JPS62163221A - 回路しや断器 - Google Patents
回路しや断器Info
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- JPS62163221A JPS62163221A JP391486A JP391486A JPS62163221A JP S62163221 A JPS62163221 A JP S62163221A JP 391486 A JP391486 A JP 391486A JP 391486 A JP391486 A JP 391486A JP S62163221 A JPS62163221 A JP S62163221A
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- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/30—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H9/32—Insulating body insertable between contacts
Landscapes
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、回路しゃ断器に関するものである。
異常電流たとえば短絡時に可動接点と固定接点との間に
、消弧用の遮へい板を挿入することによりアークをしゃ
断して消弧する従来例(特開昭57−196440号)
を第12図に示すが、つぎのような欠点があった。すな
わち、開閉・トリップ手段104のリンク機構部の動作
による可動接触子100の開離動作に連動して、遮へい
板101が固定接点102と可動接点103との間に移
動するため、短絡発生から可動接点103が開諦を始め
るまで開閉・トリップ手段104のリンク機構部の動作
による遅れ時間が約2〜4間あり、しかも可動接点10
3が開離を始めてから開離が完了するまで約3〜5+n
sあるため、短絡発生から遮へい仮lotが動作を完了
するまで約5〜lQms必要となる。
、消弧用の遮へい板を挿入することによりアークをしゃ
断して消弧する従来例(特開昭57−196440号)
を第12図に示すが、つぎのような欠点があった。すな
わち、開閉・トリップ手段104のリンク機構部の動作
による可動接触子100の開離動作に連動して、遮へい
板101が固定接点102と可動接点103との間に移
動するため、短絡発生から可動接点103が開諦を始め
るまで開閉・トリップ手段104のリンク機構部の動作
による遅れ時間が約2〜4間あり、しかも可動接点10
3が開離を始めてから開離が完了するまで約3〜5+n
sあるため、短絡発生から遮へい仮lotが動作を完了
するまで約5〜lQms必要となる。
第7図は開極ばねのばね力を大きく設定して、遮へい板
101が約5msで動作完了したときのアーり波形を示
している。Qlは接点アーク電圧、Q2はしゃ断電流、
Q3は推定短絡電流である。
101が約5msで動作完了したときのアーり波形を示
している。Qlは接点アーク電圧、Q2はしゃ断電流、
Q3は推定短絡電流である。
このように、開極ばねのばね力を大きく設定して遮へい
仮101を動作するようにしても、約5msの遅れがあ
るため短絡電流のピーク値を迎えており、そのためアー
クによる接点損傷や接点周辺の成形品および遮へい板1
01の損傷が大きい。
仮101を動作するようにしても、約5msの遅れがあ
るため短絡電流のピーク値を迎えており、そのためアー
クによる接点損傷や接点周辺の成形品および遮へい板1
01の損傷が大きい。
また開極ばねのばね力を大きくすると、ハンドル操作の
荷重が大きくなるため操作負担になる。
荷重が大きくなるため操作負担になる。
その結果、遮へい仮101が動作完了するまでの時間を
短縮できず、大きムしゃ新客量を得ることができないと
いう欠点があった。
短縮できず、大きムしゃ新客量を得ることができないと
いう欠点があった。
この発明の目的は、ハンドルの操作荷重を大きくするこ
となく、短絡発生から遮へい板の動作完了までの時間を
短縮することにより、しゃ新客量を増大することができ
る回路しゃ断器を提供することである。
となく、短絡発生から遮へい板の動作完了までの時間を
短縮することにより、しゃ新客量を増大することができ
る回路しゃ断器を提供することである。
この発明の回路しゃ断器は、固定接点を有する固定接触
子と、前記固定接点に対して開閉する可動接点を有する
可動接触子と、負荷の異常電流を検出する電磁石と、こ
の電tn石の動作に連動して閉成状態の前記可動接点と
固定接点との間に進入する消弧用の遮へい板と、前記可
動接触子をハンドルにより開閉操作するとともに負荷の
異常電流を検出する検出部に連動して前記遮へい板によ
り開極した前記可動接触子をトリップ開極させる開閉・
トリップ手段とを備えたものである。
子と、前記固定接点に対して開閉する可動接点を有する
可動接触子と、負荷の異常電流を検出する電磁石と、こ
の電tn石の動作に連動して閉成状態の前記可動接点と
固定接点との間に進入する消弧用の遮へい板と、前記可
動接触子をハンドルにより開閉操作するとともに負荷の
異常電流を検出する検出部に連動して前記遮へい板によ
り開極した前記可動接触子をトリップ開極させる開閉・
トリップ手段とを備えたものである。
この発明の構成によれば、異常電流たとえば短絡電流が
流れると、電磁石の動作に連動して開閉・トリップ手段
の動作によることなく、遮へい板を固定接点と可動接点
との間に挿入させる。このため、開閉・トリップ手段の
動作による遅れ時間の影響がなく、異常電流が発生して
から遮へい板が動作完了するまでの時間を短縮でき、し
たがってアークしゃ断時間を短縮できるため大きなしゃ
新客量を実現することができる。しかも開閉・トリップ
手段の開極ばねを大きくする必要がないため、ハンドル
の操作荷重を増大することがない。
