JPS6216294Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6216294Y2 JPS6216294Y2 JP2024283U JP2024283U JPS6216294Y2 JP S6216294 Y2 JPS6216294 Y2 JP S6216294Y2 JP 2024283 U JP2024283 U JP 2024283U JP 2024283 U JP2024283 U JP 2024283U JP S6216294 Y2 JPS6216294 Y2 JP S6216294Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- position adjustment
- binding position
- lever
- spring
- adjustment lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 10
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、綴位置を任意に調節する機構を有す
る電動ステプラーに関するものである。
る電動ステプラーに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種の電動ステプラーにおける綴位置
調節機構は、第5図に示すように基台31におけ
る一方の前部脚32に長孔33を穿設し、そして
第6図に示すように、足部34の略中央部にピン
穴35を穿設したT字状をなす操作レバー36
と、前記足部34が貫通する矩形状の角孔37を
穿設し、かつ下部中央に円弧状に彎曲した係止爪
片38を設けて弾性をもたせたロツクバネ39
と、上部中央に角孔40を設け、かつ、中央部に
折曲段部41を形成し、さらにこの段部41に臨
ませて前記ロツクバネ39の係止爪片38を反対
面に突出させるための切欠孔42を設けるととも
に、下部の一端にスイツチ操作レバー43を鋲4
4により枢着した保持板45と、角孔46を設け
た合成樹脂製の板状ワツシヤ47とを順次内側よ
り嵌合して、前記一方の前部脚32の内側より長
孔33に遊嵌させ、そしてこの長孔33より突出
した操作レバー36の足部24に、前記角孔46
を設けた合成樹脂製ワツシヤ47と同じく角孔4
8を設けたワツシヤ押さえ板49と、角孔50を
有し、かつ両側を内方に折曲したバネ板51を遊
嵌させ、この後、割りピン52をピン穴35に挿
入して押し拡げ、最後に操作つまみ53を取付け
ることにより、組立を行なつていた。しかしなが
ら、この構成においては、非常に多くの部品にて
構成されているため、組立作業が非常に面倒なも
のであつた。また綴り位置調節の動作時に要する
力は前部脚32の内側において、長孔33の下部
にビス54により固定された摺動案内板55の波
状凹凸部56とロツクバネ39の係止爪片38と
の押圧、ならびにバネ板51により加わるバネ圧
による合成樹脂製ワツシヤ47,47と前部脚3
2表面との摩擦抵抗等により決定される。これら
は、部品自体のバラツキだけでなく、組立時のバ
ラツキにも大きく影響されるため、組立後の調整
が必要であつた。さらに、組立作業が非常に面倒
であることからして、調整あるいは修理の場合、
その取外し作業も非常に面倒であるという欠点を
有していた。
調節機構は、第5図に示すように基台31におけ
る一方の前部脚32に長孔33を穿設し、そして
第6図に示すように、足部34の略中央部にピン
穴35を穿設したT字状をなす操作レバー36
と、前記足部34が貫通する矩形状の角孔37を
穿設し、かつ下部中央に円弧状に彎曲した係止爪
片38を設けて弾性をもたせたロツクバネ39
と、上部中央に角孔40を設け、かつ、中央部に
折曲段部41を形成し、さらにこの段部41に臨
ませて前記ロツクバネ39の係止爪片38を反対
面に突出させるための切欠孔42を設けるととも
に、下部の一端にスイツチ操作レバー43を鋲4
4により枢着した保持板45と、角孔46を設け
た合成樹脂製の板状ワツシヤ47とを順次内側よ
り嵌合して、前記一方の前部脚32の内側より長
孔33に遊嵌させ、そしてこの長孔33より突出
した操作レバー36の足部24に、前記角孔46
を設けた合成樹脂製ワツシヤ47と同じく角孔4
8を設けたワツシヤ押さえ板49と、角孔50を
有し、かつ両側を内方に折曲したバネ板51を遊
嵌させ、この後、割りピン52をピン穴35に挿
入して押し拡げ、最後に操作つまみ53を取付け
ることにより、組立を行なつていた。しかしなが
ら、この構成においては、非常に多くの部品にて
