空気分離器、15・・・熱交換器。 工C 1]ヲ!、; 11−斤 4・・・・燃料油清浄機 10・・・・船舶内燃機関 12・・・・空気分離器 15・・・・熱交換器
す説明図、第2図は本発明による第2実施例の燃料油供
給装置を示す説明図、第3図は本発明による第3実施例
の燃料油供給装置を示す説明図、第4図は従来の燃料油
供給装置を示す説明図、第5図は従来の加圧装置を設け
た燃料油供給装置を示す説明図である。 1・・・燃料油漬タンク、2・・・燃料油供給ポンプ。 4・・・燃料油清浄機、10・・・船舶内燃機関、12
・・・空気分離器、15・・・熱交換器。 工C 1]ヲ!、; 11−斤 4・・・・燃料油清浄機 10・・・・船舶内燃機関 12・・・・空気分離器 15・・・・熱交換器
Claims (1)
- 1、船舶内燃機関の燃料油供給装置において、上記内燃
機関より空気分離器に戻される高温の余剰燃料油と、燃
料油澄タンクより燃料油供給ポンプによって吸引され燃
料油清浄機に供給される低温燃料油との間で熱交換を行
ない上記内燃機関より上記空気分離器に戻される高温の
余剰燃料油の温度を下げると共にその際放出される熱量
を回収して上記燃料油清浄機に供給される燃料油の予熱
を行う熱交換器を設けたことを特徴とする船舶内燃機関
の燃料油供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61004314A JPS62162765A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 船舶内燃機関の燃料油供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61004314A JPS62162765A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 船舶内燃機関の燃料油供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62162765A true JPS62162765A (ja) | 1987-07-18 |
Family
ID=11581014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61004314A Pending JPS62162765A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 船舶内燃機関の燃料油供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62162765A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012159074A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Kita Engineering:Kk | ディーゼル機関の排熱を利用した燃料油加熱供給システム |
| JP2012233467A (ja) * | 2011-05-06 | 2012-11-29 | Kita Engineering:Kk | 燃料油加熱供給システム。 |
| JP2014105707A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-09 | Shen's Glory Inc | 燃料油供給装置及び該装置に用いる燃料油回収手段 |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP61004314A patent/JPS62162765A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012159074A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Kita Engineering:Kk | ディーゼル機関の排熱を利用した燃料油加熱供給システム |
| JP2012233467A (ja) * | 2011-05-06 | 2012-11-29 | Kita Engineering:Kk | 燃料油加熱供給システム。 |
| JP2014105707A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-09 | Shen's Glory Inc | 燃料油供給装置及び該装置に用いる燃料油回収手段 |
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