流れると、電磁石の動作に連動して開閉・トリップ手段
の動作によることなく、遮へい板を固定接点と可動接点
との間に挿入させる。このため、開閉・トリップ手段の
動作による遅れ時間の影響がなく、異常電流が発生して
から遮へい板が動作完了するまでの時間を短縮でき、し
たがってアークしゃ断時間を短縮できるため大きなしゃ
新客量を実現することができる。しかも開閉・トリップ
手段の開極ばねを大きくする必要がないため、ハンドル
の操作荷重を増大することがない。
実施例
この発明の第1の実施例を第1図ないし第6図に基づい
て説明する。すなわち、この回路しゃ断器は、固定接点
Iを有する固定接触子2と、前記固定接点1に対して開
閉する可動接点3を有する可動接触子4と、負荷の異常
電流を検出する電磁石5と、この電磁石5の動作に連動
して開成状態の前記可動接点3と固定接点lとの間に進
入する消弧用の遮へい板9と、前記可動接触子4をハン
ドル6により開閉操作するとともに負荷の異常電流を検
出する検出部に連動して前記遮へい仮9により開極した
前記可動接触子4をトリップ開極させる開閉・トリップ
手段8とを備えている。
て説明する。すなわち、この回路しゃ断器は、固定接点
Iを有する固定接触子2と、前記固定接点1に対して開
閉する可動接点3を有する可動接触子4と、負荷の異常
電流を検出する電磁石5と、この電磁石5の動作に連動
して開成状態の前記可動接点3と固定接点lとの間に進
入する消弧用の遮へい板9と、前記可動接触子4をハン
ドル6により開閉操作するとともに負荷の異常電流を検
出する検出部に連動して前記遮へい仮9により開極した
前記可動接触子4をトリップ開極させる開閉・トリップ
手段8とを備えている。
第1図において、10は側面(第1図の紙面に直角な方
向)に部品組み込み用の開口(図示せず)を有しかつl
極分の構成を有するケースであり、複数極の回路しゃ断
器を構成する場合は、ケース10が並列に並べられて連
結孔13にかしめピン(図示せず)を通すことにより連
結される。11はケース10の一端部に設けられた負荷
側端子、12はケース10の他端部に設けられた電源側
端子、14はケース取付用溝である。
向)に部品組み込み用の開口(図示せず)を有しかつl
極分の構成を有するケースであり、複数極の回路しゃ断
器を構成する場合は、ケース10が並列に並べられて連
結孔13にかしめピン(図示せず)を通すことにより連
結される。11はケース10の一端部に設けられた負荷
側端子、12はケース10の他端部に設けられた電源側
端子、14はケース取付用溝である。
前記開閉・トリップ手段8は、ハンドル6と、フレーム
15と、操作リンク19と、作動軸20と、可動枠30
と、ラッチリンク23と、トリップリンク24と、開極
ばね42と、電磁石5を実施例とする前記検出部とで構
成されている。前記フレーム15はケースIO内に保持
される。前記ハンドル6はフレーム15の第1回の上端
部に固定軸16により回動自在に設けられ、ケース10
の上面のハンドル穴17より一部が露出し、ケース10
の内側にリセット突起6日を形成している。
15と、操作リンク19と、作動軸20と、可動枠30
と、ラッチリンク23と、トリップリンク24と、開極
ばね42と、電磁石5を実施例とする前記検出部とで構
成されている。前記フレーム15はケースIO内に保持
される。前記ハンドル6はフレーム15の第1回の上端
部に固定軸16により回動自在に設けられ、ケース10
の上面のハンドル穴17より一部が露出し、ケース10
の内側にリセット突起6日を形成している。
このハンドル6の内端部に可動軸18を設け、可動軸1
8に操作リンク19の一端が連結され、他端に作動軸2
0が連結されている。また可動軸18とフレーム15の
ハンドル6の下方の位置に設けられたばね受け21との
間に引張り作用を存するハンドル復帰ばね22が懸架さ
れ、ハンドル6を第5図の中立姿勢となるように付勢し
ている。前記固定軸16にラッチリンク23の上端部が
回動自在に連結され、ランチリンク23の下端部の一側
面に前記作動軸20が摺動できるように当接する。前記
ラッチリンク23の前記作動軸20と反対側の位置のフ
レーム15にトリップリンク24が固定軸25により回
動自在に設けられる。
8に操作リンク19の一端が連結され、他端に作動軸2
0が連結されている。また可動軸18とフレーム15の
ハンドル6の下方の位置に設けられたばね受け21との
間に引張り作用を存するハンドル復帰ばね22が懸架さ
れ、ハンドル6を第5図の中立姿勢となるように付勢し
ている。前記固定軸16にラッチリンク23の上端部が
回動自在に連結され、ランチリンク23の下端部の一側
面に前記作動軸20が摺動できるように当接する。前記
ラッチリンク23の前記作動軸20と反対側の位置のフ
レーム15にトリップリンク24が固定軸25により回
動自在に設けられる。
このトリップリンク24は、先端のラッチ部24aと、
中間部の短絡応答部27と、固定軸25より上方に延出
する過電流応答部26と、復帰ばね28とを存する。復
帰ばね28は固定軸25に巻部が支持され一端部が過電
流応答部26に係合し他端部がフレーム15に係合して
、トリップリンク24を第1図で時計方向に回動付勢し
ており、かつ第1図の位置でフレーム15に設けられた
図示しないストッパにより位置決めされている。またこ
の状態はラッチ部24aがラッチリンク23の下端部に
当接係止するラッチ状態であり、ラッチリンク23が固
定軸16を中心に反時計方向に回動しないように規制す
る。
中間部の短絡応答部27と、固定軸25より上方に延出
する過電流応答部26と、復帰ばね28とを存する。復
帰ばね28は固定軸25に巻部が支持され一端部が過電
流応答部26に係合し他端部がフレーム15に係合して
、トリップリンク24を第1図で時計方向に回動付勢し
ており、かつ第1図の位置でフレーム15に設けられた
図示しないストッパにより位置決めされている。またこ
の状態はラッチ部24aがラッチリンク23の下端部に