構成されているため、組立作業が非常に面倒なも
のであつた。また綴り位置調節の動作時に要する
力は前部脚32の内側において、長孔33の下部
にビス54により固定された摺動案内板55の波
状凹凸部56とロツクバネ39の係止爪片38と
の押圧、ならびにバネ板51により加わるバネ圧
による合成樹脂製ワツシヤ47,47と前部脚3
2表面との摩擦抵抗等により決定される。これら
は、部品自体のバラツキだけでなく、組立時のバ
ラツキにも大きく影響されるため、組立後の調整
が必要であつた。さらに、組立作業が非常に面倒
であることからして、調整あるいは修理の場合、
その取外し作業も非常に面倒であるという欠点を
有していた。
考案の目的
本考案は上記従来の欠点を解消するもので、組
立、取外しが容易に行なえ、かつ調整の必要やな
い構造を提供することを目的とするものである。
立、取外しが容易に行なえ、かつ調整の必要やな
い構造を提供することを目的とするものである。
考案の構成
上記目的を達成するために本考案は、綴位置調
節レバーの一部に円弧状の凸部を有する発条体を
一体に形成し、この発条体の凸部を、前記綴位置
調節レバーをはさみ込み摺動案内ケースに設けた
波状凹凸部に圧接係止させる綴位置調節機構を備
えたもので、この構成によれば、各部品単体の多
機能化が図れるため、部品点数の削減により組立
作業を容易に行なうことができるとともに、組立
後の調整が不要となる。また、落下等の衝撃が綴
位置調節機構に加わつた場合でもバネの変形等で
綴位置調節レバーの作動力に変化をきたすことも
なくなるため、修理の必要性も少なく、万一修理
の必要な場合でも、分解、組立が容易に行なえる
ものである。
節レバーの一部に円弧状の凸部を有する発条体を
一体に形成し、この発条体の凸部を、前記綴位置
調節レバーをはさみ込み摺動案内ケースに設けた
波状凹凸部に圧接係止させる綴位置調節機構を備
えたもので、この構成によれば、各部品単体の多
機能化が図れるため、部品点数の削減により組立
作業を容易に行なうことができるとともに、組立
後の調整が不要となる。また、落下等の衝撃が綴
位置調節機構に加わつた場合でもバネの変形等で
綴位置調節レバーの作動力に変化をきたすことも
なくなるため、修理の必要性も少なく、万一修理
の必要な場合でも、分解、組立が容易に行なえる
ものである。
実施例の説明
以下、本考案の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。第1図〜第4図において、1は本体
ケース、2はそのカバー、3は駆動源をなす電磁
石4を固着し、かつ針案内箱5と先端に綴針押圧
用のハンマー6を有する針押圧レバー7とを枢着
した基台で、その基台3における一方の前部脚8
には綴位置調節機構の位置決めをする角孔10
と、ネジ11で綴位置調節機構を固定するための
丸孔(図示せず)を設けている。
て説明する。第1図〜第4図において、1は本体
ケース、2はそのカバー、3は駆動源をなす電磁
石4を固着し、かつ針案内箱5と先端に綴針押圧
用のハンマー6を有する針押圧レバー7とを枢着
した基台で、その基台3における一方の前部脚8
には綴位置調節機構の位置決めをする角孔10
と、ネジ11で綴位置調節機構を固定するための
丸孔(図示せず)を設けている。
12は綴位置調節レバー、この綴位置調節レバ
ー12は第3図に示すように、弾性を有する発条
部13と円弧状凸部14と操作つまみ15を合成
樹脂により一体成形しており、かつスイツチ操作
レバー16を鋲17により枢着している。そして
この綴位置調節レバー12を第4図に示すよう
に、天面の内面に波状凹凸部18を有する摺動案
内ケースA19と、摺動案内ケースB20とによ
りはさみ込んで、ねじ21により固定する。この
場合、綴位置調節レバー12は摺動案内ケースA
19に設けたリブA22と、摺動案内ケースB2
0に設けたリブB23に保持されて左右に摺動
し、そして弾性を有する発条部13に設けた円弧
状凸部14が波状凹凸部18に圧接係止され、任
意の位置に綴位置が調節される。
ー12は第3図に示すように、弾性を有する発条
部13と円弧状凸部14と操作つまみ15を合成
樹脂により一体成形しており、かつスイツチ操作
レバー16を鋲17により枢着している。そして
この綴位置調節レバー12を第4図に示すよう
に、天面の内面に波状凹凸部18を有する摺動案
内ケースA19と、摺動案内ケースB20とによ
りはさみ込んで、ねじ21により固定する。この
場合、綴位置調節レバー12は摺動案内ケースA
19に設けたリブA22と、摺動案内ケースB2
0に設けたリブB23に保持されて左右に摺動