当接係止するラッチ状態であり、ラッチリンク23が固
定軸16を中心に反時計方向に回動しないように規制す
る。
前記操作リンク19の下方でケースlOの側壁に一対の
ガイド29が設けられ、ガイド29間に可動棒30が第
1図で上下方向に摺動自在に案内されている。可動棒3
0は上端部に軸受は凹部31(第5図参照)を形成して
おり、この軸受は凹部31に作動軸20が下方に移動す
るのを阻止する状態に保合できるようにしている。
ガイド29が設けられ、ガイド29間に可動棒30が第
1図で上下方向に摺動自在に案内されている。可動棒3
0は上端部に軸受は凹部31(第5図参照)を形成して
おり、この軸受は凹部31に作動軸20が下方に移動す
るのを阻止する状態に保合できるようにしている。
前記電磁石5はプランジャ型を実施例とし、そのプラン
ジャである可動部7と、可動部7を内部に有するコイル
筒33と、コイル筒33の両端にまたがるヨーク40と
、ヨーク40の内側でコイル筒33に巻装されたコイル
32と、コイル筒33内で可動部7に対向する固定鉄心
41と、可動部7と固定鉄心41との間に介在される図
示しない復帰ばねと、作動リンク35とで構成されてい
る。
ジャである可動部7と、可動部7を内部に有するコイル
筒33と、コイル筒33の両端にまたがるヨーク40と
、ヨーク40の内側でコイル筒33に巻装されたコイル
32と、コイル筒33内で可動部7に対向する固定鉄心
41と、可動部7と固定鉄心41との間に介在される図
示しない復帰ばねと、作動リンク35とで構成されてい
る。
前記ヨーク40がフレーム15のトリップリンク24の
下方に固定されている。前記可動部7は固定鉄心41を
貫通する可動棒7aを一体または別体に設け、また可動
部7の上端部につば状の保合部34を有し、保合部34
が電磁石5の動作により前記トリップリンク24の短絡
応答部27に係合するように対向している。作動リンク
35は可動棒7aの下方に固定軸36によりケース10
に° 回動自在に保持されている。この作動リンク3
5はL字形をなしその屈曲部に固定軸36を有し、固定
軸36に復帰ばね37の巻部を掛け、復帰ばね37の一
端をケース10の底面に係止し、他端を作動リンク35
に係止して、作動リンク35を時計方向に付勢し、その
ばね作用により作動リンク35の一端35aで可動棒7
aの下端を上方に押圧し、可動部7の段部がコイル筒3
3の上端の内側段部に係止することにより位置決めされ
ている。なお、図示しない復帰ばねは復帰ばね28゜3
7に兼用させることができる。
下方に固定されている。前記可動部7は固定鉄心41を
貫通する可動棒7aを一体または別体に設け、また可動
部7の上端部につば状の保合部34を有し、保合部34
が電磁石5の動作により前記トリップリンク24の短絡
応答部27に係合するように対向している。作動リンク
35は可動棒7aの下方に固定軸36によりケース10
に° 回動自在に保持されている。この作動リンク3
5はL字形をなしその屈曲部に固定軸36を有し、固定
軸36に復帰ばね37の巻部を掛け、復帰ばね37の一
端をケース10の底面に係止し、他端を作動リンク35
に係止して、作動リンク35を時計方向に付勢し、その
ばね作用により作動リンク35の一端35aで可動棒7
aの下端を上方に押圧し、可動部7の段部がコイル筒3
3の上端の内側段部に係止することにより位置決めされ
ている。なお、図示しない復帰ばねは復帰ばね28゜3
7に兼用させることができる。
電磁石5は図示しない復帰ばねのばね力の設定により短
絡電流を検出するものであるが、過電流を検出するため
バイメタル38がケース10内に設けられる。バイメタ
ル38の基端部は負荷側端子11に固着され、先端部に
ギャップ調整ねじ39を設け、ギャップ調整ねじ39の
先端を前記過電流応答部26に対向している。
絡電流を検出するものであるが、過電流を検出するため
バイメタル38がケース10内に設けられる。バイメタ
ル38の基端部は負荷側端子11に固着され、先端部に
ギャップ調整ねじ39を設け、ギャップ調整ねじ39の
先端を前記過電流応答部26に対向している。
前記可動接触子4は中間部が開極ばね42により上方に
付勢された状態に支持され、先端部に前記可動接点3が
固着され、後端部43aの湾曲部43は前記電磁石5の
下端であるヨーク40の下面に対向し、さらに開極ばね
42と可動接点3との間に前記可動枠30の下端部を軸
30aにより連結し、可動枠30により可動接点3が固
定接点lに接触する方向に可動接触子4を押圧している
。
付勢された状態に支持され、先端部に前記可動接点3が
固着され、後端部43aの湾曲部43は前記電磁石5の
下端であるヨーク40の下面に対向し、さらに開極ばね
42と可動接点3との間に前記可動枠30の下端部を軸
30aにより連結し、可動枠30により可動接点3が固
定接点lに接触する方向に可動接触子4を押圧している
。
なお、開極ばね42はハンドル復帰ばね22よりもばね
力を大きく設定している。
力を大きく設定している。
前記遮へい板9は先端部9aがくさび状に形成された絶
縁部材で形成され、第2図にも示すようにケース10に
形成したガイド溝46に摺動自在に支持され、先端部9
aが前記固定接点1と可動接点3との間の側方に位置し
、後端部に係合孔47を有して係合孔47に前記作動リ
ンク35の他端部35bが係合している。また遮へい板
9の後端部に切欠65を形成して前記可動棒7aを通し
ている。前記遮へい板9は復帰ばね37により作動リン
ク35に引っ張られて第1図に示す後退位置に位置して
いる。電磁石5の動作により可動棒7aが下方に移動し
て作動リンク35を復帰ばね37に抗して押圧すると、
作動リンク35が反時計方向に回動して他端部35bに
より遮へい板9を前進動作させる。これにより、遮へい
板9の先端部9aが閉成状態の可動接点3と固定接点1
との間に進入し両者を開極状態に遮へいする。このとき
可動接触子4は開極ばね42により与えられた接点圧の