し、そして弾性を有する発条部13に設けた円弧
状凸部14が波状凹凸部18に圧接係止され、任
意の位置に綴位置が調節される。
次にこの電動ステプラーの動作を説明する。ま
ず、操作つまみ15をつまんで綴位置調節レバー
12を任意の位置に設定し、その後、第1図に示
すように、紙片Pを針受け台24と針収納箱25
の先端との間に挿入すると、紙片Pによりスイツ
チ操作レバー16が押し倒され、かつこのスイツ
チ操作レバー16の爪片16′によつて第2図に
示すように、スイツチ操作板26が時計方向に回
転してマイクロスイツチ27の押釦28を押圧
し、そしてスイツチ27を閉成して電磁石4を作
動させ、かつレバー7を押し下げてハンマー6に
より紙片Pに綴針Aを貫通させてかしめつける。
ず、操作つまみ15をつまんで綴位置調節レバー
12を任意の位置に設定し、その後、第1図に示
すように、紙片Pを針受け台24と針収納箱25
の先端との間に挿入すると、紙片Pによりスイツ
チ操作レバー16が押し倒され、かつこのスイツ
チ操作レバー16の爪片16′によつて第2図に
示すように、スイツチ操作板26が時計方向に回
転してマイクロスイツチ27の押釦28を押圧
し、そしてスイツチ27を閉成して電磁石4を作
動させ、かつレバー7を押し下げてハンマー6に
より紙片Pに綴針Aを貫通させてかしめつける。
このような動作過程において、前記位置調節機
構は操作性の面で重要な部分であり、性能面での
安定が求められる。また、操作つまみ15は本体
ケース1より突出する部分であるため、落下等の
衝撃により、操作つまみ15の作動硬さに変化が
生じてはならない。本考案の一実施例においては
弾性を有する発条部13、円弧状凸部14、操作
つまみ15が綴位置調節レバー12と一体成形さ
れ、それを波状凹凸部18を有する摺動案内ケー
スA19と摺動案内ケースB20とによりはさみ
込むという簡単な構成にして、性能を安定化させ
ることができる構造となつている。したがつて、
組立作業が容易なだけでなく、調整の必要もな
く、さらに、操作つまみ15に衝撃が加わつて
も、操作つまみ15の作動硬さに変化が生じるこ
とはない。
構は操作性の面で重要な部分であり、性能面での
安定が求められる。また、操作つまみ15は本体
ケース1より突出する部分であるため、落下等の
衝撃により、操作つまみ15の作動硬さに変化が
生じてはならない。本考案の一実施例においては
弾性を有する発条部13、円弧状凸部14、操作
つまみ15が綴位置調節レバー12と一体成形さ
れ、それを波状凹凸部18を有する摺動案内ケー
スA19と摺動案内ケースB20とによりはさみ
込むという簡単な構成にして、性能を安定化させ
ることができる構造となつている。したがつて、
組立作業が容易なだけでなく、調整の必要もな
く、さらに、操作つまみ15に衝撃が加わつて
も、操作つまみ15の作動硬さに変化が生じるこ
とはない。
考案の効果
以上のように本考案の電動ステプラーは、綴位
置調節レバーの一部に円弧状の凸部を有する発条
体を一体に形成し、この発条体の凸部を前記綴位
置調節レバーをはさみ込む摺動案内ケースに設け
た波状凹凸部に圧接係止させる綴位置調節機構を
備えているため、各部品単体の多機能が図れ、そ
の結果、部品点数の削減がはかれるため、組立作
業を容易に行なうことができるとともに、組立後
の調整が不要となる。また、落下時の衝撃が綴位
置調節機構に加わつた場合でもバネの変形等で綴
位置調節レバーの作動力に変化をきたすこともな
くなるため、修理の必要性も少なく、万一修理の
必要な場合でも容易に行なえる等簡単な構成にし
て実用的効果を奏するものである。
置調節レバーの一部に円弧状の凸部を有する発条
体を一体に形成し、この発条体の凸部を前記綴位
置調節レバーをはさみ込む摺動案内ケースに設け
た波状凹凸部に圧接係止させる綴位置調節機構を
備えているため、各部品単体の多機能が図れ、そ
の結果、部品点数の削減がはかれるため、組立作
業を容易に行なうことができるとともに、組立後
の調整が不要となる。また、落下時の衝撃が綴位
置調節機構に加わつた場合でもバネの変形等で綴
位置調節レバーの作動力に変化をきたすこともな
くなるため、修理の必要性も少なく、万一修理の
必要な場合でも容易に行なえる等簡単な構成にし
て実用的効果を奏するものである。
第1図は本考案の一実施例を示す電動ステプラ
ーの側断面図、第2図は同ステプラーの一部を断
面で示した側面図、第3図は同ステプラーにおけ
る綴位置調節機構の分解斜視図、第4図はステプ
ラーの要部を一部破断した正面図、第5図は従来
の電動ステプラーの側断面図、第6図は従来の電