ばね作用に抗して開極動作するものである。
縁部材で形成され、第2図にも示すようにケース10に
形成したガイド溝46に摺動自在に支持され、先端部9
aが前記固定接点1と可動接点3との間の側方に位置し
、後端部に係合孔47を有して係合孔47に前記作動リ
ンク35の他端部35bが係合している。また遮へい板
9の後端部に切欠65を形成して前記可動棒7aを通し
ている。前記遮へい板9は復帰ばね37により作動リン
ク35に引っ張られて第1図に示す後退位置に位置して
いる。電磁石5の動作により可動棒7aが下方に移動し
て作動リンク35を復帰ばね37に抗して押圧すると、
作動リンク35が反時計方向に回動して他端部35bに
より遮へい板9を前進動作させる。これにより、遮へい
板9の先端部9aが閉成状態の可動接点3と固定接点1
との間に進入し両者を開極状態に遮へいする。このとき
可動接触子4は開極ばね42により与えられた接点圧の
ばね作用に抗して開極動作するものである。
前記固定接触子2は、ケースlOの開閉・トリップ手段
8の下位側を仕切る仕切り板66の下位側に配置され、
前記固定接点1が仕切り板66に形成された切欠67に
通されて開閉・トリップ手段8側に臨んでいる。前記固
定接点1を先端部に有する固定接触子2の基端部は途中
まで可動接触子4の1j!L端部の方向に延出する延出
部49を有する。これにより可動接点3と固定接点1と
が接触した状態で可動接触子4と固定接触子2との間に
電流が流れると電磁反発力が生じ、異常電流の場合には
その電磁反発力が大きくなって可動接点3を押上げるた
め、前記開極ばね42を圧縮して可動接点3が開極動作
し遮へい仮9による開極動作を補助する。固定接触子2
の基端部はその延出部49から横U字折曲部50を介し
て反対側に延出し、この反対側延出部44は中間部にわ
ん曲部45を有し、ケースlOに設けた固定軸48に係
合して回動自在に支持され、また固定軸48よりも基端
49′側にばね56を設けて固定接点1を可動接点3か
ら離間する方向に付勢するとともに、基端部49′はを
極電磁石50のプランジャ51により固定状態に保持さ
れている。
8の下位側を仕切る仕切り板66の下位側に配置され、
前記固定接点1が仕切り板66に形成された切欠67に
通されて開閉・トリップ手段8側に臨んでいる。前記固
定接点1を先端部に有する固定接触子2の基端部は途中
まで可動接触子4の1j!L端部の方向に延出する延出
部49を有する。これにより可動接点3と固定接点1と
が接触した状態で可動接触子4と固定接触子2との間に
電流が流れると電磁反発力が生じ、異常電流の場合には
その電磁反発力が大きくなって可動接点3を押上げるた
め、前記開極ばね42を圧縮して可動接点3が開極動作
し遮へい仮9による開極動作を補助する。固定接触子2
の基端部はその延出部49から横U字折曲部50を介し
て反対側に延出し、この反対側延出部44は中間部にわ
ん曲部45を有し、ケースlOに設けた固定軸48に係
合して回動自在に支持され、また固定軸48よりも基端
49′側にばね56を設けて固定接点1を可動接点3か
ら離間する方向に付勢するとともに、基端部49′はを
極電磁石50のプランジャ51により固定状態に保持さ
れている。
有極電磁石50は、リモートコントロール制御やタイマ
回路を接続してタイマ機能をもたせるために設けたもの
で、プランジャ51.コイル52を巻装したコイル枠5
5.ヨーク53,54.およびヨーク53.54間に介
在された永久磁石69(磁極をN、Sで表示)とで構成
され、プランジャ51の第1の接極子51aがヨーク5
3に接触しかつ第2の接極子51bがヨーク54に接触
する第1図の状態を安定状態としている。前記プランジ
ャ51の突出部の溝57に固定接触子2の基端部49′
が係合し、固定接点1はプランジャ51を介して永久磁
石69の保持力により固定接点1としての固定状態が保
持される。有極im石50のコイル52が通電されると
励磁によりプランジャ51が反対側へ移動し、固定接触
子2が固定軸48を中心に時計方向に回動するため、固
定接点1が可動接点2から開離する。
回路を接続してタイマ機能をもたせるために設けたもの
で、プランジャ51.コイル52を巻装したコイル枠5
5.ヨーク53,54.およびヨーク53.54間に介
在された永久磁石69(磁極をN、Sで表示)とで構成
され、プランジャ51の第1の接極子51aがヨーク5
3に接触しかつ第2の接極子51bがヨーク54に接触
する第1図の状態を安定状態としている。前記プランジ
ャ51の突出部の溝57に固定接触子2の基端部49′
が係合し、固定接点1はプランジャ51を介して永久磁
石69の保持力により固定接点1としての固定状態が保
持される。有極im石50のコイル52が通電されると
励磁によりプランジャ51が反対側へ移動し、固定接触
子2が固定軸48を中心に時計方向に回動するため、固
定接点1が可動接点2から開離する。
この回路しゃ断器の内部電路を形成するため、バイメタ
ル38と1i磁石5のコイル32との間、コイル32と
可動接触子4との間および固定接触子2と電源側端子1
2との間にそれぞれ可とう電線57〜59が接続されて
いる。したがって内部電路は、負荷側端子11側からみ
ると負荷側端子11−バイメタル38→可とう電線57
−コイル32−可とう電線58−可動接触子4−可動接
点3−固定接点1−固定接触子2−可とうt線59−電
源側端子12となる。
ル38と1i磁石5のコイル32との間、コイル32と
可動接触子4との間および固定接触子2と電源側端子1
2との間にそれぞれ可とう電線57〜59が接続されて
いる。したがって内部電路は、負荷側端子11側からみ
ると負荷側端子11−バイメタル38→可とう電線57
−コイル32−可とう電線58−可動接触子4−可動接
点3−固定接点1−固定接触子2−可とうt線59−電
源側端子12となる。
なお、60は有極電磁石50のコイル52に接続されて
通電状態を表示する発光ダイオードを実施例とする通電