動ステプラーの要部の分解斜視図である。 12……綴位置調節レバー、13……発条部、
14……円弧状凸部、18……波状凹凸部、1
9,20……摺動案内ケース。
ーの側断面図、第2図は同ステプラーの一部を断
面で示した側面図、第3図は同ステプラーにおけ
る綴位置調節機構の分解斜視図、第4図はステプ
ラーの要部を一部破断した正面図、第5図は従来
の電動ステプラーの側断面図、第6図は従来の電
動ステプラーの要部の分解斜視図である。 12……綴位置調節レバー、13……発条部、
14……円弧状凸部、18……波状凹凸部、1
9,20……摺動案内ケース。
Claims (1)
- 綴位置調節レバーの一部に円弧状の凸部を有す
る発条体を一体に形成し、この発条体の凸部を、
前記綴位置調節レバーをはさみ込む摺動案内ケー
スに設けた波状凹凸部に圧接係止させる綴位置調
節機構を備えてなる電動ステプラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024283U JPS59128378U (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 電動ステプラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024283U JPS59128378U (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 電動ステプラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59128378U JPS59128378U (ja) | 1984-08-29 |
| JPS6216294Y2 true JPS6216294Y2 (ja) | 1987-04-24 |
Family
ID=30151372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2024283U Granted JPS59128378U (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 電動ステプラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59128378U (ja) |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP2024283U patent/JPS59128378U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59128378U (ja) | 1984-08-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0220236U (ja) | ||
| TWI351341B (ja) | ||
| JPH0248597Y2 (ja) | ||
| JPS5846461Y2 (ja) | 鍵盤 | |
| JPH0322785Y2 (ja) | ||
| US7342192B2 (en) | Resilient switch | |
| JPH0727652Y2 (ja) | クリツプ装置 | |
| JPS6042430Y2 (ja) | シ−ソ−スイツチ | |
| JPH0354859Y2 (ja) | ||
| JP3029323U (ja) | 回転体のつまみ取付け構造 | |
| JPH0431615Y2 (ja) | ||
| JPS5852980Y2 (ja) | 押釦装置 | |
| JPH0414793Y2 (ja) | ||
| US3095574A (en) | Handle lock for stapling devices | |
| JPS5922566Y2 (ja) | 操作部材の取付け装置 | |
| KR200384943Y1 (ko) | 접철손잡이식 스크류 | |
| JPS6022518Y2 (ja) | レバ−スイツチ | |
| JP2574475Y2 (ja) | ワイヤの固定構造 | |
| JPS5850358Y2 (ja) | ペダル鍵盤 | |
| JPS5848749Y2 (ja) | スイツチ | |
| JPS5841622Y2 (ja) | オシボタンスイツチ | |
| JPH0442024U (ja) | ||
| JPH068210Y2 (ja) | 門扉の把手のクリツク装置 | |
| JPH04503Y2 (ja) | ||
| JPH04502Y2 (ja) |