表示ランプ、61は通電表示ランプ60に対応してケー
ス10の窓62に設けられた透光性の表示板、63はギ
ャップ調整ねじ39に対応してケース10の窓64に設
けられた覆い板である。
通電状態を表示する発光ダイオードを実施例とする通電
表示ランプ、61は通電表示ランプ60に対応してケー
ス10の窓62に設けられた透光性の表示板、63はギ
ャップ調整ねじ39に対応してケース10の窓64に設
けられた覆い板である。
この回路しゃ断器の動作について、説明する。
すなわち、第1図は回路しゃ断器のオン状態、第3図は
オフ状態である。オフ状態からハンドル6を第1図の状
態に反時計方向に倒すと、ハンドル6が固定軸16を中
心に回動し、可動軸18が反時計方向へ回動する。操作
リンク19は作動軸20がラッチリンク23を摺動しな
がら下方へ移動するため操作リンク19は垂直姿勢とな
る方向に回動する。このときハンドル復帰ばね22が引
張される。作動軸20の移動により、作動軸20に係合
する軸受は凹部31を有する可動枠30がガイド29に
ガイドされて下方へ移動する。可動接触子4は可動枠3
0の下端部に押圧されて第3図の状態から反時計方向へ
回動し、まず可動接点3が固定接点1に接触し、ついで
可動接点3が固定接点1に接触した状態で可動接触子3
が固定接点1を支点に時計方向に回動し、開極ばね42
を圧縮することにより接点圧が与えられ、同時に可動接
点2が固定接点1の表面を転勤(ローリング)すること
により投入時のアークにより接点溶着が起きたときの溶
着ブリッジを破壊する。また開極ばね42が圧縮される
ため、その反力が可動枠31を介して操作リンク19に
加わり、可動軸18が固定軸16と作動軸20とを結ぶ
線と交差する反転死点を越えると、開極ばね42により
可動軸18を押上げてハンドル6を倒れた方向へ付勢す
る。
オフ状態である。オフ状態からハンドル6を第1図の状
態に反時計方向に倒すと、ハンドル6が固定軸16を中
心に回動し、可動軸18が反時計方向へ回動する。操作
リンク19は作動軸20がラッチリンク23を摺動しな
がら下方へ移動するため操作リンク19は垂直姿勢とな
る方向に回動する。このときハンドル復帰ばね22が引
張される。作動軸20の移動により、作動軸20に係合
する軸受は凹部31を有する可動枠30がガイド29に
ガイドされて下方へ移動する。可動接触子4は可動枠3
0の下端部に押圧されて第3図の状態から反時計方向へ
回動し、まず可動接点3が固定接点1に接触し、ついで
可動接点3が固定接点1に接触した状態で可動接触子3
が固定接点1を支点に時計方向に回動し、開極ばね42
を圧縮することにより接点圧が与えられ、同時に可動接
点2が固定接点1の表面を転勤(ローリング)すること
により投入時のアークにより接点溶着が起きたときの溶
着ブリッジを破壊する。また開極ばね42が圧縮される
ため、その反力が可動枠31を介して操作リンク19に
加わり、可動軸18が固定軸16と作動軸20とを結ぶ
線と交差する反転死点を越えると、開極ばね42により
可動軸18を押上げてハンドル6を倒れた方向へ付勢す
る。
可動軸18は図示しないストッパに係止し、ハンドル6
は第1図の状態を維持する。したがって、電源側端子1
2および負荷側端子7を線路の負荷に接続すると、内部
電路を電流が流れることとなる。
は第1図の状態を維持する。したがって、電源側端子1
2および負荷側端子7を線路の負荷に接続すると、内部
電路を電流が流れることとなる。
第1図のオン状態から、ハンドル6を第3図の状態へ倒
すと、前記動作と反対に可動軸18が時計方向へ回動し
、開極ばね42の付勢力により作動軸20がラッチリン
ク23に摺動して上方に移動し、可動枠30が上方に移
動して、可動接触子4が開離動作する。可動接触子4の
基端部のわん曲部43が電磁石5の下端に当接するとそ
の当接点を支点に可動接触子4が回動し、可動接点3が
固定接点1から大きく開離する。
すと、前記動作と反対に可動軸18が時計方向へ回動し
、開極ばね42の付勢力により作動軸20がラッチリン
ク23に摺動して上方に移動し、可動枠30が上方に移
動して、可動接触子4が開離動作する。可動接触子4の
基端部のわん曲部43が電磁石5の下端に当接するとそ
の当接点を支点に可動接触子4が回動し、可動接点3が
固定接点1から大きく開離する。
第4図は異常電流のうち短絡電流が流れた直後の状態、
第5図は開閉・トリ、プ手段8が動作完了した状態であ
る。内部電路に短絡電流が流れると、電磁石5の動作に
よりトリップリンク24を固定軸25を中心に回動させ
、ランチリンク23を釈放する。同時に可動棒7aの下
端で作動リンク35を回動させ、遮へい板9を進出動作
させ、遮へい板9はその先端部9aにより可動接点3の
表面を摺動しながら可動接点3をこじあけて、可動接点
3と固定接点1との間に進入する。その結果、遮へい板
9により開極時に発生するアークをしゃ断するとともに
接点溶着を確実に破壊する。
第5図は開閉・トリ、プ手段8が動作完了した状態であ
る。内部電路に短絡電流が流れると、電磁石5の動作に
よりトリップリンク24を固定軸25を中心に回動させ
、ランチリンク23を釈放する。同時に可動棒7aの下
端で作動リンク35を回動させ、遮へい板9を進出動作
させ、遮へい板9はその先端部9aにより可動接点3の
表面を摺動しながら可動接点3をこじあけて、可動接点
3と固定接点1との間に進入する。その結果、遮へい板
9により開極時に発生するアークをしゃ断するとともに
接点溶着を確実に破壊する。
この動作に続いて第5図の状態に至る前記第3の開閉・
トリップ手段8によるトリップ動作は、トリップリンク
24が反時計方向に回動してそのラッチ部24aがラッ
チリンク23の下端部の側面から離れる釈放動作をする
と、開極ばね42に基づいて作動軸20がラッチリンク
23を押圧する力によりラッチリンク23が固定軸16
を中心に反時計方向へ回動し、作動軸20が可動枠30
の軸受は凹部31から離れる。同時に開極ばね42の付
勢力により可動枠30が上方に移動し、それにつれて可
動接触子4が開離動作し可動接触子4の湾曲部43が電
磁石5の下端に接触し、湾曲部43を中心に可動接触子
4が回動し可動接点3が前記遮へい板9による開離位置
からさらに開離動作する。この可動接触子4の開離位置
は図示しないストッパにより規制される。また前記作動
軸20が軸受は凹部31から離れると開極ばね42の影
響を受けないため、ハンドル復帰ばね22の作用により
可動軸18が時計方向に回動し、ハンドル6は中立姿勢
となる。このハンドル6の中立姿勢によりトリップ表示
が行われる。
トリップ手段8によるトリップ動作は、トリップリンク
24が反時計方向に回動してそのラッチ部24aがラッ
チリンク23の下端部の側面から離れる釈放動作をする
と、開極ばね42に基づいて作動軸20がラッチリンク
23を押圧する力によりラッチリンク23が固定軸16
を中心に反時計方向へ回動し、作動軸20が可動枠30
の軸受は凹部31から離れる。同時に開極ばね42の付
勢力により可動枠30が上方に移動し、それにつれて可
動接触子4が開離動作し可動接触子4の湾曲部43が電
磁石5の下端に接触し、湾曲部43を中心に可動接触子
4が回動し可動接点3が前記遮へい板9による開離位置
からさらに開離動作する。この可動接触子4の開離位置
は図示しないストッパにより規制される。また前記作動
軸20が軸受は凹部31から離れると開極ばね42の影
響を受けないため、ハンドル復帰ばね22の作用により
可動軸18が時計方向に回動し、ハンドル6は中立姿勢
となる。このハンドル6の中立姿勢によりトリップ表示
が行われる。
トリップ開極により内部電路の電流がしゃ断されると、
電磁石5の吸引力がなくなるため可動部7が図示しない
復帰ばねにより復帰し、同時に遮へい板゛σが復帰する
。しかし、可動接触子4は開閉・トリップ手段8の動作
により開極状態が維持される。
電磁石5の吸引力がなくなるため可動部7が図示しない
復帰ばねにより復帰し、同時に遮へい板゛σが復帰する
。しかし、可動接触子4は開閉・トリップ手段8の動作
により開極状態が維持される。
短絡事故の修復後のリセットは、第5図の状態から中立
姿勢のハンドル6を第3図のオフ状態へ倒す。ハンドル
6の回動により可動軸18が時計方向へ回動するため操
作リンク19が引き上げられ、作動軸20が可動枠30
の軸受は凹部31に係合する。またハンドル6のリセッ
ト突起68によりランチリンク23が固定軸18を中心
に時計方向に回動させ、復帰ばね28によりトリップリ
ンク24が復帰してラッチ部24aがラッチリンク23
の下端部の側面に係止し、第1図および第3図のように
ラッチリンク23をランチ状態とする。これによりオフ
状態となる。
姿勢のハンドル6を第3図のオフ状態へ倒す。ハンドル
6の回動により可動軸18が時計方向へ回動するため操
作リンク19が引き上げられ、作動軸20が可動枠30
の軸受は凹部31に係合する。またハンドル6のリセッ
ト突起68によりランチリンク23が固定軸18を中心
に時計方向に回動させ、復帰ばね28によりトリップリ
ンク24が復帰してラッチ部24aがラッチリンク23
の下端部の側面に係止し、第1図および第3図のように
ラッチリンク23をランチ状態とする。これによりオフ
状態となる。
つぎにオン状態において内部電路に過電流が流れると、
電磁石5は復帰ばね37が吸引力よりも大きいばね力を
存するため可動部7が動作しないが、バイメタル38が
自己加熱されてわん曲し、ギャップ調整ねじ39の先端
でトリップリンク24の過電流応答部26を押し、これ
によりトリップリンク24が回動してラッチリンク23
を釈放する。その後の開閉・トリップ手段8のトリップ
動作は前記と同様である。
電磁石5は復帰ばね37が吸引力よりも大きいばね力を
存するため可動部7が動作しないが、バイメタル38が
自己加熱されてわん曲し、ギャップ調整ねじ39の先端
でトリップリンク24の過電流応答部26を押し、これ
によりトリップリンク24が回動してラッチリンク23
を釈放する。その後の開閉・トリップ手段8のトリップ
動作は前記と同様である。
また第1図のオン状態で、を種型磁石50のコイル52
に電流を通電すると、プランジャ51が第1図で上方に
移動し、固定接触子2の後端部49が時計方向に回動し
、固定接点1が可動接点3から開離する。したがって、
ハンドル6がオンの位置にあっても内部電路はしゃ断さ
れる。反対に固定接点1が第1図の状態にあってもハン
ドル6をオフ位置へ倒すことによりオフとなるため、い
ずれの場合もオフ優先となる。
に電流を通電すると、プランジャ51が第1図で上方に
移動し、固定接触子2の後端部49が時計方向に回動し
、固定接点1が可動接点3から開離する。したがって、
ハンドル6がオンの位置にあっても内部電路はしゃ断さ
れる。反対に固定接点1が第1図の状態にあってもハン
ドル6をオフ位置へ倒すことによりオフとなるため、い
ずれの場合もオフ優先となる。
このように構成したため、この実施例によれば、異常電
流たとえば短絡電流が流れると、電磁石5の動作に連動
して開閉・トリップ手段8の動作によることなく、遮へ
い板9を固定接点1と可動接点3との間に挿入させる。
流たとえば短絡電流が流れると、電磁石5の動作に連動
して開閉・トリップ手段8の動作によることなく、遮へ
い板9を固定接点1と可動接点3との間に挿入させる。
このため、開閉・トリップ手段8の動作による遅れ時間
の影響がなく、異常電流が発生してから遮へい板9が動
作完了するまでの時間を短縮でき、したがってアークし
ゃ断時間を短縮できるため大きなしゃ新客量を実現する
ことができる。
の影響がなく、異常電流が発生してから遮へい板9が動
作完了するまでの時間を短縮でき、したがってアークし
ゃ断時間を短縮できるため大きなしゃ新客量を実現する
ことができる。
実験によれば、遮へい板9が動作完了するまでの時間が
2msであった。第6図はその時のアーク電圧波形図を
示す。Q5は推定短絡it流、Q6はしゃ断電流、Q7
は接点アーク電圧であるが、第7図と比較してしゃ断電
流が小さくなるため、固定接点1.可動接点3.ケース
10.遮へい板9等のアークによる損傷が小さいことが
わかる。
2msであった。第6図はその時のアーク電圧波形図を
示す。Q5は推定短絡it流、Q6はしゃ断電流、Q7
は接点アーク電圧であるが、第7図と比較してしゃ断電
流が小さくなるため、固定接点1.可動接点3.ケース
10.遮へい板9等のアークによる損傷が小さいことが
わかる。
また従来のように、開極ばね42のばね力を強くするこ
とによって遮へい板9の動作速度を高くする必要がない
ため、ハンドル6の操作荷重を増大することがない。
とによって遮へい板9の動作速度を高くする必要がない
ため、ハンドル6の操作荷重を増大することがない。
またこの実施例では、電磁石5の可動部7によりトリッ
プリンク24を作動してラッチリンク23を引外した後
、可動棒7aで遮へい板9を作動するため、可動接触子
4の強制開極時の可動部7の負荷が小さくなり可動接触
子4を確実に開極し接点溶着が発生してもこれを破壊す
ることができる。
プリンク24を作動してラッチリンク23を引外した後
、可動棒7aで遮へい板9を作動するため、可動接触子
4の強制開極時の可動部7の負荷が小さくなり可動接触
子4を確実に開極し接点溶着が発生してもこれを破壊す
ることができる。
また異常電流を検出する検出部を電磁石5により兼用し
ているため、構成が簡単になる。
ているため、構成が簡単になる。
この発明の第2の実施例を第8図ないし第11図に示す
。すなわち、前記実施例は検出部を電磁石5で兼用した
が、この実施例は過電流を検出するバイメタル38を実
施例としたものである。この場合、短絡電流が流れると
電磁石5の動作よりも遅れてバイメタル38が動作する
。したがって短絡時に第1O図のように遮へい板9によ
り可動接点3を開極しながら、遮へい板9が可動接点3
と固定接点1との間に進入した後、第11図のようにバ
イメタル38がトリップリンク24を作動してランチリ
ンク23を引外し、開閉・トリップ手段8をトリップ開
極する。その他は第1の実施例と同様である。
。すなわち、前記実施例は検出部を電磁石5で兼用した
が、この実施例は過電流を検出するバイメタル38を実
施例としたものである。この場合、短絡電流が流れると
電磁石5の動作よりも遅れてバイメタル38が動作する
。したがって短絡時に第1O図のように遮へい板9によ
り可動接点3を開極しながら、遮へい板9が可動接点3
と固定接点1との間に進入した後、第11図のようにバ
イメタル38がトリップリンク24を作動してランチリ
ンク23を引外し、開閉・トリップ手段8をトリップ開
極する。その他は第1の実施例と同様である。
なお、前記実施例において可動枠30と可動接触子4と
は軸30aで連結したが可動枠30を可動接触子4に接
触させるだけでもよい。また遮へい板9の先端部9aを
テーパに形成することにより接点間に遮へい板9を進入
できるようにしたが、可動接点3と固定接点1の側部に
遮へい板9を進入させるテーパを形成してもよいもので
ある。さらに前記実施例は作動リンク35を介して電磁
石5により遮へい板9を駆動しているが、直接駆動する
ものでもよい。
は軸30aで連結したが可動枠30を可動接触子4に接
触させるだけでもよい。また遮へい板9の先端部9aを
テーパに形成することにより接点間に遮へい板9を進入
できるようにしたが、可動接点3と固定接点1の側部に
遮へい板9を進入させるテーパを形成してもよいもので
ある。さらに前記実施例は作動リンク35を介して電磁
石5により遮へい板9を駆動しているが、直接駆動する
ものでもよい。
またこの発明において、開閉・トリップ手段は前記実施
例に限定されるものでない。たとえば実施例と同型のリ
ンク機構で構成された退入速断型および反転ばね式の速
断速入型などにも適用できるものである。また異常電流
について、前記実施例は短絡電流を対象としたが、アー
クが発生する過負荷電流に対して適用できるものである
。
例に限定されるものでない。たとえば実施例と同型のリ
ンク機構で構成された退入速断型および反転ばね式の速
断速入型などにも適用できるものである。また異常電流
について、前記実施例は短絡電流を対象としたが、アー
クが発生する過負荷電流に対して適用できるものである
。
この発明の回路しゃ断器によれば、異常電流たとえば短
絡電流が流れると、電磁石の動作に連動して開閉・トリ
ップ手段の動作によることなく、遮へい板を固定接点と
可動接点との間に挿入させる。このため、開閉・トリッ
プ手段の動作による遅れ時間の影響がなく、異常電流が
発生してから遮へい板が動作完了するまでの時間を短縮
でき、したがってアークしゃ断時間を短縮できるため大
きなしゃ断言量を実現することができる。しかも開閉・
トリップ手段の開極ばねを太き(する必要がないため、
ハンドルの操作荷重を増大することがないという効果が
ある。
絡電流が流れると、電磁石の動作に連動して開閉・トリ
ップ手段の動作によることなく、遮へい板を固定接点と
可動接点との間に挿入させる。このため、開閉・トリッ
プ手段の動作による遅れ時間の影響がなく、異常電流が
発生してから遮へい板が動作完了するまでの時間を短縮
でき、したがってアークしゃ断時間を短縮できるため大
きなしゃ断言量を実現することができる。しかも開閉・
トリップ手段の開極ばねを太き(する必要がないため、
ハンドルの操作荷重を増大することがないという効果が
ある。
第1図はこの発明の第1の実施例のオン状態の断面図、
第2図は遮へい板部分を示す部分斜視図、第3図はオフ
状態の断面図、第4図はトリップ直後の遮へい板の動作
状態を示す断面図、第5図はトリップ動作が完了した状
態を示す断面図、第6図はこの実施例のアーク電圧波形
図、第7図は従来例のアーク電圧波形図、第8図は第2
の実施例のオン状態の断面図、第9図はオフ状態の断面
図、第10図はトリップ直後の遮へい板の動作状態を示
す断面図、第11図はトリップ動作が完了した状態を示
す断面図、第12図は従来例の部分断面図である。 1・・・固定接点、2・・・固定接触子、3・・・可動
接点、4・・・可動接触子、5・・・電磁石、6・・・
ハンドル、7・・・可動部、8・・・開閉・トリップ手
段、9・・・遮へい板 特許出願人 松下電工株式会社F、’−,’、’ソ゛
、”−+−:;′、、、 、5,4゜ 代 理 人 弁理士 官井暎夫耳、;;第2図 −Pr FJI (msec)第7図 一時間(msec) 第6図
第2図は遮へい板部分を示す部分斜視図、第3図はオフ
状態の断面図、第4図はトリップ直後の遮へい板の動作
状態を示す断面図、第5図はトリップ動作が完了した状
態を示す断面図、第6図はこの実施例のアーク電圧波形
図、第7図は従来例のアーク電圧波形図、第8図は第2
の実施例のオン状態の断面図、第9図はオフ状態の断面
図、第10図はトリップ直後の遮へい板の動作状態を示
す断面図、第11図はトリップ動作が完了した状態を示
す断面図、第12図は従来例の部分断面図である。 1・・・固定接点、2・・・固定接触子、3・・・可動
接点、4・・・可動接触子、5・・・電磁石、6・・・
ハンドル、7・・・可動部、8・・・開閉・トリップ手
段、9・・・遮へい板 特許出願人 松下電工株式会社F、’−,’、’ソ゛
、”−+−:;′、、、 、5,4゜ 代 理 人 弁理士 官井暎夫耳、;;第2図 −Pr FJI (msec)第7図 一時間(msec) 第6図
Claims (3)
- (1)固定接点を有する固定接触子と、前記固定接点に
対して開閉する可動接点を有する可動接触子と、負荷の
異常電流を検出する電磁石と、この電磁石の動作に連動
して閉成状態の前記可動接点と固定接点との間に進入す
る消弧用の遮へい板と、前記可動接触子をハンドルによ
り開閉操作するとともに負荷の異常電流を検出する検出
部に連動して前記遮へい板により開極した前記可動接触
子をトリップ開極させる開閉・トリップ手段とを備えた
回路しゃ断器。 - (2)前記開閉・トリップ手段の検出部は前記電磁石で
ある特許請求の範囲第(1)項記載の回路しゃ断器。 - (3)前記遮へい板は先端部がくさび状に形成されてい
る特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記載の回
路しゃ断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61003914A JPH088053B2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | 回路しや断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61003914A JPH088053B2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | 回路しや断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62163221A true JPS62163221A (ja) | 1987-07-20 |
| JPH088053B2 JPH088053B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=11570444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61003914A Expired - Fee Related JPH088053B2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | 回路しや断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088053B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3872826B1 (en) * | 2020-02-27 | 2025-10-08 | ABB Schweiz AG | An improved switching device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57196440A (en) * | 1981-05-28 | 1982-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | Circuit breaker |
| JPS5925142A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-09 | 松下電工株式会社 | 回路しや断器に於ける消弧装置 |
-
1986
- 1986-01-10 JP JP61003914A patent/JPH088053B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57196440A (en) * | 1981-05-28 | 1982-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | Circuit breaker |
| JPS5925142A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-09 | 松下電工株式会社 | 回路しや断器に於ける消弧装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH088053B2 (ja) | 1996-01-29 |
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Legal Events
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